まだ役割分担が決まっていないので、このルールは適用されていません。
適用され次第wiki担当の方はこのページを編集してください
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スレの役割分担について
議論スレ=ぼくらのかんがえた~スレ
- 本格的なシナリオ製作本部
- ネタ出しの場ではない
- 議会はここで行う
- 議会外:議論に必要な日時指定や役職の決定、その他今後の議論の展望
シナリオ製作にかかわる話題、シナリオ吟味など
アイデアスレからの報告など
アイデアスレ
- ネタ出し
- 方向性や提案を議論スレに与える形
- いずれ議論スレに使われる材料を集める場所
- 詳細をつめていく、議論スレの先読みで内容提案など
- コテハン無しの有志によるまとめ、wiki編集が必要か
ルール整備スレ
- 議論スレ、アイディアスレについての改善点・注意点などを指摘、改善
- ルール、テンプレ製作
- 議論スレの役職の行動に問題や、疑問があった場合ここで再確認、改善
議論スレの運用について
用語まとめ
【議会】
日時指定、役職管理下で行われる話し合い・状況把握・報告の場
- 議題=シナリオ製作で焦点が当てられるテーマ
- 議論=議題に沿った話し合いの場
- 総括=議論の反省、その日の議論以外の状況把握、報告の場
【役職】
議会スレの進行をスムーズにするための役割で
立候補制
複数が担当するのが望ましく、連続担当も避けるべき
担当時のみ役職名のコテハンをつける
- 進行担当:コテハン【進行担当】
- まとめ担当:コテハン【まとめ担当】
- wiki担当:コテハン【wiki担当】
【仮決定】
シナリオ製作で決まったこと
- 後の話し合い次第では変更の可能性もある
- 仮決定を覆す場合、議会での議論が必須
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議論スレの運用について
用語まとめ
【議会】
日時指定、役職管理下で行われる話し合い・状況把握・報告の場
- 議題=シナリオ製作で焦点が当てられるテーマ
- 議論=議題に沿った話し合いの場
- 総括=議論の反省、その日の議論以外の状況把握、報告の場
【役職】
議会スレの進行をスムーズにするための役割で
立候補制
複数が担当するのが望ましく、連続担当も避けるべき
担当時のみ役職名のコテハンをつける
- 進行担当:コテハン【進行担当】
- まとめ担当:コテハン【まとめ担当】
- wiki担当:コテハン【wiki担当】
【仮決定】
シナリオ製作で決まったこと
- 後の話し合い次第では変更の可能性もある
- 仮決定を覆す場合、議会での議論が必須
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役職について
役職の心得
役職は敬語調が望ましいと思われる
- 文章の見た目で分かりやすい、他の敬語調の人物が発生しにくくなる=匿名性の保持
- 砕けた口調だと特に進行担当は仕切りにくくなるため
- 公平さの表現方法としての敬語
などの理由のため
役職として参加する議会内において
- 意見、趣向は書き込まず、議論は議会参加者に委任
- どうしても言いたいことがある場合
→総括の場でその旨を発言、指摘
- 役職を担当した日や、24時を過ぎた後に役職として書き込みをした場合
→IDが変わるまで(翌日まで)、役職と関係ない普通の書き込みは自重すること
- 各自で役職・参加者の人数・IDをその都度把握すること
他者、2ch本スレなどからのレッテル貼りなどは気にしないこと
真ゼス完成のために貢献しようと努力していることは確かだという自信を持って望むべし
心折れた場合は、問題点を指摘しつつもあまりネガティヴ発言せずにフェードアウトした方がいいのか?
進行担当
- コテハン=【進行担当】
- 議会の円滑な進行を目指す
- 議会外でも、議会の開催予定についてのアナウンスなどを担当
- 公平に努める
- 賛成一色の時-何故賛成なのかの理由、反対意見、問題点の指摘を求める
- 反対一色の時-何故反対なのかの理由、賛成意見、問題点の指摘を求める
- 完全に意見が割れている時-再度双方の利点・問題点の検討を求める
→結果が変わらない場合-次回に持ち越して、別人員・別検討の余地を作る旨を
→3回ほど繰り返しても結果が変わらない場合は、仮決定の採決をとる
- 基本的に議論の流れは傍観するだけ
- 議論に停滞が見受けられる時
→予定していた議論が可能かどうかの判断
不可能ならその理由と解決法を募る
可能ならば、すっとばして進めるようにアナウンス
→仮決定の採決、次の議論への進行
- 荒らし、言動に問題がある者に対して:注意喚起、3回目でNG推奨の旨
- 議論に関係ない話題が持ち込まれる:注意、必要な話題であればまとめ担当にメモ要請
まとめ担当
- コテハン=【まとめ担当】
- 議会内容の概要・流れ・結果を簡潔にまとめる
- 議会内で出た議題の提案、今後話し合うべきではないかと指摘を受けた議題などのまとめ
- 議論中に議論やwikiにない真ゼスのことについてまとめ要望があった場合まとめる
- 議論中に意見が割れた場合や複数案が出た際
→簡潔にそれぞれをまとめて書き込むことで議論の整理、円滑化を図る
- 前回の議会~今回の議会までに出た、議会外における提案・懸念・要望を簡単にまとめておき、議会内で報告
- 余裕があればアイデアスレから挙がった案件や、各自の動きも報告
- そのほか、特筆すべき意見などまとめ
wiki担当
- コテハン=【wiki担当】
- 議会終了後、まとめ担当がまとめた議会内用をwikiに挙げる
- 仮決定事項・決定事項(プロット、設定、用語など含む)・投票・進歩報告などの更新
- 議論中にwikiにまとめられている内容はどうか、参考となるページ・箇所はどこかという要望があった際に
該当部分をコピペして引っ張ってくる(用簡略化、URLのみも可)
議会参加者
- 荒らしは論外
- 特徴的な文面は自重(敬語、スラング多用、一人称・語尾、顔文字・AAなど)
- 不必要な皮肉、ネタ、煽り、ネガティヴ発言は自重
- 基本的には役職の人に対しての指示に従うこと。ただし見過ごせない点や意言うべきことを飲み込む必要はない
- 議論の為の意見と、自分の趣向は分化して考える必要を念頭に入れておくこと
- 自分の提案に対する問題点の指摘、批判を自ら行うことも必要
- 議会に参加できる時間が限られている場合は、その旨を表記しておくべきか
- できるだけ常に自分の発言を省みること
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議会の流れ
1、進行担当によって議会開始:役職・参加者、ルール、議題・議論の進行の確認
2、議論開始
進行担当:話が反れる・議論が詰んだ際の方向転換、賛成反対などの調整
まとめ担当:スレを見つつ裏でまとめていく
まとめが欲しいと言われた際に、まとめを作成・書き込み
wiki担当:必要とあらばwiki内容を引っ張ってくる
3、進行担当が議論終了、あるいは打ち止めの合図
4、次の議題決定のための議論開始(打ち止めの際は、同議論を継続)
5、総括:今日の議論の反省、問題点の指摘、次回の展望など
6、進行担当により次回の議題確認、議会終了
(終了後)
7、まとめ担当:議会まとめを書き込む
8、wiki担当:議会まとめをwikiに挙げる、進歩報告の更新も
※その他決定事項でwiki更新の必要があった場合
自分でやるなら項目を明記した上で更新、他者に任せるなら項目を挙げておくこと
9、次回の役職募集と日時決定
10、進行担当は次回の議題の要項を書き込む
※議会時間の一例
議会開催はは20~24時の間
20:00 役職・参加者待ち、議題確認、状況報告など
20:30 議論
22:30 or 23:00 次回の議題・議会開催日時の決定、議会総括
議題について
何を話し合うべきか、何故話し合うかが事前に話し合われた結果の議題なので、大まかな検討順があるはず
よって議題の進行順も目安として①②③などで示す
→進行担当は各項目がまとまったら、次の項目へ進行させること
それ以前の議会からの意見待ちで持ち越している議案がある場合などに使用
サブ議題についての意見は[]でタグ付け
仮決定について
→議会の議論時間外で発言、時間制限に引っかかるならその旨を表記した上で議論内に発言
再検討の必要性があるかどうか議論
→必要有とされた場合、近々議題として扱う
投票について
- 問題点、論点がなくなった上で議会内で決まりそうにない場合
- 人数が少なすぎる場合は投票ではなく、後日議題に出して再検討
- 少なくとも3回くらいは議会をまたいでからの方がいいかも
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議論内での懸念事項についてとか
荒らし
- 全員スルーに徹すること
- 進行担当:スルーに反応した者に対する注意
3回以上の荒らし書き込みでNGするようアナウンス
特徴的な文面使用(敬語、スラング多用、一人称・語尾、顔文字・AAなど)
- 1回目で止めるように進行担当が注意
- 3回目でNGするよう進行担当はアナウンス
「ww」、「…」、「()」などの使用
- 特別制限はしないが、悪意ある使用・混乱目的などについては上記と同様な対応が必要か
- 適度な使用に留めるべき
キツ過ぎる物言い、卑下しすぎている物言い
- 進行に問題があるように見受けられる場合は相互注意(発言数があからさまに減る、対立者の発生など)
- 進行に問題がない場合、反省の場でルール確認しつつ言及すべき
役職への不満、批判
- 議論に参加すような言動、特定者への肩入れ、議論への口出しの多さ、言動の問題
→議論自体への悪影響がある判断できるので、参加者による注意喚起が必要
改善努力が見られない場合は議会中止もやむなしか
その場合次回に問題案件として注意・ルール確認する
→致命的なミスについてはその場で指摘、改善努力へ
反省の場において、再度話題提起し、注意点・改善点を求める
これに対する過度な批判、非難は咎める対象となる
議題から議論の焦点がずれていく場合
- 進行担当:危険察知した時に注意
- 進行のために必要な転換であると判断する者は、その旨を表明
→進行担当:採決を取り調整
→議題の変更or議題を戻す:後の総括・次回の議題決定時にまとめ担当にこれらの事態をアナウンスしてもらう
議題と関係ない話題が持ち込まれた場合
- 持ち込むものが議題と関係ないことをわかっていながら、やむを得ずに書き込んでいる場合
→【】でタグ付け、割り込みを自覚している旨を表記し、書き込む
→議論終了後、議会内でまとめ担当が再提起する
現状の議論の致命的な問題点の指摘などであった場合、参加者の意見を募った上で議題変更・問題点の検証などに切り替える
タグについて
- 議会内において基本タグは必要なし
- ただし、話題から離れていたり、渦中の話題とはまったく別視点からのアプローチの際にはタグ付け有
- 仮決定覆す、議題提案、投票などを関係ない議論中に止むを得ず発言したい場合はタグ必須
- 議会外においては各自の判断やその場の状況に合わせて使用
- 議論スレの外から持ち込まれた話題には使用するべき
【アイデアスレより】、【ルール整備スレより】など
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問題点
→一人居なくなるとすべてがストップする
権力の発生、役職担当が付け上がる可能性
=まとめ・wiki役の負担多く、仕事に遅れが出ると議会進行にも影響
進行役はヘイト集中したりageやsage対象になりやすくストレス半端ない
- 制限時間=役職の人は長時間張り付く必要がある
- 議会開催が限られてくると、進行速度が遅くなっていく可能性もある
- 進行役は議論の中身は傍観するが、流れは制御する場合がある
- 進行役、まとめ役は基本絶対中立だが、自分しか持っていない意見がある場合は
その議題に関しては役を別の人に交代する、別の役職の人に自分の役を兼任してもらう。
- まとめ役はなるべく全員の意見を見て、まとめるようにすること
- wiki役は自由に意見を出していい
最終更新:2015年08月30日 02:06