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フェイロン 対バルログ - (2010/05/31 (月) 01:04:14) の編集履歴(バックアップ)
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確定反撃:
相手の技 | こちらの技 | 猶予 | 備考 |
---|---|---|---|
大K | 小烈火 | 0フレ | しゃがみガード時の猶予は2フレ |
被確定反撃:
こちらの技 | 相手の技 | 猶予 | 備考 |
---|---|---|---|
小烈火1段目 | 大K | 0フレ | |
2中P | 0フレ | ||
小烈火2段目 | 大K | 2フレ | |
2中P | 2フレ | 2中P>EXバルセロナは繋がらないことが多い |
中距離での差し合いは不利だが、1回触ってしまえば向こうには無敵技も3F小技もないのでかなり固めやすい&崩しやすい。
近中Pでの固め&暴れ潰しがよく機能する。バルログは気絶値が低いので、暴れ潰しから起き攻めが成功すればすぐにピヨらせることができる。
近中Pでの固め&暴れ潰しがよく機能する。バルログは気絶値が低いので、暴れ潰しから起き攻めが成功すればすぐにピヨらせることができる。
3強Kは出してくる距離が決まっているので、意識しておけば空振り、ガード問わず屈弱Kを差せる。
ガードした場合は屈弱Kは確定ではないが、投げを狙っている事が多いため勝ちやすい。
屈弱K>立弱Pでヒット確認をして烈火拳に繋いでいく。
ガードした場合は屈弱Kは確定ではないが、投げを狙っている事が多いため勝ちやすい。
屈弱K>立弱Pでヒット確認をして烈火拳に繋いでいく。
こちらの起き攻めや固めに対してバク転で避けてくることがあるが、終わり際に大体8~10Fの硬直があるのでそこに強攻撃を当てることで対応する。
端での起き攻めレシピ例:
近中P(暴れ潰し、固め)
屈弱K>立弱P>ヒット確認コンボ(暴れ潰し)
屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 前進>屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 屈弱P>烈火拳(暴れ潰し)
近中P(暴れ潰し、固め)
屈弱K>立弱P>ヒット確認コンボ(暴れ潰し)
屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 前進>屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 屈弱P>烈火拳(暴れ潰し)
バルセロナを常に当てにくるバルログには、引きつけて強裂空脚コンボが大リターン。
めくりになるように出してくると自動的に強熾炎脚が出るため両対応になる。
めくりになるように出してくると自動的に強熾炎脚が出るため両対応になる。