ここが変だよPSO2 > 宇野のシナリオ(EP5)

もくじ


編集心得

編集される方へ……間違いや問題が多いのは確かですが、
おかしくない可能性を検証せずにすぐに「おかしい!」と捉えたり、
ねつ造などはしないようにしてください。(クーナの「大したことが無い」発言など)
某ミストさんの「総士くんがいなくなってしまったからな……」のように、無い罪をねつ造して叩くようなまねはご法度です。

悪意ではなく善意による指摘をお願いします。
「粗を探そう」と思っていると色眼鏡で見てしまい、間違っていないのに間違っていると早とちりしがちです。
「考察した結果、おかしいとしか言えない」というのが大事です。
「キチガイアンチがあることないこと言って騒いでいるだけ」と言われてしまわないようにしましょう。

編集をする前に時間を置くなどして気分を落ち着きましょう。

ここは「誰が見ても論理的におかしい」という事だけを書き込んで下さい。それ以外は議論ページで。 - 名無しさん 2013-07-28 19:43:25




エピソード5全体での問題点

  • 一応EP5は区切りはついたものの、相変わらず情報が少なすぎるため箇条書き
  • メインシナリオがのボリュームダウン。
    • ペースアップの名目で元々スッカスカのシナリオから水増しを省いた結果、もはや何も残らない虚無の空間と化している。異世界オメガ=ブラックホールはEP5シナリオそのものの暗喩だった…?
    • 物語の展開が「〇〇は~~した」の繰り返し(特に2章が顕著)。書きたいシーン以外を書けない悪癖も合わさり「一番の見せ場」をいきなり持ってきてしまい当然の如くプレイヤーを置いてけぼりにしてしまい盛り上がらない。
    • とはいえこれらは「EP1からずっと続いている問題点」でもある。いままでも露骨な水増しを無くした場合のボリュームはこの程度であったし、物語の展開も見せ場以外はほとんど存在せず急展開の繰り返しであった。
  • 安藤の目的は【深遠なる闇】から【仮面】を切り離して救出すること。その過程で発生したブラックホールとそこから繋がる謎の異世界「オメガ」の調査である。特にブラックホールは周囲の星など呑みこみつつ加速度的に拡大し続けているとかなり深刻な危機に陥っている。
    • その解決策として、特に理由は無いがとりあえず「オメガ」に存在するクエント王国の肩を持ち、クエント王国の天下のために国取り合戦に尽力する事となる。訳が分からないかもしれないがPSO2とはそういう物である。
    • EP3、EP4でもそうだったが、どこにも肩入れせずに中立、ないし対立勢力との間を取り持つように振舞うことはなぜかしない。必ずアークス側の武力をちらつかせて介入していく。
  • 主人公はシエラ
    • 現状の解説から目的、安藤の行動までほとんどの事をシエラが決めてしまう。物語の中でプレイヤーが考えるべきことまでシエラが全部勝手に代弁してしまい、全部勝手に決めてしまう。安藤はただ従い敵を倒すだけとお辞儀オンライン再び。
    • 本来であればシエラの立ち位置はプレイヤーの気持ちの代弁・必要な情報の補足というよくある役なのだが、現在のシナリオではプレイヤーの共感を生むことができず「プレイヤーが思っても無い事をシエラが言いだし、その方向で話が進む」という事になってしまいがち。
    • なお解説も本来はシエラの役目だと思われるのだが、こっちはほとんど仕事をしないため後述のいくつかの問題点を生み出している。
  • ちょくちょく入る合戦シーンなども敵味方ともに非常に少なく「異世界での戦争」や「危機的状況を覆す英雄感」が薄くチャチな描写が多い。
    • この辺りはPS VITAとの兼ね合いもあるのかもしれないが、それはそれでわざわざスペック的に難しいシーンをなぜ書いてしまうのかという問題になる。
  • 過去の登場人物をほんの少し改変したうえで再登場させることがあるのだが、そのやり方が雑で必要かと言われると疑問符が付く場面が多い。
  • 全体的にEP1~3の登場人物を改変したうえでのクロスオーバー。物語としての方向性も整合性も破綻の一言。
  • 突っ込まれた所を思いつきで補完して新たな矛盾を生み出す宇野ドミノは相変わらず健在。現在は4章辺りが特に酷い事に。
  • ありていにいってしまうと、EP5は我々が辿る物語ではなく、宇野氏の「ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー」を活躍させたいためだけのシナリオになっている。さらに彼の悪癖である「書きたいものしか書かない・書けない」が加わり、宇野氏が見たいと思うシーンをいびつにつなげた「キャラクターありき」の物語展開になってしまっている。
    • これは世界設定の杜撰さからも伺えるように、まず「見たいシーンから書きたい」が先行しているために、必要な設定をその場しのぎで補っていることからも分かる。
      マジックの話、シュレッダーの件、ルーサーの過去の話、エピック王国の人心操作の話、イス=アルスの国全体、5章全体、初代六芒均衡の登場と前後につながらない部分があまりにも多すぎる。
  • アルマ「うーん予想以上にメチャクチャだねぇ。」

メインシナリオ

第0章

  • 【深遠なる闇】から【仮面】を切り離す作戦を開始するが失敗。
    • 安藤は異世界「オメガ」に入り込んでしまうが初代クラリスクレイス「アルマ」によって救出される。
    • 安藤が行方不明になっている間、惑星シオンのあった座標にブラックホールが出現。
    • 異世界「オメガ」はブラックホールの中心に存在しているが、通常の方法では入り込めない。
    • ブラックホールの拡大速度が速すぎるため、放置してしまうと最悪宇宙そのものが飲み込まれかねない。しかし【深遠なる闇】の対策も佳境に入っていることからこちらにも対応しなければならない。
      幸い目的地が同じなので、当面はブラックホールと【深遠なる闇】の状況を探るために異世界「オメガ」を調査することに。

0章の問題点

  • シエラのセリフ「世界に新たな【深遠なる闇】が生み出されその抜本的対処に苦慮する最中、繋がった亜空間の先に存在する別次元の惑星、『地球』」
    • 「最中につながった」のではなく、12年前から繋がっていた。
    • 「抜本的対処に苦慮」とのことだが、EP4冒頭での「【深遠なる闇】の対処は安定している」という発言と矛盾する。また、抜本的対処に苦慮しているにも関わらず地球側への事実上の侵略を行っている。
  • 現在は【仮面】によって【深遠なる闇】が辛うじて制御されている状態だが、【仮面】を切り離すことで生じる問題の可能性に関しては言及されず。
    • 救出後の【仮面】の扱いはどうするのか。彼/彼女の目的はマトイの救済であったため即敵対とはならないかもしれない。あるいは元々の時間軸へと帰還するかもしれない。ユクリータがお咎めなしであることから【仮面】が滞在しても問題はなさそうだが、安藤が二人になってしまうためいずれにせよ「この」時間軸にとどまることはないだろう。
    • 【深遠なる闇】はどうするのか。「フォトンある限り復活してしまう【深遠なる闇】」の直接的な復活は防げるかもしれないが、そもそも【深遠なる闇】はフォトナーが絶滅した原因であり、ダークファルス全員を取り込んだダークファルスの頂点。それを【仮面】がつなぎとめているから現状維持できるのであって、【仮面】を切り離してしまうと再び散ってしまい、新たな【深遠なる闇】が生まれてしまうのではないのか。
    • 《補足》:完全に顕現した【深遠なる闇】は【仮面】を切り離した場合他の依り代を探す。
      EP5冒頭のムービーでシャオから明言されている。EP3にてルーサーが語っていたように、【深遠なる闇】はダーカーを喰らい続け、極限まで濃縮されたダークフォトンの集合体。ダークファルスを喰らうのは効率がいいからであり、依り代を求めて復活する云々という話はなかった。完全復活してしまうと性質が変化するのだろうか。それに近しい描写はなくもなかったが、設定が変わっている?
      一方、どういう理屈かEP4の天叢雲剣であれば取り込まれたフォトンを分離・浄化できるらしく、これを利用して【仮面】を切り離せば【深遠なる闇】は倒せるらしい。
  • マトイはアルマの時間操作と転送の補助・安定のために戦線離脱。シャオは実体がないので戦力外。外界と隔絶されるためシエラはオペレーター能力のみ保持して同行。いらねえよお前
    • マトイはアルマと同じ「クラリスクレイス」のフォトンを持つため安藤と交代することができず、事実上作戦実行が可能なのは安藤のみ。にもかかわらず「ブラックホールをどうしよう」「【深遠なる闇】どうしよう」「(ピコーン!)安藤にやらせよう!」という行き当たりばったりの二正面作戦。にもかかわらずシエラは異世界「オメガ」内で目的のはっきりしない戦争へ安藤を投入。結果として異世界「オメガ」での状況は変化しているが、一方アークス側の状況は全く良くなってないどころか悪くなっている

第1章

  • ブラックホールの中心にあるため通常の手段では入り込めない。そこでアルマの時間操作能力で時間を停止し、その間に入り込むことに。
  • 異世界「オメガ」はマナを用いた魔術が存在する世界。オメガには4つの国が存在しており、安藤が入り込んでしまったのは南方に位置する「クエント王国」らしい。
    • クエント王国は宰相「ルツ」によるクーデターにより前国王は暗殺されており、前国王の王女「ハリエット」を旗頭とする勢力「クエント革命軍」との内乱状態。
  • 異世界「オメガ」では種子もなく病気のように広がっていく謎の花「エフィメラ」が大量に発生している。謎の多い花ではあるがこれを魔術の触媒とする事で強力な魔術を使用することが可能であるらしい。
    • その一端が「魔神城」。クエント王国で作られた召喚魔術のひとつで、強固な防御力と無尽蔵に魔物を生み出すまさに難攻不落の要塞。
      魔神城は一度召喚してしまうと周囲のエフィメラとマナを吸い尽くしてしまうため土地が枯れる危険性と周囲への攻撃性、魔神兵を生み出すなど非常に危険な代物。
  • 魔神城に対抗する手段が無いクエント革命軍は劣勢を強いられるが、ご都合展開で安藤が魔神城に対抗できる事が判明した事で状況が一変。安藤はクエント革命軍に協力し宰相「ルツ」を討つ事となる。
  • 剣の巫女「アリサ」による「伝説の赤龍」やマジックに関する話もあり。

1章の問題点

  • あまりにもノープランすぎる安藤一行。
    • 追われているハリエットを助けに追手に襲い掛かる安藤。しかし「敵か味方かも不明」「状況が不明」にも拘わらず能動的に交戦を行っていく、言いかえればとりあえずで手当たり次第に喧嘩を吹っ掛けるのはどうなのだろう。
    • 革命軍に合流する流れも「とりあえずで人が多い所を目指したら本陣でした、排除されかかるもたまたまハリエットがいたからどうにかなった」というノープランっぷり。駄目だったらまた喧嘩吹っ掛けるつもりだったのだろうか。これが王城だったらどうしようとか考えもしなかったのだろうか。こうした可能性を考えれば、上記のように「ファーストタッチで交戦」がどれほど愚かしい行動かわかるはずなのだが。
    • 近くに魔神城が召喚されハリエットがピンチ、その時現れた安藤の謎パワーで破界塔(バスタータワー)が起動。何とかなったので革命軍に合流してルツを倒そうという流れに。ノープランにも程があるぞ!?
    • EP3、EP4と同じ「劣勢側にアークスの戦闘力をチラつかせて取り入っていく」スタンス。
  • 安藤の謎パワーでバスタータワーが起動する
    • 安藤がいつのまにかよくわからないパワーをもち、よくわからない事が発生した事で自体が好転しました。
    • 安藤も【深遠なる闇】(の核になっている【仮面】)も同一人物であるため、力の源という意味では根本的には同じであるし理屈は通る。好意的に見ればであるが。
    • この辺りの問題は解説役がいれば解決する程度の話。ただ驚いたり実況しかしていないシエラが「安藤が何をしてどうなったから破界塔が安定したのか」の推測を言葉にするだけでも違うのだが…。
  • ハリエットらの勢力はクエント革命軍と名乗っているのだが、これも微妙に賛否が分かれる部分。
    • そもそも現状のクエント王国は一言で言えば「お偉いさんが上でなんか揉めている」という権力争いであり、革命も何もただの内輪揉めである。
    • 少々無茶でもあるがルツが名前まったく同じな新クエント王国を興してました、という場合は革命で間違いではないが…。
+もう少し詳しく
  • 《問題あり》クエント「革命」軍はおかしい
    ルーサーは王位継承権を持っていないが、クエント革命軍のリーダーは王位継承権を持つハリエットであるため王朝は滅んでおらず「天(あらた)まる」は誤り(いわゆる易姓革命ではない)。
    また、「被支配者階級が支配者階級を倒して体制や組織を根本的に変える」という意味でもハリエットは王位継承権を持つ支配者階級なので誤り。
    急激な変化という意味での革命も、体制自体は変わっておらず単なる頭のすげ替えに過ぎないので誤り。
    厳密な意味ではどの革命も当てはまらないので、そもそも意味をはき違えている。対立勢力のカジュアルな逆転を大げさに「革命」と称しているに過ぎない。
  • 《問題なし》ルツが王位継承権を持っていた
    ルツが王位継承権を持っていた場合は「天命が革まり」前クエント王朝は滅亡。ルツ朝クエント王国が興ったと考えれば「革命」で正しい。
    ルーサーのフルネームは「ルーサー=ラース=レイ=クエント」ハリエットが「ハリエット=リーン=レイナ=クエント」ルツが「ルツ=セロ=レイ=クエント」。異世界オメガの命名法則は不明なので憶測を多分に含むが、クエントが(ある程度の地位のある人だけが名乗れる)土地名であった場合はルツの姪であるアリサ(アリサ=ランディール)がなぜクエントを名乗らないのかが不明になる。
    貴族家門名であった場合、ルツはルーサーとハリエットの血縁者となり、継承権を持っていてもおかしくない。その場合はアリサがクエントを名乗らない理由が王位継承権のない側のルツの縁者であったから、という根拠が生まれ、問題は生じない。しかしルツとルーサー、ハリエットとの血縁は語られていない。ルーサーとルツの「レイ」、ハリエットの「レイナ」が王族の貴族家門名か?
  • エフィメラについては既存の魔術を強化する性質を持ち、それを使う事で本来使えなかった強力な魔術が使えるようになるが、実はダーカー因子の塊であり使いすぎると性格が豹変してしまうなど、リスキーなもの。
    エフィメラによる魔術強化の理論はルーサーによってもたらされ異世界オメガの世界では瞬く間に広まったが、彼はこの危険性を知ったためにエフィメラの根絶を訴えていた。しかし異世界オメガではその有用性だけに着目され、副作用に関しては無視されてしまった。
    …と、PSO2にしては非常に珍しく設定がしっかりしているような気がする。
    • 同社製品「セブンスドラゴン」のフロワロが元ネタか。赤紫で突如発生する、種もなく花だけ咲いて広まっていく、敵の力と関係があるなど似ている部分が見受けられる。しっかりしているのも頷ける。余所からほぼそのまま持ってきた設定でも無いと破綻するというのはいくらなんでもあんまりすぎるがPSO2なので…。
    • このエフィメラが持つダーカー因子の影響や人格の変貌といった要素は3章でルーサーの『悪堕ち』以降は一切なし。つまりそういうこと。
  • 魔神城はとにかく厄介な代物であり、設定が明かされるたびに致命的な欠点が浮き彫りになっていく。
    • 特に一度召喚してしまえば無尽蔵に魔物を生み出し無差別に攻撃をする上に召喚した側ですら破壊も停止も出来ないというのはあらゆる点でデメリットしかない。
      とはいえ使うべきではない禁忌としてはこれ以上ない説得力ではある。問題はこの魔神城をクエント国内に大量に配置していること。
    • 半ば狂ってたルツはともかく、他国でもこの魔神城を運用しているという話である。この世界の為政者は全員そろいもそろって狂人か。
      • 「環境エネルギーを使い尽くして死の大地になってしまう」「召喚した側も呼び出した後はどうしようもなくなる」点は「ファイナルファンタジーXIV」の「蛮神召喚」と似ている。
        あちらでは「度重なる人間達との圧迫・衝突によって生存域を脅かされている自勢力の防衛のために」という前提があるので、非常に大きなデメリットに対して「それだけ追い込まれている」という裏付けにもなる。ところがそれすらも黒幕の手の内であった……というのがFF14の「裏側の物語」。
      • PSO2ではお互いが不干渉気味で安定しているにもかかわらず、凄い兵器ができたのでみんなで作ろうぜ!という話になってしまっている。現実世界の核戦略に近いものがあるが、なぜかルーサーの魔神城技術がいきなり公表されており、どの国も簡単に同じことができてしまっているという駆け足でずさんな「ご都合設定」。
  • 安藤を先頭にクエント王国各地に侵攻し、宰相ルツを倒して王女ハリエットを国王が即位する。
    • マップを使ってそれっぽい戦局の解説を行っているが、具体的な戦闘シーンがなく「~が〇〇になった」という結果だけしか語られていないため臨場感も緊張感もなく、戦術的にも単純にぶつかるだけ。伊月の戦争と同様。
  • 全体的にルツの扱いが悪すぎる。
    特にルツはファンタシースターシリーズ歴代に登場するキャラクターで、主役から脇役まで様々なポジションではあったが「すぐれたマジックの使い手」「一部の才能を持つものにだけ使えたマジックを体系化してテクニックの概念を生み出した」と、ファンタシースターのオールドファンからすれば超重要人物である。シリーズにより役割は様々だったが、それでも主人公側のキャラクターであり一線は越えていなかった。
    しかし今作では禁断の力を使いすぎて発狂し小物の悪党化というあんまりな扱いとなっている。
    過去作のファンサービスをするならもう少し優遇しても…というかこの扱いなら出さない方がマシという有様。
    • これとは反対に第二章では(宇野の持ちキャラである)ゲッテムハルトがそこそこ優遇される形で再登場。「自分のキャラは持ち上げて既存キャラを貶めて廃していく」と言わざるを得ない状況である。同人時代から何も成長してねえ…
  • 序盤のクライマックスであるはずの「クエント国奪還」を「〇〇は~~した」のナレーションでいきなり玉座での対決シーンまで飛ぶ。突入シーンやクエント城がどのような威容を誇っているのか、クエント国の風景なども一切なし。城門をくぐったら即玉座では盛り上がりに欠ける。
  • アリサの剣の巫女設定が語られる。マジックとの関連あり。
    • テクニックとマジックを混同してウノリッシュに汚染した結果不整合が生じてしまい、その是正のために今度はマジックにまで手を付ける模様。
      ……だったのだが、以降は「マジック」に関する話題は一切出てこずにEP5は完結してしまった。ライターが忘れてしまったのか、それともEP6への布石のつもりなのだろうか。
    • そもそもPSO2のフォトン設定はファンタシースターシリーズにおけるマジックに近い。そのため極端なフォトン万能偏重主義に傾いたPSO2ではマジックの定義ができなくなったからではないか。
    • 結局、布石・伏線のように意味深にマジックに言及しておきながらなんの意味もない情報。チェーホフの銃の真逆、宇野リオの極意「伏線ごっこ」であった。

第2章

  • 国王ハリエットによって国内の状況は安定に向かっている。
    • 異世界オメガからのエフィメラの排除も掲げ、クエント王国各地の魔神城解体も開始。
  • 来訪者「メルフォンシーナ」の頼みを受け、ヴェルン帝国へ。
  • ヴェルン帝国は強い者が玉座につく決まりになっており、現在の国王も力でのし上がった。
    • ヴェルン帝国独自の魔術「魔人化」をエフィメラの転用によって魔人兵を生み出している。メルフォンシーナやゲッテムハルトはその実験体で余命いくばくもない。
  • アークスシップではダーカーの襲撃。今更?
  • 「エルミル」によって「エフィメラ」を利用した「魔人兵」が投入される。これは「魔人化」の失敗によって廃人化した実験体を利用している。
  • 魔神城・魔人兵を打倒しながらヴェルン帝国首都へたどり着く安藤一行。皇帝シュレッガーを打倒するも不意を突かれてメルフォンシーナが斃れる。
    • ゲッテムハルトは深手を負い、自らの命と引き換えに魔人化の能力を安藤に託して消滅する。
  • 12月13日追加分
    • エルミル登場。曰く、シュレッガーは「霧散しただけでそのうち復活する」とのこと。ちなみに台詞でシュレッガーの呼称が「兄さん」「兄上」とブレている(これまでであれば兄さんが正しい)。
    • クエント王国で「紅き邪竜」復活。
      アリサ、剣の巫女のパワーで邪竜を倒すがエルミルの術で復活、ルツの無念が邪竜に宿り、さらにエフィメラで強化しているため剣の巫女の力では対抗できず。
      そこへ安藤登場。
    • ルーサーの捨て身の術で邪竜を撃退。

2章の問題点

  • 魔神城を解体しているといいながらクエントとヴェルンの国境にしれっと魔神城がある。この状態で他国にエフィメラを使うな、魔神城を使うなというのは幾らなんでも虫が良すぎる。
    しかもクエントには無敵の魔神城を破壊出来るガーディアンがいる状態でこれなので余計に酷いというかもはやずるいというか…。
    • EP4のやり口と全く同じ。
  • 「クエント国の魔神城」を「クエント国側の安藤が」破壊。
    • どうやら魔神城は一度起動したら止められずまた敵味方関係なく攻撃をする模様。つまり味方勢力であっても付近を通行することは危険が伴うことになる。というのにクエント国含め多くの国ではこの魔神城を自国内に大量に配備していることがわかっている。正気か!?
  • クエントは国内の魔神城の排除を進めているとの事だが魔神城の破壊は安藤でないと制御できない「破界塔(バスタータワー)」が必須。つまりクエント王国はアークスに依存しなければならず、アークスはクエント王国における影響力を強めていくことができる。EP4のアースガイドとの関係と全く同じ。
    • 安藤なら破壊出来るんだから地道に壊していけばいずれ無くなるとか考えているのかもしれないが…安藤にかかる負担とか考えてくれているのだろうか。
      このあたりはゲームシステムとリンクしているため一概には言えないところではあるが……。
    • しかし魔神城を駆逐してくれる上にものすごく強くそして都合の良い安藤はまさしくクエント王国にとって「救世主」ではあるが実際はシエラのラジコン。
  • ハリエットが国民からは慕われているというシーンがあるのだが色々と雑で取って付けたようなシーンとなっている
    • そもそも今回の騒乱は政治の主導権争いで国民にとって雲の上の話。国民が困っているというシーンや情報でもあれば違うのだが、現状では「関係無い所で上が揉めて何か終わったらしい」程度の認識でもおかしく無い。
    • 色々と仕方が無いのは分かるが市民が「ハリエットさま~」と声をかけ続けるシーンはカルト教団のような不気味さがある。
  • 安藤がタリスの瞬間移動、ツインマシンガン、ソードと繰り出しているが、安藤のクラスがHr前提で描写されている。
    • もう散々言われていることだが、ガンスラッシュならどのクラスでも使えるためこの手の問題は生じない。というか事実としてベンチマーク用の体験版では安藤にしっかりガンスラ使わせているのに何でこっちでそれが出来ない。
    • ガンスラでは戦闘シーンが地味だとかHrを推したいとか事情はあるのかもしれないが、その都合をプレイヤーに押し付けるのはお門違いである。
    • EP4で突然コートダブリスを振り回し始めたのもそうだがプレイヤーのキャラクターのクラスを勝手に決めて動かす、悪意を持って言えば脚本の都合で勝手に改変して使うのは流石にいかがなものか…。
    • ちなみにタリス・ツインマシンガン共にゲーム内未実装の謎の武器である。ウチの子が知らない武器を使ってる。
  • メルフォンシーナの名前を聞いてなぜか一緒に驚く安藤とシエラ。
    • オラクルで死亡した人物と遭遇するのは2人目であり、そこまで驚く事では無いように見えるが…。
    • しかも安藤に至ってはメルフォンシーナに合ったことは無く名前しか知らない相手、尚更驚く理由が無い。
      この先知り合いと同じ名前の人物が現れる度に驚くつもりなのだろうか。
  • 案の定、ゲッテムハルトに対しても驚く。
    • この男はダークファルス【巨躯】を復活させた大罪人である
      にも関わらず安藤達の対応は妙に好意的。ルーサーについては振る舞いに腹を立てるほどなのに…ライターの私物だからかね
  • メルフォンシーナ曰く「クエントに現れた伝説の救世主に力を貸してもらいに来た」というが、前述の「4国はお互いの状況がわからない」はずなのにどこから情報を得たのだろうか。また、正式な国交がない二国間で個人の要求を受け入れてヴェルン帝国領内に入るのは完全な内政干渉であり、侵略行為である。つまりこの時点でクエント国はヴェルン帝国に対して戦争を仕掛けていることになり、それぞれの国にどのような条約や取り決めがあるのかは不明だが、残りの2国から即座に宣戦布告をされても文句は言えない。これまでと一切変わらないアークス絶対主義である。
  • 1章のクエント奪還作戦のときもそうだったが、地図を見る限り魔神城は大して配置されておらず、異世界オメガ自体めちゃくちゃ狭いことがわかる。かといってビッシリ配置したのでは魔神城の強さが伝わらない。自縄自縛。
  • 残念な戦闘シーン
    • 戦士の国の割にヘナチョコな一般兵。数匹しかいない敵と数人しかいない味方。散らばって戦っているわけでもなく小ぢんまりとした数メートルの中でのお遊戯。臨場感もなにもなし。
    • VITA版の表示限界などの事情もあるはずなので一概に宇野の責任とは言えないが、そもそも打ち合わせの段階でこうなることを想定出来なかったのだろうか…
      まあアクション自体はEP4のフニャフニャした踊りのような戦闘シーンに比べると頑張ってる感はあるが、EP5の他の戦闘シーンと比べるとやはりアレではある。
  • アークスシップにダーカーの襲撃があるのは今回に限ったことではない。EP2でジグの工房があった「テミス」が襲われているし、12年前にダークファルスの襲撃もあった。さらに言えば緊急クエストの市街地襲撃も「事前に察知できなかったタイプの襲撃」である。(事前に察知できているのなら対策できるはずだし、間に合わなかったのであれば「察知していた」ことにはならない)そもそもダーカーの出現は(よほど巨大な質量でもなければ)直前になるまで察知できない。確かに「〇〇・ユガ」タイプの襲撃は今までになかったが、新種のダーカー襲撃は「なんだか強かったね」では済まない。
    • ダーカーの強化は深遠なる闇が中心にいると思われるブラックホールが次々に宇宙を飲み込んでいるためとされているが、なぜそれによってダーカーが強化されるのか?また、安藤はアルマの力によってブラックホールに出入りできているだけでどのようにして【深遠なる闇】がブラックホールの外に干渉しているのか?
    • 【深遠なる闇】=安藤なので、【深遠なる闇】の強化に連動して安藤がダーカー強化のアンテナになっている可能性もあるが、具体的な話はEP5が終了しても語られなかった。
    • 余談だがこの場面の安藤はプレイヤーの知らないソードPAを繰り出している。プレイヤーの知らないツインマシンガンもだが最近流行っているのだろうか?新PA実装のフラグ?
  • 10月11日追加分
    • ヴェルン帝国首都への道のりで魔神城を倒しながら進む安藤達。別に魔神城は動かないわけだし避けていってもいいのでは?
      繰り返しになるが、異世界オメガの人々はすべて実際には存在しない「アカシックレコードの見る夢」である。こうした異世界の人々を救うことが結果的に【深遠なる闇】やブラックホールへの解決につながるであろうことは容易に予想が付くが、その未来のために現在の行動に整合性・妥当性がないというのはやはりおかしいと言わざるを得ない。
    • モブ兵少ない。首都もすっからかん。城は玉座の間しかない。アカシックレコードの見る夢なのでその辺の描写がなくてもいいというわけではないだろう。
    • 道中でエルミルの襲撃を受けた際、安藤の武器がここだけコートダブリスになっている(ミス?)。
    • ヴェルン皇帝の能力はファルス・フューナル化と他人の肉体に憑依して乗っ取る力。
      • 《問題あり》:何故メルフォンシーナを分離できなかった?
        安藤は皇帝に乗っ取られたメルフォンシーナを攻撃できずにピンチに陥っているが、安藤は【仮面】と【深遠なる闇】を分離できる力を使えるはずであり、メルフォンシーナと憑りついた皇帝の分離は可能だったはずでは?
        ※安藤が使えるのは天叢雲剣ではなく、天叢雲剣を再現したものに安藤自身の力を合体させたコートエッジ。第0章「伸ばした手の先に」で天叢雲剣からコートエッジに変化している描写がある。
      • 《補足》
        話が前後してしまうが、第4章ではダークファルス化した【若人】から本体であるマルガレータを救出している。つまり何かしらのバックアップが必要なものではなく、安藤個人で使うことができる能力であることが確定している。であればなおさら救出しなかった・できなかった理由が不明。
      • イベント中、シエラが「ゲッテムハルトさんのフォトンが安藤さんに!」と発言しているが異世界オメガではフォトンではなくマナではないか?設定の混同?
      • 余談だがゲッテムの腹パンは「ダークファルスの封印を解く」「安藤に本家ゲッテムハルトの意識や能力を受け渡す」といミラクルを起こしてきた実績があるため、ゲッテムハルトという男の腹パンに謎のパワーがあるのかもしれない。というかそう思わないとやっていけない
    • 《解決策》解説役を配置すればよい
      このイベントも、誰かが(といってもシエラしかいないのだが)「ゲッテムハルトさんのフォトンが安藤さんに!」で終わってしまうのではなく、オペレーターとして同行している以上、独り言で安藤に何が起きているのかを解説させれば「なぜ」という疑問点が解消できる。あるいはエルミルあたりに訳知り顔で物陰から解説させても良い。このあたりを丁寧に伝えようとせず、宇野が自分の中でだけ理解していることを取り出そうとしないために受け手であるプレイヤーはあまりにもとりとめのない展開に混乱してしまっているだけに過ぎない。
      「ゲエーッ!ゲッテムハルトのフォトンが安藤に!」「そうか!安藤の【深遠なる闇】の素質なら使いこなせるかもしれない!」等。
    • ダークファルスの能力を安藤が得るという点に関してはEP3でダーカー喰いの能力が明らかになっているので問題はない。また、本来なら肉体を乗っ取ってしまうダークファルスから「力」だけを譲り受けたという形になっているため【深遠なる闇】化はしない模様。
  • 《誤用?》「罪を受ける」
    • 玉座の間でのやり取りで、メルフォンシーナの台詞に「皆の命のみならず、この国を好き勝手に弄んだその罪……受けてもらう」という部分がある。
      この場合は「罰を受ける」ないし「罪の報いを受ける」がおおむね適切である。
      (所謂「富野節」のように)案外テンションが上がって言葉がおかしくなっちゃうのを表現しているのかもしれないが、シリアスな場面でやるべきことではないだろう。
  • 12月13日追加分
  • 紅き邪竜が復活したが「世界を滅ぼした」という触れ込みに対して妙に弱い。OPでHrにあっさりボコられるくらいに
    • 特に対した活躍もせずアリサにボコられて即退場はもはやギャグの領域、本当に世界滅ぼしたの?
      剣の巫女は赤き邪竜の「天敵」のような物らしいのだが、紅き邪龍の強さ・恐ろしさをまったく描写してないため結果的にただ大きいトカゲのような印象だけが残ってしまう。
    • これはウノリッシュの特徴「イレギュラーだらけ」であり、早い話がいつも通りである。
      ルーサーが「両者とも規格外か」とか呟いているが、規格がわからない以上規格外もへったくれもない。
    • そんなクエントオオトカゲ君もその場に残ってたルツの残留思念と合体することでようやく活躍のチャンスが巡ってくる。
      …と思いきやルーサーにルツを引っぺがされて即封印・後にまた倒されるというあんまりな結果に。とことんなまでに弱く描写され続けるのは何か恨みでもあるのだろうか…
      • せめて城とかもう少し派手にぶっ壊していればまだ印象も違ったのかもしれない
    • 頻繁に「SF作品のPSO2でファンタジーかよ」という批判が見られるが、そもそもファンタシースター世界は「ファンタジーとスペースオペラの融合」である。
      テクニックとマジックの関係からしてもそれは明らかであり、「ファンタースター」ではなく「ファンタースター」である理由も当時のスタッフのインタビューで語られている。この批判は的外れであることは明記しておく。
  • 例によって安藤が「ゲーム中できない行動」をいくつも取っている。
  • 結局シュレッガーは「散っただけ」という話は回収されず。どこかで復活するのかと思わせてそのまま投げっぱなしで終わってしまった。
    • シュレッガーもダークファルスと同じものであるから消滅させることができないのは道理なのだが、そのまま退場であるなら別に復活云々の話は不要なはず。シナリオが変更になったのかもしれない。
    • 安藤のダークブラストの能力はゲッテムハルト(オメガ)から受け取ったものなので、他のメンツと異なりシュレッガーは安藤に取り込まれておらず復活自体は不可能ではない(はず)。
      しかし後々の展開から見てもエルミルが倒されたダークファルスの本質を掠め取っていたので、復活できたとしても能力の殆どは失っているだろう。魔人化の技術の設定がブラックボックスなのでなんとも言えないが、他者に寄生して乗っ取るダークファルスの特性が残っているとは考えにくいか。

第3章

  • ヴェルン帝国は皇帝を失い体制が崩壊。現状はヴェルン国民の自治による統治になった。
    クエント王国は困窮しているヴェルン国に支援を行う方針。赤き邪竜は再封印された。幾度も現れたり黒い個体があったりはゲーム的な話でストーリー上は安定しており、再出現にはしばらく時間がかかる模様。
  • ルーサー、エフィメラを使った代償で人格が変貌。ハリエットを誘拐してかつての研究室へ逃走。
    • ルーサーが行っていたエフィメラの実験とは『遡行召喚』、すなわち彼らの世界の原初存在を呼び出して全ての始まりを知るという目的があったらしい。
  • 研究室でダークファルス化したルーサーと交戦、撃破。

第3章の問題点

  • 終わってみれば、ヴェルン国民のメルフォンシーナ(故人)にそそのかされて守護輝士使ってクエント王国が喧嘩を吹っ掛け最終的に政権を崩壊させたので物資持ち出しで支援をする、という形に。クエント王国は無意味な戦闘を繰り返した上に何の利益もないまま国の財産を浪費することになってしまった。
    • ヴェルン帝国も為政者が空位となってしまったため本来なら早々に次期皇帝を選出しなければならないはずなのだがその辺もノータッチ。
      ヴェルンの掟に従うならば先帝シュレッガーを倒した安藤が次期皇帝となってしまうが…
      ただしそうなっては話が進まなくなってしまうし安藤としても異世界オメガの為政者になっても意味はないんで仕方ない所はあるのだがどうせ守護輝士ってクエントのパシリかシエラのラジコンだし。
    • ヴェルン帝国のその後に関してはEP5が完結しても一切の記述なし。神聖エピクエント魔道国でもハブられたし…
  • 行く先々でルーサー(オメガ)の記憶を追体験するが、この能力はこれまでになかったもの。宇野リオの「いつの間にかそうなっている」。
    • 好意的に解釈すれば、エフィメラに汚染され深遠なる闇(≒安藤)に近づいたことで部分的に情報が逆流しているのではないか、と取ることもできる。勿論そんな説明はない。
  • 全体的にルーサーの過去話。くどいほどにハリエットの秘密に言及するも重要な部分は触れられず、自分語りの伏線ごっこに終始。ミスリードにもなっていない。
  • エフィメラを使ったことで何かしらの反動を予測していたルーサー(オメガ)は、ハリエットを内外に向けて「厳正な為政者」とするためにあえて自分を討たせた。勿論この対処は安藤頼み。
  • ゲッテムハルトもルーサーも安藤に取り込まれたが別に消滅したわけでもなく、時々肉体を乗っ取ったりピンピンしている。
  • シャオ、シエラともダークブラストに関しては全く危機感なし。バイタルデータ上は変化がないので問題ないらしいが予測されうる事態には備えるつもりはないらしい。安藤の内部にゲッテムハルトやルーサーがいることは秘密にしているが、肉体を操られたりしていることを考えれば「面倒なこと」になっても告白するべきでは?そもそも彼らはダークファルスになる前からも人格的に問題のある人物だった。その彼らがチャンスをうかがって、いつかは【深遠なる闇】の依り代である安藤を乗っ取ることを画策しているかもしれない、とは考えないのだろうか。
    • 6章終盤での「敵だったダークファルス達が一緒に戦ってくれる」展開のために秘密にしなければならなかったことは明らかだが、そのためにこの時点で「せめてシャオには言っておくべきでは」とさえ考えないのはやはり不自然。そもそもプレイヤー≒安藤はその存在を知っているのだから別にサプライズでも何でもない。

第4章

第4章1節2018年5月9日実装分
  • アークスシップにエンガ。地球側は安定しているが、大規模な幻想種発生に関してはアークスの協力が必要。
    また、地球圏にもブラックホールが発生し、拡大している。オラクル側と何かの関連性か。
  • 女王になったハリエット。事情を知らない周囲からは肉親のルーサーを処断した冷徹な「氷の女王」と呼ばれるように。
    • ハリエットは視察と称して「イス=アルス通商連合国」の国境にある「ルイーザ」で休暇。
  • 天真爛漫な少年「フロー」と従属官「クラリッサ」と邂逅。
    • フローは【双子】(男)とうり二つの容姿をしている。クラリッサはシオン(が似せた人物)とうり二つ。
    • イス=アルスの象徴になるためフローは何かしらの不自由を背負うことになる模様。
  • ハリエット、フローの決意を見て奮起。
サブイベント
  • アルマの認識できる範囲について
  • 同期3人組イベント
    • アフィン、マトイ、安藤が仲良くおしゃべり。平和な日常の一場面。
  • ゼノとエコー婚約発表
    • お祝い、恋愛観など
第4章2節2018年5月23日実装分
  • 西方の神国エピック登場。
    • 砂漠のど真ん中にある国だが、もともとは苦難を克服するために修行者が訪れ、人々が集まってできた国だった。現在の国王は神王マルガレータ。エピック国は「ヒロイックな伝承」に乏しく、刺激に飢えていた。
  • アークスシップで状況報告。
    • アイカ、リナ、ユクリータ、アウロラが行方不明に。4人ともダークファルス【若人】になった過去があるため何らかの関係が?
  • エピック神王マルガレータ、召喚術の失敗でクエント王国へ訪れる。マルガレータの要請でエピック国へ。
  • 呼び出された『四天』を撃退して王城へ帰還したところにエルミル登場。
    ダークファルス化したマルガレータを救出して終了。
サブイベント
  • 四天の帰還後のおはなし
  • マルガレータと民草のふれあい
  • アルマとレギアス
第4章外伝2018年7月25日実装分
  • ストラトスの過去話。「私のヒーロー」。
    • かつてのピンチを救ってくれたアークスにあこがれるストラトスが本当のヒーローになりたいという話。
  • アルマとマリアの話。
  • クラリスクレイス3人組の話。
  • ピエトロの話。メロンとマロン。

4章1節の問題点

  • だいたい自分語り。
    • 大雑把にまとめると淡々とハリエットが自分語りして仲良くなったフローが淡々と自分語りして終わり。確かに誰かに自分の想いを聞いてもらうだけでも気持ちは楽になるもの。その心理はわからなくもない。
      だがその割には落ち込んでいる描写がなく、いきなり立ち直っているのはいかにも不自然。安藤もシエラも聞き役に徹しているためアドバイスやヒントを与えたとかもなく、めちゃくちゃポジティブ・シンキング。
  • めっちゃメンタルの強いハリエット
    • 敬愛する兄上が死んだにも関わらず少し泣いたら立ち直る鋼のメンタルを見せつける姿はまさに「氷の女王」。
      「それでいいのか」と言いたくもなるが、為政者とは情深くまた同時に冷酷であることが求められる。そういう意味ではおかしくはないのだが、やはりそうした葛藤や二面性の描写が足りなさすぎる。
    • 普通に考えれば「ルーサーのことを引きずっており心が沈んでいる」「周囲に目を向け人々の生活を見て再起のきっかけを得る」と立ち直るのが一般的な展開。
      その辺を全部すっ飛ばして立ち直ってしまったために「泣いて気が晴れた」という超展開でせっかくの見せ場をまるまる潰してしまっている。
    • ただし従来と違い自分語りタイムでハリエットの危うさを匂わせたり、割と似たような境遇のフローとの絡みがあったりとキャラクターの掘り下げにはなっている。
      こうした積み重ねを繰り返すことでキャラクターの厚みになるのだが。
  • 全体的にペラッペラなルイーザ。更に目的地のルイーザまでファストトラベル。
    • クエント国内の現状やハリエットの人柄、また姫様が行く先々で歓迎されている反面「氷の女王」の噂におびえているなど市井の人々、これらの情勢を自然に説明することができるチャンスを全て放り投げ。せっかくのイベントを台無しにする姿はまさにいつものPSO2である。
    • 休養目的の視察と言いながらどこも見もせずルイーザへ直行。
    • 肝心のルイーザも公園未満の椅子と仰々しい石碑が置いてあるだけで行き交う人影もなく無人。フロー曰く「ここって遊ぶ所でしょ!」との事なのでマジで公園では…?
    • ぶっちゃけイベントフィールドのモデリングが大変だったからこうなっているとは思うのだが、なら尚更シナリオ側で工夫してやらなきゃならんでしょうに!
      • 百歩譲って「景観を壊したくなかったので最低限にとどめた」というのなら風景をチラッと見せて終わりではなく、もっと「ここでならリフレッシュできる」と感じさせなければ意味がない。
    • しかしこんな駆け足通り越した異次元跳躍で休養を兼ねた視察になるのだろうか…。
    • ちなみにこの問題はかつて大先生の評価でも「戦場と学校をひたすら往復している印象が強く、世界観の広がりが今ひとつ伝わってこない。」ときっちり指摘されていた。まるで成長していない…。
  • 国境の警備がザル
    • ルイーザはイス=アルスとの国境にあるはずなのだが国境付近にあるわりに監視台や兵士もなし。クエント側は魔神城がないはずだが国境の守りはどうなっているのだろうか。
      • 1章時点でから状況が変化していないと仮定するのであれば、イス=アルス側は魔神城による防衛を行っているはず。であればそこから湧きだしてくる魔物兵からの防衛や警戒を行っているはず。
    • ただフローが簡単にクエント側へ入り込んできていることから、魔神城が設置されていなかったとしても敵味方とも国境の警備はどのみちザル。
  • ハリエット、自分の過去をどのように知ったのか、と安藤に尋ねるがプレイヤー側も全くわからない。宇野から放たれた毒電波を受信してルーサーの研究室の場所を知ったとしか言いようがない。
  • エンガとオークゥ、お互い名前を呼ばない。宇野リッシュの特徴、好意を馬鹿馬鹿!でしか表せない悪癖。人前でイチャコラするわりにそれ以上進展しない。ゼノ&エコーの焼き直し。
  • 《問題あり》クラリッサの肩書「従属官」という語は他の作品で用いられている用語
    従属官《フラシオン》は少年ジャンプで連載されていた大人気コミック「BLEACH」で用いられていた用語。
    特に珍しくない「従属」+「官」という組み合わせだがこれは造語。一般的な国語辞典で該当する語ではなく、ほぼ「BLEACH用語」として考えていい。
    • また、イス=アルスではこれ以外の「官位」は登場しない。
    • ちなみに宇野氏の過去作である「伊月の戦争」では強敵との対決に「BLEACH」とよく似た展開があり、宇野氏個人もBLEACHのセリフに強い共感を得ている旨の発言があるためなにがしかの影響があったとしてもおかしくはない。

サブイベントの問題点
  • 「仲良し同期3人組」というイベント名だがこいつら3人組は同期ではない。…何言ってるか分からないと思うがこれ書いてる人にも訳分からない安心してほしい。
    • EP3でマトイは「アフィンと安藤がアークスとして活動している間に、訓練や勉強をした上で色々と特例でアークスになった」のであり、マトイは同期どころか後輩だしそもそも枠組みからして特別である。
    • 恐ろしい事にシナリオライターが「同期」という単語をまったく理解していない可能性が高い。「同じころに知り合った」くらいに思ってるんじゃなかろうか。辞書を引けばわかる言葉でも誤用を通している。「銘」に関する誤用同様に、オリジナルな解釈で新しい定義を行おうとしているのだろうか?
      • 「テレビゲームを全部ひっくるめて『ファミコン』呼ぶおばあちゃん」のようなほほえましい話にも思えるが、物書きの仕事でそのようないい加減な用い方をするのはいかにも不誠実。
  • やり取りの中で「カスラに集められて歌を歌うことになった」という記憶に無いイベントの存在が仄めかされるが、それもそのはずこれはドラマCDの話である。
    • 当然だがドラマCDを視聴していないプレイヤーは置いてけぼり。「いつの間にかそういうことになっている」や「重要な情報はゲーム外で扱う」はいつもの事である。…それはそれで大問題なのだが。
    • ちなみに一般的にドラマCDや外伝などのスピンオフ、ないしそれらが本編に反映されるというのは珍しい事ではなく、おおむね好意的に捉えられる場合が多い。
      • 問題はそこに安藤を絡ませてしまったこと。安藤の知識≒プレイヤーの知識である以上、こういう場でプレイヤーの分身である安藤を出してしまうと安藤は知っているがプレイヤーは知らないという最悪の状況が出来上がる。
        なのでプレイヤーキャラクターの分身を外伝に出すというのは半ばご法度。
      • 『送還』の流用などからも伺えるように、PSO2というSEGAの作品からプレイヤーの作ったキャラクターまで何でもかんでも私物化しすぎである。
  • ゼノとエコーの婚約イベントなのだがタイミングがあまりにも謎。
    • これから一大決戦だとか大きな問題が解決したであるとかならまだしも、現在進行形で大きくなっているブラックホール相手に安藤だけがオメガで奮闘している中で突然の婚約。
    • 一応、ゼノとエコーはEP1からレギュラーキャラクターとして登場しているペアであるため、シナリオとしては結構大事なイベント…のはずなのだが何故こんな勿体ない中途半端な時期にやってしまったのか……。
      「俺達、この戦いが終わったら結婚するんです!」という死亡フラグにも見えてしまうが、EP5ではゼノ&エコーはストーリーに絡んでこないわき役ポジション。
    • メタな話をするのであればこのイベントが実装された時はスクラッチでブライダル衣装が配信されており、リアルな時期的にも所謂「ジューンブライド」なので恐らくそれに合わせたか?
      • その割に婚約だけで肝心の結婚式などはやっていない中途半端な形に……。いずれにせよこの婚約話はここで終了。その後どうなったかなど結局EP5終了まで続報は無し。「次につなげられない」突発的なもので終わってしまっている。
      • ゼノとエコーの結婚については元ネタと思われる「ゴッドイーター/ゴッドイーターバースト」の雨宮リンドウ&橘サクヤも結婚しており、元ネタがそうなったからPSO2もそうしたのではないだろうか?
        これは『伊月の戦争』と『ガンパレード・マーチ』の不可解な一致の例からも伺える。
  • パティ曰くビッグカップルの誕生との事だが、ビッグカップルは有名人同士の結婚を指す場合が多い。六芒均衡の夫はともかく妻はただのアークスなのでこの場合はビッグカップルというより玉の輿が近いような?
    • そもそもゼノはじめ六芒均衡自体に目に見える「ビッグ」な実績がない。設定や「そういうことになってるから」という上っ面だけの評価で「ビッグ」と持ち上げてもたかが知れている。
  • パティ&ティアによるとアークスの結婚は珍しいことではないらしい…のだが現在PSO2では夫婦はおろかカップルすらほとんど存在せず、親子関係が明確なキャラクターもせいぜいカトリのみ。
    • 補足になるが家族関係の描写が極端に希薄なPSO2にあって、木村氏が「カトリに親子の描写を出してほしい」と打診したところ宇野氏がこれに難色を示して立ち消えになったらしい。イベントなどでカトリがサガに「お父様のように口うるさいですわ!」と話しているのはこの名残だとか。単にお嬢様キャラのテンプレに従ってお父様に愚痴ってるだけな気もするが
    • 余談だが宇野氏はこれまでのほぼすべての作品で家族関係の描写をしていない。親子関係や恋人関係といった深い人間同士のつながりを描写することが苦手なようで、大半が仲の良い友達かカルト的な盲信となっている。
      また同世代など横のつながりが妙に強固な半面、別世代など縦のつながりが驚くほどに薄く、まあぶっちゃけると「中学生のクラスメイト」程度しか描けていない。br()「自分が書きたいものしか書かない」というか「自分が書けるものしか書けない」作風もここまで来ると凄い。
  • アウロラが安藤の中のルーサーを感知しているが理由が不明。
  • アルマの認識範囲(後述)

4章2節の問題点

  • 全体的にコメディタッチ。全体を通して駆け足で雑。
    • 前回の更新でイス=アルスの話が出たばかりだがそれをほっぽりだして別のお話へ。展開が迷子。
    • このシナリオでは物語をけん引するトラブルメーカーのマルガレータがいるためかシエラがツッコミ役になっているのだが、マルガレータが相当アレなのもあってツッコミ通り越して辛辣な嫌味も多い。シエラさん鏡を見てください。それほとんどプレイヤーがあなたに言いたいと思っていたことですよ。
  • 魔神城で情報・流通網などが寸断され各国の状況がわからない、という事になっているはずなのだが何故か「守護輝士」やら「氷の女王」の情報は伝わっている。
    • きっとエピックでは国境付近に魔神城が無いのだろう…と思いきやマルガレータ曰く「魔神城は国境にしかない」とピンポイントで狙撃してくる始末。寸断されているとは一体何だったのか。
  • 神王マルガレータ=オブ=エピック
    • 既存キャラと既存シナリオの悪い所、そして脚本の依怙贔屓をまとめたような、そんな子。
    • 性格は傍若無人な目立ちたがり屋のワガママ、でいたずらっ子。神様パワーのおかげでとても強いようだが、そんな神様ばかりが目立って自分を敬って貰えないのがこれまた気に入らないらしい。
      • いくら全体的にコメディタッチな話だとしてもあまりにも空気を読まない自重しないという問題児なのだが、コメディじゃない部分では突然に割と普通のキャラになる。
      • だが普通とはいえ「原因は自分」「安藤達は自分のしりぬぐい」「四天は巻き添え」という前提を無視して上から目線で偉そうに語ったところで何をしらじらしい、と鼻で笑われるのが関の山。
      • 何も出来ないという事情があるにせよ、ここまで自業自得で事件を起こしておきながらマルガレータ本人はほとんど解決に尽力しない他力本願っぷりを発揮するのは流石に問題点である。
    • 守護輝士やら剣の巫女の活躍を小耳に挟み羨ましがったマルガレータ。ならうちにもそんなのが欲しいとなんか最近現れたエルミルの誘惑に乗せられ召喚を行うも現れた四天にエピックを乗っ取られてしまい慌てて国外脱出。クエントに乗り込んで今回の件は守護輝士やクエントのせいだから助けろ、とのっけから大暴走。
      • 何か頭が可哀想だしエフィメラ排除に同意してくれるし行きますか!とハリエット自ら出陣。のちの展開のためにハリエットが必要だったのは分かるのだが、同行させるにしたってもう少し自然な流れとかそれらしい理由とかが必要ではないだろうか。
        つい先日誘拐されてクエント王国の危機だったはずだが?
      • 今回はヴァルナ達護衛も一応ついてきているのだが別に活躍もしない。ただの空気。
    • マルガレータも国民に慕われている系のイベントがあるのだが、距離感が近すぎて「よう!〇〇様!」というような気軽さである。
      • 人生いつも修行なりといったエピックのなりたちや国民性も分かるのだが、ハリエットとクエント国の人々のやり取りと全く同じコピペ。「為政者が国民に受け入れられている」という無味乾燥な記号イベントでしかない。
      • 今回の騒動で作物が全滅した農夫に「欲かいたお前が悪い、神からの試練だと思って頑張れ」と言えるマルガレータも凄いが、それを普通に受け入れている農夫も農夫なのでわれわれとは根本的に考えが違うのかもしれない。
        問題はプレイヤー側がその価値観のギャップが大きすぎてついていけないことと、その後始末をやらされていると感じることではないだろうか。
    • 何かと「不敬」を連呼するが、そもそも「神」が万能すぎて自分が敬ってもらえないから嫌だ、と騒ぎを起こした張本人が一番不敬であるという皮肉。
  • 【若人】四天
    • 歴代アプレンティスの中の人が闇落ちカラーで終結!
      マルガレータが「守護輝士みたいに格好いい人達がいい」と召喚したもんだから召喚された四天も影響を受けたらしく全体的に何とも言えない感じにアレンジされている。
      • 実は召喚されるにあたってエルミルの暗躍があったため、希望の通りにはならなかった、という事情がある。
    • 四天は「誤解のアイカ」「孤独のリナ」「強情のユクリータ」「小心のアウロラ」の4人で構成される。
      • 4人ともネット界隈でよく見かける厨二病や四天王テンプレのような言動、つまり「メタ」な発言があるのだが、結局はどこからか借りてきたネタ。
    • アイカ・リナについてはPSO2 THE ANIMATIONからのゲストキャラの割に専用エネミーを貰ったりとちょっとだけ豪華な仕様。
      • ただしイベント内容はコラボ元を知っている前提なネタなので、その辺のフォローがされていない。
      • 逆にPSO2出身のユクリータ・アウロラについてはちょっとかっこいいイベントシーンが用意されているが戦闘はなくコメディでオチをつけ、正気に戻ってからは安藤に同行するも空気と若干の不遇枠。
    • マルガレータと四天の問答は大事なシリアスシーン…にすれば良いのにここもコメディで締めている辺りはいつものPSO2である。
  • マルガレータの汚染を止めるためにハリエットが突撃。その隙を衝いて安藤がマルガレータをコートエッジで切り離して一件落着。
  • マルガレータの思いつきで始まった一連の騒動の尻拭いをクエント御一行にやらせた訳だが、それこそエピック神王国はクエント王国の朝貢国になってもおかしくないような…

サブイベントの問題点
  • アルマ関連。相変わらずシエラの覗きイベントだが、事実上のアークス最高権力者のシャオでさえ黙認。実体のあるという意味では司令のウルクさえ止められないシエラの権力が強すぎる。

4章外伝の問題点

  • エキシビジョンマッチ開始直前にダーカー襲撃。ここでも謎のツインマシンガンを使う安藤。
    • 前半のカットシーンではコートエッジだった安藤の武器が、後半のカットシーンではコートダブリスになったりコートエッジになったりしている。安藤をヒーロー前提で描きたいのかそうでないのかはっきりしない。
    • ストラトスが追っていた『ヒーロー』とは?
      • 最後のシーンを見るにこの『ヒーロー』が安藤の可能性があるかもしれない。該当するイベントシーンはないが、別に脳内補完でも構わないだろう。
      • ストラトスの追っていた『ヒーロー』はかつての安藤でも構わないし、「あのヒーローと同じ背中をした安藤」でも構わないのでその辺は各々のキャラクター像に合わせてどうぞ、という意図かもしれない。こういうので良いんだよこういうので!!!
    • 余談だが、ストラトスとのエキシビジョンマッチのシーンで観客席がそこそこ埋まっている。人数スカスカでしょぼいと言われ続けたことがようやく伝わったのだろうか。
  • アルマとマリアの過去話。そろそろ「危ない」と茶化すが、機械部品に置き換えられているキャストにとって経年劣化はパーツ交換で済む話では?「フォトンに肉体が耐えられないから」頑丈な機械の身体に置き換えたはずだが……。
  • クラリスクレイス3人の話。3代目クラリスクレイスはサラのクローンなので名前がなかったが、「IRis-S」という形式番号から「イリス」と名乗ることにした模様。
    • 「イリス」または「IRis-S(アイアールアイエス・エス)」の出展に関しては現在調査中。
  • ピエトロのペット話。もう新クラスが来ているのに今更ペット紹介……。
    • コメディリリーフなので細かい突っ込みは無粋かもしれないが、アークスシップのリミッターがかかっているのに爆発を起こしてしまう。さすがに出力が抑えられていたため命には別状なかったようだが、こんな危ないものを連れて歩いていてはまずいのでは……?
      とはいえこれは3代目クラリスクレイスのセリフにもあるように「愛情の力」が可能にしたと思えばほほえましいシーンか。
      • しかし大体からしてこの「リミッター」は誰に向けたものなのだろうか。アークスの反乱や暴動に備えたものであることはおおむね伺えるのだが、実際にそうした「アークス住民の蜂起」はなく、EP2までは絶対令の存在があったことを考えると全く意味不明のものと言わざるを得ない。

第5章

  • イス=アルスで象徴継承の儀。
    • よくある「個人の権利を剥奪されてみんなに崇められる」奴。
  • クエント王国はエピック神王国と講和条約を締結。
  • フローはエルミルにそそのかされてダークファルス化。玩具系ダーカーや魔神城を生み出してクエント王国の国境へ侵攻。
  • ハリエットはクエント王国軍を率いて国境に敵戦力を引き付け持久戦で耐えている間に安藤は直接イス=アルス首都へ向かいフローを倒す計画。
  • 安藤は具現武装・天叢雲剣が変じたコートエッジでフローを倒し、対話を通じて【双子】の力を得るも突如【仮面】のビジョンを視て意識を失う。
  • ダークファルス全員が安藤の中に。
  • サブイベント、今回もサマナー。

第5章の問題点

  • クエント王国とエピック神王国に正式に国交が結ばれ、エフィメラ根絶などの条件を盛り込んだ合意がなされる。
    • この辺りは4章2節冒頭でちょっとだけ触れられていたのだが忘れているプレイヤーも多かったかもしれない
    • しかし砂漠が多いエピックにとってエフィメラは魅力的な資源のはずなのだが「なんか気持ち悪い」で使わないらしい。
      • しかし後述する先代神王の話や国境付近には魔神城が配備されているという話もあるので不整合が生じている。
    • ともかくこれでクエント王国のオメガ統一計画とエフィメラ根絶計画はまた一歩前進した事に。…あれなんのためにやってるんだっけコレ
  • エピックではエフィメラを用いて人の心を操る秘薬を作っているという話は無かった事に
    • 正確には「先代の王がやってたけど人を廃人にする失敗作だし神の信仰を否定するようなもんなのでアウト」ということで先代の神王は神罰を受けて死亡。研究もなかったことに。
  • フローの儀式とは何か、象徴とはなにか。具体的なものは全くなし。
    • それっぽい雰囲気さえわかれば良いやってスタンスなのかもしれないがそれにしたってふわっふわしすぎである。一応フローがエルミルの誘いに乗ってしまうくらいには大事な事なんですよコレ!
  • ルイーザからイス=アルスへと抜けられる秘密の抜け道
    • 4章1節でフローが簡単に国境を超えてきた事に対するフォローか、またはフローが抜けてきた事がこの抜け道の伏線かとにかくそういう物があるらしい。
    • ただこれありきで安藤一行を動かしてしまったために「国境に押し寄せてきた【双子】の眷属や魔神城に対処できなかった為にわざわざ敵を突っ切ってイス=アルス国内を思いっきり迂回して何もないルイーザへと向かう」なんておかしな展開となってしまっている。
      • キャラクターごとに持っている情報を考慮できずに作者が持っている情報ありきでキャラを動かしてしまうといういつもの宇野リオ。
    • ところでこの抜け道ってクエントの国防を語る上では結構な問題のような気もするが……。
  • 今回からダークファルス【双子】と交戦するたびにフロー(フォトナー)の過去を見るというシーンが追加された。ルーサーの時のような「電波を受信して過去を知った」からすれば接触することで過去を見てしまうというのはかなり改善されたと言えるのでは無かろうか。
    • …そういえば某作品で剣を打ち合うごとに相手の記憶を読み取り強くなるとかいう展開ありましたけどそこの所どうですかFate大好きな先生
  • さんざんスカスカの王城、描写されない街と酷評されていたのを逆転の発想で「すでにイス=アルスの人は全員フローによって『喰われた』」ことで解決するという力技。
    • まあ技術的に厳しい事はあるのでシナリオ側で工夫というのは大事な事なのだがなぜもっと早くやれなかった。
    • 他の国は国の在り方や設定もちゃんとあるのにイス=アルスではそれをまるごとカット。雑。
  • アカシックレコードに直接アクセスしてるフロー
    • アカシックレコードはその管理者であるシオンか、そのコピーであるEP4のマザーならアクセスできるかもしれないといったかなり大事な要素。
      PSO2の根幹にも関わりうる話なのだが、「わあびっくり」程度でおしまい。
  • 正史におけるフラウは一体どこから来たのか
    • オメガのフローはイス=アルスの「増殖魔術」を用い自身のコピーであるフラウを作り出した様子、オラクルのフローは「遊んでるつもりでも物や人を傷つけてしまう異能を持っていた」と能力が違う様子だがオラクルのフラウはどこから来たのか
    • この辺は正史におけるオラクルのフローがどのような異能を持っていたかが不明なため問題とも解決とも出来ないが、気になる点ではあるだろう
    • オメガの描写に従うのであれば、ダークファルス【双子】を「ツインズ」ではなく「ダブル」とした理由はフローとフラウが同一存在であるため、そういう意味では整合性のつくかたちで落ち着いたと言える。ただしその一方で彼らは兄弟姉妹ではなく同一人物なので【双子】の部分に不整合が生じてしまうのだが。
    • 男の子っぽいフローが自身を女の子としてコピーした点も少し疑問ではあるがまあこればかりは些細な事だろう男の子ならかわいい女の子になりたいとか望むことはあるだろうし
  • 第4章でマルガレータを救出できた具現武装の力でフローを助けられなかったのはなぜ?
    • 全員助けられなかったのならまだしも、なぜかマルガレータは生存している。理由は第6章で明らかになるが、予想通りといったところか。伝統のツインテールは優遇されるの法則で助けたとしか言いようがない。
  • エルミルは生きてたり死んだりやっぱ生きてたりとよくわからないが「この世界のどこにでもいる」と自称していることから【深遠なる闇】と何らかの強い関係があると思われる。

第6章

※EP5の山場となる6章は急展開の連続で多角的な視点からの加筆・修正を要します※
  • 実はエルミルが異世界オメガでの【仮面】。それまでの異世界オメガは平和で平穏な世界の「夢」であったが、【深遠なる闇】が発生したことでダーカー因子が混入。
  • 異世界オメガに生まれ落ちた【仮面】はルーサー(オメガ)の原初存在召喚の失敗で「器」だけをはがされてしまう。この器に自我が目覚めたものが「ハリエット」である。
    一方、意識体だけになったエルミルは異世界オメガを混乱状態に陥れ、肉体を取り戻すことを画策。これがエフィメラにまつわる一連の騒動につながっている。
  • エルミルはエフィメラの蔓延によってダークファルスの元となった人物がダークファルス化するのを待ち、それを安藤が倒すことで抜け出たダーカー因子を吸収して力を徐々に取り戻していく。
    安藤がダークブラストとしてダークファルスの力だけを行使できるのは、ダーカー因子のほとんどを抜き取られた状態だったから。
  • エルミル、「繭」の中でハリエットの意識を消すとともに、自身の肉体を安藤に破壊させることで完全な復活を遂げる。
  • なんやかんやあってエルミルを倒す。
  • 意識体になったハリエット、エピック神王国の神として存在していた初代クラリスクレイスに存在を固定してもらってめでたしめでたし。
  • ブラックホールは閉じ、拡大は止まったが異世界オメガは「あちらはあちら」として今後も存在していく模様。
  • アークスシップに終の女神シバが現れる。
    • シバは原初の生贄、最初に【深遠なる闇】の依り代となった女性。ルーサーの過去視で「何らかの実験に失敗してうなだれるルーサー」はこの時のことか。

第6章の問題点

  • とにかくめちゃくちゃ
    • 相変わらず全編通してどこかでみた名場面の真似をしたいだけ、というのが伝わってくる仕上がり。宇野がシナリオに絡んでいるPSPo2、PSPo2i、何ならPSO2でも見た。要するにいつものやつ
    • 今更言っても仕方のない事だが、0~5章で出すべき情報を全部6章にブチ込んだ上で整合性が取れていないといういつものやつ
    • ここまでダラダラと続けてきた物語をここで一気にまとめてしまう急展開。持ちキャラのエピソードが終わったので飽きたのだろうか。それか打ち切りか。俺たちの戦いはこれからだ!
    • これまでのエピソードでは矛盾や破綻を棚に上げてでも物語を締めていたが、ここまで明確に「続く」という形で幕を引くのは珍しいケース(EP1でも一応ハドレッド関連でかなり強引に締めた)。
      • 「まだシナリオライター続けるつもりだからでは?」という人もいれば「ライター交代するからヤケクソでこんな打ち切り漫画みたいになっているんじゃ?」という人もいるのでその辺は各自の判断と続報を待とう。さっさと降板してくれればファンタシースターシリーズファンもPSOファンも喜ぶんだけどね
    • さんざんスカスカでちゃちいと酷評され続けてきた戦闘シーンはプリレンダムービーにすることで解決。vitaの表示限界とかある中で頑張ったけど最初からや…最初だけやってましたね!
  • エルミルの正体はダークファルス【仮面】。その名を受け継ぐ者サ!…とは言うけどお前は誰だ!?
    • 恐らく多くのプレイヤーが首を傾げたであろう点。これまでに説明すべきだった事柄を全て6章の2・3シーンに詰め込んでしまったために混乱を招いている。
    • 【仮面】とはそもそも安藤が変じたものなので、今までDF達の例にならうとその依り代はオメガの住人としての安藤になるはずなのだが……やだよこんなコウハイ!
    • 彼の長い喋りから頑張って考察するのであれば、オメガ自体がエルミルでありまたDF因子揃えて器ゲットした彼が深遠なる闇相当らしいエルガ・マスカレーダに変身した辺りから察するに、エルミルは深遠なる闇の依り代というのが妥当な線なのだがだとすると何故【仮面】を名乗っているのかは不明。
    • ぶっちゃけ「僕が【仮面】を乗っ取ったの、サ!」ならまだ納得できるのだがじゃあエルミルという人格はどこから来たんだよ!という点はまったくもって不明。
    • ちなみにこれらの事実が判明する重要なシーンだが本来なら徐々に出すべき情報を詰め込んだもんだからエルミルがひたすら喋り安藤やシエラが茫然と聞きたまに相槌を打つという場末の居酒屋のようなシーンに。
      • 少なくともダークファルスの力を盗んでいるという点だけでも伏線ごっこの暗躍シーンに含ませておくだけで大分マシになるのだが…
  • 期待の小物エルミル君
    • なぜか【仮面】を名乗り事ある毎にセンパイセンパイと煽ってくるエルミルだが、PSO2としては珍しく実態と描写が一致しているキャラである。
    • 中の人の演技も合わさり高い煽り能力を持つつ絵に書いたような小物。
      • 【仮面】の仮面を持って「これ、なぁ~んだ?」してみたり、安藤倒してヤッターしてたらやってなくてポカーンしたり、安藤の活躍にテンパりつつもいざ安藤が来ればキリッとしてやっぱりあっさりやられてなん…だと…したり、とにかくコミカルな小物。
      • 安藤の活躍に乗じてDFパワーを盗み俺が【仮面】だー!などと言いだすなどやってる事も実に小物らしく、PSO2にしては珍しく割とちゃんとしたキャラクターである。
    • 最終的には見下してた安藤や残り滓扱いしたダークブラストで盛大にぶっ飛ばされ退場、去り際に「お前たちの戦いは無駄だったんだよ!」と捨て台詞を残すあたり最後まで小物としての仕事は果たした。
  • 「クラリスクレイス」・「六芒均衡」と渾身の宇野要素推し
    • 安藤達のピンチに「初代クラリスクレイス」が登場
      • エピック神王国の神様とは彼女の事だったらしい。アルマの身代わりとなり消えたと語られていた人格のようで、性格については先生の推しメンである3代目KKを思い出せば大体同じである。それしか書けないのか
      • 「【巨躯】のときもクラリスクレイスを崇めすぎた」とか語りだすが当然のように初めて出てくる話。しかし流用とかバレているのに自分のお気に入りキャラを「神様で崇められている」という設定に出来るのは中々に肝が据わっているというか頭がおかしいというか
      • ちなみにマルガレータが言うには本来神の間でしか使えない力を外で使えるように「渋る神様(=初代クラリスクレイス)を何とか説得した」とのことだが、【深遠なる闇】が復活しようとしている時に何を渋る必要があるのか。というか何も言わずに力を貸してくれたラコニウムソードの方が物分かりが良いってどういうことだ。
    • 初代六芒均衡の4「アトッサ」、同じく六芒均衡の6「ヴォルフ」が登場。
      • 誰?となったプレイヤーも多いと思うがそれもそのはず。この2人はゲーム内では触れられず設定資料集でほんの少し記述がある程度のキャラである。
      • プレイヤーと関わりも無ければ物語上重要な位置にいるわけでもなく設定資料集ですら数行程度のキャラが唐突に出てくるのは、ご都合主義と呼ぶのすらおこがましくシナリオライターがやりたかっただけとしか言いようがない。何が何でも「六芒均衡」を出さないと死ぬ病気か何かなのだろうか
    • この3人についてハリエットは「奇跡」と称しているが、何の脈絡もなくライターの推しキャラと制作陣以外だれも知らないであろうモブ2名が唐突に現れるというのは、奇跡というより「超展開」である。
  • 敵の本拠地である「繭」へ全員徒歩で行く。
    • 散々バスタークエストや緊急クエストでアークス製の兵器を持ち込んでおきながらここぞという時には使わない。守護輝士様は縛りプレイがお好きなようで。
    • 上記はあくまでゲーム部分であり本来はオメガにアークス製の物はほとんど持ち込めないにしても、シナリオ上で安藤がオメガに来る際に使っているキャンプシップはあるのでそれを使わないというのは明らかに不自然。
      • 実際キャンプシップにライドロイドやA.I.Sを積んでおけばかなり楽が出来たはずなのだが…動力に関してもマナとフォトンは同一のものとしてシナリオライターの中でも混同されているのだから、なおさら不自然。
  • エルミルを倒したことで「宇宙の裂け目」が閉じ、ブラックホールは消滅。また、惑星ナベリウス上空にあった【深遠なる闇】の反応も消失。そして安藤に【仮面】の気配が宿ったことでEP5はめでたしめでたし。
    • 【深遠なる闇】に関してはカットシーンすらなく、シャオが一言だけ言及して終わり。EP1~3を総括するボスに対する扱いじゃないですよ。
    • 【仮面】についてもマトイがそれっぽいことを言っておしまい。たしか当初はこの人助けようって話だったような…?
      • 第5章のラストで安藤が倒れたり第6章に入って突如【仮面】が語りかけてきたりと思わせぶりな事はしていたが特に何があるでもなくEP5終了。
    • とはいえブラックホールと異世界オメガをめぐる騒動と【深遠なる闇】の問題について一応のケリは付いたし【仮面】以外はめでたしなのであろう。直後に新しい問題が発生したが。
  • 惑星オメガでは安藤の働きによってハリエットは「救われる」形で終わったが、あくまでも「アカシックレコードのみる夢」のなかでの話であり、本当は「そうならなかった」。【深遠なる闇】を解体したことで「終の女神シバ」が登場し、新たな脅威が誕生。
    • ハリエットの精神が宿った創世器?が登場。アサルトライフル型でリサが持っている。なぜ?その辺の説明も特になし。投げっぱなしでto be continued.
  • 第6章ではやたら「世界」「世界を壊す」を連呼するが、【深遠なる闇】は宇宙の敵である。「世界に宣言する」って言っても対象はアークス船団だけ。スケールが小さすぎる。
    • これは宇野氏の代表作である『伊月の戦争』『アトラ・シンドローム』でも用いられている愛用のフレーズ。
  • 終の女神シバも唐突。アウロラ同様にフォトナー世代の人物で、フォトナーには7人の男神と13人の女神がいるとアウロラから語られているが、1回サラッと触れられただけ。これを伏線・布石というつもりなのだろうか。
    • 「美の女神アウロラ」同様に誰かしらが「終の女神シバ」と名付けたのだろうがあまりにも盛りすぎており逆に小物感が増している。宇野氏はとにかくスゴさを語るために肩書や周囲の評判から入るが、実像との乖離が大きすぎて逆に迫力がなくなってしまう。いつになったらそのことに気づくのだろうか。


バスタークエスト関連


  • EP5はシナリオ進行と目玉コンテンツのバスタークエストがリンクしていたのだが、様々な事情と仕様が合わさり地獄の様相を呈していた。
  • 当初はストーリー中で安藤が各地の魔神城を破壊していく展開と、プレイヤーがバスタークエストをプレイする事がリンクしており、バスタークエストをプレイすることでストーリーの続きが読めるという仕様になっていた。
    • 没入感を高めるといった目的があったかは知らないが、まあこの手の仕様はよくある物である…これだけなら
  • ただ肝心のバスタークエストの諸々の仕様が悉く牙を剥きプレイヤー達を阿鼻叫喚の地獄の底に叩き落とした
    • まずバスタークエストが「初心者やライトユーザー、下手すればミドルユーザーにとってもド畜生極まりない難易度であった」という初手から王手が如き破壊力を持つクエストであった。
      • 当wikiではあまり触れる事は無いがPSO2は「12人中の強い3人で残った弱い9人を助ける」と言われる程に戦闘力にバラ付きがあるゲームであり、一部を除けばそれでもどうにかなるバランスでやってきていた。
      • そんな中バスタークエストは「PT人数を12人から8人に減少」「レベルシンクの名目で武器も含め強い人の頭を抑えるダメージ上限設定」「属性耐性と言いながら実質クラス毎の相性があり、与えるダメージが4割引きされる敵がいる」という何かを間違えたとしか思えない仕様に加えて「PSO2でも割と難しいタイプのクエスト形式」であったためにとんでもない難易度に。当然「8人中の並くらいの2人が弱い6人を助ける」でどうにかなる訳もなく…。
      • 唯一の解決策は当時全てのクラスを過去にする強さを誇りダメージ4割引きを無視出来るヒーローを使う事だったのだが…ヒーローは転職条件が厳しくその点でもミドル以下は軒並み地獄であった。
    • 更にバスタークエストは難易度の割に報酬が渋かった。。
      • そもそも目玉となる武器・防具は当時ですら悪くない性能止まりで苦行を耐えてまで手に入れる物ではなく、コスチュームなどと交換できるバスターメダルも要求される枚数が多すぎてやっぱり苦行。
    • 難易度が高く旨味が無いという点でも不人気なのに何故かプレイ回数にやたら厳しい制限があったりどうしようもない程に要素が絡まり当然ながらあっと言う間に人がいなくなった。
  • ここで問題が発生するのである。高難易度なバスタークエストをプレイしないとストーリーの続きが読めないのに人がいないのである。
    • バスタークエストはご丁寧に最低4人の参加者が必要なため人がいないとそもそも挑戦すらできない。
    • なんとか人を集めた所で前述の難易度なので初心者が集まった所で蹴散らされるのみというオマケ付き。
    • 更に更にストーリー進行中は報酬無しという死体蹴りまでブチかまし、まさに地獄絵図としか言いようがない事態となっていた。
    • 苦行を潜り抜けた先にあるシナリオがこんなwikiが出来るほどの代物だというのが一番の地獄だった気もしないではないが初心者の方には強く生きてほしいしPSO2ってそういうもんである
  • 現在では1人でも挑戦可能(難易度据え置き)→1人でも挑戦可能(難易度緩和)→バスターやらなくてもストーリー見れると緩和されているため、今からシナリオを見たい奇特な物好きな人も安心である。
    • ちなみにこんな地獄にしてまでやったバスターとのリンクだが正直無くても良かった程度しか絡まず、何ならストーリー専用の魔神城戦とか用意されたりと無駄骨としか言いようがない結果となった。
  • EP5ではバスタークエストが不人気だったから良かったが、これが人気だった場合それはそれで面倒なことになっていた。
    • EP5を少し進めないとバスタークエストをプレイできないのだが、つまりEP1からじっくり進めようというプレイヤーはバスタークエストで遊べないという問題になっている。
      ある意味では、バスタークエストが面白くなくて良かったといえるかもしれない。ちっとも良くないよ…。
    • 何だかんだ言ってもEP5は過去EPのネタバレがあるので、気にする人は気になるはずなんだけどなあ…。
  • 余談になるがバスタークエストの高難易度化にもそこに至る経緯や事情があった事は一応追記しておく。
    • 先述した通りPSO2は「12人中の強い3人で残った弱い9人を助ける」と言われる程に戦闘力にバラ付きがあるゲームなのだが、裏を返せば12人全員が弱いプレイヤーであれば攻略は不可能であるし、12人全員が強いプレイヤーであれば攻略は容易となってしまう。
      これが「ライト勢とガチ勢の認識の差」になり、ゲームバランスの調整が非常に困難になっていた。この点は生放送「アークスライブ!」などでも触れられている。
    • そんな中で実装されたバスタークエストの高難易度化は「よりスリリングな高難易度のクエストを」という要求に応えたものでもあり、難しくて当然ではある。だが、そこに「ストーリーを進めたければ弱い人もバスターしてね」「強い人は並程度まで抑えるね」なんて付けたから問題になってしまった訳だ。
    • また、オンラインゲームという往々にして「弱いやつのせいで失敗した」という戦犯探し・責任追及が横行しやすい土壌でこれをやってしまった点や、それら対して何の対策もしていなかったのはやはり運営の手抜かりであったと言わざるを得ない。
      • 実際に戦犯探しについてはケチ付ける人も弱かっただけだろう、と片付けられがちなのだが「強い人を並程度まで抑えている」という仕様がこれまた擁護しにくい空気を作りだしてしまい…
      • 更にバスタークエストの仕様として「1日に挑戦できる回数が制限されている」「失敗すると挑戦出来る難易度が強制的に下げられて報酬が悪くなる」なんて物もあったために絶対に成功しなければならないという風潮が強かった。
        そもそもPSO2ではクエスト攻略に失敗すると即座にシップに帰還させられ何も得られないという仕組みであったことからも、「クリアして当然」という認識でおおむね共有されていた。
    • しかしPSO2のシステム側がストーリーに迷惑をかけたのは結構な珍しい例かもしれない。

ダークブラスト関連

  • ストーリーを進めるか緊急クエストをクリアすることで使用可能になる「ダークブラスト」に関連する諸々の問題
    • ダークファルスの最終形態ともいえる【深遠なる闇】の素質を持った安藤が、ダークファルスの力を宿すという設定自体は問題ない。
      また、ダークファルスに肉体を乗っ取られたわけでもないので安藤が自在に使えるというのも納得がいく。
    • 問題としては、第一にアークスの存在意義である「ダーカー殲滅」を掲げながら、その組織においては事実上最強の戦闘能力を持った安藤がダーカー化するというのはいかがなものか。
      • イレギュラー中のイレギュラーである安藤がシエラのラジコン状態なので脅威に感じないが、実際は「不倶戴天の敵」そのものに変身するとんでもない能力である。しかもその原因は不明。
        一般のアークスが目にしたらパニックに発展してもおかしくない。
        この点は実装直後から言われていたことで、のちに「オーラ化」「半透明化」「透明化」と自由に変更ができるオプションが追加されたように「完全に姿が変わってしまう」のでなく、あくまでも「力だけを行使している」のであれば違和感は少なかったかもしれない。
    • 第二に、これほど特殊な能力を得た安藤に対して何らかの対策を行おうとしないこと。シャオの能力をもってしても解明できないにも拘わらず、である。
      • 物語が進むにつれ、順次新規フォームを習得していくが、シャオ達によるとこの能力を得ても安藤に肉体的な変貌、内部的な数値の変化が全くないらしい。しかも安藤はゲッテムハルトの助言により内面世界に寄生したダークファルス達の話をしようともしない。
        話が前後してしまうが、この事実をシャオに教えておけばその後の展開を防げた可能性がある。そうしてしまっては話が成立しないので仕方ないのだが「結果的にそうなるためにこの時点での行動に整合性がない」というのはやはり際立って不自然。
    • EP5完結に伴ってダークブラストの正体が明らかになった。
      安藤が異世界オメガのダークファルスを倒すごとに真の黒幕であるエルミルが倒されたダークファルスの因子を盗んでいたらしい。
      ダークファルスの因子を取り除かれたために力の本質だけ残っていたものを安藤が吸収したのでダークブラストを自在に使える、というのが理屈らしい。
      • これはEP3やEP4で「ダークファルスの因子をはがされると元に戻る≒ダークファルスは無害化できる」という展開を受けてのものと思われるので、これ自体は宇野らしからぬ布石といえるかもしれない。それをもう少しわかりやすく端的に記述すればいいだけなんだが……
    • なおEP5のクライマックスで安藤の内面から飛び出してきたダークファルス達だが、終盤のシーンで安藤の中に戻ってからも未だに居候を続けている様子が一人用特殊クエスト「領域調査:異世界の残滓」関連イベントで明かされた。もう出ていってくださいよ!

緊急クエスト関連

「壊城に舞う紅き邪竜」

  • 新緊急クエスト「エリュトロン・ドラゴン」撃退戦。クエント城跡で3段階の進行フェイズを経てボスを討伐することが目的となる。専用オブジェクト「ラコニウムソード」が使用可能。
    これまでの緊急ボスとは毛色の異なる「純ファンタジー」調のドラゴンが敵となるが、前哨戦として魔物種とも交戦することになる。
    • 倒せない。紅き邪竜に宿ったルツの魂を救うというのがストーリー上での位置づけになるが、緊急クエストとして実装されてしまったためルツは邪竜に取り込まれたまま。宇野による「過去作登場人物の改悪」が確定してしまった。
    • 《問題なし》ルツの悪落ちは救済されている
      1回でも緊急クエスト「壊城に舞う赤き邪竜」をコンプリートすれば解放されるイベント「頼りになる友」にて「きれいなルツ」として開放された。しかし一方で(いつものように)エリュトロン・ドラゴン自体は何度でも復活し続けるのでそもそも倒せないという点は変わらず。再封印できなくなってしまったのは、エルミルによるエフィメラのダーカー因子を取り込んだ結果だと思われるが、例によって「制御できない破滅兵器」を生むことになった。
    • ラコニウムソードは剣の巫女アリサから借りているだけなので(それだけでも絶大な力を発揮するが)アリサのようなアクロバティックな戦闘は不可能。これは剣の巫女として伝承された能力であるため、アークス達が使えないことに不整合はない。
      • ラコニウムはファンタシースター過去作で登場する「ラコニア鉱石(ラコニア金属)」が由来。アルゴル太陽系で最も固い金属とされ、最強武器の素材となる。ラコニアはギリシャの地名でローマ語変換すると「ラコニウム」になる。PSOでは後者のラコニウムとなっているが、出展はラコニア鉱石であることは(フレーバーテキストから見ても)間違いない。すでにウォンド「ラコニウムの杖」として実装されているが、こちらは現在ではハズレレアになっている。
    • 戦闘フィールドは中世的な石造りの城だが、激しい戦闘でもこれ以上壊れることはない。確かにエリュトロン・ドラゴンは強力なボスだが、たかが城ひとつを半壊させるのが精いっぱいなのだろうか?といってもフィールドがバンバン破壊されるのは何かと不都合があるだろうし、かといって更地で戦うのではダークファルス【巨躯】などの従前のボスと同じになってしまう。仕方のないところだが、あまり危機感を感じない演出もあいまって小ぢんまりとした印象はぬぐえない。
    • ラコニウムソードは戦闘中何本も配置され、都度プレイヤーが使用して戦局を有利に運ぶことがバトルのキモとなっている。ゲーム的な演出のために序盤は少なく、後半は多く配置されるという点に関してはやむを得ないか。
    • 《問題あり》「ラコニウムソードも力を貸してくれます!」
      クエスト開始直前のインフォメーションでシエラのこのような発言がある。しかし、レイド実装までの時点ではラコニウムソードに自我や意思といったものは見られない。剣の巫女アリサが「剣が教えてくれる」といった表現を用いているが、現時点においてラコニウムソードとのコミュニケーションを取れるのはアリサのみ。クエスト中にラコニウムソードを配置して力を貸してくれるのはアリサであり、ラコニウムソードが主体的に助力してくれることはない。どの部分をもってシエラは「ラコニウムソードが力を貸してくれている」としたのか。
      とはいえ「無機物が力を貸してくれる」ということは実際おかしい話なのだが、一方で強大な力を持った武具が強大な敵・脅威に対して「力を貸してくれる」とする表現自体はおかしいものではないか。

「地底を染めし女王の悪夢」関連

  • 謎の新型兵器「自走式高出力フォトン粒子砲」
    • 身も蓋もない事を言えばマナで動くビーム砲を据えた戦車、しかも謎の立ち上がる機能付きという新兵器。*1
    • マナで動くのが凄い!みたいな扱いなのだがそもそもフォトンとマナの扱いがどちらもふわふわなので…
    • 身も蓋もない事を言えばAISをマナ対応にすれば良いだけなのだが、なぜこんな訳の分からないものを一から作っているのか…
  • オメガファルス・アプレンティスとの空中戦
    • プレイヤーはダークブラスト・ルーサーフォームに強制変身させられ、シューティングゲームに近い戦闘を繰り広げる事になる。*2
    • この時だけは何故か制限時間が取り払われいつまでもルーサーフォームのまま戦える。
      • 好意的に解釈すれば言い訳が付かない訳ではないのだが、劇中でまったく説明されていないというのは問題点。そもそもダークブラストそのものについても設定が曖昧なのも擁護が難しい点である。
    • なお安藤君は地底から飛び立った若人を追いかけるために当然のようにルーサーフォームへと変身し飛び立つのだが、それを最終決戦でもやってくれればラスボスのお宅まで徒歩で近付く必要無かったんですよ!
  • 最後の演出はPhantasyStarOnline2 THE ANIMATION 12話(最終話)でダークファルス【若人】との決戦で使った「スターゲイザー」のオマージュ。
    • また唐突に新設定か……と思うかもしれないが、PSO2 TAでも唐突に繰り出しており、そもそも意味不明なものだった。さらにそれをそのままPSO2本編に逆輸入しているので、これ自体もう意味不明。
    • 野良で参戦したら知らない人と突然見たこともない合体技を出して「なんで?」と思ったかもしれないが、これはそういうものなので深く考えないでほしい。

「悲劇を願う破滅の虚影」関連

  • 巨大ボス「ダークファルス・ペルソナ」との戦い。今までのダークファルスを連想させる仮面を付け替える事で、攻撃方法や弱点などそれらの特徴をも付け替えるという特徴を持つ。
    • …盛り上がっている所悪いんですけど、結局あなたは誰なんですか?
    • 名前だけ見れば【仮面】だが言動を見ればエルミルであり、ストミ上の経緯を考えるのであれば【深遠なる闇】もしくはそれに近い何かのはずなのだが名前は上記のようにダークファルス・ペルソナでありむしろ劣化しているという何もかもが中途半端なエネミーである。
    • 戦闘前の説明でシエラから「ダークファルス・ペルソナの目的は宇宙の破壊…」という発言が聞けるのだが、【仮面】の願いは【深遠なる闇】の末梢であり、かつてのエルミルが語った目的は「フォトンの消滅、人類の消滅」とどれも微妙に違う。一番近いのは【深遠なる闇】の全てを滅ぼすという方針か。ところでシエラさんそれどこで知ったんですか
    • ちなみに緊急の説明文は「消滅したはずの【仮面】らしき反応が宇宙の亀裂内部に出現した変質空間で確認された。強い怨嗟が残滓となり異様な姿を形作ったと推測される。アークス各員は、至急現地に出撃し全宇宙破壊を目論む【仮面】を阻止せよ。」
      • 第六章でエルミルに「お前は【仮面】なんかじゃない」と啖呵を切っていたような気もするが、アークスとしてはエルミルは【仮面】だったのだろうか。
      • 《問題なし》【仮面】の対象が違う
        第6章の安藤のセリフは「【マトイの救済を願って時間遡行を繰り返した別世界線の安藤】なんかじゃない」という意味。「お前は俺/私じゃない」と言い換えてもよいだろう。
        しかし【仮面】の中の人が違うという断定は本人(より正確には記憶を共有した同一存在で、本人そのものではないが)である安藤以外には判別のできないことであり、【仮面】は【仮面】としか言いようがないと考えると、名称としては【仮面】とするしかない。
        • 《問題あり》【仮面】らしき反応を【仮面】と断定している
          このよくわからない存在を【仮面】と呼称する根拠が【仮面】らしき反応であるというだけであり、見た目も明らかに違うこれをあえて【仮面】と断定する必要はない。そもそもシナリオ上で「お前は【仮面】ではない」と啖呵を切った以上その辺は脚本に合わせてエルミルなりオメガなり適当な名前を充てるだけで良かった訳なのだが…
          逆にシナリオ側もボスの名前が決まっているならそれに合わせた展開にすることも出来たので、擦り合わせ不足とお互いの配慮が足りてないと言わざるを得ない状態である。
        • 《補足》そもそも【仮面】やエルミル、【深遠なる闇】がごちゃまぜになっている
          EP5では【仮面】(≒安藤)とオメガにおける【仮面】のエルミル、エルミルと【深遠なる闇】の明確な違いが定義されていない。そもそもシナリオライターがどのように違うのかを理解できていないので「同じか同じでないか」もはっきりとさせることができない。
          上記の意見の対立、はこれらを『同じもの』として解釈するか『別のもの』として解釈するかで起きている。同じものならば同じものとして整合性の付く形で物語が展開できていなければならないし、別のものであれば「ダークファルス・ペルソナ」と呼称するのはおかしい。
    • 好意的な解釈の元で考察をするのであれば「【仮面】にも【深遠なる闇】にもなりそこねたエルミルの残り滓が集まった何か」になるのだろうか。確かに【仮面】でもなく【深遠なる闇】でもなく、けれども全く別のものではないのでこれまでと違うけれども別の名称である「ダークファルス・ペルソナ」と下のかもしれない。
      だがそれはそれでわかりにくく混同に繋がりかねない。
      • 人を弄び他人の力をかすめ取り増長していた小物の末路としては良い着地点とも言えるが、今までの実績からすればライターの人がそこまで考えていたとは考えにくい。
      • そもそも「自分のものではない能力をプレイヤーを利用して盗んだボス」「プレイヤーは結果的にボスを利していただけ」というのはPSO2においてはよくあること。ゲッテムハルトもかつて安藤が集めジグが修復してたクラリッサを物理的に盗み取ってDFになってしまっている辺りかなりアレな奴なのだが、こっちは味方面して安藤の中にいるのでやはりそういう因果応報を理解しているとは考えにくい。

サブシナリオ・登場人物関連

  • アルマ
    • 40年前のダークファルス【巨躯】との戦いで組織としてズタズタになってしまったアークスを立て直すため、フォトナーの技術や知識と引き換えに自らルーサーの実験体となった女性。初代クラリスクレイス。テクニックとは異なる時間操作の能力を持っている。彼女を解析したためダークファルス【敗者】はアルマと同じ時間操作を使うことができる。
    • クラリスクレイスとは名前ではなくフォトンの持つ特徴のこと。二重人格とは違うが、フォトン自体が意思を持つ、ないしは何らかの影響を受けてアルマ本体とは異なった動作を起こす模様。現在艦橋にいるアルマはフォトンの集合体。アカシックレコードの端末であり、アカシックレコードそのものでもある『フォトン』に宿った精神体のため、「アカシックレコードの精霊」とも。
      • 生前は体が弱かったため、いつも寂しさを紛らわせるために自分の中のフォトンに語りかけていたが、ある日突然そのフォトンが意志を持つようになり、アルマの体をも動かすようにもなったらしい。この人格は(口ぶりによると)攻撃的な性格をしていた模様。その後アルマは命を落としてしまうが、アルマの精神はアカシックレコードの導き(?)によりフォトンに宿り、クラリスクレイスはアルマの肉体と共に消滅したことになっている。
      • 2代目(マトイ)や3代目(イリス)は同様のフォトン特性を人工的に与えられているため「クラリスクレイス」を名乗っているようだが、彼女達にはこうした「フォトンが意志を持つ」ような特性は見られない(設定の矛盾?)
      • しかしオリジナルであるアルマを完全に再現できなかった、と考えれば矛盾はしない。あるいはフォトンが意志または人格を持ったのはクラリスクレイスのフォトンがもつ特性の副次的な面であり、もっと別の部分にあるのかもしれない。
      • つかみどころのない性格。あまり物怖じしないようで、レギアスを「ギー君」マリアを「リーちゃん」カスラを「スー君」と2番目の文字だけ取り出す愛称を好んで使う。通常、こうしたイニシャルで呼ぶ場合は「分かりやすさ」「呼びやすさ」のために頭文字を取るのだが、これをわざと外しているため非常にわかりにくい。これはかつてのコスチュームカラーなどにも用いられた「普通と違うことをしようとして意味不明になる」という宇野氏の悪癖。
    • 今現在PSO2で使われている様々な設定の本質を理解しているNPCなのだが、本人の性格や言動が「ふわふわ」した「感覚派」のため明確な回答を提示できない、ということになっている。これは現在の後付けを繰り返してきたことで生じた設定のゆがみが修正出来なくなったために「本当の答えはあるんだけど上手に説明できない」と言わせることで曖昧・矛盾・不自然な部分を覆い隠してしまう意図と思われる。
      • 例えば4章外伝で【巨躯】を封じたときの状況説明も「フォトンをぎゅーってして【巨躯】を閉じ込めてがちっとした」という小学生のような内容で納得させようとしていることからもわかる。つまりアルマが説明することは宇野が今後整合性を付けて解説することを放棄したことの証でもある。
    • なんやかや言いながら結局普通に世界に干渉している。第6章では宇宙空間でブラックホールが吸収するフォトンをせき止めるという離れ業を披露しているが、これだけあれこれできるのであれば「人から見えない・認識されない」というのも無理がある。
    • 《アルマを認識できる条件》
      4章1節のサブイベントでサラはシャオの縁者だがアルマを認識できないことが確定。また、その際に「シャオとシエラはシオンのコピーのようなもの」という発言があることから、「アルマの認識にはシオンとのつながりが必要」ということでおおむね確定した。
      安藤とマトイがアルマを認識できるのは「それだけシオンとのつながりが強いからに違いない」というよくわからないもの。
    • キャラクターの容姿、設定が「ギルティギア」シリーズの「ジャックオー」に酷似している。また、宇野氏が影響を受けているとされる「サモンナイト」シリーズの「ベルフラウ」にもかなり似ている。このあたりのデザインは宇野氏一人のものではないため一概には言えないが、シナリオライターがキャラクターの設定を決める以上容姿に関しても一定の影響力を持ちうるはず。
      • 相違点としては、現在進行中で人格が分離しているジャックオーに対し、アルマは現時点ではクラリスクレイスを失っており単一の人格となっている。

+参考画像

※スレに張られたものを一部編集していますが趣旨は同じです

  • シエラ
    • EP4から続投のサイコパスロボ。趣味は覗き。
      独自行動が認められている『守護輝士』のプレイヤーが拒否権を持たず、アークスシップの司令ウルクや統治者であるシャオも何も言えない事実上の最高権力者。
      なぜか彼女から提示される質問には「拒否」の選択肢がなく、必ずシエラの思うとおりになるという不思議な現象がみられることから、この世界の『神』≒『アカシックレコード』であるとも言われている。シエラを通して宇野がゲーム内に登場していると考えるとすべてのつじつまが合う
    • 彼女はオペレーターとして作戦に携わっているが、現在のアークスシップでは横の情報も縦の情報もシエラを通すことになっており、全てシエラの判断が絡んでくる。EP4の時点からかなりのケースで個人的な判断で情報の操作を行っていたことがわかっている。
      • 覗きの事実を隠蔽した情報を上層部に報告したり、詰問に来た上司に改竄前のデータを渡さなかったり、シエラに不利になる安藤の告発が出来なかったり、作戦変更もすべて「上層部」「司令部」からの指示ではなく「シエラの独断で」行われるなど、彼女の権力の強さは異常。
    • EP4では艦橋から出られないという事情があったが、EP5では野に放たれたため無関係なアークスにも迷惑をかけて回る傍若無人ぶり。
    • 可能な限り好意的に解釈すると、3代目クラリスクレイス同様に「他人とのコミュニケーションの取り方がわからない」ため、どうしても空気の読めないトンチンカンなことをやらかしてしまったり、すれ違いや誤解のあるキャラクターとして描きたいであろうことは想像できなくもない。
      覗きが趣味なのは「艦橋から出られないため外の世界を知りたい」という好奇心と、「作られたもの」という自身の出自や管理社会であるアークスにおけるプライバシーというものがよくわからないからなのだろう。
      本来はそうした「他者とのギャップ」を自分で認識し「なぜ?」に自分で回答を導く描写、すなわち「成長と変化」の描写となり、ロボット・アンドロイドがヒトとしてのアイデンティティを確立する、一つのありかたである。
      しかしシエラにはそれがなく、彼女の個人的な理由でのあらゆる行動が正当化されている。天真爛漫な姿で描かれていることから「彼女には悪気はありません」といいたいであろうシナリオライターの主張も見えてはいるものの、一方で反省せず、改善せず、誰も何も言えないという傍若無人な姿に誰が好意を持つというのだろう。
    • これまでも宇野氏が繰り返してきた「贔屓のキャラクターを持ち上げるためにすべての整合性をゆがめてでも厚遇する」悪癖によって生まれた、クーナやマトイの後継となるメアリー・スーである。
    • EP4、EP5でも「シオンの孫」という表現でアカシックレコードとの関連性をにおわせているが、どちらにおいても1~2度、それも前後の脈絡もなく唐突に出てくるものであり、エピソードをふたつまたいでも他の情報が出てこない。
      ハリエットがそうであるように、この秘密がどのようなもので、どのように使えるものかがわからない以上、「どこで使うのか」という点においても延々と「何かありますよ!」と伏線ごっこに終始して「いつの間にかそうなっている」「実は〇〇だった」という形でしか用いられないことはほぼ確実。
      • 宇野氏の作品における『ツインテールか赤い髪のキャラクターは優遇される』の法則に従っている。

  • ハリエット
    • EP5のヒロイン。JRPGではおなじみの自己犠牲系お姫様。
    • 過去にルーサーの実験で命を落としたとされ、現在の彼女は「ハリエットの記憶を持った別の何か」。アークスのルーサーの過去とも密接に関係があるような描写もある。
    • クエント王国の国王として即位したが、EP4の「アークス新体制」同様に頂点にハリエットがいるだけの体制になっている「ワンオペ国王」。名前がある部下は副官ヴァルナだけでほとんどが何もできない・しない「一般兵」という悲惨すぎる環境で政務に追われる毎日を過ごしている。
    • 人道主義の罠にはまっており、本来見捨てるべきヴェルン王国の国民を持ち出しで救済しながらなんの利益も得られていない無能な君主。
      そもそもヴェルン皇帝シュレッガーの打倒は「内乱」でありゲッテムハルトとメルフォンシーナにそそのかされたシエラの操作で安藤が行ったことであり、本来クエント王国が負うものではない。
    • エピック神王国のマルガレータからのメチャクチャな押し付けも二つ返事で言いなり。ついこの間襲撃されたばかりなのに国家元首がホイホイついていく危機感の無さ。お前の国はそんな安泰じゃないだろ。
    • やたらとあちこちに顔を出すわりにストーリーでのポジションは「おひめさま」に過ぎない。物語を主導するわけでもなければ大きな役割を果たしているわけでもない。
      EP1のクーナ同様に「この人物には何かがある」を繰り返しているが、単に思わせぶりな言動に終始しているだけで「何か」を予想するだけの情報の更新を行わない「伏線ごっこ」。
      そのためプレイヤー側は「ああ、この人は宇野の推しメンなんだな」と感じるだけで逆に興味を失っていく最悪の形でクローズアップされ続ける不憫な人。
    • EP5完結に伴って様々な設定が明らかになった。一部はEP6に直接関係してくるので不明だが、案の定「最後の最後で一気に設定をぶちまける」やり方。
      • もともとは【深遠なる闇】として異世界オメガで眠り続けていた。しかし、ルーサーによって原初存在の召喚と称して呼び出されるが失敗。その際に【深遠なる闇】の人格と入れ物が分割されてしまい、それぞれ別の存在として世界オメガに生まれてしまう。この入れ物に召喚失敗の事故で死亡した本物のハリエットの記憶と人格が入り込んだのがハリエット。
        そのため第4章でマルガレータを救出できたのは本来なら肉体が耐えられないダークファルスの因子をハリエットが受け止めたから。
      • しかし、これも最後の最後でようやく「ソウダッタノカー」と明かされた話で、伏線としては全く機能していなかった。単にマルガレータだけ助けたかっただけか?
      • EP5のエピローグ・EP6への序章では「終の女神シバ」として登場。しかし一方でハリエットとしての人格・記憶を持ったアサルトライフルが登場しており、こちらも現時点では謎のままとなっている。
    • EP5のラストシーンでルーサーとの別れ際に「さようなら、最高傑作(いもうと)」「さようなら、父様(にいさま」という場面がある。
      • この手のダブルミーニングはよくあること。オメガのルーサーとハリエットは兄妹なので問題はない。しかし、ルーサーにとって現在のハリエットは遡行召喚に失敗して死亡したハリエットと同じ姿をした別のなにかであり、意図して生み出したものではない。。
        そのため「ルーサーによって作られたハリエットを最高傑作と呼び、ハリエットにとって自身を生み出したルーサーは父親に等しい」という解釈には疑問が生じる。
      • オメガの二人とフォトナーの二人を重ねた描写であるのかもしれないが、フォトナーの二人の関係は3章で断片的に語られただけでルーサーとハリエットに関する内容はほぼゼロ。
      • EP6での前振りかもしれないが、EP5のクライマックスであり、そもそもEP5のまとめができていないにもかかわらずここでの伏線は悪手。これまでもさんざん言われているように「前後の脈絡なく唐突に置いただけのネタをある日突然伏線でした」と持ってくる手法。

  • ゲッテムハルト
    • 宇野の持ちキャラ。『送還』からの続投で、原作では六均衡の一人で強大な力を持っていた。『送還』のスピンオフであるPSO2でも異常なほど厚遇され続けている。
    • EP1では狂気に囚われ【巨躯】を解放したことでアークスの体制を激変させた。
      • この点はシオンの計画のため「変化」をもたらすために必要なことではあったが、これまで「優しい嘘」で維持してきた秩序を破壊し人的被害も甚大なものとなったことを考えると、これを是とはしがたい。
    • EP3では突如正気を取り戻し、メルランディアを庇って【双子】に吸収された。
      • ここで正気になった理由も今一つ説得力に欠ける。ダークファルスは人の負の感情にとりつく傾向にあるが、【双子】によってダークファルスの因子を奪われたことで狂気の部分も剥ぎ取られて正気に戻った……と解釈されている。
        ルーサーも【双子】の内的宇宙に取り込まれた状態ではおおむね正気に戻っていることから、極大化した負の感情にとりついてダークファルス化してもダークファルスの因子を奪い取られると元に戻る、という理屈になっているようだ。
        ただし、これはゲーム内はおろか公式にも確定していることではなく、最大限好意的な解釈で整合性が付くように不明な部分を憶測と推察で埋め合わせた結果であることは断っておく。
      • また議論の余地はあるものの、ゲッテムハルトの狂気はダークファルス化によるものではない。
        もともと正常であった彼はメルフォンシーナの件で正気を失い、その後ダークファルス化したのであって「ダークファルスの因子」と「ゲッテムハルトの狂気」は直接関係がない。そのため「ダークファルスの因子がはがされたら関係ないところも治った」のはやはり不自然。
        人間の負の感情にとりつくという特性を持ったダークファルスの因子を失ったので元に戻るのであれば「正気を失ったゲッテムハルト」に戻らなければおかしい。
      • このシーンではメルランディアが【双子】に食われそうになっていた。その結果、「ダークファルス【巨躯】から正気を失ったゲッテムハルトに戻った」と同時に「正気を失ったゲッテムハルトがディアのピンチに正気を取り戻した」という二重の条件が揃ったために「正気を取り戻したゲッテムハルト」が一瞬だけ姿を見せた、とするのがおそらく最も整合性のつく結論だと思われる。だが、それにしては事前のタメが足りず、「ダーカー因子を奪われたら戻る」という裏付けのイベントに「正気を取り戻す」イベントをついでにくっつけてしまったことでどちらのインパクトも薄まってしまった。
    • EP5では「アカシックレコードの見る夢」としてデータをもとに再現されたもので、本来の彼ではない。
      • 第2章で「魔人化」の能力を安藤に与えて死亡。その力を吸収した際にゲッテムハルト(アークス)の意識が残っており、生前はできなかった対話を通じてお互いを認め合い力を託した。
        その後は安藤の内面で普通に存在している
      • さらに第6章の終盤では窮地に陥った安藤を救うため内面世界から飛び出して助太刀してくれる。普通に出てこれるのかよ
    • このように死ぬ死ぬ詐欺、消える消える詐欺を繰り返しておりいつまでたっても退場しない。
      問題としたいのは「さも退場するかのようにお別れシーンを何度も演出しておきながらやっぱり退場しないor再登場」を繰り返すことで「重要キャラクターの喪失」というインパクトを浪費してしまっている点。
      「実はやられたはずのアイツが!」展開は物語の重要なシーンであり、大いに盛り上がるポイントである。
      しかしこれはすでにゼノがEP2でやっている。このケースではゼノが生きていることを安藤≒プレイヤーも知っているため「いつ出てくるか」が焦点になっていたが、「六芒均衡」として創世器を持って登場するというサプライズがあったことからそれなりにインパクトはあった。
      だがゲッテムハルトの場合はダークファルスから戻れるかもしれないという情報がクローズアップされておらず、展開上必要でもなかったことから唐突感だけを残すにとどまってしまった。
      さらにEP5では死んだはずのゲッテムハルトが不可解な復活を遂げ、余命いくばくもないという形で早期退場を匂わせておきながら一旦は退場したかに見せてやっぱり退場していなかった、とやってしまっている。これ以降、どんなお別れシーンを演出したところで「で、結局出てくるんでしょ?」という予測を立てられてしまう。
    • 確かにゲッテムハルトは魅力的なキャラクターではあるが、そもそも『送還』からの流用というマイナス面があるにも関わらずこのように何度も再登場を繰り返していれば別離のインパクトが失われるのはもちろん、宇野の持ちキャラだから退場させたくないという私欲が働いていると囁かれるのも無理からぬこと。ひいてはPSO2の私物化という厳しい意見が出てくるのも当然と言えば当然。
      そろそろ勇気をもって宇野氏自身が過去と決別すべきなのではないだろうか?そもそも流用すんなよ

その他・世界観など

  • 自称アカシックレコードの精霊たるアルマの証言によって今までふわふわだった設定がそれなりに補足された。
  • アカシックレコード
    • アカシックレコードは観測素子であるフォトンを通じて過去現在未来の全てを観測その情報を集積したデータベース
      万能存在だ全てを識る者だ宇宙の理だとよくわからないが凄い物扱いだったアカシックレコードだったが、ここにきて本当に全知であった事が判明した。
    • シオンはアカシックレコードへのアクセス権を持っており、それ行使し情報を取り出していた存在であったことが分かった。ルーサーはシオンを通じてアクセス権ないしその情報を得ようとしていた様子。
    • シオンという「司書」こそ失われたが、アカシックレコード自体は「図書館」として現在も存在しておりそれが今回の騒動を引き起こすことに。
    • …結局のところシオンを勝手にアカシックレコードだとか言ってみたりシオンなら未来だって分かるみたいな事を言っていたルーサーがマヌケだっただけな気もするがそこは気にしてはいけないのだろう。
      • 一応フォローしておくと、アカシックレコードという書庫を管理・運用できるのはシオンだけだったため、そのシオンを掌握するということはアカシックレコードを手中に収めるということでもある。
        アカシックレコードを手中に収めるということは、ピエール=シモン・ラプラスの決定論を根拠に未来さえも予測しうる、としたことに不整合はないとは思われる。
    • ただし肝心のシオンも「全知」を扱える身にありながらそのほとんどを有効に使えずじまい。フォトナーに始まり、EP1~EP3の悲劇を止められなかったのは確か。結局のところPSO2でも屈指のポンコツに違いは無いのだろう。
  • フォトン
    • 今まで「よくわからないけど何かすごいやつ」程度しか分からなかったフォトンについてもかなり深く切り込まれた。
    • フォトンとはアカシックレコードと繋がっている素子でありアルマ曰く「簡単に言ってしまえばあれはアカシックレコードそのもの」。
      じゃあ何でこれがエネルギーになるかと言うとこれを使ってアカシックレコード内のエネルギー発生の記憶にアクセスしそれを再現しているからだとか
    • 本来は「もっといろいろできる」そうだがどう説明したら良いかが分からないとはアルマ談。実際シオンですらフォトナーに対してエネルギーとしての使い方しか教えられなかったようだ。
    • つまるところ「よくわからないけどいろいろできる何かすごいやつ」であったことが判明したことでつまり今まで通りとなった。
    • しかしこんなよくわからない物を圧縮してみたり純度を上げてみたり貪り食ったり格納したりして良い物なのだろうか。わからないとしながらも相当突っ込んだところまで活用しているようだが……。
  • 『アカシックレコードの見る夢』異世界オメガ
    • アルマが言うには「アカシックレコードが見る夢みたいなもの」とのことであり色々と集めた情報を元になんかやってる結果そんな感じになっているらしい。
    • その夢がエーテルの影響を受けてなんかよくわからないが具現化しかけていた所に深遠なる闇がドッキングした事で生まれた謎の異世界とのこと。
    • 大気中にはマナと呼ばれるなんというかフォトンとかエーテルみたいなもんがある要はいつも通りな感じの場所である。
    • 夢の世界だけあって外では既に退場しているキャラなども登場する。ただし逆に情報はあるはずのオラクルで生存しているキャラがまったく出てこないという不自然な点も存在する。
    • 死者限定なのはにFate/EXTRAの根源とかサイバーゴーストから持ってきているからだ思われる。シオンもFate/EXTRAのムーンセルと設定がだいたい同じのため無関係ではないだろう。
    • アカシックレコードによる超高速演算が行われているため異世界オメガの時間は外界と比べて圧倒的に早く流れているが、アルマが時間を止めているために外界との時差はそこまで無いようだ。
      • …つまりオメガで諸々の問題を解決するためにはEP5の全期間通してアルマが24時間付きっ切りで時間を止め続けなければならないのだがアルマさん凄いですね流石は先生お気に入りのクラリスクレイス
    • 本来存在しない世界を救うなんて無意味だともとれるが、「目の前で困っている人がいるなら助けたい」という気持ちを持つ人もいるだろう。この辺りの賛否を問うのはナンセンスだろう。
      • ただし安藤たちには最優先事項として「【深淵なる闇】の問題解決」「拡大するブラックホールの調査」があるにも関わらず、それらをほっぽって「異世界オメガの平定」に全力投球というのは不自然。
        これらすべての問題が実は繋がっていたというのはよくある話ではあるが、表向きのつながりが隠してある以上はそれが分かるのは作者だけなのでそれを前提に動いてしまうのはおかしい。
      • EP4でも、それこそEP1からずーっと言われている「登場人物の動機づけが出来ていない」という問題点である。
        エフィメラを減らしたらブラックホールの拡大速度が落ちたとかそういうイベントの必要性を理解していないのだろう。



コメント

  • ゲッテムとシーナに驚くの、完全に叩くのがありきのイチャモンだろ、知ってる名前、顔が二人目三人目と出てきたら、そりゃ驚くだろうし、仮に驚かなかったら「普通は驚くのに無反応、安藤が彼らの存在を知っている前提での不自然な態度」とかいって叩きだすだろうのが見え見え。 - 名無しさん (2019-07-20 17:34:35)
    • それは違うと思うな。ルーサー、シーナ、テムハルの3人目まで出てきて「ええっ!あの○○!?」以上のことがないことが問題なんだ。もう3人目なんだから「この世界」に関してもっと踏み込んだ思考や推察がなければおかしいと思わないか?そしてアークスにいた人間がどのような人物で、どのような役割を果たしていたかが異世界オメガではどのような人物で、どのような役割を担っているのかの比較、または共通点を見いだせなければそいつが出てくる理由がないのよ。驚くことが問題じゃなくて「驚いて終わり」なのが問題なの。結果として導き出されるのは「宇野推しのキャラを出して愛でたい」という結論なわけよ。ずっと同じように驚いてたらそりゃ不自然でしょ。分析や疑問の思考に至らず「情報の更新」がないことなの。 - 名無しさん (2019-07-20 18:25:52)
      • >>オラクルで死亡した人物と遭遇するのは2人目であり、そこまで驚く事では無いように見えるが…。  この文章からその主張を読み取れるなら、宇野先生の脳内シナリオの内容も全部考察出来るからこんなサイト要らんわ - 名無しさん (2019-07-20 20:40:45)
        • 逆に聞きたいんだが、お前さんはここまでPSO2のシナリオを見てきてどう思った?Wikiに書かれていることがすべてじゃない。PSO2を見てからWikiを見て、それから問題点がどこにあるかを述べてはどうかな。君の意見も「宇野大先生のシナリオに文句を付けるなんて許せん!どうせアンチが発狂してるだけ!ウキー!」にしか読めんぞ? - 名無しさん (2019-08-01 00:33:42)
          • ゲッテムが出てきた事に関する考察をアークスがしないのはおかしい、という意見は間違ってないと思う。けどそれはゲッテムの顔を見て驚くか驚かないかとは「一切関係ない」。全く関係ない事柄から想像できない主張を推測する、というのがこのWIKIを読み解くのに必要な能力だというのなら、ルーサーがダークファルスだと判明する前に鳥型ダーカーの主を特定できたはずだ。もちろん普通はそんな事出来ないって皮肉なんだけどね - 名無しさん (2019-08-03 21:38:49)
  • このサイトの趣旨に合うかわかりませんが、宇野さんは銀河が宇宙の全てだと勘違いしているのではないかと思います。0章で宇宙の中に宇宙の生まれた場所があって、そこにはかつて惑星シオンがあって今はブラックホールがあるということになってます。確かに現実世界の銀河の中心にはブラックホールがあるのですが、宇宙には中心と呼べる特別な場所は存在しないというのが、観測結果に基づく現在主流の考え方です。(宇宙原理) - 名無しさん (2019-07-31 19:10:11)
    • 確かにその箇所は現在の科学的な宇宙観とは異なりますが、「宇宙の原点」という概念はフィクション上の設定として許容できると思います。また、PSO2内で他に銀河についての話題がなく、中心にブラックホールがある=銀河、というのはやや短絡的ではないでしょうか。 - 名無しさん (2019-07-31 22:48:28)
    • なるほどその考察は面白いですね。確かに宇野氏の他の作品でも「現実世界をベースにしておきながら無理解によって現実と乖離する設定」をよく使ってるから、あながち的外れでもないと思います。ただ、ライターがラノベレベルの作家であることや、あくまでフィクションである以上、そこまでガチガチに固めておくべきかどうかは議論の余地があるかもしれません。個人的には宇野氏の「世界が狭すぎる」ことは木主のアプローチに合致していると思います。 - 名無しさん (2019-08-01 00:40:32)
    • 正直それはフォトンなんて現実に存在しないのに、フォトンを使って戦う戦士を出す宇野は現実を認識できない馬鹿レベルのイチャモンだと思います - 名無しさん (2019-08-03 21:31:17)
      • ものの本質がそもそも理解できてないんだよなぁ・・・「銘」と同じで、そもそも違うものを無理やり宇野理論で解釈してるからおかしなことになってるわけで・・・ - 名無しさん (2019-08-04 00:44:34)
        • そもそも宇宙の始まりである全知の存在という、仮説ですらあり得ない物が前提にある時点で現実的な仮説持ってきてそれはおかしいって言われても、宇宙は一枚のカードから生まれたという話に突っ込みをいれるようなものなので・・・ - 名無しさん (2019-08-04 01:52:49)
          • まず木主の話はあくまでも考察に過ぎないので「だから宇野リオはクソ!」という話ではない。そして宇野リッシュの最たるものとして既存の概念を宇野解釈に書き換えることなんだよ。別に全知の存在があって云々というのはガイア論と同じで合ってもいいと思うし、別におかしな話じゃない。ただ、宇野の物語が小さい理由や何が何でもシオンがナンバーワン!と持ち上げる物語展開は木主のいうようなひとつの銀河=宇宙のすべてという無理解から来ているのではないかというアプローチ。そこから宇野宇宙の狭さ、物語展開の問題点はそういうところなんじゃないのか?という話であって、別に「馬鹿レベルのイチャモン」でもないし「現実的な仮説を持ってきてそれをおかしい」と言ってるわけでもない。 - 名無しさん (2019-08-05 02:37:04)
            • 宇宙に中心なんて無いのに宇宙の中心なんて言い出す宇野はおかしいという話からよくそこまで読み取れるな - 名無しさん (2019-08-05 16:01:53)
              • なんで「宇宙の中心云々」だけから読み取ろうとするの?いろんな情報を積み上げていって「こういう考え方はどうだろう?」という意見が出たときに「なるほど説得力があるね」というだけの話なんだが・・・PSO2のシナリオを一通り読んでいてもそういう考え方はできない?ただ一部だけを切り取って「馬鹿レベルのイチャモンでーす」としか読み取れない?それならそれで良いんだろうけど…まぁ宇野リオはそういう層向けなんだろうね - 名無しさん (2019-08-06 01:45:15)
                • 上の枝でも書かれてる通り、木主は「だから宇野はどうこう」なんて話はしていない。明らかにフィクション上の概念に対して「リアルの仮説では宇宙の中心とは」という話をしているだけで、「これまでのシナリオと合わせて、だから宇野はどうこう」なんだというのは気主の意見を見た枝の感想であって、話題の前提として共有できるものではない。そっちこそ、俺がこういう結論を出したんだから、皆がそれを解ってるに違いないという宇野リオの思考法だぞ。 - 名無しさん (2019-08-06 15:11:32)
                  • 何いってんだこいつ…木主の意見は宇野のシナリオから出てきてるんだから木主の意見「だけ」で「現実に存在しないものをどうこう言うのは現実を認識できない馬鹿レベルのイチャモン」なんて言うのは全く意味のないことだってわかんないのかね。おまえさんに文章読解の能力がないのはよくわかった。なるほど、宇野リオはそういう層向けなんだな。 - 名無しさん (2019-08-07 03:00:55)
                  • 君自身「俺が『現実に存在しないものを扱った物語に現実の理論を持ち込むのは現実を認識できないバカレベルのイチャモン』だとおもったから皆がそれをわかってるに違いない」「俺が『この短い文章から読み取れない』からみんな読み取れないに違いない」って言ってるわけだが・・・ブーメラン刺さってるけど大丈夫? 現実に存在しない物語でも現実世界と共有する、しうる「宇宙」や「銀河」を持ちだすならそれなりに合わせなきゃライターとプレイヤーの間で認識の祖語が起きるでしょ?フォトンなんていう架空のものに関して木主が何か言ってるわけじゃない。科学的な知識の部分で大きくかけている部分が物語展開に影響を与えてないか、っていう話なんじゃないの?なんでそんなに「架空の話ガー!!」ってこだわってるの?ゲームやめたら?ゲームってほとんど虚構だよ? - 名無しさん (2019-08-07 03:15:02)
  • ちょっと気になったんだけど、仮面救出作戦については、仮面の精神が安藤に宿った事で達成されたって事でいいのか? - 名無しさん (2019-09-08 01:13:08)
    • 明言はされてないけど、仮面に言及してるのがマトイだけなのでそういうことなのかもしれません。しかし安藤の内面に宿る仮面はEP6でもキーパーソンとしての役割がありそうなので、実は○○でした!という可能性も。EP5の大目的を有耶無耶にしてEP6でネタ明かしとかは流石にないと思うんですが… - 名無しさん (2020-05-31 17:42:51)
  • なんかもうとことんまでチープな話でストーリー読み進めるのが辛いわ。ep1-2の頃は展開遅かったけどなんか凄い事が起こりそうな壮大なストーリーを裏に感じられてワクワクできたのに。ep3から急にキャラ主体の糞みたいな方向になっちまって。ep6で宇野のシナリオはもう終わらせてくれ。まじで - 名無しさん (2019-12-13 22:39:19)
  • 5章の強制バスタークエやめてほしい誰得 - 名無しさん (2020-05-30 20:48:49)
    • 行ったり来たりするタイプのバスターは全部スキップできるはず。まっすぐ進んで魔神城破壊するやつはあるけどね。魔神城はPS4だとロックが頻繁に外れるのがストレスだからまぁ結局そんなに嬉しいクエストじゃないんだけど… - 名無しさん (2020-05-31 17:40:16)
  • 「ファンタジーとスペースオペラの融合」なのに舞台設定にほとんどスペース要素がないのは結局問題なのでは - 名無しさん (2020-06-18 01:16:44)
    • EP5のコメントなのでEP5に限って、という意味と解釈するね(全体ではゴリゴリのスペオペなのでEP5を含めて見ればスペース要素過多ですらある)。まず異世界オメガはブラックホールの中心にあって、アカシックレコードの超高速演算で運営されてる「停止した時間での世界」だから、このあたりはSF・スペオペ要素という設定のベースになってると思う。ただ、その世界停止した世界に侵入するための手段や内外の時間のギャップに関しては、万能クラリスクレイスで解決してることや、戦線離脱してるEP6でも変わりないことからも完全に破綻してる。物語的には純ファンタジー世界のオメガに主人公達アークス(と、その兵器)が持ち込まれてることや、登場人物がアークス・フォトナー達であることで「ファンタジーとの融合」と解釈できなくはないかなと思う。ただ、やっぱりスペオペ要素が本当にオマケのそのまたオマケ程度で、かつ「融合」というには宇野設定がフワフワすぎで「混同」といったほうがいいレベル。ただ、これまでの路線と比べるとファンタジー濃いめになっただけで、全体で見れば「ファンタジーとスペオペの融合」には逸れないと思う。そこを言い出すとこれまでの「スペオペ要素濃いめのシナリオにファンタジー要素があるのか?」という問題が提起されかねないからね。 - 名無しさん (2020-06-19 23:39:48)
  • バスタークエ、サブクエであの設定なら全然分かるんだけど、ストーリークエであれはちょっとな・・・クリアは出来るけど時間がかかりすぎる - 名無しさん (2020-07-26 11:57:42)
  • 途中まで読み進めたが、ゲッテムハルトの因子を受けっとった直後にゲッテムハルトの意識があるのは構わんが、そのあともちょいちょい意識は出てくるし場合によっちゃ安藤を無理やり動かすの理解に苦しむ。ルーサーに取り込まれたシオン、マザーに取り込まれたアルみたいな状態じゃないか…同化したなら以降意識は出てこない方がよかったと思う。雰囲気がたまに醸し出されるくらいならなぁ - 名無しさん (2021-01-02 20:04:30)
    • まあ宇野先生の持ちキャラっすから・・・ - 名無しさん (2021-01-02 21:16:18)
  • EP5の書き手が一人で盛り上がってる感というか、誰も理解もしてなければ共感もしてない中オタクが一人喋り続けてる感というかが凄いな。没入感も感情移入も無いままに周りのキャラの都合でシナリオが進むもんだから終始ポカンとしてた。そこに薄ら寒いギャグ、古臭くてダサい演出が加わり、見たくもないZ級映画を見せられている気分だった。EP6はまだマシだと聞いたが導入から既に置いてけぼりで着いて行ける気がしない。どうしてこいつのシナリオはいつも転転転結なんだ。人を混乱させる実験でもしてるのか。 - 名無しさん (2021-01-10 07:24:29)
  • 若人四天のとことかまじでクッソ寒いからな…ナレーションまでふざけるとかいう滑りっぷり - 名無しさん (2021-01-12 22:53:54)
最終更新:2019年12月14日 07:45
添付ファイル

*1 立ち上がる機能についてはキャタピラでの走破が困難な地形に対しての対策…という可能性は無い訳ではないがそもそも足の作りが「ものを乗り越える」形をしていないのがまた謎を深めている

*2 緊急クエストなのでダークブラスト・ルーサーフォーム習得前でも無理矢理変身させられるので安心