| トミカプレミアム 01 NISMO R34 GT-R Z-tune |
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| メーカー |
| 日産(ベース車両)・NISMO |
| 販売時期 |
| 2015年4月~2019年7月 |
| スケール |
| 1/62 |
| アクション |
| サスペンション・左右ドア開閉 |
| 前車種 |
| なし |
| 次車種 |
| スカイライン ターボ スーパーシルエット※未作成 |
| 備考 |
目次
概要
- 2000年のNISMOフェスティバルでプロトタイプが初披露され、5年後の2005年に市販された。当時の販売価格は1774万5000円で、20台限定で販売された。(*1)
- 空力と冷却を考慮した外観に加え、インテリアにはタンニンレザーとアルカンターラを組み合わせたシートが使われていることが特徴。
- エンジンはベース車に搭載されているエンジンを改良した「RB26DETT改Z2」が搭載されている。最大出力は500PS以上とGT500並みの出力を誇る。
- ターボ部分にはニュルブルクリンク24時間耐久レースでも使われたIHI製のタービンが採用された。このタービンには、NISMO製の部品が随所に組み込まれている。
- 吸排気系やコンピュータ類は上記のエンジンに合わせたセッティングとなっており、街乗りでも快適に走れる味付けがされていた。
- この他にも、ザックス製のダンパーを用いたサスペンションやブレンボ製ブレーキなど、足回りにも力が入れられている。
- 最終的に、本車はプロトタイプと保存用を含め19台が製造された(*2))。その希少性から、2026年時点では億単位の値段が付くと言われている。
- トミカプレミアムには2015年4月に登場した。最初にラインアップされた6車種のうちの1つであり、かつ記念すべき1番であることから2020年に発行されたトミカプレミアム大全でも登場している。
バリエーションの解説
- 通常版は2015年4月に発売された。ボディカラーは本車のために設定された「Z-tuneシルバー」だと考えられる。
- 2016年1月には、東京オートサロン2016限定でプロトタイプ仕様が発売された。車名も「NISMO R34 GT-R Z-tune Proto.」となっている。定価は800円(税込)。
- ボディカラーこそ通常品と共通ではあるが、ボンネットおよび車体両側にNISMOの3色ストライプが追加されている。また、ホイール部分およびボンネット右下にはNISMOロゴのタンポが追加されるなど、実車に近い仕様となっている。(*3)
- R34自体の人気もあり、下記の再販前の相場は通常品を超える1万円台になることが多かった。再販後は3,000~4,000円台で推移している。
- 2025年10月から、同年のジャパンモビリティショー※未作成やTOMICA OWNERS MEETING※未作成で再版された。定価は1,210円(税込)。
- 2020年4月に発売された書籍「トミカプレミアム大全」では、ベイサイドブルーの本車が付属した。デザインは左右両側のステッカー類以外プロトタイプ仕様と共通ではあるが、この仕様のために新たにタンポ類が作り直されている。出版元のネコ・パブリッシングが提案した架空の仕様ではあるものの、製作に当たってはタカラトミーが協力している。定価は2,600円(税込)。
- ベイサイドブルーはR34を代表するボディカラーということもあり、こちらも相場は1万を超えることが多い。
- 2026年3月に発売された書籍「トミカプレミアム大全2」では、ホワイトカラーの本車が付属した。デザイン自体は前回の付録と共通のものとなっている。定価は3,850円(税込)。
- 同年1月の東京オートサロンで発表され、同月末に書店及びネット通販での予約が開始されたが、出荷量が少ないこともあり店舗によっては未入荷となるケースも存在した。
- また、Amazon.co.jpでは予約分のほとんどがキャンセルとなり、コレクターの悲鳴がSNS上で見受けられた。
- 2016年発売のギフトセット「栄光のGT-Rセット」では、本車の金型が流用された。ボディカラーはミッドナイトパープルだと考えられる。実車でも同ボディカラーの仕様が1台だけ存在するという。
- プレミアム版に比べてディテールは落とされているが、アクションは共通のものとなっている。また、タイヤは通常品に採用されているワイドホイールに変更されている。
ギャラリー
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| 通常品 |
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| Proto.仕様(写真は2025年の復刻版) |
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| トミカプレミアム大全 |
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| 栄光のGT-Rセット |
関連項目
- 11 日産 スカイライン GT-R V-SPEC Ⅱ Nür※未作成 - 本車のベース車両。
外部リンク
参考文献
- AUTO MESSE WEB (2020)最強のGT-Rに異論なし! 世界でわずか19台の「NISMO R34GT-R Z-tune」の衝撃 (2026年1月4日閲覧)
- モーターファン (2025)「時価3億円のGT-Rを走らせる勇者」NISMO R34GT-R Zチューンはどんな人が持ってるの? (2026年1月4日閲覧)
- ベストカーweb (2024) 赤字大放出価格1774.5万円 20台限定で販売されたニスモR34GT-R Z-tuneはどんなモンスターだったのか? 過去を20代の若者に伝えたい【リバイバルBESTCAR】 (2026年1月4日閲覧)
- 『トミカプレミアム大全』(ネコ・パブリッシング、2020年)(p.10-11)




