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Empyrean

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エンピュリアン(The Empyreans)


彼らの歴史は人類にとって謎である。
エンピュリアンについてはほとんど知られていないので、神話や伝説の話になっていますが、その影響や効果は現代にも及んでいる。
彼らが古代人であると言うことは、彼らが存在し、進化し、耐えてきた年月を甘く見ていることになる。
人類が存在するサイリス銀河は、彼らの設計によって存在しています。
彼らの元であるアーキテクトたちは、寿命という概念に苦悩し、不死を夢見ていました。
肉体は永遠の命の悩みの種であると信じていた彼らは、死の治療法を模索し、時間が経っても劣化しない機械的な容器に魂を移すことにそれを見出しました。
(以下編集待ち)

エンピュリアンの概要

編集待ち


PP社公式による勢力概要
 Part1 エンピュリアン その歴史
Warcaster Faction Overview: Empyreans pt 1 Destiny Manifest

勢力としての特徴 あるいはみんなの所見


人類がえらい勢いで消費しているおかげで実は枯渇しそうになってるアークエッセンスを宇宙にもたらした非人類種族。アークエッセンスのエネルギーパイプとしてクリッサス銀河全域に築かれたヴォイドゲートネットワークであるハイパーウラニオンを建設し、アーキテクトの呼び掛けで肉体を捨て永遠の繁栄を得た、多種族からなる星間共同体みたいなものだったらしい。なおエンピュリアンにくみしない知的生命体は全部やっつけた。という経緯で精神生命体となって人類が銀河に散らばる以前から生きてます。
ミニチュアの外観は元種族の姿ではなく物理宇宙で活動するための義体みたいなものなのだとか。
そんな出自のため、アーク操作に優れた勢力となっています。アークをチャージしたりされたりする能力を持ったユニットが多く、他勢力ではここぞの一番として使うスパイクが多く利用できる。とは言えプレイヤーが使えるアークは7点しかないことは変わらないので、よりアーク配分を考える必要のあるファクションかもしれない。
ファクションの全体的な傾向としてはいわゆるエリートアーミー的な味付けな様で、それぞれのユニットの素のステータスが高め。特にソロモデルのヘルスやARMが他ファクションのそれよりも少し高めに設定されており、堅め。またチャージやスパイクすることで起動するルール等により、他ファクションの同クラスユニットよりも頭一つ抜けた性能を発揮するものも多い。ただし逆説的に言えばチャージの無い状態のユニットはそこまで突出しているというほどでもない。
また特筆すべき特徴として、イクリプスドライブを筆頭としたアクティベーショントークン除去ルールを備えたユニットが多いことが挙げられる。これにより、チャージフェイズ外でチャージしておきスパイクでアクティベーショントークンを取り払うという行動を重ねる事で、局所的な展開を有利に運びやすい。(ウォーキャスターはシステム上ターンごとにあちこちの戦場の対応をしていくような展開になりやすいので一箇所の戦況に集中的に対応しにくいのだ)
操作難易度は高めだが魅力あふれるファクションである。

ウォージャックやビークルの武装類も他ファクションよりも高性能(高威力というよりも追加ルールが多め)で、様々な方面にアクセス出来る。そういった意味でも投入しているユニットのルール量そのものが他のファクションよりも多いのでルール適用など考えるべきことそのものも多くなるだろう。
頭一つ抜けて高性能なユニット揃いのファクションなのだが、それが「雑に強い」とはならないのがウォーキャスターの奥深いところである。

Collision Courseで追加された専用サイファーカードはある傾向の特徴を強化という方向性は弱いものの、いずれも強力で使うたびに対戦相手に「インチキじゃん!!」と叫ばせる追加効果がある。ゲートにチャージできるサイファーってなんだよそれ!!!!

エンピュリアンのユニット

2022年5月現在発売中(KS3モデルは一般販売になっていませんが記載しています)

ウォージャック

スカッド

アタッチメント

ソロ

ヒーロー ソロ

ビークル

マントレット

ハービンジャー・オブ・サイリス・ケードリ

スカッド

ソロ

その他

アタッチメント


ソロ

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