フェイロン キャラ対策TOP
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
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確定反撃:
相手の技 | こちらの技 | 猶予 | 備考 |
---|---|---|---|
小~大ダッスト | 2小P | 0フレ | 2小P>烈火 |
小~大グランドストレート | 小烈火 | 1フレ | |
EXグランドストレート | 2中P | 0フレ | |
スウィングブロー | 2小P | 2フレ | 2小P>烈火 |
小~大グランドスマッシュ | 2小P | 2フレ | 2小P>烈火 |
被確定反撃:
こちらの技 | 相手の技 | 猶予 | 備考 |
---|---|---|---|
小烈火1段目 | 小P | 0フレ | 小P>大足 |
小烈火2段目 | 小P | 2フレ | 小P>大足 |
バイソン戦の狙いは烈火を当てて端に追い込むこと。
バイソンの後ろにスペースがあるとダッスト先端の距離調整がしやすいこと、バックジャンプ大Pの待ちが強いことからかなりやりづらい。
端に追い込んでダメージを取り、体力リードを取って待つ、というのが基本的な戦略となる。
バイソンの後ろにスペースがあるとダッスト先端の距離調整がしやすいこと、バックジャンプ大Pの待ちが強いことからかなりやりづらい。
端に追い込んでダメージを取り、体力リードを取って待つ、というのが基本的な戦略となる。
立ち回りは相手のダッシュ技+ターンパンチにどう対応するかが鍵になる。
ダッシュ技と対策の相性は下記のとおり。
ダッシュ技と対策の相性は下記のとおり。
相手の技 | ガード | セビ | 垂直ジャンプ |
---|---|---|---|
ダッスト | △(×) | ○ | ○ |
ダッパ | △ | ○ | △ |
グラスト | ○ | ○ | ○ |
グラスマ | ○ | × | △ |
スイング | ○ | × | ○ |
タンパ | × | × | ○ |
ダッストにセビでリターンを取りにいき、それに対してグラスマやタンパを撃ってきたところに対応、
というのが基本的な相性の組合せとなる。
ダッストは先端ガードないしEXの場合は確定反撃がない。
なお、バイソンにゲージ100%ある場合はセビにダッスト>スパコンが入るので、ゲージ100%の場合はセビを振らない。
ダッパはガードせず、しゃがみでダッパ確認して投げがベスト。
グラスマはEXだと確定反撃がないことに注意。
タンパについては、近めであれば投げが入るが、先端気味だと2大Pでも勝てない。
大烈空を合わせることができれば最大リターン。
タンパは溜めを継続したまま出せるので、ガードしてしまった時点で大幅不利と考える。
なお、2中K(>スパコン)はダッストに全然勝てないので、中~遠距離で狙うのは無謀。
というのが基本的な相性の組合せとなる。
ダッストは先端ガードないしEXの場合は確定反撃がない。
なお、バイソンにゲージ100%ある場合はセビにダッスト>スパコンが入るので、ゲージ100%の場合はセビを振らない。
ダッパはガードせず、しゃがみでダッパ確認して投げがベスト。
グラスマはEXだと確定反撃がないことに注意。
タンパについては、近めであれば投げが入るが、先端気味だと2大Pでも勝てない。
大烈空を合わせることができれば最大リターン。
タンパは溜めを継続したまま出せるので、ガードしてしまった時点で大幅不利と考える。
なお、2中K(>スパコン)はダッストに全然勝てないので、中~遠距離で狙うのは無謀。
上記の読み合いを踏まえたうえで、バイソンに接近する。
歩きで近づくとダッストを被弾しやすいので、セビでの抑止・空ジャンプでの接近を行なう。
烈火・烈空などで無理に触ろうとするとバックジャンプ大Pなどで余計なダメージを貰いやすいので自重する。
空ジャンプはバイソンの2大P・中Pの届かない距離で跳ぶことを意識する。
着地後はセビ・中烈空などで読み合うことも可能。
ただししゃがんでるところでやるとヘッドを貰うので注意。
歩きで近づくとダッストを被弾しやすいので、セビでの抑止・空ジャンプでの接近を行なう。
烈火・烈空などで無理に触ろうとするとバックジャンプ大Pなどで余計なダメージを貰いやすいので自重する。
空ジャンプはバイソンの2大P・中Pの届かない距離で跳ぶことを意識する。
着地後はセビ・中烈空などで読み合うことも可能。
ただししゃがんでるところでやるとヘッドを貰うので注意。
端に追い込んだ際は、端から逃がさないこと、EX技を釣ることを意識する。
よって端に追い込んで前ジャンプは、ダッシュ技と噛み合うと逆に端に追い込まれるためほぼ封印。
端での主な行動は2中K先端をメインにセビ・2中Pなど。2中K先端であればヘッドやダッパ、タイミングによってはダッストをすかせる。
相手の選択肢は跳ぶかしゃがみっぱでヘッドorEX技を出す。跳びはシエンで絶対落とす。EX技は2中Kですかしたりガードしたり。
厄介なのはEXグラスマ。ガードしても確定反撃がなくアーマーブレイク技で、垂直ジャンプでもリターンが取れない。
一発ネタの対策として、2中Kの届かない間合いで2中K>スパコンを仕込んでおく、といったものがある。
よって端に追い込んで前ジャンプは、ダッシュ技と噛み合うと逆に端に追い込まれるためほぼ封印。
端での主な行動は2中K先端をメインにセビ・2中Pなど。2中K先端であればヘッドやダッパ、タイミングによってはダッストをすかせる。
相手の選択肢は跳ぶかしゃがみっぱでヘッドorEX技を出す。跳びはシエンで絶対落とす。EX技は2中Kですかしたりガードしたり。
厄介なのはEXグラスマ。ガードしても確定反撃がなくアーマーブレイク技で、垂直ジャンプでもリターンが取れない。
一発ネタの対策として、2中Kの届かない間合いで2中K>スパコンを仕込んでおく、といったものがある。
前投げからの起き攻めは通常通り表裏二択で。リバサEXダッストにJ中Pがすかる間合いで行なうのがベター。
大烈火を仕込んでおくことで、ダッシュ技を出してきた際に潰せる。
大足や烈火後など、表裏二択の出来ない場面では2中K先端重ね、投げ、小足重ね。
2中K先端はEXグラスマに負けるものの、EXヘッド・EXダッパ・タイミングによってはEXダッストをすかせる。
投げ重ねはEXダッシュ系全般対策。EXヘッドは喰らう。
小足重ねはEXヘッドを詐欺れるものの、EXダッシュ系に負ける。
大烈火を仕込んでおくことで、ダッシュ技を出してきた際に潰せる。
大足や烈火後など、表裏二択の出来ない場面では2中K先端重ね、投げ、小足重ね。
2中K先端はEXグラスマに負けるものの、EXヘッド・EXダッパ・タイミングによってはEXダッストをすかせる。
投げ重ねはEXダッシュ系全般対策。EXヘッドは喰らう。
小足重ねはEXヘッドを詐欺れるものの、EXダッシュ系に負ける。