*
*
通信1
マーカス
「それほどでも」
シターラ
「良かった。ミッションの質屋にいるから来て
BDSマニアの隣」
マーカス
「変な名前だな。やばいとこなのか？」
シターラ
「それは来てのお楽しみ」
（シターラに会う）
ムービー1
（シターラが首輪を触っている）
マーカス
「犬を飼ってるのか？」
シターラ
「いいえ」
（シターラがスマホでマーカスに動画を見せる）
動画
「初めてのハッキングで逆に侵入されちゃうかも
世界の市民たち。デッドセックスの始まりだ」
マーカス
「なあ、こういうのもありなのか？」
シターラ
「いいえ。なわけない」
（シターラがスマホをとりあげる）
シターラ
「重要なのはイメージ戦略よ。デッドセックとヤりたいなら
あたしを通してくれないと」
（二人で笑いあう）
シターラ
「その監督は業界屈指のクズ野郎で、異常なストーカーよ
カメラの前で潰せば、フォロワーが増える」
マーカス
「つまり好きじゃないんだな」
シターラ
「奴はあたしの友達を傷つけ、彼女を依存症にした
だからアカウントをメチャクチャにして、
レンチとあたしは
（でかい杓文字を受け取る）
奴の72年製キャデラックに火炎瓶を投げつけた
ホント、きれいに燃えた」
マーカス
「シターラの勝利だな」
シターラ
「ふーん。この先のBDSマニアで撮影してる
超大作にしてやって、マーカス」
マーカス
「ちょっと待った、ここはポルノスターのための質屋か？」
アレハンドロ･ジャコフスキーに屈辱を与えろ
通信2
マーカス
「友達は？手を借りたんだろ」
シターラ
「何日も側にいて、彼女を支えたの。地獄だったけど乗り切った
問題は、一度それを経験した人間は… 気分が悪くなるだけで
再び手を出してしまうことよ」
マーカス
「回復してないのか？」
シターラ
「前よりはいいけど… 奴に本当にメチャクチャにされたの
あのクズ野郎に屈辱を与えることが回復の助けになると思う」
マーカス
「任せてくれ」
通信3
マーカス
「屋上パーティーをやってるようだな。例の男もいるかもしれない」
シターラ
「いないと思う。撮影現場以外の社会的交流は避けるから
屋内で撮影してるなら… そこに奴がいる。仕切りたがりよ」
マーカス
「よし…魔法が作られてるのを拝ませてもらおう」
（CTOSをハック、カメラにアクセス）
通信4
マーカス
「奴のゴシップを探さないと」
シターラ
「アレハンドロ･ジャコフスキー」
マーカス
「そうだ」
シターラ
「そして奴を叩く。文字通りに。それを撮影してビデオに使う」
マーカス
「自分でやらなくていいのか？」
レンチ
「彼女は奴の頭蓋骨を粉々にしてしまうだろう
それは映像的によろしくない。楽しそうだけど」
シターラ
「まあ大体あってる」
マーカス
「分かった。奴を孤立させる必要があるな。撮影に忙しいなら
ソーシャル･エンジニアリングを使おう」
レイ
「おれに考えがある」
マーカス
「どんな」
レイ
「それにはちょっとした変装と多少の度胸を伴う
あともろもろのプレイ」
マーカス
「おい、ふざけんな」
レイ
「おい、多少グラついたって、しっかりつかめばいいってだけだ… な」
マーカス
「駄目だ。レイ… とにかく駄目だ。」
（HAUMロボにハック）
マーカス
「さあ、セックスボット。お前の秘密を教えてくれ」
（アレハンドロの有罪証拠をダウンロード）
通信5
マーカス
「シターラ、エイリアンセックステンタクルロボットのおかげで
BDSMの帳簿に入れた。かなりのブラトワの金が預けられてる…
汚いことやってるな。俺たちのダミー口座に転送したから
チャリティーを探して再分配しよう」
シターラ
「ホントいい奴。1つ心当たりがある。それからエイリアン…
セックステンタクルロボットだっけ？」
マーカス
「ポーキーと名づけた」
シターラ
（アッハハ）「でしょうね。次は？」
マーカス
「金は消えた。それを利用してミスター･ジャコフスキーを
セットから追い出す。お尻叩き会場へご案内だ」
レンチ
「最高のポルノだ。クラウドファンディングしようぜ」
レイ
「支援しよう。報酬は何だ？」
マーカス
「一つずつ片付けよう」
（アレハンドロの携帯をハック）
チャット
「お前のアシスタントがデッドセックに情報を漏らしている
こっちが沈んだら、お前はそれ以上に沈む
料金を倍にすれば助けてやってもいい」
アレハンドロ
「どういうことだ、ロッド、どうなってる！」
アダム
「何!?何なんです？」
アレハンドロ
「君は私をとことん怒らせに来たんだろ？」
アレン
「いや、伝言です」
アレハンドロ
「ああ、伝言。何かの足しになればいいがな。さっさと言え」
アレン
「共同経営者が台本を少し変更したんです」
アレハンドロ
「何てことだ。なぜ彼らが台本まで持ってる？
撮影までロシア人には何も見せるなと言っただろ」
アレン
「要求されたので…だってあいつら怖いんですよ」
アレハンドロ
「クソ。クソ！私が対処する。行け」
（ラップトップをハッキング）
（ラップトップに中指を立てる映像が表示）
（カメラがアレハンドロ視点から部屋カメラに切り替わる）
ムービー2
マーカス
「監督、どうも！クローズアップの時間だ！」
アレハンドロ
「おい何だ？ああ、クソ…デッドセックか」
マーカス
「さて、さて…なあ、かなり激しいのが好みだと聞いたぞ？」
（杓文字を持つ）
「だからやるのと同じくらいやられても平気か気になってさ」
（杓文字を手にパンパンしながら近づく）
「さあ…デッドセックに加わる時が来た、入会式だ
彼は加わるべきだろ？」
（胸のマイク？を取ってデスクに置く）
（アレハンドロに尻を向けさせる）
「聞いてくれ、監督、この映画の責任者は俺なんだ…
セリフは「デッドセック大好き」。これを繰り返してほしい
「イテッ」となる度だ。言えるよな。それじゃ本番といこう
リハはなしだ」
（杓文字で尻を叩く）
アレハンドロ
「うっ！デッドセック大好き」
マーカス
「台本なしでもセリフはカンペキだ」
アレハンドロ
「デッドセック大好き！」
（ラップトップでその姿を見ているデッドセックメンバーに切り替わる）
レンチ
「信じらんねえ！」><
マーカス
「いいぞ。たいした役者だ。初めてとは思えない」
シターラ
「そうよ、思い知らせて！」
アレハンドロ
「デッドセック大好き！」
マーカス
「一発おまけだ」
アレハンドロ
「デッドセック大好き！」
シターラ
「さて。必要な素材は手に入ったようね」
レンチ
「ああ、だな、こいつはスゲエ！」
（ミッションクリア）
*
*
通信6
マーカス
（アッハハ）「みんな今の見たか？」
レンチ
「オレも感じた。いってー」
ジョッシュ
「ジャコフスキーのファイルに目を通した。相当怪しいビジネス
パートナーがいるね。全員を片付けるにはしばらくかかる」
シターラ
「そうこうしてるうちにビデオができた
帰りを待ってるよ、マーカス」
ジョッシュ
「ねえ、質問があるんだ。彼は苗字がジャコフスキーだから
ポルノ監督になったのかな… それとも偶然？」
レンチ
（ハァーッ！）
シターラ
「奴が商品を売るのに使ってるのは偽名よ」
レイ
「本当の名はスパンキングスキー」
ジョッシュ
「はは。面白い」
（ちなみに本名はヤブロンスキー･アラン）
(ソファにインタラクトしてミッション開始）
ムービー3
マーカス
「座るのにしばらく浮き輪が要るだろう
それに、座って踏ん張るのも、ちょっと難しいかもな」
レンチ
「さあ、みんな。作業をやめて集まれ！早く」
（ビールとサイダーを持ちながら）
（ジョッシュにサイダーを投げる）
マーカス
「ほら…」
（杓文字をシターラに渡す）
シターラ
「うーん…」
マーカス
「乾杯」
シターラ
「乾杯」
デッドセックムービー
デジタル時代の市民たちよ。ようこそ
デッドセックに敵対する者へのメッセージだ。一人を狙う者も
全員を狙う者も。紹介しよう。ポルノ監督にして人間のクズである
アレハンドロ･ジャコフスキーだ。メンバーの一人を苦しめた件を
釈明してもらおう
このアレハンドロはいつも役者にやらせていることを味わっている
彼のようなサディストの愚か者は、自分自身がその行為に
耐えられるかを考えろ
メッセージは単純だ。デッドセックに手を出すな
我々は真実を告げた。行動を起こせ
ムービー4
（マーカスが道を歩いている）
道端の人
「おい、なあ、あんた！火はあるか？」
マーカス
「いや、悪いな」
（後ろからスタンガンで撃たれる）
ブラトワ
「よし、奴を捕らえた… バンを頼む」
道端の人
「なあ、俺の10ドルは？」
車のトランクから逃げろ
（マーカスが車のトランクに閉じ込められている）
マーカス
「よし、頼む」
「よし、そうだ。よしよし」
（上を開けようとするが開かない）
「クソ、クソ、ちくしょう」
（スマホを触る）
（ネットハックで外のカメラにアクセス）
（車両粉砕機が車を破壊しようとしているのが見える）
マーカス
「クソ… 早く停止させないと死ぬ」
（粉砕機をハックして一時停止、
（内部ネットワークを解除して完全停止）
（マーカスが中から出てくる）
ギアを取り戻せ
通信7
マーカス
「皆… ブラトワだ。車両粉砕機でやられかけた」
レンチ
「クソ！だから何かおかしいって言ったんだ！」
ジョッシュ
「BDSマニアの報復かもしれない。なぜブラトワが気にする？
アレハンドロのファイルを調べ続ければ、どこかにあるはずだ
あ…レンチが壁を殴って穴を開けた」
レンチ
「まあ、ちょっとタイミングは逃がしたけどな」
マーカス
「俺のために壁に穴を開ける奴はいなかった。ありがとう、レンチ」
レンチ
「ああ、いいってことよ」
（目標クリア）
マーカス
「よし… 俺の装備がある」
廃棄場から離れろ
（目標クリア）
通信8
マーカス
「もう大丈夫だと思う… 何かあったか？」
シターラ
「ええ。アレハンドロ･ジャコフスキー… 思ってた以上にキモい」
ジョッシュ
「ジャコフスキーは、映画に違法なロシア人移民を使ってる
ことが分かった。興行パスポートを売買してるんだ
全部記録されてる」
レイ
「そしてもちろん、全ての黒幕はブラトワだ」
レンチ
「んだ」
レイ
「奴らを叩きのめす理由としては、十分すぎるだろう」
シターラ
「んだ」
マーカス
「はっきりさせるためにそっちに向かう」
ジョッシュ
「オーケー」
ムービー5
マーカス
「レンチ」
レンチ「マーカス！」
（レンチがマーカスとハグする）
（マーカスがレンチの背中をポンポンする）
（レンチがマーカスの肩をポンポンして離れる）
（肩パン^^）
レンチ
「やり方はわかってる
ああ、奴らを焼き尽くしてやるぜ、ベイビー」
マーカス
「ま、それも一つの方法だな…」
レンチ
「いやいやいやいや、それしかない。絶対。手っ取り早くて
残酷だ。これはオレのものだ、マーカス
オレから取り上げたりするなよ。いいか、オレのだ」
マーカス
「分かった分かった。ならそうしよう。レンチ流だ。何がいる？」
レンチ
「よし。シターラが例の家と一人の男を結び付けてくれた
ブラトワのだ」
マーカス
「つまり… 文字通りそいつを焼き尽くしたいんだな」
レンチ
「レンチ流だ、ベイビー」
マーカス
「オーケー、分かった。よし、じゃあやろう」
レンチ
「よし」
（ミッションクリア）
ブラトワを無力化しろ
ブラトワに戦争をしかけられ、デッドセックのメンバーや評判がすく数の場で攻撃された。
許すことはできない。報復に参加してくれ
ハッカー･スペースでレンチと会え
（レンチに話しかける）
会話1
レンチ
「準備に向かう。マーカス、オレがドカンドカンの準備をしてる間
ちょっと「過熱する状況」の面倒を見てもらえるか？」
マーカス
「どんな状況だ？」
レンチ
「ブラトワに大きな動きがある。尻尾はつかんだが、誰かその…
現場で仕切る…優秀な人材が必要だ」
マーカス
「任せろ」
通信9
シターラ
「みんな…奴らが戦争を仕掛けてきてる。収拾がつかなくなってきた
またデッドセックのメンバーが拉致されそうになって
火炎瓶が投げ込まれてるのが聞こえる。街に出てみなきゃ」
ジョッシュ
「サーバーもDDoS攻撃を受けてる。大規模で組織的な攻撃だ
IPを偽装して中国のグレートファイアーウォールに向かわせる」
レイ
「いい読みだ。あれは反撃するファイアーウォールだからな
おれは坊やを手伝おう」
ジョッシュ
「坊やじゃない」
マーカス
「これは全面戦争だ。インパクトを与える必要がある
レンチ――終わったら俺も参加する」
デッドセックのメンバーと会え
会話2
マーカス
「よし。ここから何が見える？」
メンバー
「デッドセックのタグが付いた車が数台ある」
マーカス
「クソ。じゃあ、奴らは俺たちをはめようとしてるのか
俺が行って妨害してやる。他に何か見えるか？」
メンバー
「お決まりのドラッグと銃。俺をビビらせるには十分だ」
マーカス
「つまり奴らはここに商品を置いてる。デッドセックを
馬鹿にしたことは相当高くつくぜ」
メンバー
「それは見物だ」
ブラトワを無力化しろ
通信10
レイ
「マーカス… 考えはあるのか？」
マーカス
「ああ。ブラトワの機能を停止し、俺たちをはめられないようにする
車とドラッグを破壊するんだ」
マーカス
「よし… 車にドラッグ。車にドラッグだ」
（車を壊して）
「おっと」
「クォーターバックはおしまいだ！」
「どうだ」
（ドラッグを破壊して）
「クソ！」
車両基地から離れろ
（ミッションクリア）
通信11
マーカス
「よし、ブラトワのでっち上げ事業は終わりだ…
山ほどの商品と一緒にな。かなり高くつくだろう」
シターラ
「ctOSのトラフィックカメラをハックして、火炎瓶野郎を
追い詰めた。間違いなくブラトワよ。警察に奴の記録を全て送った
ロシアのお友達にかみついてくれるといいけど。念のため
みんなが油断しないように通知を出しておいたから」
ジョッシュ
「ブラトワは誤って中国を攻撃したことでネットワークを完全に
駄目にしつつある。銃弾が行ったり来たりしてるのを見るのは落ち着く」
レイ
「坊や、おれたちはいいコンビだな。お前を見てると若き日の
レイモンド･ケニーを思い出すよ。まあ… あほひげと自信は
足りてないが…」
ジョッシュ
「坊やじゃない。どうすれば自信がつく？」
レイ
「教えてやるよ」
レンチ
「クソ、オレ以外は終わってんのか。でもオレのが一番努力に
見合う価値があることは保証する。マーカス、手を貸してくれ
マリンで会おう」
*
（マリンのctOSをハック）
ムービー6
（レンチが爆弾を弄っている）
マーカス
「おい、レンチ… 見つけたぞ」
レンチ
「よう、マーカス!爆破名人を観察できるなんて
滅多にない楽しみだぞ。クソ、こいつは破壊力がありそうだ
イカれたマフィアのごろつきどもは…いつもドカンドカン言わせる
材料をため込んでる。ここに独自の魔法の粉を加えるのが
オレ様流ってわけだ」
マーカス
「名人の仕事を見られるのは光栄だな。そもそもここは何なんだ？」
レンチ
「最も考えられるのは…ブラトワがここを使ってマフィアを
保護してるんだろう。金で買える最高のものであふれてるが
今は空っぽだ。そのままにしておいて、そこからお前が侵入する
付近一帯の似たようなブラトワの家に似たような爆弾をセットしてるが
お前にはオレたちから注意をそらしてもらう必要がある」
マーカス
「特異分野だ。始めよう」
注意をそらし続けろ
マーカス
「こんなことするなんて信じられない。さあ、やるか…」
（車両を入手、最初のチェックポイントを通過）
通信12
マーカス
「レンチ、奴らが食いついた」
レンチ
「奴らがお前を殺そうとするほど
おもちゃを台無しにする時間が増える」
マーカス
「それはよかったな」
（チェックポイント通過）
マーカス
「よーし」
「クール！」
「イエス！」
「よし！」
「っしゃ！」
通信13
レンチ
「その調子だ。まだ仲間が奴らの家で仕上げにかかってる
もうひと頑張りしてくれるか？」
マーカス
「急げよ。おとりは最後に撃たれるもんだ」
レンチ
「なるほど」
（崖前チェックポイント通過）
マーカス
「イェイ！イェーーーイ！」
（飛ぶ直前のチェックポイント通過）
マーカス
「ウーーー！」
通信14
レンチ
「マーカス！こっちは準備できたが、最後に一つ伝えておく
ブラトワの屋敷にあった録音メッセージを探ってたんだが
プライベートボートについて話してた… その貨物室には
あらゆるドラッグがずらりを並んでるらしい
盗む価値はあると思うぜ」
マーカス
「怒るだろうな」
レイ
「おれの取り分は」
マーカス
「ああ… いや。そいつを沈めるべきだ」
レイ
「おい！」
ジョッシュ
「魚を殺すことにならない？魚は殺したくない」
シターラ
「マーカス、ボートを奪ってきて。それは警察に任せる
デッドセックのサービスよ。そうすれば圧力が和らぐし
それをブラトワに向けることができる」
マーカス
「なるほどね。座標を送ってくれれば、ささやかなパーティーに
そいつを届けよう。じゃあ、あとでな」
ブラトワの麻薬を盗め
（ボートを盗む）
ヨットでデッドセックのメンバーに会え
通信15
マーカス
「あー、USSドラッグベリーを確保。そっちに届ける」
ジョッシュ
「ぎりぎりセーフ。今、準備する」
ムービー7
（夜になる）
（レンチがスマホを取り出して操作）
レンチ
「準備は？」
マーカス
「とっくにできてる」
ブラトワのオペレーションを潰せ
（花火にハッキングして発射）
最終更新：2020年10月10日 20:59
