画像 名前 説明 質量 耐久力 専有 グレード 機能 価格
Reticule Research スポットライト 暗い空間をライトアップするのにとても便利。 1 250 2 1 1932
Reticule Research ボタン おーやーおや! このボタンはどう動かすんだろう? 押されると 値 1 の信号を出力する。 1 250 1 1 1749
Reticule Research トグル 常にオンとオフが維持されることを忘れずに! アクティブな場合は 値 1 の信号を出力し、アクティブでない場合は 値 0 の信号を出力する。 1 250 1 1 2115
Reticule Research 入力定数 0 より大きい値に設定したとき、常に信号値が出力される。 この値は 0 ~ 999 の範囲で設定できる。 1 250 1 1 3768
Reticule Research ビームセンサー 選択した検出レイヤーから物体が検出されると、正の信号が出力される。 1 250 1 1 1587
Reticule Research 斜めビームセンサー 選択した検出レイヤーから物体が検出されると、正の信号が出力される。 1 300 1 1 2928
Reticule Research キーバインダー 割り当てられた入力キーが操作されたことを検出するように特別に設計されており、キーが押されている限り正の信号を送信する。 1 250 1 1 1500
Reticule Research Advanced Keybinder [NEW] 割り当てられた入力キーが操作されたことを検出するように特別に設計されており、キーが押されている限り正の信号を送信する。 1 250 1 2 4185
Reticule Research 時刻センサー 時刻を信号値で検出できる特殊センサー。 1 250 1 1 3690
Reticule Research ダメージセンサー 取り付けられたテックに与えられたダメージを検出し、それを信号値に変換する特殊センサー。 1 250 1 1 3456
Reticule Research 近接センサー フィルタに一致するエンティティが効果範囲に入ると信号値を出力する特殊センサー。 1 250 1 1 3756
Reticule Research 高度ゲージ 高度レベルを信号値に変換するゲージ。 1 250 1 1 4059
Reticule Research 燃料ゲージ テックの燃料レベルを信号値に変換するゲージ。 1 250 1 1 4002
Reticule Research パワーゲージ テックのパワーを信号値に変換するゲージ。 1 250 1 1 4056
Reticule Research スピードゲージ テックのスピードを信号値に変換するゲージ。 1 250 1 1 4146
Reticule Research 赤ワイヤー このタイプのワイヤーは、赤レイヤーで信号を伝送する。 回路ブロックを一緒に接続するのに非常に役に立つ。 1 396 1 1 2919
Reticule Research 緑ワイヤー このタイプのワイヤーは、緑レイヤーで信号を伝送する。 回路ブロックを一緒に接続するのに非常に役に立つ。 1 396 1 1 2865
Reticule Research 青ワイヤー このタイプのワイヤーは、青レイヤーで信号を伝送する。 回路ブロックを一緒に接続するのに非常に役に立つ。 1 396 1 1 3114
Reticule Research 黄ワイヤー このタイプのワイヤーは、黄レイヤーで信号を伝送する。 回路ブロックを一緒に接続するのに非常に役に立つ。 1 396 1 1 3060
Reticule Research ユニバーサルワイヤー このタイプのワイヤーは、すべてのレイヤーで信号を伝送し、異なる色のワイヤーを結合できる。 1 396 1 1 2829
Reticule Research 一方通行ワイヤー このタイプのワイヤーは、すべてのレイヤーで一方向に信号を伝送する。 回路ブロックを一緒に接続するのに非常に役に立つ。 1 396 1 1 3078
Reticule Research One Way Corner Wire [NEW] This type of wire carries a signal in one direction around corners. [NEW] 1 396 1 1 3327
Reticule Research Cornered Signal Junction [NEW] It allows you to route signals at corners without interference. It seamlessly transfers signals between different wire layers, enabling precise and efficient cross-layer communication as paths change direction. [NEW] 1 396 1 2 3219
Reticule Research Small Signal Junction [NEW] It enables signals to cross between different wire layers within the same space without causing interference. It ensures clear and accurate communication across your circuits, maintaining seamless signal integrity. [NEW] 1 396 1 2 3504
Reticule Research Medium Signal Junction [NEW] It enables signals to cross between different wire layers within the same space without causing interference. It ensures clear and accurate communication across your circuits, maintaining seamless signal integrity. [NEW] 2 450 2 2 3753
Reticule Research シグナルトランスミッター 定義されたチャンネルを介して入力信号をワイヤレスで送信する。 ワイヤーだらけになるのって、イヤだよね? 1 250 2 1 3207
Reticule Research シグナルレシーバー 定義されたチャンネルを介してワイヤレスで受信した信号を出力する。 正しいチャンネルに設定されているかどうかを常に確認すること。 1 250 1 1 3150
Reticule Research 数値ディスプレイ 伝送されている信号値を表示する (範囲は 0 ~ 999)。 1 250 1 1 2994
Reticule Research シグナルエクステンダー 信号の持続時間を延長できる。 1 250 1 1 3258
Reticule Research シグナルディレイ 単純に、信号を受け取って設定された秒数だけ保持する。 1 250 1 1 3234
Reticule Research NOT 出力は入力の正反対となる。 入力がアクティブな場合出力はなく、その逆も同様。 1 250 1 1 4155
Reticule Research AND この 1 つで出力を生成するには、2 つのアクティブな入力が必要であることを忘れずに! 1 250 1 1 3963
Reticule Research OR どちらか、または両方の入力がアクティブな場合にのみ出力する。 1 250 1 1 4185
Reticule Research 論理 "XOR" どちらか一方の入力がアクティブだったとき、 その入力値を出力する。 両方の入力が、非アクティブまたはアクティブだったときは、0 を出力する。 1 250 1 1 4224
EXP RR ロジックトグル 入力ブロックからの信号を使用して、このブロックのオンとオフを切り替える。 1 250 1 1 1500
EXP RR ロジックバッチ データ入力から信号があると、その信号は継続的に出力される。ただし、リセット入力からの信号がある場合、出力からの信号はキャンセルされる。 1 250 1 1 1500
EXP RR ロジックマルチプレクサ メイン入力が信号を受信して​​いる場合は、入力Aが優先される。信号を受信して​​いない場合、入力Bが優先される。 1 250 1 1 1500
Reticule Research 論理比較 "未満" 入力 A の信号値が入力 B 未満の場合、信号を出力する。 1 250 1 1 4110
Reticule Research 論理比較 "イコール" 2 つの入力が同じ値をだった場合、信号を出力する。 1 250 1 1 3948
Reticule Research 論理比較 "より大きい" 入力 A の信号値が入力 B より大きい場合、信号を出力する。 1 250 1 1 4194
Reticule Research 数値加算器 2 つの入力値を加算して、その結果が出力信号値になる。 1 250 1 1 3927
Reticule Research 数値減算器 2 つの入力値を互いに減算して、その結果が出力信号値になる。 1 250 1 1 3945
Reticule Research 数値乗算器 2 つの入力値を乗算して、その結果が出力信号値になる。 1 250 1 1 4002
Reticule Research 数値除算器 2 つの入力値を除算して、その結果が出力信号値になる。 1 250 1 1 4146
Reticule Research バリューモジュロ このブロックは高度な計算を行うのに最適だ。モジュロ演算と呼ばれる特殊な種類の数学を使用して、Circuits & Systemsの複雑なセットアップで信号値を正確に処理する。 1 250 1 1 3972
Reticule Research 固定型ドットパネル 信号を受信すると、設定した色が表示する。 1 396 1 1 3063
Reticule Research 可変型ドットパネル 信号値を可視スペクトル内の任意の色に変換する。 1 396 1 1 3132
Reticule Research 作動ゲート 入力信号を受けて伸びるゲートだ。 6 500 16 1 3531
Reticule Research 作動ランプ 入力信号の受信時に作動して任意の角度に設定できるブロック。 6.5 550 60 1 3342
Reticule Research 作動土台 正の信号を受信すると押し出される土台。 7 700 64 2 3819
Reticule Research リパルサーパッド 正の信号を受信すると、このパッドはテックを空中に打ち上げる能力を持つ。フィールドの強度を調整して、さまざまな重みのテックに影響を与えることができる。 6.5 705 16 2 10320
Reticule Research ストップウォッチ 入力 A に基づいて UI タイマーを開始/停止し、入力 B でそのタイマーをクリアおよびリセットする。 1 250 1 1 2754
Reticule Research Xylophone [NEW] Whether you're composing a masterpiece or a playful tune, this block ensures your Tech isn’t just functional – it’s musical. Upon receiving an input signal, it plays the selected note, which can be chosen from its context menu. [NEW] 1 250 1 1 3570
Reticule Research Percussion [NEW] It offers a range of instruments to choose from via its context menu. Triggered by an input signal, it plays a sharp, one-shot sound. [NEW] 1 396 1 1 5964
EXP RR テック移動軸コントローラー テックの移動を指示できる信号依存型コントローラー。このReticule Research テック移動軸コントローラーの最新バージョンは、洗練された小型のデザインを誇る。 1 550 1 1 1500
EXP RR テック回転コントローラー テックの回転を指示できる信号依存型コントローラー。 1 550 1 1 1500
EXP RR テックスロットルコントローラー テックのスロットルを制御するために構築された信号依存型コントローラー。 1 550 1 1 1500
Reticule Research テック移動コントローラー テックの前進、後退、左、右の移動を指示できる信号依存型コントローラー。 0.9 850 2 2 15453
EXP RR ファスナーコア 正常な接続を通して別のファスナーコアとペアリングされると、ファスナーリンクの作成が開始され、個別のテックのマージが可能になる特殊コンポーネント。 0.5 125 1 3 750
EXP RR ファスナーリンク 2つのファスナーコアが正常にリンクすると形成され、2つの個別のテックを1つの統合されたマルチパートテックにマージできる。 1 250 2 3 1500
EXP RR 牽引用フック(小) 牽引用リングと一緒に使用する、Reticule Researchの牽引用フックを用いると、複数のユニットを接続できるようになります。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別のユニットに切り替えて、牽引用リングまたは牽引用リングを閉じて取り付け、フックと交差させてください。 1 250 1 1 200
EXP RR 牽引用リング(小) 牽引用フックとReticule Researchの牽引用リングを組み合わせて用いると、複数のユニット接続させられます。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別の技術に切り替えて、牽引用リングまたは牽引用フックを閉じて取り付け、最初のリングと交差させてください。 1 250 1 1 200
EXP RR 牽引用フック(中)タイプ1 牽引用リングと一緒に使用する、Reticule Researchの牽引用フックを用いると、複数のユニットを接続できるようになります。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別のユニットに切り替えて、牽引用リングまたは牽引用リングを閉じて取り付け、フックと交差させてください。 2 500 12 1 500
EXP RR 牽引用リング(中)タイプ1 牽引用フックとReticule Researchの牽引用リングを組み合わせて用いると、複数のユニット接続させられます。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別の技術に切り替えて、牽引用リングまたは牽引用フックを閉じて取り付け、最初のリングと交差させてください。 2 500 8 1 500
EXP RR 牽引用フック(中) 牽引用リングと一緒に使用する、Reticule Researchの牽引用フックを用いると、複数のユニットを接続できるようになります。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別のユニットに切り替えて、牽引用リングまたは牽引用リングを閉じて取り付け、フックと交差させてください。 2 500 12 1 1000
EXP RR 牽引用リング(中)タイプ2 牽引用フックとReticule Researchの牽引用リングを組み合わせて用いると、複数のユニット接続させられます。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別の技術に切り替えて、牽引用リングまたは牽引用フックを閉じて取り付け、最初のリングと交差させてください。 2 750 8 1 1000
EXP RR 牽引用リング(大)タイプ1 牽引用フックや他の牽引用リングと一緒に使用する、Reticule Researchの牽引用リングを用いると、複数のユニットを接続できるようになります。一つの技術にリングを取り付け、コントロールを別のユニットに切り替えて、牽引用リングまたは牽引用フックを閉じて取り付け、最初のリングと交差させてください。 3 750 16 1 1500
EXP RR 牽引用フック(大) 牽引用リングと一緒に使用する、Reticule Researchの牽引用フックを用いると、複数のユニットを接続できるようになります。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別のユニットに切り替えて、牽引用リングまたは牽引用リングを閉じて取り付け、フックと交差させてください。 3 500 5 1 1500
EXP RR 牽引用リング(大)タイプ2 牽引用フックとReticule Researchの牽引用リングを組み合わせて用いると、複数のユニット接続させられます。一つのユニットにフックを取り付け、コントロールを別の技術に切り替えて、牽引用リングまたは牽引用フックを閉じて取り付け、最初のリングと交差させてください。 3 750 12 1 1500
EXP RR 牽引用ロック(大) 端部に取り付ける箇所がある大型牽引用フック用のロックセグメント。これにより、トレーラーへの接続がさらに安全になります。 1 250 3 1 500
EXP RR 小型軸受 Reticule Researchの小型軸受は、小型車軸と組み合わせて使用すれば、車軸関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 0.5 250 1 1 500
EXP RR 小型車軸 Reticule Researchの小型車軸は、小型軸受と組み合わせて使用すれば、車軸関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 1 250 1 1 500
EXP RR 小型反転車軸 異形車軸は、小型軸受と組み合わせて使用すれば、車軸関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 0.75 250 1 1 500
EXP RR 小型キャップ Reticule Researchの反転された車軸ブロックの端に取り付ける小型キャプ。好きな場所に使用可能。 0.5 150 1 1 500
EXP RR 中型軸受 Reticule Researchの中型軸受は、中型車軸と組み合わせて使用すれば、車軸関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 4 1000 4 1 1000
EXP RR 中型車軸 Reticule Researchの中型車軸は、中型軸受と組み合わせて使用すれば、車軸関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 9 1000 12 1 1000
EXP RR 中型ポール このReticule Researchの小型ポールは、ボールとソケットの関節ブロック用にデザインされていますが、好きな場所に使用できます。 1 500 2 1 1000
EXP RR 小型ポール このReticule Researchの小型ポールは、ボールとソケットの関節ブロック用にデザインされていますが、好きな場所に利用できます。 0.5 250 1 1 500
EXP RR 小型ボール Reticule Researchの小型ボールを小型ソケットに入れて使用すれば、ボールとソケットの関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 1 250 1 1 500
EXP RR 小型ソケット Reticule Researchの小型ソケットは、小型ボールを入れて使用すれば、ボールとソケット関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 0.5 250 1 1 500
EXP RR 中型ボール Reticule Researchの中型ボールを中型ソケットに入れて使用すれば、ボールとソケットの関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 5 1000 10 1 1000
EXP RR 中型ソケット Reticule Researchの中型ソケットは、中型ボールを入れて使用すれば、ボールとソケット関節を作成することができます。これらは個々のユニットを用いて製作されなければならず、いずれかのブロックを接続しつつ、互いに慎重に交差させる必要があります。 4 1000 10 1 1000
Reticule Research オンライン通販端末 このオンライン通販端末は実験用のReticule Researchのブロックを購入するために使えます。 1.5 1500 1 3 34863

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最終更新:2024年12月02日 21:14