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原文 製造が困難で現存数の少ない巨大大剣。 まれにしか採掘されない希少金属が ベースで、ほとんど流通していない。
規格外のサイズを誇る大剣。 希少金属がベースなため製造は困難であり 現存数は少ない。
原文 刀身の先端部分のみをフォトンで構成 している大剣。限界に近い高出力を 先端限定という条件で実現
せん‐たん 【先端/×尖端】
1 長い物のいちばんはしの部分。とがった物のさきの部分。「棒の―」「錐(きり)の―」「岬の―」
2 時代・流行などの先頭。先駆。「流行の―を行く」
http://kotobank.jp/word/%E5%85%88%E7%AB%AF
原文 ハンター専用の反重力性能の低い大剣。 攻撃力向上のため体感重量が増しており ハンターにしか使えない高級モデル。
従来型に改良を加え、重量化した大剣。 攻撃力が上昇しているが、ハンターしか扱えなくなった。
原文 一切の無駄なく設計された大剣。 武器としての安定性を何よりも重視し 必要最低限の動きで相手を仕留める。
鋭く巨大な刃を取り付けた大剣。
刃が剥き出しになっており、扱いが難しい一方
敵に強力な一撃を与える。
無骨という表現が最も正しい大剣。斬るよりも叩き潰すという目的のために作り出された。類い稀な破砕力を持つ。(PSO2) 大型生物ですら一刀両断にできるといわれる伝説の大刀。(PSO)
原文 舞い散る紅葉の装飾が施された大剣。 木より散り落ち舞う葉すら、容易に 断ち切ることに由来した銘。
改案
舞い散る紅葉の装飾が施された大剣。
散り舞う紅葉を断つ切れ味と優美な
姿から「紅葉姫」の銘が刻まれた。
耐衝撃性能に特化させた設計の大剣。
特徴的な姿は古代の槍を思わせるが
性能は高く、実力は折り紙つき。
古典技術の粋を集めて作られた大剣。
鋭いその刃は、フォトンの助力なしに
全てを微塵に切り裂いてみせる。
最先端の生体工学を応用し開発された 大剣。生細胞液の循環効果で熱放出し 金属疲労による刃こぼれを防ぐ。
きば【×牙】
〔象・いのししなどの〕a tusk; 〔肉食動物・毒蛇などの〕a fang
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/je2/16596/m0u/%E7%89%99/
きば【牙】の英語・英訳 - 和英辞書 - goo辞書
装飾様式の洗練された美しい自在槍。振るうたびに、その華美な装飾は相手の目を惹きつける
舞い散る枯葉の如く、音もなく
その刃を敵へと到達させる自在槍。
触れる者を嵐のように切り刻む。
ひとつの季、ひとつの節に別れを
告げるために作られた儀式長槍
決して刃こぼれしない刃を持つ
き‐しょう〔‐セウ〕【希少/×稀少】 Goo辞書
[名・形動]少なくて珍しいこと。きわめてまれなこと。また、そのさま。「今時―な存在」
きしょうかち【希少価値/稀少価値】
少なくて珍しいために生じる価値。「かつての日用品も今では―がある」
原文:魂を込めて冶金された逆刃の剣を対にしてつなぎあわせた両剣。舞うたびに血の華が散るゆえの銘。
粋で雅な戦闘スタイルを実現する鋼拳。 様式美の中に組み込まれた剛健な装甲が 使用者の気風を上げるのに一役買う、
原文 回転衝角を刃に持つ独特な形をした 銃剣。その刃は破壊力に優れており 放たれる弾丸は、貫通力に優れる
衝角(しょうかく)は、軍船の船首水線下に取り付けられる体当たり攻撃用の固定武装。
前方に大きく突き出た角の形状をしており(そのため英語では ram と呼ばれる)、
軍船同士の接近戦において敵船の側面に突撃して、推進力を生み出す櫂の列を破壊して機動性を奪ったり、
その船腹を突き破って水線下に浸水させ、行動不能化ないし撃沈することを目的とする。
ウィキペディアより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E8%A7%92
12世紀のジェフリー・オブ・モンマスはラテン語の偽史『ブリタニア列王史』において、
アーサーの剣をカリブルヌス(Caliburnus)とした。
これは中世ラテン語で鋼を意味する calibs (古典ラテン語では chalybs)の影響を受けているといわれる。
モンマスによると、この剣はアヴァロンで鍛えられたもので、アルトゥルス(アーサー)はこの剣を手にサクソン人の軍勢470人を打ち倒したという。
アーサー王伝説がアングロ=ノルマンの詩人ウァースの『ブリュ物語』を経由してフランスの吟遊詩人に取り入れられた際、
ラテン語の格語尾 us が落ち、起源不明の es や ex が加わって古仏語のエスカリボール(Escalibor)、エクスカリボール(Excalibor)などに変化した。
これらがのちに英語に入り最終的にエクスカリバー(Excalibur)となった。
ウィキペディアより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC#cite_note-5
117 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/11/12(火) 01:05:24.09 ID:5vNjUj07 [2/3]
カリブルヌス
穿孔機を取り付けた、独特な形状の
銃剣。螺旋状の刃は破壊力に優れ、
放たれる弾丸は高い貫通力を誇る。
説明文をまともにしてみても武器名で台なしだよ!
古に封印されし冥夜の銃剣。
勇ましき戦士を喰らいし邪なる閃刃は
魂と係合せし時、全てを撃ち切らん。
各所で最高傑作とうたわれた銃剣。 赤い刃と舞う銃弾が、相対する敵に 終わりを予感させると言わしめた。
太古の時代を思い起こさせる銃剣。 謎多き銃身は天変地異の訪れを思わせる 気迫を放ち、敵を恐怖に陥れる。
習作
文芸・音楽・絵画・彫刻などで、練習のために作品をつくること。また、その作品。
名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/11(木) 16:00:12.86 ID:alSARmU0 >>74 サンゲ 1963年ジョウウン オロチアギト. 1975年ドウセツ カムイ. 1977年テンガイ アギト 1980年テンガイ アギト 1983年ドウセツ アギト 1991年キコク アギト 1997年ジョウウン アギト.. 2001年キコク ヤシャ... 2018年キコク
『確かにいい銃だ。だがその彫刻(エングレーブ)には、何の戦略的優位性(タクティカルアドバンテージ)も無い。』
古来より伝承された由緒正しき儀礼服に
よく似合うと評判の抜剣。柄に下がる
シデが不浄を祓う、神聖な武器。
でん‐しょう 【伝承】
[名](スル)
1 伝え聞くこと。人づてに聞くこと。「浪士数百名島津泉州に就(つき)て暴挙の企あるの趣、疾くも―為(し)たりしかば」〈染崎延房・近世紀聞〉
2 ある集団の中で、古くからあるしきたり・信仰・風習・言い伝えなどを受け継いで後世に伝えていくこと。また、そのようにして伝えられた事柄。「郷土芸能を―する」
最先端の生体工学を応用し開発された 飛翔剣。軽量化によって扱いやすくし 素早い攻撃を可能にした。
*1 スクウェアエニックスのRPGラストレムナントなど、ファンタジー作品で「獲物の一部位」を指すときによく用いられている。