ストレス暴走【すとれすぼうそう】
ただでさえストレスが溜まる生徒会の活動だが、主人公は赤井ほむらからも仕事を押し付けられ、そのストレスは尋常ではないものとなっていた。
この奥義は、2年半分のそれを一気に解放して大暴れする。
発動すると、主人公はバーサーカーモードに突入し、3ターンが経過して我に返るまで操作不能となり相手を殴り続ける。
なお、総番長が巨大化すると3ターン経過していなくても総番長の闘気によって中断される。
この奥義は、2年半分のそれを一気に解放して大暴れする。
発動すると、主人公はバーサーカーモードに突入し、3ターンが経過して我に返るまで操作不能となり相手を殴り続ける。
なお、総番長が巨大化すると3ターン経過していなくても総番長の闘気によって中断される。
この時の攻撃力は、主人公がこれまで生徒会活動に参加した回数に比例する。
生徒会所属時はどうしても休養が多くなるせいなのか他部の奥義と比べて攻撃力が低くなる場合が多く、主人公の運動が高い時は拳による通常攻撃の方が多くダメージを与えられる事もある。
操作が出来なくなってしまうデメリットもあるので、主人公が強い時は使わない方が攻撃のターンも多く回ってくるので、結果的にあまり役に立たない奥義と言える。
生徒会所属時はどうしても休養が多くなるせいなのか他部の奥義と比べて攻撃力が低くなる場合が多く、主人公の運動が高い時は拳による通常攻撃の方が多くダメージを与えられる事もある。
操作が出来なくなってしまうデメリットもあるので、主人公が強い時は使わない方が攻撃のターンも多く回ってくるので、結果的にあまり役に立たない奥義と言える。
生徒会活動を真面目にしつつ運動も鍛えていると、総番長戦の時期には体調・運動・根性の全てを400以上にする事も可能。
主人公一人でも楽勝だが、この状態で赤井を連れて行くと総番長が気の毒になるほどあっさりと終わってしまう。
主人公一人でも楽勝だが、この状態で赤井を連れて行くと総番長が気の毒になるほどあっさりと終わってしまう。
このように、生徒会は最強の主人公に育て上げる事が出来る組織だが、赤井が自動的に登場するうえに佐倉楓子も100%確実に登場してしまう。
余分に人数が増えるだけではなく坂城匠の本命キャラを把握出来なくなるリスクもあるので、赤井攻略中以外で入部するかどうかは悩ましいところである。
もっとも後者に関しては、3年目の2月に匠がいきなり決闘を挑んできたところで、彼に奥義を出させる事もなく瞬殺できるのは間違いないが。
余分に人数が増えるだけではなく坂城匠の本命キャラを把握出来なくなるリスクもあるので、赤井攻略中以外で入部するかどうかは悩ましいところである。
もっとも後者に関しては、3年目の2月に匠がいきなり決闘を挑んできたところで、彼に奥義を出させる事もなく瞬殺できるのは間違いないが。