訳文 > Prophesy of Pendor > game_strings3

str_rumor_talki_heretics_1|異教徒を火あぶりの刑にした者達がいると^ヤビックスホルムで会ったバークレイの商人から^聞いたそうです。その何人かは黎明騎士だった^との噂です。酷いご時世ですよ!
str_rumor_talki_heretics_2|異教徒の女神エリダ・オクシソルは、神官により^あらゆる人間を生贄にされ力が増している、^とフィアーズベインの修道院長が言ってたそうです。
str_rumor_talki_heretics_3|紛れも無い異教徒の神官を見たそうです。少年と二言三言^話してコインを手渡し、少年はすぐに走り去ったそうです。
str_rumor_talki_heretics_4|異教徒が全フィアーズベイン民を恐怖に陥れている^とヴァンズケリーの捕虜に聞いたそうです。奴らは全ての村から^農民を連れ去り、闇の女神に捧げているそうです。
str_rumor_talki_heretics_5|ここに来る途中、瀕死のトルクマニ族を見つけた^とナル・タルの馬商人が言ってたそうです。^そいつは腕を失い、死にかけていました。貪欲アイグリムと^呼ばれる者が腕を引き千切り、目の前で食べたそうです!
str_rumor_talki_heretics_6|異教徒と戦う助けとして、黎明騎士がペンドールに^聖騎士を寄越したと放浪中の旅人に道端で聞いたそうです。^聖騎士は素晴らしい戦士だと言われています。
str_rumor_talki_heretics_7|異教徒が軍を増強するため死者を掘り起こすので、^今や墓場を守らなければならないと、^フィアーズベインの農民から聞いたそうです。
str_rumor_talki_heretics_8|2人の女性に会いましたが、1人はショックで周囲の状況すら^目に入らないようでした。もう1人が、悪魔崇拝軍による^恐ろしい運命から、黎明騎士が救ってくれたのだ^と話したそうです。
str_rumor_talki_heretics_9|異教徒には殺すことがほとんど不可能な悪魔がいる、^との2人の傭兵の愚痴を聞きました。^奴らは腐った肉のような顔をした汚い不死の者だそうです。^“出会う前から臭ってくる”との話です。
str_rumor_talki_heretics_10|ヤノスへの道中に見た死体が、かじり取られ、^骨からは骨髄が吸われていたと商人から聞いたそうです。^コニングルは噂を沈めようとしていますが、^市場中に広まっているそうです。
str_rumor_talki_heretics_11|異教徒証聖者を街の門の外で見たとウィンドホルムの商人に^聞いたそうです。証聖者は{playername}という者の^居場所の情報に報酬を出していたそうです。
str_rumor_talki_heretics_12|おそらくは証聖者であろうフードをかぶった男と、^年老いた醜い売春宿の女主人との会話を耳にしたそうです。^男は夏至の捧げ物としてもっと女を用意した方がいい、^さもないと後悔することになる、と話していたそうです。
str_rumor_talki_heretics_13|異教徒が生贄のため、隊商の長と護衛と奉公人を殺したと、^市場の裏の路地で別の隊商の護衛から聞いたそうです。^1人の幸運な奉公人がなんとか逃れ、^待ち伏せを通報したそうです。
str_rumor_talki_heretics_14|闇の女神の崇拝へと唆されるまで、異教徒は信心深い^神官だったと、現在ヴァロンブレイの修道院で講演している^バークレイの歴史家から聞いたそうです。^今や奴らはペンドール中に散らばり、旅人への脅威と^なっているのは間違いないですけどね。
str_rumor_talki_heretics_15|異教徒の女神は我らが哀れなタロを追い詰めていると、^ヴァロンブレイの市場で農民から聞いたそうです。^優しくか弱い女神は気の毒にも、花の揺れる平原を^一糸まとわぬお姿で駆けているのだそうです。
str_rumor_talki_heretics_16|異教徒には移動可能な祭壇がある、だから捕虜を即座に^生贄にできるのだ!と主張しています。異教徒のような^殺人背教者が自由に歩き回って気の向くままに殺人を^犯すためにペンドールに来てるなんてどうなってんだ?!
str_rumor_talki_heretics_17|フィアーズベイン女騎兵の一団がヤビックスホルムの宿で^浮かれ楽しんでいたそうです。^異教徒達は浮浪者や暴徒ばかりだが残忍な戦士もいるのだ、^と宿の主人は聞いたそうです。^娘達は少し怖がっていて、宿の主人はそれに驚いたそうです。
str_rumor_talki_heretics_18|バークレイの商人がこの頃ペンドールに頻繁に来ないので^商売あがったりだと嘆いていると彼の古い友人の波止場の^商人の1人が言っていました。彼らはあの放浪している^異教徒の集団を恐れているのだと言っていました。
str_rumor_talki_heretics_19|見え透いた変装をした異教徒の神官は単に部下の不甲斐なさに^あぜんとしているというよりむしろ、戦って殺された^潜在的な犠牲の数に悩んでいるのだとヴァロンブレイの^宿の主人が耳にしたそうです。もしもっと上手く事を^運ばなければ、部下を生贄にすると脅されているのです。
str_rumor_talki_heretics_20|黎明騎士に仕えている従士に出会ったと言っていました。^従士は何十もの若い少女達の死体が異教徒の祭壇の隣に^横たわっているのを発見して涙を流したと告白しました。^彼女らの心臓は胸からもぎ取られていました。^彼と騎士は凶悪な犯人を残らず追い詰め倒しましたが、^少女達の悪夢を未だに見るそうです。
str_rumor_talki_heretics_21|異教徒の証聖者が城の裏手の路地でフードをかぶった男を^脅しているのを見たそうです。^男は小便を漏らすほどに酷く怯え、頭を下げ、^もう一度チャンスをくれと嘆願していたそうです。
str_rumor_talki_heretics_22|こっそりと異教徒のために鎧を作り、大金を稼いでいる^ウィンドホルムの防具職人のことを聞いたそうです。^また数週間姿を見せなかった口うるさい妻を^生贄に捧げたとの噂もあるそうです。
str_rumor_talki_heretics_23|十代の娘を捜してくれるよう街の衛兵に半狂乱で懇願していた^怯えた女性のことを耳にしたそうです。彼女の娘は、^魔女の集会の一員だと噂のあった3人の少年と友達でした。^彼らは皆、跡形も無く姿を消したそうです。
str_rumor_talki_heretics_24|兵士が異教徒と戦ったことを話しているのを耳にした^そうです。奴らの何人かは、トーナメントで会った^どんな騎士よりも腕が立ったと言っていたそうです。
str_rumor_talki_heretics_25|頭に袋をかぶせられ縛られた男を引き連れて、城の壁の上を^こそこそ歩いている、ドクロ柄の服装の2人組を見たそうです。^彼が警報を発する前に2人の異教徒は逃げたそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_1|フィアーズベインの領主の1人が、ペンドールを征服するため^ヴァンズケリーに加わって欲しいと言っている^と聞いたそうです。私に言わせると領主は考えが甘すぎますね。
str_rumor_talki_vanskerry_2|我らが友人で商人の、ヴァロンブレイのガンナールの従兄弟が^言うには、現在牢屋に住んでいるヴァンズケリーが、^強力なヴァンズケリーの族長は巨大な軍をペンドールに^連れてこようと企てている、と言い張っているそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_3|何人か奴隷を買おうと捜していて、ラムンが最近買った^ヴァンズケリーのガレー漕ぎ奴隷に聞いたそうですが、^ヴァンズケリーはペンドールに進行する機が熟した^と考えているそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_4|市場で用事を済ませたウィンドホルムから来た商人に^聞いたそうです。裏道の近道を通っていて、明らかに^ヴァンズケリーの族長だとわかる背の高い金髪の男が、^ヴァロンブレイの防衛の詳細を話さないと死ぬことになる、^と馬商人を脅していたそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_5|毛深い尻イナル卿の母の姉妹の息子が、最近ヴァンズケリーに^捕らえられたとの地方の噂を言ってました。解放してもらうよう^コニングルを説得しているそうです。まぁ無理でしょうがね!
str_rumor_talki_vanskerry_6|ペンドールでの略奪がとても稼ぎがいいので、ヴァンズケリーの^襲撃が増加してるとウィンドホルムの市場で聞いたそうです。^昨日またジャイェクが襲われたと言っていました。
str_rumor_talki_vanskerry_7|何人かのバークレイの商人がウィンドホルムで話しているのを^耳にした、と彼の情報源が言っていたそうです。^レイヴンスタンからウィンドホルムに来ている隊商が頻繁に^襲われ十分な品物が入手できないので、利益が随分^少なくなっていると言っていたそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_8|何人かの農民がヴァロンブレイの宿でエールを飲みながら^不満を言っているのを聞いたそうです。^市場に持ってくる前に襲われ収穫物を奪われるので、^近頃は耕しがいがないと言っていたそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_9|フィアーズベインの商人のふりをしたヴァンズケリーの^工作員が、フィアーズベインの街に侵入しているとの噂が^嘘ではなかったらと、領主が言っているのを聞いたそうです!^信じられませんね!
str_rumor_talki_vanskerry_10|異国の族長達はフィアーズベインが実のところヴァンズケリーに^属しているのだから、ヴァンズケリーに征服された後は^我らの規則に従うべきであると主張していると言っていました。
str_rumor_talki_vanskerry_11|ラムンの奴隷小屋への道中、捕らえられた何人かの^ヴァンズケリーが、まもなく行われるフィアーズベインへの^復讐の手段について談笑しているのを耳にしましたが、^何を企んでいるのか詳細はわからなかったそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_12|逃げたヴァンズケリーの捕虜が全ての捕虜を解放する計画が^進行中だと言っていたと言い張っている男に聞いたそうです。^それが彼の聞いた全てであって、この話がどれほど^信頼できるかはわかりませんけどね。
str_rumor_talki_vanskerry_13|命拾いをしたと話す、レイヴンスタンから来た^レインの商人トーマスに聞いたそうです。^彼の隊商は斥候隊を雇いましたが、ヴァンズケリーの^かなりの集団と遭遇しました。ヴァンズケリーは^隊商が逃げる間に全ての斥候隊を殺したそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_14|ヴァロンブレイの宿で何人かの船乗りが不十分な給料のことを^言ってたことを耳にしたと知人が言っていたそうです。^近頃の頻繁な襲撃は、おそらくはヴァンズケリーの^本格的な侵略に先駆けて、フィアーズベインを^弱体化する意図があったのです。
str_rumor_talki_vanskerry_15|レイヴンスタンの商人は、街への隊商を守るため、^傭兵部隊を雇うことについて話している、と彼の友人の^レインの商人、トーマスが言っていたそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_16|ヴァンズケリーの神ハフ・シグラが、ここへと出帆する船を^助けるため、ペンドール方向に吹く風を送ったと、^ヴァンズケリーに親類がいる友人の1人から聞いたそうです。^我々も神に相手側に吹く風を送ってもらわないと!
str_rumor_talki_vanskerry_17|ヴァンズケリーの襲撃の背後にある興味深い真相を^聞いたそうです。どうやら、襲撃しなければ、^仲間を養う手段がないらしいのです。彼らの凍った土地を^耕すことはできず、奪った食べ物で食いつないでいるのです。
str_rumor_talki_vanskerry_18|彼の祖父はヴァンズケリーの襲撃兵としてここに来て、^フィアーズベインの農場の娘と結婚したのだと言っていました。^ヴァンズケリーは肥沃な農地を好みます。^なぜなら故郷にはないからです。
str_rumor_talki_vanskerry_19|これを言うべきか言わないべきか迷ってましたが、^ヴァンズケリーがペンドールでの暮らしで仲間の強さを壊され、^甘く愛情ある者に変えられたと思っているとの話を^何人かのフィアーズベイン達がしていたそうです。
str_rumor_talki_vanskerry_20|私に衝撃的な話をしましたよ!^襲撃して誘拐した何人かの農民の女性に暴行するよう^ヴァンズケリーの一団に隊商側が差し出したのだと^隊商長が言っていました。
str_rumor_talki_vanskerry_21|書物商人からヴァンズケリーについての面白い話を^聞いたそうです。エールを運んでいたサーレオンの隊商を襲い、^その場で飲み干したとか。捕虜の1人が脱走し奴らを縛り上げ、^酔っ払った者を皆、去勢したんだそうです!
str_rumor_talki_vanskerry_22|ヴァンズケリーの族長の1人はどんな強い鎧をも切り裂く、^強力な魔法の斧を持っていると言い張っていた、^と言っていました。
str_rumor_talki_vanskerry_23|女は全てヴァンズケリーに連れ去られ、男の多くは^北方で奴隷として生涯を終えると言っていました。^なんて恐ろしい運命なんだ!
str_rumor_talki_red_1|2人の男が裏通りで話しているのを見たそうです。^何を言っていたのかは聞こえませんでしたが、1人が小さな^包みを渡し、よくわからない身ぶりをして別れました。^彼らの1人が去り際、赤い革のグローブを落としました。^彼らが去るのを見ながら、それを拾わないように^気をつけたそうです。
str_rumor_talki_red_2|先週奴隷商と話したそうです。よく訓練された兵士に^見える者達が市場で奴隷になっていたそうです。^奴隷達は全員、買われたがっているように見えたそうです。^通常、質の高い兵士は、粗末なガレー漕ぎ奴隷にされるもので、^奇妙なことでした。鎖を壊し所有者を殺すつもりだったのです!
str_rumor_talki_red_3|昨晩宿で2人のひどい変装の同盟員が話しているのを^聞いたそうです。誰かが略奪している一団を潰しているとか。^会話は完全には聞こえませんでしたが、^{playername}という名を、 頻繁に言っていたそうです。
str_rumor_talki_red_4|私に話したのです、ああっクソッ。あなたですよね?^聞いて下さい、{playername}。^あなたは・・・いや、私がどうやってあなたを知ったかは^気にしないで。すぐに街から出るんです。^レッド同盟がここら辺にうじゃうじゃいて、^奴らには1つの目標があるんです。あなたですよ。^誰かが最高の懸賞金をかけたんです。すぐに行きなさい。^あなたは私には会わなかったってことで。
str_rumor_talki_red_5|レッド同盟の武器取引での不正を見つけたそうです。^奴らはすでに奴隷市場で縛られていて、ほとんどが^不愉快に思っているとか。武器取引だけだったのかな?^レッド同盟の少年のためには更生のきっかけとなりますし、^良くない何かを知っていたら眠りも浅くなるってもんです。
str_rumor_talki_red_6|昨晩悪党の手先に襲われた鍛冶屋が、もう新しい弟子は^雇わないと決めたようだとギルドマスターから聞いたそうです。^犯人の少年は単にぶらっと立ち寄って仕事が欲しかったんだ^と言い張っています。不運でまぬけな奴ですよ。^奴らは金鎚の柄を折っちまったんです。
str_rumor_talki_red_7|一目瞭然なものを見たそうです。^3人のクソガキが商人の家の入り口で暴行していたんだ!^保安官が助けるために何をしたかって?^何もせず通り過ぎただけだ。^金でも貰ってるかのように見て見ぬふりだ。^もはやこの街では法を信用することすらできないのだ。
str_rumor_talki_red_8|護衛に金を払うのを躊躇っちゃいけない、そう言ってました。^睡眠中の護衛を雇っているとでも?^いや、レッド同盟のことを話しているんです!^私はあいつらから逃れるためにエートスを離れて、^このひどい中庭で開業したんです。^何でもうまくいくとは限らないってことですよ。
str_rumor_talki_red_9|話しててあることに気付いたそうです。^奴隷船で一緒だった奴らが従順なガレー船の漕ぎ手から^悪党の手先になったのです。突然懸賞金をかけられました。^あいつらはレッド同盟だったのかな?奴らのことは^誰でも知っていますが、単に傭兵を動員するだけだとばかり。^ん?何が言いたかったんだったかな?
str_rumor_talki_red_10|レッド同盟の内部の者を何人か知っていて、^今までに見た中でも最悪の内輪もめがあったそうです。^奴らは組織立った行動しているようではありますが、^前回あなたが見たとき、奴らが協力しあってるように^見えましたか?それが奴らが親密じゃない原因なんですよ!^レッド同盟の連中は互いに憎みあっているんです!
str_rumor_talki_red_11|宿で仕入れ係と賞金稼ぎが話しているのを耳にしたそうです。^どうやら誰かが{playername}という名の^奴隷を買いたがっているとか。^提示された価格は法外なものだったそうです。^私は{reg63?彼:彼女}が冒険団の団長だと聞きましたけどねぇ。^レッド同盟のほうは見込みがないんじゃないかな?
str_rumor_talki_red_12|肉屋が言ってましたが、レッド同盟は^安全な街の中じゃでかい顔してますが、外では?^奴らは数人の農民の捕虜を追いかけてる使い捨て要員ですよ。^脅威を引き起こすのにちょっとした協力すらできないのです。^次の日肉屋の家が焼け落ちました。^この事から何がわかったのか。^肉屋がたれこみ屋だったことだけですよ。
str_rumor_talki_red_13|賞金稼ぎと奴隷の一団を見たそうです。^飲んだくれにも見えたそうです。皆ふらふらで弱っていました。^たぶん何日も食べていないのでしょう。^ガレー船を漕ぐためだけに集められたのですよ、彼らは。^赤い奴が皆を解雇したんです。奴は低賃金の漕ぎ手を^置いておく場所なんかないと言ったそうです。^何でガレー船は沈んだんでしょうね?
str_rumor_talki_red_14|レッド同盟の2つの派閥が争いあっていると^組合員から聞いたそうです。^3人の男が独創的なやり方で殺されました。^さらに2人が行方不明です。^これは闘技場より面白いですね!私は複勝式で賭けましたよ。^ま、胴元は皆レッド同盟なんですがね!
str_rumor_talki_red_15|レッド同盟の少年が穀物倉庫はお終いだと言っていたそうです。^奴らはそこの価格があまりにも低く、2倍にする必要があると^決めたようです。奴らにはわかって欲しい!^南の方で血塗れの蛇使いにより殺された隊商が^原因で動揺していただけなのです。
str_rumor_talki_red_16|彼は数週間で、もううまくやっていけなくなってしまった。^その同盟は価格を上げ続けていて、もう誰も払う気がなくなっている。^この価格のせいで、小さな農場は小麦を買えなくなり困窮を極めるだろう。^^えぇ、もう使い果たす頃だよ。^だが農家がレッド同盟の口笛の音を気にしなくていい日はいつ来るって言うんだ?
str_rumor_talki_red_17|レッド同盟は契約するのに靴屋を要求したと聞いたそうです。^あぁ、靴屋ってのは執事の2世代離れたまたいとこなんですが、^一員となるのに必要なんでしょうかねぇ?^まぁ、彼自身の問題ですけどね。
str_rumor_talki_red_18|冒険団の団長の部隊が捕虜として赤い奴らを^引き連れているのを宿屋で見たそうです。^あいつらは争っちゃいけない一団と争ったようです。^奴らが自身の良くない心を見つめなおすいい機会ですよ。
str_rumor_talki_red_19|出ていきたいんだ、彼はそう言い座りました。^私は言いました、何でだ?と。^彼はただ出て行きたい、と言いました。^馬鹿な奴ですよ。とても悲しそうに見えました。^他の同盟員が来て彼を連れて行く時、今まで以上に^悲しく見えましたが、私に何ができました?^もし私が何も言わなければ、隠れたままでいれたでしょう。^私より彼をなんとかして下さい。私に言えるのはそれだけです。
str_rumor_talki_red_20|彼は入ってきてひとこと言いました。“奴らは知っている。”^私は言いました“何を知ってるんだ?”^“知らないふりすんなよ、奴らは{playername}が^ここにいると知っているんだ。次は奴らに知らせないと、^災難に遭うぞ。”と言いました。^まるで私が{playername}を知っているかのように!^私に言えるのは、レッド同盟は腐敗していってるってことです。^{playername}の言うとうりですよ。フフン。
str_rumor_talki_red_21|彼は、 黎明騎士と レッド同盟員の隣で、 女司祭が 急に叫びだしたところを 目撃したそうです。 ”もう何もかもまっ暗闇だわ、 ペンドールさえもね。 私達には それを 切り払うことはできないのよ。 これは、 もう切っても切れない、 私達の神聖な部分でもあるの。 もしレッド同盟が 私たち陰の支配者として 満足しなかったら、 それこそ 千を超える ギャングが 彼らにとって代わって 台頭してくるでしょうよ。 町中で 戦争が起こるわ、 私達の欲望が、 怠慢が、 怒りが!” 彼女が さらに何か言おうと する前に、 その騎士が 彼女を 切り捨てたそうです。
str_rumor_talki_red_22|彼は、 酒場の主人から、 レッド同盟が サーレオンで ノルドールの女を 使って売春宿を運営していた、 という話を 聞いたそうです。 彼は かなり魅了されてしまった ようで、 サーレオンに赴いた時、 例え1000デナルかかってでも 訪問するつもり だったそうです。 そこの女性達は とても美しく、 はじめは、 これは素晴らしいものに なるだろうとさえ 思ったそうです。 しかし、 一人の女性と 共に寝そべった時、 彼女の 特徴ともいえる耳が ワックスで 塗りかためられていることに 彼が気付くと、 彼女を 激怒させてしまい、 彼は その売春宿から 慌てて飛び出した そうです。 情婦の 笑い声を背に。
str_rumor_talki_red_23|彼が、 レイブンスタンの民兵から、 レッド同盟が 闘犬を 運営している、 という話を 聞いたそうです。 グレゴリー王が 禁止しても、 レッド同盟は いつも一歩先を 行っていますね。 夜も更けて くるころに、 互いに殺し合う犬の 唸り声やうめき声が 聞こえてくるそうですよ。
str_rumor_talki_red_24|彼が、ある放浪する難民から聞いたそうです。^彼女は つい今しがた、 なんとか レッド同盟の 捕虜収容所から 逃げ出して来たのだと。 彼らは、 彼女や 他の無数の捕虜たちに、 セージの新株を 栽培するよう 強制させたそうです。 それを燻した時には 予知夢を見たり、 時には おかしくなってしまったことも あったとか。 実のところ、 それはある貴族の 仲間うちで 流行になっているそうです。
str_rumor_talki_red_25|彼が、 ヤノスの酒場主人から、 レッド同盟と スネーク教団が 帝国での 裏の支配を めぐって長いこと争っていた、 と言う話を 聞いたそうです。 何世代にもわたって レッド同盟の 統治下にあった そうなんですが、地方の盗賊や売人たちは 今なお、 前の統治者 レッド同盟を 支持しているそうです。 ですが、 今となっては、 スネーク教団が 上層階級を 支配下におさめ、 着実に 下層階級にも 働きかけているそうなのです。 レッド同盟の影響を 最後の一人まで 排除するために。
str_rumor_talki_red_26|彼が、トーバーの闇商人から聞いたそうです。^レッド同盟からは 何だって買えるそうです、 厳密には 彼らの所有物で ないものさえも。 彼が ハーンのグラスを 頼んでみた時には、 商人は ただ笑って、 40,000デナルかかると 言ったそうです。 適正価格でなら、 同盟内では どんなものでも、 買うことも 売ることも できるのでしょうね。
str_rumor_talki_adven_1|地方の領主が宝を探すために冒険団を雇ったと言っていました。^おそらく宝の地図を手に入れたのでしょう。冒険団と契約して^どれほどの宝が手元に残るかは怪しいですけどね。
str_rumor_talki_adven_2|冒険団の何人かが {playername}とかいう者に^恨みを抱いていて、そこら中を探していると言っていました。^あなたのことじゃないんですか?
str_rumor_talki_adven_3|領主はサーレオンまで妻の警護をするよう冒険団を^雇いましたが、奴らは彼女を誘拐し、莫大な身代金を要求したと^聞いたそうです。領主はその間かんかんに怒っていたそうです。
str_rumor_talki_adven_4|サーレオンの商人が冒険団の1つを裏切ろうとして、^災難にあったとの噂を言っていました。奴らは商人の^隊商を5隊、当然支払われるべき物だと言って襲ったのです。^奴らを雇ったらどうなるのか、彼は知らなかったようですね。
str_rumor_talki_adven_5|ペルン村のヤヌスという農民が取り乱していると聞いた^そうです。彼は妻とケンカをし、彼女が出て行ったのです。^彼女は冒険団に入ったに違いありません。念のため言って^おきますが、彼女は去る前に、彼の頭越しにプレートメイルを^壊し、彼の目に青あざを作っています。^そう、彼女は戦士なのです、生粋のね。
str_rumor_talki_adven_6|冒険団の1つがセンダーフォールの宿で自慢げに話しているのを^耳にしたそうです。ある領主に乾杯していました。^彼の妻を無事に返してちょうど身代金を受け取ったところ^だったのです。
str_rumor_talki_adven_7|ヤツ族の丘で遺跡周辺を探し回っていた冒険団が^ヤツ族に叩きのめされたと言っていました。^宝でも探してたんでしょうね。ヤツ族が見つかるとはお気の毒!
str_rumor_talki_adven_8|この頃ノルドールの遺跡を探るのは大いに危険だと^聞いたそうです。なぜなら冒険団がそこで工芸品や宝を^探していて、競合を歓迎しないからだとか。
str_rumor_talki_adven_9|冒険団の1つが近くで何かを探している間、拠点として^使うのをエートスの女主人は本当に喜んでいると言ってました。^彼女のワインの売り上げは3倍になり、同様に、^エールも多く注文しなければならなくなったそうです。
str_rumor_talki_adven_10|帝国領内は今、冒険団だらけだと、^セズの隊商長が言っていたそうです。^奴らがそこで何をしているのかはわかりませんがね。
str_rumor_talki_adven_11|冒険団が帝国で反逆騎士と争っていると帝国正規兵が^話していたそうです。奴らが互いに殺し合って、^帝国軍の心配事を取り除いてくれれば、と言っていたそうです。
str_rumor_talki_adven_12|ラリアの森でノルドールと衝突し、虐殺から逃れた冒険団の^唯一の生き残りの従士から聞いたそうです。^冒険団はそこでノルドールの工芸品を探していたそうですよ。
str_rumor_talki_adven_13|冒険団がレインで宝を探している時、攻撃を受けたのを^見たと言い張っている男から聞いたそうです。^誰が奴らを攻撃したかは言いませでした。
str_rumor_talki_adven_14|冒険団のことを、特に女戦士を積極的に雇っている、^メレガン・キールリックに率いられたグリフォンソード団の^ことを言っていました。
str_rumor_talki_adven_15|冒険団の多くは、仕事に対し時間通りに代金が支払われる限り、^約束を守るはずだと言っていました。
str_rumor_talki_adven_16|冒険団の1つに女性を提供するという過ちを犯してしまったと、^アベンドールの衛兵長から聞いたそうです。^彼女は彼を壁に叩きつけ、最も痛い場所を蹴り上げ、その間^ずっと、詩的な言い回しで彼の厚顔無恥を罵っていたそうです。
str_rumor_talki_adven_17|冒険団の1つが宿屋で、落胆を酒で紛らわしていたと^言っていました。奴らが買った地図に記されていた宝を^見つけるのに失敗したそうです。地図を売った旅人が^トラブルの元だとぼやいてたそうですよ。
str_rumor_talki_adven_18|先週冒険団の1つが宿を壊したので、冒険団を皆、^出入り禁止にしたヴァロンブレイの宿の主人のことを^聞いたそうです。
str_rumor_talki_adven_19|冒険団の団長は誰でも、僅かなデナルでも^手に入れられるのならば、自分の年老いた母親でさえ^売り払うだろうと言っていました。
str_rumor_talki_adven_20|ペンドールの冒険団に加えるために、若い貴族を物色している^新兵募集係がバークレイにいると聞いたそうです。^奴らは想像を超えた富を新兵に約束しているそうです。
str_rumor_talki_bandit_1|あなたには盗賊になった少年達を責めることはできない、^と言っていました。領主達は他人の権利を奪うために^彼らの父の首に縄をかけ、刑が処されるのを待たずに^農地を没収するための保安官を寄越したのです。^その時点で少年達に何ができるというんですか?
str_rumor_talki_bandit_2|領主が少年達の姉妹にしたことのために盗賊になった者達を^知っている、とレッド同盟の者が話していたそうです。^そのようなことを“初夜権”とか何とかっていうそうですよ。
str_rumor_talki_bandit_3|冒険団の護衛がないから妨害されずにサーレオンから^アベンドールへの隊商を奪えるってのは人生において^貴重なことだぜ、と無法者とあのごろつきの手先野郎が^言ってたそうです。
str_rumor_talki_bandit_4|生贄になる前に少女達を味見しようと、^無法者が異教徒に加わり始めたことを、^盗賊が自慢げに話しているのを聞いたそうです。
str_rumor_talki_bandit_5|サーレオンで商人達が、無法者を絞首刑にするのを^止めるよう王に請願したと聞いたそうです。^彼らは奴らを引きずり出し、見せしめとして^街の広場で四つ裂きの刑にしたいそうです。
str_rumor_talki_bandit_6|浮浪者は正当な理由で追い出されたのだと言っていました。^奴らの多くは、悪い行いや軽犯罪を犯したために、^自分の村から放り出されたのだそうです。
str_rumor_talki_bandit_7|レッド同盟は部下のためにも残った者をやむを得ず使う^くらいなら、盗賊達を雇うそうです。奴らはみんなクズで、^使い捨てができますからね。ハハハ。
str_rumor_talki_bandit_8|無法者の一団がミストマウンテンの一族に加わったと^言っていました。族長が、一族がレイヴンスタンを^奪った際に、土地を与えると約束したんだそうです。^騙されやすいバカなんですよ、あの盗賊どもは!
str_rumor_talki_bandit_9|盗賊が“害虫のわいたクズ”と呼んでいる^{playername}という者のことを^無法者の頭領から聞いたそうです。^やれやれ、盗賊は頭領に怒られる前に“害虫がわく”って^意味を尋ねる必要がありそうですね。^頭領は“クズ”の部分は気にしてないようです。
str_rumor_talki_bandit_10|仲間の多くを殺され、生存者をガレー船の^漕ぎ手としてラムンに売られたがために、^{playername}を集団で攻撃することについて^何人かの盗賊が話しているのを、^ヤビックスホルムの宿で聞いたそうです。
str_rumor_talki_bandit_11|ヤツ族が、彼らに加わろうとした何人かの森賊を殺した^とラリアの市場で聞いたそうです。^ヤツ族にしちゃ不似合いな良識だ、そう思いませんか?
str_rumor_talki_bandit_12|サフロンゲートが襲われた時、ミストマウンテン族の^襲撃隊に浮浪者達が交じっていた、と^レインの外で農民から聞いたそうです。^私に言わせれば、ゴミがゴミを雇ったってとこです。
str_rumor_talki_bandit_13|{playername}は戦いの後、^捕虜になった盗賊を、身代金を受け取って解放しない、^とラムンのガレー漕ぎ奴隷の1人から聞いたそうです。^そいつは、捕虜達が農民にもたらした不幸に報いるには、^ガレー漕ぎとして売られて当然だ、と言っているそうです。
str_rumor_talki_bandit_14|デシャルのハーンの1人がシンガルの外壁の外で盗賊を^くし刺しにしたとパタニ族の馬商人から聞いたそうです。^あれは村人を悩ますのをやめさせようとしてのことなのです!^考えただけでも身震いさせられますよ!
str_rumor_talki_bandit_15|冒険団の多くは、盗賊が大胆になってきているのを喜んでいる、^と言っていました。彼らはペンドール中で隊商を護衛していて、^それを襲う盗賊を捕まえて売ることで財を成しているからです。
str_rumor_talki_bandit_16|ビロードの価格が50%上昇していると言っていました。^商人は隊商が無事にたどり着くように、多くの護衛を^雇わなければならないからだそうです。^彼らは経費をきっちりと客にも回してくるんですよ。
str_rumor_talki_bandit_17|先日若い盗賊から本当に悲しい話を聞いたそうです。^父親が死んだようで、叔父が農場を手にしたのです。^母親は食べていくために奴隷として自分を売らなければ^なりませんでした。当然のように、若者は盗賊になったのです。
str_rumor_talki_bandit_18|異教徒は、奴らの血に飢えた女神を満足されるのに^十分な農民を捕まえられない時は、奴らの一団の盗賊を^生贄にするのだ、とフィアーズベインで聞いたそうです。
str_rumor_talki_bandit_19|一部の盗賊についての面白い話を聞いたそうです!^奴らは間違ってメレガン・キールリックのグリフォンソード団を^襲おうとしたらしいです。^奴らは最初に数人の騎兵を見つけ攻撃したのですが、^その後残りの一団が現れ、奴らを一掃したとのことです。
str_rumor_talki_bandit_20|ヴァンズケリーが北方での奴隷として売るために^盗賊を捕まえた、と言っていました。クズの扱いとしては^合ってます。奴らが良い奴隷となるかは怪しいですがね。^おそらく主人に無断で盗みを働くでしょうね。
str_rumor_talki_bandit_21|彼が、ゴスブールの農民から聞いたそうです。^去年の長い冬が 過ぎ去ったあと、 多くの農場主が 適した時期に 作物の植え付けを しそこねてしまったそうです。 欲張りな領主に、 高い税のせいで、 彼らは 今年の冬を 乗り越えられるか どうか分からないとか。 中には、 今の農地を 捨てて 南のサーレオンの方へと 逃げようと 口にする者も いるそうですよ。 若い奴らの中には 盗賊になっちまった者も いるそうですよ。 当然の成り行きでしょうね。
str_rumor_talki_bandit_22|彼が、若い男の死体の上で 嘆く ブイリンの女性を 見かけたそうです。 他の農民たちは 周りで 立ち尽くし 見守っていたそうです。 彼が 何が起こったのか 訪ねると、 彼女が 夫を失った後、 彼女の長男が 家族を助けるために 強盗を始めた、 と答えたそうです。 彼が いくつかの隊商を襲ったのち、 その行為が ティトゥス司令の 知るところとなると、 素早く、 だが無慈悲にも 処罰を下したのです。
str_rumor_talki_bandit_23|彼は、何人かの 盗賊たちが 次の襲撃計画を 練っているのを、 偶然耳にしたそうです。 彼らは いくつか 近隣の村々の名を 上げていましたが、 その中の一人が、 ただ襲撃を 行うのではなく、 村を襲い さらにそこを 自分たちの王国に してしまおうと 提案したそうです。 他の盗賊たちも その案を 後押しして 領主なる事を 夢見て大喜びだったとか。 実のところ、 彼らは 未だに 少年のままだったと いうことですね。
str_rumor_talki_bandit_24|彼が、道端で指名手配犯の貼り紙を見かけたと言っていました。^彼は最初、 行方不明に なっている 子供の人相書きかと 思ったそうです。 というのも、 どうみても その絵の少年が 13歳にすら 満たないように 見えたそうなのです。 よくよく調べてみると、 領主が その少年の首に 多額の賞金を かけていることが 分かったそうで。 事実、 その少年は 巷では有名な盗賊で、 すでに十数人もの人間を 殺していたとか。
str_rumor_talki_bandit_25|彼は、 鍛冶屋タンキーの歌物語を、 詩人が 唄っているのを 聞いたそうです。 実際、 その歌は 地方の酒場では 人気でして、 ものの数分で 群衆ができ、 あざけったり 思い思いに唄ったりと するくらいにね。 この歌物語は、 タンキーと言う 鍛冶屋の息子が、 盗賊に 身を変えて 富や名声を追い求めて 行く有様を、 物語に伝えているそうですよ。 彼は 地方を荒らしまわり、 ワインを 水のようにがぶ飲みし、 そして結局は、 彼の名前すら知らぬまま {playername} に切り捨てられるということです。
str_rumor_talki_renegade_1|ごろつき騎士の戦団の1つがレイヴンスタンの村で、全ての^男ののどを切り裂いたと通りがかった隊商から聞いたそうです。^なぜだと思います?奴らが農民から盗んだ食料が^好みじゃなかったからですよ。
str_rumor_talki_renegade_2|反逆騎士との戦いにおいて、誰かがレイヴンスタンの領主を^助けている、とセンダーフォールの宿で聞いたそうです。^現在反逆騎士達は{playername}という者を^捕まえようとしているのだとか。ひょっとして^あなたのことですか?もしそうなら、用心することです!
str_rumor_talki_renegade_3|反逆騎士団の1つから見捨てられた従士によると、^反逆騎士団の間では、その捕虜を奪った者は誰でも、^即座に宿敵と分類されるそうです。^奴らは敵となった者のことは決して忘れません。
str_rumor_talki_renegade_4|ごろつき騎士の多くは、実は異国の地から追放された貴族である^と聞いたそうです。奴らは、瀕死の犬の周りを旋回している^ハゲタカのように、情勢が不安定なペンドールで^財を成そうとここにいるのです。
str_rumor_talki_renegade_5|反逆騎士の一団が冒険団の1つと争い、その戦いで手酷く^やられたと、ヴァロンブレイの防具商人から聞いたそうです。^戦ったのはコダンの率いる集団だったかもしれませんね。
str_rumor_talki_renegade_6|反逆騎士は、捕らえた農婦に酷い虐待をすると聞いたそうです。^同様に、略奪した隊商で見つけた見習いの少年にも。^あいつらは変質者に違いない!^売春婦でさえできる限り奴らを避けているから、^彼女らは金に困ってるんじゃないかな。
str_rumor_talki_renegade_7|反逆騎士の一団がフィアーズベインで何人かの異教徒と^騒動になり、多くの者が殺されたと隊商長から聞いたそうです。^私が反逆騎士について聞いたことで唯一の良い事ですよ。
str_rumor_talki_renegade_8|領主でさえ反逆騎士との戦いを避けているとサーレオンで^聞いたそうです。あいつらは癪に障る野郎どもですが、^まぁ確かに獰猛な戦士でもありますからね。
str_rumor_talki_renegade_9|ごろつき騎士の一団が、ただ楽しみのためだけに、^マーリオンズ付近の難民を虐殺したと商人が話したそうです。^奴らは通りがかった者がつまずくように、死体を^積み重なったままにしておいたそうです。
str_rumor_talki_renegade_10|ある領主の若い息子により率いられた、新たな反逆騎士の^一団があると、アベンドールで友人から聞いたそうです。^相続人である兄を毒殺しようとしたため、彼の父親が^追放したのです。もしそれが本当の話なら、^その野郎は追放されて当然ですね。
str_rumor_talki_renegade_11|グレゴリー王は反逆騎士の首を持ってきた者には誰でも、^多大な報酬を与えると、レイヴンスタンで聞いたそうです。^たしかに奴らはこの頃レイヴンスタンを悩ませてますからね。
str_rumor_talki_renegade_12|マリウスが、出会ったごろつき騎士の一団は全て殺すように^と正規兵に言った、と帝国の隊長に聞いたそうです。^王は、奴らはスネーク教とほぼ同じくらい^邪悪なのだと言っているそうです。
str_rumor_talki_renegade_13|ドラゴン騎士団の元団員であり、不法に除隊させられたことに^復讐してやると主張している反逆騎士のことを言っていました。
str_rumor_talki_renegade_14|反逆騎士から買った農婦は心ここにあらずと言っていいほど^虐待され、全く売り物にならないとラムンが言って^いるのを聞いたそうです。
str_rumor_talki_renegade_15|反逆騎士の一団から逃げたアルリック王のことを彼の執事が^話したと言っていました。王は少数の貴族と狩りをしていて、^敗北や捕虜になる危険を冒したくなかったそうです。
str_rumor_talki_renegade_16|レッド同盟から脱走した、捕虜だった反逆騎士が、^敗北の復讐をするため{playerneme}を^捜している、と宿で聞いたそうです。^もしそれがあなたのことなら、用心して下さい!
str_rumor_talki_renegade_17|ノルドールがラリアの近くで反逆騎士の一団を打ちのめし、^負傷者はその場で皆殺しにされたとサーレオンの商人から^聞いたそうです。あの野郎どもの扱いをよく分かってるようで。^ノルドールも頼りになるもんですね。
str_rumor_talki_renegade_18|反逆騎士がセズ付近の村を襲い、女達との用事を済ませた後、^火を放ったと帝国正規兵から聞いたそうです。
str_rumor_talki_renegade_19|ごろつき騎士の多くはペンドールの者であり異国の地の者では^ないが、出自を偽るために異国の者であるふりをしているのだ、^とポインズブルクの修道院長が話していたそうです。しかし、^奴らでも一族の名誉を気にしているとは信じ難いものです。
str_rumor_talki_renegade_20|もし帝国とスネーク教が戦っていたら、反逆騎士の戦団は^その戦いに乱入するだろうとヤノスで聞いたそうです。^もちろん、その後勝者とも戦うでしょうがね。
str_rumor_talki_special_1|狂った予言者マディガンの墓は花で覆われている、^と放浪している吟遊詩人が話していたそうです。
str_rumor_talki_special_2|出会った放浪者が、風変わりな老人達により守られ、^不可解にも上手く隠された鉱山の話をしたそうです。^1人は不思議な武器を鍛える熟練の鍛冶師がいると^言われていて、他の者はワインにこだわりがあるようです。
str_rumor_talki_special_3|まだ有能ではない戦士の技術を伸ばす助けとなる^訓練士がいると聞いたそうです。
str_rumor_talki_special_4|ドラゴンの涙のためには3000デナル払うと言っていた^商人に会ったそうです。ペンドールには生きている^ドラゴンはいないので、男が何のことを話しているのか^全くわからなかったそうです。それに、ドラゴンが^泣かないってことは誰もが知っていることですよ。
str_rumor_talki_special_5|宿屋で数人の傭兵と会話したそうです。^彼らは皆、戦争がさらに悪化していて、もし戦いが^長く続くようであれば、食料が不足するようになる^との意見で一致したそうです。
str_rumor_talki_special_6|先日武器商人を訪ねて、売られていた名匠の手による^ノルドールルーンソードを見てびっくりしたと言っていました。^商人は彼が街で1年間働いて稼ぐデナルより多くの^デナルを求めたのです!
str_rumor_talki_special_7|この半年でペンドールではより多くの異国の者が目に付く^ようになったと言っていました。訪れている多くの者が^ヴァロンブレイから上陸しているようです。
str_rumor_talki_special_8|先日宿屋で傭兵が近づいてきたと言っていました。^男は宝の地図を売ってやろうかと持ち掛けてきたそうです。
str_rumor_talki_special_9|ペンドールでのスネーク教の真の由来について、^ジョッキ越しにささやいてきました!^ラオレアという名の女性がまだ最初の夫の喪に服している時に、^2番目の夫に幻滅したことが原因で教団を設立したのだ^と言い張っていました。
str_rumor_talki_special_10|我々がその夜キャンプをした時、デシャルの地で^いかに戦い滅んだか、草原の炎ハダラック・タニスの^悲しい物語を歌ったのです。
str_rumor_talki_special_11|グリフォン騎士団のこと、いかにカラタール一世が^それを再建したのかについて話していました。
str_rumor_talki_special_12|一服するためパイプを取り出し火をつけた時、彼が語った^物語は、ワルヴェンのアルボガストの残忍な物語でした。^その夜はよく眠れませんでしたよ。
str_rumor_talki_special_13|彼の祖父は327年のレイン大戦で、無慈悲なヘンドリックの^父親と共に戦い、あの異教の野蛮人からレインの世継ぎを^救ったのだと言っていました。^ヘンドリックは有名になったけれど、彼の父親は飲んだくれで^最後は絞首刑になったそうです。
str_rumor_talki_special_14|レッド同盟のクズどもがドゥラクという名にちょっとでも^触れたら、母を求めて泣いて逃げ出すよう奴らを送り返して^やったと老オーク亭で自慢していたそうです。
str_rumor_talki_special_15|デノスの護衛とその隊長ドゥラクの物語を^吟唱詩人が歌っているのを聞いたと話していました。
str_rumor_talki_special_16|それに、その間抜けは魚の騎士に会ったと言ったんです!^長い間、誰も彼に会ったことはないのに!
str_rumor_talki_special_17|過剰なまでのエールを飲んだ後、マリウスがどのように^無慈悲なヘンドリックに捕まったかという話をしてくれました。^それは、帝国では話さないほうが良い話でした。
str_rumor_talki_special_18|彼の最新曲の追撃のバラッドを歌ってくれました。^私は殺人の物語が宮廷で受け入れられるとは思いませんが、^それゆえにいっそうあの曲が好きになりましたよ。
str_rumor_talki_special_19|暗黒星のような馬を見たと言っていました。^残念なことに購入するには金が足りなかったそうです。^驚きませんでしたよ、彼は高額の賭け事には弱いですからね。
str_rumor_talki_special_20|水を見つけるために忌まわしい魔法を使った、^奴隷のコーリーの話を聞いていたそうです。^魔法使いや魔術師は、皆のためにも火あぶりにするべきです!
str_rumor_talki_special_21|魚の騎士が火を分けたのはつい最近の夜だったと^言っていました。彼がいなくなるまで彼を^認めようとしませんでしたよ、あのバカは。
str_rumor_talki_special_22|私の妻が真似しないようにと、デシャルの地での^ウィンドトゥース族の奇妙な習慣について話していました。
str_rumor_talki_special_23|ヴァンズケリーは邪悪な神を崇拝していると聞いたそうです。^あの異教の野蛮人はザクソンドラゴンとか呼ばれている何かを^崇めているとか。現在生きているドラゴンなどいないのは、^誰もが知っていることなのに。
str_rumor_talki_special_24|筆記者であり元敷物商人としてもよく知られた、メイソンと^呼ばれる長老の耄碌について、恐れながらも寺院での噂を^修道士が話していたのを聞いていたそうです。
str_rumor_talki_special_25|防具職人アランの最近の仕事を畏敬の念を抱いて見とれて^いたけど、そんな余裕すらなかったと言っていました!
str_rumor_talki_special_26|彼が、フィラダ公の感動的な物語を語ってくれました。^ 彼は、略奪を受けた彼の村の 廃墟から 女の赤ん坊を 拾いました。 手当てを行い、 彼は その子を我が子として 育てることにしました。 ひどい傷跡を 隠すため人里離れた場所に かくまわれているそうですよ。
str_rumor_talki_special_27|彼が、 ヴァンロンブレイの 酒場へ入って行った ヴァンズケリー海賊と、 そこの酒場主人との会話を、 話してくれました。 酒場主人が、 その海賊に ずいぶんひどい様子だが、 と尋ねたそうです。 ヴァンズケリーは こう返しました。 「何だと?」、 主人が答えて、 ”いやぁ、 その真新しい木製の 足は 何かなと思ってな”、 「フィアーズベインの ハスカールめが 斧で この有様に しやがったのさ」、 ”手の代わりに 付いている そのフックは?”、 「決闘で 手を無くしちまってな、 しょうがねぇから このフックで 間に合わせたわけよ」、 ”その眼帯は?”、 「カモメの 群れが 俺の船の上を 飛んでやがってな、 うっかり 見上げたのが 間違いよ、 一匹が 俺の目に 糞を垂れやがったんだ」、 ”カモメのフンで 目を失ったんですかい?”、 「ああ、 まだこの フックは二日しか 使ってなくてな...」
str_rumor_talki_special_28|彼が、 城を攻める途上の あるサーレオン貴族のことを 話してくれました。 彼が 執事に言ったそうです。 ”これが 我が妻の 貞操帯のカギだ。 ワシが 一か月以内に 戻らぬ時は、 これで 我が妻を 自由にしてやってくれ。” そして、 甲冑に身を包んで、 粉塵 巻き上げて 出立したそうです。 彼が、 最後に 一度だけ 自らの居城を見ようと 振り返ると、 その執事が あとを必死で 追いかけてくるのが 見えたそうです。 何やら 叫んでおり、 ”待って、 待って下さい! あぁ、 ご主人様に 追いつくことができましたこと、 神に感謝します。 ” そしてこう言ったそうです。^”これは違うカギですよ。”
str_rumor_talki_special_29|彼がある吟遊詩人から聞いた話を語ってくれました。^ある帝国軍団が、 勝利で 得た大量の 戦利品と 捕虜を引き連れて ヤノスに 帰還してきたそうです。 ”戦いの話を聞かせてくれ” と マリウス皇帝が 聞いたそうです。 ”えぇ、陛下、 我々は西方にて、 数週間にわたり 陛下の御為、 陛下に 仇なす村々を 焼き尽くし 略奪の限りを 尽くして参りました。” 年老いた 皇帝は唖然として、 ”余には 西方に敵は 一人もいなくなったわけだ!” と言うと、 ”だが...” 続けて 帝国兵士に向かって ”だがお前らは 今まさに敵を作ったな。” と言ったそうです。
str_rumor_talki_special_team_1|彼が、 ハジ・ヴェイダーと いうデシャル族の男が、 ”coding” とかいう 得体のしれないもので、 発狂してしまったらしい、 と言う話を 聞いたそうです。 それがいったい何なのか、 あなたには お分かりですか? デシャル族の スラングのようにも 思えますけどね、 ”cod(魚のタラ?)” なら理解できるので。
str_rumor_talki_special_team_2|彼が、こんな話をしてくれました。^ある哀れな サーレオンの小姓が、 領主に仕える 死刑執行人から 性的暴行を 受けそうになり、 それを 逃れるあまり アビスへと 落ちてしまったと いうのです。 この手の話には嫌になりますよ。
str_rumor_talki_special_team_3|エンディモンという 若い男の話をしてくれました。 彼はハンサムな 羊飼いで、 羊たちが さまよいふらついているところを 捕まえたそうです。 レイブンスタンから やってきたに 違いないのです。 あそこの羊の噂は ご存じでしょう。
str_rumor_talki_special_team_4|彼が言うには、 カマスと言う男が 彼に、 自らの論文 ”Le Mythe de Sysyphe” のことを 話したそうですが、 分けの分からない言葉で 書かれていたとか。 ばかげている!
str_rumor_talki_special_team_5|タロンと言う名の、 ワシのように尖った 鼻のきこりが、 盗賊として 逃亡している、 と言う話を 聞いたそうです。 危険な 薬物中毒者だと 噂されているそうですよ。
str_rumor_talki_special_team_6|トイレが詰まったら トイレ掃除の 名人 ゲルハートを お呼びなさいって、 彼が 言ってましたよ。 ペンドールでも 有名な そういった仕事の専門家だとか。
str_rumor_talki_special_team_7|彼が言うには、守備兵が 新たな射手を 雇ったそうですよ。 ただ、 とても 変わった名前で、 チッキー・シッキー とかなんとか。 名前はともかく、 弓の腕前は 確かだと 期待されているそうですよ。
str_rumor_talki_special_team_8|アストライア神の神父、ジェイムスの話をしてくれました。^彼は、 いつも 誰にも理解できないような 説教を行い やっかいなことになっているとか。 神父なんて、 おかしなこと ばかり言って いるもんですよ、 おまけに 彼らの言うことは、 ヘビのように あっちへ行ったり こっちへ行ったり。
str_rumor_talki_special_team_9|彼が話す所によると、 モルドレッドとか言う奴は なんでも難しく考える奴で、 彼と話そうものなら、 詳細まで 事細かに 聞かれてしまうそうですよ。 彼が言うには、 その男に とって何一つ 単純なものはないとか、 物事を 簡単に考えるよう 何度も何度も 注意しているそうなんですが。
str_rumor_talki_special_team_10|彼は、 ウサギ捕りで 白い生き物を捕まえ、 その生き物は 変わった言語で 話し始めた、 と言うのです。 そんなことが起こるくらい ベロンベロンに 泥酔していたに 違いありませんね!
str_rumor_talki_special_team_11|完璧主義者の 無口な武具屋の話を 聞いたそうです。 彼の防具は まるで天使に作られたも 同然だったとか。 残念ながら、 彼は、 罪人たちに 開拓された 土地に 移住してしまい、 ペンドールは その技術を 失ってしまったのです。
str_rumor_talki_myst_1|他の村の民兵が襲撃されたと言っていました。今週は2回も!^レイン大戦以来こんなにひどいミストマウンテンの襲撃は^なかった。なんとかしなければ。
str_rumor_talki_myst_2|ポインズブルクからの隊商がミストマウンテン奇襲隊と^ヤツ族騎兵隊に同時に攻撃されたと言っていました!^奴らが手を組んだとは思えません。かつて隊商の護衛が^連れ去られた時は、戦利品を巡ってお互い戦ったようですしね!
str_rumor_talki_myst_3|最近イスミララの方で何か聞かなかったかと尋ねていました。^どうやら、ミストマウンテン奇襲隊の大きな群れが東の方で^作られているとの噂があるらしいです。奴らはおそらく^199年にしたように、ここからファルコンダークまで、虐殺し、^犯し、燃やし、周辺の全ての者を一掃するつもりなのでしょう。^ところで、もう一杯いかがです?
str_rumor_talki_myst_4|ミストマウンテンの捕虜の最後の群れが民兵によって^連れてこられた時、嫌なものを見せられたと言っていました。^奴らは確かに血塗れで、疲れ果て、悪臭のする野蛮人でしたが、^奴らがなんと言ったかわかりますか?^奴らは笑っていました。鎖につながれ、^牢に向かう間中、笑っていたのです。
str_rumor_talki_myst_5|私が集めていた、いくつかのミストマウンテンの小物に^気が付きました。だから、私は人狩りとしての日々について^彼に話さなければいけませんでしたよ。いやぁ、あの頃は^よかった。狩りをする男ってのはご存知でしょうが、^人を狩りたくなるもんでしてね、結局は。^なんですって?いや、会うことはできないんじゃないかな。^すっかりいなくなりましたよ。
str_rumor_talki_myst_6|神経質なようで、常に振り返ってましたよ。^彼は私に尋ねました。{playername}と^いう名の者を見たことがあるかと。^そういう名前の者のことは聞いたことがなかったので、^いや、見ていたとしてもそいつかどうかはわからない、^と答えました。彼は、わかった、もし私に用事があるなら^その辺の村の家の後ろに隠れているだろう、と言っていました。^ほんと変わった奴でしたよ。
str_rumor_talki_myst_7|保安官が何人かの人狩りに話しているのを聞いたそうです。^彼らは喜んではいませんでした。^襲撃隊がタロンクラグ城の北で集結していて、^守備隊が増援を求めていると言っていました。^風が凪ぐ頃には、あそこは陥落するでしょうね。^私が言ったことを覚えておいて下さい。
str_rumor_talki_myst_8|最後の旅をしている腰の曲がった年老いたミストマウンテン族の^男に会ったそうです。同じ方向に進んでいたので、^黙って一緒に歩いたそうです。年老いた旅仲間は^シルバーエッジ砦を通過した後、見上げてこう言いました。^ベジョビスは知っている、と。^旅の間に彼がしゃべったのはそれだけだったそうです。
str_rumor_talki_myst_9|震えているように見えた山男に会ったそうです。^山で猫の姿のベジョビスを見たと言っていたそうです。^彼は山男が酔っているのではと考えましたが、ワインの匂いは^しなかったと言っていました。あれは古い山の神の化身だ、^彼はそう言い、ベジョビスに会えるのはまじない師だけだとも^言っていたそうです。それから年老いた山男は振り返って^顔を見せました。額から下顎まで爪で引っかかれた跡が^あったそうです。
str_rumor_talki_myst_10|襲撃が増加していると話しました。ミストマウンテンの群れは^ますます大きくなっていて、山の方から溢れ出てきている^そうです。どこかで誰かが連中を組織しているのです。^あなたがベジョビス云々の戯言を信じない限り、^他に説明がつきませんよ。
str_rumor_talki_myst_11|必要だった、と言っていました。^あなた{playername}じゃないんですか?^いいですか、たとえアーロンが何を言おうと、^それは真実じゃありません。私は無関係なのです。^その騙されやすい飲んだくれの小屋は全て彼の考えで^したことで、ベジョビスのふりをしていただけなのです。^しかしまぁ、なかなか面白い冗談でしたよ。
str_rumor_talki_myst_12|馬の群れについて誰かに聞いていないか知りたがっていました。^もちろん答えませんでしたが、なぜ知りたいのか^気になりました。そしたら、襲撃隊が先週3つの馬牧場から^全ての馬を奪ったのが、その理由の1つだと話して^くれました。奴らは来ますよ、すぐにでも。
str_rumor_talki_myst_13|昨晩宿でミストマウンテンの若者のことを言っていました。^明るく陽気だったそうですよ、本当に。^最初は何の問題もありませんでした。しかしそのうち、^年老いたブライスが泥酔し、奴らを殺したことを自慢し^始めたのです。それでどうなったと思います?^少年はただ微笑んでいたそうです。ベジョビスは彼の^言ったことを全てわかっているからです。
str_rumor_talki_myst_14|荷物の目録や名簿を見たそうです。^タロンクラグとシルバーエッジとアルデンが備蓄している^食料や武器、それに新顔の若者達が載っているものを。^どうしてそれを見に来たのかは尋ねませんでした。^いずれにせよ彼は私のいう事を聞いてはくれませんが、^過ちへと導いたりしたことはありません。^領主達は知っていますよ。猫が目覚めていることをね。
str_rumor_talki_myst_15|隊商長がちょっと厄介な情報を持ってきたと言っていました。^ヤツ族騎兵隊とミストマウンテン襲撃隊が東の方で結託した^というのです。奴らが本当に仲間になったのか、^ただ都合がいいからかは分かりませんが、^ポインズブルクへの旅はかなり危険になりましたよ。
str_rumor_talki_myst_16|昨晩暗闇で彼を静かに追い越し、素早く移動する一団に^会った時、何らかの気配がしたと言っていました。^それは街全体に向かっているようでした。彼が聞いた^唯一の物音は遠くの山猫の遠吠えだけだったそうです。
str_rumor_talki_myst_17|隊商の護衛の一団が隊商長と言い争っているのを^聞いたそうです。より多くの金とより多くの護衛を雇うよう^要求していたのです。経費はどんどん上がるでしょうね。^残虐なミストマウンテンをそのままにはしておけませんから。^その内、奴らのねぐらまで追いかけて行くことになるでしょう。^私も行ってみたいもんですよ。
str_rumor_talki_myst_18|他の隊商が奇襲隊に襲われたと言っていました。^これまでこの隊商以外には思いもよらなかったことですよね?^バランリの南で襲われたとか。今までに襲われてたよりも^かなり遠くです。この分では、あの草食のノルドールの^ところまで行くことになりそうですよ!間にいる我々は^うまいことおこぼれを頂戴できるってもんです。
str_rumor_talki_myst_19|あなたを捜してると言っていましたよ、{playername}。^どうやらあなたはミストマウンテンの会話では一般的な話題^のようですね。私が言ってるのは、あなたが魅力ある人柄だから^ってことじゃありませんからね。
str_rumor_talki_myst_20|ドゥガン村を苦しめていたミストマウンテンを追い払うのに^成功して帰ってきたところだと言っていました。^あなたはミストマウンテン族が肉を食べないのを知って^いましたか?奴らの食事は馬乳のチーズと粗末なパンから^成っているのです。ベジョビスか何かに捧げた、^その残り物なんでしょうね。
str_rumor_talki_noldor1_1|ノルドールの工芸品を買うっていうバークレイの商人達と^ヤビックスホルムで会ったって言ってたな。^でもその商人達はヤツ族の待ち伏せに会って、^殺されてしまったそうですよ。
str_rumor_talki_noldor1_2|ノルドールの連中は人間に彼らの品を売るのが^気に食わないらしいです。あいつらの工芸品は私らには^分不相応だと思ってるんでしょう。
str_rumor_talki_noldor1_3|奴隷商のラムンが言ってたらしいんですが、奴がノルドールの^女を捕まえても、公売には出さないそうですよ。^「個人的な在庫」に入れて、特別な顧客のために取っておいて、^大金と引き換えに売るらしいです。
str_rumor_talki_noldor1_4|ヤノスで帝国の諸侯がスネーク教団からノルドールの^レンジャーを助けて、自分の兵団に加えたそうです。^なんとも幸運ですなぁ!^城壁に配置すれば、包囲者など敵ではありませんよ。
str_rumor_talki_noldor1_5|捕まえた泥棒から聞いたらしいんですが、サーレオンの諸侯が^レッド同盟からノルドール女レンジャーを買って、彼の天守に^監禁してるそうですよ。彼の夫人はどう思ってるんでしょうなぁ。
str_rumor_talki_noldor1_6|廷臣から聞いたらしいんですが、マリウス皇帝がスネーク教団^から救い出したノルドールの騎士を召抱えようとした所、^けんもほろろに断られ、そのまま森へ帰ってしまったそうです。
str_rumor_talki_noldor1_7|エートスで聞いたらしいんですが、その音楽家が一財産と^引き換えにノルドールのフルートを買おうとした^らしいんですが、結局見つからなかったそうです。
str_rumor_talki_noldor1_8|彼は吟遊詩人がノルドールのリュートを演奏するのを聴き、^それまでに聴いた弦楽器の中でも最高にいい音だったと^言っていました。
str_rumor_talki_noldor1_9|ノルドールが多くのヤツ族を連れ去っているとラリアで^聞いたそうです。私は奴らを何かに役立てようと^してるんじゃないかと思いますね。
str_rumor_talki_noldor1_10|帝国で聞いた話ですと、軍団兵はノルドールと戦うのを^嫌っているみたいですね。三倍の兵力をもってしても、^戦死率が高いのが理由みたいです。
str_rumor_talki_noldor1_11|ノルドールがスネーク教団を追って帝国の奥深くまで入って^いるそうです。願わくば一掃してくれればいいんですが、^奴らの数は多いですからねぇ。
str_rumor_talki_noldor1_12|ノルドールは盗賊やヤツ族に殺されるのを防ごうと農民達を^入隊させているそうです。諸侯の注意が逸れている時には、^帝国に侵入してまで新兵を募っているようです。
str_rumor_talki_noldor1_13|ノルドールが新しい将軍を支援してるって噂です。^なんでも人間よりもヤツ族を憎んでいるんだとか。
str_rumor_talki_noldor1_14|サーレオンのハルバード兵から聞いた話らしいんですが、^彼は10人のノルドールレンジャーよりも50人の^ヤツ族と戦う方がましだと言っていたそうです。^なんでもサーレオンの長弓兵よりも遠距離から射てる^上に決して的を外さないんだとか。
str_rumor_talki_noldor1_15|レインの蒐集家は、どんなノルドールの工芸品でも、^手に入れるためには莫大な金額を支払わなければなら^ないと言っていたそうです。
str_rumor_talki_noldor1_16|最近、商人達はノルドールの品々の十分な在庫を確保^出来ないそうです。ノルドールは自身で商品を確保し、^なじみの商人との取引も拒否しているんだとか。
str_rumor_talki_noldor1_17|ラリアで招待者限定、諸侯のみの競売が開かれたそうです。^しかも入場するのに1000デナルも保証金をとられたとか。^そこで、レッド同盟がノルドールの娘達を落札者に^売っていたそうですよ。
str_rumor_talki_noldor1_18|レッド同盟が脱走兵からノルドールレンジャーを買った^そうなんですが、そいつは剣を手に入れて6人を殺して^逃げたって話です。賭けてもいいですが、奴らはきっと^まだ被った損失を嘆いてますよ。
str_rumor_talki_noldor1_19|フィアーズベインから来た傭兵が、ラリアの宿で言ってた^そうなんですが、二人のノルドール女レンジャーより、^10人のヴァルキリーと戦う方がましだって話です。^ヴァルキリーと戦う方がまだ生き延びる望みがある^と言ってたそうですよ。
str_rumor_talki_noldor1_20|ポインズブルクでノルドールとヤツ族がかなり激しく^やりあったみたいです。双方ともにかなりの損害を^出しましたが、結局ノルドールの勝ちだったみたいですね。
str_rumor_talki_noldor1_21|ノルドールの街には隠し通路があるっていう噂を聞いた^らしいんですが、今までに見つけた者は誰もいませんね。
str_rumor_talki_trav_1|旅人としての人生は 飽きることがない、 そう彼は 言っていました。 彼は 製粉業者として 働いていたそうですが、 その仕事は 内向的で、 村から 一歩も外に出たことは なかったそうです。 ある日、 彼は製粉所を 売り払い、 路上生活者として 歩み始めたそうです。
str_rumor_talki_trav_2|あの石は、 間違いなく ドラゴンの涙だった と彼は言っていました。 彼は 1つ取ろうと 試みたそうですが。 あんたは そんなもの持ったこと ないでしょう? あぁ、 気にしないで 下さいよ。 そんなジェムなんて どうせ ただの空想ですよ。
str_rumor_talki_trav_3|ノルドールは とても興味深い人種だが、 多くを 謎に包まれている、 そう彼は 言っていました。 彼らの一団を 探し出し、 彼らの文化を 本に 書きたがっていましたよ。
str_rumor_talki_trav_4|自身の著書 ”優れた神秘主義者の神秘の瞑想” のために 情報を集め、 旅をして人々と交流したほうが 幸せなるだろうな、 と彼は 語っていました。 それは マディガンの名で 知られる人物の 英知を書きつづったもの だそうです。
str_rumor_talki_trav_5|彼が言うには、 スネーク教の 女神官たちは、 教徒によって 村から 連れ去られた少女たち だったそうです。 私の実の娘も、 そういった 略奪で さらわれてしまいまして、 私は ペンドール中を 探しまわっているのです。
str_rumor_talki_trav_6|彼が、 私も軍隊に入るべきだと 言ってきましたよ。^私は 航海している方が 好きなんですけどねぇ、 実は 船酔いしやすいたちなんですよ。 うねられて 揺さぶられて、 と 考えるだけで それはもう...うううう!
str_rumor_talki_trav_7|彼が、知は力なり、そう言っていました。^私は たくさん本を 読みますよ、 人々が 知る本の数以上にね。 今は 巡業暮らし見習いと 言ったところでさぁ、 庶民や 彼らのうわさ話から 学んでいるんですよ。
str_rumor_talki_trav_8|彼がある男に ”あんたの目標は何だ?” と尋ねたそうです。 男は答えて、 ツバメの飛行速度を 測ろうとしている、と。
str_rumor_talki_trav_9|彼が、父の最後の遺言のことを話していました。”農場から出て 世界を見て回れなかったことに 失望している。 父は私に、 ペンドールの隅から隅まで 旅し、 天国で 再会した時に 冒険談を聞かせるよう 約束したのです”、と。
str_rumor_talki_trav_10|ドングリ、 アーモンド、 ブナ、 カシュー... 彼の知己に、ペンドールに 生息する木の実の 図鑑を 携えた 聖十字騎士 がいるそうです。 クリ、 ココナッツ、 ハシバミ、 ヒッコリー、 マカダミア... 確か... オグボノ、 パラダイスナッツに ピーナッツ... 私の方がよく知ってますね。 私の仲間は、 私が 変になったと 思われてしまいましたよ。
str_rumor_talki_trav_11|彼の信条は、 Veni, Vidi, Vici (来た、見た、勝った)。 私の場合は、 Veni, Vidi, Peregrinus ですよ。 来た、見た、迷ったってね。
str_rumor_talki_trav_12|変わりゆく 驚くべき事柄を 理解するためには 人は世界を 旅しなければならない、 そう彼は言っていました。 私は、 世界の美しさ のためにでは ありませんが、 世界が 我々をどう変えていくのか 観察するため 旅していますよ。
str_rumor_talki_trav_13|彼がこのあたりに、 空の欠片が落ちたと言っていました。 私は、 それが男のたわごとなのか、 それが 神のもたらした意志 なのか確かめるために ここに来たのです。
str_rumor_talki_trav_14|エリーダ・オクシア神が よみがえった、 と彼は言っていました。 終末は近い! 我らは滅亡だ! 滅亡ですよ!
str_rumor_talki_trav_15|自分を導こうと、 ときどき見えない力で 手を引っ張られる 感覚がした、と彼は言っていました。 私には、 人生ゲームの 駒のように なにか大きな力が 私を動かしているように 感じますよ。
str_rumor_talki_trav_16|賢そうな男が、 自分と 出会った人間 全員の事を、 彼に 話したそうです。 有益な情報と 言うものは、 市場での噂や、 さびれた酒場 での会話から、 少しづつ 集められていくものだ、と。
str_rumor_talki_trav_17|彼の知己の隊長が、 黎明騎士を 宿屋で買ったと 言う話を、 彼がしてくれました。 彼は レッド同盟に 身代金目的で 捕えられていたそうで、 その代金は 驚くほど 安かったそうですよ。
str_rumor_talki_trav_18|彼は、放浪している ある男から 買ったエリクサーのおかげで、 驚くほど 強健な男の話を してくれました。 代償に クォリス石を 支払ったそうですが、 有益だったと。
str_rumor_talki_trav_19|村の民兵のほうが、 村の中で 聞くよりも 敵の事を良く知っている、 と彼が話していました。 あなたに 敵意を抱いていなければ、 どこに 敵がいるかと言ったことを、 こっそり 教えてくれるでしょうね。
str_rumor_talki_trav_20|ある帝国領主が マルタイズ と言う大物相手に 打ち勝った時、 身代金がわりに ”クォリス石” というものを得た、 と彼が言っていました。 一体それが何なのか、 それで 一体何が 出来るのやら。
str_rumor_talki_trav_21|二人組の 変わった風貌の男が 営む鉱山がある、 と 彼は言ってしました。 一人は 武器職人で、 もう一人は 気の狂った老齢の 酒飲みだそうですよ。 ワインを 受け取らない限り 口も聞こうとしないとか。
str_rumor_talki_trav_22|旅人から うわさ話を聞くのに 10デナルさえ ケチるようなら、 後悔して 生きることになる、 と 彼は言っていました。 彼の隊商は、 まさに その次の日に ミストマウンテン族軍に 囲まれて しまったのですから。 今では、 新しい知らせを 聞くのに喜んで 10デナル払っているそうですよ。
str_rumor_talki_trav_23|二組の街にある 隠された宝箱 の話を 彼がしてくれました。^そのうちの一つの 地図を買ったとも。 そこには 無かったと言っていましたが、 今、その馬鹿は もう一方の宝の地図を 持っている男を 探しまわっているそうですよ。 その宝箱から ジェムの類 のものが 手に入るかもしれない、 そう思っているそうです。
str_rumor_talki_trav_24|ギルドマスターと ギャンブルすることは 負ける危険を伴うが、 勝てば とても 有益なものになるだろう、 と彼は言っていました。
str_rumor_talki_trav_25|彼が、 訓練場は 戦士にとって 有益であることは 知られている、 と言っていました。 経験に関係なく、 技量が 落ちないようにすることは 必要だと。
str_rumor_talki_trav_26|有能な人間 (worth his salt:塩を持つに値する)は、 訓練場で 訓練士と 会話を見下すようなことは しないだろう、 と 彼は聞いたそうです。 彼らとの会話は 結構 味がありますよね!
str_rumor_talki_trav_27|いにしえの ペンドールの神々が 時に 神託を告げることがある、 と言う噂を 聞いたと 彼が言っていました。 でも、 私は お告げをもらった という人には 会ったことは ないですけどねぇ。 はったりでしょうよ。
str_rumor_talki_trav_28|彼が、ある船長からこんな話を聞いたそうです。^ベッカヴィアと 呼ばれる島では、 女性が すべての主導権を 握っており、 男は皆 奴隷なのだと。 そんな話 聞いたことあります?
str_rumor_talki_trav_29|姿を消した スネーク教 女神官が ペンドールに 逃亡中だと言う、 帝国で 流布するうわさ話を、 彼は聞いたそうです。 階級制度が どんなものであれ、 権力争いの 類だったようです。 その女神官は、 負けた側に 付いていた というわけです。
str_rumor_talki_trav_30|人々が 考えているよりも、 うわさ話は 重要なものだ、 と 彼は聞かされたそうです。 時に、 うわさ話が イベントを 予告しているかのように。 奇妙なことですねぇ。
str_player_ask_drag_1|よかったら、あなたの騎士団について教えてくれないか?^とても興味があったんだ。
str_player_ask_lion_1|偉大で高名なライオン騎士団にはきっと歴史があるんですよね?
str_player_ask_immo_1|伝説的な騎士団の起源を話してもらえないか?
str_player_ask_wind_1|いと迅き砂漠の乗り手よ、名高きあなた方の^騎士団のことを教えていただけないでしょうか?
str_player_ask_valk_1|ヴァルキリー騎士団の歴史を教えていただけませんか?
str_player_ask_grif_1|古の王国の偉大な騎士団よ。^あなた方のことを教えていただけませんか?
str_player_ask_falc_1|あなた方の騎士団はグレゴリー王より禁じられた ^と言われている{が/けれど}。
str_player_ask_rave_1|漆黒の槍騎士団は学者集団のことだった{か/かしら}?
str_player_ask_radi_1|もしよかったら、あなた方の騎士団の歴史を教えてもらえないか?
str_player_ask_clar_1|なぜ、あなた方の騎士団は弓騎兵を用いるの{ですか/かしら}?
str_player_ask_dawn_1|あなた方の騎士団は、 邪悪を排除することに捧げられている、 ^と人々は言っている{が/けれど}・・・?
str_player_ask_ebon_1|黒檀篭手騎士団とは一体何のこと{だい/なの}?
str_player_ask_shad_1|なぜ少数の帝国軍のみが騎兵を使い、 ^上位兵は騎兵を使わないのですか?
str_player_ask_silv_1|あなた方の騎士団はノルドールを敬服していると噂しているが、 ^詳しく聞かせて{くれるか/頂ける}?
str_player_ask_even_1|{君/あなた}の騎士団は黎明騎士団と対立して分裂したと ^聞いている{が/けれど}、 そうなった原因は?
str_player_ask_phoe_1|あなた方はここらで見かける騎士団とは^違うようですが、どちらから?
str_player_ask_wolf_1|騎士殿、あなたの騎士団のことを教えていただけませんか?
str_player_ask_scor_1|デシャルの恐るべき戦士よ。^あなたの騎士団について教えてくれますか?
str_player_ask_krak_1|泣く子も黙るクラーケン教にはどんな歴史があるんだ?
str_drag_response_1|君が荷物の中からおいしいエールを持ってきてくれれば、^喜んで話そうじゃないか。^―差し出した飲み物をちびちび飲みながら―^ええと。そうだな・・・ああ、思い出した。^ペンドール歴199年だったかな、それとも200年だったかな・・・^とにかく、レインの領主クローヴィス伯が騎士団の創設者だ。^どうして騎士団を創設したのか、正確な話は覚えちゃいないが、^ポインズブルク出身の書記官が言うには、王族が数年の間に^次々と死んでいった時のレイン包囲戦で何かあったんじゃ^ないかって話だ。俺もそう思う。
str_lion_response_1|ふーむ、きっと夢中になるぞ。^薄汚れた農民どもの話を聞くよりよほどよいわ。^吾輩はペンドールで最も古い騎士団の属しておる。^最も古いというのは言い過ぎかもしれぬが。^騎士団はペンドール最初の王国が興きてから90年ほど、^正確には82年後に創設されたのである。^勇敢な騎士、ライオンのごとき赤いたてがみを持つ^ロデリック卿が創設者だ。暇な時に調べてみるがいい。
str_immo_response_1|生意気にも私に近づいてものを尋ねるのはお前が初めてだ。^いいだろう。^不死隊の始まりは、現在の大君主であるマリウス帝を^直にお守りするより一層の・・・身辺警護官だ。^これはヴァリダス憲章に署名したマリウスが^作成した創立憲章による。^騎士団自体は非常に新しいゆえ、たいした歴史があるわけではない。^だが、我らは帝国で最も手強いと知るがいい。
str_wind_response_1|やぁ旅の方。風が我らの路を交えさせたようですな。^^―彼はくすりと笑った―^^いかにも私は疾風騎兵、デシャルの氏族の力の象徴です。^我々の馬は風が作った砂漠の砂丘の上での戦いや^長距離の旅でも平静を保つよう飼育されています。^信じられないかもしれませんが、我々はかつて蠍暗殺兵の^結社のような暗殺者たちの一派から生まれたのです。^戦場で敵と刃を交えることで自らの主体性が生まれてくる^ということは、何世代にもわたって起こっていることなのです。
str_valk_response_1|こんにちは。お察しのとおり、私はヴァルキリー騎士団の一員よ。^私達にはフィアーズベインの貴族とヴァンズケリーの血が^流れているわ。騎士団はペンドールにやって来たヴァンズケリーの^襲撃隊と一緒に旅をした女たちが起源よ。^戦場の盾乙女にして、野営地の財産だったの・・・
str_grif_response_1|こんにちは。^我ら騎士団の古き紋章、グリフォンに気付いてもらえてうれしいよ。^騎士団の再建に伴い、我々は民の声を聴くことにしたんだ。^ともに平和と秩序を分かち合うためにね。
str_falc_response_1|確かに、親愛なるお人よ。^我々には、誇れる歴史があります。^我々の騎士団の原型となる団体は、^ヴァリダス憲章によって組織されました。^グレゴリー王が我々と彼の姉を裏切るまでは、^この騎士団は解体されていませんでした。^我々は男女が肩を並べて戦うことを認める^唯一の騎士団でもあります。
str_rave_response_1|その通りです。^ですが、大学地域へのミストマウンテン賊軍の侵略により、^我々は、文化と知識を保護するため武器を取らざるをえませんでした。
str_radi_response_1|もちろんだ。^我らの騎士団の歴史に光を当てるのはうれしいことだとも!^騎士団は113年にダングレイヴのヨルン男爵によって創設されたんだ。^今日、そこはヤノスとして知られているのは興味深い話だよ。^当時、我々は医療に携わる者として知られていた。^騎士団創立当初のペンドールの医療知識と錬度はひどいもので、^ヴァリダス憲章への署名によって、団員がアマラの進んだ医学知識^を町や村に広めることが可能になったのだ。^様々な薬草から、偏頭痛の簡単な対処まで、^騎士団は疫病や病を抑える基盤となっている。
str_clar_response_1|我々は、国境の安全を確保し警備する高速機動部隊なのです。^敵を見つけ出し攻撃するため、素早く移動する必要があるのです。^これはラリアの貴族が戦から学んだ方法です。^サーレオンのライオン騎士たちは起伏のある平原ですが、^東部の騎士たちは森林やステップに順応しなければなりません。^ラリアの貴族の多くはこの方法で戦います。^ラリアの哨兵をご覧になったことはありませんか?^彼らの多くは尊大なライオン騎士よりも^我々のように戦いたいと願うラリアの若い貴族たちです。^我らは、多くの戦場で最良であるデシャル風の戦いを^するかもしれませんが、それが伝統的な騎士の戦い方より、^優位に立つということでありません。^誇りと技術を携えて、槍と剣は依然として身につけています。
str_dawn_response_1|我々の誓約した天命は、悪を根絶することだ。^我らの剣と槍はアストリア神のご加護を受けている。^罪人を打ち倒すとき、^我々は女神の聖職を行っているというわけだ。^女神殿は神に見捨てられたこの地においてさえ我らを祝福したまう。^フィアーズベインの兵士も馬乗らぬ騎士も平民も、^改宗のためにヴァロンブレイの我らの領地に集まってきているのだ。^奴らはかつて存在した飛竜騎士団の旗のもと、我らに仕えている。^飛竜騎士団は遠い昔、かの者たちの土地を守護しておった。^今や新たな飛竜兵は邪悪からペンドールを守るために戦うのだ。^奴らは野蛮人かもしれぬが、よく戦うぞ。
str_ebon_response_1|我々は、人類の大義のために存在している。^まぁ、少し大げさに思えるかもしれんが。^我々は自分たちを、王族のいさかいや政治、^つまらない諸問題などを超越した存在であるとみなしている。
str_shad_response_1|我らの強固に品種改良された種馬は、^帝国のはるか昔より作られた。^彼らは実に強く、とても速い。^そのため、敵陣を素早く崩す助けとなる。^我々は、その品種を高く評価しているが、^彼らを育て訓練することは難しい。^故に、我々の供給には限界があるのだ。
str_silv_response_1|ええ、我々は大いに彼らを敬服しています。^ペンドールには、我々すべてが、^お互い平和的に暮らすことのできる十分な広さがあります。^断言しますが、我々は彼らより多くを学ぶことができ、^彼らは考慮に値する強さも持っています。
str_even_response_1|黎明騎士団は、信仰を誤解した狂信者共で満ちており、^民衆に対する暴力は卑劣きわまる。^我々が彼らより分かれたのは、^彼らの中枢まで腐りきっておったからだ。
str_phoe_response_1|我らはアマラ大陸から海を渡りやってきた。^不死鳥騎士団として知られている。
str_wolf_response_1|...
str_scor_response_1|我らはすぐに貴様の下に行くことができる。^シャバニール砂漠の柔らかい砂のように、^ゆっくりと世界に浸透しているからな。^我らは団を支援する者に忠実な、信条と秘密に縛られた者だ。^もし貴様が合法的で手に余る問題を抱えているなら、^我らの所に来るがいい。我々は唯一金でのみ動く。^富を求める人の愚かさより偉大な雇用者はいないぞ。^それは衝突を生み、我らに仕事を生むのだからな。
str_krak_response_1|いくつか答えてやろう。^我らの多くは何世代にもわたって戦闘訓練を^受けてきた狩人や漁師だ。^身内を養うため、そして賞金を要求して生計を立てるために^海で獲物を捕っている。^また、領主からの雇われ仕事を団員にさせることもある。^いわゆる汚れ仕事というやつだな。^我らの狩りには常に休漁期があるように、^殺生は我らには自然なことなのだ。
str_player_ask_drag_2|へぇ、少し謎めいた歴史があるようですね。^もっと何か思い出せませんか?
str_player_ask_lion_2|それで、あなたの騎士団の歴史は他に何かありますか?
str_player_ask_immo_2|興味深いですね!^不死隊がそんなに新しいものとは知りませんでした。^マリウスはどのような任務を求めたのですか?
str_player_ask_wind_2|あなた方はかつて暗殺者だったんですか?^蠍暗殺兵とどうやって一緒にやって来たんですか?
str_player_ask_valk_2|あなた方は男社会からやって来たんですね。^騎士団はどうやってその社会的障害を克服したんですか?
str_player_ask_grif_2|新たに再建されたあなた方の騎士団について教えてください。^何を為そうとしているのですか?
str_player_ask_falc_2|両方の性別を認めるようになったいきさつを教えてもらえませんか?
str_player_ask_rave_2|歴史学者すら、 重鎧を身に付け剣を装備し^野蛮人に立ち向かっているの{か/かしら}?
str_player_ask_radi_2|それは本当にすごいですね!^ほかに何かありませんか?
str_player_ask_clar_2|なぜクラリオンコールと呼ばれるの{ですか/かしら}?
str_player_ask_dawn_2|人が有罪か無罪かはどうやって判断{するんだ/するの}?
str_player_ask_ebon_2|なるほど。ではノルドールについてはどう考える?
str_player_ask_shad_2|お聞きしたいことがあるのですが、 ^なぜ聖十字騎士と考えが異なっているのですか?
str_player_ask_silv_2|銀霧レンジャーのように素早く矢を打てる弓兵はめったにいない、 ^そう聞く{が/けれど}秘訣は?
str_player_ask_even_2|バークレイが彼らを追放した原因は? 彼らは何をした{んだ/のかしら}?
str_player_ask_phoe_2|ペンドールより広い世界なんて想像できません。^騎士団のことをもっと教えていただけませんか?
str_player_ask_wolf_2|あの・・・騎士殿?
str_player_ask_scor_2|それは確かに知っておいたほうがいいですね・・・^あなた方はどのように機能しているのですか?
str_player_ask_krak_2|そんな背景があるのか。^もしそれが本当なら、なぜあなた方は邪教と^見なされているんだ?
str_drag_response_2|―ジョッキをあおりながら―^^ああそうだ!もうちょっと思い出したぜ!^レインの包囲戦は古い王国から離脱してレイヴンスタン王国を^作った、後で王都になるレイヴンスタンの諸侯たちが起こしたんだ。^北の諸侯たちは一つにまとまってあの悪名高いヴァリダス憲章に^署名したんだ。貴族が公に一連の出来事に関わって、俺たちの^騎士団の創設に同意したと噂されている憲章にな。
str_lion_response_2|我々は戦場においては一貫した騎士道精神を、^宮廷においては貴族にふさわしい礼儀作法で知られていた。^古き王国が君臨しておよそ200年後、王族たちは病に倒れ、^ただちに混沌がおとずれたのだ。^我らの姉妹騎士団であり、王国の近衛騎士団である^グリフォン騎士団は平和維持の任を受けた。^もちろん、我らも同様の命を受けた。^この急速な武力の空白により諸侯たちは相争うようになり、^それがさらなる衝突を呼んだのだ。
str_immo_response_2|全てスネーク教団に関わる事よ。^奴らは帝国の貴族と帝国内に巧みに入り込むゆえ、^諸侯の多くがマリウスに改革と行動を求めたのだ。^不死隊憲章の一節には、選ばれし男子は秘密宗教や邪教の集会を^追い詰め狩り立てることに疑いを持つことなかれ、とある。^さらに、邪教の活動や人物の痕跡を根絶やしにすること。^毎回血まみれよ。
str_wind_response_2|旧王族が死んだ後、蠍暗殺兵が部族長たちの護衛をしていた時の^話です。我々の騎士団は当時の土着法によって設立されました。^カリフ・イトサフ・シャーは野心的な将来のハーンに殺される^ことを恐れていて、我々の騎士団は蠍暗殺兵による数多くの^暗殺の試みに対する対抗手段だったのです。^最終的に報復が正当化されるまで、カリフとその家族に対する^暗殺を阻止しました。^疾風騎兵たちは蠍暗殺兵に守られた、新進気鋭のハーンの^キャンプに首尾よく侵入しました。^蠍暗殺兵たちは警備を緩め、気づいていない、^と疾風騎兵たちは考えたのです。
str_valk_response_2|老いた猪のガルドール卿はヴァンズケリーの恐ろしい^指導者だったの。ペンドールの中心地への遠征に^騎士団の祖となった多くの人を連れてきたのよ。^襲撃に次ぐ襲撃、数え切れない虐待、戦場でもベッドでも^男たちにオモチャにされる中で、彼女たちは血の団結を作ったわ。^そしてモノとして見られないこと、他者の大きな利益のために^役立つことを誓った。^その夜、疲れ果てた首長の相手をした後、時が来たわ。^指導者たちを皆殺しにしたのよ。
str_grif_response_2|我らの新たな王国の指導者を支持することを考えています。^その指導力によって、グリフォン騎士団は新たな時代に^繁栄と平和をもたらす助けとなりましょう。^天然痘により王族たちが倒れた後、我らは混乱に陥りました。^騎士団は権力闘争とライオン騎士団が支援した公爵の継承宣言に^よってへし折られてしまいました。^すべての信頼と支持を失ったのです。^団員の大部分は身を隠すか、傭兵となるか、商人となるか、^あるいは消息不明となりました。記録も、何人かの騎士が^持って行った証書を除き、すべてこの世から失われました。^しかし我々の元祖の憲章は、我々の目的が統一されたペンドールを^守護し、混沌がこの地に根付かないようにするという点では明白です。^騎士団の継承者たちは日に日に現れ、我らの刃は試練に向かう^準備も、先人たちが失敗した地点に向かう準備もできています。
str_falc_response_2|昔のことになりますが、^騎士団を創立した5人の団員のうちの1人が、^素晴らしい技能と勇気を兼ね備えた^ヴァレラという女性でした。^それで我らの騎士団憲章では女性のみを認めていたのですが、^ウルスラがそれを改正し、男性が戦列に加わることを許可しました。^私の推測では、ペンドールにはたくさんの女戦士がいるから^だと思います。多くはヴァルキリー騎士団に加わりますが、^参加を望む者は決して拒否しません。^ヴァレラこれが創設憲章の一節にあることに疑問を抱きません^でしたが、私は仲間の騎士を世界に向けて売り渡しはしません。
str_rave_response_2|いいえ、とんでもない。^学者や学生は、最も重要な学問の追及に取り組んでおります。^彼らは、失われた知識を発見したり、^研究を援助させるため、我々のような冒険団を雇っています。^そして我々は、必要があれば彼らのために戦うのです。
str_radi_response_2|この地の健康の増進は総じて、我々の騎士団の創設時より^はるかに優れていた。その後、198年に天然痘がやってきた。^伝え聞くところによると、それほどまでに致死的な病を^騎士団は見たことがなかったそうだ。^その疫病は止めることができず、王族を殺しつくし、^多くの騎士団員も死に倒れていった。^我々ははまだ、この病気がどこから来たのか、^なぜそれが突然現れたのか分かっていないいくつかの記録は、^アマラでスネーク教徒が広めた病と^似ていることを指摘しているが、当時の記録の多くは破棄されたうえ、^病気の痕跡がもう存在ないため、言及するのは困難なのだ。
str_clar_response_2|クラリオンコールという名前は、我々が^国境を守り、敵軍へと進軍し、^我々に対して武器を持つもの達の生命を^奪うための要求(call)に答えたことに由来します。
str_dawn_response_2|しょせん、すべての人間は何かしら罪を犯しているものだ!^疑わしき時は、すべて火刑に処している。^我らが聡明なる女神殿は彼らを適切に処してくださるだろう。
str_ebon_response_2|汚れた種族は闇に隠れて悪だくみをしておろう。^奴らは災いのもとだ。^ペンドールを滅亡寸前にまで破滅させた、^あの赤病は、奴らからもたらされたと思っている。^奴らはいつも隠れて悪さをしてくるのだ。^奴らに対処する唯一の方法は眉間へ一撃をおみまいすることだけだ。
str_shad_response_2|我々は、偽りなく旧帝国の信条の正当性を信じている。^聖十字騎士の誤った愚か者たちには、^我らの伝統的な信条が受け入れられず、また理解できないのだ。^彼らは永遠に、^我らがやみくもに盲信していると疑い続けるだろう。^彼らに道理をわきまえさせるのは不可能だ。
str_silv_response_2|ノルドールより学んだのです。^彼らは弓を体の一部とみなしています。^彼らは、弓とは肉体的に、^矢とは精神的に一体になっています。^我々は戦いの前に、武器と魂の融合に努めるのです。^我々のハルバード兵のように、この哲学を^他の武器に用いている者もおります。
str_even_response_2|奴らの被害妄想と狂信は、冒涜とみなす者たちを抹殺することに至った。^もっとも、突然に言われようもなく、犠牲者の側に立たされるのだが。^彼らは、一度、農民から何から村全体を焼き尽くした。^我らの最も敬う同士達の一人も火あぶりにした。^どんな理由があったというか。^彼の学術的研究が異教異端であると考えのだ。^つぎは、彼らが通った道に唾を吐いたという理由で^商人を同じように処したのだ。
str_phoe_response_2|我らはアッシェンボーン帝国のまことの子らよ。^我らの帝、マルネウス・カルガー帝は、この世界を破壊するほど^強い脅威に抗して、我らが民を海の向こうより導いているのだ。^スネーク教団を知っていよう。^我らの名は、それぞれに建国された帝国の民に由来している。^灰の中から、まことの子らは互いの帝国のために翼を広げ武器をとる。^それがアッシェンボーン帝国である。^互いの帝国は神話の不死鳥のように復活し、^より強くなると信じている。^我らの騎士団は海を越えても比類なきものであり、^我らが帝はスネーク教団が引き起こしている不安を鎮めるために^マリウス皇帝を助けるよう我らを送ったのだ。^残念なことに、我々はこの植民地の帝国が受け入れるものとは^何でも提携している。
str_wolf_response_2|話せば立ち去るというのであれば、少し話してやろう。^貴様と口を利くこと自体、ありがたいと思うがいい。^俺は幻狼軍団の一員だ。^海の向こうの帝からここの民の手助けをするよう遣わされた。^スネーク教団が広まるのを阻止するという任務を授かっている。^アマラの凶暴なマルタイズに率いられた教信者で、^この地は手いっぱいだ。
str_scor_response_2|我々は民が暮らす南方を根城にしている。^公国の成立後、ヴァリダス憲章の下で合法的に騎士団^として設立されたのだ。^我らの組織は、遊牧民のハーンの支配と競合する数少ない族長の^一人である、バルタール・アル・エアカラブによって設立された。^残念ながら彼の力と影響力は、北の民と取引した族長ほど^大きくはなかった。だから、198年に天然痘が貴族どもを一掃した時、^部族長全員が南の権力のために暴動を起こした。^王がいないのなら、ハーンがなければならん。^バルタールは賢明に考え、反対勢力への対応のために人を雇った。^家の護衛として蠍暗殺教団を設立したのだ。^そのベールの下には訓練された暗殺者がいた。つまり私の祖先だ。
str_krak_response_2|“正当な”宗教も邪教も、つまるところ根は同じだと思わないかね?^黎明騎士団はそこに明らかな違いがあると人々に言っているが、^よくよく考えれば黎明騎士団も同じようなものだ。^我らはグレート・ハントに祈りを捧げる。その魂は海の獣たちの^姿をしている究極の獲物であり、我らは誰かが殺されるまで狩りを^終えることはない。この仮面付きの兜一つひとつがその生き物から^得られた貴重な素材で作られているのだ。^必要な物は海から得、不要な物はその深淵に返す。^大袈裟に聞こえるかもしれぬが、もし、そなたが我らが^見た物を見たら、世界観がひっくり返るだろうよ。
str_player_ask_drag_3|どうして当時、諸侯はクローヴィス伯と騎士団を支持したんだ?
str_player_ask_lion_3|それは非常に示唆に富んだ話ですね。^平和を維持しようとして何が起きたんですか?
str_player_ask_immo_3|改革への即時対応とは何だったのですか?
str_player_ask_wind_3|その夜に何が起きたんですか?
str_player_ask_valk_3|参加する価値のない騎士団のように聞こえるけど、^どうやって自分たちの名誉を挽回しているんだ?
str_player_ask_grif_3|あなたたちは極端に騎士道先進を貫いているとともに、^正義と秩序に専念しているようですね。^ほかに何かありますか?
str_player_ask_falc_3|気分を害さないでほしいのだ{が/けれど}、 ^なぜあなた方の騎士団は禁じられた{んだい/のかしら}?
str_player_ask_rave_3|ということは、 {君/あなた}たちは傭兵騎士団ということになる{のか/かしら}?
str_player_ask_radi_3|それは本当にひどい!今はよくなったんですか?
str_player_ask_clar_3|あなた方の馬は、 ペンドールに生息する品種とは^異なっていると聞いたことがある{が/けれど}。
str_player_ask_dawn_3|あなた方騎士団は一度、 農民と村を焼き尽くしている{ね/わよね}。 ^そう聞いている{が/けれど}。
str_player_ask_ebon_3|{だが/でも}、学者によってはノルドールから優れた知識を取り入れ、 ^そこから悟りが開けると主張している{が/わ}。
str_player_ask_shad_3|マリウス皇帝とも何かしら確執があるように思えますが?
str_player_ask_silv_3|黒檀篭手騎士とは遺恨があると聞いた{が/けれど}。
str_player_ask_even_3|分かった{。君/わ。あなた}の騎士団が合併していた時は ^そんなことはなかったわけ{だ/ね}。
str_player_ask_phoe_3|それはあなたの帝国とペンドールの帝国についての非常に^興味深い見解ですね。不死鳥騎士にはどうやってなるのですか?
str_player_ask_wolf_3|なるほど・・・立ち去る前に、まだ話してもらえることはないですか?
str_player_ask_scor_3|あなた方は、あなた方流の解決方法でペンドールの^出来事に影響を与えたように聞こえます。
str_player_ask_krak_3|なるほど・・・他に知っておくべき事は?
str_drag_response_3|低地の王国同士の衝突なんて彼らが直面していた問題の^始まりに過ぎなかったのさ。ミストマウンテンの部族たちは、^レイヴンスタンが既に戦争体制で、南部からの支援なしに^自立していから、自分たちが攻撃や襲撃を受けやすい^状態だって事に気づいたんだ。^この騎士団は王国に仕え、部族間の全ての不和を抑えることを^求められている。言っておくが、我々は細分化された^ミストマウンテン部族には容赦せんぞ。^単一の部族を管理するよりよっぽど楽だからな。覚えておくといい。
str_lion_response_3|北部の諸侯の多くは協定を結び、王国から離脱した。^大きな湖という天然の防壁で守られた彼らは、北のツンドラで^守りを固め、自らの国を立ち上げたのだ。^その後、大バッカス帝国との戦争において騎士団は勝者側へ^影響力を発揮する必要があったため、当時の団長は^サーレオンのアルフレッド公を王として支援した。^さらに、古い都を自身のものとし、栄えあるサーレオン^王国を建国したのだ。^ペンドール王国設立から歴298年後、我らの騎士団は禁じられた。^何故なのか?それは分からぬ。全ての記録は我らが^アルリック王により廃却されておるのだ。^騎士団は346年にサーレオンに再建され、^我らは再び都の王室警護となったのだ。
str_immo_response_3|言っただろう?血まみれだと。^多くの者を失ったが、我々は邪教を率いる堕落した者たちの^大部分を討ち取った。貴様が蛇の頭を切り落とすようにな。^多くは街や領地から追い出され、南へ向かった。^セズの上流階級や貴族に浸透しているという噂すら^聞こえてくるが、証拠が見当たらぬ。^おそらくは上手く隠れているのだろう・・・^今の我らは法と身の丈に則り、うろつく賊を狩り^諸侯の警護をしている。あとは知っての通りだ。
str_wind_response_3|疾風騎兵たちは奇妙なまでに予想よりも守りの薄い大天幕に^入り込みました。そしてついに部屋にいるハーンの下にたどり着き、^取り囲んで討ち取る準備ができました。^その時、彼は笑い出したのです。^そして疾風騎兵たちに下がるよう、天井から吊された男たちに^素早く目をやり、彼らを武装解除しました。^抵抗した者は殺されました。^降伏した者たちに対して彼らは予期せぬ申し出をしました。^それはイトサフその人とともに席に着け、というものでした。^彼らは解放され、2人の首長が顔を合わせて協定を結ぶ場が用意されました。^イトサフには元帥の位が与えられ、野心あるハーンを補佐することと^なりました。協定の内容は、イトサフはハーンに権利を主張しない、^ということと、疾風騎兵は解散あるいはいかなる類の隠密任務も^免ずる、というものでした。そして後者が選択されたのです。^騎士団は他の文明との戦いに遭遇し、ゆっくりと同様に^騎乗した騎士の戦闘技術に馴染んでいきました。^その後はご存じの通りか、全く別の話です。
str_valk_response_3|女たちは不本意ながら首長の支配していた街に向かったの。^それまでにガルドールとその襲撃隊が混乱状態にある^という知らせが広まっていたわ。^首長の土地は不満を抱いたヴァンズケリーたちによって^絶えず荒らされていた。襲撃隊は混乱していたし、^彼は私達の祖先に借りがあったの。^いくつかの手引きで、彼はヴァリダス憲章の一部に署名^することができ、私たちのしたことは“戦死者の選定者”^ヴァルキリーになることで報われたわ。^私たちの規範は抑圧されている人たちを助け、圧制者を^公明正大に打ち倒して一掃すること。^これは明らかに黎明騎士団と逆の立場でしょうけど、^仲間であるフィアーズベインの民を助けてくれた^騎士団と戦う気にはなれないわね。^あなたの魂を選び取る日が来ませんように。気を付けなさい。
str_grif_response_3|確かに我々はそうですし、ペンドール統一という共通の価値観を^持つ者たちで再建されたことをうれしく思っています。^姉妹騎士団であるライオン騎士団と戦場で会いまみえた時は、^裏切りの仕返しをしてやるつもりです。^奴らは従っている全ての善き者たちに唾を吐き、^ペンドール最古かつ最強であると言っていますからね。^まぁ悲しいことですが、もはやそうではないことを^彼らには喜んで教えてやりましょう。^統一されたペンドールは今やわれらのものです。^やってくる栄光の時代にあなたが正しい側を選んでいる^ことを祈りましょう。
str_falc_response_3|グレゴリー王が彼の姉であるマダム・ウルスラ嬢の王座^を奪ったとき、我々の支部設立許可証が無効であるとしたのです。^彼女や他の騎士たちが、騎士団に入団した証拠がないという理由で。^グレゴリー王は、我々がウルスラ嬢の王位継承を^援助していることを知りました。^そして、簒奪した彼の王座を脅かすウルスラ嬢を^排除するため、我々に対する殺戮を宣言しました。^結果、我々の多くは殺されました。^生き残った我々の幾人かも、^生命の危険から地下に潜むことを余儀なくされています。^我々の数では、抵抗するにはもはや少なすぎるのです。
str_rave_response_3|報酬のために戦っている以上、表向きには、そうでしょうね。^我々は自分たちを、知識の守護者であり、^失われた知識を探求する学者の庇護者である、とみなしています。 
str_radi_response_3|最初、それはできなかった。^戦争はペンドール全土で発生し、騎士団はより武装化しなければ^ならなかったのだ。そして202年にアマラのオアサール将軍が^やってきたとき、騎士団は当時のサーレオン王の招集に応じた。^オアサールはサーレオンの諸侯の小さな抵抗を征服し、^サージェン・グラードの戦いで騎士団は森の中の広場で^不意打ちを受け、殺戮されていった。^オアサールの兵は戦場にいた全団員を殺したのだ。^ダングレイブにいた団員だけが生き残り、^オアサールが町を占領して騎士団を再建した。^彼の規則を拒否したものは縛り首になった。^占領後のスネーク教団の活動の活発化と病気の蔓延に伴い、^新しい騎士団は多忙になり、他のどの騎士団よりも多くの^団員が募集された。今日、我々は知識を広め、記録を残すために^ポインズブルクの書記官とともに活動している。^我らは天然痘に侵されたペンドールを傍観することはない。^スネーク教徒は一掃せねばならん。
str_clar_response_3|我々は、他の騎士団が用いるような軍馬ではなく^より速い馬を好みます。^ですので、デシャル族やヤツ族の馬から我々の馬を育て、^種馬を得るために彼らの馬商人と取引しています。
str_dawn_response_3|あぁ親愛なるお人よ、^堕落した分派の夕暮騎士団どもは、^その異説をそこらじゅうに広めたのだ!^奴らは憎しみの上に生き、死と憎悪こそ奴らの説いているものよ。^安心しなさい、我々が、最後の一人に至るまで奴らを排除するだろう。^奴らの罪悪の代償として焼かれるのだ!^さぁもう一度お聞きください、^さすればあなたの内に燃え上がる想いに気付くことでしょう。^
str_ebon_response_3|たわごとだ。ノルドールの唯一正しい悟りは、^吾輩のモーニングスターで奴の頭蓋骨に光が差し込むことだ。^奴らが死に絶えるまで、吾輩は戦うぞ。^騎士団の兄弟はおろか、鉄槌兵どもとも^地獄の底まで肩を並べてやろう。^あいつらは着飾った平民かもしれぬ。^だが、鉄槌を振るう腕は確かだ。^ノルドールレンジャーの頭をたたき割る音は^控えめに言っても詩的ですらある。
str_shad_response_3|マリウス陛下は、旧帝国が歩んできた道、^すなわち我々の追い求めるペンドール人が^歩んできた道を断念させようとしている。^聖十字騎士の愚か者たちは、この新しい流儀を支持しているが、^我々は伝統を重んじる。^我が先祖に栄光をもたらしたものが、^確実に我々にも栄光をもたらしてくれるだろう。^我々は、旧帝国の伝統を続けて頂くよう陛下を説得し、^マリウス陛下には従来の流儀に戻って頂きたいと考えている。^陛下は我々が皆、サーレオンのライオン騎士や^バークレイの黎明騎士のように騎乗した騎士となることを^考えているのだろう。^だが、かつてこの地にこぎ着いた帝国の強力な艦隊の^唯一の生き残りは、今君が見ている海兵となるべく^訓練しなければならなかった兵士だったのだ。
str_silv_response_3|いいですか、黒檀篭手騎士のような騎士を、^ペンドールが必要とするのは最もしてはならないことです。^ノルドールと争いを求める人々ばかりだとお考えですか?^ノルドールを狩りつくしたとき、誰が次の獲物となるでしょうか?^このような狂気は終わらせなければなりません!
str_even_response_3|私は、彼らが正義とか名誉とか呼んでいる物にこそ唾を吐きたい。^暴力や無意味な大量殺戮を行うための、口実以外のなにものでもない。^アストライア神は、彼らに他人を批判する権利はないと認めたのだ。^彼らは、彼らが異端と呼ぶものを討伐しているが、^それは彼らが勝手に決め付けた我々のことだ。^我が騎士団は、物事を両面から考察するようにしている。^我々は、無垢な農民に判決を下すことはない。^人々を迫害する黎明騎士団に断固として立ち向かう。^彼らの中から我々に加わってくる者もいるし、^デシャルの部族は今や我らの従者となって^夕暮騎士団の主張を支持しておる。^彼らは騎士ではない。だが、地獄が彼らに対する^虐殺の手を止めないことは確かなのだ!
str_phoe_response_3|我々の団員は国に戻れば、後継者を作って暮らしていける^騎士たちの跡継ぎよ。十分に成長した時から馬に乗る訓練を受け、^鍛冶を行い、戦闘訓練を受ける。^我らの進路は父親によって開かれるのだ。^皆、父親がそうしたように自らの父親の鎧を身に着けている。^我らの信念と同様、熱、灰、鉄によって鎧を生まれ変えるのだ。^アマラにいないという事実により、我々はこの地では^最も強い者のだけを受け入れている。^不死鳥が我々の胸当てに描かれているので、敵は誰と向き合っている^のか理解できよう。そして我らは打ち負かされるたびに強くなるのだ。
str_wolf_response_3|... 貴様が知っておくべきは俺たちが秘密に包まれた騎士団^であるということだ。貴様に吐いた言葉はスネーク教の^スパイによって、俺だけでなく、貴様やあそこにいる^へたくそな詩人をも危険にさらすぞ。^俺たち仕事は迅速性と隠密性。この2つが生きる秘訣だ。^相手に先んずれば、勝ったも同然だ。^さあ、お前をスネーク教徒だと思い始める前に立ち去るがいい。
str_scor_response_3|金が存在し、問題が発生している限り、我々はこれを続けるだろう。^供給は需要を生む。私は言ったぞ。バルタールはほとんどの^族長を消し、部族を吸収していった、と。^我々の団は、我々が今やっているようなことをするところ^だということはすぐに広まった。^無意味な死を避けるために、多くの族長がバルタールをハーン^として選び、彼は順番に彼らの忠誠心に報いていった。^我らの憲章は、士気と支援のために軍に雇われることも許している。^サソリは見敵必殺だ。一瞬で刃を突き立てることができるし、^もしその刃で殺すことができずとも、塗られた毒がそうするだろう。^戦場や暗い路地で我らを見つけたら、それは用が^あるのではなく、“仕事”だと知るがいい。
str_krak_response_3|休漁期の間は兵士をしている。^軍の戦列を支える重戦士を送り出すのが主だな。^我らフィアーズベインの血がそうさせるのだ。^我らは対等である女狩人や嵐の修道女と組み、獲物を分け合っている。^だが、ヴァンズケリーの貴族の決めた古い習慣頼みの法律のせいで^男たちしかクラーケンに仕えることはできぬのだ。^しかし我らのやり方を身につければ、狩りの技術において^腕前の違いに気づくことはないだろうよ。^獲物だろうと人間だろうと、我らは皆この世界に摘み取られる肉と骨よ。^狩る者なのか、狩られる者なのか、己に問うてみるがいい。^思考の素材として。
str_courtship_comment_conventional_generic|とても育ちの良い人だ。
str_courtship_comment_adventurous_generic|十分まともに見える。
str_courtship_comment_otherworldly_generic|たいへん礼儀正しく丁寧だ。
str_courtship_comment_ambitious_generic|無気力だが、まあ治せるだろう。
str_courtship_comment_moralist_generic|善良な人物のようだ。
str_feast_description|貧弱
str_feast_description_2|不十分
str_feast_description_3|最低限
str_feast_description_4|十分
str_feast_description_5|豊富
str_feast_description_6|膨大
str_feast_lengthy_description_1|あなたが提供した食物は、客とその随員の腹を満たすには足りず、^彼らは周辺の農村か ら、異様に値を吊り上げられた食物を、^自腹で買わざるを得なくなりました。^あなたはホストとしての義務を果たさず、^あなたへの信頼と全体的な評判は 下落した、^というのが出席者の総論です。
str_feast_lengthy_description_2|あなたが提供した食物は底をつき、一部の客は行商人から調達するか、^随員を早めに領 地へ帰さざるを得ませんでした。^多くの出席者が食料不足は客の卑しさよりも^あなたの乏しい企画に起因するものと寛大に見ていますが、^いずれにせよ、 あまり良い評価は得られませんでした。
str_feast_lengthy_description_3|あなたの提供した酒食は、貴族の出席者たちには十分でしたが、^彼らに従ってきた庶人 にまではいきわたりませんでした。^あなたは貴族としての社会的義務については、^少なくとも理解しているとの評判を得ました。
str_feast_lengthy_description_4|あなたは自身に誇れるほど質量ともに十分な酒食を提供しました。^酒食と談笑が客の舌を滑らかにし、^国家の問題すら率直に話し合うことができたので、^彼らのあなたへの信頼は深まりました。
str_feast_lengthy_description_5|あなたは貴族とその従者だけでなく、貧しいものたちにまで^食料が余さずいきわたるほ ど大量の宴席を提供しました。^出席者たちはあなたの寛大さと、地位に相応しい^社会的義務を理解していることに賞賛を惜しみませんでした。^酒食をさか なに陽気な会話が交わされ、^出席した人々のつながりは強まりました。
str_feast_lengthy_description_6|あなたの宴席の気前のよさを国中が数ヶ月は語り合い、^同時に他の祝宴が目指す一つの基準となるでしょう。^あなたは貴族とその従者だけでなく、^城門前に群がった貧民たちの腹まで満たしてあげました。
str_kingdom_1_adjective|サーレオン
str_kingdom_2_adjective|レイブンスタン
str_kingdom_3_adjective|デシャル
str_kingdom_4_adjective|フィアーズベイン
str_kingdom_5_adjective|帝国
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str_credits_2|Warband game design:^Armagan Yavuz^Steve Negus^Cem Cimenbicer^^ Prophesy of Pendor design:^Saxondragon^Fawzia dokhtar-i-sanjar^M0rdred^Noosers^Mad Vader^AlanQsmithee^FritZ FretZ^Abyss^MitchyMatt^Snouz^IconracI
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str_achieve_kills_1|あなたの 大胆不敵さと 戦闘能力が、 5,000人 もの敵に 死をもたらした。 今後は、 戦場での 功績への報酬として 訓練スキル(+1) が与えられると共に、 ”マスターウォーリアー” として 知れ渡ることだろう。
str_achieve_kills_2|あなたは 10,000人 もの敵を虐殺した。 ここに、 ”伝説の戦士” の称号と共に、 残忍にも 敵を虐殺したことを 称えて 訓練スキル(+2) が授けられる。
str_achieve_vic_1|あなたは 250戦 を勝ち抜いた。 あなたの 戦略知識を 称えて 戦略スキル(+1) と共に ”バトルマスター” の称号を得た。
str_achieve_vic_2|あなたは 見事に戦い、 戦場で 500勝 をあげた。 これより、 あなたの 戦術指揮能力を 称えて、 戦略スキル(+2) を与えられ、 ”大将軍” の称号で 呼ばれることだろう。
str_achieve_heroes_1|あなたは ペンドールの 邪悪な侵略軍を 7度 打ち破った。 恩を感じた ペンドール人々から 授与された 知性(+1) と共に、 ”ペンドールの擁護者” の称号が 贈られる。
str_achieve_heroes_2|あなたは ペンドールに はびこる 15 の略奪軍を 撃退した。 今より、 ペンドールの民を 勇敢にも 守り抜いたことで 知性(+2) が与えられ、 ”ペンドールの守護者” の称号で 呼ばれよう。
str_achieve_mysts|あなたは 略奪を繰り返す ミストマウンテン族軍 から多くの村人らを 守った。 人心を 安定させたことにより ”ベジョビスを破壊するもの” の称号が 授与され、 感謝のしるし として 敏捷性(+1) が贈られる。
str_achieve_snakes|スネーク教軍 はあなたを前に 稲を刈るように 崩れ去った。 今後は ”教団追放者” として知られ、 アジ・ダハーカ女神の 邪悪な蛇達を 退治したことで、 彼女から 鋼の肉体(+1) を奪い取った。
str_achieve_jatu|あなたが ヤツ族軍を 壊滅させたことにより、 今となっては、 強大な ヤツ族の 生き残りも 自らの陣営で 怯えている。 あなたの勝利を認め インダール神より 不本意ながらも 乗馬スキル(+1) が与えられると 共に、 ”ヤツ族に災難をもたらしもの” とヤツ族の 太鼓は 悲歌を奏でる。
str_achieve_heretics|強力な 悪魔の軍団にも 関わらず、 その技量と 忍耐力で 忌まわしい異教徒軍 を打ち破った。 あなたは、 エリーダ・オクシア神 の信奉者に ”異教を浄化しせしもの” として 知れわたり、 エリーダ神は 歯ぎしりしつつも 渋々 あなたの勝利に 体力(+1) を与えた。
str_achieve_tour_1|あなたは 25たび トーナメントで 優勝者となった。 あなたの 名声は100 増加した。 今後 トーナメントの対戦者達は、 参加者として あなたの名前が 呼ばれれば おじけづくことだろう。
str_achieve_tour_2|あなたは、 総計50回 のトーナメントで すべての挑戦者たちに 打ち勝った。 ただ今より、 すべての トーナメントの種目を 征したことの 報酬として 武器熟練スキル(+1) と共に、 ”トーナメントチャンピオン” の称号を 有する。
str_achieve_rnwn_1|5,000の 名声を 有したことで、 ”ペンドールの{reg63?勇者:女傑}” として至る所で 歓迎されている。 あなたの 英雄的行為が 認められ、 領主達は あなたに 魅力(+1) を感じている。
str_achieve_rnwn_2|あなたの名声は 7,500 まで膨れ上がり、 あらゆる人々が ”ペンドールの{reg63?獅子:雌獅子}” として 歓迎している。 ペンドールの 支配者たちは、 今回だけは あなたに 魅力(+2)が あることを 皆が 認めている。
str_achieve_honor|あなたの 名誉値500 によって、 ペンドールの 支配者たちが、 あなたの 名誉ある行為と 騎士道精神に 魅力(+1) を感じ、 ”ペンドールの勲騎士” の称号を 認めることとなった。
str_achieve_king|あなたは 大胆にも 自らの王国を 宣言したことで、 これからは ”型破りな{reg63?王様:女王}” と 受け入れられるだろう。 その傲慢さで 統率スキル(+1) を得る。 あなたには 間違いなく 必要だろう!
str_achieve_persuader|あなたは、 あなたの 正義の大義に 参ずるよう 30人 の領主たちを 説得した! 自らと手を 組むよう 論理的かつ 如才なく 説得する様に、 彼らは、 あなたに 説得スキル(+1) と ”偉大な交渉人” の称号を 授ける。
str_achieve_builder|あなたは、 自らの領土に 30回 の改良工事を 行った! 民衆の要望への 配慮に感謝して、 村の長老は 技術者スキル(+1) を提供した。
str_achieve_quests|あなたが 30クエスト を成功させたことで、 領主たちは あなたを ”有能な補佐官” として 認めている。 あなたの忠実な 奉仕を表彰して、 彼らより 20の名声 が与えられる。
str_achieve_fquests|あなたが 10クエスト を達成できなかったことで、 領主たちは あなたを ”愚かさの典型” だと呼んでいる。 嘲笑と あざけりと共に、 極めて 簡単な仕事すら できない 全くの無能者 として、 彼らは あなたの 名声(-20) を減じた。
str_achieve_captured|あなたは 10回 も捕虜になってしまった! 気の利いた 無法者の首領たちは、 あなたの部下を 奴隷として売って得た、 金の一部を 出し合うことを 決め、 今後は、 よく効くと噂の 大量の 軟膏を あなたに プレゼントするだろう! おきまりの 捕虜生活が、 あなたも 楽しめますように! ”役に立たない奴”!
str_achieve_caravan|不幸な ペンドールの 隊商を 30回 襲撃したことで、 ペンドール中の ギルドマスターの 軽蔑に 加え、 ”隊商襲撃者” の称号と 魅力(-1) のペナルティが 課された。
str_achieve_village|不幸な ペンドールの 村人らを 20回 襲撃したことで、 魅力(-1) を失い、 村の長老たちは あなたを 軽蔑している。 今後は ”村の略奪者” として 知れ渡ることだろう。 あなたは 身の振る舞いを 考え直すべきだ。
str_achieve_cheater_warn_1|あなたはチートを使って勝利した! これは最初の警告です - もしこのまま恥ずべき行いを続ければ、偉業の報酬は新しいゲームを初めるまで獲得できなくなります。
str_achieve_cheater_warn_2|あなたはチートを使って勝利した! これは二度目で最後の警告です - もしこのまま恥ずべき行いを続ければ、偉業の報酬は新しいゲームを初めるまで獲得できなくなります。
str_achieve_cheater|あなたはチートを使って勝利した! あなたは繰り返し恥ずべき行いをしたので、 新しくゲームを始めるまでは 偉業の報酬を獲得できません。 偉業自体はまだ得られますが、自分にその価値がないことは わかっているはずです。
str_achieve_gm|あなたは騎士団内での地位を上げ、ペンドール内の精鋭兵達に^相当な権力と影響力を有する騎士団長となりました。^その地位により、説得力が+1されます。^あなたは一目置かれる有力者となったのです。
str_buriligi_intro|従いなされ、さすれば殉教を通じて天国へと達しよう。^我が霊感を媒介とすれば、心を開き、意識を拡大させ、^そなたに真理をもたらすじゃろう。^^このペンドールという所、 信仰に背く者どもが 泥沼のごとく そこらじゅうに 湧き出ておる。 我が神より 賜った啓蒙の命に 反する その輩どもを、 すべて浄化し 尽くすまで 我は 休むことを 許されぬ。 改宗せぬ輩には 2つの道しか 残されておらぬ、 改宗するか、 即刻処刑かだ。^^神が我が身に 降りてこぬ時は、 ナツメヤシを 食したり バックギャモンを しておるよ。 ヒッヒッヒ、 盤を持っておるかの? あれば一勝負如何かな?
str_buriligi_explain_1|我を介してのみ、そなたらは正しき道を歩むことが出来よう。^我が信者らに問うてみるが良い、さすれば彼らは答えよう。^我が元を訪れるまでは、人生とは空虚で、罪深く、無意味なものであった。^信仰にふさわしき、進むべき道を、生きる目的を、^戦いそして殉教する意志を、我に与えられたのだ、と。^我が、この悟りに導く術を、そなたも享受できよう。
str_buriligi_explain_2|バックギャモンはなさるかな?^あれは実に巧妙に考えられた遊戯じゃ。^ナツメヤシは持っておるかな?あれば、少し頂きたいのう。^ヒッヒッヒ、我がペンドールを支配するのが楽しみじゃて。^領主だの君主だのを、我が信者らの中へ羊のように^追い立てて殺しつくしてやろうかの。^”Better living through chemistry ^ (?触れ合いから人生を良きものに?)”、^ヒッヒッヒ、それが我がモットーじゃ!^^ナツメヤシはお持ちだったかの?
str_oswald_intro|私は実の父に、ささいな誤解がもとで勘当されてな、勝利を手土産に^それを正そうと思うておる。我が長兄を私が毒殺したなどと言う^噂が立っておるが、それは大げさな言いようじゃ。^^お主のような取るに足らぬ阿呆には、はるかに優れた人間のすることなど^とうてい理解できぬであろうが、私はお主に教授してやるつもりでおる。^目指すべき勝利とは、無慈悲に美しく敵を葬ることで成就されるのだ。^戦い始める前に、相手に恐怖心を植え付ける事こそが肝要だ。^さすれば、剣を抜く前に勝敗は決しておろう。お主が恐怖を^煽れば煽るほど、敵は戦意喪失に陥りやすくなるだろう。^前に、降伏を勧めたが拒否されたことがあったのでな、そやつらの首を^すべてはねて、ピラミッド状に積み上げてやったわ。良き眺めだったわ。
str_oswald_explain_1|相手の睾丸を掴み上げてやればな、相手の身も心も思いのままよ。^実に簡単なことだ。捕虜を解放するようなことはしてはならんぞ、^拷問して、見せしめにそやつら千切れた手足などは残しておけ。^身代金を巻き上げるだとか、奴隷として売り渡すなどというのは、^まったくつまらん。^もっと有益で愉快な処し方というものがいくらでもあるのだ。
str_oswald_explain_2|私が好むやり方はな、まず捕虜を3列に縛って並ばせるのだ、^1列目がガキども、その次が女ども、男どもというようにな。^まず最初にガキどもを殺す。母親どもの泣きわめく声と、^その小さき命の助命を請う声を聞きながらな。^次に女どもを部下達に強姦させる、その間、男どもは^罵り何も出来ずにジタバタともがくことしかできぬ。^事が終われば、喉を掻っ裂いて終わりだ。^男どもに関しては、私は独創的な手法で拷問し死に至らしめる。^次に敵と退治した時には、今述べたような待遇が良いか、^素直に降伏するのが良いか選ばせてやるつもりだ。^屈強な戦士が、このような運命が待ち構えていると^知っただけでたやすく降伏する様に、お主は驚くであろうよ。^^ 気分が悪そうだな...何か口に合わぬものでも食べたのか?
str_meregan_intro|俺は実に分かりやすい男なのさ。俺の信条は、正直一徹。^隊のみんなも俺も、それに従って生きている。^^俺が領主の夫人のエスコートや隊商の護衛を契約したからには、^隊商であれば無傷で時間かっきりに届けてみせる。^貴族のご婦人方なら、出来る限りの礼節をもって^その旅路をしっかり護衛しつかまつる。^まぁ時には、あまりに厳重に護衛しすぎて、彼らが望んでいたように^事が運ばず悔しがらせることもあるがな。意味はおわかりかな?^俺達は一切情報を口外せぬゆえ、内密の仕事などを^請け負っているのさ、駆け落ちした妻の捜索や決して^他人の手に渡らせてはいけない文書配達のようにな。^俺が仕事を請け負う限り、情報が漏れることは絶対にない。
str_meregan_explain_1|俺の隊には優れた女性戦士達がいるからな、^貴婦人をエスコートする時は、彼女達に護衛に付いてもらっている。^彼女達は礼節をわきまえているし、女達で会話も弾むというものだ。^実際、俺は貴族達の中から雇用をしているのでな。^自由を得ることを望んでいた領主の娘達のようにな。^言い寄ってきた自称恋人の男どもが身に染みてお分かりのように、^俺の女達は戦場だろうと酒場の痴話げんかであろうと、引けを取らんぞ。
str_meregan_explain_2|俺らがいくら親切だからって、仕事の効率を落とすようなことないぞ。^俺の隊の奴らは、一人残らず揃いも揃って獰猛な戦士ばかりさ、^おかげで契約の厳守力、戦場での武勇の評判は止まるところを知らぬ。^盗賊や他のクズ共から挑まれることもめったにないしな。^どこぞの王様がこのグリフォンソード・カンパニーを^雇おうってんなら、払った報酬以上のものが手に入るぜ。
str_kodan_intro|”ヴァンズケリー海賊がやってきてさ。それが僕の父さんさ。^フィアーズベインに使用人がいてさ。それが僕の母さんさ。^そして二人は結婚してさ...” ^^お前もこんな酒歌を聞いたことがあるだろうよ。^こいつは俺の武勇伝の前置きとして使っても、なかなか良く^出来てやがるよ。俺の隊には、ヴァンズケリー海賊を^やっていた奴や、フィアーズベイン育ちの野郎どもがいるんだ。^こいつら、ちょっと前にも、ヴァロンブレイの宿屋を荒らしちまったりと、^多少手癖がわりぃが、悪気はなく楽しんでいるだけなのさ。^だから俺がいつも、荒らした分は宿屋に金を払ってるんだよ。^俺が訓練と規律を叩き込んでやったおかげで、^やつらは獰猛な集団になってるぜ。戦闘技能に置いちゃあ、^その辺の冒険団や海賊団よりもはるかに勝るくらいにな。
str_kodan_explain_1|俺の哲学は、俺自身みたいに極めて単純だ。^誓約を全うする、ということだ。^^雇われた仕事はきっちりこなす、雇った奴が報酬を^ごまかそうとしようもんなら力づくで奪い取ってやる。^コニングル・ヴァルディスがいい例だ。つい最近の話だが、^ヴァンズケリーのヘナチョコどもを海岸沿いから叩き出すため、^奴は俺を雇ったんだ。で、俺はそれをやってのけたんだが、^あの野郎、報酬をもう一度交渉し直したいと抜かしやがってな。
str_kodan_explain_2|奴の隊商を数十隊ほど襲ってやったら、奴はコロッと妥協しやがった。^奴の借り分を、俺が略奪した分から負けてやったのによ、^あいつは隊商の奴らに損失の補償すらしてないんじゃないか。^まったくけちなくそジジイだぜ、あいつはよ。^^確実にやってもらいたい仕事があるんなら、この^鉄剣・カンパニーこそまさにお前の雇うべき隊だぜ。^この鉄剣・カンパニーがどこぞの大物のケツ持ちを^しながらペンドールを蹂躙するとなれば、^領主も王もみんなその日のうちに聞きつけるだろうよ!
str_syla_intro|お前のような成り上がりのクズ相手に、内情を話せと?^冗談ではないわ!戦場に残った死体を見れば、^サイラ・ユーザスがどんな人間か確実に分かるだろうよ。^もっと知りたきゃ、お前の貧相な傭兵集団を^俺に挑ませてみればいいさ。
str_syla_explain_1|お前も虐待を好む方だろう?^俺は欲しい物は力ずくで手に入れるが、^誰一人として刃向かってくる奴はいねぇ。^しつこいハエを叩き落とすように、うざったい奴らは殺す。^俺の軍は一度として負かされたことはないのだ。
str_syla_explain_2|俺は、頼まれて要人を排除する、^その仕事を請け負うためにここに居る。ただそれだけだ。^これ以上俺につきまとうようなら、俺の部下達に相手をさせるぞ。^俺の部下達の方がお前みたいな奴の遇し方を知ってるってもんだ。
str_shalavan_intro|私はデシャル族の元長の一人、というのも、^バハドゥール・ハーンに不当に我が領地を奪われてな。^私は奴に血族争いを宣言したのだ。もはや我が領土を取り戻す^にとどまらず、報復に奴の領土も同じように奪ってやるつもりだ。^奴の軍は俺の軍、奴の女は俺の女だ。^奴を打ち倒したあかつきには、奴の王冠を戴き、^奴の宮殿で宴会を開くのだ。^奴の生首は、私が奴の美酒美肴を楽しむ間^大皿の上に載せて置くかな。
str_shalavan_explain_1|あのラクダの愛人野郎は、^この真のデシャル族民シャラバン様に向かって、^略奪をやめ、我が族民たちを無益な戦いに派遣するよう、^傲慢にも命令してきおったのだ。^私がデシャル族伝統の暮らし方に専念しておるように^どこか別のところで必要な兵は徴兵できるだろうと、^奴に言ってやったのだ。その仕返しに、^彼奴は私に兵を寄越して領土から追い出し、^私の地位を取り上げたのだ。
str_shalavan_explain_2|奴はすでに我が復讐心に感づいておる。^奴が私を叛徒呼ばわりして以来、叛徒である私と^我が賊軍は、デシャル公国じゅうの凶悪なパンジェリ、^タァクマニ、バローチ賊らを雇いいれて拡大を続けている。^この賊軍の手によって奴は滅びるであろうよ!^奴の領土を壊滅させ、臆病で怠惰な領主どもを処刑し、^デシャル族を本来の伝統的な遊牧民族の姿に戻してやるつもりだ。^カダンの奴には、ワインを味わい、詩を歌い、女どもと^戯れてさせておけば良いのだ、それができるうちにな。^バハドゥール・ハーンとしての日々は、もはや数えるほどしかないわ!
str_boris_intro|ちっぽけな存在の傭兵ほど私のようになりたがる、お主もその類だろう。^無駄な望みだとは思うが、私も退屈だ。少々雑談でもしてやるとしよう。^^我がレイヴンらは攻城戦にこそその真価があり、この大陸で^最も獰猛な戦士たちだ。時には...高額な報酬のためにのみ、^ペンドールのくだらん領主どもの頼みを聞いてやることもあるがな。^奴らが私を裏切ろうなどどしようものなら、私のすることを^想像しただけで奴らは自らの鎧を黒く染め上げるであろうな。^私が自分の価値を理解していないと考えるなよ。^決断力ない馬鹿な奴らだからな、いつか私が奴らの王冠の奪ってやるわ。
str_boris_explain_1|ペンドールには強力で頭の切れる統治者が必要だ。^ただ一つの旗の下に大陸を統治できるただ一人の男がな。^はっきりいってしまえば、それを成しうるマディガンの^予言の勇者とは、私のことだと自負しておる。^もちろん、仕事を頼んでくる君主どもに、^そんなことは言っていないがな。^ハッ、まぁ例え言ったとしても、あのマヌケどもだ、^その警告に気付きもしないであろうがな!^^一応お主に忠告しておくが、野外で我らと^出くわしてしまったら、一目散に逃げ出せよ。^それが命長らえる道だ。
str_boris_explain_2|我々は攻城戦に優れているのみではない、^私は最高の戦略家の一人だと自負している。^レイブンスタンの領主どもが我らと戦えば、^恐れおののく少女のように逃げ散る事であろう。^奴らが身請け金として持っている金も含めて全部、^奴らから絞りとってやるのだ。^名前は言わんが、ある領主など、解放を請う代わりに、^妻も娘も差し出すとさえ言ってきたわ。^私のような男は、貴族の女を金で買う必要などないのにな。^この手の、望まぬ嘆願を何度も受けてきたわ!^お主の技量が向上し続けるなら、私がペンドールを^統治した時にはお主の隊を雇ってもよかろう。^今日のところは、去れ。もう飽きた。
str_inquisitor_intro|我が連れなる聖なる者たちはエリダ・オッキソールの^堕落した崇拝者のいるこの地を除去する助けとなろう!^全ての悪魔の子と異教徒に死を!^この砂漠を旅する南の民はヴァータやインダールのような^誤った偶像を信じることを止めねばならぬ!
str_inquisitor_explain_1|いや、言葉は尽くした!
str_inquisitor_explain_2|これ以上煩わせるなら、異端審問の牢獄で^話の続きをしようではないか。
str_heartbeat_intro_1|{reg63?領主:お嬢}様!^このようにお早く来ていただけるとは嬉しく存じます。
str_heartbeat_intro_2|{reg63?領主:お嬢}様、^大変急いで頂いたことに感謝いたします。
str_heartbeat_intro_3|{reg63?領主:お嬢}様!^重大な問題がございまして、お力が必要なのでございます。
str_heartbeat_intro_4|{reg63?領主:お嬢}様、^来ていただいて、感謝の限りでございます。
str_heartbeat_intro_5|{reg63?領主:お嬢}様、^重大な事件に関して、あなた様のお力添えが必要なのでございます。
str_heartbeat_intro_6|来ていただけるとは、感謝の限りでございます。{reg63?領主:お嬢}様!^お力が必要でございます。
str_heartbeat_intro_7|おお!{reg63?領主:お嬢}様、^来ていただいたこと、神に感謝いたします。
str_heartbeat_intro_response_1|{あぁ/えぇ}、来た{ぞ/わ}。^それで、何があったのか聞かせて{くれ/ちょうだい}。
str_heartbeat_intro_response_2|{あぁ/えぇ}、何か重大なことでも?
str_heartbeat_intro_response_3|{あぁ/えぇ}、出来る限り早く来た{んだぜ/のよ}。
str_heartbeat_intro_response_4|続け{ろ/て}、そんな緊急の件とはなん{だ/なの}?
str_heartbeat_intro_response_5|夜通しで駆けてきた{んだ/のよ}。何があった{んだ/の}?
str_heartbeat_intro_response_6|とても急いで来た{んだ/のよ}。さぁ話して{くれ。/。}、何が問題{だ/なの}?
str_heartbeat_intro_response_7|そう{だな/ね}。問題は?
str_heartbeat_problem_statement_1|ネズミです、{reg63?領主:お嬢}様!^ネズミ共が恐ろしいほど、はびこっているのです。^
str_heartbeat_problem_statement_2|尋常でない大雨や洪水に見舞われておりまして、{reg63?領主:お嬢}様。^
str_heartbeat_problem_statement_3|近くに住む魔女を雇う必要があるのです。{reg63?領主:お嬢}様。^
str_heartbeat_problem_statement_4|村の一族の間でまた争いが。^彼らはお互いに対して、血族争いを誓ったのです。^
str_heartbeat_problem_statement_5|馬泥棒の被害にあっているのです。{reg63?領主:お嬢}様。^
str_heartbeat_problem_statement_6|オオカミです!^飢えたオオカミの集団がこの近くに!^
str_heartbeat_problem_statement_7|{reg63?領主:お嬢}様、難民を抱えているのです。^
str_heartbeat_problem_statement_8|大火事にあったのです、{reg63?領主:お嬢}様!^
str_heartbeat_problem_statement_9|井戸が汚されてしまいました。恐らく毒が盛られています!^
str_heartbeat_problem_statement_10|異教徒を捕まえました!^
str_heartbeat_problem_statement_11|スネーク教徒がわたしらを見張っておりまして!^
str_heartbeat_problem_statement_12|聖堂のことでございます、{reg63?領主:お嬢}様。^
str_heartbeat_problem_statement_13|疫病に襲われているのです。^
str_heartbeat_problem_statement_14|{reg63?領主:お嬢}様、^傭兵の一隊がおりまして、あなた様と話をしたいそうです。^
str_heartbeat_problem_statement_15|我々の中に泥棒がおります!皆に盗みを働いているのです!^
str_heartbeat_problem_statement_16|この城のことで悩んでおりまして、{reg63?領主:お嬢}様。^修復がすぐに必要でございます。^
str_heartbeat_problem_statement_17|脱走兵が。危険な一団です、{reg63?領主:お嬢}様。^
str_heartbeat_problem_statement_18|新しい交易路を求める嘆願書について、検討しなければなりません。^
str_heartbeat_problem_1_a|奴らは、子犬ほども大きく赤子をさらっていくのです!^村人は畑仕事も満足にできず、中には家から出るのも^嫌だという者もおりまして。助けていただけませんか?
str_heartbeat_problem_1_b|奴らそこらじゅうにおりまして、壺の中から寝台の下にまで。^そこら中ちょこまかと走り回って、食糧庫を荒らしまわるわ、^糞を撒き散らすわ!何かしら手を打たないことには、^疫病を引き起こすやもしれませぬ。助けが必要でございます!
str_heartbeat_problem_1_c|でかいんです、{reg63?領主:お嬢}様!^そこら中ちょこまかと走り回って、食糧庫を荒らしまわるわ、^糞を撒き散らすわ!何かしら手を打たないことには、^疫病を引き起こすやもしれませぬ。^ギラギラ光る瞳に、小さく突き出た歯・・・ ぅぉぉおぅ!^わたしらは、ただのしがない農民です、ですのであなた様の助けが^必要なのです。あの汚い出っ歯野郎どもを追い出してください!
str_heartbeat_problem_1_d|えらい大きい物もおりまして、奴ら攻撃的なんです。^奴らの一団が、畑仕事に出かけていた農民を襲いまして、^皆は作物の世話をするのに家から出るのを恐れる始末。^助けていただけませんか?
str_heartbeat_problem_2_a|激しい豪雨のせいで小川が氾濫し、道路を流し去ってしまいました。
str_heartbeat_problem_2_b|畑が水浸しになってしまい、^わたしらの作物が腐ってしまいそうです!^幾人かの作物は、すでに台無しになってしまっています。
str_heartbeat_problem_2_c|突然の大洪水に農場は押し流され、^幾人かは溺れ死んでしまいました!
str_heartbeat_problem_2_d|最近の豪雨のせいで、川の水は増水し、作物が水浸しの危機に。^何か手を打たないことには、作物は全滅です。
str_heartbeat_problem_3_a|何かの病がわたしらの作物を駄目にしてしまいまして。^作物が枯れて腐ってしまっているのです。^魔女に頼んでわたしらの収穫から災いを^取り除いてもらわなければならないのです。
str_heartbeat_problem_3_b|もう長いこと雨が降っておりません。^わたしらの作物は衰えていくばかり。^ドルイド教の魔女に、作物を守るため^雨乞いをお願いする必要があるのです。^お力をお貸しください!
str_heartbeat_problem_3_c|その魔女が言うには、わたしらは呪われていると!^この村の二人の女は流産してしまい、突然馬が死に、^五人の村人が奇妙な事故に遭っているのです。^この呪いを浄化するため魔女を雇わなければなりません!
str_heartbeat_problem_3_d|村人の多くが、おかしな熱病にかかり寝込んでしまいました。^地方の魔女が我々を助けてくれると申し出てくれたのです。^ですが、無料というわけにはいきません。^援助していただけませんか?
str_heartbeat_problem_4_a|村の長老たちの一人に率いられた古株の一族が、^新入りの一家のうちの四人を殺してしまったのです。^新入り一家の方は、古株の一族の六人を殺しかえしたのです。^その時、新入りの農場を襲い徹底的に燃やしてしまった、^その長老をあからさまに敵視するようになりました。^一族たちが敬う権力をもったお方が止めない限り、^この争いは何世代にもわたって続くことになるでしょう。
str_heartbeat_problem_4_b|ある一族の長が、最近入ってきた一家の男が、^彼の孫娘を侮しめたと主張しているのです。^彼女が身ごもっていることを打ち明けると、^その長は、男に盛大に結婚式を挙げるよう要求したのです。^しかし、彼女の父親は男に途方もない持参金を請求しました。^その男の家族が支払いを拒むようだと、その長は、^血族間の争いを起こすと断言しています。
str_heartbeat_problem_4_c|お気に入りの羊の盗難事件でのいざこざが一族の争いにまで^拡大してしまったのです。一族の長老が、最近越してきた^新顔たちからその羊を購入したのです。^ところがどうやら、その新顔たちは代金を受け取っていない^らしいのです。彼らは、家畜を違法に使い代金も未払いであることを^引き合いに出して、その羊を連れ戻し、さらに、利息と称して^十二匹の長老の羊を持っていきました。^長老は血族間の争いを誓い、時間がたつごとに状況は悪化しています。
str_heartbeat_problem_4_d|最近、新しい大家族が越してきまして、いくつか農場を建設しました。^彼らは、農場に水を引くため、小川の水を必要としてるのですが、^その小川は、上流で村の長老の農場を通っているのです。^長老は、堰を設けて、水を通してほしいのなら、使用料を払うよう^その家族に要求しています。結果、最悪の事態へと向かって、^争いが勃発してしまったのです。
str_heartbeat_problem_5_a|住民の一人が、耕作用の馬が盗まれたと言っています。^そこらじゅう探したようですが、見つかりません。^我々は、ただ迷子になっただけだと疑っているのですが。^いかがいたしましょう?
str_heartbeat_problem_5_b|小作人の一人が、盗賊が出没し、馬を盗んでいったと言っております。^彼らに埋め合わせをしていただけませんか。
str_heartbeat_problem_5_c|盗賊が我々の馬の群れを連れて消え去ったという報告がございます。^{reg63?領主:お嬢}様、事態を回復するためお力が必要です。
str_heartbeat_problem_5_d|巷で有名な盗賊とその仲間が、馬を二匹盗んで行きました。^追跡して馬を取り戻すのを手伝っていただけますか?
str_heartbeat_problem_6_a|近くの山々からオオカミの群れがやってきまして、^村の家畜を襲っています。羊飼いの一人が襲われまして、^恐怖のあまり震えております。
str_heartbeat_problem_6_b|一部の小作人は、ミストマウンテン族が家畜を盗んでいると^考えています。ですが、むさぼり食われた死骸が残されているのです。
str_heartbeat_problem_6_c|村人は、オオカミどもはとても獰猛で恐れを知らない、と。^夜中に家畜を守ることにおびえきっています。
str_heartbeat_problem_6_d|なんとしてでもオオカミどもを退治しなくては!^わたしらの家畜がすべて食い尽くされてしまう前に!
str_heartbeat_problem_7_a|難民の集団が地元住民を悩ませております。^彼らは最初に食料を要求し、その後も何かと受け取ったようですが、^いまだ出て行くことを拒否しております!^どう処置いたしましょう?
str_heartbeat_problem_7_b|広場のすぐ外に難民の一団が居座っております。^彼らは物乞いを始め、広場に来る住民たちを困らせています。^まぁ当然のことながら、商人たちは迷惑がっておりまして、^立ち退かせてほしいと。^ どういたしましょう?
str_heartbeat_problem_7_c|門の外に百姓の避難民の集団がおりまして、^あなた様に援助を求めております。
str_heartbeat_problem_7_d|難民の大集団がおります。幼い子供たちを抱えた家族もいるようです。^彼らはここで新たな生活を始めたいと要望しております。^何と彼らに伝えましょう?
str_heartbeat_problem_8_a|村の外れの森が炎上し、村の製粉場にまで^燃え移り、損壊してしまいました。
str_heartbeat_problem_8_b|鍛冶屋で出火した炎が、市場にまで!^ひどく損傷してしまいました。
str_heartbeat_problem_8_c|馬小屋で出火した火災が、一帯に燃え広がっています。
str_heartbeat_problem_8_d|連続する不審火で家や商業施設が損傷を受けています。
str_heartbeat_problem_9_a|何者かがヤギの腐った死体を井戸に投げ込んだせいで、^水が完全に汚れてしまいました。
str_heartbeat_problem_9_b|感染症が発生しました。^汚染された井戸が原因ではないかと我々は恐れています。
str_heartbeat_problem_9_c|今朝、五人の男たちが、井戸の水を飲んだ後に死んでしまいました。^何者か敵対する者が毒を盛ったのではないかと私は心配しております。
str_heartbeat_problem_9_d|よくもめごとを起こすので追い出した奴がいたんですが、^そいつが井戸に何かを入れているところを目撃したそうで。^その水は腐ったような味がして、皆、気分が悪くなっています。
str_heartbeat_problem_10_a|農民たちが村のある女性を異教徒だと言い張っており、^火刑に架けようとしています。^彼女はどう にも古めかしい装いで、^気味が悪いと思われているようです。^そんなわけでして、私には本当に異教徒なのか、^ただの老婆なのか分かりかねるのです。^村人が陰険なばばあだということで^嫌っているだけなのかもしれません。
str_heartbeat_problem_10_b|心臓を取り除かれた少女の死体を見つけまして。^少女を殺害した異教徒五名のうち一人を捕まえたんです。^その時、そいつは”栄光のために”と一言叫んだのみでした。^まったく恐れを見せません。
str_heartbeat_problem_10_c|市場でコソコソと隠れてうろつきまわっていた、^見るからに生気のない人物を捕まえました。^見てくれからも、どうも異教徒の臭いがします!^あなた様の判断にお任せしようと、捕えております。
str_heartbeat_problem_10_d|そこらをふらついていた、風変わりな老人を一名捕えました。^どうにも狂気じみた目で、あなた様をエリーダ・オクシアの^生贄として連れて行く、としきりにまくしたてております。^いかがいたしましょう?
str_heartbeat_problem_11_a|スネーク教徒の武装兵が、我々から野菜をいくつか買っていきました。^そのさい、ここに少女や赤ん坊はいるかどうか尋ねてきました。
str_heartbeat_problem_11_b|シューシューと訛る女性が、宿屋のご主人に、^ここにはどれくらいの軍隊が駐留しているか^聞いていたそうです。そのご主人が、^後でまたその女を見かけたそうなんですが、^周囲の様子をさぐっていたようです。
str_heartbeat_problem_11_c|雇い口を探す二人組の男達が、ここらで現れたようです。^我々は、彼らはスネーク教徒だとふんでおりますが。^彼らはたいして働きもせず、ただぶらぶらと^砦や他の防衛設備を見てまわっていたようです。
str_heartbeat_problem_11_d|六人の孤児の少女らが消えてしまったと噂されています。^スネーク教徒がさらっていったのではないか、と思っておるのですが。
str_heartbeat_problem_12_a|多くの収穫をもたらして頂けるよう、^豊作の神タロ・ヴィー・シュレスの聖堂を建てたいと思っております。^ですが、建設する費用を工面する余裕がありませぬ。^助けていただけませんか?
str_heartbeat_problem_12_b|スネーク教の奴らが、ダミア・プロヴィデオ神の聖堂を^冒涜し傷つけていきました。収穫祭の前までには、^新しい聖堂を建てなければなりません。^援助していただけませんか?
str_heartbeat_problem_12_c|ここに最高神エウノミア・スタビリティス様の聖堂があれば、^このあたりの無法行為がいくらか減るのではないかと考えております。^聖堂の資金を出していただけませんか?
str_heartbeat_problem_12_d|黎明騎士団が、ここにアストライア神の聖堂を建てるよう^要請してきています。しかも、すべてのペンドールの神々の^聖堂を取り壊せと言ってきております。どうすべきでしょうか?
str_heartbeat_problem_13_a|皆の者が、全身くまなく赤い湿疹が吹き出てきており、^天然痘ではないかと恐れております。^スネーク教徒の一団が、先週、我らの農場を横切って^行ったと噂する者もおります。奴らは疫病を^撒き散らしているのかもしれません。
str_heartbeat_problem_13_b|何か変な食べ物を食べた男たちが、皆、^激しい腹痛をもよおしております。^路上生活者などはひどいありさまです。^本当にひどいありさまで、 そこらじゅう嘔吐物だらけです。^どうすべきでしょう?
str_heartbeat_problem_13_c|駐屯兵の半数が、せきを伴う性病に悩まされております。^{reg63?領主:お嬢}様、原因はまず間違いなく地方の売春宿かと。
str_heartbeat_problem_13_d|我々は、四六時中せきやくしゃみが止まりません。^せきやくしゃみを引き起こす何かが空気中にあります。^人々は何かの疫病に違いないと思っているようです。
str_heartbeat_problem_14_a|{s20}が{s21}の一隊を率いて、^我々に雇用の申し入れをしてきました。^腕の立つ軍隊にみえますが、10000デナルで^加わってもよいそうです。
str_heartbeat_problem_14_b|{reg63?領主:お嬢}様、数日前から、^{s21}の一隊がここに来ております。^彼らは雇い口を探しておりまして、^あなた様に雇用していただけるか返事を待っております。^彼らの指揮官の{s20}は、10000デナルで、^あなた様に仕えると言っております。
str_heartbeat_problem_14_c|{reg63?領主:お嬢}様、門の外で野営をしておりました、^{s21}の軍隊が来ております。^彼らの統率者の{s20}は、総額10000デナルで^雇っていただけるか尋ねております。
str_heartbeat_problem_14_d|{s21}の大軍団が門の外に居座っております!^彼らは、10000デナルなら雇われるそうです。^彼らはいかにも荒々しく、あなた様が拒絶するようだと^何をしでかすか分かりませんぞ。
str_heartbeat_problem_15_a|何者かが、食料を盗んでおります。^定期的に、我々の蓄えがなくなっているのです。
str_heartbeat_problem_15_b|何者かが、我々の武器庫に忍び込んで、^最高級の弓や矢をすべて持って行ってしまいました。
str_heartbeat_problem_15_c|何者かが、人々が集まるといつもスリを働いております。^これには人々も非常に腹を立てております。
str_heartbeat_problem_15_d|何者かが、物干し竿から若い女性の下着を盗んでおるようです。
str_heartbeat_problem_16_a|前回の包囲攻撃の際、この城の幕壁がひどく損傷いたしまして、^修理いたしませんと、崩れ落ちてしまうでしょう。^修理には、2500デナルかかるかと。
str_heartbeat_problem_16_b|城門の一つで、ちょうつがいが外れそうです。^防衛上極めて問題ですな。
str_heartbeat_problem_16_c|地下牢に、森へと続く坑道が掘られているのを発見いたしました。^塞ぐべきでしょうか、それとも緊急事態に備えて^残しておきましょうか?^{reg63?領主:お嬢}様。
str_heartbeat_problem_16_d|落とし格子門に脆くなっている部分がございます。^急に下ろしますと、壊れてしまうやもしれません。
str_heartbeat_problem_17_a|脱走兵の集団が、あたりを放浪しております。^住民が怖がっております。
str_heartbeat_problem_17_b|昨夜、この城の兵士の二人組の男がひそかに立ち去るのを^目撃しました。夜間の当直中に脱走したようです。
str_heartbeat_problem_17_c|脱走兵の大集団がこのあたりで、隊商を襲撃し^農民から略奪をしているようです。
str_heartbeat_problem_17_d|先週、脱走兵らによって近くの村が襲撃されました。^昨夜、また戻ってきたようですぞ!
str_heartbeat_problem_18_a|バークレイのサンドバール伯爵とこの町とで交易路を開設するため、^使者があなた様の許可をお求めでございます。
str_heartbeat_problem_18_b|南バークレイより、我々の町と交易するため^隊商の入城許可を求めております。^なんとお伝えいたしましょう?
str_heartbeat_problem_18_c|メッテンヘイムより商人の一団が、とても差し迫った様子で、^交易ためあなた様にお会いしたいそうです。^彼らは、許可してくれるなら^繁栄を増進させることができる、^と言っておりますが。
str_heartbeat_problem_18_d|ベッカヴィアからこの町への新規海上交易路の開設を^ベッカヴィアの貴族らに許可するよう求める、^大使の嘆願書が届いております。
str_heartbeat_problem_response_1_a|ではネズミを捕まえ{よう/ましょう}。1匹につき1デナルの狩猟期を宣言す{る/るわ}!
str_heartbeat_problem_response_1_b|100デナルだ{そう/すわ}。これでネズミ用に毒餌を外に撒いて、 そのあとで焼いてしま{え/いなさい}。
str_heartbeat_problem_response_1_c|ハムリン{の奴/という方}を呼{べ/びなさい}。ペンドール一番のネズミ捕り名人{だ/よ}。 雇い料に500デナルだ{そう/すわ}。
str_heartbeat_problem_response_1_d|私がネズミ捕りに見える{か、馬鹿者/かしら、お馬鹿さん}? 自分たちで解決{しろ/しなさい}。
str_heartbeat_problem_response_2_a|私が、天候に対して何ができると期待しているの{か/かしら}? 我慢して受け入れ{ろ/なさい}!
str_heartbeat_problem_response_2_b|気の毒{だな/ね}。この100デナルを必要としている人たちで分けなさい。
str_heartbeat_problem_response_2_c|この1000デナルで困窮している人たちを助けてあげなさい。
str_heartbeat_problem_response_2_d|2500デナルを受け取{れ/って}。復興と助けを必要としている人のために。
str_heartbeat_problem_response_3_a|何{だと/ですって}?{我々/私たち}は縁起担ぎのクズなんて信じない。
str_heartbeat_problem_response_3_b|100デナルを受け取{れ/って}。これで、魔女に頼らない解決法を見つけ{るんだ/なさい}。
str_heartbeat_problem_response_3_c|この500デナルで魔女を雇いなさい。
str_heartbeat_problem_response_3_d|1000デナルを受け取{れ/って}。魔女を雇い、さらに我らの村に祝福をしてもらいなさい。
str_heartbeat_problem_response_4_a|これは{君/あなた}達で解決すべき問題{だ/よ}。私は関係ない。
str_heartbeat_problem_response_4_b|地方の軍隊に頼んで、軍事的に平和を取り戻しなさい。
str_heartbeat_problem_response_4_c|300デナル出す{よ/わ}。血の争いをやめるよう和解金として長老に渡しなさい。
str_heartbeat_problem_response_4_d|未亡人たちのために500デナルを。一族の長は全員捕えて、絞首刑に処{せ/しなさい}!
str_heartbeat_problem_response_5_a|彼らに、柵を修繕し、今後は馬をより注意して見張るよう、伝えなさい。
str_heartbeat_problem_response_5_b|この200デナルを、馬を取り戻す懸賞金として使いなさい。
str_heartbeat_problem_response_5_c|この300デナルで、前より多くの馬を買いなさい。
str_heartbeat_problem_response_5_d|市民軍に泥棒を捕まえてもらうよう頼みなさい。
str_heartbeat_problem_response_6_a|ここに狩猟者がたくさんいるで{はないか/しょう}。オオカミを退治するため派遣しなさい。
str_heartbeat_problem_response_6_b|100デナル受け取{れ/って}。狩猟者の増員を雇い、その集団を排除しなさい。
str_heartbeat_problem_response_6_c|400デナル受け取{れ/って}。近くの魔女に教えを乞い従いなさい。
str_heartbeat_problem_response_6_d|この100デナルで餌を買い、市民兵を連れて行って猛獣共を罠にかけなさい。
str_heartbeat_problem_response_7_a|これ以上の食いぶちはいらない。追い返{せ/しなさい}。
str_heartbeat_problem_response_7_b|食料を与えて、立ち去らせなさい。
str_heartbeat_problem_response_7_c|ゆっくりしていってもらって構わない。困窮している人々を支援して{やる/あげる}のは我々の義務{だ/よ}。
str_heartbeat_problem_response_7_d|より多くの国民を役立てられるだろう。この800デナルで彼らに家を建ててやりなさい。
str_heartbeat_problem_response_8_a|500デナルを修理用の資材のために出{そう/しましょう}。だが、あなた方は労働力を提供なさい。
str_heartbeat_problem_response_8_b|1000デナルを受け取{れ/りなさい}、早急に修復に取り掛かるように。
str_heartbeat_problem_response_8_c|たかが火事のために、私を至急にここへ引きずり戻した{のか/の}? ずいぶんと私の忍耐力を試してくれる{ね/わね}。
str_heartbeat_problem_response_8_d|火を起こした人物を捕まえ、絞首刑に処しなさい。
str_heartbeat_problem_response_9_a|では井戸の水を抜ききれいにす{るがよかろう/ればよいでしょう}。この100デナルで行いなさい。
str_heartbeat_problem_response_9_b|医者を呼んで病に対処するのが最善{だろう/だわ}。500デナルを渡{そう/すわ}。
str_heartbeat_problem_response_9_c|井戸を汚したか、毒を入れた人物を見つけなさい。拷問にかけ、誰の差し金か聞き出しなさい。
str_heartbeat_problem_response_9_d|市民軍にその犯罪者を捕まえてもらい、絞首刑に処しなさい。
str_heartbeat_problem_response_10_a|異教徒はすべて黎明騎士団に引き渡し、彼らに任せなさい。
str_heartbeat_problem_response_10_b|”栄光のために”とやらについて拷問にかけ白状させると、捕まえた異教徒どもに告げなさい。
str_heartbeat_problem_response_10_c|無実の人間を殺すよりも、我々は異教徒とは実のところうまくやっていけていることを確認しましょう。
str_heartbeat_problem_response_10_d|私は以前異教徒どもを相手にし、多くを殺したことがある。 その人は彼らの一味ではない。その人は解放しなさい。
str_heartbeat_problem_response_11_a|もし女の赤ん坊がいると答えるような人間がいたら、 そのおしゃべり屋をその軽率さに報いて鞭打ちの刑に処しなさい!
str_heartbeat_problem_response_11_b|守衛にそのスパイを見つけ捕えてもらいなさい。生きて捕らえた者には500デナル出す{ぞ/わ}!。
str_heartbeat_problem_response_11_c|手始めに、そのスネーク教徒の侵入を許した守衛を鞭打ちに処しなさい!
str_heartbeat_problem_response_11_d|2000デナルある{ぞ/わ}。路上孤児たちを助け、児童施設に住まわせなさい。
str_heartbeat_problem_response_12_a|存在しない神の堂など!げん担ぎのくだらないことを援助する金はない。
str_heartbeat_problem_response_12_b|もちろん{だ/よ}。堂のために350デナル出{そう/すわ}。
str_heartbeat_problem_response_12_c|200デナル{だ/よ}。ここではなく、王国の隣に堂を建てなさい。
str_heartbeat_problem_response_12_d|あなた方の聖堂を建てるのは良いこと{だ/ね}。ただ、私の領土内で他の神を信仰する人々との争いの原因とならぬように。
str_heartbeat_problem_response_13_a|500デナル{だ/よ}。聖十字騎士団の医者を呼んできなさい。
str_heartbeat_problem_response_13_b|300デナル受け取{れ/って}。必要な薬を探しなさい。
str_heartbeat_problem_response_13_c|悪い行いをやめれば、神は罰としての病を与えないでしょう。
str_heartbeat_problem_response_13_d|私が医者に見える{か/の}?どうしようもない{よ/わ}!
str_heartbeat_problem_response_14_a|今は全額払う余裕がない。立ち去らせない。
str_heartbeat_problem_response_14_b|素晴らしい知らせ{だ/ね}!彼らを用いましょう。10000デナル{だ/よ}。
str_heartbeat_problem_response_14_c|傭兵は信用しない。ただちに立ち去るよう伝えなさい。
str_heartbeat_problem_response_14_d|{ああ、そうだな/えぇ、そうね}、誠意として追加で2000デナル渡すと、ただちに伝えてく{れ/ちょうだい}。
str_heartbeat_problem_response_15_a|{ああ/えぇ}、その泥棒が必要があって盗んだのなら、理由を聞いた上で施しをしてやりなさい。
str_heartbeat_problem_response_15_b|ここの警備は見直す必要がある{な/わね}。二度と起こらぬよう追加の哨戒隊を配置しなさい。
str_heartbeat_problem_response_15_c|市民兵を使って、家々を探して回りなさい!
str_heartbeat_problem_response_15_d|その泥棒の逮捕に200デナルの賞金を出{そう/しましょう}。生死は問{わぬ/いません}。
str_heartbeat_problem_response_16_a|修理に2500デナル出{そう/しましょう}。技術者にすぐ始めてもらって{くれ/ちょうだい}。
str_heartbeat_problem_response_16_b|今は、すべて払う余裕が{ない/ないわ}。1000デナルでできることをやって{くれ/ちょうだい}。
str_heartbeat_problem_response_16_c|修理か兵士のどちらかに金を出すかと言われたら、{我が/わたしの}兵士たちに金を出したい{な/わね}。
str_heartbeat_problem_response_16_d|あなたがここを管理しているの{だろう/でしょう}。あなたが最善と思うことを{やれ/やりなさい}。
str_heartbeat_problem_response_17_a|500デナル{だ/よ}。兵士の誰一人として、彼らに加わらぬよう念を押しておきなさい。
str_heartbeat_problem_response_17_b|脱走兵1人殺害につき、10デナル出{そう/しましょう}。そう触れまわっておいて{くれ/ちょうだい}。
str_heartbeat_problem_response_17_c|報告に感謝{する/するわ}。ペンドールの地では、そのようなクズには独自の対処法がある{のだ/わ}。
str_heartbeat_problem_response_17_d|脱走兵は絞首刑。彼らを捕まえて、この問題を解決し{よう/ましょう}。
str_heartbeat_problem_response_18_a|それを許可するには2000デナルの謝礼が必要{だな/ね}、そう伝えてくれ。
str_heartbeat_problem_response_18_b|素晴らしい考え{だ/ね}。より多くの隊商は、ペンドール全体の繁栄につなが{る/るわ}。
str_heartbeat_problem_response_18_c|ここで公平に交易するとは、外国人を信用できない。返答はノー{だ/よ}。
str_heartbeat_problem_response_18_d|交易してもいい{が/けれど}、ペンドールの商人を邪魔するようなら、許可は取り消す、と伝えて{くれ/ちょうだい}。

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最終更新:2020年05月01日 00:17