【基本立ち回り】
【全般】
超リーチのSA、波動拳の出掛りを潰したり確反を取られたりする烈火拳、そしてハイリターンな弾抜け技の烈空脚と
波動拳がなかなか機能しない相手。
しかしフェイロンの屈強Pや烈火拳が非常に強く、通常技だけでは差し合いが苦しいため、波動拳を一切使わない訳にも行かない。
色々とリスク>リターンな行動を迫られることが多い。
地上戦でじわじわとダメージを重ねていこう。
波動拳がなかなか機能しない相手。
しかしフェイロンの屈強Pや烈火拳が非常に強く、通常技だけでは差し合いが苦しいため、波動拳を一切使わない訳にも行かない。
色々とリスク>リターンな行動を迫られることが多い。
地上戦でじわじわとダメージを重ねていこう。
【開幕】
【接近方法】
リュウ側から近づくことはない。
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
とにかくEX烈空脚による弾抜けが脅威。
ゲージがある状態のフェイロンに中距離で迂闊に波動拳を撃とうものなら見てから抜けられ、そのまま4割は奪われる。
ゲージがある状態のフェイロンに中距離で迂闊に波動拳を撃とうものなら見てから抜けられ、そのまま4割は奪われる。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
この距離ではさすがにフェイロン側は何もできない。波動拳をばしばし撃っておく。
【中距離】
なるべく弱烈火拳のリーチの外をキープ。烈火拳への差し返しを狙っていく。
フェイロンはSAの性能が非常に良く、こちらの屈中K並みのリーチを誇る。
なので、セビ潰しになるEX波動拳を定期的に見せて抑制しておきたい。
鳩尾砕きもいいが、外してしまうと大抵烈火拳を確定させられるためハイリスク。
烈空脚にはSAを合わせるのが一番リターンが高い。見てから落とすなら、弱昇龍拳がいい。
フェイロンはSAの性能が非常に良く、こちらの屈中K並みのリーチを誇る。
なので、セビ潰しになるEX波動拳を定期的に見せて抑制しておきたい。
鳩尾砕きもいいが、外してしまうと大抵烈火拳を確定させられるためハイリスク。
烈空脚にはSAを合わせるのが一番リターンが高い。見てから落とすなら、弱昇龍拳がいい。
【近距離】
基本的にフェイロンのターン。リュウ側もやれることは多いが、フェイロンはもっと多いしリスクリターン的にも上。
無理をしてはいけないが、読み勝てば美味しいダメージを奪える状況でもある。時には強気に仕掛けに行こう。
無理をしてはいけないが、読み勝てば美味しいダメージを奪える状況でもある。時には強気に仕掛けに行こう。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
EX烈空脚で抜けられないように注意。
SA潰しのEX波動拳を多めに撃つのも良い。ヒットすればそのまま滅・波動拳が確定して美味しい。
SA潰しのEX波動拳を多めに撃つのも良い。ヒットすればそのまま滅・波動拳が確定して美味しい。
追い詰められた!
弱烈火拳先端での固めが厄介極まりない。
逃げ空中竜巻旋風脚で拒否するか、踏み込み屈中Kや波動拳などを駆使してなんとかして追い返したい。
逃げ空中竜巻旋風脚で拒否するか、踏み込み屈中Kや波動拳などを駆使してなんとかして追い返したい。
【空対空】
【地対空】
中昇龍拳安定。
フェイロン戦で明確に有利になれるポイントを挙げるとしたらここしかない。絶対に見逃さないこと。
フェイロン戦で明確に有利になれるポイントを挙げるとしたらここしかない。絶対に見逃さないこと。