前置き
ここは、「この表現は、辞書通りの使い方ではありません」「状況にそぐわない単語です」という情報をまとめたページです。
「こんな誤用があるからPSO2や宇野はクソだ」と非難するものではありません。
「ゲームでそういう使い方をしていたのだから、正しいのだろう」と思って
どこかで使ってしまわないためのお勉強のページと思ってください。
なので、できれば問題ある部分を改善した文章を書いてくれると良いと思います。
称号獲得系
アークス代表(称号500個獲得)
- 称号を500個獲得したら代表になれる組織
- 一つ下が「筆頭アークス」なので序列としては合っているのだが……
- どうせ何の代表権も伴っていないのだから、「伝説アークス」などでもよかったのでは?
- 「代表」と言っても実際はシエラのラジコン。
代表だ、守護輝士だと言ったところで拒否権の一つもない最底辺のパシリである。
白光翼の守護輝士(称号1000個獲得)
- 意味不明な造語
- 守護輝士にすでに輝という字が入っているのだから、「白き翼の」でもよかったのでは?
- また、白→白銀→白金→黄金→白光翼と序列が上がっていく。
- 白金は黄金より上位と見なされることが多い。
- 白銅も存在するのでそれを使えばよかったのでは。
- なぜ『翼』なのかというと、宇野氏の代表作『伊月の戦争』でベースになったと思われる『ガンパレード・マーチ』では階級に「翼」が入っており、それを踏襲しているのではないだろうか。
『ガンパレード・マーチ』では肉眼では見えないが人は『翼』を備えているという設定があるため『翼』を冠した勲章があることはおかしくはないが、PSO2では全く脈絡のない『白光翼』が出てくるのはいかにも不自然。
宇野氏の代表作の元ネタから流用、と考えると得心がいく。
クラスレベル系
※頻出語 天壌-天と地、世界すべて
渾天-古代中国の宇宙観における宇宙。
- 全体に高レベルになるとおかしくなっていく傾向にある。
銀河の守神(ハンターレベル60達成)
- ハンターレベル70で天壌の防人、75で天壌の衛士
- 銀河の守神の方が守備範囲でも扱いでも上のように思える。
銀河の紡ぎ手(フォースレベル60達成)
天壌の織師(フォースレベル70達成)
天壌の紡師(フォースレベル75達成)
- なぜ繊維関係になるのか不明。
- 「言葉を紡ぐ」と呪文や魔導書のイメージと合わせて魔法使いの称号にすることは発想されるが、PSO2では言語とテクニックの関係も薄い。
- 織「師」も不適切。職人の場合は弁護士、建築士などと同様織「士」である。
- なお、レベル80からは導師という扱いになる。導く、サポートするいう意味合いではテクターのほうがふさわしいのでは。
- 紡ぐ→織る→また紡ぐ、と逆戻りしている。
- いずれにせよ何となく魔法使い的なものを表現したいんだわかってくれよ言わんばかりであることは伝わってくるが、そもそもファンタシースター世界ではテクニックとは『技術』である。
紡ぐものでも織るものでもない。
天壌の表現者(テクターレベル75達成)
- 表現者……?
- テクターのイメージが根本的におかしい。一つ下の称号からのみ発想したのだろう。
- テクター称号は下から術士→統率者→操り手→舞踏者→表現者→術士→術士と迷走している。
銀河の篤志家(ヒーローレベル60達成)
- 普通篤志家とは慈善団体などに積極的に寄付をする資産家のことである。
PSO2の「ヒーロー」は「(私利ではなく)正義のために戦う英雄」であり、篤志家は不適切。
アイテム系
- 全体に「もの」と「者」が混在しており称号が武器につくものなのか使用者につくものなのか不明瞭。
- 内容から、どちらもありうると考えるのが自然だが、称号とはなんなのかという部分はさらに意味不明になる。
- 表記が混在する明確な理由がはっきりしないということは翻ってよく考えていないということでもある。
打撃武器
勇壮なる改刃(ラムダアーディロウ+10)
先鋭たる改刃(ラムダアリスティン+10)
- 改刃は意味不明
- 下位の武器にも+10称号があるのだからそれらの後ろに・改とつければよいのでは?
残りしもの(ラストサバイバー+10)
- ラストサバイバーは新しく作ったものなので不可解
- サバイバーから発想したのであれば「生き残りし者」になるはず
気品を漂わせる者(マダムノアマガサ+10)
- 古語で統一されているのに現代語になってしまっている。
- 「気品漂う者」が正しい。
- そもそも「漂わせる」のは自発的に行うものであり、我知らずそうなったものには用いない。
ex.クラゲが触手を漂わせる
龍族の認知者(サディーナエッジ+10)
- 認知……?
- 「何某って知ってる?」「ああ、あいつね」というような意味になってしまう
- ヴォルスケイルが「磁炎龍の認めし者」なので「龍族の認めし者」でもよかったのでは
自在なる猛りの改槍(ラムダジャグリアス+10)
自在なる先鋭の改槍(ラムダハイペリオン+10)
自在なる剛勇の改槍(ラムダベルカード+10)
- 改刃と同様。
- ラムダクシャネビュラは「星雲抱く武人」なのになぜ……?このあたりの統一されていない法則はいかにも宇野氏。
泡沫の使役者(グッダスケラ+10)
- 三葉虫をモチーフにした自在槍に「泡」要素は皆無
- 「ほうまつ」にせよ「うたかた」にせよ強さをイメージさせる語ではない。
- 使役してない。
巨象の大津波(ダルマルファング+10)
- ダル・マルリはおおむね氷原に登場するレアエネミー。雪崩ではなく津波?
改新する猛る長槍(ラムダライゼノーク+10)他
- 改新……?
- 「ラムダ~」が改良版であるという意味が薄れてしまった。
十字を背負いし者(クロススケア+10)
- ツインダガーはどれでも背負えば十字になると思うが、これはシステム的なものなので問題とは言えないか。
実際、最近では背負わないタイプのツインダガーもまれにある。
切り裂く双鋏(グワナーダガー+10)
- グワナーダの顎で作ったのではなかったのか
- クワガタムシなどの大あごをハサミと呼ぶことはあるが、カニやハサミムシなど顎ではないハサミを持つ生物も多いため、顎の方が適切。
- 鋏状の顎を指しているのだとしても、鋏は一対でひとつなので使った鋏は一つだけであり、『双』鋏ではおかしい。
- 字面を気にしたにしても「鋏」が「顎」と比べて特に強いイメージがあるとは思えず、なぜ鋏としたのか理解に苦しむ。
無為無縫の演舞者(デモリッションコメット+10)
- 存在しない四字熟語。意味は分かるが……
- 全体として「特に目的もなく無邪気に踊る人」という意味になっており、不可解。
- デモリッションコメットに踊りや無邪気を連想させる設定はない。
両刃(ストレイブローヴァ+10、フォルシトリクス+10など)
両刃(りょうば) 刃物で両面または両側に刃がついていること。また、そのもの。諸刃(大辞林 第三版)
駆け抜けし霹靂(迅雷+10)
- 「霹靂」とは突然雷鳴が大きく鳴ること。「大きく鳴る事が駆け抜けた」はおかしい。
- 「稲妻」や「電光」のほうが適切。
また疾風が駆け抜けることはあるが、放電現象である雷は駆けるよりも圧倒的に速く、また接触した物体に破壊をもたらすこともしばしばあるため
「駆ける」「抜ける」は雷の表現としては疑問。「劈(つんざ)く」などが妥当か?
鋭利なる空拳(エイヴィンド+10)
斬滅の空拳(ラムダエイヴィンド+10)
- 「空拳」は素手のこと。ナックルをつけている時点で空拳ではない。
有名ランカー(エイトオンス+10)
- 「ランカー」とは(ボクシングの)ランキングに名前が載っていること(チャンピオン+15人程度)。プロボクサーとして活動する最低水準である。
- 格闘技ファンでなければボクシングにランキングがある事すら知らないと思われ、上位称号もないのに「全銀河チャンピオン」などにしなかった理由が不明。
- とはいえ実装時期から考えると「先を見越して」余裕を持たせたと考えるのが自然。逆にクラスレベルの称号は上を考えずに付けて行ったためか、法則性も語意もめちゃくちゃ。
礫の継承者(グラヴェルコア+10)
研磨の礫(オーラヴァコア+10)
- 「つぶて」「れき」、読みによって意味合いが多少異なるがおおむね「小石」を指す。そんなものその辺に転がってるんじゃないのか。
- 砂より大きく手で握れるサイズまで、具体的には直径2mmから75mmまでのものが礫と定義される。
- グラヴェルコアは「リリーパの砂漠に取り残されていた残骸を加工し」たもので、岩石類との関係はない。まして石ころを継承したところで何か誇れるのだろうか。
鋭き銃刃を抱く者(トゥィスラー+10)
射撃武器
花嫁の蒼き腕(ブルーブーケライフル+10)
- 腕……?
- 相棒、得意武器という意味の場合は「右腕」。
- 「腕前」であってもそれが蒼いというのは意味が分からない。
- 健康状態が心配。
- 「蒼」は濃い青や緑(蒼天、鬱蒼など)のこと。ブルーブーケライフルの青白い色にはそぐわない。
静かなる大砲(アドラステア+10)
- 静かな大砲……?
- 武器説明文にも静粛性の話題はない。「威力重視、武骨で扱いづらい」とあり、むしろうるさそうである。
- 「使われない武器」の暗喩とすれば詩的な表現でありといえばあり。しかしそれは「役に立たない」のであるから強化する武器の称号としては不適だろう。
- おそらくこの大砲は武器カテゴリのランチャーを指したものであろうことは何となくわかるのだが…静かなるランチャーでも結局意味不明。
龍族に近い存在(ディニアランチャー+10)
龍族の隣人(サディーナランチャー+10)
- 住んでる場所の話をされても困る。
- 近い存在→隣人、では「近い存在」も仲が良いとか種族が似ているではなく、単に距離が近いという解釈になってしまう。
- 「友人」でよかったのでは。
- それほど密接である、ということを表現したいのは伝わってくるのだが……。
凍える絶佳(H&S25ジャスティス+10)
- 「絶佳」は風景に対して使う語である。
- 補足すると、凍土関係の武器ではない。「凍り付くほどに洗練されたフォトンの弾」とのことなので低温でもない。
幾何の行使者(トールマリンカ+10
幾何を刻まれし者(フリートマリンカ+10)
- 「幾何」では「いくばく」と読めてしまう。いくばくの行使者。とても弱そう。
- 幾何(学)を行使する、というのは日本語として不自然である。
- 幾何学模様が刻まれていることと性能との関係は説明が無い。
- 幾何学模様が刻まれているのは武器であって使用者ではない。
- 「もの」を誤って変換したままにしてしまったか?
- しかしこれはキャラクター側につく称号なので「者」
実直なる銃弾(フルシリンダー+10)
実直なる砲撃手(フォトンランチャー+10)
実直の極致(ヤスミノコフ9000M+10)
- 実直とは「真面目で正直なこと。そのさま」であり、「実弾」とか「真っ直ぐに飛ぶ」といった意味ではない。真面目で正直な銃弾。真面目で正直の極致。
実直の意味を知らずに使っているか、既存の定義がしっかりした語にオリジナルの解釈を用いる宇野氏の悪癖のどちらかだが、いずれにせよ誤り。
- 各武器一つづつ「実直」称号があるものの、基準が謎。
- 見た目が現代兵器っぽい、ということ程度か。
- フルシリンダーがXM8、ヤスミノコフ9000Mが9mm機関拳銃をモデルにしているのに対して、フォトンランチャーはおそらくオリジナルであり、統一感が無い。
- 砲撃手や銃(の設計)が実直なのは分かるが、「銃弾」が実直なのは理解不能。
- 銃弾は使い捨ての消耗品だと思われ、その個性を主張することにあまり意味がない。
- 弾がまっすぐ狙い通り飛ぶ、という意味ならわからないでもないが、そもそも弾がまっすぐ飛ぶというのは銃の根幹である。
法撃武器
喝采する決闘者(グリンデュエルゲイズ+10)
- 観客……?
- 『遊☆戯☆王』が元ネタと思われるが、元は「(強力なモンスターで敵モンスターを)粉砕!(敵モンスターは)玉砕!(観客(とブルーアイズ大好きな海馬)は)大喝采!」というセリフであり、ブルーアイズの火力を壁モンスターで凌ぐしかない状況、海馬の興奮をリズムよく表現した名ゼリフ。
- ナルシシズムに浸る海馬の性格やゲーム状況を無視してパロディしたので不自然な表現になっている。
愛らしい短杖(カリーノライト+10)
- 現代語になってしまっている。
- 見た目の印象に終わってしまっており、物足りない。
古の具象(エリュシオン+10)
- 「具象」は「実際に備えている形」のこと。「抽象」の対義語。
- 実際に形のない「古」の「具象」はおかしい。
- 「古の具現」のほうが自然か。
伝承を顕現する者(神杖ツクヨミ+10)
- 「顕現する」は自動詞であり、「伝承を顕現する」はおかしい。
- 「顕現」は神仏や妖怪などがはっきり姿を現すことであり、「伝承」が顕現するのは少々不自然。
- (神仏が現れるという)伝承、という解釈は通るので許容範囲か。
- 「伝承を顕現させる者」か「顕現する伝承」が適切。
クラス別図鑑登録数
〇〇ウエポン・ホルダー(☆7~9図鑑登録合計数20達成)
〇〇ウエポン・サポーター(☆10~12図鑑登録合計数25達成)
〇〇ウエポン・フリーク(☆10~12図鑑登録合計数40達成)
〇〇ウエポン・セレクター(☆10~12図鑑登録合計数70達成)
- 「ホルダー」「フリーク」はともかく「サポーター」「セレクター」はいかがなものか。
- 「ホルダー」 単に「所有者」の意味で、コレクターのように使うのはおかしい。
- 「サポーター」 他者の武器製作をサポートするようなシステムはない。図鑑登録数でサポーター、というのも不可解。
- 「フリーク」 適切。
- 「セレクター」 武器を選ぶのは所持している武器の多寡とは無関係に行うこと。最上位にはとくに不自然。
- 「コレクター」「マニア」「ファン」「ディクショナリー」「アーモリー(武器庫)」など、より適切と思われる語は多数ある。
武器強化達成
勲章(武器強化系全般)
- 個人で使用する武器を強化したら組織から勲章がもらえる、というのは不可解。
宇野氏はやたらと軍関係・兵器関係の設定や用語を出したがるがその大半は表面だけのもので理解していない。- 所属や特殊技能を表す「徽章」の方が適切と思われる。
ストーリー系
楔を壊した者(マターボードEP1-5クリア)
答えを求める者(マターボードEP1-4入手)
真実を捉えた者(マターボードEP1-9コンプリート)
他
- 現代語になってしまっている。
- 他はできているのに……担当者が複数だとしてもチェックの係がいるべきである。
マターボード入手
偶像に見初められし者(マターボードEP1-9入手)
- 「見初める」は「異性を一目見て恋心を抱く」という意味であり、「見出す」という意味は無い。
クエスト系
アブダクション
ブラックドッペル(ダーカーの巣窟に連れ去られ100回生還)
カースダブル(ダーカーの巣窟に連れ去られ150回生還)
- 「ダブルカース」の方が自然か。
- ダブルといいつつ1.5倍。さんすうのレベルだが大丈夫だろうか?
コミュニティ/カジノ系
カジノ
勝負師の誕生(所持カジノコイン100枚を達成し称号カウンターにアクセスする))
勝負師の卵(所持カジノコイン1000枚を達成し称号カウンターにアクセスする))
クラフト系
- エクステンドとは何か、テクニックとは何かといった設定が固まっていないため不可解になっているものが多い。
特にテクニックは既存ファンタシースターシリーズから完全に逸脱しているため、宇野独自の専用解釈になっており意味不明。
鍛冶体験(武装エクステンドレベル10達成)
鍛冶体験者(武装エクステンド実行回数10達成)
他
- 銃や杖の武装エクステンドは、鍛冶なのだろうか?
- 現代の銃を調整したり改造したりする職業も「ガンスミス」と呼ぶが……
- PSO2ではそもそも武器生産のプロセスが全く不明。フォトンなる架空の粒子を用いていたものを我々現実世界の技術に当てはめることはできない。
だが一方で武器を製作するにあたり、工場生産以外にも職人のカンや経験に基づいたものもある。これを現実世界に当てはめた際に、全部ひっくるめて「鍛冶」と表現すること自体はそこまで問題視すべきではないかもしれない。
法撃調律体験(テクニックカスタマイズレベル10達成)
見習い調律匠(テクニックカスタマイズ受注回数10達成)
他
- 調律……?
- PSO2のテクニックに音楽要素はない。そもそもファンタシースターシリーズのテクニックは「技術」であり「ボタンを押せば明かりがつく」もの。楽器のように感覚的なものではない。
そのため「調整」はあっても「調律」を使うのは不可解。「パソコンの調子が悪いので調律してくれ」という人はいるだろうか?
- 送還のパクリ元であるサモンナイトの用語に「調律者」というものがある
- その強大な魔力は「運命をも律する」と言われるほどで、召喚術、召喚獣に関するさまざまな研究を行っていたとされる。
- 他にも魔法≒音楽という世界観のファンタジー作品は多数あるため許容範囲かもしれないが、PSO2ではそうしたものではない。
戦技練磨体験(PAカスタマイズレベル10達成)
見習い戦技練磨師(PAカスタマイズレベル20達成)
他
- 戦技=PAならば戦技大会はPAの演武会などになっていないとおかしい。
- 「戦闘に勝つために必要な技術(デジタル大辞泉)」とあり、陸空自衛隊で開催される戦技競技会でも射撃、持久走、格闘と多種目を行うため、戦技大会での用法が正しいと思われる。
- 仮にも戦闘員なのだから戦技の練磨は常に行うべきであり、体験だの見習いだのというのはおかしい。
- PAカスタマイズ称号は体験→見習い→新米→熟練と新米から急にステップアップしている。
一心不乱の分解者(アイテム分解実行回数2000回達成)
情熱の分解者(アイテム分解実行回数3000達成)
鍛冶の先に行く者(武装エクステンド大成功回数100達成)
調律の先に行く者(テクニックカスタマイズ大成功回数100達成)
他
- 鍛冶の先に行ってしまった者はもう鍛冶をやらない(やっていることは鍛冶ではない)と考えるのが普通である。
- これらは最上位称号ではない。
- 鍛冶(調律)を否定してどうする。
ラブ・クラフター(クラフトエネルギー使用回数1000達成)
- クラフトラバーではないのか?
- 作家ラヴクラフトにかけたという可能性もあるが、クトゥルー神話などに代表される怪奇ホラー作家であり、あまり関係がない。
マスター・クラフター(クラフトエネルギー使用回数1500達成)
クラフトマイスター(クラフトエネルギー使用回数2000達成)
- ラブ・クラフター同様。クラフトマスターが正しい。
- 「ドクター・オブ・バッテリー」では正しく使えているのに……
- 「マイスター」も「マスター」も熟練者や親方を指すドイツ語・英語であり、ほとんど同じ称号が2つできてしまっている。
ギャザリング系
フランカ'sカフェ
食を尊ぶ者(料理を5回購入))
- 上位は「食通」
- 精神性についての称号が上位、というのが普通ではないだろうか。
大食い(料理を10回食べた))
大食漢(料理を200回食べた))
- ほとんど字面の変わらない称号
- 「大食い」の類義語としては「食いしん坊」「健啖家」「食らい抜け」などがある。
スキルリング系
リングマーシャル(スキルリング5種類+20達成)
- 「マーシャル」は元帥、最高司令官、保安官など組織内の階級に関するものであり、職人の技量を表すことはない。
コメント
最終更新:2023年03月15日 13:00