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狂オシキ鬼 AE 対ザンギエフ - (2015/04/04 (土) 13:59:07) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 基本的には戦いやすい相手。 鬼の最大の持ち味であるコンボ火力はなかなか発揮する機会がないものの、代わりに立ち回りパーツがとても機能する。 立ち中Kや前強Pを軸に、飛ばせて落とすを狙うのが基本戦法。 一回も転ばされる&近づかれることなく封殺するのが理想。 逆にいえば一回転ばされただけであっさり死んだりするが、そうなっても「そういうゲームなんだ」と割り切る精神を持つことも大事。 ---- **【開幕】 ---- **&bold(){【接近方法】} ---- **&bold(){【飛びについて】} ザンギのダブラリが非常に強い。一直線に飛びに行くのは自殺行為。 ダブラリ対空に頼りすぎているザンギが相手なら、前飛び>中斬空(ダブラリをスカす)>竜巻(ダブラリに反撃)とするのも面白い。 ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} 安易に波動を撃っていると危険。 鬼の波動は硬直が大きいため、遠目の距離でも移動EXバニの的になりやすい。 前中Kは封印しよう。スクリューの的になる。 前強Pは強力だが、連発しすぎると飛びやセビダで反撃される。 ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 基本的にどちらも大してやることはない。 ザンギ側はダブラリでゲージ溜め、鬼側は昇龍や雷波動でゲージ溜めといったところ。 画面端が近い場合は前に出ておこう。 安易に下がりすぎると端に追い詰められる。 ---- **【中距離】 最も重要な間合い。 前強Pのリーチ先端が届くくらいの間合いが一番戦いやすい。 これを嫌がったザンギは後ろに下がる、飛ぶ、ガード、中Pなどを置くといった選択肢を使ってくる。 下がるならこちらが前に出て再び前強Pの間合いまで詰め直し、 飛ぶなら対空し、中Pなどには差し返すか波動を撃つ。 ガードするならそのまま前強Pを当てればよい。ガードされても反撃は受けにくい。 また、前強P先端よりも近い間合いでは立ち中Kが有効な牽制となる。 歩いてくるザンギの出鼻を挫くように出そう。 弱バニスカしコマ投げにはしっかり見てから中Pなどを差す。 屈中Kや立ち大Kには中足で差し返そう。 立ち大Kへ差し返す場合は、ヒット確信の入れ込み大竜巻も重要。 ---- **【近距離】 スクリューがある以上、あまりにも不利。一切付き合いたくない間合い。 弱羅漢による固めも祖国の前には無力。 中赤星での喰らい逃げやバクステを惜しみなく使い、コマ投げだけは徹底して喰らわないように。 打撃の択が増えてきて初めてガードが機能しだす。 また、昇龍での暴れもやるときは景気よく。 これで様子見を意識させれば、それだけ小技暴れやバクステでの拒否が通りやすくなる。 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! 安易に斬空などで逃げようとするとヘッドバッドを直撃させられて酷い目にあう。 ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 立ち強Pと屈強Pを使い分ければかなり安定して落ちる。 ザンギ側がスカし飛びを狙っていたら、しっかり前強Kや前強Pでも落とそう。 特に前強Kは相手を吹っ飛ばせるので陣地を稼げる。 もちろん、近場で引き付けて対空するならしっかり中昇龍も出そう。 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 ---- *【被起き攻め】 ---- *【ゲージが溜まった】 **自分 ***1ゲージ 2ゲージ溜めたいので、なるべく温存したい。 ***2ゲージ この残量をキープするのが理想。 EXバニをガードできれば弱羅漢セビキャンコンボを確定させることができるので、 EXバニを出しづらくできる。 また、赤星セビキャンで攻めを拒否しやすい。 ***4ゲージ ---- **相手 ***1ゲージ ***2ゲージ ***4ゲージ ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【確反系統】 **【ガード後確定反撃】 -EXバニ --ガードできれば+9F。中P、強Pなど大抵の通常技が確定する。 -EXバニセビキャン --前ダッシュ、SA、バクステ、どれに派生させても瞬獄殺は確定。 ---- **【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ---- *【ウルコンセレクト】 #vote2(冥恫豪波動[4],天地双潰掀[2],count=10[0]) ---- #comment_num2(,vsize=10)