ハチナイ周回部
10 日米野球 熱闘 プリンセス杯
最終更新:
uraky89
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2022/10 日米野球 熱闘 プリンセス杯
2022/10に行われたランキングマッチの振り返り記事となります。
【対戦前の感覚】
真白は打てるのか、打てないのか。
前評判としては前回のランクマから大きく変わっていない柚東雲ライン。他の要素がどう変わるかといったところ。
実際に終わってみると、各人の工夫や判断がオーダーに反映されていて、非常に興味深いものがありました。柚がないと……と嘆く声も聞こえましたが、その他の要素はプレイヤーの色が出ているなと感じました。
真白は打てるのか、打てないのか。
前評判としては前回のランクマから大きく変わっていない柚東雲ライン。他の要素がどう変わるかといったところ。
実際に終わってみると、各人の工夫や判断がオーダーに反映されていて、非常に興味深いものがありました。柚がないと……と嘆く声も聞こえましたが、その他の要素はプレイヤーの色が出ているなと感じました。
【総合結果】
姉妹校さんを相手に事前練習をかなりしていたのですが、結果としては前回比の順位は落ちる形に。前2日に時間を取れなかったのは確実に響いていますが、対戦相手の選び方が一番の課題だったかなあという感触です。
姉妹校さんを相手に事前練習をかなりしていたのですが、結果としては前回比の順位は落ちる形に。前2日に時間を取れなかったのは確実に響いていますが、対戦相手の選び方が一番の課題だったかなあという感触です。
【オーダーについて】
事前練習で有原がちょっと打てないのが分かっていたので、3回から有原を交代の運用でした。相手によって有原→近藤→岩城のリレー(最終的にベンチに近藤が残る)と、有原→岩城のリレー(最終的にベンチに有原が残る)の選択で運用していました。
主に対戦相手が鎌部が3番手投手の場合には有原、それ以外の場合は近藤をベンチに残す選択です。ただし、いずれの場合でも1,2イニングである程度柚に長打が出ないと苦しいです。
事前練習で有原がちょっと打てないのが分かっていたので、3回から有原を交代の運用でした。相手によって有原→近藤→岩城のリレー(最終的にベンチに近藤が残る)と、有原→岩城のリレー(最終的にベンチに有原が残る)の選択で運用していました。
主に対戦相手が鎌部が3番手投手の場合には有原、それ以外の場合は近藤をベンチに残す選択です。ただし、いずれの場合でも1,2イニングである程度柚に長打が出ないと苦しいです。
【選手戦績】
前回比で目を見張る伸びとしては、ルナの打率が相当伸びました。乾バフや蒼天リンクなど、長打力が上がると打率も上がるという話ではないかと思います。
前回比で目を見張る伸びとしては、ルナの打率が相当伸びました。乾バフや蒼天リンクなど、長打力が上がると打率も上がるという話ではないかと思います。
【オーダーの使い方】
非常に単純で、以下の優先度に従ってCHを使っただけです。守備は5回の投手交代以外は何があってもOCを使いません。
東雲、本庄、柚→必ず使用する
以下OCが余ったら
ルナ→選手に任せる→ひびき→3回以降有原代打→(代打)岩城、近藤→(5回の場合のみ)リン→野崎→鈴木(ミート重視)
非常に単純で、以下の優先度に従ってCHを使っただけです。守備は5回の投手交代以外は何があってもOCを使いません。
東雲、本庄、柚→必ず使用する
以下OCが余ったら
ルナ→選手に任せる→ひびき→3回以降有原代打→(代打)岩城、近藤→(5回の場合のみ)リン→野崎→鈴木(ミート重視)
【対戦相手の選び方】
今大会は真白が流行したことで、奪三振スキルを相手にする必要が出てきました。とはいえミートも過去に比べると伸びており、奪三振の上から打席結果を出すくらいの勢いで戦うのがよかったと思います。
基本的には蒼天有原と投手フェスをなるべく避ける程度の緩さで対戦相手を選んでいました。試合時間が長いので昔のような張り付き厳選はあまりできませんでした。
今大会は真白が流行したことで、奪三振スキルを相手にする必要が出てきました。とはいえミートも過去に比べると伸びており、奪三振の上から打席結果を出すくらいの勢いで戦うのがよかったと思います。
基本的には蒼天有原と投手フェスをなるべく避ける程度の緩さで対戦相手を選んでいました。試合時間が長いので昔のような張り付き厳選はあまりできませんでした。
【その他雑感】
ミートとパワーはどちらが必要か?問題が今気になっています。
過去に検証した人の記事から、ミート神話が長くハチナイには根付いていると思いますが、打席結果を見る限り高ミートで低パワーの有原は結果を出せず、長打バフやパワーのあるキャラの方が数字が出ています(戦術のほぼ押せていない鈴木、リン、野崎、有原で比較)
ミートとパワーはどちらが必要か?問題が今気になっています。
過去に検証した人の記事から、ミート神話が長くハチナイには根付いていると思いますが、打席結果を見る限り高ミートで低パワーの有原は結果を出せず、長打バフやパワーのあるキャラの方が数字が出ています(戦術のほぼ押せていない鈴木、リン、野崎、有原で比較)
奪三振スキルを発動されて、ミートが落ちた場合でも凡打アウト(三振ではない)で表示されたことから、以下の推測をしています。
対投手判定(主にミートと投手能力で判定)
↓
HR判定
↓
対野手守備判定(主にパワーと野手守備能力で判定)
↓
HR判定
↓
対野手守備判定(主にパワーと野手守備能力で判定)
そして昨今の高ミートではある程度頭打ちになっているのではないか、と。
結果、パワーを高めていくことが打席結果につながっていく。(前回までは使いづらかったひびきが結果が出てきているのも、興味深いです)
結果、パワーを高めていくことが打席結果につながっていく。(前回までは使いづらかったひびきが結果が出てきているのも、興味深いです)
事前練習は過去一したのに、前回より順位が落ちたので、みんな強いなぁ、って感想です。やはりランクマは楽しいですね。