ウノリッシュまとめ > 誤用編

f#include_cache(編集心得)

前置き

ここは、「この表現は、辞書通りの使い方ではありません」「状況にそぐわない単語です」という情報をまとめたページです。
「こんな誤用があるからPSO2や宇野はクソだ」と非難するものではありません。

「ゲームでそういう使い方をしていたのだから、正しいのだろう」と思って
どこかで使ってしまわないためのお勉強のページと思ってください。

なので、できれば問題ある部分を改善した文章を書いてくれると良いと思います。



+もくじ

問題のあるもの


めい【銘】

1 金石・器物などに事物の来歴や人の功績を記したもの。「碑に―を刻む」
2 特にすぐれた物品につける特定の名。「―を付ける」
3 製作物に入れる製作者の名。
4 心に刻み込んでいる戒めなどの言葉。「座右の―」
国語辞書 - goo辞書 より

  • 武器、こと日本刀の場合、単に「銘」とした場合はまず製作者の名前であることがほとんど。ほかにも産地、年代、所有者、依頼者などが「銘」として切られる。
    これの無いものはどんなに製作者や年代や所有者がわかっていたとしても「無銘」となる。
    • 日本においては少なくとも鎌倉時代には鍛冶師にとって銘入れは「掟」として義務になっていた。というのも、だれが作ったのか出どころがはっきりしないものが出回るのを防ぐためだった、というのが始まりだとか。
      いい加減な鍛冶師が作った粗悪品が出回って幅を利かせてしまうと、まともな同業者や利用者が困るだけでなく鍛冶業界全体のレベルの低下といった弊害が大きいからだ。
      そのため例外的なケースを除いては製作者が制作物に対して責任を持つというルールの一つだった。後年、この銘をもとに刀の作風や歴史などを分析するのに役に立ったが、あくまでも副次的なものであったそうだ。
    • 《補足》
      じゃあなんで「銘」のはいっていない「無銘」があるの?と思うかもしれない。これは様々な説があるが、「普段の練習で打ったもの」「本番前の手慣らしで打ったもの」「真打ちにならなかったもの」など、要するに「銘の水準に至らなかったもの」。本来そうした『失敗作』は「後の恥になる」と折ってしまうのだが、たまさか「手違いで残ってしまった」ものや「折るには惜しい」ものが残ってしまい、それが「無銘の名刀」として後世に伝えられているという。
    • 《補足2》
      基本的に銘入れは「掟」として絶対であったが、それを無用とすることが少なからずあった。戦争である。内外ともに敵と戦うにはとにかく大量の武器が必要だった。そこで時の為政者は刀鍛冶には1振りでも多く打たせるとともに、銘入れを「お構いなし」とした歴史がある。これには様々な解釈がされており、「銘入れの手間も惜しむほど刀が欲しかったから」や「満足行くものでなくても銘を入れなければあとで責任を問わないので刀を作ってほしかったから」と言われている。これが後に「正宗」の存在を巡って刀剣界における一つのイシューとなったのだが、それはまた別の話。
  • PSO2におけるウノリッシュな誤用の筆頭。「由来」や「逸話」といったものから付けられたものは「号(称号)」である。宇野氏はこれを明確に誤って使っており、今のところ訂正・改善された例はない。
    宇野氏はもともとある語を独自解釈で新語として用いることがままあり、誤用や誤りが改善されたケースもあるPSO2においてこの『銘』問題は頑として修正していないので、おそらくはそういうことなのだろう。
    • 例:『燭台切光忠』
      『燭台切光忠』は鎌倉時代の刀工「光忠」の作と言われている。この刀は銘が切られていないため「無銘」である。
      光忠が造ったものなので、別に名前が付けられていなければ一般的には作者の名で呼ばれる。この場合は「光忠」。
      あるときこの刀で伊達政宗が人を切った際に、背後にあった燭台まで真っ二つになったことから「燭台切」のを付けられ『燭台切光忠』として現代に伝えられている。
    • この例にあるように「燭台を切った逸話から称号が『燭台切』」「光忠の作だから便宜上の呼び名は『光忠』」「銘はないので『無銘』」と別のものであることがわかる。
      つまり「抜いたら世界が終わる。だから銘が『世果』」は明らかな間違いということになる。
  • 「優れたもの」「特別なもの」にも「由来」や「来歴」から『銘』が付くことがあるが、これはほとんどが「商品名」にあたる。
    • 例:銘菓『ひよ子』
      和菓子屋さんのご店主が「自分がひよこになった夢」を見たことが『由来』。美味しいお菓子がかわいいひよこの姿をしているので銘が『ひよ子』。
    • この『銘』はお饅頭一つを指しているのではないことがわかる。『ブランド』というほどには広い対象ではないが、「このたった一つが『ひよ子』」というほど限定的でもない。
      「つまり「抜いたら世界が終わる。だから銘が『世果』」では世果というものがたくさんあることになってしまうからだ。
  • 抜剣「ヤシャ」では「キコク作と銘切り」と作者名の場合に逆に特記しており、PSO2内では「銘=刀剣のニックネーム」という用法で統一されている。
    前述のとおり一般に刀剣の銘は作者名であり、刀のニックネームとして作者名を使うのは刀剣業界のローカルルールである。

大運、中運、小運、末運

《使われている場面》:チームルーム和風拠点のおみくじ、2015~2016正月ロビーへの参拝時
《もしかして》:大吉、中吉、小吉、末吉
  • 運勢は良い悪いで表すのが普通。運が大きい/小さいとは言わない。
  • 悪い方が「凶」であるため「吉」を「運」に安直に置きかえたら実際にある単語と被って誤用になり、中運小運という意味の分からない造語を作ってしまった(いつもの)黄金パターンか。
  • なお大運と末運は実際にある単語。中運と小運は造語である。
    • 大運は風水や四柱推命で使われる言葉で、一定の期間内での運勢すべてを表す言葉。
    • 末運の読みは「まつうん」で意味は読んで字の通り、すえの運命。当たり前だが末吉の読みは「すえきち」でかすりもしない。
    • チームルームのおみくじで大運を引くとNPCからの「おめでとう」系のメッセージが流れる。意味がわからないよ。

ベストなパートナー同士

《使われている場面》:アザナミのクライアントオーダー「森林で特訓しちゃうよ!」進行中、条件を満たして森林探索をクリアしたとき
《もしかして》:ベストパートナー
+画像
(C)SEGA
ー同士は不要
  • ベストなパートナー「同士」とするのであれば、コンビが2つあり、2つの主体に対し「2つのパートナー同士」を指して使うケースか。

『デュアルブレード』はその名の通り、二刀流の武装です。

  • 《使われている場面》:カトリのイベントフィールド「デュアルブレードの魅力」
  • 《もしかして》:ご覧の通り、二刀流の武装です。
  • その名の通りと言っているが、デュアルブレード(Dual blade)を和訳すると二重刃となる。ただし、dualには「1対の」「2つの」という意味もあるので厳密に間違いとも言い難い。
  • 名前から連想される姿は、下図(外部リンク)のような剣(一本の剣に二枚の刃が横並びまたは縦並びについているもの)であり、二刀流ではない。デュアルブレードという名前自体間違っている?
  • 「その名の通り~」と書くのではなく「このように~」が無難?
  • しかし、ダブルセイバーやツインダガー、ツインマシンガンといった「2つの」という武器はすでにあるためなるべく避けたかったであろうことは伺える。
    • ツインダガーとツインマシンガンは武器として別カテゴリだが、ダブルセイバーやツインダガーとデュアルブレードは同じ打撃武器カテゴリなので「ダブルブレード」「ツインブレード」では都合が悪かろう。
    • なお、「ダブルブレード」と言えば「STARWARS」に登場する両端が刃になっているライトセーバーを指し、PSO2ではダブルセイバーと酷似している。それを考えれば「デュアルブレード」は妥当か。
  • ちなみに「二刀流」の英訳はExcite翻訳によると"2 sword style"。二刀流できる某暗黒魂2の英語版では"Dual Wield(ing)"(2重に振り回す)を用いている。

主戦武装

《使われている場面》:カトリのイベントフィールド「その名は『バウンサー』」、サガのクライアントオーダーなど
《もしかして》:主武装・主兵装
しゅせん【主戦】
① 戦争を開始・継続しようと主張すること。 「 -論」
② 戦いの主力となること。 「 -投手」
出典 三省堂大辞林 第三版
  • ①の戦闘を主張する武装というのはまずないだろう。となると②の「主力となる武装」という意味合いであろうことはおおむね予測できる。
    しかしこの場合は「主力」を中心に戦術や構成を組み立てるという意味であり、「主に用いる武器」ではない。
    いつものように無用な語を盛って別の意味になってしまっている。『蛇足』とはまさにこのこと。
    • おそらく自衛隊用語「主戦戦車」あたりに影響を受けたのではないか。この語には『「Main Battle Tank」を逐語訳して不自然な語になっている』という批判が強く、現在は普通に「戦車」「主力戦車」の語が使われている。

心頭滅却したはずなのに全然涼しくない……くそ、所詮は造語かっ!

《使われている場面》:アザナミのクライアントオーダー「火山洞窟で特訓しちゃうよ!」受注中、条件を満たしてフィールドに降りたとき
《問題点》:「所詮は造語」……?
+画像
(C)SEGA
  • アザナミのクライアントオーダー「火山洞窟で特訓しちゃうよ!」を達成するための条件を満たした状態で火山洞窟エリア1に入った際のアザナミのセリフ。
    「自分が心頭滅却できていないから暑いのだ」と考えるのではなく、「心頭滅却したのに暑い! あの言葉は嘘だった!」と言っている。
    • 表現としてはアリなのだが、アザナミは基本的に謙虚なキャラであり、「自分はとっくに心頭滅却できているはずなのに」という発想に至るとは考えにくい。
      • 宇野作のラノベ『アトラ・シンドローム』のあとがきで「『相手方の状況は分からないので挨拶はおはようにせよ』と言われたので、夕方に会った先輩に『おはようございます』と挨拶したら怒られた、世の中は理不尽だ」というエピソードを披露している。
        「自分の行動・状況理解は絶対に正しいのだ」という宇野の思考回路が混じった結果の奇怪なセリフと考えられる。
  • 「心頭を滅却すれば火もまた涼し」はことわざ、故事成語のたぐいであり、造語ではない。
    • 造語は語であるので、例えば「装者」「導具」が造語にあたる。文になった時点で造語とは言えない。
  • このイベントに限った話ではないが、フォトンによる防護は宇宙空間での生身での活動すら可能にするものであるのに、火山の暑さや凍土の寒さに対しては無力なのだろうか?
心頭を滅却すれば火もまた涼しの解説】
【注釈】 どんな苦痛であっても、心の持ち方次第でしのげるという教え。
無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じられるということから。
http://kotowaza-allguide.com/si/shintoumekkyaku.html

ことわざ
概要
ことわざは、観察と経験そして知識の共有によって、長い時間をかけて形成されたものである。
その多くは簡潔で覚えやすく、言い得て妙であり、ある一面の真実を鋭く言い当てている。
そのため、詳細な説明の代わりとして、あるいは、説明や主張に説得力を持たせる効果的手段として用いられることが多い。
慣用句と重なる部分もあるが、一般の文の中でその一部として用いられるものを慣用句といい、
文の形をとるか、または簡潔ながら文に相当する意味を表すものをことわざというのが普通である。

造語
ぞう‐ご 〔ザウ‐〕 【造語】
[名](スル)新語をつくること。既存の語を組み合わせるなどして新しい意味の言葉をつくること。また、その言葉。
「新しい概念を表す言葉として―する」「明治期の―」

世界から希薄になる

《使われている場面》:イベントフィールド「みんなが忘れないように」
《問題点》:文法ミス・不可解
意味は汲み取れるが、理解しにくい文章になっている。
それに、あたしはマイを使ってる以上すごく記憶から消えやすいんだ。
あれは世界から希薄になるものだから。
「あれは~なる」であれば、「なる」のは「あれ」、つまり希薄になるのは『透刃 マイ』であることになってしまう。
「あれは世界から希薄に『する』もの」か「『あたし』が世界から希薄になるもの」、が正しい。
+動画
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

(龍族の)発生

《使われている場面》:Eトライアル発生時、オペレーター(ブリギッタ、ヒルダ)がEトライアル時「周囲に○○の発生を確認」と言う。
+画像
(C)SEGA
《問題点》:生物は「発生」しない。出現する。
はっ‐せい【発生】
名](スル)
1 物事が起こること。生じること。「熱が―する」「事件が―する」
2 受精卵や胞子から、多細胞の高次な状態へ不可逆的に変化・発展すること。個体発生をさす。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/177568/m0u/%E7%99%BA%E7%94%9F/
○○には「キャタドラン」や「龍族」など、出現したモンスターの名前や種類が入る。
エネミー出現系Eトライアルでメッセージを使いまわしていることが原因でこうなったのかもしれないが、「出現」など他に適切な単語がある。
(実際、「○○が出て来ました!」というパターンもある)

鹵獲

《使われている場面》:リサが「(ダーカーを)鹵獲とかして調べれば~」との発言より。
《問題点》:鹵獲するのは装備品や兵器や物資などの、無生物。
《もしかして》:捕獲
鹵獲(ろかく)とは、戦地などで敵対勢力の装備品(兵器)や補給物資を奪うこと。接収(せっしゅう)とも。
捕獲(ほかく)と称される場合もあるが、軍事用語としては鹵獲が適当な言葉である。(Wikipedia - 鹵獲)
ダーカーは兵器や物資ではなく、ゲーム内では生物的な扱いをされているため、不適切。正しくは「捕獲」だろう。
それともダーカーは兵器扱いされているのだろうか?
それはそれで「謎だらけ」であるはずのダーカーについて、本質的な事実が判明している事になってしまうが……。

戒厳令

《使われている場面》:オペレーター(ヒルダ)がEトライアル時「戒厳令を発令」「戒厳令を解除」と言う。
《もしかして》:「厳戒態勢」を難しく表現したかった
+画像 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PSO2kaigenrei1.jpg)
(C)SEGA
戒厳(かいげん)とは、戦時において兵力をもって一地域あるいは全国を警備する場合において、国民の権利を保障した法律の一部の効力を停止し、行政権**司法権の一部ないし全部を軍隊の権力下に移行することをいう。また、戒厳について規定した法令を戒厳令(英語:martial law)という。
しばしば、非常事態宣言と共に、軍部によるクーデターで活用される。(Wikipedia - 戒厳令)
そもそも「戒厳令」は「ここは戦場じゃないけど軍隊が(ある程度)独自裁量でやっていいよ」という法令・状況。アークス支配下に無い他の惑星ではそもそも戒厳令を発する意味が無い。
仮に「厳戒態勢」であってもゲーム内の状況にはそぐわない言葉になる。厳戒は有事に備えて警戒することであり、今まさに有事という状況で使われる言葉ではない。

  • αテストでは警戒令だった。わざわざ誤った単語に変えてしまったようだ。
  • EP2実装時に0章での戒厳令は「厳戒令」へと修正された。
が、厳戒せよという命令だとしても、前途の通り状況にそぐわない言葉である。
臨戦態勢、戦闘態勢など他にもっと適切な単語がある。何が何でも○○令にしたいかのようだ。
《反論》
  • アークスは軍事組織であり、オラクルの全権はそのアークスにある(その上にルーサー、シオンなどの存在があるが)。ダーカーの出現、ダーカーの関与する事態こそがアークスにとっては最優先に解決されるべき有事。オラクルは平和な社会ではなく、常に戦争状態にある社会だ(まぁ、その緊張感が伝わっていないのが問題なのだが)。そんな世界ではポンポン戒厳令が布告されでもおかしくはない。
    • しかし、戒厳令があると言うことは、平時は市民のための法が適用されていると言うこと。ある意味ルーサーの独裁政権社会(EP2まで)だったのに、まがりなりにも民主主義の一端が見えることが意外である。が、この頻繁な戒厳令の布告などに示されるように、やはり軍部が力を持った社会なのだ。
  • 《再反論》
    • 上述の通り「戒厳令」とは「軍隊が(ある程度)独自裁量でやっていいよ」という法令・命令であり、そもそもアークスの支配が存在しない他惑星で発することができない。頻度は問題にならない。


鎮圧

《使われている場面》:アークスクエスト名称
《もしかして》:討伐、駆除、排除
使用されているのは
  • デ・マルモス鎮圧
  • 凶暴化龍族鎮圧
  • ゴロンゾラン鎮圧
  • 黒の民鎮圧任務
の四つ。
鎮圧という言葉は一般的に「社会や体制に対する反乱行為を鎮める」という意味合いなので不適当。
上記の戒厳令でも触れているが、舞台となる惑星はアークスの統治下でも人類固有の領土でもない。
また、龍族も黒の民もアークスの支配体制に組み込まれているわけではなく、反乱には当てはまらない。
現に「キャタドラン討伐」、「オルグブラン」討伐といった普通の名称のクエストもあり、わざわざ鎮圧と別の名称にする意味は薄い。
「黒の民鎮圧任務」も厳密には「白ノ領域に攻め寄せている黒の民を食い止める」という内容なので、鎮圧よりも迎撃とした方が適切。

天候兵器

《使われている場面》:Eトライアル・ヴィスボルト回避発生時のオペレータの発言
《もしかして》:気象兵器
「天候」というのは数日間の天気の移り変わりの様子。「昨日までは雨が続いたが、今日から数日は晴が続く」
局所に発生する雷を指すにはスパンが短すぎる。
「気象」は大気の状況で発生する現象。雨や台風、雷など。
「人為的に雷を局所的に発生させる兵器」なら気象兵器の方があっているのではないだろうか?

惑星間航行

《使われている場面》:公式HP
《もしかして》:銀河間航行、恒星間航行
アークスは全宇宙を旅しているという設定である。
惑星系を飛び越えて外宇宙に進出し、数多くの銀河を調査しているのだから、アークスの活動は惑星間航行ではなく、銀河間航行である。
惑星間航行では、規模が小さすぎる。

なお、これについては、宇野スレが立つよりずっと前である2011-11-02 21:56:51に公式ブログコメント欄で指摘したユーザがいるのだが、
それから3年たった2014/02/20までずっと放置されたままである。


十全な結末

《使われている場面》:Eトライアルクリア時のオペレータ(ヒルダ)の発言
十全
少しも欠けたところがないこと。十分に整っていて、危なげのないこと。
また、そのさま。万全。「―を期して念を入れる」「―な(の)備え」
結末 とは結びつかない語。
また結末という言葉も、“今終わった”という時に使うのは不適切。普通は物語の締め括りなどに対して使われる言葉。

環境汚染機構

《使われている場面》:Eトライアル・ダーカイム破壊発生時のオペレータの発言
《もしかして》:―装置
コトバンク - 機構
き‐こう 【機構】
1 機械などの諸部分が互いに関連して働く仕組み。機械の内部構造。メカニズム。
2 会社・団体などの、組織。また、その組織の仕組み。「官僚―」「―改革」
1の意味で使うにしろ、普通、機構・メカニズムは内部的な仕組みを指す。
ダーカイムの内部的な働きを指しているのであればまだしも、ダーカイムそのものを機構と呼ぶのはまともな日本語ではない。



暗黒の結晶存在

《使われている場面》:ユニット「レッグ/エルディガーナ」の説明文
《もしかして》:結集 ならまだわかるかも。ほかにも「暗黒結晶」や「結晶化した暗黒物質」など収まりのよい語はある。
Weblio 類語辞典 - 結集
暗黒を結晶化した存在 とか?


幼生体(イエーデ、マルモス)

《使われている場面》:凍土のメッセージパック
《使われている場面》:クライアントオーダーにおけるフランカのセリフ
《もしかして》:幼体
+画像
(C)SEGA

幼生と幼体は、違う意味の言葉である。
「文字数を多くすれば優れた言葉となり。それを知っているオレは賢いとアピールできる!」といういつものウノリッシュ。

Wikipedia - 幼生
普通、幼生と言われるのは卵から孵化して、独立に栄養を取り、成長して親になるまでの間の個体である。卵の中にある間はこれを胚と言い、
また、胎生や卵胎生のもので、親の体内にいる場合これを胎児という。
キングイエーデやデ・マルモスに対するソレを「幼生体」と言っているようだが、幼生体は「子供」とか成長途中を意味しない。
イエーデやマルモスが魚類、両生類、爬虫類のどれかで卵生(卵から生まれる)だとすれば正しい。いやいやまさかそんな。

内燃器官

《使われている場面》:浮遊大陸のメッセージパック
バリドランは内燃器官が発達した龍族。
視覚が退化しているが、嗅覚に優れ
体内で作った光球を投げつけてくる。
内燃機関ならともかく、内燃器官という言葉は存在しない。
内燃という単語はあくまで動力装置の仕組みを示す言葉であって、生物の部位名称に使う言葉ではない。
造語としても「体内で」「(何かを)燃やす、燃える器官」では意味がわからない。
単に「発火器官」、「発熱器官」とした方が分かりやすい。
さらに、バリドランが光球を作るのは舌の先端であって体内ではない上、攻撃時には舌が露出している。
「体内で作っている」とするには語弊がある。
おそらくは「体内で作った光と熱を舌先に集中させて投げてくる」という事なのだろうが……。
また、浮遊大陸のような環境で視覚が退化するというのも不自然。
視覚が退化するのは、視覚があっても意味をなさない環境、つまり光のない暗闇で生活する生物だけである。

老体に鞭打たせるつもりか

《使われている場面》:NPCジャンの発言(Eトラのチェンジオーバー)
誤用が三箇所ある。
一つ目は
×老体に鞭打つ
○老骨に鞭打つ

二つ目は使用方法。
ゲーム中では「お前は老人を酷使するつもりか!」というニュアンスで用いられているが、これは誤用である。
「老骨に鞭打つ」という言葉は老人が自分を奮い立たせて何かをする際に自虐的に用いる言葉。

三つ目は「打たせる」
安易に「~せる」活用することで「お前は私に『老骨に鞭打つ』をさせるつもりか!」と使役形に変えたいのだろうが、
「老骨に鞭打つ」は自分の意思で行うものであって、人からやらされるものではないため、「せる」活用は不可。
皮肉にも、一つ目の誤用である「老体」には「老人」という意味もある(「ご老体」など)ので、
むしろジャンが誰か他の老人を鞭打っているかのようであり、立場があべこべになってしまう。


(一つ目巨人に対し)隻眼

《使われている場面》公式ページのキュクロナーダ・サイクロネーダの画像のアオリ
《もしかして》:単眼

隻眼とは、目が二つあったが一つ潰れた状態のこと。
最初から目が一個しかないなら、単眼である。
なお姉妹作であるPSO2esでは「単眼のキュクロナーダ」というクエスト名表記になっている。

堅鎧

《使われている場面》:同上
堅鎧という日本語が存在しないため、読みは不明である。

興味深いのは、一時代を築いたゲームであるモンスターハンターに「堅鎧玉」というアイテムが存在すること。
読みは「けんよろいだま」で「鎧玉(よろいだま)」の上位アイテムという位置づけである。
これは推測にすぎないが、堅 - 鎧玉 を 堅鎧 - 玉と勘違いして覚えてしまった可能性は捨てきれない。

火車

《使われている場面》公式ページのアンジャドゥリリの画像のアオリ
《もしかして》:輪入道

字面だけを見て火の車で火車と書いた模様だが、デザインモチーフはどう見ても輪入道であり火車ではない。
火車と輪入道は姿形もその由来も全く異なる別々の妖怪である。火車と輪入道の違いはこちら(yahoo知恵袋)


強力かつ外連味のある蹴撃

《使われている場面》:ツインダガーPA「シンフォニックドライブ」説明文より
《もしかして》:強力かつキレのある蹴撃
外連味
俗受けをねらったいやらしさ。(中身のない)はったり、ごまかし。
本来「外連味が無い」という形で用いる褒め言葉。
今日では、小説や演劇などに対して外連味があると評することも間々あるが、どちらにせよ演出への評価である。
蹴りに外連味があるという事は、殺陣やプロレスのように人に見せるための演出だという話になってしまう。
これは宇野氏の代表作『伊月の戦争』でも用いられている。

始末屋

《使われている場面》:クーナ関連のセリフ全般
「始末屋」は違反者の処分・始末をする者のことではない。
しまつ‐や【始末屋】
1 常に節約を心がけて、むだをしない人。倹約家。しまりや。
2 江戸時代、遊女屋で無銭遊興した客の代金取り立てを業とした者。
日本では大人気時代劇「必殺」シリーズのひとつ「必殺始末人」から暗殺者的な役割を想定して「始末」を用いたのであろうことは何となく伝わる。
しかし「始末屋」という語に新たな定義を加えるにはいささか疑問。


責務に殉じている

《使われている場面》:クーナのイベント:始末屋失格
「誰よりも向いていない責務にひたむきに殉じているんです。それが、命令ですから。」
《もしかして》:任務に就いている 任務に服している 任務を遂行している

具体的な仕事そのものに対しては責務ではなく「任務」のほうが適切。
「責務」とは責任と義務、また果たすべき務めという意味で、行動そのものより責任に重点が置かれた表現となっている。
「責務を果たす、責務を全うする、責務を負う」とは言うが、「責務に就く、責務を遂行する、責務に従事する」という使い方は一般的でない。

「殉ずる」は、死んだ、または辞任した人に義理立てして自分もその後を追うこと。殉死がその例。
責務に殉ずる、では「責務の後を追って自分も同じ道を辿る」となり、まるで意味が通らなくなってしまう。
「準ずる」「准ずる」の誤記だとしても噛み合わない。「準(准)ずる」はあるものを基準にしてそれにならうこと、あるものと同じように扱うこと。「過去の判例に準ずる」「国家に準ずる組織」など。
ちなみに「順ずる」はあまり使われない言葉で、辞書には載っていないことが多い。
「順」という字には従うという意味があるが(従順、恭順など)、「従う」には「(任務などを)遂行する」という意味もあるのに対して「順」は「ならう、付き従う」という意味での「従う」なので、これも適切とは言い難い。

「ひたむき」については次項参照。
このシーンは「人手が足りないから、向いていない自分がやるしかないんです」という主旨なので、普通にそう言うだけで十分なのでは。

ひたむき

《使われている場面》:クーナのイベント:始末屋失格(同上)
「誰よりも向いていない責務にひたむきに殉じているんです。それが、命令ですから。」
《もしかして》:(任務を)粛々と(遂行している)
《使われている場面》:マターボード、EP1-7枚目の受け渡し(導くは連なる朋友)
「故に、貴方は惑わず揺るがず直向きに進んで欲しい。」
《もしかして》:まっすぐに
「直向き」とは「一途である」「専心する」「忍耐強く務める」といった意味合い。
行動そのものではなく、行動している人の性状を表現するもので、多分に褒め言葉のニュアンスを含んでいる。
クーナのように自分のことを「ひたむき」と言うのは「二足のわらじを履く」を自分に使うようなものであり、好ましい使い方とは言えない。
自身に対して何かに全力を投じる覚悟を「ひたむきなまでに」というたとえで用いるのが望ましいか。
また、シオンのように頼み事をする側が相手に「直向きに頑張って欲しい」などと言うのは、「充填された語」という詭弁となる。
このような言い方をすると、「この頼み事に協力しないことは直向きさに欠ける行為であり、不誠実で悪いことだ」という価値観を一方的に押し付けることになる。
(トイレに「清潔に使って頂きありがとうございます」という張り紙をするのと同じ類)

(浮遊大陸の龍族に対し)外敵

《使われている場面》:浮遊大陸、床落下のEトライアル(敵を殲滅せよ)でオペレーターが外敵を駆除し~と言う
+画像 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PSO2_gaiteki1.jpg)
(C)SEGA
がい‐てき 〔グワイ‐〕 【外敵】
外部から攻撃してくる敵。また、外国から攻めてくる敵。「―に備える」
浮遊大陸の龍族は外部から攻撃してくるわけでも外国から侵攻してくるわけでもない。
むしろアークスこそが龍族にとっては外敵。龍族を表す場合素直に「敵」とか「抵抗勢力」あたりが適切。

技術が上昇

《使われている場面》:年表
《もしかして》:向上
なお以降に発売されたEP1&EP2設定資料集では向上に修正されている。

【巨躯】との戦争

《使われている場面》:年表
戦争とは政治行動の一種であり、政治的要素のない戦いは戦争ではない。
「戦闘」なら可。これは『伊月の戦争』でも用いられている。「戦争は戦闘のカッコイイ言い方」ではない。

異常なまでの敵愾心を持った敵性存在

《使われている場面》:年表
「敵性」は不要と思われる。
《反論》
「敵性」はアークスが勝手に認定する性質であり、例えば非常に大きな生物がただ移動しているだけでも、それがアークスの設備などを踏み潰せば「敵性」とされると思われる。
逆に、いかに敵愾心を持っていようとも、アークスに害を及ぼすことができなければ「敵性」とはされないのではないか。
「敵愾心」と「敵性」はどちらも重要な性質であり、必要であると考えられる。
《反論への反論》
「敵愾心」があってもアークスに害を及ぼさなければ敵性でないとするのは問題ない。だが内心に激しい敵愾心を抱えた友好的存在というのは稀有ではないだろうか。日本人に対する韓国人くらいのもの。
しかしそのような敵愾心を持った相手に警戒をしないはずがない。いつでも敵性に転ずる可能性があるからだ。要するに敵愾心があろうがなかろうがアークスにとって「敵性」「非敵性」とだけ判別できればそれで事足りるという話。
《問題なし》
そもそもこの一文はダークファルスの発見を表現しているため、ただ「敵性存在を発見した」では意味をなさないことは明らか。
また、PSO2のエネミーのほとんどは領域侵犯に対する反応として襲いかかってくる「敵愾心の無い敵性存在」であり、たとえば領域外へ退避することで戦闘が回避できる。
一方ダークファルスはアークスがアークスであるが故に襲いかかってくる「敵愾心のある敵性存在」であるため、それとの戦闘は本質的に不可避であり、どちらかが全滅するまで永遠に続く性質のものである。
「敵愾心を持った」敵性存在であることはダークファルスが他のエネミーと一線を画す点であり、記載の必要性は高い。


歴史を光歴から新光暦へと改める

《使われている場面》:年表
歴史は改めるものではない
改めるのは「暦(れき、こよみ)」もしくは「元号」など
歴史を書き換える大魔法使いがいるなら別


消えるロウソクの炎を再びくべることはまかりならない

《使われている場面》:マターボードイベント、ハドレッドを追っている時のアキのセリフ
《もしかして》
暴走した竜ハドレッド(クロームドラゴン)を倒そうというストーリー上での一文。ツッコミどころが多い。
1.ロウソクの炎はくべるものではない。くべるとは火中に入れ燃やすこと。ともすの誤用と思われる。
2.まだ消えていないのに再びも何もない。
3.消えそうな命を守ることの何が罷りならないのか。少なくとも現代日本で道徳に反するような行為ではないが。
特異な事例を無理に一般論に置き換えようとした結果、意味も筋も通らなくなった様子。
なお、ロウソクはパラフィンでできており、その主成分は炭素と水素。つまり燃焼させることで気化したパラフィンは酸素と結合して二酸化炭素と水になり、大気中に拡散していく。つまりほとんど残らないはずなのだ。
無理やり意味が通るように再構成するなら、造龍計画によってボロボロになったハドレッドの命を「消えるロウソクの炎」と解釈するのはおおむね間違いないと思われるので、
「暴走龍ハドレッドは度重なる実験によって既にその命は尽きようとしている。命の灯が消えてしまうことは自然の摂理であり、それを無理に永らえようとするのは摂理に反することだ。だからハドレットが安息を得ることを邪魔してはならない」
という感じに捉えられる。しかしこれでもかなり無理がある。そもそもロウソクはくべることで再び燃え上がるのだろうか。我々の知っているロウソクとは異なる何かを用いているようだ。また、なぜくべてはならないのかの意味もわからない。別の解釈では、
「ハドレッドはもう充分鮮烈に生きた。その結果死に瀕した彼に、なお鮮烈に戦えと強いるのは燃えカスとなったロウソクの炎を再びくべる(≒死者に鞭打つ?)ようなものだ。それは許されない」
とも解釈できなくもない。しかしこれはあくまでも無理やりであり、依然として「ロウソクの炎を再びくべる」部分が全く意味が分からない。断片的なキーワードで「ハドレッドはもう手遅れ」「これ以上何かを求めるな」という意味合いは伝わってくるのだが……。
いずれにせよ誤用の果てに様々な意味に解釈できる謎の文になってしまっていることは間違いないだろう。これをいかなる「咀嚼力」で読み解くのだろうか。生涯PSO管理人の意見を聞きたいものである。

空滑り

《使われている場面》:マターボード9枚目のイベントにてティアのセリフ
《もしかして》:空回り、ダダ滑り
空(から)という接頭語は「本来そうあるべきものが中身がない」様子を表す
(例:空回り→本来なら回ることに目的があるが、その目的が果たせていない。)


まずは残されちゃったあたし達の不始末かな?

《使われている場面》:ストーリークエスト第10章
《もしかして》:後始末

ふしまつ【不始末】の意味 - goo辞書
ふ‐しまつ【不始末】 [名・形動]
1 後始末のしかたが悪いこと。また、そのさま。「タバコの火の―から火事になる」
2 人に迷惑がかかるような不都合な行いをすること。また、その行いや、そのさま。「弟の―をわびる」「息子がとんだ―なことをしまして」
  • 残されたあたし達の不都合な行いかな?(疑問)
「残されちゃったあたし達(≒虚空機関関係者・造龍)の不始末(≒ずさんな後処理)(から片付けなきゃ)かな?」というように解釈するとそれほど不自然ではないか?

執拗な訓練(の成果)

《使われている場面》:ストーリークエスト第11章
+A.P.238/4/9/11:30
 A.P.238/4/9/11:30
 サラ : ここで森林エリアは終わり、か。
      小休止スペースみたいだし
      少し休憩しましょう。
    : もっとも、あなたの動きを見るに
      休憩なんて必要なさそうだけどね。
    : 会うたびに、あなたの動きは
      洗練されていくわね。
      正直、羨ましいぐらいの成長速度。
    : 染みついたようなその動き……
      幾度も繰り返された、執拗な訓練の
      成果と言ったところかしら。
    : どれだけ繰り返せば
      この短期間にそれほどの力が
      つくのか、わからないけど……
    : ああ、ごめん。
      なんか責めてるみたいに
      なっちゃってた。
    : 強いことは悪いことじゃないわ。
      調子に乗ったり、度が過ぎたり
      しなければ、間違いなくいいことよ。
《もしかして》:幾度も繰り返された訓練
しつ‐よう〔‐エウ〕【執×拗】の意味 - goo辞書
[形動][文][ナリ]
1 しつこいさま。「―につきまとう」
2 自分の意見にいつまでもこだわりつづけるさま。えこじ。がんこ。「―に自説を主張する」
[派生]しつようさ[名]

否定的な意味にしか使わない。しつこい訓練(意味不明。)
えこじな訓練、がんこな訓練。さらに意味不明。
そもそも事前に「幾度も繰り返された」と言っているのだから、適切な「反復」を示す熟語を入れても、重言。
幾度も繰り返された、幾度も繰り返された訓練。
マリアの修行がそんなに嫌だったのだろうか…
しかもここはサラが安藤に向かって「あなたの洗練された動きは執拗な訓練の成果ね」と言っているので
まるで安藤が自身を苛め抜くマゾヒストであるかのようにも取れてしまう。

緊急事態発令

《使われている場面》:ep2予告ムービー
《もしかして》:緊急事態発生、緊急事態宣言、緊急警報発令
緊急事態は事態であって発令するものではない。

身の丈に見合った迫力をしているな

《使われている場面》:アキの戦闘中オートワード
《もしかして》:大きさに見合った迫力があるな
みのたけ【身の丈】の意味 - goo辞書
1 せいの高さ。身長。背丈。また、自分の身長。「―二メートル余の大男」「―ほどに積もった雪」
2 (多く「身の丈に合った」の形で)無理をせず、力相応に対処すること。分相応。「―に合った経営」「―に合わせた生活を送る」「―を超える過大な投資」「―外交」
  • 「身の丈に」は「身の丈に合った」という使い方しかせず、「身の丈に見合った」とは通常言わない。
    • 意味1で取れば一応、文法上の間違いはないが、単に「身の丈に合った」を語感だけで勘違いして覚えているとしか思えない。
    • そもそも意味1として「身の丈」を使う場合は上記の2例以外の使い方はまずしないため、やはり不適切。
  • 「身の丈に合った」は「分相応な」「(程度の低いことに対して)ちょうどよい」という意味であり、誉め言葉に使うのは不適。
  • 「迫力をしている」がおかしい(「迫力する」と書いてみると間違いがわかりやすい。)迫力は「ある」「持つ」ものであって「する」ものではない。
あらゆる部分がおかしいウノリッシュの典型例。

肝が座っている

《使われている場面》:ストーリーミッション序章。
+動画
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
  • 誤字。「肝が据わっている」が正しい
  • ただし流用元でも同じことをしているため、誤変換ではなく、間違って覚えている?
    • なお、ヒューイのイベントでは「肝がすわっている」という平仮名表記が出てくるので、誤変換なのかもしれない

悠長なエコー

《使われている場面》:ストーリーミッション序章。
ゆう‐ちょう〔イウチヤウ〕【悠長】
動作や態度などが落ち着いていて気の長いこと。また、そのさま。
エコーの性格を考えると、とても悠長とは思えない。「鈍くさい」や「要領が悪い」が適切か。
しかしエコーはどちらかというとせっかちで短気でもあるので「時間にルーズ」「だらしない」といった表現も。

両手に余ることはなにもできない

《使われている場面》:ヒューイ・イベントフィールド:六芒均衡って何するの?
+動画
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
《もしかして》:手に余る
「両手に余る」という言葉は「10以上の」というニュアンスで用いられることがあるようだが、辞書には載っていない。十指に余ると混同している可能性もあるが、ここでは十指に余るでは意味が通らなくなる。両手で抱えきれない、という表現なのかもしれないが、別に「抱えきれない」でも構わないはず。
このイベントは「六芒だろうと所詮は人間ひとり。特別にすごいことができるわけではない」という趣旨であるため、
「10以上の」という解釈ではしっくりこない。「手に余る(自分の処理能力を超えている)」の方が状況には合致しているだろう。

耳に穴があく

《使われている場面》:ヒューイ・イベントフィールド:レギアスに怒られて
+動画
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
本スレにうpされていたSSから。詳細求む
《もしかして》:耳にたこができる、穴があくほど見る、胃に穴があく
慣用句や良くある言い回しを混同したもの?

頬袋にエネルギーをためて投げつけてくる

《使われている場面》:龍祭壇エリア メッセージパック
「ソル・ディガーラは発達した頬袋にエネルギーをためて投げつけてくる攻撃時は隙も大きいぞ。」

ソル・ディガーラには腕がなく、物を投げることはできない。口から吐き出すことは「投げる」とは言わない。
「頬袋にエネルギーをためて投げつける」では、エネルギーではなく頬袋を投げてないだろうか……

Mr.アンブラ様

《使われている場面》:Eトライアル「嵐の贈り物」発生時のメリッタの発言
アンブラさん様
あまり目くじらたてて指摘するほどでもないかも。
《問題なし?》
現在では確認できず。2012年ごろにはすでに「Mr.アンブラ様」になっていたため、どこかのタイミングですでに修正されているものと思われる。

驚愕でもなんでもない整然としたデータ

《使われている場面》:公式HP
《もしかして》:驚愕でもなんでもないただのデータ、まっとうに集計されたデータ
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/16924/m0u/
[共通する意味] ★乱れたところがなく整っているさま。
[英] orderly
[使い方]
〔端正〕(名・形動)▽端正な富士山の姿▽端正な身のこなし▽端正で品がある字▽端正な顔だち
〔整然〕(形動(たる・と))▽整然とした行進▽市街地が整然と区画されている▽整然と植えられた街路樹▽理路整然
[使い分け]
【1】「端正」は、乱れたところがなく、整っていて美しいさま。多く、人間の姿形や振る舞いについて用いられる。「端整」とも書く。
【2】「整然」は、複数の要素で成り立っているものについて用いられ、全体を構成している個々の要素が、乱れることなく全体を成しているさま。
たとえば、「端正な字」は、文字一つ一つについていうが、「整然とした字」は、複数の文字の並びについていったものである。
たしかに、データを表として出力すれば当然「整然とした並べ方」にはなる。しかし、データそのものは偏っているのが通常で「整然と」してはいない。
そもそも並べ方などの「見た目」を指していう言葉であり、「データ」を形容するには無理がある。まずもってこのようには使わない。
すぐ下に「まっとうに集計されたデータ」という表現があるが、こちらなら正しい。

元素の力

《使われている場面》:アイテム・元輝石イシャーナの説明文
+画像
(C)SEGA
元素の力を蓄えた謎の輝石

げん‐そ【元素】
1 万物の根源をなす、それ以上分割できない要素。ギリシャ哲学の四元素(地・水・空気・火)、仏典の四大(地・水・火・風)など。
2 原子番号の等しい原子だけからなる物質。現在は水素をはじめ118種とされる。他分野で用いる元素と区別して、化学元素ともいう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/70275/m0u/
元輝石イシャーナが交換に必要なアイテムは闇属性だが、「元素」という語に闇属性という意味は含まれていない。

意味2の、化学における元素として考えた場合、話にならない。
意味1として考えた場合も、問題は解消されない。
PSO2の世界に「すべてのものは光属性、闇属性、火属性、氷属性、雷属性、風属性から構成されている」という考え方が根付いているならば
闇属性を「元素の力のひとつ」だと言い張ることも不可能ではない。
しかし、「元素の力」と書いた場合、それには光~風すべてが含まれてしまうため、元素の力という表現は不適当である。
そして、そもそもPSO2の世界観においては万物の根源をなすものはフォトンであるから、仮定自体が成り立たない。
フォトンにそれぞれ属性がある、という設定があるなら成り立ちそうだが宇野のことなのでry

巨躯(と書いてエルダー)

elderという英単語に巨躯という意味はない。

「送還」での「ゲッテムハルト」がエルダーツリーと関連があったため「エルダー」を持ってきたと予想する声もある。
545 : 名無しオンライン2013/03/09(土) 15:19:21.16 ID:waMJ0IYV
ゲッテムハルト
↓
木属性使い 
↓ 
送還の登場人物の中では年長者なので古木 
↓ 
古木=長く生きてるから大きい 
↓ 
エルダーツリー=巨大な木 
↓ 
PSO2のゲッテムハルトは樹木パワーが無いので木を削った方がいいだろう 
↓ 
エルダーだけじゃ物足りないからカッコイイ言い回しにしよう 
↓ 
エルダー【巨躯】 

という飛躍なのか…? 
俺の発想が飛躍してるだけか 
それとも大カトー、小カトーなどの人名に付ける「大(the elder)」を日本語のままに解釈してしまったのだろうか。

また、ツインマシンガンフォトンアーツにエルダーリベリオンがあるが、
名前がかぶっているのに特に関連はない。


双子(と書いてダブル)

問題1:差別表現である
双子は普通ツインズと言う。
双子をさしてダブルと言うと、差別用語にあたることになる

610 : 名無しオンライン2013/03/20(水) 20:49:19.59 ID:LYze5UuB
>>523 
俗語だからな 
ダブルというと、同一の個体が二つ存在することになって 
二人一組で一人という扱いになる 
ツインズなら、一人+一人で双子になるから問題はない 
「外見上は二体要るように見えるが、人格はひとつ」という性質であるからダブルという名前なのであれば、双子と書くべきではない。
双子と漢字表記しないで「ダブル」のみであれば問題はなかった。
悪役的に差別用語であることを承知であえてやらかした可能性もあるが宇野のことなのでry

(適性が)無作為である

《使われている場面》:ロビーでのテオドールのセリフ
+画像
(C)SEGA
「アークスになるための適性ってどうして無作為なんでしょうね」
《もしかして》:不公平、無作為に与えられる
広辞苑第六版より
む-さくい【無作為】
作為のないこと。意図的に手を加えることなく、偶然にまかせること。ランダム。
  • 「無作為」は普通、人為的な行いに対して使う言葉。
  • 「適性」は一般に天性のものである。作為的になり得ないものに対してはそもそも「無作為」とは言わない。
  • 人格的性質を持つ何か(神)が適性を与えているとした上での発言だとしても、「どうして無作為に賦与されるんでしょうね」の省略表現である。

適材適所

《使われている場面》:コフィーの「六芒均衡に礼節を求めるのは酷」という一連のセリフ
+画像
(C)SEGA
  • 「六芒均衡は模範となるべき立場だけど今代は実力だけで選ばれたので、規律が乱れていても指摘しちゃダメ。(その分)我々管理官がしっかりしなければいけません。適材適所ですね」という話になる。

大辞林 第三版の解説
てきざいてきしょ【適材適所】
人の能力・特性などを正しく評価して,ふさわしい地位・仕事につけること。

「規範となるべき役職に実力だけあって人格に問題が有る人物を据え、しっかり者だけが見本を見せる、という役割分担」を適材適所と言うのはおかしい。現六芒均衡は「アークスの規範となるべき」という役職にふさわしい人物ではない。

役割分担

《使われている場面》:管理官プリンに話しかけた際のセリフ
+画像
(C)SEGA
役割分担
作業を複数の要素に分け、それぞれの作業を各人に割り当て、手分けして作業に取り組むこと。役割を分担すること。
上記の適材適所と同じく、無理な理屈である。そもそも規律とは…
三省堂 大辞林
きりつ 0 【規律/紀律】
(1)社会生活・集団生活において人の行為の規準となるもの。また、そのようなものとしてのさだめ。おきて。のり。
「―を守る」
(2)一定の秩序。きまり。
「―正しい生活」
規律 (軍事)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/25 11:18 UTC 版)
軍事用語としての規律は群集や社会集団全般が示す意味とは異なり、特定の作戦目標を限られた時間と方法によって達成する部隊の性質を指している。
したがって、規律を保つことは部隊の戦闘効率を最大化することを可能とし、被害を抑制する結果をもたらす。
どちらの意味にせよ規律は破った者が100%悪く、役割分担してどうにかなるものではない。
「現場での判断は自己責任で行ってください。我々は規律を守り(保ち)関与しません」とかならまだ自然であるが……。

優先度は並列ってところかな?

《使われている場面》:EP2マターボード1枚目のイベントフィールド「ふしぎなウォパル!」
《もしかして》:優先度は同じくらいかな?
+画像
(C)SEGA
優先度は高低で表すものであり、度合いを並列(同時進行)とは言わない。
優先度は並、をカッコよく表現したつもりなのかもしれないが、それはそれで意味が変わってしまうため不適切。

拙速な立ち回り

《使われている場面》:リサのイベントフィールド
《もしかして》:迅速
  • 「とんでもない、ええとんでもない。拙速な立ち回りはフォースのみなさんに求められる力ですよお?」
+...
 リサ : おやおやあらあら
      どうもどうもこんにちわ。
      リサは連携訓練中ですよお。
 マールー : ……リサ……待って。
 リサ : 遅いですよお、マールーさん。
      敵さんはもう舞って散って
      死んでしまいましたけど?
 マールー : ……リサが早すぎるんだと思う。
        貴方からも、言ってくれないかしら。
        ちょっと先行しすぎ、って。
 リサ : いえいえそんなことありませんよお?
      レンジャーとフォースの連携ですから
      リサが目立たないとだめです。
    : レンジャーが敵さんをコントロールして
      フォースがまとめて吹き飛ばす。
      それが常套ですからねえ。
 マールー : ……それはそうかも、だけど。
 リサ : まあ、リサはひとりでもどんどん
      殺ってしまいますけどねえ。
 マールー : ……それって、私の訓練には
        ならないんじゃないかしら。
 リサ : とんでもない、ええとんでもない。
      拙速な立ち回りはフォースのみなさんに
      求められる力ですよお?
    : でもでも、ハンターのみなさんと
      組んだら、速度はこの比では
      ありません。
    : あんまりゆっくりだと
      置いてかれちゃいますよお?
      それでもいいんですかあ?
 マールー : ……もう少し、頑張る。
 リサ : ふふっ、その意気ですよお。
拙速 とは - コトバンク http://kotobank.jp/word/%E6%8B%99%E9%80%9F
デジタル大辞泉の解説
せっ‐そく 【拙速】
[名・形動]できはよくないが、仕事が早いこと。また、そのさま。「―に事を運ぶ」⇔巧遅(こうち)。
フォースに求められる力とは、「粗があってもなによりも素早さを重視した立ち回り」なのだろうか。
討ち漏らしはレンジャーの私が処理する……ということならば分かるが、文脈的には無理がある解釈。
(もはやお家芸とも言える程いつもの)ライターの「迅速」の覚え違い、
もしくは「拙速」の意味を勘違いしていると考えるのが自然だろう。
《問題なし》 システムや現状に即している
PSO2のフォースは強力な誘導や広範囲の攻撃を備えている一方、他の部位に攻撃判定を吸われたりチャージの時間が必要であったり精密で迅速な行動が不得手。
また、オーザは「みんなでまとまったほうが安全なのにフォースは勝手に一人で先に行ってしまう」と苦言を呈しているし、マールーは「フォースの火力で薙ぎ払っていけばいいのにハンターはノロくて困る」という趣旨の発言をしていることからも
「フォースは多少雑であってもスピード重視・火力重視で押していくほうが良い」という解釈は正しい。また、リサの性格からしても皮肉も込みで「拙速」としたのは無理のない表現だと思われる。丁寧な処理はレンジャーの仕事であり、フォースが丁寧に立ち回ることに汲々とした結果、持ち味の火力が失われてしまったら意味がないからである。
《問題なし》 「兵は拙速を聞くも未だ巧みの久しきを聞かざるなり」(諸説あり)という孔子の言葉が由来の故事成語から持ってきているものと思われる。「短期決戦で勝つことはよくあるけど長期戦でうまく行った話はない」といった意味あいで、日本語で言うところの「拙速」とはそもそも異なっているのでこのような指摘になっていると思われるが、要するにスピード第一という話。別におかしな話でもないし、前述の由来を知っていれば難の問題も無いことがわかる。

ここでずっと俯瞰してみんなのことをみていたわたしだからわかる。

《使われている場面》:マターボードNo16 [F-4]
《もしかして》:ここでずっとみんなのことを見ていたわたしだからわかる。
《問題点》:俯瞰とは、高いところから見下ろし眺めることを指すが、マトイは一箇所にずっと留まっており、
しかも1階という低い位置に普通に立っているだけなので、全体を見渡せる状況下にはない。
 (問題なし):一応、「(精神的に)俯瞰する」と解釈すれば、下々の愚民を観察するような気持ちで見ていたという意味で理解できる。
   参考:キング(20)の惚れさせ名言 - http://jigokuno.com/cid_84.html
《問題点》:俯瞰には、見下ろし眺める、という意味が含まれているので、みていた、が重語になる。


サーバーに重篤な不具合、重篤な問題

+画像
このたび確認されましたゲームサーバーの重篤な不具合につきまして、調査、対応を引き続き行っておりますが

じゅう‐とく〔ヂユウ‐〕【重篤】
病状が非常に重いこと。

重篤とは上記のような意味であり、「重篤な不具合」は誤り。
公式サイトでの誤用ということもあり、当時から2chだけではなくtwitterなどでも散々指摘されているにも関わらず直す気は無いようで、2014年6月にあったDDoS攻撃への対応発表にも使用された。
宇野と関わりがあるかどうかは不明だが公式サイトがこれではあんまりである。
普通にサーバーに不具合とでも書けばよかったのだが……。

ダークファルス・ルーサーの戦闘ボイス

ダークファルス・ルーサーの戦闘ボイスに整合性が取れていないものがある。
ストーリー上では全知になろうとして失敗し、これから全知になろうとしているという設定。
なので「今こそ全知を掴むとき!」や「深淵と崩壊の先に、全知へ至る道がある!」などはまだ分かるが、「我が名はルーサー!全知そのものだ!」は意味不明。
自称全知のアホの子キャラなのだろうか?名(迷)台詞としては印象深いが……
そもそもダークファルスルーサー自体「自分以外すべてを滅ぼせば他に全知がいなくなるので全知になれる」という論でプレイヤーに立ちふさがってくるため整合性がとれないのは仕様かもしれない。

「解は無駄に収束しているぞ!」も頻出するボイスだが文法ミス。
「解は」「無駄に収束しているぞ!」ではなく「『無駄』という解に」「収束しているぞ!」と思われるが、それならば「解は無駄へと」など複数の意味を持たない文章を用いるべきである。


他にも「底は知れている」も間違っており、正しくは「底が知れている」である。
(「そこ」は知れている、なのかもしれない。このボイス時の攻撃はプレイヤーを狙うように底から剣を突くように攻撃してくる)




お腹と背中がくっつく

《使われている場面》:ティアのクライアントオーダー
+テキスト
はーい、アナタの隣の情報屋!
パティエンティアですよー!
最近はいろいろと調べることが多くて
もー大変で大変で、忙しすぎて
お腹と背中がくっついちゃうよー!

……ということで、あたしたちの情報収集を
手伝ってみたりしてくれないかなー?

《問題点》:使い方として不自然である
「お腹と背中~」自体はおかしいわけではない。童謡の「おなかがへるうた」に出てくるフレーズであり、
スレ民及び訪問者の多くはこのフレーズを見るだけで「お腹が減ってるんだな」というのがわかるだろう。

しかし、前後の文章とのつながりがなく、唐突であり不自然な印象を受ける。
このCOの依頼文から受ける印象は
「最近忙しくて、お腹ペコペコだよー!…だから手伝って」
というようなもの。
何故忙しいとお腹が減るのか? お腹が減るのと手伝うのとどう関係があるのか? など説明がない。
良心的にとらえるなら
「最近はご飯を食べる暇もないくらい忙しい。だから手伝って」
と言ったところだろうか……忙しくてご飯を食べる暇もない、ご飯を食べてないから空腹でおなかと背中がくっついてしまう、という話であることは分かるのだが、それを一度に表現しようとしてこのような不可思議なセリフになっている。
要するに忙しさをアピールしたいなら他の文言があるよね?って話。
「目が回りそう」「テンテコ舞い」などが適当だろうか。


歪曲転移点

《使われている場面》:ストーリークエスト 出来損ないの最高傑作
《もしかして》:ワープ
個別の意味からしても、物質を超科学で移動させるという意味にならない。
歪曲-転移-点という造語だとしても、主語がなく「何を」歪曲させているのかが不明という(いつもの)ウノリッシュ。
多くのSF作品でも「ワープ」を「○○歪曲○○」という感じの造語のルビにしている。
しかしその場合は「空間歪曲」となっていることが多い。

わい‐きょく【×歪曲】
[名](スル) 
1 物をゆがめまげること。また、ゆがみまがること。「―した線路」
2 事実をわざとゆがめて伝えること。「この報告は事実を―している」

てんい‐てん【転移点】
相転移が起きる時の温度や圧力などの状態量の値。温度の場合は転移温度と呼ばれ、沸点、融点、凝固点などがある。

そう‐てんい〔サウ‐〕【相転移】
物質がある相から別の相に移ること。融解・蒸発、凝縮・凝固など。相変化。

戦線

《使われている場面》:ストーリークエスト 大切なひとを守るために
《もしかして》
戦線とは最前線を指す言葉であり、今回のシーンに限っていえば安藤、マトイ、スクナヒメが戦っている地域である。
しかし発言したのは、遙か後方で戦っているコトシロであり最前線とはいえない。

スクナヒメ「……あの、馬鹿王めが。なるほど、先程から外に現れた反応は、白の民の阿呆どもか」 
コトシロ「はい、次々と送り込まれております。戦線は、これで保たれるかと」

好意的に解釈するならば、「今ここで前線部隊が退いても、援軍の大量投入によって戦線は保たれる」だろうか。
戦術的には前線は保たれないが、戦略レベルで見れば援軍により前線は維持されうるので間違ってはいない。




超弩級

《使われている場面》:ビッグヴァーダー関連のCO、武器防具説明文などで頻出
《もしかして》

超弩級
1 「超弩級艦」の略。
2 同類のものよりはるかに強大であること。また、はるかにすぐれていること。「―の大作映画」

超弩級艦
攻撃力・防御力その他の設備において弩級艦よりも強大な戦艦。(デジタル大辞泉)
これまでの物を圧倒する、というような比喩的な表現として今では様々なジャンルで用いられる超弩級という単語だが、
形容されたビッグヴァーダーが「戦艦」を冠したことで物議をかもしている。
これは戦艦を形容するに限っては、本来の超弩級艦としての意味を無視することが出来なくなるため。

旧帝国海軍吹雪型駆逐艦で既に全長118mあり、元ネタの戦艦ドレッドノート(弩級艦)は160mある。
100mにも満たないであろうビッグヴァーダーは超弩級どころか小型艦。全くこれまでの物を圧倒などしていない。
そもそも、アークスシップが全長70km、そのアークスシップを束ねる(?)マザーシップは球体部だけで500kmあり、
それら巨大艦を根城にするアークスが、ビッグヴァーダー程度の艦に巨大という印象を受けることは不条理を感じざるを得ない。

他にただの弩級艦があるのか?そもそも語源となった戦艦・ドレッドノートはこの世界に存在するのか?などといった疑問が投げかけられていた。
ただしこの点に関してはEP4が地球が舞台ということで、PSO2世界の人々がこの単語を使うことは不可能ではなくなった。ただし、ドレッドノート級に関する記述が語られることがないため、弩級を用いることに関しては適切とは言い難い。
ちなみに幻想「戦艦」大和が登場しているが、その大きさや戦闘力は「超弩級戦艦」のビッグヴァーダーなど全く比較にならず、小型艦どころかカヌーレベルである。

さらに、装備の説明で「超弩級パーツ」という表現が使われているが、
物によって性質も役割も異なって当然な“パーツ”という雑然とした分類上では、一定の価値基準が持てないため、
優れている・強大であるという比較がそもそも成り立たないはずである。

繰り返しになるが、
超弩級機甲種ビッグヴァーダーならよくある強調表現としてok。



AWAKING

《使われている場面》:エピソード4シナリオ内のシーンの英語タイトル
《もしかして》:AWAKENING

2箇所に現れる。いずれもエピソード4のシナリオ英語タイトル。

  • 第1章『目覚めの時 ACT 1 : 目覚めの時 / GUARDIAN'S AWAKING
  • 第8章『世界終焉の具現 ACT 2 : 世界終焉の具現 / GOD'S AWAKING

‘awaking’は「起床、(生理現象として)睡眠中でない状態」の意味。
主人公はエピソード4冒頭でコールドスリープから目を覚ます。
その状況に限定すれば‘awaking’と書くことには問題が無い。
だがこのシナリオはその事実の描写に終始しているわけではないはずなのだが。

内容に即した「(比喩的な)目覚め、(霊的・精神的)覚醒、真理への気付き、悟り」の意味であれば‘awakening’が適切な訳語である。

なお元の形である動詞‘awake’および‘awaken’にはどちらも広い意味の「覚醒」のニュアンスがある。
したがって「‘awaking’を『悟り』の意味で使うのは間違いと言い切れないのではないか」という見解も成立する。
これは語彙力の乏しい子供に語って聞かせる場面や、眠りや睡眠中の夢を謳った詩の中での表現に限られた用法と割り切ったほうがよい。

不十分な理解の下で逐語訳的に英単語を拾うプロセスで起こった失態と見える。






修正されたが、間違った表現であるもの

必要十分量(→必要十分数)(→必要十分な量)

《使われている場面》:収集系Eトライアル時のオペレータの発言
+画像
(C)SEGA
+画像、2013/10/29現在
(C)SEGA
《問題点》:「量」が「必要十分である」という言い回しは誤りである。
したがって初期の「必要十分量」、一度目の修正後の「必要十分数」、二度目の修正後の「必要十分な量」のいずれも誤りである。
二度の修正を経ても「必要十分」という語が使い続けられていることから、問題の根本を理解していないものと思われる。
もしかして:必要量、十分量
《解説》:
「必要十分」は「条件」にしか掛からない数学用語である。
「必要十分量」でググっても個人ブログしか出てこないほどマイナーな表現。
そもそも「必要」と「十分」は意味がまったく違う。「必要量」「十分量」のどちらかが適切。
アップデートで「量→数」に修正されたが、問題点はそこではない。「必要十分条件」でひとつの単語である。
「必要」か「十分」のどちらかを削れば、「量」「数」のどちらでも問題はない。

なお、10/9以前までの化石収集Eトラのブリギッタは「対象物の相当数確保を確認」と発言していた。
特に問題のない表現をわざわざ間違った表現に変えてしまったようだ。
ちなみにヒルダの「必要十分数」は修正されていない。


漆黒のダガン・ネロ(→紅黒のダガン・ネロ)

《使われている場面》:ジラードのダガン・ネロ討伐CO(修正済み)
以後、「漆黒の」は「紅黒の」に修正された。しかしネロはそのまま。

ダガン・ネロの外見は真っ赤。漆黒のダガン・ネロとは言えない。
しかし、そもそもネロという単語はイタリア語で「黒」なので「ダガン・ネロという名前の敵のグラフィックが赤いこと」
または「赤い外見の敵をダガン・ネロと名付けたこと」が間違いである。
「漆黒のダガン・ネロ」というネーミングはある意味正しく、どちらかといえばエネミーの見た目が間違っていたのだが、
修正によって「紅黒のダガン・ネロ」となりクエストネームにも間違いが増えたという複雑な誤用。
(「紅黒」という色を黒主体で考えるなら間違ってはいないが)
他の虫ダーカー系レアエネミーにも軒並み「ネロ」がついているが、みんな真っ赤。
余談だがイタリア語で「赤」を示す単語はロッソである。

  • コメントより
    • ネロがイタリア語とは限らない。強いものの名前ということで、皇帝ネロ由来かもしれない。
      • ただ、PSO2全体のネーミングを見ると実在の人名由来のものは皆無。一方イタリア語は「ビアンコパラソーレ」や「シノワロッゾ」など採用例が多く、これだけ人名由来というのも不可解。<br>やはり、元々ダーカー系レアエネミーは黒系の予定だったのが何らかの理由で赤にすることになったと考えるのが自然。

列強な存在(→列強)

《使われている場面》:コフィーのクライアントオーダー時のセリフ
  • 「これまでに倒してきたエネミーも、列強な存在となって新たに立ちはだかるでしょう」
    ;(うろ覚えなので正確なテキストを誰かお願いします)
《もしかして》:「強い」をカッコよく表現したつもり
《問題点》:列強とは、強さの度合いを示す単語ではない
2013/07/24追記
アップデートにより「列強な存在となって」→「列強となって」に修正された
しかし、下記のように列強とは国家のことであるため、
モンスターがパワーアップすることを「列強となる」と書くのは間違いである。
列強
特に優れた軍事力と経済力を有し、そのため国際関係において重大な(しばしば決定的な)役割を果たす国家。
  • 生物の強さの度合いを示すために用いる表現ではない。
  • そもそも「列強」単体で「~な国家」を表す名詞であり、「列強な」という形容詞はない。文法的にも間違っている。

通りかかった船(→乗りかかった船)

《使われている場面》:NPCマリア護衛Eトライアル発生時のマリアの発言
+画像 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PSO2_torihune.jpg)
(C)SEGA
(C)SEGA
《もしかして》:乗りかかった船
乗りかかった船
いったん関わった以上は、途中でやめるわけにはいかないというたとえ。
マリアは通りすがりであり、この発言をした時点ではまだ関わりがない。「乗りかかった船」の誤植だとしても誤用である。
《もしかして》TAKE2:渡りに船
渡(わた)りに船
必要な物がそろったり、望ましい状態になったりして好都合なこと。「―の申し出」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/238365/m0u/
渡りに船の意味 - 国語辞書 - goo辞書
「やれやれ、見ちゃいられないね。好都合だ、手伝ってやるよ」
渡りに船の誤植だったとしても、やはり場面に対しては不適当である

強引に解釈するなら「(船が難破して途方に暮れている人に対して)(私が)通りかかった船だ(から人道的に見過ごすことはできないな)」
           or
通りすがり+乗りかかった船=通りがかった船 というマリア個人のオリジナル慣用句という考え方。
現代日本では使われていないオリジナルの慣用句が多用される世界観なら、独自の慣用句として通ったのかもしれないが……
(誤用ではなく、たとえば「健全なフォトンは健全な肉体に宿る」のような世界観に沿ったオリジナルということ)
残念ながらこれは単にライターの覚え違いと誤用のハイブリッドされた表現というだけのようである。

続報:5月15日のアップデートで、乗りかかった船に修正された(確認済み)
上記の通り「乗りかかった船」でも不適切だとされているため、修正した意味が感じられない。


修正され、問題が発生したもの

ファングバンシーの柔毛

《使われている場面》:アイテム名
《問題点》:柔毛とは「柔らかい毛」以外の意味もあり、そちらのほうがメジャー
じゅうもう【柔毛】
1.
脊椎動物の小腸の内壁にある指状ないしは樹枝状に密生する突起。内部に毛細血管網とリンパ管を有し,養分の吸収面積はこれにより著しく増大される。柔突起。 〔医学では「絨毛」の字を用いるとされる〕
2.
やわらかな毛。和毛(にこげ)。 ↔ 剛毛
元々はファングバンシーの和毛というアイテム名だったが、2013/02/20のアップデート時に柔毛に変更された。
このアップデートの目的は「わかりやすくする」ことだったが、
「柔らかい毛」であることをわかりやすく示す名前としては、(他の余計な意味を持たないため)和毛の方が適切である。
柔毛と書いた場合、一般的には上記(1)の意味として受け取る。
普通に柔らかい毛と書けばよかったのでは。



修正され、問題がなくなったもの

起動時間(→活動時間)

《使われている場面》:ゲル・ブルフ出現後、オペレーターが「ゲル・ブルフの起動時間には限界があります!」と言う。
《もしかして》:活動時間
アップデートで活動時間に修正された。
+元の項目
起動時間とは、コンピューターやシステムが稼動している状態の時間のことである。
なお、「アップタイム(uptime)」は、もっぱらこの意味で用いられる用語であるが、
日本語で「起動時間」というときには、OSが起動するまでの時間の意味で用いられる場合もある。

出力緊急低下(→出力異常低下)(→駆動機関の緊急停止を確認)

+元の項目
《使われている場面》:ディナルの発言(オスプレイ墜落Eトラのチェンジオーバー)
「出力緊急低下だと……不時着する!」
《もしかして》:緊急事態発生+出力急速低下
《問題点》:「緊急低下」という言葉はない。
コトバンク - 緊急
きん‐きゅう 〔‐キフ〕 【緊急】
[名・形動]重大で即座に対応しなければならないこと。また、そのさま。「事は―を要する」「―な(の)用事がある」
自発的な行動に繋げなくてはならない。意図せず起こった現象に使用するのは誤り。
アップデートにより「出力異常低下」に変更された。
「出力が異常に低下している…」などより自然な表現もあり、接続語がないため無理やり感がある(字数を揃えるため?)
が文法的には問題なくなった。

「駆動機関の緊急停止を確認」ならば自動制御による緊急停止がオペレータの判断によらず実行されたという風に解釈できる。
特に問題はない。

古今より伝わっている(ウィッチブルーム) →(古来より~)

+元の項目
  • 古今より、由緒正しいフォースの正統な長杖として伝わっているもの。
こ‐こん【古今】
1 昔と今。「―を問わない」
2 昔から今日に至るまで。「―を通じて最高の傑作」
3 昔から今に至るまで並ぶもののないこと。また、その人。「―の名筆」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/78304/m0u/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%93/
  • ~より と続くなら古来の覚え間違いか?
アップデートで「古来より」となり意味が通じる文章になった。
しかし細かい事をいうなら「古来より」は重言である。

敵の勢いが下がる (→勢いが弱まっている)

+元の項目
《使われている場面》:Eトライアルのリリーパ族集落防衛時、メリッタの台詞
《もしかして》:敵の勢いがなくなる
勢いは下記のように様々な使い方をされるが、「勢いが下がる」はあまり使われない言い回しである。
勢い[名]デジタル大辞泉の解説
1 他を圧倒する力。活気。気勢。「―を増す」「破竹の―」
2 社会を支配する力。権力。権勢。「武力を背景に―を振るう」
3 自然の活動力。「水の―で流される」「火の―が強い」
4 盛んな意気。元気。「一杯飲んで―をつける」
5 物事が動くときに加わる速さや強さ。「下り坂で―がつく」「―余って土俵を飛び出す」「筆の―」
6 余勢。もののはずみ。なりゆき。調子。「酔った―で言う」「時の―に乗じる」
基本的に勢いは「ある」ものであって「下がる」ものではない。特に1の例はこれに良く当てはまる。
3と5の例では「(元々あった)勢いが落ちる」という言い回しもされるが誤用ではない。

また、メリッタの言う「敵の勢い」が数値化できていれば「下がる」でも誤ってはいないが、周知不足なので問題あり。
具体的な数値が台詞中にあれば文法上の問題は無くなる(例.敵の勢い値が100から50に下がりました!)。
しかしEトラの仕様は「敵を倒す→次の敵が出現」のサイクルを制限時間いっぱいまで繰り返すため、状況的には不適切である。

アップデートで「下がる」から「弱まる」に表現が修正された。
13 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 22:40:10.23 ID:A+l4dBMi [1/2]
さっきビンゴ埋めにリリーパ防衛行ったら
勢いが下がる→勢いが弱まっているに修正されてたのを確認

いつも思うが何で俺らが校正の真似事をせにゃならんのだ・・・

議論中のもの、厳密に言えば誤用だが……というもの

PSO2以外でも見られるようなもの。
厳密に言えば誤りであるが、そうした言い回しが広まりつつあると言えてしまうようなもの。

マスター

《使われている場面》:サポートパートナーの台詞群
《もしかして》:ミストレス、ご主人様
マスターはご主人様のカッコいい言い回しではなく、男性への敬称。女主人への呼びかけにはレディまたはレイディを用いる(日本語でのカナ表記の揺れであり綴りはlady。呼びかけ以外の場面ではミストレスも使われる)。
通常生活でのミスター(Mr.)とミス(Ms.)、軍隊におけるサー(Sir)とマム(Ma'am)を間違えるようなもので、人によっては最大限の侮辱と取られることも。
しかしこれを取り入れようとすると、オカマキャラや男装の麗人といったキャラクターに対応できなくなってしまうためやむを得ないか。
日本語のご主人様であれば男性と女性のどちらに使ってもあまり問題はない。
ミストレス weblio類語辞典 http://ejje.weblio.jp/content/mistress

しかしこれは宇野に限らず日本ではそこそこ使われている表現でもあるため、突っ込むのは少々野暮かもしれない。どちらかというと「英語由来の日本語」と考えると誤用ではなくなる。
元々「マスター(master)」は「旦那様」といった意味合いが強いのだが、どういう訳か日本では「ご主人様」として使われる事がある。
(恐らくメイドが雇い主を呼ぶ際の「ご主人様(my load)」と「旦那様(master)」が混ざった結果だと推測されるが…詳しく調べようとするとaメイドブームのあった大正時代辺りまで調べる必要があるので知識人による加筆を待つ)
言葉というのは時代や場所で意味が変わったりする(貴様・シャベルスコップ)ので、日本で使われるマスターはマスターなんだろうと割り切った方が良いのかもしれない。


右舷/左舷

《使われている場面》:Eトライアル「戦闘機防衛」時のNPCのセリフ
+画像
(C)SEGA
右舷/左舷とは、「船体の右側面/左側面(船縁)」のこと。「船から見て右方向/左方向」ではない。
「左舷から来るぞ」「左舷に敵影」では、機体そのものから敵が現れている事になってしまう。
ここが変だよPSO2にもあるように、この場合は右や左などという相対的な指標ではなく東西南北で表すのが適切。
戦闘機乗りであれば「○○時の方向」でおなじみのクロックポジションがそれらしいだろう。

ただし船乗りの間では「右舷/左舷」にも方角の要素があるようなので誤用と言いきって良いかは微妙な線。
またディナルのように「右舷方向/左舷方向」であれば問題は無い。「右手から敵」はおかしいが「右手側から敵」なら伝わるのだ。
ちなみに「舷」は元々は船舶用語だが、航空機にも同じ右舷(starboard)/左舷(port)という言葉を使うので、
飛行機に使ってはならないという事はない。



撫で撃ち

《使われている場面》:リサ・イベントフィールド:愉しさの中の違和感
+動画
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
「撫で斬り」の「斬り」を「撃ち」に置き換えたもの。
銃器を好むリサが「撃っている」ということを強調したがるのはキャラクター的に矛盾はないのだが、
単に「撫で撃ち」というだけでは「撫で斬りならぬ~」という言葉遊びであることが伝わりづらく、
「撫でるように撃つ」という、「掃射(薙ぎ払うように撃つ)」と同じような意味の造語と取られかねない。
「撫で斬りならぬ、撫で撃ち中です」とすれば回避できる

撫で斬りは「刃物で撫でるように切る」「大勢の敵を切り倒す」のほか、比喩的に「多くの敵を打ち負かす」という意味でも用いるが、
刃物ではない武器を使って実際に殺傷する場合には使わないため、本作以外でも稀に「撫で撃ち」と書いているケースがある。



状況(状況開始/状況終了)

《使われている場面》:緊急クエスト「採掘機基地防衛戦:襲来」開始前のメリッタのセリフ
《使われている場面》:サポートパートナー救出Eトライアル発生時の、サポートパートナーのセリフ
《問題点》:誤用。「状況開始」は「作戦開始のカッコイイ言い方」ではない
+画像
(C)SEGA
(C)SEGA
「状況開始」「状況終了」という表現における「状況」は自衛隊用語であり、言い換える前の言葉では「訓練、演習」に相当する。
つまり「状況開始」とは「訓練を始める」ということであり「状況終了」とは「訓練を終える」ということである。
数々のEトラや緊急クエストが訓練であるならば誤用ではないが、シナリオ的にはとんだ茶番である。

だがこれは宇野に限らず、アニメやライトノベルでは散見される誤用である。
何故こんな事になっているかは不明。気になる人は調べてみても面白いかもしれない。

自分のマイルームへ行く

《使われている場面》:ブロック移動エレベーター、およびクイックメニュー「自分のマイルームへ行く」
《問題点》:重言。「自分のわたしの部屋へ行く」
一応、PSO2における「マイルーム」が、英語ではなく『アークスに与えられている部屋』という意味の名詞であると解釈すれば意味が通らなくもないが…。
《もしかして》:マイルームへ行く
※日本においては「あなただけの マイホーム」「あなたの自慢のマイカー」というような表現が一般化しつつある。
「your my room」ではなく「your Myroom」というニュアンスで、「マイルーム」でひとつの単語化しているような状況であり、他の誤用に比べればマシな方では有る。
とはいえ誤りであり、違和感を覚える人がいる言い回し。
「マイルーム」という名称を使わず「ルーム」としていれば、何の問題も発生しなかった。
(その場合「マイルームへ行く」「他のプレイヤーのルーム」となるため)

自律での航行

《使われている場面》:緊急クエスト「終の艦隊迎撃戦:被害艦救助」説明文
《もしかして》 :自力での航行
当船団の巡洋艦が終の艦隊から激しい攻撃を受けているとの急報があった。
破損率は60%を超えており自律での航行は不可能な状況であるに加え今もなお敵艦隊からの砲火に晒されている。
急ぎ、被害艦の救助に向かえ。
「自律航行」は術語「automatic pilot/autopilot」の対訳にあたり、俗に言う「自動操縦」と概ね一致する(後述)。

この規模の宇宙船(「巡洋艦」という呼称については疑義を糺すべきだがここでは深入りしない)が常態として自動操縦装置によって運転されている、つまり「自律航行している」ことは必然と考えられる。
それが機能不全となった場合、操縦者の体制が整った有人運用であれば手動での運転に切り替えての航行が可能であると想定できる。
文意として一応は体裁を成しており間違いは無い(「自律制御による航行」が望ましいが容認できる)。

当該艦にとっては深刻な事態であるものの、救援に向かうアークスにとって自動操縦機構の支障は実のところ用の無い情報であって、出撃前ブリーフィングでわざわざ述べるには場違いに思われる。
重要なのは「これ以上の被害を避けられるところまでなんとか移動できるかどうか」であり、ここは「自力での航行」と読み替えるのが妥当。
並行してセクター1で呼集される任務「味方救援」では「味方艦は航行不能に陥っており捕獲の危機に晒されているとのこと」と説明される。
このクエストでは共闘エマージェンシートライアルが確定で発生し、登場NPCの台詞から当該の巡洋艦が人員(おそらくその多くは艦本体の運用要員)を乗せていることが判る。
本件の巡洋艦も同様に完全無人運用ではないと考えていいだろう。

「自律」について、昨今2つの領域で「自立」との比較が論じられている。このうち人材育成等の領域での解釈は本件とは関係しないので措く。
「自立歩行」とあれば「介助無しで自己の両脚で立って歩く」行為を指し、歩く能力を備えていた人が何かの事情で不調となったことを述べる文脈などで使われる。
対し「自律歩行」は二足歩行についてのロボット工学の分野の用語となる。人が操縦するのでなく、センサーと駆動系を情報処理によって制御して歩行するコンセプトを指す。
単に自動で決められたコースを歩くだけでなく、予期せず現れた障害物を避けるといった複雑な挙動を高度な情報処理に基づいて「自分で『考えて』行動する」ことが工学における「自律」である。
近年の輸送機械に見るロボット的な知性化は旧来の限定的・人間の補助にすぎない「自動操縦」とは一線を画した全プロセスでの完全無人運転を志向しており、とりわけ自動車における実現とそれが変革する社会への期待の高まりに伴って「自律」の単語を目にすることが増えてきた。
本件の不適切な用語法は単なる書き損じとも受け取れるが、先進的なイメージが感じられるバズワードでもあることから、例によって「難しい言葉を使って格好つけようとした」悪癖の発露を疑わせる。


問題のないもの

下記の項は、誤用ではないかと指摘されることが多いが問題はないものです。


『適当』じゃなくて『適切』だ、バカ姉

《使われている場面》:アリスのクライアントオーダー中のセリフ
これはティアが「適切なタイミングがあれば~」と言ったのに対して、パティが「そんなテキトーに決めた相手となんて」と返した後のセリフ。
つまり、「適切」という言葉をバカ姉が「テキトー(雑)」と取り違えたので訂正しているというだけ。

その他


誤用編

武器説明編

潜在能力編

テクニック説明文編

コスチューム・パーツ編

ルームグッズ編

量が多いため別ページに移動

その他


武器+10強化達成の回数で得られる称号の名前がおかしい(誤植?)

レアリティ★7以上の武器を+10まで強化した回数に応じて称号が得られる。
原則的にこの称号の命名規則はキリスト教における天使の階級にならっており
下表のように★10と★11の部分で対応がおかしくなっている(逆になっている)。誤植だろうか?

称号 キリスト教における天使の階級
★12 主装~ 主天使
★11 装~ 天使
★10 装~ 天使
★9 権装~ 権天使
★8 大装~ 大天使
★7 装~ 天使

戦闘服

何故かコスチュームに戦闘服という言葉が使用されている。戦闘服は戦闘用の服という意味だけでなく、れっきとした意味も存在し戦闘用の軍服の一種という意味も指す。
またボディスーツのようなコスチュームの説明まで戦闘服と書かれている。
だがクエスト上では、戦闘服と書かれていないTシャツやリリーパスーツのようなリリーパ族に接近するための装備でも行動を行えるため、フレーバーとはいえ戦闘服と表記してわざわざ区別する必要は皆無である。
さらにアークスは決して政府から任命された軍組織ではないため、軍服として扱うのには無理がある。
戦闘用の服装を表したいのに、別の意味になってしまっている表現である。

無杖ライノルト

こぼれ話。もとい、ちょいネタバレ話。EP2 5章でテオドールの使っていた武装は、ウォンド型創世器「無杖ライノルト」。
状況にあわせ、形状変化するシェイプウェポンです。ずるい。
P-SPEC Vol.03

shape
[名][U][C]
1 形,形状,外形,輪郭,形態
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/76282/m0u/

シェイプウェポンを日本語にすると、「形状 武器」であり、「形状変化 武器」ではない。
  • シェイプシフター(姿を変えるモノ)という言葉を見て、シェイプだけで形状変化という意味だと勘違いした?
  • もしくは字数を考慮して略しただけ?それならもっと別な単語を選ぶべきではあるが…
    • チェンジウェポンなど…


ずるい……?
  • 何が「ずるい」のか伝わってこない。
    • ≪問題なし≫:言葉の使い方
      日本人としてはあまり喜ばしいことではないが、言葉は時代によって使われ方が微妙に変わっていくことは自然なこと。そのため「ずるい」が「卑劣・卑怯」といったネガティブな意味合いから、若年層を中心に「(ずるいと思えるほど)うらやましい」「(ずるいほどに)カッコいい」といった羨望の言葉としても使われる。そのためここでの宇野氏の発言は「これまでなかった一つの武器が複数のカテゴリにフォームチェンジするすごくかっこいい武器」といった意味合いで解釈できる。「ずるい」という日本語の使い方としては正しくないが、すでに一般的に広まりつつある用法であるためウノリッシュの問題というより日本語全体の問題でもあろう。
  • 状況に合わせて形状変化する武器ということが、PSO2の世界で、他の武器に対して何かアドバンテージを持つだろうか。
    • ストーリー中、武器種が原因で窮地に追い込まれる、といったシーンがないことが違和感の原因かもしれない。
  • 「武器の持ち運びが大変で、普通の人は一個しか持ち歩けない」「複数の武器を持っていても、切り替えが大変」という前提がある?
    • 実際には、PSO2では「アークスはアイテムパックに最大99個の武器を入れることが可能であり、アクションパレットに6種の武器をセット可能であり、これらを、状況に合わせて一瞬で切り替えることが可能である。このため、武器を持ち替えることと、状況に合わせて形状変化することに、差がない。
      • 《反論》:「武器99個持てる」や「武器の切り替えが一瞬でできる」というのはゲームとして成立させるための仕様であって、作中ではそうではない可能性は?
        例えばSRPGファイアーエムブレムでは武器を5個持ち歩けるし、装備変更で行動終了にはならないが、漫画版などで武器を5個持ち歩き一瞬で切り替えている描写はない。
        また、バイオ系武器の説明文で「小さくなることにより携行性に優れる」などと書かれていることから、本来は「前提」通りの状況であると考えるほうが自然では?
  • 形状が変化しても、ウォンドはウォンドである。ツインマシンガンのスタイリッシュロール、カタナのガードとカウンター、ジェットブーツの二段ジャンプなどのカテゴリ固有アクションは使えない。形状変化は、武器の持ち替えに劣るのでは?
  • フォトンアーツのことを考えると、武器の形状が変化しても、戦闘への影響は小さいのではないだろうか。どんな形状のソードであってもライドスラッシャーで乗れるし、オーバーエンドやソニックアロウの刃の形は同じで、クルーエルスローでは敵を串刺しにできる。
    • 《反論》:ライノルトはウォンドなのでフォトンアーツは使用できない。関係ない。テクニックの使用についても同様で、どんな形状の武器を使っても、テクニックで出るものの形、範囲などは変わらないから、形状変化によるアドバンテージは特にない。
    • 《反論の反論》:実装された武器迷彩同様に複数カテゴリをまたいで形態変化する武器であればソードとパルチザンのフォトンアーツを使用でき、かつテクニックに適性のあるウォンドにもなる。もちろんそれぞれに合った攻撃範囲を持つであろうし、形状が変化することのアドバンテージはある。
  • 《反論の反論の反論》:武器の形状変化のアドバンテージはあるが、テオドール自身の問題がある。彼は改造されたとはいえアークスの限界を超えた能力を持っているわけではなく(パートナーキャラクターとしてはマトイ並なので強いほうだが)、Te/Foというクラスの制限を受ける。
  • 《反論の反論の反論の反論》:オリジナルのライノルトと武器迷彩のライノルトは別。そのためオリジナルのライノルトに「固有フォトンアーツがある」「固有スキルがある」といったプロパティを持っているとしたら上記の問題は解決する。仮にそうであるとしたらこの点は決して小さくないアドバンテージである。
  • 「(一人だけ形状変化できるすごい武器を持っていて)ずるい」ということだろうか?
    • 或いは「(ロクボウでもないのに創世器を持っていて)ずるい」?
    • 深読みするなら「(僕が考えた送還キャラでもないのに創世器を持っていて)ずるい」?
  • 「ネタバレ」ってことはこのシェイプウェポン()が今後ストーリーに関わってくるのだろうか?
    • ストーリーには関わってないが、この発表からほどなくして「形状変化する武器迷彩」が実装された。
      この武器迷彩はソード・パルチザン・ウォンドの複数カテゴリに対応しており、無杖ライノルトが同様の「カテゴリをまたいだ武装」であった場合は上記の一部の指摘は解消される。

スペースケーキ

2014/02/12のアップデートで、武器迷彩 *スペースケーキが実装された。
開発陣は、「頭に宇宙とつければなんでも宇宙モノのアイテムになる、というギャグ」*1のつもりで名づけたものだと思われる。

しかし、スペースケーキという言葉は実在する言葉・スラングである。

大麻で作られた菓子はスペースケーキと呼ばれ喫煙と同様の酩酊作用を持つ。
またインドには大麻の搾り汁をヨーグルトで割ったバング・ラッシーという飲み物がある。
wikipedia 大麻 の項目より引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E6.91.82.E5.8F.96.E6.96.B9.E6.B3.95

ウエディングケーキが別にある上に、ハートを撒き散らしチョコレートコーティングまでされていかにも「バレンタイン仕様」なのに、なぜこれだけを「スペースケーキ(宇宙ケーキ)」と名付けたのか疑問である

コ・レラ

宇野の過去作品から察するに氷のコとアイヌ語のレラが元ネタと思われる。
つまり宇野の過去作品から引っ張ってこなければまともな名前だったはずなのだが…
コレラ (Cholera、虎列剌) は、コレラ菌 (Vibrio cholerae) を病原体とする経口感染症の一つ。
日本では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」 (感染症新法) で三類感染症に指定されている。
日本ではコレラ菌のうちO1、O139血清型を原因とするものを行政的にコレラとして扱う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%A9
ちなみにレランガムというエネミーが存在する(元ネタはレラカムイ)

レスキューガンの説明文

レスキューガンの説明文:
古代から受け継いだ進化にきらめく双機銃。膨張し続ける炎の海を越え一つだけの未来を求める魂の武器

  • BURNING RANGERS ~オープニングテーマ~ 「Burning Hearts ~炎のANGEL~」の歌詞を意識した説明文だと思われるが、
    歌詞をうろ覚えのままテキストを書いたのか、あるいは歌詞の意味を考えようとしなかったのか、元と意味が変わってしまっている部分がいくつかある。
    • 「古代から受け継いだ進化にきらめくもの」は、元々は「街」の方であり、バーニングレンジャー自身では無い。しかしレスキューガンの説明文では、「古代から受け継いだ進化にきらめくもの」が「レスキューガン自体」となってしまっている。
    • 膨張し続けるデータの海泳いで→膨張し続ける炎の海を越えて


+歌詞
古代から受け継いだ
進化にきらめく街へダイブ
膨張し続けるデータの海泳いで

闇に影忘れても
やってくるあしたを信じて
燃え盛る炎のAngel 
We'll face the risk of our lives

 (Sight of night I cheer to embrace a magic)
ホログラフに映った
月も 星も 太陽さえも
フェイクにすぎないけど

(Sight of night I cheer to embrace a magic)
ひとつだけの未来を
求めるのさ
真のこの世界のために



盗用(?)編

PSO2のテキストに出てくる言葉の中には「辞書に載っておらず、何らかのマンガ・アニメ・ゲーム・小説などPSO2以外の作品で用いられている単語に似ているもの」がいくつかある。
これらをパクリと言うか、パロディと言うか、影響を受けただけと言うかは受け取り方次第ではあるが、人によっては不快に感じるかもしれないことは考えるべきである。
少なくとも硬派な印象は持たれないだろう。
少しぐらいならともかく、それを多数使っているのが問題として上がる。

炎槍ジークムント

宇野の犯行ではないことは確定。
イベントについて知らない人が宇野の仕業だと誤認するのを防ぐため、参考として掲載。
宇野が関わっている部分ではないため、詳細は「スレの主旨に反する」としてコメントアウトしました。

アークスグランプリ2013優勝者により実装された武器迷彩。
任天堂のゲームソフト「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」に登場する「炎槍ジークムント」に酷似しているとされるが、
同ゲームではドット絵で、見た目も普通の槍。形状はサンドロットのゲームソフト「斬撃のレギンレイヴ」のいち武器が元。


未元金属

サイコウォンドの説明文に「未元金属」という単語がある。

「未元」という単語は辞書に存在せず、「とある魔術の禁書目録」での能力名・その説明で初出である。つまり完全な造語のパクリである。
「とある~」の「未元物質(ダークマター)」についてはhttp://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1166.htmlなどを参照。
百歩譲って「未元」という単語は独自の造語だと考えても、字面だけぱっと見では意味がよくわからない単語。
しかしこの説明文の文脈では「未元=正体不明の」という意味のように平気で使っている。元ネタでは「未元物質=正体不明の物質」である。
(厳密に言うと「この世に存在しない素粒子を生み出し(または引出し)、操作する」能力、この世に存在しない素粒子、物質である。つまり「この世の物質」ではないという意味)
したがって、どう言い訳してもほぼ盗用は確定している。
なぜ素直に正体不明の物質と書かないのか…
ちなみに「とある魔術」に影響されてると思われる文は武器説明などでもちらほら見かける(ヒトガタなど

堂々と他作品の造語を、それもよりにもよってシリーズ伝統アイテムに盗用してくる。

なお、サイコウォンドの過去作での説明文は……
PSO:究極の杖という伝説以外何の情報もない伝説の杖。その能力、性能は一切明らかになっていない

PSU:まったく未知の金属によって作られている伝説の~
この時点で、素材すら不明だったはずが金属製であることにされてしまったのだが、PSO2でさらに悪化してしまった。未知の金属を未元金属と言い換えた模様。

虚空機関

PSO2ではボイドと読む。
虚空(こくう)とは、何もない空間、大空。何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所
そもそも何が虚空なのかがわからない。
別段研究所が存在しないような虚空というわけでもなく普通の研究所と対して変わらない
PSO2ネタバレ注意
+...
オラクルの中枢を担う機関。研究部、研究室の名で知られており、オラクルの発展に尽力してきた。 しかし実際はルーサーの傀儡に過ぎず、裏では非人道的な実験を行っており、都合の悪いことはデータ改ざんや対象の抹殺などでもみ消してきていた。 EP3において正式に解体され、オラクルの歴史から抹消されることとなった。
「虚数学区・五行機関(きょすうがっく・ごぎょうきかん。読み方はプライマリー=ノーリッジ)」という造語が存在する。元ネタは先述通りでありお察し。
とある魔術に関するネタバレ注意
http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/231.html
どちらかといえば使い方は一巻の方か?(アニメ版では「統括理事会」に差し替え)
読み方や実態は違えど都市伝説的な認識(?)使い方や示すところ(黒幕であり物語で暗躍する機関?)もだいたい同じ。お察し。
それどころか虚空機関の実態は実は○○だったんだよ!的な展開や設定でもないし、むしろ劣化。いたって普通の研究所である。
パクリと(以下略)
クリエイターとしてのプライド(以下略)
虚空、ボイドという読み方がかっこいい!と思ってる推測あり。

海王種

辞書に「海王」という単語はない。
が、一応海王丸という船舶や海王というゲームの名前があり、ゼルダの伝説では海王(うみおう)の神殿というダンジョンがある。
またONE PIECEでは海王類という言葉がある。
辞書にはないが海+王という比較的思いつきやすい発想ゆえ創作ではちらほら使われるようだ。

問題なのは惑星ウォパルの生物の、具体的にどういうところが「海王」なのかPSO2作中では不明瞭であり、海王種と呼ばれるようになった経緯(PSO2世界の人間がなぜ「海王」という造語を当てたのか)がわからない。
ウォパルの原生生物といってもピンキリなのだが、弱い雑魚もひっくるめて「海王」、すなわち海の王者と呼びならわすのは不自然。

またこれは尾田栄一郎氏の漫画作品「ONE PIECE」からの盗用、と目されている。
元ネタでは「海王類」であり「類」を「種」に変えただけの安直な表現。示す生物の分類も似たようなもの。
PSO2は宇宙を舞台にした話であるから「海王星」のほうが先に連想されてもおかしくはなさそうだというのに
何もひねらず海に棲む生物を示している。


立体機動

作中で「建物の合間をハイジャンプで空中移動すること」というニュアンスで立体機動という言葉が使われる
空中を自由自在に飛び回る三次元機動=立体機動なのだが、PSO2のカタパルトは「決まった場所まで一直線に飛んでいく」ため、
おおよそ立体機動と呼べる自由度などPSO2は到底持ち合わせていない。

元ネタは進撃の巨人だと思われる(アニメの放映は2013年夏だが、原作漫画は2012年の12月に既に話題になっていた)

抜剣

※重箱の隅をつついていないか要検証
カタナの漢字表記。抜剣の同義語に抜刀があるため、あまり使われていない単語。
デジタル大辞泉の解説
ばっ‐けん	 【抜剣】	
[名](スル)刀を鞘(さや)から抜くこと。また、その刀。抜刀。

元ネタはサモンナイト3の「抜剣覚醒」と思われる。※参考 サモンナイト3 (wikipedia)
盗用ではないかとされている主な根拠は、送還の元ネタがサモンナイトである事に加え、抜剣でググるとサモナイ3が上位に来る事もあることから。
仮に盗用(元ネタ)でなくオリジナルとしても、疑惑を持たれてしまっているのは完全に自業自得である。
また、カタナカテゴリ内に刀と剣があるなら普通に刀剣でいいのに…というウノリッシュでもあるが、そうした場合はソードとの兼ね合いがとりづらくなってしまう。
刀、抜刀剣などでもよかったのでは。

黄金法則

ツインマシンガン・クロトフM238の潜在能力に黄金法則というものがある。
その効果は出現するメセタが増加するというものだが
黄金法則という言葉にお金がたくさん手にはいるような意味はない。
また、似た言葉に黄金律というものがあるが、こちらにも本来は、お金がたくさん手にはいるような意味はない。
黄金は錬金術における頂点の金属であり、転じて最高のものを指す。
黄金比は最も美しい比率であるからだし、金メダルに金が使われているのは「頂点」であるから。黄金比の黄金はお金がいっぱいもらえる比率ではない。
黄金律という言葉にお金がたくさん手にはいるような意味があるのは、
Fate/シリーズだけである。
普通ならばお金がたくさん手にはいるという効果の名前として黄金法則などと名付けることはない(ハズ)のところ、
こうなっているため、Fate/シリーズからのパクリである可能性がある。

黄金律
Fateにおいてはギルガメッシュが有するスキルのひとつで、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
物体の黄金比の事でもなく、「自分がやって欲しいことを人にしましょう」の事でもない。
これがAランクであるギルガメッシュは大富豪でもやっていけて一生お金には困らないとか。道理で金ピカなわけである。
ふと思ったのだが、もしも遠坂家の人間の遺伝的特質がこちらであったのなら、とうの昔に第二に辿り着いていた可能性もあったのではないだろうか。

従属官

メインストーリーEP5の4章1節で登場した「クラリッサ」。彼女の肩書はイス=アルス通商連合国の『従属官』となっている。
これは週刊少年ジャンプで連載されていた久保帯人先生の大人気コミック「BLEACH」で用いられる造語で、一般的な日本語ではない。
「破面」と呼ばれる死神の力を得ようとする者たちの頂点、「十刃」に付き従う者たちのことを従属官(フラシオン)と呼ぶ。
単に「何者かに従うという官職」という意味で短絡的に付けたであろうことは想像に難くないのだが、上述の通り一般的な日本語ではなく、
ほぼBLEACH用語といっても差し支えない語をまるまるそのまま持ってくるというのはさすがに神経を疑う。


ネットスラング・パロディ編

  • 誰得
  • パティ:ソードだと思った?残念カタナでした!(エロ画像だと思った?残念○○でした!)
  • パティ:あたしを消す方法なんてドキュメントは存在しないからね!(Microsoft Officeのイルカ)
  • パティア:至高と究極(美味しんぼ)
  • カリン:あっれー?私の調整下手すぎ?(えっ?私の年収低すぎ?)
  • VITA版トロフィー:ニコニコ動画などで広まったネタ。元ネタの枚挙に暇無し。
    • バトルドーム、ジョジョの奇妙な冒険 第一部など。一応初代PSOキャッチコピーもある。
      • 激おこぷんぷんマグなど自重していないものも。
  • メッセージパック:ご存じ、ないのですか?(マクロスF)
など。こうしたメタフィクションな発言はその世界観すら破壊する可能性があるため、本来であればよほどでない限りは徹底して排除していくべき。
ウノリッシュではこうした安易なネタ振りを当然のように行っているが、元ネタを知っているほど白けるもの。

コスチューム漢字編(古い情報)

コスチューム漢字一覧

萌葱、明桃、紅雅、影雅、花舞、青廉、瞬紅、影曜、新月、円紫、澄草、清蓮、緋麗、
墨影、紫斑、静緑、青夜、鈍紅、月柳、陽葵、藍麗、闇祝、水雲、明宙、陸椿、桜海、
空闇、青星、氷灰、鈍炎、深鐘、浅紅、光黄、薄霞、紅暮、落葉、淡藤、闇碧、鳶柿、
墨牡、緋銅、古鉄、潜鳶、刺緑、茶澄、太黒、月明、静閑、雄葵、紫黒、石樺、鮮柳、
翠錬、黒陽、鋼基、翠英、水影、菖華、桜華、竜胆、砂橡、暁茜、美錫、落榴、黄昏、
暗遊、黄鋼、黒藍、紫柳、明闇、緑仙、緑嵐、春梗、杜藍、影緋、白暁、明樺、陸砂、
桜片、紅椿、梔子、紫点、地楽、白雲、華桜、紅雪、雨夜、青星、空闇、桜海、陸椿、
明空、水雲、闇祝、藍麗、陽葵、月柳、墨牡、鮮柳、明狐、暗兎、磁空、白楽

宇野特有の造語であり、「とりあえず適当な漢字を組み合わせてみた感」バリバリ。

そして、有志がわざわざ全熟語をググって調べた結果

紫斑=内出血の時のあの色を表す用語を平気で使っていたことが判明している。

また、造語が多く検索しにくいなど批判が多かったのか、それともVitaの入力システムの問題か、のちに修正がなされた。
しかし表を見てもわかるように、変更前が同じ二文字でも変更後は別の一文字というケースがある。
何をもってして変更前・後の漢字を決めていたのかも不明である。
「衣装名+色名(?)一字」と統一するつもりなのかと思いきや、未だにホワイトサンタドレスなど
「カタカナ色名+衣装名」などがそのままなので、「命名がいい加減」と捉えられても仕方のない状況になっている。
また、修正を行ったのは、アイテム名をわかりやすく変更するためでありながら、漢字への妙なこだわりは捨てられないらしく、
少なくとも色名に使われている漢字をチョイスするならまだしも、夜・雪・雅・月など、わけがわからない。
そのうえ「アクア」が「空」になり、「スカイ」が「アクア」になるなどよけいわかりにくくなっている。もはや修正した意味すら不明。
カラータイプ1、○○オレンジ、ブルー○○、もしくは普通に色の和名……などの素直な名前ではなぜいけなかったのか。

ユニット編

上記のコスチューム名の修正と同時にユニット名の名称変更も行われた。
…が、これもコモン系のユニット、ギリシャ文字の「αβγδε」がローマ字の「abcde」に変更されただけで、分かり辛さは全く解決されないものだった。
例えば
リア/フレキュオフ、アーム/フレキュレイ、レッグ/フレキュラス
リア/フレキュイクサ、アーム/フレキュイート、レッグ/フレグランス
リア/フレキュヘイト、アーム/フレキュベニー、レッグ/フレシャンテ
「○○セットのレッグって何て名前だっけ?レッグ/○○ナントカなのは分かるんだけど」
「★7のフレセットの名前わかんねーからフレで検索したら、フレグランスとフレシャンテも候補に出てきて余計ややこしい」
といった状況になるのは全く変わっておらず、当時のプレイヤーからも「分かり辛いのはそこじゃねーよ!」といったツッコミが入ったのは言うまでもない。
リア/○○、アーム/○○、レッグ/○○、または似たようなユニットの名前は使わない、強さを数字で表す、などの誰が見ても分かりやすい名前ではなぜいけなかったのか。
しかし一方で、(喜ばしいことだが)長く運営されている以上、どこかでこうした名前の問題は生じてきてしまう。(フレ〇〇は極端な例)
これ自体はやむを得ないことではあるが、もう少しわかりやすい・連想しやすい名前を付けてほしいというのはあるかもしれない。

スキル編

スキル説明にある単語が同一クラス内ですら統一されておらず、同じような効果でもわざわざ別の単語を使用している。
  • 「威力を上昇する」「威力が増加する」「ダメージが上昇する」「ダメージが増加する」「威力ボーナス」「ダメージボーナス」が混在。
  • スキル効果欄に「威力」「ダメージ倍率」「威力上昇率」が混在。
  • 「○○する」と「○○させる」が混在。ただし前者が圧倒的に多い。
    • 「効果範囲が上昇する」「威力を上昇する」など、何にでも「○○する」にしてしまうウノリッシュが大量にある。
    • 全体的に助詞の使い方が変で違和感の強いものが大半を占める。増加=上昇と考えてしまっているのを察せられる文章が多い。
  • ハンターのJAボーナスは「JAダメージ倍率」、ブレイバーのコンバットJAボーナスは「威力」

また、説明文と効果欄の文面が異なっているスキルも多い。
  • 「威力が上昇する」と書きながら、効果欄には威力でなく「ダメージ倍率」(フォースの属性マスタリー等)
  • 「ダメージが上昇する」と書きながら、効果欄にはダメージでなく「威力」(ガンナーのパーフェクトキーパー等)
  • 「PP自動回復量が上昇する」と書きながら、効果欄には上昇率ではなく「PP増加率」(テクターのPPリストレイト等)
  • 説明文と効果欄の主語が一致するスキルも一応ある(レンジャーのスタンディングスナイプ等)

誤植、誤表記などのミス(誤用ではないもの)

アニヒレート(発音)

ラヴェールのクライアントオーダーにヴェロシティ・アニヒレートというものがある。
英語の日本語訳自体曖昧なことがちらほらあるため厳密にこれとは断言できないが、滅殺の英語表現である「Annihilate」の発音は、日本語の音を当てるなら「アナイアレイト」が近い。「アニヒレイト」ではないので注意。この単語の「h」はサイレント扱いで読まない。

「流通してから日も浅いし無いしね」(誤植、修正済み)

+修正前の画像
(C)SEGA
「流通してから日も浅いしね」に修正されていた

創作活動外

  • 針のむしろになる
《使われている場面》:twitter
「批判や攻撃を一身に受ける」というニュアンスでの発言。
むしろは敷物。針でできた敷物に座るような心地、という意味で、
「〜に座るような…」か、「(状況が)〜だ」のように使う。
少なくとも、「なる」ものではない。ハリネズミのようになるのか?

修正済み一覧

誤用の誤用編の該当項目を参照


コメント

  • 「弾幕が相手の攻撃をしのぐために - 名無しさん 2017-09-06 23:30:47
  • ↑途中で書きこんでしまった。「弾幕」事態が敵の攻撃から身を守るために沢山弾丸をとばすこと・・・なんだよな・・・自分で防御するって言ってるのに相手に「凌げるか」って全く意味通じてねぇよな・・・ - 名無しさん 2017-09-06 23:33:35
    • 切り込んできた相手に対するカウンターとしての攻撃なわけだから、「(迂闊に飛び込んできて)この弾幕を凌げるか!?」っていうのは明確な誤用かなぁと思う。遅い誘導弾を撃ってくるからこちらも攻撃の手を止めて回避することもあるだろうし、防御的な攻撃としては間違ってはいない…と思う。幕っていうほど撃ってねーだろっていうのはあるけど - 名無しさん 2017-09-07 05:32:45
  • PSO2の設定で出てくるダークファルスは Dark phallus Dark farce 2つの表記が出来るが意味的には最悪だよ。宇野の無知差が伺えるね。 - 名無しさん 2017-11-17 08:54:35
    • それは昔からのファンタシースター世界そのものの問題で、現在は解消されておりPhallus表記はされてない。宇野のせいではない。個人的な意見だけど、得てして敵を「そういうもの」に例えることはありうると思うんだよな。女神転生のマーラ様とか人の原始的な部分を切り離せないものとして表現するのは。 - 名無しさん 2017-11-18 15:00:45
    • PSO以降のスペルはDark Falzなんだよなぁ… - 名無しさん 2018-01-31 16:34:12
    • 亀レスで申し訳ないが、この「ダークファルス」の意味は元来Dark Phallusのほう。4部作の最初の英訳はこれだし、Falzという英訳に変更されたPSOでもリコが「ダークなんとか」とファルス部分を濁してる事からも、ファルス=Phallusであることが示唆されている。「闇の心を注入する者」という意味だというのが古参考察民の定説。宇野や酒井はそういう裏事情なんか知らない・忘れてると思うけどね。 - 名無しさん (2018-03-31 11:43:14)
  • 某オンゲの攻略Wikiで「必要十分」のウノリッシュが複数の編集者・雑談板ユーザーに使われてしまっているのを確認。誤用の証明としてこのページを使わせてもらいました。このWikiがあって良かった…。国内最大級オンゲだからウノリッシュの悪影響受ける人はやっぱり一定数いるんだなぁと実感。宇野の責任は重い… - 名無しさん 2018-01-23 11:28:16
    • ついにバラエティ番組のナレーションで「必要十分な」って言ってるの発見したよ。どうすんだよこれ… - 名無しさん (2019-01-01 02:12:57)
      • どうするもこうするもない 昔からよくある勘違いの誤用であって、宇野が本家本元じゃない。確かにPSO2での誤用は宇野の責任だけど、宇野やPSO2が社会に与える影響なんて微粒子レベル。何でもかんでも「ウノガー!!」っていうのはどうかと思うけどね - 名無しさん (2019-01-01 11:12:58)
        • バラエティはわからんが、オンゲならユーザーある程度重なるだろうから影響そこそこあるかもな。久しぶりに収集系Eトラで「必要十分数」に遭遇してここ見に来たんだが、ああいう風に無意識に誤用を刷り込んでくるの、やっぱ良くないと思うよ。特に知識が半端な青少年に。「見た事ある表現」って割と残るからね。  「昔からよくある勘違いの誤用」って言うけど、こんなナルシぶった誤用、ネットのオタク系のSNSや掲示板くらいでしか見た事ないなあ。ググったら「実用日本語表現辞典」とかいうリテラシーやばそうな投稿サイトの記事見つけたけど、その記事の投稿も19年1月末で超最近なのよね。脈絡なく突発的に誤用が発生するのは仕方ないとして、誤用を頑なに再生産し続けてる媒体ってPSO2以外にあるんだろうか。少なくとも何かの作品でこんな誤用は見たことがない。 - 名無しさん (2019-12-17 04:32:12)
          • 訂正:「実用日本語表現辞典」はどうも投稿サイトではなく個人ブログ的なシロモノらしい。ブログ主の情報も無さそう。なんだこれ…。しかもこんなサイト記事かWeblioにも転載されてるという。それもあってWikipediaではWeblio出典のテンプレートも廃止になったみたいね。  良かったね宇野ちゃん!「辞典」にも載ってるし、宇野ちゃんと同じ「必要十分」の使い方これからも広まるね() - 名無しさん (2019-12-17 04:52:07)
    • 宇野の問題ってやっぱこのナルシズムだよなぁと思う。素直に「必要な数が揃った」とか「いまので十分だ」とか、簡単に終わらせればいいのになんでわざわざ「必要十分」とか - 名無しさん (2020-08-07 15:43:12)
  • 銘の補足に関しては装備のフレーバーテキスト担当が複数人いるだけだと思うんですけど(名水) - 名無しさん (2019-06-16 11:11:10)
    • 複数人いて異なる用い方をしているならその不整合はどうやって説明するの? - 名無しさん (2019-06-20 11:44:41)
  • EP6から「自律での航行」項目追加しました。「マスター」にちょっと手を入れました。 - 名無しさん (2019-07-13 16:42:53)
  • アニヒレイトはあちこちの創作物で使われてるし、ウルトラハードをアルトラハードと言わないのと同じで突っ込む単語じゃないのでは? - 名無しさん (2019-07-20 23:58:04)
    • 発音上の問題だから我々日本人の耳では一般的にはそう聞こえる、という話になるとなんとも言えない。ultraは発音記号では「ア」ではないのでアルトラとは読まないが、「ア」に聞こえる。(個人的にはオルトラが一番近い気がするが)ただ、アルトラ、ウルトラ、と表記ゆれが生じるのは好ましくないので、自主的にそれに合わせていった結果がultraはウルトラと表記する、という話であって、将来的にはアニヒレイト、アナイアレイト読みの表記ゆれが大きな問題になった際にはどちらかに寄っていく可能性はあるとおもう。ただ、annihilationのhは無声音だからアニヒレイションにはやっぱり聞こえないんだ。ただ、和製英語としての意味合いで「アニヒレイション」という日本語であればそれは間違いとは言い難い。だからここでは「誤用ではないもの」に分類されているんだとおもう。 - 名無しさん (2019-07-21 05:23:19)
    • ちょっとググってはみたけどAnihilateのカタカナ表記はどっちつかず。ファイヤーエムブレムではアニヒレートだしFFではアナイアレイターだし……。ただ、ボンバーとかウルトラみたいに外来語として定着してるわけでもないし、少なくとも「ヒ」とは発音しないから指摘自体は間違いじゃ無いと思う。 - 名無しさん (2019-07-22 10:45:22)
    • 「アイロンウィル」に振ってしまったらスキルツリーリセット推奨。2010年代のテキストになおローマ字読みが正当化できるほどの事例の積み重ねはないと思うんよ。 - 名無しさん (2019-07-22 11:59:56)
      • 1980年代にすは既にアニヒレイターって単語使われとるぞ - 名無しさん (2019-07-22 16:41:29)
        • だからそれは無声音を呼んでしまった日本語的な誤りなんだってば。でも、「昔からあるから間違ってても日本ではいい」とするか「なるべく原語に合わせたほうが良いんじゃないか」とするかで問題になるケースがあるの。重さの「ポンド」なんかがそれ。特に文字に携わる人はこういう表記ゆれによって解釈の違いや誤解が起きうるから可能な限り避けようとする。ただ、アニヒレイト/アナイアレイトって単語は一般的ではないし、日本語表記で大きな問題を生じるケースは少ない。だから表記ゆれが存在しているし、それはそれで良いんだよ。項目でも「誤りだが問題ではないもの」に分類されてるでしょ? - 名無しさん (2019-07-22 20:12:01)
  • 「AWAKING」の項目を作成しました。 - 名無しさん (2019-07-24 18:33:33)
    • しまった書き漏らした。唯一神の宗教の観点で言えば神は人に覚醒をもたらす側であって神自らが覚醒することはない(だからといって「神の起床」では依然おかしいわけで‘awaking’はやっぱり×)。このあたりは問題が複合していて、根本から遡ると、1)ラスボスを気軽に「神」呼ばわりしてしまった。2)「神」を「GOD」と直訳してしまった。3)サブカルチャー的な用語法に基づいて「本来の勢力を取り戻す/新たなステージ達するほどにまで強大化する」ことを表現する「覚醒」をさらに直訳してしまった。4)「覚醒」を「寝起き」の単語で訳してしまった、という構図になる。このコメント、後日整理して本文に反映しておきます。やれやれ、疲れたよ…w - 名無しさん (2019-07-24 19:00:07)
      • ゲームに出てくる神なんて、よほど宗教に切り込んだ物でなければ主人公に論破されて物理的に叩きのめされる役で、真の意味での神からは程遠い存在なのは常識だろ、完全に重箱の隅 - 名無しさん (2019-07-26 15:49:53)
      • なにが言いたいのか全くわからん。そして「どうなれば良い」のかもわからん。他者に伝わるように文章の内容をまとめて記述するようにしたほうが良いと思うよ。 - 名無しさん (2019-07-26 19:59:02)
    • awakeは気づく、理解するという意味でも使うので、起床に限定した解釈の方が間違い。デウスはヒツギの説得で今すぐ地球ぶっ壊して作り直すのは間違いと気づかされたので、シナリオ内容的にも問題ない - 名無しさん (2019-07-25 00:22:13)
  • 「戦線」について。間違いと呼べるほど変なこと言ってる? コメント書いてみたんだけどだいぶ長文になったんで一旦保留します。この箇所を誤用とした根拠は「戦線とは最前線を指す」という定義を採用したこと一点にある。「戦線」にはいくつか異なる意味合いがあって、そこが替わるとこのやり取りが誤用かどうかには別の解釈も成立する。シーンを一度整理して再検討したほうがいいんじゃないかな。 - 名無しさん (2019-07-24 18:34:20)
    • 文頭に「//」を付けてインライン格納しとけば読む人が読むよ。それか議論ページに持ち込んでくれると良いとおもう。で、たしかに木主のいう通り最前線だけを戦線と定義されているわけじゃない。戦闘行為を行う境界線のことを戦線と呼ぶけれど、動的な=今まさにドンパチしているところ≒最前線 のみではなく、戦闘力を配置している全体を指すという味方もできる。さらに補給路や生産設備・生産力も含めることもあるから一概には定義できないと思う。肝心の場面だけど、これは前線からはるか離れているコトシロが発言しても別におかしくはない。戦局の分析は最前線でしかできないわけじゃないからね。だからここは誤用ではないし、場面としておかしなところではない。なので、「誤用」という形では当たらないと考えられる。ただ、戦線の構築に関しての状況説明が確認できなかった。戦線を維持してなにをしようとしていたのかが不明なのでは維持する意味がない。白の民は結界の中に引きこもっていてわざわざ守る必要がなかったから、白の領域を守っているわけではないし(ここはその白の民が討って出た、というシーン)。なので、EP3の問題点の部分に持っていく話なのかもね。戦線を維持できるかと って言われても戦ってるの安藤だけじゃねーか…というツッコミもあるし、宇野氏のミリタリー知識・戦術知識のなさから言っても「なんかかっこいい言葉を使ってみただけ」という「不自然」か「無理解」だと思う。 - 名無しさん (2019-07-25 09:17:29)
  • 誤用かどうかは微妙だけど、創世器召喚の掛け声、響け戒剣ナナキ!とかいうやつ、マリアの掛け声が潰えよ闇斧ラビュリス!なんだけど、これだと潰えるのは敵では無くラビュリスになるのでは・・・いや、ラビュリスも毎回ぶっ壊れてるから間違いじゃないのか? - 名無しさん (2020-02-26 22:41:49)
    • BLE〇CHという漫画に斬魄刀と呼ばれる特殊能力を持った武器が存在するんですけど その武器を使うためには解号と呼ばれる物があってそれを唱えなければならないのですが恐らくそれのパクリであまり深く考えていないと思います - 名無しさん (2020-03-14 02:04:44)
      • BLEACHのパクリはEP5でやらかしてるし、先生ご本人もかなり影響を受けてるみたいなので可能性は低くはないと思うけど、必殺技やとっておきの武器を使うときに名乗りを上げるのは世の中に溢れてるから、それをもってパクリっていうのはちょっと早計かもね。「いけっファンネル!」とかあるでしょ。ただ、その名乗りが寒いというか…。 - 名無しさん (2020-08-07 16:51:57)
最終更新:2019年09月06日 01:59

*1 ケロロ軍曹の「宇宙風邪」や、這いよれ! ニャル子さんの「宇宙CQC」など、ギャグ作品ではこうした手法がよく用いられる