小ネタ
- ダイスの期待値
- ストライクダイスの期待値は0.6666……(目の数は0が3つ、1が2つ、2が1つで(1+1+2)÷6=0.6666……)
- パワーダイスの期待値は1(目の数は0が1つ、1が4つ、2が1つで(1+1+1+1+2)÷6=1
- そのためパワーダイスは2個でストライクダイス3個に相当します。
- つまり1チャージした場合にアタックロールに与える効果はRATとMATが1.5増えるのと同等の効果があります。(つまりウォージャックに3チャージすると+4.5!)
- Collision Courseまではデプロイメントコストはユニットの種別ごとに固定されていました。(The Thousand Worlds拡張からデプロイメントコストの異なるユニットが登場します)
- ヘビーウォージャック 4
- ビークル 3
- ライトウォージャック、スカッド 2
- ソロ、マントレット 1
- アタッチメント +1
- ウェポンポイント/合計ハードポイント数もヘビーウォージャック8/4、ライトウォージャック5/3、ビークル3/1で固定されています。
- アクションダイス、パワーダイスは同じPrivateer Press社の怪獣ものミニチュアゲーム、Monsterpocalypseのアクションダイス、パワーダイスと同じものです。(なお、Monsterpocalypseのブーストダイス(青)はウォーキャスターでは使用しません)
- イベント限定や公式通販限定で既存ミニチュアの"ネタ系"バージョン違いが存在します。(2021年5月時点ではCoffee Break Engineerなどが該当)なお、能力は通常のミニチュアと一緒です。この例に限らずヴァリアントモデルはミニチュアとしてのポーズや性別違いであり、データとしては同じものになります。(のでstatsカードは元モデルと同じものが付属)
- ヴォイドゲートは紙コマがコマンドグループボックス(スターター)に付属していますが、ミニチュアとして個別モデルも販売されています。ちなみにヴォイドゲートを公式カラースキームっぽく塗るとテーブル上で地味に取り違えやすくなります。4つもあるとね…。キットバッシュ好きな人はオリジナルモデルのゲートで遊ぶのもかなり楽しいぞ!
- ジャックの頭部ヘッドあまりまくりもんだい、海外のコミュニティでコンティニュウムのマローダーの頭部ヘッドと挿げ替えるワザを教えてもらった。なるほど
サイファーとウォージャックの組み合わせ例
ウォージャックは様々な能力(装備)を一度に有することができるため、サイファーを組み合わせると思いもよらない相乗効果が生まれることがある。以下はその一例。
Divination Algorithm(ハーモニック)
Divination Algorithは使用すると射撃武器のPOWが上がるが、これは実はブラストウェポンとリパルサー(スラム)を持つ武装には副次的な恩恵がある。ブラストのダメージやスラムのコラテラルダメージは武器のPOWを参照するのでこれらも威力が向上するのだ。特にブラストダメージは恩恵が大きい。ダメージに至る期待度が上がり、コンパウンドアーマー持ちすら爆風効果で撃破の可能性が出てくる。
ブラストダメージをただの範囲ダメージと侮ることなかれ。上手く使えば相手のDEFがどれだけ高くてもダメージを与える可能性が出てくる上、ヒット時能力を誘発させない攻撃にもなる。高DEF低ARMのソロを仕留めたい場合などに役立つのではないだろうか。
全身にブラストウェポンを装備できるモーニングスターやストライクラプターは一考の余地があるかもしれない。
特にモーニングスターは両腕と両肩の全てのハードポイントをブラストウェポン装備とすることも出来るため、この効果を最大に高める方法の一つである。
ブラストダメージをただの範囲ダメージと侮ることなかれ。上手く使えば相手のDEFがどれだけ高くてもダメージを与える可能性が出てくる上、ヒット時能力を誘発させない攻撃にもなる。高DEF低ARMのソロを仕留めたい場合などに役立つのではないだろうか。
全身にブラストウェポンを装備できるモーニングスターやストライクラプターは一考の余地があるかもしれない。
特にモーニングスターは両腕と両肩の全てのハードポイントをブラストウェポン装備とすることも出来るため、この効果を最大に高める方法の一つである。
Kinetic Accelerator(オーバードライブ)
リレントレスなどの移動能力持ち、かつ両腕に白兵武器を装備したウォージャックであれば、
片方の武器で攻撃 → 能力で移動 → もう片方の武器で攻撃
という動きが可能。
ウォージャックの白兵武器のRNGは概ね2"、自身のベースサイズは50mm、そして移動能力。周囲の敵をまとめて攻撃できるKinetic Acceleratorをこれらに組み合わせれば、実質攻撃範囲8〜10"規模の範囲攻撃が実行できることになる。
移動能力とそれを有するウォージャックの例。
片方の武器で攻撃 → 能力で移動 → もう片方の武器で攻撃
という動きが可能。
ウォージャックの白兵武器のRNGは概ね2"、自身のベースサイズは50mm、そして移動能力。周囲の敵をまとめて攻撃できるKinetic Acceleratorをこれらに組み合わせれば、実質攻撃範囲8〜10"規模の範囲攻撃が実行できることになる。
移動能力とそれを有するウォージャックの例。
- リレントレス(モーニングスター、スカージ、センチネル)
- バトルクルーザー(ネメシス)
- ボンバー(ストライクラプター)
- サイドステップ(ファイアブランド)
- スリップディスプレイサー(ダスクウルフ)
筆者個人の印象としてはチャージ中に白兵武器のRNGが伸びるファイアブランドがアツい。ISAの展開能力を駆使して差し込まれると対処しきれない気がする。ダスクウルフがリレントレスを装備できなくて本当によかった……
Momentum Calibrator & スカージ
実用性がいかほどかはともかくとして、白兵攻撃のヒットでSTRの値の個数アタックダイス(白ダイス)を振り、ストライクの個数分の距離スラムを発生させるモメンタムキャリブレータは、スカージのチャージすることでSTRが上がるというルールとリパルサーを持つジャック用白兵武器であるフォースロッドと組み合わせることでルール相乗によりゲーム内で最長のスラムを行える。
具体的には3チャージしたスカージがフォースロッドで相手に白兵攻撃を行うと①3インチのスラムによる後退に加えて②モメンタムキャリブレータによる追加のスラム(後退インチ数はダイスにより決定)という期待値8インチの長距離移動スラムを放てるのだ。運がよければもっと伸びる。ちなみに理論上の最大は17インチだ。なおこのスラムによるコラテラルダメージはSTRの値の個数の白ダイスでダメージロールをするため、巻き込んでもなかなかである。スカージのポーズと相まってちょっとボーリングっぽいよね。
なおSTRによる距離ボーナスがスカージほどには伸びないが、リパルサー効果を持つフォースハンマーを持つファイアブランドとモーニングスターも3インチ以上のスラムが出来る。
具体的には3チャージしたスカージがフォースロッドで相手に白兵攻撃を行うと①3インチのスラムによる後退に加えて②モメンタムキャリブレータによる追加のスラム(後退インチ数はダイスにより決定)という期待値8インチの長距離移動スラムを放てるのだ。運がよければもっと伸びる。ちなみに理論上の最大は17インチだ。なおこのスラムによるコラテラルダメージはSTRの値の個数の白ダイスでダメージロールをするため、巻き込んでもなかなかである。スカージのポーズと相まってちょっとボーリングっぽいよね。
なおSTRによる距離ボーナスがスカージほどには伸びないが、リパルサー効果を持つフォースハンマーを持つファイアブランドとモーニングスターも3インチ以上のスラムが出来る。
ソロ孝
員数
ウォーキャスターを何度かプレイしてみるとソロユニットが大変に重要な存在であることがわかってくる。全アクティベーションの50%はソロに割り当てられるからだ。そんなソロなだけに編成においてもそれなりの数を入れておきたい。しかし戦闘力ではウォージャックこそがこのゲームの花形であり、ことフルサイズゲームでは多くの場合スカッドのみがスコアに貢献する。つまりソロは編成上は数を削るべきものなのだ。
ここではスカーミッシュゲームについて考えてみよう。スカーミッシュでは8ユニットと1体のヒーローが編成数の上限となる。このヒーローにはビークルもアタッチメントも存在する事は地味に覚えておこう。そしてスカーミッシュは3つのパルスラウンドの中に3つのターンがある。手番はたったの9回、そのうち9回以上のアクティベーションがソロのものになる。このため僅か1度のアクティベーション機会のロスが君に及ぼす影響は相当に大きいものとなる。ということはソロを3体程度に抑えるというのは、リスクなのである。しかし同時に再出撃システムを持つこのゲームでは3体未満であってもアクティベーションロスを回避することも不可能では無い。ただ、それがより高度なプレイングスキルを必要とする戦略であることは自明だ。
どう編成するかは基本的にキミの自由なのだが、スカーミッシュでは4ー5体のソロを入れるのが無難だろう。そう、普通だ。全然普通だ。だけどここから始めて損は無い。自分に適したプレイがなんなのかはゲームの数を重ねながら模索していこう。
ここではスカーミッシュゲームについて考えてみよう。スカーミッシュでは8ユニットと1体のヒーローが編成数の上限となる。このヒーローにはビークルもアタッチメントも存在する事は地味に覚えておこう。そしてスカーミッシュは3つのパルスラウンドの中に3つのターンがある。手番はたったの9回、そのうち9回以上のアクティベーションがソロのものになる。このため僅か1度のアクティベーション機会のロスが君に及ぼす影響は相当に大きいものとなる。ということはソロを3体程度に抑えるというのは、リスクなのである。しかし同時に再出撃システムを持つこのゲームでは3体未満であってもアクティベーションロスを回避することも不可能では無い。ただ、それがより高度なプレイングスキルを必要とする戦略であることは自明だ。
どう編成するかは基本的にキミの自由なのだが、スカーミッシュでは4ー5体のソロを入れるのが無難だろう。そう、普通だ。全然普通だ。だけどここから始めて損は無い。自分に適したプレイがなんなのかはゲームの数を重ねながら模索していこう。
何をさせるか
ソロは基本的に戦闘力が低い。ヒーローモデルともなれば例外的にウォージャックすら打ち倒すものもあるが、基本的には攻撃要員としては見積もりは低くすべきだろう。しかし中には戦闘に適したモデルもある。例えばACのマローダーやISAのシージブレーカーなどはその典型だろう。ライトジャックにも匹敵する装甲とヘルスを持つ彼らはソロとしてのダメージソースとなりうる。また、間接的に強力な戦闘力を発揮するものもある。チャネル能力を持ち、フューリーサイファーを中継するウィーバーたちだ。効果を期待できる攻撃手段を持つソロは戦闘(正確に言うなら敵モデルの排除)において役立つ。味方をサポートする能力類も基本的にはソロが所持していることが多い。何をどのタイミングでさせるか?それが重要なこのゲームにあってはさせたいことを想定しながらソロを部隊に編入していくのがいいだろう。
マントレットマスターへの道
- フォースを増強していく上で一番購買モチベーションが上がらないモデルであるマントレット、リアル費用対効果もよくないのだが、ゲーム的にはなかなか面白い存在ではある。ここではなんとか君のモチベーションをくすぐる様なことをがんばって書いてみるので、そういうもんなのか、と参考にしてみてくれ
- マントレットはユニットの様に扱えるのでリコール対象。しかしベースを持たないため、ベース上のモデルに対して効果を発揮するルールが機能しない。(スラムやリポジションは対象にならない)
- マントレットは実際のテレインと同じように障害物やカバーに影響を与えます。これは敵味方問わずオブスタクルとして機能する。
- ユニットではないので味方へのサイファーの対象にはならない。
- ゲートの周りにしか置けないから結構難しいマントレット、敵にとっては通り抜け不可の障害物になるため、狭めの道に置くとあるサイズ以下のモデルを通行不能にしたりできます。あとは相手のゲートやモデルの出現位置を邪魔したりすることも。ジャンプの経路に置くことでジャンプを途中で邪魔することもできます。いずれも狙ってやるのは難しいのだけども…。
- ゲートの防御にも役に立つので、コストを使い切らずにあえて残したゲートや同一地点に設置するゲートの盾にするという手もある。そういう使い方が役に立つ時も無くはないのだ。いつが?とは尋ねないように頼む。