※スト4wikiから転載しただけなので、どんどん編集してください。
【確反】
○逃J大P:EXバル、スカイハイクロー、弱ローリング、ウルコン
○逃J大P:EXバル、スカイハイクロー、弱ローリング、ウルコン
【立ち回り】
リーチで負けている、甘い飛び込みはひざ蹴りで落とされるという点に注意。
距離がある場合は完全にダルシムのターン。できることは少ない。
ダルシムの強PはSAを取ると反撃可能なのでこれを見せて自由に強Pを振り回せないようにする。
距離がある場合ダルシムはヨガファイアを起点に攻めを展開してくるので、
ゲージがあるならファイアの隙にEXハイクローまたはウルコンを当てよう。
ヨガファイアの硬直は非常に大きい。ダルシムは端々の位置を好み
安易にファイアを打ってくることが多いので、そこを見逃さない。
弱ローリングをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込むことができる。
ダルシムのジャンプは非常に速度が遅いため、もし飛んだ場合はEXバルできっちり落す。
ダルシムの逃げJ強PはくらってもEXバルセロナまたはウルコンで反確。
(J大Pをくらったからといって慌ててタメを解除してしまわないように)
ダルシムのスライディングをガードさせられたあとは不利。
ダルシム側は投げをしてくることが多いので投げ抜けやバクステを反射的に
出せるようにしておこう。EXテラーをぶっ放すのも一つの手。
リーチで負けている、甘い飛び込みはひざ蹴りで落とされるという点に注意。
距離がある場合は完全にダルシムのターン。できることは少ない。
ダルシムの強PはSAを取ると反撃可能なのでこれを見せて自由に強Pを振り回せないようにする。
距離がある場合ダルシムはヨガファイアを起点に攻めを展開してくるので、
ゲージがあるならファイアの隙にEXハイクローまたはウルコンを当てよう。
ヨガファイアの硬直は非常に大きい。ダルシムは端々の位置を好み
安易にファイアを打ってくることが多いので、そこを見逃さない。
弱ローリングをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込むことができる。
ダルシムのジャンプは非常に速度が遅いため、もし飛んだ場合はEXバルできっちり落す。
ダルシムの逃げJ強PはくらってもEXバルセロナまたはウルコンで反確。
(J大Pをくらったからといって慌ててタメを解除してしまわないように)
ダルシムのスライディングをガードさせられたあとは不利。
ダルシム側は投げをしてくることが多いので投げ抜けやバクステを反射的に
出せるようにしておこう。EXテラーをぶっ放すのも一つの手。
○起き攻め
ダウンを奪った場合(EXハイクロー、イズナ、投げの後が中心)
ダルシムの起き上がりには強ローリングを重ねるとがりがり削れる上にEXバルセロナ用のゲージも溜めれる。
その場合はスパ・ウルコンゲージに注意
(小ネタだが強ローリングがめり込んだ状態だとダルのリバサウルコンがすかる場合が稀にある)
強ローリングをガードさせた後はやや不利程度の状況だが、
強気に屈弱PやSAまたはJ強Pで攻めを継続しよう。
ダルシムのようにコマ投げや昇龍を持っていない手合いには当て投げも有効。
いったん捕まえたら一気にしとめるのが理想。
ダウンを奪った場合(EXハイクロー、イズナ、投げの後が中心)
ダルシムの起き上がりには強ローリングを重ねるとがりがり削れる上にEXバルセロナ用のゲージも溜めれる。
その場合はスパ・ウルコンゲージに注意
(小ネタだが強ローリングがめり込んだ状態だとダルのリバサウルコンがすかる場合が稀にある)
強ローリングをガードさせた後はやや不利程度の状況だが、
強気に屈弱PやSAまたはJ強Pで攻めを継続しよう。
ダルシムのようにコマ投げや昇龍を持っていない手合いには当て投げも有効。
いったん捕まえたら一気にしとめるのが理想。
○低空テレポート対策
生で出してくるようなら問題なく立強Kで落とせる。
SAで反撃が取れれば理想的。甘いテレポはぶっさす。
ヨガファイヤー→テレポの背中のダルシムに注意。
目で見て反応するしかない。
が、重ねが甘い場合は逃げJ強P等で反撃しよう。
不意を突かれなければ大ダメージは避けられる。
生で出してくるようなら問題なく立強Kで落とせる。
SAで反撃が取れれば理想的。甘いテレポはぶっさす。
ヨガファイヤー→テレポの背中のダルシムに注意。
目で見て反応するしかない。
が、重ねが甘い場合は逃げJ強P等で反撃しよう。
不意を突かれなければ大ダメージは避けられる。
削りでも何でもいいので体力リードを奪うと展開が楽。
ダルシム側の崩しは低空テレポ、J強Pくらいしかない。
低空テレポもJ強Pも反撃が取れるのでそれほど驚異にはならない。
フライングバルセロナアタックは慣れたダルシムには機能しにくい上に、
低空テレポや強Pによる反撃を食らいやすいので控え目に
数度見せておくと相手の的を絞りにくくはできるので、禁止するほどのことはない。
ダルシム側の崩しは低空テレポ、J強Pくらいしかない。
低空テレポもJ強Pも反撃が取れるのでそれほど驚異にはならない。
フライングバルセロナアタックは慣れたダルシムには機能しにくい上に、
低空テレポや強Pによる反撃を食らいやすいので控え目に
数度見せておくと相手の的を絞りにくくはできるので、禁止するほどのことはない。