サイバードライバー開始後1(SWネタ)
レンチ
「よう。魔法を見に来たのか?後でオレの仕事を見せてやるぜ」
マーカス
「魔法なら、俺の仕事ぶりを見たほうがいいかもな」
レンチ
「ハハ。ヨーダがルークをおんぶするか?違うだろ」
マーカス
「俺はランドだ。ミレニアム・ファルコンを持ってて
クラウド・シティを運営。第2デス・スターを殲滅…イカす口ひげ」
レンチ
「口ひげねえ。オレ様はチューイだな。腕をちぎり、ハイドロスパナを操り
80年代のギリシャポルノよりもじゃってる…」
マーカス
「だろうな」
レンチ
「観るか?古いテープならあるぜ」
マーカス
「遠慮しとくよ」
サイバードライバー開始後2(ターミネーターネタ)
レンチ
「どう思う?スカイネットかゾンビか?」
マーカス
「何?」
レンチ
「人類を滅亡させるもんだ。ctOSやテック系大企業は
スカイネットみたいなもんだろ。時間の問題だな」
マーカス
「ゾンビはどうなんだ?」
レンチ
「疫病。ペスト。有機燃料を求めるナノマシン?こっちも時間の問題だ」
マーカス
「凶暴なナノマシン・ゾンビなら、スカイネットと同じじゃないのか?」
レンチ
「全て辻褄が合うな。両方ってわけか。クソ」
サイバードライバー完了後(ディルドかネコ)
レンチ
「3Dプリンターで作りたいものがあるんだけど、みんな失敗すると思ってる」
マーカス
「ええと、何を?」
レンチ
「ディルドかネコだ。まだ決めてない」
マーカス
「ディルドかネコ?」
レンチ
「普通の奴は銃をプリントする時、本物の銃みたいな見た目にしたがる
(ハッ)何でディルドとかネコとか… ユニコーンじゃ駄目なんだ?
その方が…バーン!後でびっくりだろ!」
マーカス
「ユニコーン・ディルド銃の試作にはもっと時間が必要みたいだな
見た目の話はその後だ。樹脂は安くないぞ」
レンチ
「もっともだ」
偽りの利益開始後
レンチ
「
シターラは
ジョッシュをからかうのを嫌がるけど、その方が早い時もある
ニュードーンが人付き合い下手なハッカーを洗脳して
秘密の軍隊に入れようとしてるって教えたんだ
政府を転覆させるための思考を持たないドローンの軍隊。完全にビビってたぜ!」
マーカス
「ひどいな」
レンチ
「ああ、ああ。分かってる… でもあの顔見せたかったぜ
あんなにからかいがいのある奴もいないだろ!オーケー… 嘘だって教えるよ(約束する)」
偽りの利益完了後
レンチ
「マーカス・ホロウェイ、教会を鞭打つ者」
マーカス
「よせって…」
レンチ
「マーカス・ホロウェイ、偽装タブレットの破滅の元凶」
マーカス
「最悪だ」
レンチ
「マーカス・ホロウェイ、ニュードーンの黄昏」
マーカス
「気に入った。よし、それでいこう」
HAUMスイートホーム終了後
レンチ
「人は1日に何回クソするか知ってるか?」
マーカス
「どうせ「HAUMのデータダンプ」がオチのジョークだろ?」
レンチ
「ならこのカテゴリーはどうだ!「30代以下の心臓発作」
「診断未確定の糖尿病」、「妊娠2週間」!」
マーカス
「ネットに接続するカメラはもう買わない」
レンチ
「せいぜい頑張れ。お前が携帯電話を嫌いだといいな。TVも。大人のオモチャも」
マーカス
「大人のオモチャもか。全部台無しにしやがる」
鏡開始後
レンチ
「ダーウィン賞レベルの馬鹿なのか
クソ野郎が考えたマーケティングなのか、分からないんだ」
マーカス
「何のことだ?」
レンチ
「インバイトの件だよ。利用されるのは嫌いだ
スレッジハンマーで手足を叩いてケーブルを柔らかい部分に繋ぎたくなる」
マーカス
「何とかする。絶対何とかするって」
レンチ
「ああ。でもオレの対処メカニズムは物を壊すことだ
その時が来たら、オレにぶっ壊させると約束してくれ」
マーカス
「約束する」
鏡完了後
レンチ
「マーカス、協力してくれ」
マーカス
「ああどうした?」
レンチ
「スウェルター・スケルターで湿疹ができたんだ
ヌードルで検索したら、卵巣がんかそれくらい恐ろしい病気だって言うんだ
セカンドオピニオンが欲しい」
マーカス
(咳払い)「他のやつに聞いたほうがいいんじゃないか」
レンチ
「頼むよ… ジョッシュは皆に言いふらす。シターラはアソコを見てくれるわけがない」
マーカス
「それは普通に断るだろ」
マーカス
「たいした友達だな!」
のびたヌードル開始後
レンチ
「ヌードルではサラダとか果物とか健康的なのはタダらしい
砂糖が好きな奴は現金だ。次は児童虐待に抗議するヴィーガンだけ雇うとか?」
マーカス
「ランチを作るシェフもいたな」
レンチ
「何だと?おいおい。エリート気取りだな。
ホレイショから聞いてないぞ」
マーカス
「持ってきてもらおうか?」
レンチ
「2人前食う!」
のびたヌードル完了後
レンチ
「ドゥシャンの狙いは何だと思う?奴がシリコンバレーを動かしてる
でも相手は賢い連中だ。奴は自分が1番利口だと思ってるのか?」
マーカス
「もちろんそうだろ」
ドゥシャン
「うぬぼれ野郎を倒すのが楽しみだ」
マーカス
「俺もだ」
ハッカー戦争開始後
レンチ
「サンズ・オブ・ラグナロクとプライム8。ひどい組み合わせだ」
マーカス
「ああ、ひどさが何層も重なってる」
レンチ
「レニをどう思う?何であの差別主義者に協力するんだ?」
マーカス
「金だ。人種差別に興味はないだろ。でもあいつは弱点を突くことのプロだからな」
レンチ
「本人の弱点は何だろ」
ハッカー戦争完了後
レンチ
「プライム8はあのバンカーから急いで逃げたみたいだな
オレたちに加わりたい奴らもいるらしいが…」
マーカス
「見るまでは信じない」
レンチ
「技術面では、助けはありがたいが…信用できるか?」
マーカス
「難問だな。うん…」
4人の目撃者開始後
レンチ
「FBIか。かなりのピンチじゃねえか、友よ」
マーカス
「意外だったか?」
レンチ
「意外じゃないけど、ぽっちゃりした嫁、2.5人の子供
高級セダンを持つ日は来ないのかとな」
マーカス
「リスクを冒す価値はある。捕まったら面会に来てもらえばいい」
レンチ
「捕まったら、どこかの穴で消される。友よ、それは確定だ」
(元ネタ謎)
4人の目撃者完了後
マーカス
「マスクはどうだ?」
レンチ
「ちょっと痒い。FBIの奴ら低刺激性じゃないスプレーを使ったんだな」
マーカス
「あいつらめ。心配するな。すぐにお前の匂いに戻るさ」
目には目を開始後
レンチ
「ホレイショの件はあまりに不公平だ」
マーカス
「ああ」
レンチ
「色々あったんだ。あのヌードルの件で。その後に悪党どもにさらわれるなんて!
責任を取らせるぞ。テズカスに責任を取らせるんだ」
マーカス
「ああ、絶対だ」
目には目を完了後
レンチ
「テズカスを倒せて良かった」
マーカス
「そうだな」
レンチ
「ホレイショはもういないけど、ケリをつけた。そうだろ?」
マーカス
「そうだ。これで満足するしかない」
レンチ
「ああ」
世界をハック開始後
レンチ
「大火事を起こせるだけの燃料があるといいけどな
市民的不服従がしたくてたまらないんだ。前線に戻らないとな」
マーカス
「今回はたっぷり仕事がありそうだ。フォロワーを煽らないと」
レンチ
「挑戦を受けよう」
世界をハック完了後
マーカス
「シリコンバレーの正体を明かしたら、次はどうなる?」
レンチ
「多くの人が金を失う。誰かが見せしめにされる
ひどい違反者は解雇されるか逮捕される。深刻な被害を与えることは確かだ」
マーカス
「それで一度はリセットできる。でも結局は、CEO一人が
責任を引き受けて世間は忘れる。徹底させるにはどうしたらいい?」
レンチ
「やり続けるんだ」
サイドオペレーション
$911開始後
レンチ
「顔が見えなければ、犯罪予測ソフトの影響を受けない!
みんなマスクを被ればいい。ブルームに見せつけてやれ!」
マーカス
「常にマスクを被っていられればな」
レンチ
「駄目なのか?」
マーカス
「今の生態認証なら歩き方で識別できる」
レンチ
「だからリズムなしで歩くんだ」
マーカス
「そうすれば… ワームを引き付けないと?」
レンチ
「ああ。お前をフレーメンと呼ぼう」
(デューン/砂の惑星が元ネタ?)
$911完了後
レンチ
「戻らないと」
マーカス
「どこに?」
レンチ
「ザ・ロックだよ!今回はお前が看守で、俺が逃げ出すイカれた男だ!」
マーカス
「実際より面白そうに聞こえるな」
レンチ
「でもパークレンジャーの対処は任せる。奴らには近付けない。じんましんが出る」
マーカス
「やけに具体的なアレルギーだな」
レンチ
「ツタウルシでケツを拭くな、M。痛みは和らいでも、完全に消えはしない」
最終更新:2020年03月29日 23:57