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ベガ AE 対コーディー - (2012/09/18 (火) 08:57:16) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 ・コーディーの適当中スラにダブニーが負ける ・ベガのコア暴れにグラ潰しからの即死コンボが来る ・飛びが落ちない ・びっくりゾンクでピヨる …見た目通りに見えて微妙にクセがあるのがコーディー 差し合いでは中スラ潰しのセビか垂直をまず見せる ニー仕込みの中足で刺せれば一番良い 対コーディーの基本だけど、しゃがグラは厳禁、やるなら立ち投げ暴れ グラ潰し大P→屈大P→大ラフィ→ソバット→EXクリミナルのフルコースはコーディーが一番やりたいコンボだから EXゾンクはベガで言うEXサイコと似た感覚で、こちらの刺し技にかみ合わせてくる 出すタイミングは人によって違うから読んで確反 最強対空の←中Pはヘッドプレスさえ一方的に落とせるスゴイ技なので立ち合いでは飛べない でも起き攻めに超弱いキャラなのでダウンさせたら大Pでガンガン飛び込む ---- **【開幕】 ---- **&bold(){【接近方法】} ---- 端、端でEXサイコだすとゾンクで反撃くらう **&bold(){【飛びについて】} ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} 慣れてない内についやりがちなのが、グラップ後に小ニーを出して垂直J大Pをもらってしまうこと。 ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 ---- **【中距離】 ---- **【近距離】 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 位置調整が肝心。 コーディーが着地する地点がどこなのかを把握していないと厳しい。 ■遠中Kの先端より内側(コーディーはベガの頭のあたりに落ちる) 正確には、コーディーの小足がギリ届く間合い。 ここは実は危険。近大Pで頑張って落とす。大KはNG。 理由はコーディー側が早出しのジャンプ大Kをした場合、タイミングよく大Kをだしても相撃ち。 それ以外はカスりもしないか、タイミングを見計りすぎると逆に潰される。 ■遠中Kの先端くらい(コーディーはベガ目の前に落ちる) 2大PでOK ■遠中Kが届かない(コーディーはベガ1キャラ分くらいの間合いに落ちる) コーディーのジャンプ大Kが先端ヒットする間合い。 ここは落ちないので、できればガード。 ガード後は間合いが遠く、コーディーの技は小足のみが最速で届く。 ■その他 基本的に対処できなくもないが、理屈抜きに飛んでくる相手はヘッドプレスをみせるのもあり。 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 切り返しが強くないので、強気にいける。 投げが通った時等は、特に気にせずジャンプ攻撃を重ねてもほとんど問題ない。 ダウン後にジャンプ大P→小足と連係させるとEXゾンクを出されてもガードできる。 小ニーダウン後も思い切ってジャンプ攻撃するのもあり。 コーディー側はバッドスプレー、大ラフィアン、中足くぐりという返しが存在する事に注意。 ---- *【被起き攻め】 ---- *【ゲージが溜まった】 **自分 ***1ゲージ ***2ゲージ ***4ゲージ ---- **相手 ***1ゲージ ***2ゲージ ***4ゲージ ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【確反系統】 **【ガード後確定反撃】 ・中ラフィ、ゾンク⇒中足>Wニーとか ・小ラフィ⇒小足>Wニー コーディーの確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2247.html#id_79e4cee2]]。 ---- **【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ---- *【ウルコンセレクト】 #vote2(ナイトメアブースター[4],サイコパニッシャー[0],count=10[0]) ---- #comment_num2(,vsize=10)