画像 名前 説明 質量 耐久力 専有 グレード 価格
Hawkeye ブロック1 このブロックは頑丈で強く、弾力性があります。お値段もGSOより少し高いだけですよ。 1.5 400 1 1 573
Hawkeye 基本ブロック(×4) 兵器に使いやすい重くて丈夫な2×2ブロック。同基本ブロック(×2)と似ていますが、これはその倍の大きさです。 6 1600 4 2 1479
Hawkeye ブロック2 単体のブロックと同様に酷使に耐えることができますが、その分重く、コストがかかります。 3 800 2 2 906
Hawkeye 基本ブロック(×6) 大型ユニットの素早い作成に便利な2×3ブロック。小さなブロックをちまちま弄るのを止めて、これを1、2個押し込みましょう。 9 2400 6 3 2052
Hawkeye 接続支柱 6面に接続点を持ち、通常ブロックよりも軽い。 1 300 1 1 480
Hawkeye 大型支柱 非凡なユニットを構築するとき最適な支柱。 3.5 650 3 3 786
Hawkeye 小型支柱 非凡なユニットを構築するとき最適な支柱。 0.5 250 1 1 309
Hawkeye 中型支柱 非凡なユニットを構築するとき最適な支柱。 2.5 500 2 2 630
Hawkeye 角支柱 通常ブロックより省スペース、軽量化を実現。 1 300 1 1 321
Hawkeye L字型支柱 角を作るのに最適な、L字の素晴らしいブロックです。素敵な上に軽いのに耐久性もかなり高いです。 0.5 250 1 1 390
Hawkeye 長尺支柱 この長尺支柱は基本ブロック×2よりも軽いですが、同程度の耐久性があります。 2 800 2 2 549
Hawkeye 平支柱 丈夫で軽い平らな支柱です。ただし、接続点は4つだけです。 1 300 1 1 399
Hawkeye 装甲板(小) この小型装甲板はGSOのモノよりも丈夫ですが、値段も重量も嵩みます。

この鎧メッキは、独立ゲームおよび漁業擁護協会の生物学者、D.ノアクセイ博士によって開発されました。博士はもともと絶滅危惧種が車に轢き殺されないよう、カエルの鎧を作りたがっていました。ノアクセイ博士が開発した凝集カーボンナノロッドの発見および実用化により、ミネラルが一時的な流動状態となって、表面に適用して防御構造を増強するための柔軟な材料になりました。カエルが自由に動ける柔軟性を持ち、タンクがのしかかってもその圧力に持ちこたえられる、緑のお友達カエルに贈る、小さな装甲スーツ。
0.45 1000 1 1 1050
Hawkeye 装甲板(中) この中型装甲板はGSOのモノよりも丈夫だが、値段も重量も嵩む。 0.9 2000 2 2 1881
Hawkeye 装甲板(大) この大型装甲板はGSOやGeoCorpのモノよりも丈夫だが、相応にコストも高い。 1.8 4000 4 3 2418
Hawkeye 切欠き付装甲板 この切欠き付の装甲板はGSOやGeoCorpのモノよりも丈夫だが、相応にコストも高い。あと、壁面に武器を付けるための接続点が付いてるぞ。 4 4500 4 3 3174
Hawkeye 小型フォート装甲 表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。"フォート装甲"シリーズの一つ。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 1.5 1000 1 1 783
Hawkeye 中型ラップ装甲 中型の装甲延長ブロック。"ラップ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 4.5 4000 3 1 2016
Hawkeye 角型エッジ装甲 小型の1ブロック長装甲半ブロック(角)。"エッジ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 1 750 1 1 612
Hawkeye 中型スパイク装甲 飛翔体を偏向させる角度に設計された中型傾斜装甲板。"スパイク装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 2 1000 2 1 1008
Hawkeye 分岐型フォート装甲 一対の分割角形傾斜装甲板。"スパイク装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3 3000 3 1 1449
Hawkeye 小型エッジ装甲 装甲半ブロック。"エッジ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 1.5 1000 1 1 891
Hawkeye 隅型エッジ装甲 "エッジ装甲"シリーズで、内角用として使われるブロック。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 1.5 1000 1 1 1062
Hawkeye 中型スパイク 装甲エクステンション 内向きの傾斜が付いた中型の装甲プレート。スパイク装甲シリーズにぴったり合うように作られている。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 2 1000 2 1 1089
Hawkeye 中型フォート装甲 表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。"フォート装甲"シリーズの一つ。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 2.5 2000 2 2 1116
Hawkeye 大型ラップ装甲 大型の装甲延長ブロック。"ラップ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 6 5000 4 2 2574
Hawkeye 大型スパイク装甲 飛翔体を偏向させる角度に設計された大型傾斜装甲板。"スパイク装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3 2000 3 2 1341
Hawkeye 中型エッジ装甲 2ブロック長装甲半ブロック。"エッジ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3 2000 2 2 1125
Hawkeye 外角型エッジ装甲 中型の装甲型角半ブロック。。"エッジ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 4.5 4000 3 2 1782
Hawkeye 大型スパイク 装甲エクステンション 内向きの傾斜が付いた大型の装甲プレート。スパイク装甲シリーズにぴったり合うように作られている。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3 2000 3 2 1755
Hawkeye 大型フォート装甲 表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。"フォート装甲"シリーズの一つ。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3.5 3000 3 3 1710
Hawkeye 超大型フォート装甲 超大型の装甲傾斜ブロック。"フォート装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 4.5 4000 4 3 2295
Hawkeye 超大型ラップ装甲 超大型の装甲延長ブロック。"ラップ装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 7.5 6000 5 3 2970
Hawkeye 超大型スパイク装甲 飛翔体を偏向させる角度に設計された超大型傾斜装甲板。"スパイク装甲"シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 4 3000 4 3 1764
Hawkeye 特大スパイク 装甲エクステンション 内向きの傾斜が付いた特大の装甲プレート。スパイク装甲シリーズにぴったり合うように作られている。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 4 3000 4 3 2520
Hawkeye 操縦ブロックシャーシ Hawkeyeの操縦ブロックに適合するように設計された、効率的な保護ハウジング。 13.5 3600 11 2 2532
Hawkeye 武装用パイロン この武器マウントシステムは通常、翼下の兵器に対して使用されます。必要に応じて任意の向きで使用することができます。 3 2250 3 3 1194
Hawkeye 小型フォートフロア 造った拠点に床をちょっとだけ敷ける。 10 2342 16 1 876
Hawkeye 小型フォートランプ Hawkeyeの小型フォートランプは基礎部分にバリエーションを与えるぞ。他のブロックには出来ないようなものをね。 15 2870 52 1 1170
Hawkeye 小型フォートウォール 小さなダメージを防ぐ小さなフォートウォール。 18 2560 8 1 1125
Hawkeye 窓付きフォートウォール 窓が付いたフォートウォール。これで弾がどこから飛んでくるか分かるようになりましたよ、サー! 18 3376 16 1 864
Hawkeye 中型フォートウォール それなりのダメージを防ぐそれなりのフォートウォール。 32 4410 16 2 1611
Hawkeye 中型フォートフロア 造った拠点に床をまあまあ敷ける。 22 4265 32 2 1278
Hawkeye 幅広フォートランプ Hawkeyeの幅広フォートランプは広い空間を覆いかぶせるのにぴったりだ。 32 5365 104 2 2520
Hawkeye 大型フォートウォール 造った拠点に床を大きく敷ける。 34 6855 64 3 1761
Hawkeye 大型フォートウォール 巨大なダメージを防ぐ大きなフォートウォール。 40 7400 64 3 2169
Hawkeye グラウンドホッグ装甲(左) 装甲ハーフ3ブロック。これは左側用です。グラウンドホッグ装甲シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3.5 4000 3 3 972
Hawkeye グラウンドホッグ装甲(右) 装甲ハーフ3ブロック。これは右側用です。グラウンドホッグ装甲シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3.5 4000 3 3 1026
Hawkeye グラウンドホッグ装甲(中間) 装甲ハーフ3ブロック。これは中間セクションです。グラウンドホッグ装甲シリーズの一つ。表面全体に衝撃を分散するマイクロチャネルを内蔵した、凝集カーボンナノロッドで構成されている。装甲技術に関してはこれが最先端。この技術はS.ブラック博士によって発明された。 3.5 4000 3 3 1080
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最終更新:2025年02月17日 19:56