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「スレイ」(2015/10/05 (月) 19:00:25) の最新版変更点
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<&size(20){スレイ}>
<&size(15){基本設定}>
#region(close,原作設定)
原作設定(【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwikiの登場人物より引用)
イズチで天族に育てられた人間。アリーシャを追い、ミクリオと共にイズチを旅立つ。ハイランド王国にてライラの器となり、導師になった。
夢は「人間と天族の共存」。遺跡探索が大好き。
序盤は心優しい純朴な主人公として描かれている。しかし、中盤から徐々に主体性を失い、ただのイエスマンになっている。
スレイの霊応力は強いと紹介されているが、ジイジ以下のデゼルに5年憑依されただけで主人公と同等の霊応力を持ち、
導師の証である神依もできてしまうロゼの出現により凄さが失われる。
目の前の人間や天族、憑魔を何とか救おうとするシーンがメインサブ合わせて非常にたくさんあるが、
そのほぼ全てが「やっぱり無理なのか」で終わり死なせていく。
後半は秘力で導師としての力が強くなっているはずなのだが、イベント戦の憑魔はほぼ浄化できずに殺していくことになる。
そしてついには最終決戦で自らラスボスの胸に刃を突き立てて決着をつけるというバッドエンドとも取れる結末。
その後マオテラスを浄化するために共に長い眠りにつく。
マオテラスと眠ったのは、五感を遮断することで序盤のアリーシャとのイベントのように霊応力の低い人にも天族が見えるようになると考えたためである。
しかし、DLCにてそのような変化はなかった。すぐに影響があるわけではないのかもしれないが、徐々にでも世界に変化をもたらす事になるので、
両国のトップに説明するべきだったのではないだろうか。
#endregion
#region(close,真ゼス設定)
#endregion
◆年齢
17歳で確定
◆イズチに来た経緯→[[該当ページ>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/104.html]]
未決定。
カムラン事件が200年前に起こったという真ゼス設定のために、スレイがイズチに来た経緯を新たに設定する必要が出てきた。
現在の方向性としてはほぼ「行き倒れた旅人の子供or捨て子(カムラン生まれではない)」で一致しているが、詳細の決定にはまだ至っていない。
ミクリオの転生時期とスレイがイズチにやってきた時期の「縁」を重要視したいという意見が多い。
◆導師の手袋→[[該当ページ1>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/61.html]]
[[該当ページ2>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/93.html]]
未決定。
いつの時代の導師のものであるか、何故遺跡にあったのか、スレイが手袋を見つけたことの意味など、
議論は交わされているがどれも決定には至っていない。
◆霊応力遮断→[[該当ページ1>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/161.html]]
[[該当ページ2>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/51.html]]
採用確定。ト書き案ありだが未決定。関連スキット案あり。
天族を認識できることが当たり前だと思っていたスレイが、ここで初めて天族を認識できない感覚を知る。
アリーシャの励まし、ミクリオとの初神依イベントに繋がる。
◆種族を超えた絆で繋がった真の仲間達に幸あれ→[[該当ページ>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/169.html]]
未決定。
始まりの場所で改めて全員が「真の仲間」としてのスタートラインに立つ ということが好評だった案。
また、心がテーマであるため、色々な心をスレイ自身に体験させたいという意図から、
スレイが「無自覚の悪意」「善意という名の悪」を体験させることにも繋がる。
全員揃ってから行いたい、とのことなので恐らく終盤のイベントとなることは想定されているが
どのような経緯でこのイベントが起こるのか、いつ発生するのかなどの詳細は決まっていない。
そのため、このイベントを採用するにあたっては、周辺のイベントなども考慮に入れる必要がある。
◆ラスボス戦→[[該当ページ>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/175.html]]
確定。
スレイが今までの旅で出した答えをぶつけてヘルダルフを救う。
その後の展開は、スレイの夢であった「人間と天族の共存」を示唆するものへと繋がる。
<&size(20){スレイ}>
<&size(15){基本設定}>
#region(close,原作設定)
原作設定(【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwikiの登場人物より引用)
イズチで天族に育てられた人間。アリーシャを追い、ミクリオと共にイズチを旅立つ。ハイランド王国にてライラの器となり、導師になった。
夢は「人間と天族の共存」。遺跡探索が大好き。
序盤は心優しい純朴な主人公として描かれている。しかし、中盤から徐々に主体性を失い、ただのイエスマンになっている。
スレイの霊応力は強いと紹介されているが、ジイジ以下のデゼルに5年憑依されただけで主人公と同等の霊応力を持ち、
導師の証である神依もできてしまうロゼの出現により凄さが失われる。
目の前の人間や天族、憑魔を何とか救おうとするシーンがメインサブ合わせて非常にたくさんあるが、
そのほぼ全てが「やっぱり無理なのか」で終わり死なせていく。
後半は秘力で導師としての力が強くなっているはずなのだが、イベント戦の憑魔はほぼ浄化できずに殺していくことになる。
そしてついには最終決戦で自らラスボスの胸に刃を突き立てて決着をつけるというバッドエンドとも取れる結末。
その後マオテラスを浄化するために共に長い眠りにつく。
マオテラスと眠ったのは、五感を遮断することで序盤のアリーシャとのイベントのように霊応力の低い人にも天族が見えるようになると考えたためである。
しかし、DLCにてそのような変化はなかった。すぐに影響があるわけではないのかもしれないが、徐々にでも世界に変化をもたらす事になるので、
両国のトップに説明するべきだったのではないだろうか。
#endregion
#region(close,真ゼス設定)
#endregion
◆年齢
17歳で確定
◆イズチに来た経緯→[[該当ページ>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/104.html]]
未決定。
カムラン事件が200年前に起こったという真ゼス設定のために、スレイがイズチに来た経緯を新たに設定する必要が出てきた。
現在の方向性としてはほぼ「行き倒れた旅人の子供or捨て子(カムラン生まれではない)」で一致しているが、詳細の決定にはまだ至っていない。
[[ミクリオ]]の転生時期とスレイがイズチにやってきた時期の「縁」を重要視したいという意見が多い。
◆導師の手袋→[[該当ページ1>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/61.html]]
[[該当ページ2>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/93.html]]
未決定。
いつの時代の導師のものであるか、何故遺跡にあったのか、スレイが手袋を見つけたことの意味など、
議論は交わされているがどれも決定には至っていない。
◆[[霊応力遮断]]→[[該当ページ1>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/161.html]]
[[該当ページ2>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/51.html]]
採用確定。ト書き案ありだが未決定。関連スキット案あり。
天族を認識できることが当たり前だと思っていたスレイが、ここで初めて天族を認識できない感覚を知る。
[[アリーシャ]]の励まし、ミクリオとの初神依イベントに繋がる。
◆種族を超えた絆で繋がった真の仲間達に幸あれ→[[該当ページ>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/169.html]]
未決定。
始まりの場所で改めて全員が「真の仲間」としてのスタートラインに立つ ということが好評だった案。
また、心がテーマであるため、色々な心をスレイ自身に体験させたいという意図から、
スレイが「無自覚の悪意」「善意という名の悪」を体験させることにも繋がる。
全員揃ってから行いたい、とのことなので恐らく終盤のイベントとなることは想定されているが
どのような経緯でこのイベントが起こるのか、いつ発生するのかなどの詳細は決まっていない。
そのため、このイベントを採用するにあたっては、周辺のイベントなども考慮に入れる必要がある。
◆ラスボス戦→[[該当ページ>http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/175.html]]
確定。
スレイが今までの旅で出した答えをぶつけて[[ヘルダルフ]]を救う。
その後の展開は、スレイの夢であった「人間と天族の共存」を示唆するものへと繋がる。