【基本立ち回り】
【全般】
- かなりキツい組み合わせ。
- 殺意リュウの最大の持ち味である連ガになる中足>波動はリバサ弱烈火を確定させられる。
- 3F発生かつ超リーチのコパ(ヒットすれば烈火まで付いてくる)と横にリーチが伸びる無敵技の熾炎脚があるため、カカトによる固めもほぼ無力。
- 下手に波動拳を撃つとEX烈空で抜けられて一気に4割ほど持っていかれる。
- セービングアタックと垂直ジャンプを散らしつつ、なんとかして飛ばせて落としていくしかない。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
- 火力は大差ないものの、体力差がありすぎるので一発も攻撃を貰わない立ち回りをしたい。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
- ダッシュEX烈空に気をつけつつ、ガンガン波動拳を撃つ。
【中距離】
- こちらの歩きの速さを活かし、フェイロンが一番得意な間合い(弱烈火先端くらいの間合い)を内へ外へとひたすら外しまくる。
- ただし、前歩きする場合はそこに烈火や屈強Pを刺されないように。基本は下がり安定。
- 烈火拳を抑制するため、頻繁に垂直ジャンプを見せる。
- 烈空をぶっぱなしてきたら、必ず見てからセビダで抜けて近中Pを確定させること。
- もちろん、そこから中カカトコンボに持ち込んで4割頂く。
- 通常技のスピードが違いすぎるので、近場の差し合いは不利。
- 中足を振るなら何も入れ込まなくて良い。入れ込むならEX波動。
【近距離】
- フェイロンの暴れが怖いが、読み勝てば一気に大ダメージを与えられる場面でもある。
- 逃げる場合でも阿修羅はほどほどに。最悪、強烈空で追いかけられてフルコンボを喰らう。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
- 通常技>波動拳の連係は絶対禁止。大抵烈火やコパ烈火を確定させられる。
追い詰められた!
- 中足>EX波動拳などで追い返すか、セービングや大足や後ろ投げを決めるか、隙を見て強竜巻ぶっぱで無理やり逃げる。
- 阿修羅は自殺行為。
【空対空】
【地対空】
- 絶対に落とす。フェイロンは特に強い空中技を持たないし、ジャンプもゆったりしてるから楽に落ちる。
- 飛んでくるフェイロンはめんどくさがってる証拠。ここでしっかりと対応して精神的に優位に立とう。
【空対地】
【起き攻め】
- 熾炎脚は発生5Fなので、詐欺飛びが有効。
- または、無敵がある段階では高い打点に攻撃判定が伸びないので、高めの位置からのジャンプ攻撃や空刃を重ねるのもあり。
- 詐欺飛びに対してUC2を出してくる場合はスカし飛びも見せておく。
- EX烈空は詐欺飛びに弱昇龍やUC2を仕込むのが効果的。
【被起き攻め】
- 何度も言うが、阿修羅による拒否はあまり使わない。大抵は見てから烈火を刺されてしまう。
- 阿修羅よりはバクステを使おう。