【発生条件】フォロワー118万5000人、メインオペレーション「鏡」クリア
暗号
サンフランシスコ市警からクリプトグラムを盗め
概要
警察が謎の送信者から暗号化されたメッセージを受信した。誰よりも早く暗号を解除し、警察の鼻をあかしてやれ
通信1
シターラ
「マーカス、警官から手に入れたメールを見て」
チャット
「解けたか?」
「分かるだろ」
「そもそも何でこのパズルをしてる?」
「クリプトグラムだ。メモが付いてた」
「メモは見てないが、警部はかなり重く受け止めてる」
レイ
「クリプトグラム?ガキの頃夢中だった。懐かしいな」
マーカス
「まだ覚えてるか?この件で警察を出し抜けたら最高だ」
レイ
「そいつが手に入ったら、できるだけやってみよう」
カメラにアクセス
通信2
マーカス
「なあ、その、この辺りでクリプトグラムを見なかったか?」
レイ
「面白い作戦だ」
(デスクトップPCをハッキング)
Eメール1
To: ブルックス巡査部長
From: マクギー警部
P8がすぐにクリプトグラムを解いてくれるんだろうな。お前の手には負える問題じゃない。計画が頓挫したらどうなるか分かってるな
通信3
マーカス
「マズい。警察はプライム8と手を組んでる」
シターラ
「警察は何も分かってないわね。プライム8の奴らに手柄は渡さない」
マーカス
「奴らが何を知ってるか調べてみる」
(デスクトップPCをハッキング)
Eメール2
To: L・ゴンザレス
From: ブルックス巡査部長
添付のクリプトグラムを見てくれ。暗号解読者たちが困ってる。外注は避けたい。世間がパニックに陥るからだ。今は70年代じゃない
通信4
レイ
「先走るなよ。まずはクリプログラムが要る」
通信5
マーカス
「レイ、どうだ」
レイ
「何てこった。見覚えがあるぞ」
マーカス
「解けそうか?」
レイ
「すぐは無理だな。時間が掛かる」
マーカス
「プライム8が動いてるんだ」
プライム8の指令
プライム8からの電話を傍受しろ
概要
どうやらサンフランシスコ市警はプライム8と手を組んだようだ。彼らが価値のある情報を持っていないか調べろ。暗号解読の努力を台無しにするのも忘れるな
音声傍受
「レニは誰かからのメッセージだと思ってる」
「誰だ?」
「教えてくれない。私じゃ理解できないからって」
「総当たりでやってるだけだ。かなり時間がかかる」
「データ基地が必要だね」
「データ基地?」
「そう… 今の聞いた?誰か聞いてるの?」
通信6
マーカス
「誰か、サンフランシスコのデータ拠点を知ってるか?」
ジョッシュ
「新しいデータクランチ技術を導入した石油精製所がある。確かガリレイのだ」
マーカス
「精製所にスーパーコンピューター?」
レイ
「マーカス、そいつの処理能力が使えれば、こんなクリプログラム
クソするより早く片付くぞ」
不正なゲーム
スターター石油精製所のサーバーを探せ
概要
プライム8はスターター石油精製所に最近導入された大規模なコンピューターハードウェアについて情報を掴んでいるようだ。まさに我々が欲しい情報じゃないか?
外部サーバーに遠隔アクセスしろ
通信7
マーカス
「さて。アクセスポイントは… 自分で見つけよう
よし、レイ、雷に備えろ」
(サーバーをハック)
通信8
マーカス
「雷を感じたか?」
レイ
「ああ、美しかった。終わったぞ」
マーカス
「もう解いたのか?よし、みんな、警察を出し抜いたぞ!」
レイ
「位置情報が幾つか。あとメッセージも。「ついて来い」とな」
マーカス
「冗談が好きらしい。位置をくれ」
レイ
(あー…)「まともな話とは思えんな」
マーカス
「忠告ありがとよ、パパ」
目印をつけろ
解読された暗号が示す場所に行け
概要
クリプトグラムには街の外のある地点を示す情報が含まれていた。その場所へ行ってこの謎の核心に迫れ
音声ログ傍受
これはゾディアックの声明だ。お前のもとに戻って来た
このプレゼントはここに、他のプレゼントは街中に置いた。彼らは戦った
彼らは死んだ。お前は誰だ?青い意地の悪い連中ではない。気の合う者だ
お前に会いたい。ついて来い
ゾディアックここにあり
ゾディアックの手掛かりを写真に撮れ
概要
サイコパスは街のあちこちに血なまぐさい痕跡を残しているようだ。まるでたどってくれと言わんばかりに。油断禁物だな…
通信9
レイ
「いや、あり得ん」
マーカス
「ゾディアック・キラー復活?」
レイ
「ゾディアックが暴れていた頃、俺は10代だった。生きてるとすれば
70は過ぎてる」
マーカス
「誰だろうが奴は人殺しだ。そして挑戦されてる
どう思う、レイ?」
レイ
「待て… 届いた。クソ野郎を見つけろ、マーカス」
音声ログ傍受
これはゾディアックの声明だ。お前がプレゼントを1人占めしていることが不満だ
私はとても楽しんでいる。素敵なメッセージも残した。一笑いしてくれることを願う
通信10
マーカス
「ゾディアックがいた頃はどうだった?」
レイ
「初めてゾディアック・キラーを知ったのは10歳の時だった
アップステート・ニューヨークでも、イカれ野郎だと思われていたな」
マーカス
「それが俺たちが(音声では"の")追う男か?」
レイ
「いや。これはゾディアックじゃない。奴じゃない」
通信11
マーカス
「クリプトグラムを送る」
レイ
「まったく、データ拠点があっても、ますます時間が掛かる
よーし、また位置情報だ」
通信12
マーカス
「チクショウ、まただ。レイ」
レイ
「クソ。頼む。しっかりしろ。コンピューターが限界にきてる
クソ!PCがイカれた!」
マーカス
「別のを使え!」
レイ
「無駄だ。データ拠点への接続が切れた。まあどうせ役に立たなかったがな」
マーカス
「さあ」
シターラ(ゾディアック)
「これはゾディアックの声明だ。気の合う者が私のことを皆から隠している
彼の頭に穴を開けよう。私は12人以上殺した。次の標的は定まった
殺人マシンは既に完成している」
マーカス
「アカウントから探せないか?」
シターラ
「面倒だね。無数のプロキシを経由してる。どこにいてもおかしくない」
ディアブロ山
携帯電話の基地局の出力を増強しろ
概要
ゾディアックが手招きしている。彼を追えということらしい。しかし、もう少し手助けがなければ…
通信13
シターラ
「ゾディアックのことでインバイト中が大騒ぎだよ。皆正体を暴こうとしている
陰謀説まで出てた」
マーカス
「正体を暴いてやる。追求して――」
シターラ
「クソ!新しい音声ファイルがアップされた」
「これはゾディアックの声明だ。次の殺しを見物させてやるため
気の合う者を待っている。爆弾を使おう。それで元気が出そうだ
気の合う友とは多くの共通点がある。2人ともレトロだ」
レイ
「冗談だろ」
マーカス
「「レトロ」って俺のことか?どうして知ってる?」
シターラ
「余計な心配はしないで。とにかく塔の一番上まで行って」
(一つ目をハック)
通信14
マーカス
「これで電力が手に入る」
ジョッシュ
「そう簡単じゃない。もっと軸が必要だよ」
マーカス
「また登れってか?」
(二つ目をハック)
通信15
マーカス
「入れるぞ」
証拠をクラックせよ
アルカトラズにいるゾディアックに会いに行け
概要
殺人鬼ゾディアックはアルカトラズで待っている。あのクソ野郎の仮面をはぎ取る時が来たようだ
通信16
ジョッシュ
「マーカス、やっと奴のGPSをとらえた」
マーカス
「アルカトラズ。何してんだ?」
(ハック)
通信17
マーカス
「クソ…」
(ラップトップをハッキング)
カメラ
ゾディアック
「これはゾディアックの声明だ。最後のな。気の合う者よ、お前は私を見つけた
青い豚や一般市民の誰よりも、お前が私の仕事の完成に貢献してくれた
偉大なマシンは始まりとともに終わった。私の希望によって
私の名前は明かさない。私は永遠に…
…私だ」
(爆発)
逃げろ
通信18
レイ
「クソ!」
マーカス
「そんな。正体不明のままかよ?」
レイ
「そのとおりだ、アミーゴ。お前に見つかったから死んだんだ。良くやった」
マーカス
「言っとくけど、変人と気が合うのは俺じゃない。解いたのはお前たちだからな」
最終更新:2020年03月27日 01:05