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ケン UL対ハカン - (2014/08/24 (日) 02:47:06) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 -とにかく「オイルをいつ塗ったか」に注意。オイル中はなるべく相手のターンを作らせないようにしたいところ。 -オイルスライディングはセビ不可な上、ヒットすると起き攻めをされてしまう。&br()ディレイスタンディングがあるとはいえ、「ループしやすいセットプレイ持ち」「UC両方が投げ」というプレッシャーは絶大。 -ハカンのセビは「オイル状態だと溜め中に前後移動可能」という特性を持つ。多少遠目で出した6中Kがセビ開放で潰され、起き攻めに運ばれることも。 -投げキャラの例に漏れず、ハカンも弾を苦手とする。しかし、ガードポジションでの回避やEXヘッスラなどもあり、安易な連発はリスクを上げるだけ。 ---- **【開幕】 -開幕10秒はオイル状態なので基本性能はかなり高い。ここで無理攻めしてもリターン負けする可能性があることを忘れずに。 -開幕下段判定のスライディングという荒業もあるが、ガードすれば確反。 -リーチの遠大Pでこちらが近づこうとするところを潰す人も多い。 ---- **&bold(){【接近方法】} ---- **&bold(){【飛びについて】} -ハカンの飛びにそれほど強力な技はない。というか、ジャンプ軌道が低すぎて飛び込みにくい性能となっている。 --J大Kは起き攻めでも使われるが、横へのリーチは短い上に下への判定もそれほどない。 --J大Pは横方向と上方向への判定が強め。 --空対空のJ中Pは追撃可能かつ起き攻めまで奪われる。ハカン側の反応次第だが、微妙な飛びはチャンスに変えられやすい。 ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} -空中投げ、対空投げが揃っているが、地上対空自体にそれほど強力なものはない。 -空対空だとJ中Pはヒット後にオイルスライディングで追撃可能。 ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 ---- **【中距離】 -ハカン側はセビ破壊のヘッスラ、2段判定かつリーチの長い遠大P、6中Kを抑制しやすいオイル状態セビなど、&br()こちらの選択肢に打ち勝ちやすい技を持つ。 -波動拳 ---- **【近距離】 -対空の弱さに付け込んでめくり、すかし下段、暴れ潰しを迫りたい。 -コマ投げに注意。投げ間合いは広く、小技をガードさせて有利Fを作っていこう。 -迂闊な昇竜擦りはUC2の的になる。相手のゲージが溜まったら擦るのはやめよう。 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 ---- *【被起き攻め】 -[[詳細はこちら。>>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/298.html]] **ゴシック式起き攻め -通称ゴ式。リバサ昇竜を裏回ってスカし、硬直にオイルスライディングを叩き込んで起き攻めループを狙う起き攻め。 **ダイブハメ -起き上がりに発生する1Fの立ち状態をコマ投げで投げる起き攻め。 --屈弱Pをこすっていれば立ち状態が発生しないので投げられない。知らないと避けられない攻め。 ---- *【SCゲージが溜まった】 **自分 ***1ゲージ ***2ゲージ ***3ゲージ ***4ゲージ ---- **相手 ***1ゲージ ***2ゲージ ***3ゲージ ***4ゲージ ---- *【リベンジゲージが溜まった】 **自分 **相手 -UC1:発生1Fの投げ。オイルの有無でダメージが変わる。 -UC2:空中判定を全て吸い込む低姿勢技。&bold(){バクステ、昇龍暴れだって吸うぞ!} ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【確反系統】 **【ガード後確定反撃】 ---- **【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ---- *【ウルコンセレクト】 #vote2(神龍拳,紅蓮旋風脚,time=10,count=1,format=votenum) ---- #comment_num2(,vsize=10)