目には目を

メインオペレーション:4人の目撃者 覗き屋完了後開始可能


音信不通

ホレイショの携帯電話を探せ

概要
ホレイショが行方不明になり、デッドセックの皆も心配している。彼の行方を探せ

通信1

シターラ
「マーカス?ホレイショと連絡が取れない。電話に出ないし携帯が移動してない
 確認出来る?場所を送っておく」

マーカス
「了解」

(オークランド上級~でミッション開始)

ムービー1

(マーカスが携帯を拾う)
マーカス
「携帯はあったが、ホレイショは居ないな」

シターラ
「何かあるはずよ」
(マーカスが周りを見渡す)

マーカス
「手掛かりはないが、通りのカメラがある」

ジョッシュ
「ああ、分かった。カメラに接続中
 時間を遡って調べよう」

カメラ1

(歩くホレイショ)

シターラ
「いたよ」

(何者かが立ちふさがる)

レンチ
「一体何者だ?」

マーカス
「逃げるんだ、ホレイショ」

(肩に手を置かれて敵に殴りかかるホレイショ)

シターラ
「ああっ!」

(後ろから拘束される)

マーカス
「クソ!」

レンチ
「やり返せ!」

(前の敵を蹴るも、足を持たれて運ばれる)

シターラ
「信じられない」

レンチ
「ちくしょう、これじゃさらわれちまうぞ!」

マーカス
「招待を突き止めるんだ!」

レンチ
「ジョッシュ、顔認識にかけろ!」

(車に乗せられる前に敵に殴られる)

シターラ
「クソ!」

(カメラを巻き戻して顔が映る映像で止める)

シターラ
「奴は鮮明ね」

ジョッシュ
「ルイス・トラヴィノ…
 テズカスのメンバーだ!」

レンチ
「テズカス?
 ヤバい」

通信2

マーカス
「で、トラヴィノの動きは?」

シターラ
「電話番号なら」

ジョッシュ
「フットプリントが近くに集中してる」

シターラ
「マップに送るから」

危機的な真相

ホレイショを連れ去った犯人を追え

概要
ホレイショを連れ去ったのはテズカスらしい。唯一特定できた実行犯はギャングのルイス・トラヴィノだった。彼を探し、ホレイショの行方を追え

ホレイショが死んだ家でミッション開始

ムービー2

(マーカスが銃を持って家に入る)
(小さく息遣いが聞こえる)
(倒れているホレイショにマーカスが駆け寄る)

マーカス
「ホレイショ!俺だ、俺だ。答えろ
 ジョッシュ、救急車を呼べ、救急車だ!頑張れ、しっかりするんだ
 ここにいる。ここにいるからな。すぐに助けが来るから。大丈夫だ
 頑張れ、頑張るんだ」

(ホレイショの瞳の動きが無くなる)

マーカス
「死んだんだ
 ホレイショが死んだんだ!」

シターラ
「マーカス、すぐにそこを出て!」

(ホレイショは腹を血に濡らし左手に携帯を持っている)

マーカス
「クソ
 クソ!
 おい、待て、待てよ」
(ホレイショの手にある携帯を取る)


「頭がいいんでしょ?」

ホレイショ
「ああ、まあな」


「その割に捕まったけどな!」


「知ってる情報は全て俺たちに回すんだ」

ホレイショ
「誰が教えるか
 くたばれ」

トラヴィノ
「くたばれ?やってみろよ!」

(ホレイショが立ち上がって移動する)


「マタドール、頼む。やめろ、よせ…」

(女がホレイショをナイフで刺す)


「知らない。本当だ、このクソ野郎!」

マーカス
「クソ!」

シターラ
「逃げて、マーカス、逃げるの!」

(マーカスが頭を抱える)

マーカス
「クソクソクソ、ちきしょう」
「まだだ」
(銃を拾う)

テズカスのアジトに侵入しろ

通信3

マーカス
「クソ野郎どもを追い詰める。近くで怪しい通話は?」

ジョッシュ
「すぐ真横でたくさんね」

(ダウンロード開始)

通信4

ジョッシュ
「次々情報が来てる。コカイン、ギャンブル、恐喝、マリファナ、またコカイン…」

マーカス
「名前も?」

ジョッシュ
「ああ」

マーカス
「よし。誰がホレイショをさらったのか調べろ」

(ダウンロード完了)

通信5

マーカス
「テズカスに攻撃を知らせたい」

レンチ
「何かを燃やすとか、な」

マーカス
「確かに!マリファナ畑がいい!近くにある」

ジョッシュ
「違法な農薬を使ってる。大量ならかなり燃えやすいよ」

マーカス
「なら灌漑システムで農薬をまこう」

ジョッシュ
「畑にまいてから火をつけろよ!」

(目標クリア)
マーカス
「ショーの始まりだ!」

テズカスのアジトから離れろ

通信6

マーカス
「これで注意を引くはずだ」

シターラ
「そこから逃げて。データを調べて次を探すから」

(ミッションクリア)

破壊の限り

波止場でデッドセックのメンバーと会え

概要
デッドセックを敵に回してはいけない。この人生における大事な教訓を、テズカスも学ぶ時が来たようだ。コカインを全て破壊しろ

通信7

マーカス
「これで狙われてるって分かっただろ。クソどもをブチのめしてやる」
(字幕 ブチのめしててやる という誤字)

シターラ
「うん、やろう」

ジョッシュ
「船でコカインを輸送しようとしてる。地図にマークした」

シターラ
「コカインを潰せばテズカスにとって大打撃よ」

(オークランド港でメンバーと話す)

会話1

マーカス
「やあ。何か見たか?」

メンバー
「会えて良かった。この件に関してはデッドセック全員が味方だ
 皆ホレイショが好きだった」

マーカス
「あいつだってそうさ。で、どうなってる?」

メンバー
「セキュリティカメラにハックして数時間巻き戻した
 テズカスがあのボートに箱を積んでいるのが見える。銃を持った奴が沢山いる」

マーカス
「それ面白いな。警告ありがとう」

メンバー
「幸運を祈る」

コカインの箱を破壊しろ

(一つ目を破壊)
マーカス
「怒るだろうな。後3個あるけど」

(二つ目を破壊)
マーカス
「これでクズは2つに減った」

(三つ目を破壊)
マーカス
「片付けたぞ。もう1つだ」

貨物エリアから離れろ

通信8

マーカス
「ドラッグの積荷を全部ぶっ壊した」

シターラ
「テズカスにも本気だって分かったはず。そこから逃げて」

(ミッションクリア)

歯根管

待ち合わせ場所でデッドセックのメンバーと落ち合え

概要
テズカスにホレイショにしたことへの報いを受けさせなければならない。それも徹底的に

通信9

マーカス
「ビデオで観た、ホレイショをやった奴らか。次はあいつらだ」

ジョッシュ
「最大の敵はパブロ・ザ・スキナーだ。隠れてるはず」

レンチ
「残りはルイス・トラヴィノ、ティナ・フエルタ、そしてホルヘ・グティエレスだ」

ジョッシュ
「対策を練るのに、奴らは水のない運河で会ってるんだ」

マーカス
「よし。やるぞみんな」

(メンバーに話しかける)

会話2

メンバー
「会えて良かった。ホレイショの仇討ちをデッドセックの皆が誇りに思ってる」

マーカス
「ありがとう。状況は?」

メンバー
「奴らの電話を聴いたんだ。トラヴィノは既にそこにいる。他の2人も向かってる」

マーカス
「それを知りたかった。安全な場所へ行け」

メンバー
「幸運を祈る」

死んだホレイショの復讐を果たせ

(トラヴィノを無力化)
マーカス
「ルイス・トラヴィノはもう邪魔できない。クソ野郎め」

(グティエレが車から降りる)

通信10

ジョッシュ
「グティエレスを追う。現場に到着しそうだ」

(グティエレスを無力化)
マーカス
「グティエレスの野郎を始末した」

(フエルタを無力化)
マーカス
「フエルタを倒した」

エリアから離れろ

通信11

ジョッシュ
「フエルタ、グティエレス、トラヴィノ。ホレイショの仇が討てたかな」

シターラ
「そこから出て。次はパブロよ」

リアル・ドッグファイト

ニュー・メインランドでデッドセックの偵察員と会え

概要
テズカスはホレイショを殺した。奴らのボスを追いつめ、組織の頭を潰せ。狙うはパブロ・ザ・スキナーだ

通信12

マーカス
「よし。リーダーの番だな」

ジョッシュ
「パブロ・ザ・スキナーだ。彼はチャイナタウンの闘犬場にいるよ」

レンチ
「メンバーを送って場所を調べさせてある」

シターラ
「あいつを倒そう」

(メンバーに話しかける)

会話3

マーカス
「やあ」

メンバー
「Retr0」

マーカス
「状況は?」

メンバー
「闘犬はあの建物でやってる。昔は室内プールとかだったって
 今は会員制らしいけど」

マーカス
「どうやって入る?」

メンバー
「あのレストランから侵入できる。幸運を祈ってる。他に協力できることは?」

マーカス
「ありがたいが目立ちたくないんだ。1人で行くよ」

パブロ・ザ・スキナーを無力化しろ

「おい!
 あのかわいい犬を見てみろ!お前のモノに噛みつきたがってるみたいだぜ」

「やめろ
 もう全て話した!
 なあ
 頼むから!」

「ああ、どういうつもりだ?
 ナイフの持ち込みは禁止だって知ってんだろ。いけないよなあ」

「パブロのとこへ連れて行く」

「パブロは嫌だ!嫌だ!やめろ!頼む!」

マーカス
「そうか」

「皆!黙って!パブロから話がある!」

マーカス
「クソッタレ!」

パブロ
「テズカスはお前らを喜んで歓迎しよう。そして今夜は血にまみれた
 闘犬を約束する!
 テズカスを悩ませてきたオタク集団について噂を聞いてる者もいるだろう
 たわ言には耳を貸すな。この俺がいるかぎり、テズカスは永遠に
 強者として君臨する!
 さあ… 犬どもを放て!」

マーカス
「よし、そうしよう」

(パブロを無力化)
マーカス
「ホレイショの仇だ。クソが!」

隠れ家から離れろ

通信13

シターラ
「やったね、マーカス」

ジョッシュ
「できる限り急いで逃げるんだ、マーカス!」

通信14

マーカス
「これで、もうテズカスに悩まされることもない」

ジョッシュ
「マーカス。ハッカー・スペースに戻って来て、ホレイショを追悼しよう」

ムービー3

(皆で飲み物を持って地図があるデスクを囲んでいる)

レンチ;;
「仇を討ったぞ」

マーカス
「もっと早く行くべきだった」

レンチ/\
「クソ。誰が狙われてもおかしくなかった。オレ、お前、ジョッシュ、誰でもだ」

レイ
「ホレイショは屈しなかった。俺たちを守ってくれた」

(シターラがジョッシュと手をつないでいたのを離す)
(レンチがドライバーを取りだして)

マーカス
「すぐに行く」

(レンチが肩をポンポンして去る)

(マーカスがすすり泣きながらドライバーを使う)

(ミッションクリア)

メディア放送

ハッカー集団であるデッドセックのフォロワー数が増加中です
シリコンバレー関係者たちは次のハッカー攻撃に備えていると噂されています
このハッカーグループは標的を拡大し、企業や機関の違法行為を暴露してきました
これが市民の注目を集め、今では多くの人々がその手段の是非はともかく
デッドセックの試みを支持しているようです

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最終更新:2020年03月17日 22:53