用語集 - (2010/12/29 (水) 04:01:08) の編集履歴(バックアップ)
用語集
他のゲームから流用される用語も多いので、下記も参照。
- http://www8.plala.or.jp/ichirou/hypersf2/yougo.htm
- http://games.t-akiba.net/sf2/yougo.html
- http://sf2.gamedb.info/wiki/?%CD%D1%B8%EC%BD%B8
- http://www.kakuge.com/wiki/
- http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/%c2%d0%c0%ef%cd%d1%b8%ec%bd%b8
あ行
相打ち
自分が出した技が相手にヒットし、かつ相手が出した技が自分にヒットすること。
あけぼのフィニッシュ
スパコンやウルコンで相手を倒してラウンドを取ること。
このときのオレンジ色の日の出のような演出に由来。
このときのオレンジ色の日の出のような演出に由来。
○足
「
小
足 (しょうあし、こあし)」「中足」「
大
足」の「足」は「足払い」の略。つまりしゃがみKのこと。
立ちKと誤解されがちなので、なるべく「屈強K」などと言う方が無難。
「立ち大足」は誤用。「下大足」は冗長。
立ちKと誤解されがちなので、なるべく「屈強K」などと言う方が無難。
「立ち大足」は誤用。「下大足」は冗長。
足払い
しゃがみKのこと。
本来の格闘技では自分の足で相手の足を横から払うような攻撃を指すが、
格ゲーではしゃがんでKを押す通常技なら、足を突き出す技でも足を斜めに上げる技でも手で攻撃する技でも「足払い」と呼ぶ。
なお、限定的ではあるが「足払い=しゃがみ大K」の意味で使われることがある。文脈に注意しよう。
本来の格闘技では自分の足で相手の足を横から払うような攻撃を指すが、
格ゲーではしゃがんでKを押す通常技なら、足を突き出す技でも足を斜めに上げる技でも手で攻撃する技でも「足払い」と呼ぶ。
なお、限定的ではあるが「足払い=しゃがみ大K」の意味で使われることがある。文脈に注意しよう。
当て投げ
当て投げを参照。
当て身技
Wikipediaの「当身」
参照。
スパ4では剛拳の金剛身、ジュリの化殺視、キャミィのCQC、フェイロンの逆鱗拳、ダッドリーのクロスカウンターが該当する。
相手の攻撃が当たればリターンが大きいので、相手に意識させることで相手の攻めを挫くことが出来る。
逆に、相手が攻撃してこなかった場合や、投げ技に対しては全く意味がないので連発は禁止。
スパ4では剛拳の金剛身、ジュリの化殺視、キャミィのCQC、フェイロンの逆鱗拳、ダッドリーのクロスカウンターが該当する。
相手の攻撃が当たればリターンが大きいので、相手に意識させることで相手の攻めを挫くことが出来る。
逆に、相手が攻撃してこなかった場合や、投げ技に対しては全く意味がないので連発は禁止。
阿部
アベルのこと。阿部ル。
アマキャン
アーマーキャンセルのこと。
安全飛び込み、安飛び
詐欺飛びを参照。
暗転
スパコンやウルコンの発動時の演出で、相手が操作不能になる時間のこと。
他のゲームで画面が暗転する演出が用いられたことから。
他のゲームで画面が暗転する演出が用いられたことから。
移動○○
裏落ち
空中からの攻撃の後にキャラ同士の左右が入れ替わること。
ガード方向により「正ガード裏落ち」「逆ガード裏落ち ( めくり )」がある。
ガード方向により「正ガード裏落ち」「逆ガード裏落ち ( めくり )」がある。
ウルコン
ウルトラコンボ のこと。
永久コンボ
永久に繰り返すことのできる連続技のこと。
エミリオ式
遠~
対義語:近~
大半のキャラの「立ち通常技」は、相手との距離によって技が変化する。
「遠中P」などは、略さずに言うなら「遠距離立ち中パンチ」のことである。
キャラや技により「近距離」「遠距離」の認識間合いは異なるが、目安としては「自キャラと相手キャラが重ならない距離(の前後)」より離れていれば遠距離通常技になる。
性質としては、けん制用としてリーチが長めのものや判定が強めの物が多く、その代わりキャンセルがかからないものが多い。
「遠~」と付けた時点で立ち通常技であることがわかるため、「遠立中P」とかいうのは冗長と言える。
大半のキャラの「立ち通常技」は、相手との距離によって技が変化する。
「遠中P」などは、略さずに言うなら「遠距離立ち中パンチ」のことである。
キャラや技により「近距離」「遠距離」の認識間合いは異なるが、目安としては「自キャラと相手キャラが重ならない距離(の前後)」より離れていれば遠距離通常技になる。
性質としては、けん制用としてリーチが長めのものや判定が強めの物が多く、その代わりキャンセルがかからないものが多い。
「遠~」と付けた時点で立ち通常技であることがわかるため、「遠立中P」とかいうのは冗長と言える。
オアー
バイソンのダッシュ系攻撃のこと。ストⅡのSEから。
起き上がり
ダウンしたキャラクターが立ち上がろうとする際のモーションのこと。
お手玉
ベガやリュウの斜めジャンプ中Pを2回当てること。
お願い○○
期待値の大きい技を一点読みで使うこと。
ぶっぱ 参照。
ぶっぱ 参照。
か行
ガード
相手の攻撃を防御すること。
詳しくはガードを参照。
詳しくはガードを参照。
確定反撃、確反
重ねる
相手の起き上がりや吹き飛んだ直後など、相手の無敵時間が切れた直後に攻撃がヒットするタイミングであらかじめ技を出しておくこと。
固め
モーションの短い技などを連続してガードさせ、相手の動きを封じるテクニック。
カニパンチ、カニパン
ダッドリーの屈強Kのこと。
モーションがヴァインパイアシリーズのオルバスのカニパンチに似ていることから。
モーションがヴァインパイアシリーズのオルバスのカニパンチに似ていることから。
かぶせ持ち
スティックのレバーの持ち方。
レバーに手を被せるように持たせることからこの名前が付いた。
レバーに手を被せるように持たせることからこの名前が付いた。
かぶせる
相手の使用キャラに対し、相性のいいキャラを選ぶこと。
紙装甲、紙
低い防御力=少ない体力。
主に豪鬼や元、ダルシム、セスなどの非常に打たれ弱いキャラへの蔑称に使われる。
不利なことには変わりないが、だからといって紙装甲キャラが弱いとは限らないので注意。
ちなみに、紙は相手側のゲージ回収を阻害するという、有利な面を持つ。
主に豪鬼や元、ダルシム、セスなどの非常に打たれ弱いキャラへの蔑称に使われる。
不利なことには変わりないが、だからといって紙装甲キャラが弱いとは限らないので注意。
ちなみに、紙は相手側のゲージ回収を阻害するという、有利な面を持つ。
空キャンセル
空ジャンプ
ジャンプし、空中で技を出さずに着地すること。
慣性バーニング
キャラ勝ち
戦いの優劣がプレイヤーの技量よりも使用キャラの性能や相性の差によって勝負が決まること。
負け惜しみ的な意味合いが強い。
負け惜しみ的な意味合いが強い。
キャンセル
ある行動を中断して次の行動に移行するテクニック。
近~
対義語:遠~
大半のキャラの「立ち通常技」は、相手との距離によって技が変化する。
「近中P」などは、略さずに言うなら「近距離立ち中パンチ」のことである。
キャラや技により「近距離」「遠距離」の認識間合いは異なるが、目安としては「自キャラと相手キャラが重ならない距離(の前後)」より近ければ近距離通常技になる。
性質としては、発生が早いものや全体モーションが短い、回転が速いものが多く、キャンセルがかかる技も多い。
「近~」と付けた時点で立ち通常技であることがわかるため、「近立中P」とかいうのは冗長と言える。
大半のキャラの「立ち通常技」は、相手との距離によって技が変化する。
「近中P」などは、略さずに言うなら「近距離立ち中パンチ」のことである。
キャラや技により「近距離」「遠距離」の認識間合いは異なるが、目安としては「自キャラと相手キャラが重ならない距離(の前後)」より近ければ近距離通常技になる。
性質としては、発生が早いものや全体モーションが短い、回転が速いものが多く、キャンセルがかかる技も多い。
「近~」と付けた時点で立ち通常技であることがわかるため、「近立中P」とかいうのは冗長と言える。
クイック
空投げ
空中投げのこと。
屈
しゃがみのこと。
屈伸
フェイントなどの目的で、立ったりしゃがんだりすること。
グヘヘ
バイソンのバッファローヘッドのこと。
技のSE音声から。
技のSE音声から。
食らい判定
攻撃を受ける際に、ダメージを受ける部分のこと。
見た目には当たっているのに実際はヒットしていない場合は「食らい判定が小さい」ということ。
「当たり判定」「喰らい判定」とも。
見た目には当たっているのに実際はヒットしていない場合は「食らい判定が小さい」ということ。
「当たり判定」「喰らい判定」とも。
グラップ、グラ
投げ抜け のこと。
ストIII 2nd, 3rdの用語「グラップディフェンス」に由来する。
ストIII 2nd, 3rdの用語「グラップディフェンス」に由来する。
グラマス
グラマスを参照。
クルージング
ベガのデビルリバースを連発するテクニックのこと。
主に「飛び道具を避けつつ、ついでにゲージも溜める」といった用法で使われるが、
対抗する手段を持っているキャラも多いので、調子に乗って連発するのは危険。
主に「飛び道具を避けつつ、ついでにゲージも溜める」といった用法で使われるが、
対抗する手段を持っているキャラも多いので、調子に乗って連発するのは危険。
ぐるぐるザンギ
「とりあえずレバーをぐるぐる回してスクリューを決める」ことしか考えていないザンギエフ使いのこと。
ダブルラリアット (本体がぐるぐる回る) を闇雲にひたすら出すザンギエフに使われることも。
どっちにしても蔑称。
ダブルラリアット (本体がぐるぐる回る) を闇雲にひたすら出すザンギエフに使われることも。
どっちにしても蔑称。
ぐるぐるホーク
ぐるぐるザンギのサンダーホーク版。
リプレイのキー入力を見られると恥ずかしい事この上ない。
本田・ハカン・バイソンにも1回転投げがあるので使われるかもしれない。
リプレイのキー入力を見られると恥ずかしい事この上ない。
本田・ハカン・バイソンにも1回転投げがあるので使われるかもしれない。
削る
必殺技をガードさせて相手の体力を減少させること。
下段攻撃
元キック
春麗の屈強Kのこと。同技の技名「元伝暗殺蹴」に由来。
コア
「
小
足
(こあし)」、つまりしゃがみ弱Kのこと。
2発連続で出す場合に「コアコア」と言うと語呂がいい。
もとはスト3シリーズの用語で、多用される「屈弱K→屈弱K→疾風迅雷脚」などのコンボを「コアコア迅雷」などと略したことに由来。
2発連続で出す場合に「コアコア」と言うと語呂がいい。
もとはスト3シリーズの用語で、多用される「屈弱K→屈弱K→疾風迅雷脚」などのコンボを「コアコア迅雷」などと略したことに由来。
コインバグ
PS3版旧スト4のランクマッチにあった、対戦後のコイン表示画面の所で進まずにゲーム終了するとBPが変動しないというバグ。
負けたらこれをすることでBPを減らさずに済ますことができた。
2009年4月のアップデートで対策がなされ、現在は不可能となっている。
負けたらこれをすることでBPを減らさずに済ますことができた。
2009年4月のアップデートで対策がなされ、現在は不可能となっている。
攻撃判定
攻撃を出した際に、相手にダメージを与えられる部分のこと。
硬直
硬直を参照。
硬直差
自分と相手との硬直時間の差の事。主に攻撃をガード/ヒットさせた場合に用いる。
地上技の場合の計算式は、
(硬直差)=(攻撃側の全体時間)-(守備側の硬直時間)
=(技の発生時間+持続時間+硬直時間-1)-(ガード/ヒット硬直時間)
となる。なお、攻撃側の硬直時間で最後に"-1"としているのは、技の発生時間の最後の1フレームと、持続時間の最初の1フレームが重複している為である。
上記の計算式から得られる結果が正値であれば攻撃側が、負値であれば守備側が早く行動可能となり、
0であれば両者が同時に行動可能となる。
なお、正値の場合のフレーム数を有利F、有利時間と言う。
地上技の場合の計算式は、
(硬直差)=(攻撃側の全体時間)-(守備側の硬直時間)
=(技の発生時間+持続時間+硬直時間-1)-(ガード/ヒット硬直時間)
となる。なお、攻撃側の硬直時間で最後に"-1"としているのは、技の発生時間の最後の1フレームと、持続時間の最初の1フレームが重複している為である。
上記の計算式から得られる結果が正値であれば攻撃側が、負値であれば守備側が早く行動可能となり、
0であれば両者が同時に行動可能となる。
なお、正値の場合のフレーム数を有利F、有利時間と言う。
ゴシック式、ゴ式
ハカンの起き攻めパターンの一つ。
「プレスヒット→立ち弱Por中P空振り→前ジャンプしてかなり早めの強K」
これをすると、リバサで昇龍系を出されても裏に回るorJ強Kで潰せる詐欺飛びになる。
語源はハカンスレ5の549氏(ゴシック)考案から。
「プレスヒット→立ち弱Por中P空振り→前ジャンプしてかなり早めの強K」
これをすると、リバサで昇龍系を出されても裏に回るorJ強Kで潰せる詐欺飛びになる。
語源はハカンスレ5の549氏(ゴシック)考案から。
こすり、こする
指を左右に往復し、ボタンをこするように連打すること。
それから派生して、相手の技をガード中に出の早い技 (昇龍拳や弱の通常技など) をひたすら連続入力しておくこと。
それから派生して、相手の技をガード中に出の早い技 (昇龍拳や弱の通常技など) をひたすら連続入力しておくこと。
コパ、コパン、小パン
(おもにしゃがみ) 弱Pのこと。
「コアコア」から派生して「コアコパ」などと言われる。
「コアコア」から派生して「コアコパ」などと言われる。
コマンド投げ、コマ投げ
コマンド投げを参照。
必殺技の投げのこと。
必殺技の投げのこと。
コンボ
連続技
のこと。
さ行
詐欺飛び
詐欺飛びを参照。
しいたけ
Xbox360のコントローラについている「
Xboxガイドボタン
」のこと。
切れ目を入れたしいたけに似ていることから。
切れ目を入れたしいたけに似ていることから。
ジェッパ
ダッドリーの「ジェットアッパー」のこと。
仕込み
出さない(出ない)かもしれないが、とりあえず入力しておくこと。
たとえば牽制で屈中Kを振ったとき、ヒット時にキャンセルするタイミングで必殺技を入力しておく(仕込む)。
これだと空振ったときは必殺技は出ない。(必殺技が出ないので、隙が少なく、またそのまま攻め継続出来る)
たとえば牽制で屈中Kを振ったとき、ヒット時にキャンセルするタイミングで必殺技を入力しておく(仕込む)。
これだと空振ったときは必殺技は出ない。(必殺技が出ないので、隙が少なく、またそのまま攻め継続出来る)
他にも、屈弱P>ずらし押しで弱P+弱Kと仕込むことで、
通常では屈弱Pが出るが、屈弱Pを投げで吸われた場合は投げ抜けになる、といった使い方も。
通常では屈弱Pが出るが、屈弱Pを投げで吸われた場合は投げ抜けになる、といった使い方も。
持続当て
持続当てを参照。
死体蹴り
KO後に相手を攻撃すること。
前作ではできたが嫌う人も多く、スパ4ではできなくなった。
前作ではできたが嫌う人も多く、スパ4ではできなくなった。
シベリア
ザンギエフのウルコン2であるシベリアンブリザードのこと。
しゃがみ投げ抜け、しゃがみグラップ、しゃがグラ
小
「弱」のこと。
上段攻撃
上段を参照。
スト4などの2D系格ゲーでは、「立ちガードでもガード可能、しゃがみガードでもガード可能」な攻撃のことを指す。
ちなみにバーチャファイターシリーズなどの3D系格ゲーでは「立ちガード可能、しゃがみで空振りする攻撃」のことを指す。
スト4などの2D系格ゲーでは、「立ちガードでもガード可能、しゃがみガードでもガード可能」な攻撃のことを指す。
ちなみにバーチャファイターシリーズなどの3D系格ゲーでは「立ちガード可能、しゃがみで空振りする攻撃」のことを指す。
ショートジャンプ
ショートジャンプを参照。
汁コン
水中
家庭用版やPC版の通信対戦で、回線状況の悪さやPCのスペック不足が原因で
キャラの動きが水中で戦っているかのようにゆっくりに見えること。
由来はバーチャファイター2のデュラル戦か。
キャラの動きが水中で戦っているかのようにゆっくりに見えること。
由来はバーチャファイター2のデュラル戦か。
スカシ
- (1)相手の攻撃を空振らせること。
- 攻撃後の隙に反撃をねらう。
- (2)自分の攻撃を当てないこと。
- 突進技を相手に当たらないように出して間合いを詰めて投げをねらう、など。
- (3)「スカシジャンプ」の略。ジャンプ中に技を出さないこと。空ジャンプ。
- 着地後の行動によって「スカシ投げ」(着地投げ)「スカシ下段」(=着地下段)などと言う。
ステップ、ステ
ダッシュ のこと。
レバーを入れっぱなしにしても走り続けないため、また「ダッシュ」は略しづらいため、こう呼ばれると思われる。
レバーを入れっぱなしにしても走り続けないため、また「ダッシュ」は略しづらいため、こう呼ばれると思われる。
ステハイ
サガットのステップハイキックのこと。
ステロー
サガットのステップローキックのこと。
スパキャン
スーパーキャンセル のこと。
スパコン
スーパーコンボ のこと。
ずらし目押し
ボタンをずらし押ししても同時入力と認識される、スト4独自の仕様を利用した目押しテクニック。
ずらし目押しを参照。
ずらし目押しを参照。
セーフ
ホークの屈中Pの事。
野球の審判の動作に似ていることから。
野球の審判の動作に似ていることから。
赤鴉空裂破(せきあくうれつは)
豪鬼がエンディングで使用する新技。おそらく今後の作品で使用可能となるはず?
(豪鬼は「EDで新技披露→今後の作品で使える」というお約束のようなものが用意されている)
(豪鬼は「EDで新技披露→今後の作品で使える」というお約束のようなものが用意されている)
セットプレイ
セビ
セービングアタック のこと。
セービングキャンセル
セビダ
セービングをキャンセルして前ダッシュすること。
セビバクステ
セービングをキャンセルしてバックステップすること。
全一
「全国一位」の略。つまり、最も強いプレイヤーのことを指す。
「全一〇〇(キャラ名)」という場合は、そのキャラを使ってる人の中で、最も強いプレイヤーを指す。
「全一〇〇(キャラ名)」という場合は、そのキャラを使ってる人の中で、最も強いプレイヤーを指す。
雑巾
ブランカの「アマゾンリバーラン」のこと。
由来は見た目の通り雑巾掛けをしているような様から。
波動拳等の飛び道具を低姿勢で抜けて突進するため、中距離の読み合いにおいて非常に有効かつ使用頻度も高い。
由来は見た目の通り雑巾掛けをしているような様から。
波動拳等の飛び道具を低姿勢で抜けて突進するため、中距離の読み合いにおいて非常に有効かつ使用頻度も高い。
祖国
ザンギエフのウルトラコンボ「アルティメットアトミックバスター」のこと。
技名が長くて表記や口述が面倒なため、しばしば用いられる。UABとも。
発動時の 「祖国のために!!」 というセリフが元ネタ。
技名が長くて表記や口述が面倒なため、しばしば用いられる。UABとも。
発動時の 「祖国のために!!」 というセリフが元ネタ。
空投げ
空中投げのこと。
- 用語集が重いようなので、分割しました -- (管理人) 2010-12-28 01:38:44
- 削除
- 削除
- 剛拳の基本コンボの項に書かれている "基本三段" とは何でしょうか? 上にリンクされているどの用語集にもなかったので出来れば解説を載せて欲しいです。 -- (P) 2012-02-29 11:23:08
- 実況などで「サイダイキッチリ」という用語を聞くのですが、どういう意味でしょうか?
垂直J大Kからのコンボでよく使われているのですが、どなたかご教授をお願いします。 -- (名無しさん) 2014-03-17 01:33:24 - ABってなんですか? -- (名無しさん) 2015-09-19 14:54:48