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バルログ 基礎知識AE - (2011/07/19 (火) 00:24:33) の編集履歴(バックアップ)
バルログってどういうキャラ?
屈指のリーチを誇る通常技と全キャラ中トップクラスの歩行速度を兼ね備えた刺し合い特化キャラ。
空対空も優秀で、空と地で相手を押さえ込むことができる。
空対空も優秀で、空と地で相手を押さえ込むことができる。
反面、とっさに出せる無敵技が無いなど切り替えし手段に乏しく、一旦守りに回ると非常に脆い。
また、崩しの手段にも乏しいため、相手に体力リードされてガン待ちさても辛い。
また、崩しの手段にも乏しいため、相手に体力リードされてガン待ちさても辛い。
立ち回り
牽制
しゃがみ中爪先端当てをメインに振っていく。
遠距離立ち中Kや中足も牽制技として優秀。
牽制にセビを出してくる相手には立ち大Kも有効。
遠距離立ち中Kや中足も牽制技として優秀。
牽制にセビを出してくる相手には立ち大Kも有効。
対空
これといった対空は無く、状況によって使い分ける必要がある。
立強K:飛び防止の牽制的な意味合いで使用。
屈強P:遠目から飛びこまれた時に使用。発生が遅いので気持ち早めに。
テラー:相手のジャンプ後すぐ出す感じで使用。
弱テラーもしくは強テラーの二段目が高めに当たるとEXテラーで拾うことができる。
前J中P、BJ中P:ジャンプ後発生が早くもっとも頼りになる対空。
BJ強P、強K:近距離の飛び込みにたいして使う。要早め。強Pは下方向に強い。
強Kはそれよりも高い位置に相手がいるときに使用。
垂直J中P:斜め上の判定がかなり強いので、相手が手前で高度が高い位置で使用。
垂直J強P:要早め。リーチは無いが横への判定は強Kよりも広い。相手が真横で当たるように使用。
垂直J強K:要早め。相手が手前または真上の位置で使用。
空中投げ:リターンが多く、発生が早い。自身よりも下に判定が広いので、上にいる相手には使えない。
屈強P:遠目から飛びこまれた時に使用。発生が遅いので気持ち早めに。
テラー:相手のジャンプ後すぐ出す感じで使用。
弱テラーもしくは強テラーの二段目が高めに当たるとEXテラーで拾うことができる。
前J中P、BJ中P:ジャンプ後発生が早くもっとも頼りになる対空。
BJ強P、強K:近距離の飛び込みにたいして使う。要早め。強Pは下方向に強い。
強Kはそれよりも高い位置に相手がいるときに使用。
垂直J中P:斜め上の判定がかなり強いので、相手が手前で高度が高い位置で使用。
垂直J強P:要早め。リーチは無いが横への判定は強Kよりも広い。相手が真横で当たるように使用。
垂直J強K:要早め。相手が手前または真上の位置で使用。
空中投げ:リターンが多く、発生が早い。自身よりも下に判定が広いので、上にいる相手には使えない。
キャラ固有ネタ
移動投げ
立強Kの出際をキャンセルし、投げを出す。ケンに次ぐ距離の長さで、バルログの投げ間合いの広さと相まって非常に強い。
歩き投げ
歩きの移動速度がトップクラスなのも相まって、非常に強い。移動投げと組み合わせると強力。
一応通常技はシステム的に色々な技で空キャンセルが可能で、実用的なものでは移動セービングや移動ウルコンなど。
一応通常技はシステム的に色々な技で空キャンセルが可能で、実用的なものでは移動セービングや移動ウルコンなど。
イズナハメ
バルセロナからのイズナドロップで相手をダウンさせた後、再度相手の起き上がりにイズナドロップを重ねることをイズナハメという。座高の高いザンギ、サガには特に決めやすい。
上手く重ねると投げ無敵技を使わない限り脱出困難。安定して決めることは難しいが、上級者でもハマる時はハマる。
上手く重ねると投げ無敵技を使わない限り脱出困難。安定して決めることは難しいが、上級者でもハマる時はハマる。
ヒョーバル
フライングバルセロナアタックをメインに戦うバルログのことをヒョーバルと言う。
今作ではセービングというシステムがあるため、バルセロナアタックの追加攻撃がそれほど脅威では無くなってしまった。
今作ではセービングというシステムがあるため、バルセロナアタックの追加攻撃がそれほど脅威では無くなってしまった。