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*cab式
[[cab式>バイソン 連係#id_057dedd7]]を参照。
.cabさんの解説付き
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*F式
[[F式]]
-http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/F%BC%B0
-スパ4での例: http://www.famitsu.com/blog/sst4/chara/1234322_2415.html
下段と中段による見えない二択のこと。
解説: 大きめのジャンプ攻撃をガードさせると、大きい立ちガード硬直が発生する。
-立ちガード硬直中は、&br()&bold(){当たり判定は立ちのままに固定される}が、内部的にはガード方向は上下に分かれている。
--J攻撃を低めに当てて、即ロケッティア(昇りJ攻撃)をすると立ちガード硬直の相手に攻撃が重なる。
つまり、
-この時に相手がしゃがみガードにレバーを入れている
--立ちの当たり判定のまましゃがみガードをしてしまう
---ロケッティア(昇りJ攻撃。J攻撃なので中段判定)を喰らう。
これらの現象を利用した、見えない中段をF式と呼ぶ。
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*エミリオ式
[[ケン 基礎知識#id_08eeff92]]を参照。
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*ゴシック式、ゴ式
ハカンの起き攻めパターンの一つ。
-「プレスヒット→立ち弱Por中P空振り→前ジャンプしてかなり早めの強K」
これをすると、リバサで昇龍系を出されても裏に回るorJ強Kで潰せる詐欺飛びになる。
語源はハカンスレ5の549氏(ゴシック)考案から。
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*汁コン
[[バイソン#id_8e27e3cf]]を参照。
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*だしおスペシャル
[[だしおスペシャル]]を参考に。
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*つじ式
[[ずらし目押し]]のこと。
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*ときど式
[[ときど式]]を参照。
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*扉式
[[バイソンのページ>バイソン#id_db56cb53]]参照。
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*ヒラノ式
[[まこと 連係]]を参照。
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*ゴシック式(ゴ式)
[[ゴシック式]]を参照。
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*ミゾテルボンバー
「スト4」でブランカ使いのミゾテル氏が得意としていたセットプレイ。
ブランカで、相手の起き上がりにサプライズフォワードor前ダッシュを出してからスパコンの着地部分を重ねること。
出す前の位置調整と、スパコンの弱中強、サプライズかダッシュかの変化により前後のガード方向が非常にわかりにくい。
または、相手の起き上がりに表裏が分からないようにウルコンの着地部分を重ねること。
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*ババアボンバー
投げからローズのソウルサテライトを重ねること。
出す前の位置調整と、ソウルスルーの弱中強、の変化により前後のガード方向が非常にわかりにくい。
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*ワロスコンボ
**ワロスコンボ
サガットの「タイガーアッパーカット(相打ちorEXSAキャンセル前ダッシュ)>6強K>タイガーディストラクション」
または「対空6強K(相手空中喰らい)>タイガーディストラクション」のコンボのこと。
無印スト4時代に操作が比較的簡単な割にはダメージが650程と非常に大きく、狙いどころもかなり多いと超強力なコンボ。
ネーミングは、ゲームセンターでこのコンボを決めている最中に&bold(){「ハイハイワロスワロス」}と実況されたのが由来。
(笑えるぐらいに減る上にどこからでも入るので、「もうお約束として流しておこう」というようなニュアンス。
2chスラング[[「はいはいわろすわろす」>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223746482]]がもっとも適切な表現だろう)
**バロスコンボ
画面端に追い込んだサガットが「タイガーアッパーカット(EXSAキャンセル236236で前ダッシュ)>タイガーディストラクション」で画面端を背負った形で入れ替わるコンボ。
家庭用で画面端からでもウルコンがフルヒットしてしまうコンボが開発されてしまった。
スパ4でも可能だが、前作からダメージが下方修正され、理不尽に強いコンボではなくなった。
とはいえ、サガットにとっては大ダメージを与えられるコンボの一つ。
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*cab式
[[cab式>バイソン 連係#id_057dedd7]]を参照。
.cabさんの解説付き
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*F式
[[F式]]
-http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/F%BC%B0
-スパ4での例: http://www.famitsu.com/blog/sst4/chara/1234322_2415.html
下段と中段による見えない二択のこと。
解説: 大きめのジャンプ攻撃をガードさせると、大きい立ちガード硬直が発生する。
-立ちガード硬直中は、&br()&bold(){当たり判定は立ちのままに固定される}が、内部的にはガード方向は上下に分かれている。
--J攻撃を低めに当てて、即ロケッティア(昇りJ攻撃)をすると立ちガード硬直の相手に攻撃が重なる。
つまり、
-この時に相手がしゃがみガードにレバーを入れている
--立ちの当たり判定のまましゃがみガードをしてしまう
---ロケッティア(昇りJ攻撃。J攻撃なので中段判定)を喰らう。
これらの現象を利用した、見えない中段をF式と呼ぶ。
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*エミリオ式
[[ケン 基礎知識#id_08eeff92]]を参照。
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*ゴシック式、ゴ式
ハカンの起き攻めパターンの一つ。
-「プレスヒット→立ち弱Por中P空振り→前ジャンプしてかなり早めの強K」
これをすると、リバサで昇龍系を出されても裏に回るorJ強Kで潰せる詐欺飛びになる。
語源はハカンスレ5の549氏(ゴシック)考案から。
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*汁コン
[[バイソン#id_8e27e3cf]]を参照。
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*だしおスペシャル
[[だしおスペシャル]]を参考に。
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*つじ式
[[ずらし目押し]]のこと。
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*ときど式
[[ときど式]]を参照。
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*扉式
[[バイソンのページ>バイソン#id_db56cb53]]参照。
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*ヒラノ式
[[まこと 連係]]を参照。
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*ゴシック式(ゴ式)
[[ゴシック式]]を参照。
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*ミゾテルボンバー
「スト4」でブランカ使いのミゾテル氏が得意としていたセットプレイ。
ブランカで、相手の起き上がりにサプライズフォワードor前ダッシュを出してからスパコンの着地部分を重ねること。
出す前の位置調整と、スパコンの弱中強、サプライズかダッシュかの変化により前後のガード方向が非常にわかりにくい。
または、相手の起き上がりに表裏が分からないようにウルコンの着地部分を重ねること。
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*サテライトボンバー
略称サテボン。
投げや特定のセットプレイからローズのソウルサテライトを裏表択で重ねること。
出す前の位置調整と、ソウルスルーの弱中強、の変化により前後のガード方向が非常にわかりにくい。
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*ワロスコンボ
**ワロスコンボ
サガットの「タイガーアッパーカット(相打ちorEXSAキャンセル前ダッシュ)>6強K>タイガーディストラクション」
または「対空6強K(相手空中喰らい)>タイガーディストラクション」のコンボのこと。
無印スト4時代に操作が比較的簡単な割にはダメージが650程と非常に大きく、狙いどころもかなり多いと超強力なコンボ。
ネーミングは、ゲームセンターでこのコンボを決めている最中に&bold(){「ハイハイワロスワロス」}と実況されたのが由来。
(笑えるぐらいに減る上にどこからでも入るので、「もうお約束として流しておこう」というようなニュアンス。
2chスラング[[「はいはいわろすわろす」>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223746482]]がもっとも適切な表現だろう)
**バロスコンボ
画面端に追い込んだサガットが「タイガーアッパーカット(EXSAキャンセル236236で前ダッシュ)>タイガーディストラクション」で画面端を背負った形で入れ替わるコンボ。
家庭用で画面端からでもウルコンがフルヒットしてしまうコンボが開発されてしまった。
スパ4でも可能だが、前作からダメージが下方修正され、理不尽に強いコンボではなくなった。
とはいえ、サガットにとっては大ダメージを与えられるコンボの一つ。
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