グランバスク

35/169 グランバスク
種族 植物
Lv 32
HP 8801
Gald 500
Exp 606


斬撃 打撃 術撃
攻撃力 100 235 150
防御力 850 1500 900


アイテム ポイズンチェック 100% メディカルパール 100%


防御行動 味方RG一定以上


弱点 鋼体 半減 防御
属性 - -


出現場所 迷いの森・サイグローグの館
備考 迷いの森のボス


熱毒 凍結 衰弱 鈍足 麻痺 恐慌 停止 即死
       

マオ評価

迷いの森の大樹がバイラス化したもの。
攻撃範囲が広いから要注意だネ!
焦って力むほどガードされちゃうみたい……

攻略

このゲームの最初の難関、初心者キラー。お供のベルキィー×3を連れて襲ってくる。
序盤としては破格の防御力と一発で半壊させかねない技を持ち、舐めきっているプレイヤーを泣かせにくる。
その強さとRGの重要性を教えてくれることから「先生」と呼ばれることもある。

RGの防御条件が真逆のベルキィーと一緒に戦うのは辛いので、まずはRGを上げて一気に倒したい。
風属性攻撃を持つマオとユージーンがベルキィーを、ヴェイグがバスクの足止めをするといい。
ただしバスクは最初から頻繁にジャンプすることもあり、ある程度は運任せになるのを覚悟すること。
撃破後はRGを低く保つ。低すぎるとガードが破れるので10〜20で止めるのがいいだろう。
ベルキィー撃破後もボディプレスの脅威は健在。ガード出来ないと一発で瀕死になりかねない
威力なのに、1段目の飛び上がりが早く高威力の着地攻撃は隣ラインにも当たる。
ボディプレスは密着状態でガードや前進防御をすると2段目の高威力の部分が避けられる事があるので、操作キャラは密着を心がける。
これで安心・・・かとおもいきや、なんと導術奥義も駆使する。しかも詠唱が早い。
前方(敵の方向)にダッシュで回避は可能だが、乱戦状態で回避するのは難しい。
とにかく行動させると危険なので、攻撃を途切れさせず行動させないようにする。

なお、迷いの森戦では弱点を突くにはマオの炎の導術しかないが、2周目以降はフレアパウダーなどを引き継げば弱点をつくことができる。

フレアリストの方が使い勝手が良いが、グレードのコストを考えると消費アイテム引継ぎを推奨。
サイグローグの館では、枯れ木のバイラス・スティアーファルクとともに出現する。何気にスティアーファルクより体が大きい。

名称 範囲 解説
スプラッシャー 単体 水の導術。威力はそこそこだが、吹き飛ぶので嫌。
ユージーン アニーはダッシュしていても当たるのでガード推奨。
クラスターレイド 広範囲 結晶導術。地&光属性。完全回避は難しいのでガード推奨。
術防御が低い上に体が大きいユージーン涙目。その場でガードしても7〜8ヒットする。
(顔振り) 前方中範囲 グランバスクがラッシュバーストしていると行う。
顔を振りながら前進。ツインテールのような葉の房で引っ掻く。
2ヒット。1段目は手前のラインも当たる。
2段目は1つ奥のラインにも当たる上に、キャラを1つ手前のラインに移動させる。
(顔振り2) 前方中範囲 グランバスクのHPが半分以下かつラッシュバーストしていると行う。
(顔振り)を2連続で行う。
(根っこ攻撃・円) 周囲 自らの周囲に根っこを出現させる。全方向に出てくるよ。合計8本。
隣接ラインから行うこともあるが、その場合に限りちょっと後退すると避けられる。
2ヒット。地味に浮かす。
(根っこ攻撃・円2) 周囲 グランバスクのHPが半分以下から行う。
(根っこ攻撃・円)を2連続で行う。1回目に当たって浮かされても2回目にはガードが間に合う。
(根っこ攻撃・前方) 前方1ライン 自分の前方に根っこを出現させペシペシ叩く。
3ヒット。2〜3キャラ届くほどのリーチ。
(ボディプレス) 前方中範囲 大きくジャンプし、その巨体を生かして押しつぶす。かなりの高威力。グランバスクの代名詞。
2ヒット。2段目は隣接ラインにも当たる上に1段目の約4倍の威力。

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最終更新:2014年02月11日 15:48