クラス構成


クラスについて

育て方

  • 各クラスには2系統のスキルがある。両方取ろうとすると器用貧乏になりやすい。
    • 役割を分担して、個々のキャラは能力を特化させるほうが効率的。
  • 悟りの書を使用することでサブクラスを修得できる。サブクラスのスキルは通常の半分のレベルまで習得可能。
    • メインスキルとの組み合わせが重要。
    • SPも3ポイント貰えるので、入手次第使用したい。
    • 悟りの書の入手場所は、FAQを参照。


メインクラスごとのステータス比較

Lv1時点
+ ...
クラス名   HP    MP  攻撃 防御 魔攻 魔防 速さ 幸運
ソードガール 503 77 19 16 16 13 29 26
マジックガール 372 113 12 14 20 16 26 28
ミコ 408 105 13 14 18 17 20 27
ファイター 658 94 19 12 13 13 34 20
アイアンメイデン 421 93 15 18 16 15 21 26
ファントムシーフ 341 115 14 14 12 13 39 39
イリュージャー 440 84 17 15 15 15 28 26
平均 449.0 97.3 15.6 14.7 15.7 14.6 28.1 27.4
Lv99時点
+ ...
クラス名   HP    MP  攻撃 防御 魔攻 魔防 速さ 幸運
ソードガール 3540 284 96 84 75 69 164 166
マジックガール 2764 390 62 64 104 84 152 158
ミコ 3007 391 68 74 98 90 131 154
ファイター 4223 324 92 68 64 68 194 130
アイアンメイデン 3187 328 75 92 75 86 128 173
ファントムシーフ 2725 378 65 64 67 75 208 222
イリュージャー 3231 320 82 75 77 85 162 167
平均 3239.6 345.0 77.1 74.4 80.0 79.6 162.7 167.1
  • ステータスは種系卵系等などのアイテムを使って強化することが可能
    • 各ステータスの強化上限は、 素のステータス + 999 (Ver.1.54以降)


クラス相性早見表

◎非常に有用 〇有用 △使えない事もない ×やめとけ ●使いこなせれば有用、上級者向け 主※主人公ならなくはない
メインクラス\サブ  ソード
ガール
マジック
ガール
 ミコ ファイター アイアン
メイデン
ファントム
シーフ
 イリュー
 ジャー
取得スキル選択
ソードガール   剣は初心者向け、刀は上級者向け
マジックガール  鞭と魔法は状況で使い分けたい
ミコ       弓はイマイチ、回復役なら杖一択、序盤は刀も良
ファイター    序盤~中盤は素手、終盤は爪の方が火力が出やすい
アイアンメイデン × 主※ 槍よりも盾で殴る方が強い、防御が上がる武器推奨
ファントムシーフ 短剣、銃共にボス向け。ザコには鞭の方が便利
イリュージャー  × × × × × 杖一択。幻想武器はサブクラスで光る


非常に有用な組み合わせ

サブクラスを取得することを前提に、メインクラスとサブクラスの有用な組み合わせとその運用方法を紹介。
各クラスの詳細ページには、全てのサブクラスについての解説もあるので、そちらも参考に。
(※あくまで参考程度に)


ファントムシーフ(短剣) + ファイター

  • ポイズンダガースリープダガーが雑魚戦で非常に強力。二刀流で鞭と短剣を装備すれば、通常攻撃で敵全体にデバフをばら撒ける
    • 鞭を上側に、短剣を下側に装備すること。逆だとスリープダガーの効果がそのターンで終わってしまう
    • ポイズンダガーが強い。毒で与えるダメージは最大HPの20%なので相手が強いほどダメージが増える。
      • ただし捕獲依頼などで面倒な事になるので捕獲が終わるまでは取らないという手もあり。捕獲時だけ短剣を外すという手もあるが、一緒にスリープダガーも使えなくなる点に注意。
      • 禁鞭でスタンを与えればスリープダガーがなくとも問題ないので捕獲クエスト前に禁鞭を入手してしまえばデメリットはなくなる。
    • 幸運値が高ければ、雑魚敵に苦戦することはほぼなくなる
    • 通常攻撃によりTPを溜めやすく、「幸運」を積極的に使用できる
    • スリープダガーは強いがその分、必要な前提スキルが多い。スリープダガーだけでも合計11SP必要になる上、全体化のための二刀流も含めると合計15SP(最速でLv10)、ポイズンダガーを取るならその分も必要になるため、最短でも実用化できるのはほぼ2層以降になる。
    • なおブラインダガーとサイレントダガーは取らなくてもいい。
      • 暗闇は、睡眠が効かずに暗闇だけ効く敵がほとんどおらず、そういう敵は魔法系だったりして意味が無いパターンが多い。
      • 沈黙に至っては行動パターンの変化を伴うことがあり、逆に強化される事もあるため危険。
  • スキル取得順は、二刀流Lv1→ポイズンダガーLv1→スリープダガーLv10→ポイズンダガーLv10
    • 盗む盗賊の極意脱出!装備拡張も必要になり次第取得するといい
    • 二刀流スリープダガーの要求SPが高いため、もう一人シーフを編成して盗むはそちらに任せるという手もある。実際の話、禁鞭も手に入れて全体スタン+睡眠をばらまけるようになると戦闘時の行動がほぼ直接攻撃で固定化されるため盗んでる余裕がない。ダブルシーフはかなり有効。素早い補助役のシーフ/ミコや、ボス戦の火力にもなるシーフ/イリュなら役割もかぶらないので有用。
      • 盗賊のナイフを入手すれば行動阻害しながら盗めるのでその限りではないが、ダメージはほとんど稼げなくなる。
  • 最終的には銃と短剣の二刀流でダメージディーラーにもなりうる。主要武器のマスタリーLv10を2つ重ねられる利点を生かし、ブラッククロウとダガースローを使い分けて戦うとよい。


アイアンメイデン(盾) + イリュージャー or ファイター

  • 各種ガード系スキルによって味方を守るパーティーの盾役
  • オートガードは味方のHPを減らしておけば自動的に庇ってくれる
    • 速さに関係なく発動するので、足の遅いアイアンメイデンでもほぼ確実に庇える
      • アイアンメイデン自身は「防御」(被ダメージ-50%) を行うことで耐える
      • 速さを度外視して装備を選べることもあり、非常に堅牢
    • 反面、盾役が陥落するとあっさりと全滅してしまうというリスクもある
  • マテリアルガードアストラルガードで能動的に庇うこともできる。ただしMPを消費する
    • 敵より先に発動しなければ無駄になってしまう。足の遅いアイアンメイデンでは速さが足りない場合も多い
      • スキルレベルが高くなれば速さ補正で補えることが増える
    • 軽減率は「防御」以下であるため防御性能はオートガード戦術に劣るが、盾役が陥落しても立て直しやすいという利点がある
  • サブイリュージャーの場合、クラウンシールドを装着することで防御・魔防を上げつつデバフ対策ができる
    • クラウンシールドは装着に1ターンかかる。敵の攻撃が緩むタイミングで装着するといい
      • 防御無視・魔防無視の攻撃に対しては無力なので過信は禁物
    • 警戒」を取得すれば敵に先手を取られることがなくなる(一部イベント戦は除く)。敵の奇襲によってパーティが壊滅することもあるので早めに取得しておきたい
    • スキル取得順は、マテリアルガードLv3→オートガードLv5→警戒→アストラルガードLv6→クラウンシールドLv5
  • サブファイターの場合、HPアップHP自動回復により死にづらくなる
    • ただし、秘伝書【ド根性】等でも自己回復は可能
    • スキル取得順は、マテリアルガードLv3→オートガードLv5→HPアップLv3→HP自動回復Lv5→アストラルガードLv6→HPアップLv5
  • 耐久力に余裕が出てきたら、各種陣形ホーリーガード復活天の恵み等も取得するといい


ソードガール(剣) + イリュージャー or ファイター

  • 斬鉄剣が非常に便利。防御無視 & 斬撃耐性無視 & 必中という性質を持ち、これ一本でスライム系以外には対応できる
    • マウントヘブンで入手できる秘伝書【両手持ち】を装備すれば火力も十分
    • 斬鉄剣はメタルスラッグ狩りに非常に有効で、これがあればレベリングがかなり容易になる
      (他のスキルでも代用可能だが、かなり手間がかかる)
      • そのため斬鉄剣があれば序盤~中盤のゲーム難易度が大きく下がる
      • 斬鉄剣を取得するまでに少々時間が掛かる(11SP)。それまでは白虎を装備して通常攻撃をしていればよい。ただし白虎は刀なので装備中は斬鉄剣を使えない点に注意。1層では白虎以外にまともな武器がないため忘れがち。
      • 斬鉄剣はLv5、Lv10になると消費MPが増えるため、最初はLv4、Lv9で止めておき、威力不足を感じてきた段階でLvを上げるといい
  • ソードガールはアルムがいるが、アルムは2層クリア後と加入が遅すぎる。なるべく自前のソードガール(剣)を1人用意しておきたい
  • サブイリュージャーの場合、消費MP減少を取得することで燃費を改善することが可能
    • ソードガールはMPが少なく、息切れしやすいため燃費の改善が重要
      • 元々ソードガール自体は休息により自力でMPを回復可能だが、ボス戦では基本的に効果がない。
        消費MP減少は雑魚戦・ボス戦問わず有効なのが利点
    • またエクセリオンブレードは各種バフスキル (ファントムウェポン等) との相性が良く、ダメージを大きく伸ばせる
      • ただし必要SPが多いので取得は後半になる
      • 1周目はブレイブブレイドの威力維持が難しいので特におすすめ
    • スキル取得順は、斬鉄剣Lv1→休息Lv1→斬鉄剣Lv9→消費MP減少Lv5→休息Lv6→バーサークLv6→斬鉄剣Lv10→エクセリオンブレードLv5
  • サブファイターの場合は底力で斬鉄剣の高火力をさらに底上げできる。
    • 二刀流より両手持ちの方が強いので、斬鉄剣メインで戦うなら二刀流は取らない方がいい。実質的に役に立つのは底力のみとなるが、HPを減らすだけで威力1.7倍はかなり強い。バーサークとの相性も良い。
    • 底力を生かすなら休息やHP自動回復などは取らない方が良いので注意しよう。
    • 剣はまともな装備があまり入手できないが、斬鉄剣しか使わないのであればエクスカリパーが有用。ダメージ固定1の能力は斬鉄剣に反映されないため単純に攻撃力+100で計算される。
      • 逃走回数0をキープできるならブレイブブレイド(最大攻撃力+150)が最強。更に改造して攻撃+270にできれば比肩するものがないぐらい強くなる。
    • ギガスラッシュ系は攻撃力を参照しないが会心アップの効果が乗る (斬鉄剣には乗らない)
      • ギガスラッシュは剣スキル唯一の全体攻撃であり、主に雑魚戦で役に立つ
      • 二刀流により会心率上昇効果のある武器を複数装備するのも有効。ただし先述の通り斬鉄剣の火力は犠牲になる
    • スキル取得順は、バーサークLv1(前提)→斬鉄剣Lv1→底力Lv3→斬鉄剣Lv4→斬撃の達人Lv5→剣マスタリーLv5→攻撃アップLv5→バーサークLv6→斬鉄剣Lv9→斬撃の達人Lv10→剣マスタリーLv10→攻撃アップLv10→斬鉄剣Lv10(Lv37時点)


マジックガール(鞭) + ファイター

  • 雑魚戦・ボス戦両方に適したアタッカー。二刀流を取得して各種武器を持ち替えることにより様々な敵の弱点を突ける。通常攻撃が全体2段攻撃であるため、通常攻撃だけでも雑魚敵を倒しやすい。
  • 鞭攻撃スキルは、全体攻撃の百花繚乱と多段ヒット攻撃の桜華裂風があれば十分
    • 安定して使える全体物理攻撃は貴重。また多段ヒット攻撃はドリアード等のダメージ上限がある敵に対しても有効
      • 弱点の付きやすさと併せて、汎用性重視のアタッカーと言える
  • マジックガールは物理攻撃力が低く、「底力」を活用しなければ大した火力は出せない
    • 毒などを利用してあらかじめHPを減らしておき、オートガード持ちの盾役に庇わせるといい
  • 鞭使い向きの武器が入手できるのは2F到達以後であり、1F時点では鞭スキルの真価を発揮できないことが多い
    • 序盤はファイアボール、ライトニングで乗り切り、二刀流~鞭スキルを取っていくのがおすすめ
  • 杖2本と魔道書を持たせることで、後半も臨時の魔法アタッカーとして使うことが可能
    • ただし魔道書が手に入るのは主に4F到達以後
  • スキル取得順は、ライトニングLv1→ファイアボールLv1→二刀流Lv1→底力Lv3→百花繚乱Lv3→チャーグルLv1→桜華裂風Lv10→チャーグルLv10→百花繚乱Lv10


ファントムシーフ(銃) + イリュージャー

  • 単体ボス戦特化。サイクロンガンナーを装着してブラック・クロウを放てば大ダメージが見込める
    • ほどんどの銃は装備すると命中率が下がってしまうので命中アップも有用
    • ボス戦で「盗む」が使えるのも大きな利点
    • サイクロンガンナーは速さの値が高い程、攻撃力が上昇する。ブラック・クロウは敵より速いほど威力が上がる
      • 速さが火力に直結するため、装備は速さ重視にすると良い。
      • ブラック・クロウのダメージは足撃ちで敵の速さを下げることでも上昇するが、難易度ノーマルであれば必須ではない
    • 斬撃属性のブラック・クロウ以外では火力が出づらいので斬撃耐性持ちの敵は苦手
  • スキル取得順は、バーストショットLv1→ブラック・クロウLv9→命中アップLv5→サイクロンガンナーLv5→ブラック・クロウLv10→速さアップLv10→装備拡張
    • ブラック・クロウはLv10になると消費MPが増える。MPに余裕が出てきてからレベルを上げるといい
    • 装備拡張の取得は、速さが上がる装飾品が揃ってきてからでいい
    • 盗む、盗賊の極意脱出!も必要になり次第取得するといい


ミコ(白魔法) + イリュージャー

  • 最序盤からHPの回復と状態異常の解除が可能。イリュージャーの杖スキルで味方の援護もできる、万能の支援タイプ
    • MP自動回復によりMPを自力で回復できるのも利点
    • 杖などを装備して魔攻をしっかり上げていれば、単体回復はファストヒールだけで十分になる
      • 回復力が不足する場合はフルヒール等も取得するべきか
    • 攻撃役にファントムウェポンを、盾役にファントムシールドをかけるだけでもボス戦の安定度は格段に増す
      • 雑魚戦ではあまり必要ないので、パーティの5~6人目に置いて道中の回復要員にするといい
  • スキル取得順は、ヒールLv1→キュアLv1→MP自動回復Lv1→聖なる波動Lv2→ファストヒールLv5→ファントムウェポンLv3、ファントムシールドLv3、ファントムウィングLv3→薬の知識Lv4→みやぶる→MP自動回復Lv10
    • 聖なる波動はアイテムの聖水でも代用可能
    • みやぶるを弱点と耐性を確認する用途に使うだけなら、このwikiを読むことでも代用可能。ただし、敵の残りHPを調べることができるので無用ということはない
    • リザレクションリフレクトヒールオール等も必要に応じて取得するといい


イリュージャー(杖) + ミコ

  • ミコ(白魔法)+イリュージャーと役割は同じ。一長一短だが、最序盤の回復を考えるとメインミコの方がおすすめ。
    • 回復力とMP量で劣るものの、それ以外の全ての能力値はイリュージャーの方が高いため好みの問題ともいえる。
  • こちらの利点はミコよりも早さが出る事。バフをかける速度ではミコよりも優れる。
  • 薬の知識Lv10でアイテム効果3倍。ファイト一発でTP60回復は唯一無二の性能。
    • エクスポーションで3600回復するのでLv99でもほぼ全快する。ポーションですら1200、ハイポで2400とコスパが非常に高い。
    • MP30%回復などは90%回復になるため、MPを気にせずに使いまくれるようになる。早めにMAXにできればMP不足を心配せずに探索できるようになるため非常に快適になる。
  • 高難易度だとメインイリュージャーの方が使いやすい。
    • バフ・デバフの効果時間が長く、戦闘が長引く場合も安心。


ファイター(拳) + ソードガール

  • マスタリー倍率の非常に高い拳で序盤から低コスト高火力を出せるアタッカー。
    • 使用するスキルが無消費、または実質無消費にできるものが多いためコストパフォーマンスが非常に高い。
    • 回し蹴り(無消費)で全体攻撃、猛虎破砕拳(HP半分消費)で防御無視単体攻撃と、ザコボスどちらも行ける。
    • 猛虎破砕拳と底力の相性が良く、調整を意識しなくても底力を発生させやすい。
  • 底力を活かすにはアイアンメイデンのサポートが必須だが、逆にサポートが完璧なら無類の強さを発揮する。
    • アイアンメイデン+ファイターのHP自動回復タンクと組ませると2人だけで完結するぐらい相性が良い。
      • 他はファントムシーフ/ファイター、マジックガール/イリュージャー、イリュージャー/ミコ、ソードガール/イリュージャーなどと組ませると欠点をサポートしやすい。
    • ソードガールスキルが拳ビルドとの相性が非常に高く、実質的にバーサークのデメリットを無視できる点は優秀。攻撃アップやふんばるなども戦い方とマッチしている。
    • 底力を活かすならHP自動回復や休息は取らない方が良い。
      • 特に休息はビルドが崩壊するので絶対に取らないように注意しよう。
      • 光属性の閃華裂光拳や最強の必殺烈風正拳突きを取るためには、前提にHP自動回復Lv3が必要なので、いっそそれらは捨てる戦法もあり。打撃に強い敵に手も足も出なくなるが、必要SPが減りビルドが早くなる利点もある。
  • 閃華裂光拳(MP半分消費)や必殺烈風正拳突き(TP100消費)を主力にするのであれば底力を諦めるかHP自動回復への対処が必要。
    • 底力と共にバーサークも活用しにくくなるので二重の意味でオススメできない。またオートガードに頼らないビルドが必要になる。
    • 一応HP自動回復をLv6まで上げ、どくどくだまを装備すれば回復を打ち消すことは可能ではある。
    • サブクラスをミコにすれば光マスタリーとMP自動回復で閃華裂光拳を活かしやすくなる。サブクラスをイリュージャーにすれば消費MP軽減Lv1で最終的に消費MP0まで下げられるため無制限に打てるようになる。他にもマナチャージ、スノーダイヤ、びっしりノートでも対応可能。なんなら他のサポート役にMP回復アイテムを使ってもらえば回復量が少なくとも数ターンは持つ。
    • 必殺烈風正拳突きは他の技と違い二刀流が適用されないため無理に使うぐらいなら素直に爪ビルドに切り替えた方が良いかもしれない。TP消費100も厳しい。爪ビルドについては後述の解説を参照。
  • 武器を装備できなくなるため汎用性で劣るが、苦手なところでは他のメンバーと入れ替えるなどで対処可能。
    • 武器を装備できなくなるが攻撃が大きく上がるゴリラスーツ、魔甲拳との相性が非常に良い。
    • HP自動回復を取らないならSPに余裕があるため、爪を伸ばすのもあり。とはいえ両方を完全に伸ばせるほどの余裕はないので一方は中途半端になる
    • 爪技のパロスペシャルは素手でも使えて拘束能力が高い。夢の世界では火力不足になりがちなので拘束役に回るのはあり。
  • 素のステータスに対する倍率が非常に高いため、ちからのたねとの相性は抜群。手に入る分は全部奢りたい。


使いどころを選ぶが有用な組み合わせ


ソードガール(剣) + ファントムシーフ

  • コロシアムマスター戦専用。詳しくはそちらのページを参照
    • この組み合わせのキャラがいればコロシアムマスター戦は安心
    • ファントムシーフ(短剣)+ファイターでも可能だが、HP・攻撃力・防御力の高いソードガールの方が向いている
  • 基本的に冒険メンバーには入れず、宿で待機させることになる
    • もちろん、状況によっては通常戦闘に起用してもいい。素早いアタッカーは何かと便利ではある


ソードガール(刀) + マジックガール or ファイター

  • 刀スキルは癖が強く玄人向き。使いこなせれば他の物理アタッカーと同等の火力を出せる
    • 全ての攻撃スキルにリキャストがあり、再使用までには数ターン待たなければならない
    • 取得すべき攻撃スキルは九頭龍閃天翔龍閃。両者とも最大火力はかなりのもの
      • 九頭龍閃は命中率が低いというデメリットがある。秘伝書【必中】を装備して「必中」を使用するといい
      • 天翔龍閃は使用者が相手より遅いと威力が大きく減衰してしまう。ソードガール自身の速さは大したことがないので装備品で補う必要がある
        • 無我の境地を利用すれば瀕死時の速さが大幅に上がる。ただし休息の効果でHPが回復してしまうので運用が面倒
  • 攻撃スキル取得のための必要SPは九頭龍閃が14、天翔龍閃に至っては30と非常に多い。中盤までは九頭龍閃 一本に絞るとよい
    • 刀攻撃スキルはレベルアップによる威力上昇幅が小さいので、バーサークのレベル上げを優先した方が効率的
  • サブクラスはマジックガールかファイターがおすすめ
    • サブマジックガールの場合、TP自動アップにより「必中」用のTP確保ができる
      • バーサークとチャーグルを併用して火力を伸ばすこともできる。リキャストがそれぞれ3ターン、4ターンと長いので、その間を準備期間に充てる事で待ち時間を有効に使えるため非常にかみ合う。
    • サブファイターの場合、底力によって攻撃力が大幅に上がる。火力特化の組み合わせ
      • 底力は瀕死時のみに発動する。天翔龍閃の前提で取得することになる「休息」の効果でHPが回復してしまうので運用がやや面倒
      • いっそのこと天翔龍閃を取得せずに九頭龍閃のみで戦う戦法はあり。リキャスト時間に必中用のTP回復やバーサークを挟むことで回転効率を上げることができる。
      • 天翔龍閃を習得する場合は無我の境地と底力を併用してさらに大きく威力を上げることができる。運用が面倒とはいえ、その価値はある。
      • ほとんどの刀スキルは会心判定があるためファイターの会心アップも有用に働く。


マジックガール(黒魔法) + ミコ or ファイター or イリュージャー

  • マジックガールには魔法をメインに使う運用方法もある。鞭使いと異なり、装備を付け替えなくとも相手に応じた魔法スキルを使うだけで弱点をつけるのがメリット
    • ただし燃費が悪い、SPが不足しがち、リフレクト(魔法反射) 持ちの敵が度々出てくる、等の欠点がある
    • 自力では火・氷・雷以外の属性の攻撃ができない
      • 火氷雷は弱点持ちが多い一方で耐性持ちも多く、中には3種すべてに耐性を持つボス敵もいる
      • 魔道書などを装備すれば他属性の魔法を使えるが、一部を除き入手は中盤以降になる
        • 魔道書で対応する場合、「装備を付け替えなくてもよい」という上記の利点は薄まる
  • 自力で攻撃魔法を使える唯一の職業で、物理防御力が高い敵や斬撃&打撃に耐性を持つ敵に対して有効な場合もある
    • 特に1F時点では強力な武器があまり入手できず、敵も魔防が低いものが多いので最序盤は頼りになる
    • ソードガールやファイターが持つ防御無視の物理攻撃や斬撃耐性無視攻撃でも対応は可能。斬撃・打撃攻撃でも複合属性で弱点を突けるなら耐性は踏み倒せる
  • ディアは特性で他のキャラクターより魔攻が高くなるため魔法型に向いている
    • とはいえ鞭は最大火力と燃費と汎用性に優れているため最終的には好みで選ぶとよい
  • サブクラスは前半はミコ、後半はファイターがおすすめ
    • サブミコにしてMP自動回復を取得すれば燃費はある程度マシになる
    • サブファイターで二刀流を取得し、魔攻が上がる武器を2本装備すれば火力を大きく上げられる
    • 3属性の魔法を揃えるためにはSPが大量に必要で、サブスキルを取得する余裕はあまりない。二刀流もLv1でいい
  • サブイリュージャーは杖マスタリーと消費MP軽減があるためMP効率と魔攻の両方を上げられる。
    • MP効率ではミコ、魔攻ではファイターに負けるが、両方の効果を同時に得られるメリットがある。
    • 幻想武器は使いづらいがクラウンシールドは有用。
    • 属性魔法の効かないボスが出ても杖スキルの補助魔法で仲間をサポートできるため汎用性はかなり上がる。
    • みやぶるを自分で使えるのもメリット。
    • 薬の知識でアイテムヒーラーとしても活用可能。
    • 単純にできる事が増えるので戦略の幅が広がる。


ファイター(爪) + ソードガール or イリュージャー

  • 単体ボス戦特化。二刀流取得時のスクリュードライバーは、速さ技を除けばゲーム中最高倍率である
    • 二刀流を利用して各種武器を装備すれば属性・特攻を付与できる
      • 弱点を突くことでさらにダメージが3倍になる
      • ただし、同様の性質を持つマジックガール(鞭)と武器の取り合いになりがち。2周目以降なら特に問題はない
    • ベアークロー精神統一でTPを回復すればある程度連発も狙える
  • シャドークローの威力も中々。貴重な闇属性攻撃でもある
    • 速さ技なので相手との速さの差に応じて威力が増減する。敵より十分速ければスクリュードライバー以上の火力も出せる
  • 爪攻撃スキルはレベルアップによる威力上昇幅が小さいので、二刀流や底力のレベル上げを優先した方が効率的
  • サブクラスはソードガールかイリュージャーがおすすめ
    • サブソードガールの場合、バーサークを使用して攻撃力を大きく伸ばせる
      • 片方は爪を装備するとして、もう片方の武器を自由に選べる
      • サブイリュージャーの幻装装備よりも最大火力では劣るが、弱点の突きやすさではこちらが上
    • サブイリュージャーの場合、二刀流を取得して下側に爪を装備しておけば幻装を活用できる
      • 一番相性が良いのはサイクロンガンナーだが、複数の幻装を使い分けることも可能
        • 活用できる幻装は火属性・風属性・光属性の3種だけなので対応範囲は狭まる。とはいえ耐性さえ回避できれば十分な火力が出る
      • 一撃の火力に全てをかけるタイプなので命中アップも重要


有効な状況が限定される特殊な組み合わせ


ファントムシーフ(弓) + ミコ

  • ミコ+イリュージャーやイリュージャー+ミコに比べてシナジーが少なく利点も薄いので通常は選ぶ意味はない。
    • イリュメインよりも更に速度に優れるため、誰よりも先んじてバフをかけることができるのが利点。
    • ミコのバフはリフレクトやリジェネなど主に防御系のスキルが多いので、幻想メイデンの場合はメインミコより有用な場面もある。
  • 封魔の矢を先制で使えるためバフの厳しいボス相手には代用の効かない戦力になりうる。
  • 装備拡張により4つの装備枠を使えるため装飾品や秘伝書などを利用した汎用性の高さが他のミコにはない強み。
  • シーフ+イリュがいるパーティであれば、二人がかりでミコバフとイリュバフをかけ、メイデンの能力を一気に強化できる。
    • サポートが二人になるため総合的な火力で劣るが、多くのサポートが必要なパーティの場合は上手くハマればかなりの強さを発揮する。
  • 回復スキルの回復量は圧倒的に劣るため、フルヒールや補助魔法など威力の影響しないスキルを中心に使わせるとよい。
    • 自前のスキルだけに固執せず、回復アイテムも活用した運用を模索することも重要。
    • 魔攻によらないスキルを中心に組み立てる事で杖を装備する必要がないという利点も生まれる。
    • 全体回復手段が期待できないためタンクのいないパーティでは回復力不足になる。逆に言えばタンク前提のパーティなら単体回復で間に合うという事なので、ミコメインと比べてもサポート能力は大きく変わらない事になる。そのため同じくタンク前提の底力+自動回復タンクパーティと非常に相性が良い。というよりもそれ以外では本領を発揮できないと言っても過言ではないかもしれない。
  • 秘伝書【必中】と疾風の矢Lv7を併用する事でメタルスラッグ狩りもできる。ソードガールの斬鉄剣に比べて手間も多くコスパも悪いが、速さで先制を取りやすい事とMP自動回復があるため意外と狩り効率は悪くない。
    • ただしキングスラッグを安定して狩るには力不足は否めない。
  • 総じてかなり上級者向けの組み合わせ。
    • とはいえ慣れればミコの回復能力はサブでも十分に間に合う事と、序盤の鞭役や白虎装備でプラント狩り、弓装備でズバット狩り、手空きに盗むなど、ミコメインよりもマルチに活躍できる部分が多く、序盤から戦闘メンバーとして採用しやすいため使い勝手はかなり向上する。
    • ミコをパーティ内で持て余し気味に感じた人は一考の価値あり。
    • 足が速い回復役として考えるより、なにかと使い勝手の良いシーフがミコスキルを使える、と考えると見る目が変わるかもしれない。


ファントムシーフ(鞭) + マジックガール

  • 捕縛スタンでの拘束に特化した組み合わせ。
    • 捕縛スタンは通常のスタンと異なり、耐性を持つ敵がメタルスラッグ、キングスラッグ、ゆきだるまの3体しかいない。それ以外の敵であればザコだろうがボスだろうがラスボスだろうが難易度ルナティックだろうがスタンさせてしまうチートレベルのスキル。
    • マジックガールが使う場合、速さと幸運の問題で先制を取れず、仮に取れてもスタンさせる確率は低いが、ファントムシーフに使わせる事でそれらの欠点がすべて解消され、非常に強力な戦力となる。
    • 捕縛はスキルレベルを上げると状態異常付与率が逆に下がるため、スタンを重視するならLv1止め推奨になる。そのためサブで運用しても全く問題がない。また鞭マスタリーで威力を上げる必要もないため、サブにするデメリットが全くないと言っていい。
    • シーフは魔法職並みにMPが高く、捕縛Lv1なら7MPと非常にコスパが良いので毎ターン使ってもそうそうMPは枯渇しない。MP自動回復装備があれば実質消費ゼロになる。
  • 装備枠を4つ確保できるため自由度が高い。ビルドに必要なSPが少なくて済むため装備拡張も早めに取得できるのも利点。
    • 捕縛に必要なSPはたったの4。それ以外はすべて装備拡張、運アップ、速さアップ、TP自動アップ(Lv1)に注ぎ込める。全て揃えても30SPで済むためビルドが非常に容易。ビルド順は表記の順がオススメ。
  • ザコには禁鞭でスタンをばらまき、スタンの効かない強敵には捕縛で動きを止める事でほとんどの敵を完封できる。
    • 禁鞭入手は2層到達後になるが、捕縛自体は1層から使っていける。
    • 最初のボスのレッサーキマイラから完封可能。逆に足の速い毒ムカデは苦手。素直に聖水で避けよう。
    • さすがに禁鞭を守るブルードラゴン相手には2層到達時点では速さも幸運も足りない。正面突破はできないので注意。
  • スタン以外の行動ができず火力もほとんど無いが、逆に言えばスタン以外する必要がないので終始行動がぶれる事がない。
    • 欠点はスタンが効かないボスが複数出現すると一体しか動きを止められない事だが、逆に言えば一体は確実に封殺できるので戦闘自体が楽になるのは変わらない。ボスが2体以上出るパターンは多くはないので実用レベルではそれほど困ることはない。
    • TP回復量を上げて秘伝書【覚醒】を使う事で、数ターンおきにではあるが2体のボスを封殺することも可能。薬の知識+ファイト一発でサポートしてもらえば2ターンに1回覚醒する事も可能。
    • ほとんどのボスは一体しか出ないため何もさせずに完封できる。
  • スキル的にも役割的にもTPが貯まりやすいため、秘伝書スキルとの相性が非常に良い。
    • TP自動アップLv1でも毎ターン15増加になる。Lv5まで上げても19と中途半端なのでLv1止めで十分。
    • 秘伝書【必中】を毎ターン使用できるため回避の高いボスも容易に捕縛可能。
    • 味方1人のMPを回復できる秘伝書【補給】を持たせるとパーティ全体の継戦能力が伸びるので非常に快適になる。補給は4層で手に入る。
    • 同様に味方のHPを回復する秘伝書スキルなどを使わせてサブヒーラーにしても良い。


ソードガール(剣) + ミコ

  • 拳ファイターなどがメインアタッカーとして君臨するパーティの場合、斬鉄剣役のソードガールはアタッカーとして活躍できずに控えにいる事が多くなるパターンが割とある。こうなるとメタル狩り以外の場面では出番がなくなるため、キングスラッグを斬鉄剣で倒せる攻撃力があればそれ以上の火力は必要ないと言っても過言ではない。
    • サブをミコにする事で最終火力は落ちるが、MPアップとMP自動回復の効果でメタル狩りを継続する能力は高まる。
    • また相手をするのがメタルスラッグかキングスラッグに限られるので、底力なども不要なため、休息も取ることができ、MP自動回復と合わせてMPが枯渇しなくなる。
  • 潤沢なMPを利用して移動中の回復や聖なる波動を使わせればパーティ貢献度は高くなる。
    • ヒーラーとして考えるのではなく、あくまでも手空きの多いソードガールに移動中の役目を与える感じ。
    • サブヒーラーとして枯渇しないMPは非常に優秀。
  • ソードガールを控えを遊ばせている人は一考の価値あり。
    • 欠点は移動中の回復がそこまで頻繁に発生しない事か。幻想タンクであればちょこちょこ回復をはさむ事で戦闘中の回復回数を減らす事ができるので便利と言えば便利。消費を気にせずヒールを連打したい人向け。
  • Lv50を超えるようならもはやメタスラ狩りは卒業なので、スキルリセットでメイン火力アタッカーに転向した方が良い。


ミコ(剣) + ソードガール

  • 上記の組み合わせとは逆で、メインヒーラーに斬鉄剣をやらせようというのがコンセプト。
    • ミコをメインにした場合、ほぼほぼ単体で役目が完結するためサブには何を選んでも問題ない感じはある。
    • 通常ならサブファイターにして杖+弓で白魔法と破魔の矢を併用したり、サブイリュージャーでの豊富なバフが有用。
  • メタル狩りする時しか使わない斬鉄剣役をミコにやらせる事でパーティの枠を1つ空ける事が目的。
    • 空いた枠に自由にメンバーを編成できるため拡張性は非常に高い。
    • 斬鉄剣だけに1枠使いたくない人は一考の価値あり。
  • 欠点はミコの速さが最低ランクだという事。メタルスラッグに先制するのは難しいため、狩り効率はやや落ちる。
    • とはいえ1層~2層時点だとソードガールでも先制できないためそれほど変わらないという見方もある。
    • 攻撃力に関しては最終的にキングスラッグを一撃で倒せれば十分なのでミコでも十分に達する。
    • 斬鉄剣に最低11SPかかるので、ミコスキルの取得が11レベル分遅くなるのが最大の欠点。スキル取得計画は1レベル単位で綿密に練る必要がある。
  • Lv50を超えるようならもはやメタスラ狩りは卒業なので、スキルリセットでサブイリュージャー等に転向した方が良い。


ファントムシーフ(剣) + ソードガール

  • 上二つ同様、斬鉄剣役のバリエーション。
  • どうせメタル狩りにしか使わないのであれば、いっそ速度重視でメタル狩りの効率を最大化してしまおうという構成。
    • メタル相手にも先制を取りやすいため狩り効率はメインソードガールよりも高い。
      • メタスラの逃げるは速度補正があるらしく、攻撃で先制が取れても逃走は防げないので狩り効率は変わらない。
    • 速さだけでなくMPも高いため休息の効果が高く、継戦能力も高い。斬鉄剣もLv1で十分。
  • 装備枠を4つ使えるため、色々と調整しやすいのも魅力。
  • 副次的な役割としてキングスラッグ捕獲役も担える。まさしくメタル系のエキスパートと言える。
    • ファントムシーフは素の攻撃力が低く、装備枠が多いので調整が楽。
    • 一例として、剣マスタリーや攻撃アップなどを最低限にし、斬鉄剣Lv1で止めておけば攻撃力166で斬鉄剣のダメージが29になる。装備の組み合わせで160前後をキープすれば斬鉄剣一発で捕獲できる威力をキープできる。攻撃力171でダメージ30になるので注意。
    • 攻撃力を上げてツインバスターライフルを装備し、必中+通常攻撃でキングスラッグを残して一気に倒す方法を取る場合も、種などを使っていないファントムシーフが必要になるのでやはり最適となる。
  • 戦力としてのソードガールが必要な場合はアルムに担当させればいいので、メイキングソードガールは完全にメタル狩り特化にするのは十分にありな選択。
  • 最大の欠点はメタル狩りでの経験値稼ぎの効率自体が1層初到達時を除きキングスラッグを含めても微妙な点。それ専用キャラを用意するほどかというと実際はそれほどでもない。
    • キングスラッグ捕獲で稼ぐのであればその限りではないが、エッチなお店を開店させないつもりならこのキャラを作る意味は薄い。


クラス別重要スキル毎の必要最低SP表

  • Lv1時:3SP
  • 悟りの書使用:+3SP
  • Lvup:1Lvごとに+1SP(最大+98SP)
  • エンディングごとに固定のキャラにSP加算
  • 対応するシーン開放ごとに女性に+1SP(妖精のシーンなどは主人公に+1SP)

※各スキルをLv1にするためには、前提スキルSP計+1になる点に注意
※サブクラスのスキルは最大Lv半分
赤文字は戦い方によっては取らない方が良いスキル
組み合わせ 目標スキル 最大Lv 前提SP計 全前提スキル
アイアンメイデン オートガード 10 9 盾マスタリーLv3
防御アップLv3
マテリアルガードLv3
アイアンタックル 10 5 盾マスタリーLv5
ホーリーガード 6 9 盾マスタリーLv3
魔防アップLv3
アストラルガードLv3
イリュージャー 警戒 1 4 回避アップLv3
みやぶる
クラウンシールド 10 3 幻装マスタリーLv1
杖マスタリーLv1
ファントムシールドLv1
サイクロンガンナー 10 3 幻装マスタリーLv1
杖マスタリーLv1
ファントムウィングLv1
エクセリオンブレード 10 13 幻装マスタリーLv5
杖マスタリーLv1
ファントムウェポンLv1
ファントムシールドLv1
ファントムウィングLv1
バーニングランスLv1
クラウンシールドLv1
サイクロンガンナーLv1
ボルティックアックスLv1
ファントムシーフ 装備拡張 2 6 運アップLv3
ゴールドアップLv3
スリープダガー 10 10 短剣マスタリーLv5
運アップLv5
ダガースロー 10 3 短剣マスタリーLv3
クリティカルダガー 10 5 短剣マスタリーLv5
バーストショット 10 6 銃マスタリーLv5
スタンショットLv1
ブラック・クロウ 10 12 銃マスタリーLv5
スタンショットLv1
バーストショットLv1
速さアップLv5
ソードガール 斬鉄剣 10 10 剣マスタリーLv3
攻撃アップLv3
バーサークLv1
明鏡止水Lv3
バーサーク 6 3 攻撃アップLv3
九頭龍閃 10 13 刀マスタリーLv3
斬撃の達人Lv3
見切りLv1
ふんばるLv3
龍槌閃Lv1
双龍閃Lv1
土龍閃Lv1
天翔龍閃 10 29 刀マスタリーLv5
攻撃アップLv3
バーサークLv1
明鏡止水Lv3
休息Lv3
無我の境地Lv3
斬撃の達人Lv3
見切りLv1
ふんばるLv3
龍槌閃Lv1
双龍閃Lv1
土龍閃Lv1
九頭龍閃Lv1
ファイター 二刀流 10 3 精神統一Lv3
底力 6 3 経験値アップLv3
HP自動回復 10 3 HPアップLv3
回し蹴り 10 3 拳マスタリーLv3
猛虎破砕拳 10 8 拳マスタリーLv5
打撃の達人Lv3
閃華裂光拳 10 11 拳マスタリーLv5
HPアップLv3
HP自動回復Lv3
必殺烈風正拳突き 10 22 拳マスタリーLv5
打撃の達人Lv3
HPアップLv3
HP自動回復Lv3
会心アップLv5
猛虎破砕拳Lv1
閃華裂光拳Lv1
正拳突きLv1
パロスペシャル 10 11 爪マスタリーLv5
シャドークローLv3
デビルクローLv3
スクリュードライバー 10 11 経験値アップLv3
底力Lv1
精神統一Lv1
爪マスタリーLv1
ベアクローLv5
マジックガール 百花繚乱 10 6 鞭マスタリーLv5
乱れ打ちLv1
桜華裂風 10 9 鞭マスタリーLv5
乱れ打ちLv1
百花繚乱Lv3
グレイトフレア 10 16 属性マスタリーLv5
ファイアボールLv3
魔攻アップLv5
ファイアブラストLv3
アブソリュートランサー 10 16 属性マスタリーLv5
アイシクル・ソードLv3
火氷雷耐性アップLv5
ブリザードLv3
ギガプラズマー 10 16 属性マスタリーLv5
ライトニングLv3
チャーグルLv5
サンダーブレードLv3
ミコ MP自動回復 10 3 MPアップLv3
フルヒール 4 3 光マスタリーLv3
ヒールオール 10 8 光マスタリーLv5
ヒールLv1
レイトヒールLv1
ファストヒールLv1
リザレクション 10 7 光マスタリーLv5
ヒールLv1
キュアLv1
破魔の矢 10 6 光マスタリーLv3
弓マスタリーLv3
聖なる波動 6 3 光マスタリーLv3
リジェネ 6 6 光マスタリーLv1
ヒールLv1
レイトヒールLv1
MP自動回復Lv3
リフレクト 10 15 光マスタリーLv3
ヒールLv1
レイトヒールLv1
ファストヒールLv1
MPアップLv3
MP自動回復Lv3
リジェネLv1
ライフアップLv1
聖なる波動Lv1


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最終更新:2024年03月06日 20:56