兵士の解説(Ver.3.9)
デシャル公国(D'Shar)◆
デシャル公国(一般) |
1st |
デシャル族民(D'Shar Tribesman)(Lv.1) |
2nd |
デシャル族民狩人(D'Shar Tribesman Hunter)(Lv.5) |
3rd |
デシャル族民徴集兵(D'Shar Conscript)(Lv.10) |
デシャル騎兵(D'Shar Horseman)(Lv.21) |
4th |
デシャル砂漠民闘士(D'Shar Desert Fighter)(Lv.16) |
D'Shar Raider(デシャル急襲兵)(Lv.31) |
D'Shar Reaver(デシャル突撃兵)(Lv.31) |
5th |
デシャル戦士(D'Shar Warrior)(Lv.26) |
D'Shar Desert Hunter(デシャル砂漠民弓兵)(Lv.26) |
D'Shar Ghazi Stalker(デシャル追撃兵)(Lv.36) |
D'Shar Ghazi Reaver(デシャル蹂躙兵)(Lv.36) |
6th |
デシャル剣士(D'Shar Ghazi Dervish)(Lv.36) |
デシャル修験槍兵(D'Shar Ghazi Spearman)(Lv.35) |
D'Shar Ghazi Marksman(デシャル狙撃弓兵)(Lv.35) |
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デシャル突撃兵は特別な要件を満たすことによりデシャル塵風騎兵へアップグレードすることができます。
デシャル修験槍兵は特別な要件を満たすことにより蠍暗殺教団フィダーイーへアップグレードすることができます。
デシャル公国(騎士系) |
1st |
デシャル名門子弟(D'Shar Nobleman)(Lv.16) |
2nd |
デシャル名門騎兵(D'Shar Noble Raider)(Lv.31) |
3rd |
デシャル名門騎士(D'Shar Noble Cavalry)(Lv.40) |
デシャル名門騎士は特別な要件を満たすことによりデシャル疾風騎兵、蠍暗殺兵へアップグレードすることができます。
デシャル公国(ユニーク) |
1st |
デシャルジャハンナム弓兵(D'Shar Djaha Archers)(Lv.35) |
デシャル兵所見
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良くも悪くもNATIVEのカーギットやサランを彷彿とさせる派閥。
騎士系のユニットに加えて、一般兵の半数までが騎乗するので、騎兵が多く
戦場が広範囲になる。ユニット全体で他派閥よりも熟練度が高い傾向にある。
反面、装備の防御力は若干下がる傾向がある為、足を止めると若干脆い。
また、弓の所持率が高く戦場には矢が飛び交うことになる。
歩兵は、剣士は盾でキッチリ守りを固めておりそれなりに優秀。
修験槍兵はサーレオンハルバード兵より熟練度は高いが装備は脆い。
それほど数もいないので遠距離から射殺するのがいいだろう。
弓兵は装備の角状弭の弓、デシャル矢の性能は良く、弓術も"6"かつ熟練度290と高いが、
歩兵同様あまり数が出ないので印象に残らない。
騎兵はとにかく数が多い。
近衛騎士に相当するデシャル名門騎士が弓を所持しているため弓騎兵のような動きをしがち。
他派閥の騎士に比べ能力も並で防具も弱く全体的な印象は薄・・・かったのは昔。
現Ver.では弓騎兵AIの恩恵を受け、戦場を縦横無尽に駆け回ってこちらの騎兵をガリガリ削ってくる。
一般兵である追撃兵や蹂躙兵もチャージこそ仕掛けてこないものの攻撃力が高く、
気が付けば陣形を分断され各個撃破されてるという事態も。
こちらが数で優勢でも被害が出やすく、マニュアル戦闘で一番戦いたくない陣営である。
異常に目立つ真っ赤なローブを纏ったユニークのジャハンナム弓兵は
弓術"7"の熟練度350とレイヴンスタンレンジャーを上回り、アイスガードレンジャーと並んでとても優秀な弓兵である。
偶に大量のジャハンナム弓兵を率いた諸侯にぶつかり、丘陵の上に布陣されるとかなり痛い。
抱える騎士団は疾風騎兵と夕暮騎士で、従士格である塵風騎兵と夕暮奴隷騎兵が
大量に現れたりと、おなか一杯になるほど騎兵ばかり。
また、旧Verで猛威を振るった蠍暗殺兵も騎士団としてフィダーイーを従え参戦する。
攻城戦では新兵から騎兵まで弓を所持していることが多く何時まで経っても城壁から射撃してきて
更に戦士、剣士もダーツを持っており、暗殺兵の投げナイフに到っては
異常な速度と威力なので攻め手の被害が大きくなるのは必定。
雇用については、騎兵が育成しやすいのが大きな利点。
デシャル騎兵(Lv.21)はデシャル族民狩人(Lv.5)から一気にアップグレードできるので序盤に便利。
追撃兵や蹂躙兵まで育てれば主力の騎士の補助として活躍できるだろう。
歩兵や弓兵も弱くはないが、わざわざ騎兵にアップグレードできる道を潰してまで育てるかというと疑問である。
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帝国(Empire)◆
帝国(一般) |
0th |
帝国市民(Empire Citizen)(Lv.1) |
1st |
帝国召集新兵(Empire Levy Recruit)(Lv.5) |
2nd |
帝国召集兵(Empire Levy Militia)(Lv.10) |
帝国召集狩人(Empire Levy Hunter)(Lv.10) |
3rd |
帝国軽装歩兵(Empire Light Infantry)(Lv.15) |
帝国召集散兵(Empire Levy Skirmisher)(Lv.15) |
4th |
帝国重歩兵(Empire Heavy Infantry)(Lv.20) |
帝国槍兵(Empire Pikeman)(Lv.20) |
帝国弩兵(Empire Crossbowman)(Lv.30) |
帝国招集騎兵Empire Levy Horseman(Lv.15) |
5th |
帝国軍団兵(Empire Legionnaire)(Lv.35) |
帝国重装槍兵(Empire Armored Pikeman)(Lv.30) |
帝国重装弩兵(Empire Armored Crossbowman)(Lv.35) |
帝国騎兵(Empire Cavalry)(Lv.30) |
6th |
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帝国剣闘士(Empire Gladiator)(Lv.50) |
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帝国市民は存在はしますが、プレイヤーは直接雇用できません。
プレイヤーが帝国領の村で雇用できるのは帝国召集新兵です。
帝国重装弩兵は特別な要件を満たすことにより聖十字防疫監督官へアップグレードすることができます。
帝国重装槍兵は特別な要件を満たすことにより亡霊軍兵へアップグレードすることができます。
帝国騎兵は特別な要件を満たすことにより不死鳥転昇兵へアップグレードすることができます。
帝国軍団兵は特別な要件を満たすことにより帝国決死兵へアップグレードすることができます。
帝国(騎士系) |
1st |
帝国民騎兵(Empire Nobleman)(Lv.10) |
2nd |
帝国軍団新兵(Empire Noble Legionnaire Recruit)(Lv.15) |
3rd |
帝国正規兵(Empire Knight)(Lv.40) |
帝国正規兵は特別な要件を満たすことにより帝国不死兵、不死鳥騎士、幻狼軍団正規兵、亡霊軍百人隊長へアップグレードすることができます。
帝国(ユニーク) |
1st |
守護帝国騎士(Guardian Empire Knight)(Lv.45) |
帝国兵所見
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ローマ軍団をモチーフとしており、唯一クロスボウ弓兵を用いる。
兵種が最も多く、その各々が重装で守りが堅く
攻撃も多くの兵が投槍を持っており攻守共に秀でている。
プレイヤーが最もツリーを理解できない国でもある。
歩兵とポールアーム兵が平行にグレードアップする他国にないツリーである。
軍団兵はハスカールに次ぐ優秀な盾持ち歩兵であり、強力な投槍を飛ばしてくるので
プレイヤーは即死の可能性が高くなる。重装槍兵はサーレオンハルバード兵に次ぐ
ポールアームの使い手である。剣闘士はスキルこそ平均的な上級兵と変わらないが
フィアーズベイン狂戦士を上回る馬鹿げた体力をもっている。
各々最強ということではないが最強に次ぐ性能で
しかも投槍が強いということもあって相手にするのはしんどい。
弓兵はクロスボウを使用してくる。元々、クロスボウはスキルに関係なく
ダメージを与えてくるので下級兵の矢でもかなり痛い。
更に、重装弩兵は他国の上級歩兵レベルの防具をもっており
歩兵としても戦えるほどである。あえて欠点というならば発射速度が遅いことぐらいか。
それでも多数のクロスボウ兵からの射撃は大きな脅威になる。
騎兵は弓兵から分化するクロスボウ騎兵。
武装は軽クロスボウ止まりで、チャージもして来たりするどっちつかずであまり怖い印象はない。
騎士系はツリーが分化するこれまた特徴的なものだったが、Ver3.9で一本化した。(帝国騎兵が一般ツリーに)
正規兵は平均的な能力と装備でチャージこそ出来ないが
投槍騎兵としての側面もあり、足を止めているところに
一撃を加えようと近づくとドスっと槍を投げてくるので堪らない。
ユニークの守護帝国騎士は正規兵を能力と装備を1ランク向上させたもので
特徴は無いが強いことに変わりない。
また、帝国不死兵、亡霊軍百人隊長が各々従士格の帝国決死兵、亡霊軍兵を引きつれ参戦する。
さらに聖十字騎士、幻狼軍団、不死鳥騎士などとにかく騎士団持ちの諸侯が多い。
戦う前に編成をチェックしないと痛い目にあうだろう。
攻城戦はクロスボウが兎に角痛いので注意しよう。また、フィアーズベインと同様に迂闊に近づくと
雨霰と投槍が降ってくる。元々、攻守に秀でた派閥なので明確な攻略法がなく
損害覚悟で力攻めをすることになる。
雇用に関しては、歩兵も弩兵も優秀なので雇用すべきである。
軍団兵は成長も早く、補充し易いメインの歩兵として最良であるが
重装弩兵は多少時間が掛かる為、注意しよう。
剣闘士は重装槍兵からのupグレードになってしまい、やや育てにくくなった。
また、正規兵も民騎兵からすぐupグレードできるので数を揃えやすい。
強力な弓騎兵がいないのが唯一の欠点。デシャルと戦う場合は勇者やレンジャーなどでカバーするといいかも。
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フィアーズベイン(Fierdsvain)◆
フィアーズベイン(一般) |
1st |
フィアーズベイン新兵(Fierdsvain Recruit)(Lv.1) |
2nd |
フィアーズベイン民兵(Fierdsvain Militia)(Lv.5) |
3rd |
フィアーズベイン熟練民兵(Fierdsvain Trained Militia)(Lv.10) |
4th |
フィアーズベイン軽歩兵(Fierdsvain Light Infantry)(Lv.15) |
フィアーズベイン軽装散兵(Fierdsvain Light Skirmisher)(Lv.16) |
5th |
フィアーズベイン斧兵(Fierdsvain Axeman)(Lv.21) |
フィアーズベイン女槍兵(Fierdsvain Spear Maiden)(Lv.26) |
フィアーズベイン散兵(Fierdsvain Skirmisher)(Lv.21) |
6th |
フィアーズベイン重装斧兵(Fierdsvain Heavy Axeman)(Lv.31) |
フィアーズベイン女狩人(Fierdsvain Huntress)(Lv.35) |
フィアーズベイン重装散兵(Fierdsvain Heavy Skirmisher)(Lv.31) |
7th |
フィアーズベインハスカール(Fierdsvain Huscarl)(Lv.38) |
フィアーズベイン狂戦士(Fierdsvain Berserker)(Lv.50) |
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フィアーズベイン女槍兵は特別な要件を満たすことにより嵐の修道女へアップグレードすることができます。
フィアーズベイン女狩人は特別な要件を満たすことによりレディエインヘリアルへアップグレードすることができます。
フィアーズベイン(騎士系) |
1st |
フィアーズベイン貴族(Fierdsvain Noble)(Lv.16) |
2nd |
フィアーズベイン名門戦士(Fierdsvain Noble Warrior)(Lv.21) |
3rd |
フィアーズベインヘルシル(Fierdsvain Hersir)(Lv.30) |
フィアーズベインヘルシルは特別な要件を満たすことによりヴァルキリー、クラーケン騎士へアップグレードすることができます。
フィアーズベイン(ユニーク) |
1st |
ヴァルディスハスカール(Valdis Huscarl)(Lv.45) |
フィアーズベイン兵所見
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Nativeのノルドに対応する歩兵国家。
斧が大好きで投げたり振り回したりと空想上のヴァイキングを的確に表現している。
ユニット全体で他派閥よりもHPが高く設定され、接近戦スキルも高レベルで所持しているが
その反面、騎兵は数が少なく、弓兵は他国に比べて分かり易く貧弱。
Ver3.9で大幅に変更され、ユニットが一部を除いて男女混合になった。
Native時代から名高いハスカールを筆頭として歩兵はとても優秀。
新兵から投げ斧、投槍を所持しているのでこちらが騎兵でも
正面から突っ込むとあっという間に撃ち落される。
装備も剣、斧の性能が良く、高いHP、強打スキルと相まって
正面からの殴り合いでは無類の強さを見せる。
更に盾の性能も高い為、接近前に射殺すのも一苦労する。
上半身裸みたいな格好(昔は農民の恰好だった)のベルセルクは名前の通りの
凶暴さと化け物じみたHPを持っているのでさっさと射殺すべきである。
Ver3.9で新登場の女狩人は盾持ち片手槍という変わった装備。
騎兵はヴァルキリー改めヘルシルがいるのだが、その数が他派閥に比べて少ない。
装備や能力は悪くは無いのだがチャージもせず数も数なので、冷静に対処すれば問題にならない。
ただ、投げてくるジャリドは事故の可能性があるので注意すべき。
Ver3.6より武器が竜の背骨の斧を外されたことでリーチがましになった。
弓兵はVer3.9で弓からクロスボウor投げ槍の散兵になった。
装備の質、熟練度ともに帝国のそれに一段劣るので戦果を上げるのは難しいだろう。
というか装備のバラつきが大き過ぎて遠距離戦自体を諦めた方がいいレベル。
HPは高く、斧も盾も持っているので接近戦のほうがむしろ怖かったりもする。
運用するなら文字通り散兵として、歩兵の側面に回り込ませるようにするといいかもしれない。
ユニークのヴァルディスハスカールはハスカールを強化して馬に乗せましたという
非常に分かり易いユニットで、投射武器は所持せず、長柄も持っておらずチャージも出来ない。
騎兵としては如何なものかと思うが、実際にタフな騎兵で倒すのには苦労する。
恐らくはコニングルの私兵のような扱いなのであまりお目にかかることはない。
騎士団はヴァルキリーがレディエインヘリヤルを、クラーケン騎士が嵐の修道女を従えて参戦する。
諸侯によっては黎明騎士団を従えていたりもする。
攻城戦は歩兵の独擅場、さらに散兵も接近戦は強いので崩すのに大変苦労する。
時間を掛けても良いのならば、弓兵が貧弱なのを突いて
多少離れた場所で延々と狙撃するのも良いかも知れない。
ただ城によっては、城壁より距離を取れないマップもあり
その場合は、投射武器が振り注いでくるのでとても苦しいことになる。
優秀な歩兵が必要ならば多少成長に時間はかかるが
ハスカールを目指して雇用するべきである。
というか他に取り柄が無い。
騎兵が強いこのMODでは一番割を食わされてる派閥かもしれない。
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レイヴンスタン王国(Ravenstern)◆
レイヴンスタン(一般) |
1st |
レイヴンスタン新兵(Ravenstern Recruit)(Lv.1) |
2nd |
レイヴンスタン民兵(Ravenstern Militia)(Lv.5) |
3rd |
レイヴンスタン熟練民兵(Ravenstern Trained Militia)(Lv.10) |
レイヴンスタン散兵(Ravenstern Skirmisher)(Lv.10) |
4th |
レイヴンスタン歩兵(Ravenstern Footman)(Lv.15) |
レイヴンスタン弓兵(Ravenstern Archer)(Lv.15) |
5th |
レイヴンスタン従歩兵(Ravenstern Man-at-Arms)(Lv.20) |
レイヴンスタン騎兵(Ravenstern Horseman)(Lv.20) |
レイヴンスタン弓兵長(Ravenstern Warden)(Lv.20) |
6th |
レイヴンスタンキール護衛兵(Ravenstern Kierguard)(Lv.35) |
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レイヴンスタンレンジャー(Ravenstern Ranger)(Lv.35) |
レイヴンスタンレンジャー騎兵(Ravenstern Mounted Ranger )(Lv.35) |
レイヴンスタンキール護衛兵は特別な要件を満たすことによりドラゴン・ドレイクへアップグレードすることが出来ます。
レイヴンスタン(騎士系) |
1st |
レイヴンスタン従士(Ravenstern Nobleman)(Lv.15) |
2nd |
レイヴンスタン騎士(Ravenstern Squire-at-Arms)(Lv.20) |
3rd |
レイヴンスタン近衛騎士(Ravenstern Knight)(Lv.40) |
レイヴンスタン高地兵(Ravenstern Highlander)(Lv.39) |
レイヴンスタン近衛騎士は特別な要件を満たすことによりドラゴン騎士、漆黒の槍騎士へアップグレードすることが出来ます。
レイヴンスタン(ユニーク) |
1st |
アイスガードレンジャー(Iceguard Ranger)(Lv.40) |
レイヴンスタン兵所見
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Nativeのベージャーに対応する弓兵主体の国。
遠方より強力な矢をガンガン放ってくるのでプレイヤーは油断せず
盾を構えたまま戦場を進もう。反面、歩兵は他派閥に比べ貧弱で
騎兵も騎士も居ることは居るが強くはない。
兵種が多く器用ではあるが弓兵以外は並程度に留まる。
キール護衛兵という強そうな名前だが他派閥の最上位歩兵に比べると
スキルやHPは低くないが熟練度にやや不安が残る。
片手武器のみなので盾はしっかり構えるので一応の壁にはなる。
従歩兵が長柄のポールハンマーを所持しているので役割分担かも。
比べて弓兵は頼りに成る。レンジャーは一般兵では最強に部類の弓兵で
帝国の重装弩兵が威力ならば、こちらは高い連射速度を誇り
もちろん威力も弓術"6"熟練度350で長い合成弓を所持と負けず劣らず。
馬で駆けるプレイヤーが流れ矢に当たり大きな傷を負うこともよくある。
さすがに接近戦は強くは無いが、両手剣を振り回す様をたまに見かける。
また、レンジャー騎兵は弓騎兵として戦場を駆け巡り射掛けてきて非常に鬱陶しい。
弓騎兵AIをONにするとさらにウザさが増す。
こちらは弓の威力は下がっているがその代わり得物の熟練が多少高く
騎兵としてもレイヴンスタン騎兵より強い。
騎兵は騎士系と一般兵の騎兵がいるが、それほど強くは無い。
レイヴンスタン騎兵はLV.20で完全に育成半ばのような状況であるがこれで最上級。
ただチャージはしてくるので注意は必要。鉄砲玉みたいな扱いかも。
近衛騎士は可もなく不可もなく、他派閥と比べても中程度だが
当然、チャージには注意が必要。
また高地兵という専用装備に身を包んだ貴族系の歩兵がいる。旧Ver.ではユニークユニット扱いだった。
能力的にはハスカールと同等とかなり強いほうであるが
STR、HPが低く、投擲武器を持っていないので個人的にはそれほど威圧感を感じない。
なお宿屋で雇える雇高地兵は装備こそ同じなものの、性能は一段劣るので注意。
高地兵にかわりユニークとして登場したアイスガードレンジャーは弓術"7"熟練度420、
さらに装備はホークストームボウと、只でさえ強いレンジャーをさらに強化した性能。
こいつを引き連れた諸侯と戦う際は十分注意したい。
騎士団はドラゴン騎士がドラゴンドレイクを引き連れて参戦する。
一部の諸侯は漆黒の槍騎兵やファルコン騎士を引き連れているものの、
従者の特徴が異なる事を除けばすべて同様の近接騎兵なのであまり対策を変える必要はない。
攻城戦では弓兵が強烈な矢を放ってきて、こちらの弓兵を射殺していくので
結果的に射撃戦が繰り広げられる。歩兵にはそれほど梃子摺らないので
レンジャーを始末したらそれなりに楽かも。
雇用面では、射手を用意するのであればレンジャーは外せない。
しかも、一段階前の弓兵長がLV.20なので簡単に育成ができ、捕虜からも直接雇用できるので用意するのは容易い。
キール護衛兵や近衛騎士も突出した性能はないものの、レンジャー同様に育成が容易。
弓騎兵のレンジャー騎兵も汎用性が高く、扱いやすさという点では主要派閥で一番優れている感がある。
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サーレオン王国(Sarleon)◆
サーレオン(一般) |
1st |
サーレオン新兵(Sarleon_Recruit)(Lv.1) |
2nd |
サーレオン民兵(Sarleon_Militia)(Lv.5) |
3rd |
サーレオン熟練民兵(Sarleon_Trained_Militia)(Lv.10) |
サーレオン散兵(Sarleon_Skirmisher)(Lv.15) |
4th |
サーレオン軽装歩兵(Sarleon_Footman)(Lv.15) |
サーレオン長弓兵(Sarleon_Longbowman)(Lv.20) |
5th |
サーレオン装甲歩兵(Sarleon_Armored_Footman)(Lv.21) |
サーレオン装甲長弓兵(Sarleon_Armored_Longbowman)(Lv.30) |
6th |
サーレオン近衛兵(Sarleon_Man-at-Arms)(Lv.30) |
サーレオン騎兵(Sarleon Cavalry)(Lv.31) |
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7th |
サーレオンハルバード兵(Sarleon_Halberdier)(Lv.36) |
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サーレオン近衛兵は特別な要件を満たすことによりライオン従士へ、サーレオン装甲弓兵はラリアの番兵へアップグレードすることが出来ます。
サーレオン(騎士系) |
1st |
サーレオン従士(Sarleon_Nobleman)(Lv.16) |
2nd |
サーレオン騎士(Sarleon_Squire-at-Arms)(Lv.31) |
3rd |
サーレオン近衛騎士(Sarleon_Knight)(Lv.40) |
サーレオン近衛騎士は特別な要件を満たすことによりライオン騎士、クラリオンコールレンジャーへアップグレードすることが出来ます。
サーレオン(ユニーク) |
1st |
マーレオン重装騎兵(Marleons_Heavy_Cavalry)(Lv.36) |
サーレオン兵所見
+
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ツリーの通り兵種に乏しいが弓兵の能力はそこそこで
歩兵の最上級がポールアーム兵というのが特徴か。
騎兵は騎士とユニークだが強めになっており、実際は強騎士の国といったところか。
ver.3.9で一般ツリーからも重騎兵が雇用できるようになり、その傾向に磨きがかかっている。
最上級のハルバード兵は盾無しということで弓兵に狙われると弱いが
歩兵同士だと長いリーチの分アドバンテージがある。
1ランク前の近衛兵は盾を装備して、更にモーニングスターで殴ってくるので
こちらがメインの歩兵と感じないことも無い。
平均的な能力の為、武器の違いで攻めてきている感覚がある。
弓兵はレイヴンスタンレンジャーには全体的に劣るものの
装甲長弓兵はLv.30ながら弓術"6"熟練度250と長弓を所持しているので
数を揃えられると被害が出る恐れがある。
騎兵は騎士系の全てユニットが他の派閥に比べると能力値もスキル、熟練度も勝り1~2ランク上の性能を持っており
近衛騎士に至っては防具も硬いので侮れない。チャージもするし、モーニングスターで殴ってくる。
Ver.3.9で新登場のサーレオン騎兵は一般ツリーながら騎士とほぼ同等の性能。
ユニークのマーレオン重装騎兵は他国の近衛騎士に匹敵する能力で
近衛騎士と一緒に襲ってくると結構厳しい状況になるやもしれない。
これまたモーニングスター持ち。
主にアエルフィン侯爵が率いているが、彼と仲良くなっておくと国主となった後に、
指揮官を除けば大量のマーレオン重装騎兵のみで構成されているマーレオンズの第一バナレット隊を雇えるようになる。
それに加えて騎士団のライオン騎士がライオン従士と共に参戦することもあり
騎兵の数がデシャルばりに大量で、しかも騎士なので重装となると苦しい戦いになるだろう。
クラリオンコールレンジャーを除けば弓騎兵はいないので、デシャルに比べればまだ扱いやすいとは言えるが。
攻城戦では弓兵がそれなりに強いので先に倒しておかないとドンドン撃たれる。
また、ハルバード兵がリーチを生かして梯子の上から叩いてくるが
盾を持っていないので弓兵と一緒に倒しておこう。
騎士が強くで歩兵もモーニングスター持ちなので苦戦するかも知れない。
雇用に際しては、なんといってもサーレオン騎兵がお勧め。
ごろつき騎士には一歩劣るものの補充し易く育成も早め。装甲長弓兵もそこそこ強い。
歩兵は最上級のハルバード兵が盾無しということで使い辛いが、装甲歩兵と近衛兵は盾持ちモーニングスターなので
城の守備兵などに適当に放り込んでおくのも良いかも知れない。
尚、モーニングスターは打撃(b)ではなく刺突(p)で相手を気絶させずに
あの世に送ってしまうので捕虜獲得には向かないのを注意しよう。
ハルバード兵は騎兵には強いので、歩兵と別グループにしてチャージ対策や弓兵の護衛にする手もある。
仕官後は強力な近衛騎士を育成できるようになるが、
前段階の騎士がLV.31と高レベルな割に装備が貧弱な事もあり、やや数を揃え難いのが難点。
全体的に性能は悪くないが使い難い。レイヴンスタンとは対照的な勢力と言えるだろう。
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ペンドール王国(Pendor)◆
ペンドール(一般) |
1st |
農民(Farmer)(Lv.4) |
難民(Refugee)(Lv.1) |
2nd |
ペンドール新兵(Pendor Recruit)(Lv.5) |
3rd |
ペンドール民兵(Pendor Militia)(Lv.10) |
ペンドール軽射手(Pendor Light Bowman)(Lv.10) |
4th |
ペンドール歩兵(Pendor Footman(Lv.15)) |
ペンドール重射手(Pendor Heavy Bowman)(Lv.15) |
5th |
ペンドール剣士(Pendor Swordsman)(Lv.20) |
ペンドール槍兵(Pendor Spearman)(Lv.20) |
ペンドール重装射手(Pendor Armored Bowman)(Lv.30) |
6th |
ペンドール歩従士(Pendor Man-at-Arms)(Lv.30) |
ペンドール騎乗兵(Pendor Cavalry)(Lv.21) |
ペンドール重槍兵(Pendor Heavy Spearman)(Lv.30) |
|
7th |
ペンドール重剣士(Pendor Bladesman)(Lv.36) |
ペンドール重騎兵(Pendor Mtd. Man-at-Arms)(Lv.30) |
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ペンドール(騎士系) |
1st |
ペンドール従士(Pendor Nobleman)(Lv.15) |
2nd |
ペンドール騎士(Pendor Squire)(Lv.20) |
ペンドール射手従士(Pendor Noble Bowman)(Lv.20) |
3rd |
ペンドール歩騎士(Pendor Foot Knight)(Lv.47) |
ペンドール近衛騎士(Pendor Knight)(Lv.45) |
ペンドール黒弓兵(Pendor Black Archer)(Lv.45) |
- ペンドール歩騎士は特別な要件を満たすことにより黒檀篭手騎士へアップグレードすることが出来ます。
- ペンドール近衛騎士は同様にグリフィン騎士、聖十字騎士、クラリオンコールレンジャー、黎明騎士、夕暮騎士へアップグレード可能です。
- ペンドール黒弓兵は同様に銀霧レンジャーへアップグレード可能です。
ペンドール兵所見
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今は無きペンドール王国の流れを汲む兵士。
農民から、もしくは独立後ペンドールの文化を採用すると村より雇用可能になる。
全体的な特徴としては能力値、スキル共に平凡。よく言えばバランスが取れている。
かつては熟練が飛びぬけて高いという良く分からない特徴があったが、
Ver.3.9で大きく変更され、現在はそういった特徴は見当たらない模様(デシャルに移った?)。
歩兵については、Ver.3.9でキール護衛兵をやや強化したような片手武器盾持ちに。
熟練度は軍団兵に一歩及ばないものの能力値で上回り、
装備している漆黒のデュエルソードは39cと、なかなかの高性能。
ただ、前段階が両手主体の歩従士(Lv.30)なのでやや数を揃え難い。
弓兵は強弓スキルは"5"とレイブンスタンレンジャーには負けるが
熟練度は"350"と同等であって、短い合成弓で素早く射掛けることが出来
所持する弓と矢の差でサーレオン装甲長弓兵よりもヘタをすると優秀かもしれない。
重射手(Lv.15)よりの昇格なので育成がかなり早く、城への守備兵などにはうってつけ。
早く撃てるということは弾切れも早いのだがどこの弓兵にでも言えることなので・・・
騎兵については、デシャルやサーレオン等と同様に一般兵から騎兵に成長できる。
この重騎兵は能力的には他国の従士格と同様の性能で悪くは無い。
騎士の得難いPOPでは、優秀な軽装騎兵として期待が持てる。たまに両手武器で盾を構えてない場合もあるが・・・
装備やスキルはサーレオン騎兵とほぼ同等だが、属性値でやや劣っている。
ただし、こちらは前段階の騎乗兵(Lv.21)から馬に乗っているので一長一短かも。
前Ver.で存在していた槍騎兵と統合され、チャージもできるようになった。
騎士系のユニットについては・・・・
歩兵、騎兵、弓兵と他派閥に比べて様々にグレードアップ可能である。
騎士は能力値は平凡だがスキル、熟練度はまあまあという性能で武装面は両手剣主体の槍持ち。
歩兵である歩騎士は能力値は平凡であるものの、スキルはそのままで騎士団クラスの性能。
但し、両手剣主体なので盾は所持しているがあまり構えない。
弓兵の黒弓兵は弓兵としては最強の熟練度"420"で短い合成弓を撃ち白兵戦もこなせる性能である。
全体的に、性能は悪くは無いのだが雇用面において、他国の捕虜雇用のように無償で入手出来ず
必ず独立しペンドール文化採用後の城/街よりからの貴族兵雇用になることのコストと
他の騎士団兵へのグレードアップ要員の意味が強い為そのまま運用する機会は少ないかもしれない。
雇用については、揃え易さと一定の性能から歩兵、弓兵、騎兵といずれもお勧めできる。
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傭兵、市民兵
傭兵 |
1st |
傭兵(Sellsword)(Lv.10) |
2nd |
雇歩兵(Mercenary Infantry)(Lv.18) |
傭弩兵(Mercenary Crossbowman)(Lv.15) |
3rd |
傭兵戦士(Mercenary Warrior)(Lv.27) |
傭騎兵(Mercenary Horseman)(Lv.27) |
重装傭弩兵(Mercenary Armored Crossbowman)(Lv.20) |
4th |
傭兵小隊長(Mercenary Sergeant)(Lv.37) |
傭騎士(Mercenary Cavalryman)(Lv.30) |
傭狙撃兵(Mercenary Sharpshooter)(Lv.36) |
- 雇騎兵は特別な要件を満たすことにより漆黒槍傭兵へアップグレードすることが出来ます。
Ver3.9で大幅に変更され、かつてほどの弱兵ぶりは無くなった。
具体的には同レベル帯の兵士と比較するとスキルは同等だが
能力値、熟練度、装備にてやや差を空けられている。
最上級兵はいずれも同レベルの正規兵に劣らぬようになった。
特に傭兵小隊長はハスカールに匹敵する性能を持つので、宿屋で見かけたら是非雇いたい。
雇狙撃兵は帝国重装弩兵より熟練度が高いが、防具がサーコートなのでやや脆いので注意。
雇騎士はスキルで近衛騎士と同等、能力値では上回っているものの、馬が猟馬止まりなのが欠点。
Ver3.9からの新仕様により、数がすぐ揃うことが大きな強みになった。
奴隷商がいる場合、10000デナル前後で30人の部隊をまとめて手配してくれる。
新兵から育てる時間が無く、取り急ぎ兵員の数が必要な場合(防衛戦など)には実に頼りになる。
金の延べ棒があれば倍の値段で最上級のみを雇えるので、維持費を気にしないなら渡しておきたい。
ただし、傭兵系に属するユニットは正規の兵士に比べ給金が割高なので注意しよう。
Ver.3.9で1.6倍→2倍とさらに高くなった。特に雇騎士は勇者並みの給料を要求してくる。
傭兵戦士は隊商護衛であちこちの賊に、雇騎士や雇狙撃兵は(異端審問に雇われて)
シンガリアの捕虜になってる事が多いので、そこから手に入れる事で雇用費を節約したい。
女傭兵 |
1st |
農婦(Peasant Woman)(Lv.1) |
2nd |
女偵察兵(Maiden Scout)(Lv.5) |
3rd |
女守衛(Maiden Warder)(Lv.10) |
4th |
女レンジャー(Maiden Ranger)(Lv.15) |
ベッカヴィアの奴隷狩り(Veccavi Man Hunter)(Lv.15) |
5th |
女騎乗従者(Maiden Outrider)(Lv.20) |
以降ベッカヴィアのツリーへ |
6th |
女騎兵(Maiden Cavalry)(Lv.30) |
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7th |
女冒険者(Maiden Adventurer)(Lv.35) |
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8th |
女傑(Maiden Noble)(Lv.45) |
女勇者(Heroine Adventurer)(Lv.60) |
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- 女冒険者は特別な要件を満たすことにより、ファルコン騎士、ファルコン鉤爪騎兵へアップグレードすることが出来ます。
捕虜として連れられているのを見る機会が多い農婦は
成長しきるとゲーム中トップクラスの性能の女勇者へと変貌する。
だが道はとてつもなく長く忍耐が必要で頑張って成長させようと思っても、気が付くと死んでたりする。
戦力として安定させたいならベッカヴィア兵へ育てることをお勧めする。
女偵察兵は酒場で傭兵として出現し、女騎兵は隊商の護衛をしている。
また、彼女達のみで構成された小規模の女冒険団も存在する。
もっとも大規模に彼女たちの姿を見られるのは、全ペンドール男子の敵であるグリフォンソード冒険団だろう。
なお、性能は同レベル帯で云えば普通だが装備にムラがある。
そしてなぜか弓よりもクロスボウを使用する傾向があり、
兜は伝統にのっとり女騎兵までは装備したりしなかったりとフリーダム。
なお、女勇者は(男)勇者共々所有装備の種類が多すぎてアップグレードツリーでは確認できないものの、
秘かにノルドールコンポジットボウを装備していることがある。
ただし、矢はただの矢なので本家ほどの威力は無く、
ホークストームボウや騎兵用クロスボウといった別の武器を持っていることも多いため、
弓騎兵目当てなら安定して弓装備である(男)勇者の方が安定する。
もうホント趣味の世界、まあ部隊に華を添えるつもりで引き連れよう。
女傑や女勇者がどうしても欲しいなら一から育てるより、
コンパニオンに頼んだ方が早い。
ファルコン騎士団の会所を開いている場合、騎士へのアップグレードを見込んで主力にしてもいい。
女冒険者までなら一段階前の女騎兵が捕虜として多く流通している事もあり揃えやすいだろう。
(なお、騎士にupグレードすると男女混合になってしまう模様。半数はオカマだったのか)
貴種傭兵 |
1st |
○○の青年貴族(Young --- Noble)(Lv.10) |
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2nd |
○○の青年冒険者(Young --- Adventurer)(Lv.15) |
3rd |
○○のごろつき従者(--- Rogue Squire)(Lv.20) |
ごろつき従者(Rogue Squire)(Lv.20) |
4th |
冒険者(Adventurer)(Lv.31) |
○○のごろつき騎士(--- Rogue Knight)(Lv.40) |
ごろつき騎士(Rogue Knight)(Lv.40) |
5th |
勇者(Hero Adventurer)(Lv.60) |
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青年貴族達は酒場で出会える貴族の三男坊の冷や飯食い・・かどうか知らんが
騎士道に幻滅して、冒険を志した貴族の若者達。
種類は各主要派閥ごとの5種類のパターンがあり能力等は一緒だが装備は違う。
(なお昔は東西南北+異国だった模様)
各国の騎士達と比較すると、ほぼ遜色ない性能である為、
城/街を領有するまで騎士(≒重騎兵)が雇い難いこのMODでは貴重な誰でも雇える騎士の素。
Ver3.7に比べると希少性は薄れたものの、見かけたら優先して雇いたい。
勇者は女勇者と同じく最強レベルの強さでありながら、成長は格段に容易。
ただ双方にいえることだが、給金が恐ろしく高額なので定収のないフリーの状態で雇うと
大変に重い財政的な負担になるので注意しよう。
プレイヤーがどこかの国と傭兵契約を結んでいるならば給金の問題は無視できる。
手っ取り早く騎士が欲しくて給金が安い方をとるならごろつき騎士へ
給金を気にしなくてもいいのなら勇者へと選択をするといい。
尚、フィールド上に徘徊する、ごろつき騎士達の部隊(反逆騎士等)は完全な悪党で
ゲーム開始時からプレイヤーとは敵対しており襲ってくる場合もある。
装備が統一されておらず様々な武具を身に着けているのだが
中にはとても強力なものがあったりするので注意しよう。反面、戦利品の期待もできるのだが。
使いたいなら捕虜や街のごろつきから育成するか、ジギスムントに頼もう。
市民兵 |
1st |
市民軍新兵(Militia Recruit)(Lv.5) |
2nd |
市民兵(Town Militiaman)(Lv.10) |
ペンドール新兵(Pendor Recruit)(Lv.5) |
3rd |
賞金稼ぎ(Bounty Hunter)(Lv.15) |
以降ペンドールのツリーへ |
4th |
巡視員(Warden)(Lv.20) |
レンジャー(Ranger)(Lv.30) |
5th |
保安官(Sheriff)(Lv.30) |
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パトロール隊員として市民より選ばれた者達で直接雇用は出来ない。
性能はパッとしないが毎日頑張って野盗から農民の安全を守っているが
敵国の諸侯に逆に襲われて捕虜になっているのもよく見かける。
ちなみにプレイヤーが襲うと名誉が下がるのだが
該当の国と敵対していてこちらが弱いと平気で襲ってくる。
巡視員と保安官は鈍器オンリーなので捕虜確保にはいいかもしれない。
レンジャーは弓騎兵としてはそこそこの性能なので、戦力として使う場合ならこちらも。
その他勢力の解説
コメント
- 訳が怪しいところがあるので、ドゥンドゥン修正しちゃって下さい。 -- (訳者1) 2013-05-05 18:22:26
- 未だにデシャル追撃兵と蹂躙兵の使い分けがわからん
追撃が弓騎兵、蹂躙が投擲騎兵だっけ?逆だっけ? -- (名無しさん) 2018-08-06 17:10:44
最終更新:2023年02月02日 22:30