家庭の問題
ハッカー・スペースでシターラたちと会え
概要
ハッカー・スペースで問題が発生した。何が起きているのか早急に突き止める必要がある
通信1
マーカス
「どうした」
ムービー1
ジョッシュ
「まずいまずいまずい
まずいまずいまずい」
マーカス
「おい、一体どうしたってんだ?」
ジョッシュ
「ダウンロード数とか、使える処理能力を、確認してみたんだ。そしたら…」
ジョッシュ
「インバイトのアカウントだらけだった」
マーカス
「誰かが俺たちのフォロワーを増やしたってのか?何者だ?」
ジョッシュ
「インバイト内部からだし管理者権限を持った奴だ。数は…」
(
シターラのパソコンをいじる)
ジョッシュ
「ごめん、確認してなかった。僕の責任だ。確認を怠った」
(確認を…)
ホレイショ
「ああ、もしかしてインバイトの中にファンがいるってことか?」
マーカス
「どうやら罠にはめられたみたいだな
よし、突き止めよう」
ジョッシュ
「確認すべきだったんだ。確認、確認すべきだったんだよ」
マーカス
「なあ。
ジョッシュ。お前のせいじゃない、いいな?
数字は皆が見てた。気付いたのはお前だけだ。よくやったんだ!な?」
(拳を差し出す)
インバイト騒動
不正に使用されたインバイトのアカウントを調べろ
概要
巨大ソーシャルメディアのインバイトで、何者かが使われていないアカウントを利用してデッドセックのメンバーを支援しているようだ。その正体と、インバイトを使う理由を突き止めなければならない
(インバイト前の通りでミッション開始)
CEOオフィスへのエレベーターにたどり着け
通信2
ジョッシュ
「フラグ付きのアカウントを送る。CEOのコンピューターを使って
…メアリー・キャッツキルは休暇中で、オフィスは空のはずだ」
通信3(エレベーター解除)
マーカス
「エレベーター解除。今から向かう!」
通信4(エレベーターに乗る)
マーカス
「上に向かう。答えを手に入れてやる」
ムービー2(ドゥシャン登場)
(マーカスがCEOのPCを触る)
マーカス
「入った
数字を操作した奴を突き止める
おいおい!何だよ?」
シターラ
「クライアントが消えてボットを失った。何したの?」
マーカス
「俺は何もしてない!」
(ドゥシャンが出てくる)
ドゥシャン
「マーカス。邪魔したかね?
邪魔したようだな
彼女はロック好きかな」
(酒のボトルを開けて二つグラスを持つ)
「自己紹介の必要はないだろ?」
マーカス
「誰かは知ってる
あの夜、ビーチで。見覚えがあると思ったら」
ドゥシャン
「金星が逆行するか何かしたに違いない。これは運命だよ
君が侵入した夜に居合わせたのはね
合おうとしたら、君が小便を垂れていた
頭脳はあるが目的はない」
マーカス
「ブルームのCTOがインバイトのCEOオフィスで何してる?
なぜ数字を増やした?いい仕事の依頼とか?」
(マーカスが腕を組む)
ドゥシャン
(ハッハッハ)
「それはない。絶対に
うちのプログラマーより腕は確かだろうが
ctOS 2.0は最先端のセキュリティシステムとして売り込んでいるんだ…
犯罪者は雇えないな」
(マーカスが近寄る)
「おい、おいおい!
酒を飲みに酔ったんだが」
(酒を置く)
「ふむ。踊りたいと言うのなら
来い」
マーカス
「冗談のつもりか?あ?」
(顔を近づける)
ドゥシャン
「どうした
殴ってみろ」
(マーカスが右手で殴る)
マーカス
「皆を操って、システムは完全だと思わせる。それがどれだけ最悪か分かんねえのか」
ドゥシャン
「聞け、マーカス!聞きたまえ!誰もが、善と悪をはっきりさせたがっている
仕組みに興味はない、機能すればいい」
マーカス
「機能してないだろ!」
ドゥシャン
「より良い世界を築くためには、多少の犠牲はやむを得ないことだ
君の戦いは無意味だ。そのままグリズリーの口に飛び込めばいいんだ」
マーカス
「なぜ数字を操作した?」
ドゥシャン
「バレーの人間は殴るのが苦手でね。君らは良い投資だ。攻撃的な上、憤っている
おかげで、他の連中はうちを頼った」
マーカス
「売り上げのために俺たちを利用したのか」
ドゥシャン
「君たちハッカーに倒する抑止力だった
今では、誰もが私の保護下だ
さて、マーカス。君は再登録され、バックドアは封じられ、ボットは消えた」
(警告音)
(マーカスが目を閉じる)
ドゥシャン
「ああ、それから、君に逮捕令状が出たぞ。ハッキング、企業スパイ――
(グラスと酒を床に落とす)
――不法侵入で
気にするな。もう用済みだ」
(パトカーの音)
マーカス
「クソ」
インバイトから脱出しろ
通信5
不明
「お前は包囲されている。手を上げて出てこい」
マーカス
「クソ…ハメられた。クソ!」
マーカス
「チクショウ!」
シターラ
「マーカス!包囲されてる!今すぐ逃げて!」
不明
「繰り返す… 両手を上げて出てこい」
マーカス
「分かった、分かった。行くよ」
(逃走完了)
通信6
シターラ
「ちょっとヤバい状況みたい。戻って来て。一緒に解決して」
R&R
ハッカー・スペースでデッドセックのメンバーと会え
概要
デッドセックは崩壊寸前だ。チーム一丸となってこの危険を脱する方法を見つけなければならない
(HQに戻る)
ムービー3
レンチ
「クソ!終わりだ!クソッタレ!」
(机を叩く)
レンチ><
「あー、クソ、チクショー!」
(パイプ椅子を投げる)
レンチ
「ああ。そうだな。無意味だ」
(椅子を逆向きにして座る)
マーカス
「みんな、正直に言う。計画なんてない… でも考えがある
とにかく、俺を信じてくれ」
スウェルター・スケルター
ムービー4(スウェルター・スケルター)
レンチ
「始まりだー!!」(ハッハァ!)
(後ろから軽く背中を叩いた
ホレイショをこかす)
「ざまあ!」(両中指を立てながら)
シターラ
「最近の状況は… 良かったとは言えない」
マーカス
「最悪だった」
シターラ
「どんな状況であれ… 現実。あんたのおかげで、あたしたちは巨大企業の
1つを追い詰めた。お礼を言ってなかったね」
マーカス
「終わったみたいに言うんだな」
マーカス
「まだやるさ。俺が皆を納得させてみせる…」
「やらないのか?」
シターラ
「チャンネルに書かれてた。「デッドセックは無意味」
「デッドセックはクラッカー集団だ!」「嘘ばっかり言いやがって。#デッドサック」」
マーカス
「悪く言う奴らはいる。どう思われてもいいだろ?」
シターラ
「はぁ?何言って… なんでマーカス、気にならない?あたしは気になる
あんたが現れるずっと前から、一目置かれるためにずっと努力してきた
私の居場所、それが台無し。最悪」
(スマホを地面に軽く叩きつける)
マーカス
「なら、何とかしよう」
(スマホを拾う)
(スマホをひったくる)
シターラ
「無理かもしれない」
マーカス
「そうか。気が晴れるか分からないけど… お前は追われてない」
(顔を見合わせて笑う)
マーカス
「たまんねえよ」
シターラ
「懸賞金はあるのかな。もらっちゃうかもあたし」
マーカス
「勘弁しろよ。お前に捕まるもんか」
(沈黙の後二人とも溜息)
マーカス
「歩こう」
マーカス
「ああ、俺もだ」
スウェルター・スケルターを見て回れ
会話1(独り言)
マーカス
「デッドセックをバラバラにしないために砂漠に行く必要があるなら
そうする。諦めるなんて無理だ」
会話2(レンチ)
マーカス
「公平じゃないな」
レンチ
「もちろん公平じゃない。弱い奴がボコボコにやられる。でもそれが楽しいんだろ?
皆、弱い奴がやっつけられるのが好きなんだ」
マーカス
「ああ… つまり、再び立ち上がって勝って欲しいってことだろ?」
レンチ
「デッドセックに例えるつもりか?まあ、お前がデッドセックを存続させたいなら
オレは協力する――でもあの変人をオレたちの象徴にするのは――駄目だ
あいつはやられっぱなしだ」
マーカス
(ハッハ…)「確かに無理があった。なあ、大会には参加するよな?」
会話2(レンチ2回目)
マーカス
「クソ!」
※
レンチが言う台詞
「さあ来い、クソ野郎!」
「超イカす」
「ぶっ飛ばーす!」
「ウヒョー!」
「戦いの時だ!」
「ママがお前をやれってさ!」
「わお…」
「やってやる!」
会話3(ホレイショ)
マーカス
「何作ってるんだ?」
ホレイショ
「皆を躍らせるには、まともなトラックリストが要る。だが、こいつは薄っぺらだ」
マーカス
「DJレイショか…」
ホレイショ
「レイショだけだ… 昔活動していた頃はな。またやってもいいかもな
他にすることもないだろ?」
マーカス
「デッドセックは終わっちゃいない。ちょっとつまずいただけだ。すぐに復活する」
マーカス
「ああ。そしていつも正しい」
マーカス
(はー)「イエイ!遥かに良くなったな」
ホレイショ
「DJが機材を使えないようにしておいた」
マーカス
「パーティーの救世主か。なあ、ひととおり奴らを困らせたら、中央で落ち合おう
デッドセックで大会に参加する」
会話3(ホレイショ2回目)
マーカス
「リクエストできる?」
マーカス
「ちぇっ」
会話4(シターラ)
マーカス
「マーキング?」
マーカス
「デッドセックのじゃないな」
シターラ
「何か違う気がして。ねえ。落ち込ませないで。楽しもうとしてるのに」
マーカス
「俺もさ。なあ、デッドセックでハッキング・チャレンジに参加して
勝利を掴まないか」
マーカス
「させるさ。俺のスマイルでな」
マーカス
「だろ。大丈夫。やってやろう。全て上手くいくさ」
マーカス
「いや。でもいつもの
シターラだったら、俺の代わりに全て見つけてくれるはずだ」
マーカス
「不細工な彫刻のところで落ち合おう」
会話4(シターラ2回目)
マーカス
「それで食っていけそうだ」
シターラ
「ええ。ネット上に小さなショップを開くの。キャラのシールを売る
イヌのTシャツも」
マーカス
「キャラクターのシールなら買うぞ」
会話5(ジョッシュ)
ジョッシュ
「彼女はスーザン。ミルウォーキーで小学校の教師をしてる。32歳で、真っ赤な車を」
マーカス
「へえ。なあ… チャレンジの前に彫刻の前で集合写真を撮るんだ
その… あとで来てくれ。悪いな… お楽しみのところ」
ジョッシュ
「お楽しみ?遊んでるわけじゃないよ――低速混合気調整が行き過ぎると
エンジンが余分な燃料に耐え切れないって説明してた
4サイクルのアイドリングがおかしくなるんだ」
マーカス
「ああ。そうか。じゃあ… あー、また後で」
会話5(ジョッシュ2回目)
マーカス
「
ジョッシュ… スウェルター・スケルターはどうだ?」
マーカス
「そうみたいだな」
会話6(レニ)
レニ
「これでパーティーが台無し。おかげさまでね」
マーカス
「いい衣装だな、レニ。熱中症になればよかったのに」
レニ
「ここで会うなんて驚きだね… 聞いた噂じゃこてんぱんにやられたとか」
マーカス
「プライム8は噂にすらなってないけどな」
レニ
「楽しいねえ。楽しんでる?」
マーカス
「別に」
レニ
「ここは休戦地帯ってことでどう?」
マーカス
「いいとも。休戦だ。信用はしてないが」
レニ
「私も信用しないけど」(音声は"してないけど")
マーカス
「あっそ」
会話6(レニ2回目)
マーカス
「知ってるか… あんたはクソったれだ」
レニ
「ならデッドセックはたかってくるハエだね」
通信(エリアから出ようとする)
ジョッシュ
「マーカス、どこへ行くんだ?集中して」
チームで写真を撮るために集まれ
ムービー5
マーカス
「みんな集まれ。集合写真だ
カメラ映りを気にしてんのか?」
マーカス
「おお… チャレンジが始まったぞ!
ジョッシュ。数字から答えを出してくれ
レンチ、ジャバウォックだ。配線を繋げ。
ホレイショは敵を妨害してくれ
遅らせるんだ。
シターラと俺でハックする。始めよう。デッドセック!
さあ行こう!」
(
ジョッシュがドローンを飛ばす)
ハッカー・チャレンジを完了しろ
通信7(上表示は無し)
マーカス
「もう少しだ」
「オーケー、こりゃ何だ?ふーん。ナイス。デビルサインと…強調」
シターラ
「集中しなきゃ… タイマーがあるみたい」
マーカス
「ハックできるか?」
マーカス
「仰せの通りに」
ジョッシュ
「ええと…23、21、24…足して引いて…素数が…」
「数学的に見ると… 最初の差分が3、次が5… 次が7
20!」
司会
「正解だ」
司会
「1、1、1、1、1、1…」
ジョッシュ
「1?」
司会
「また正解」
ジョッシュ
「今の何?」
シターラ
「回転してる。もう。止めてみる」
「待ってよ… それは駄目。ちょっと!」
マーカス
「助かる!」
(ハック完了、彫刻が火を噴く)
司会
「ジャバウォック・チャレンジは終了だ。勝った奴はおめでとさん」
ムービー6
レンチ
「おいみんな。下がれ。火がつくぞ。下がってろ」
(みんなを下がらせる)
レンチ
「燃えるしかない。燃えないわけがないからだ」
(像が火を吐く)
「ほらな」
マーカス
「おいおいこいつはヤバいぜ」
(
レンチの肩を持って盛り上がる)
シターラ
「炎の目をしたジャバウォックね」
(レイが後ろから近寄る)
像
「何者だ?」
マーカス
「俺はマーカスだ
あんたは誰だ?」
レイ
「レイだ。燃料が足りねえ――
うわ…」
(メンバーの前に出てくる)
(炎が終わる)
「いいツマミがあるぞ
酒を飲むにはツマミが必要だろ」
(
ジョッシュだけずっと像のほうを見てる)
ムービー7
レンチ@@
「みんな、オレは今からオフラインだ。あっち側で会おう」
マーカス
「大丈夫そうだな」
レイ
「言い忘れてたが強いやつを、混ぜておいたんだ」
ジョッシュ
「平気。発達障害の治験にも、幻覚剤が… 使われて…」
シターラ
「あはは、効いてるみたい。さあ、何か見つめるものは… っと」
(
ジョッシュの手と肩を持つ)
マーカス
「あんたはレイじゃない。レイはレイでも、レイモンド・ケニーだろ
昔のハッカー冊子を今でも持ってる。ウォードライバーを読んで10速自転車に
アンテナ付きリュックで出かけた。あんたのルートキットだって使ってる」
レイ
「いかすだろ?」
マーカス
「ああ、サイコーだ」
レイ
「ただのクラッカーだと、俺は思ってた。だが色々と、問題を抱えて
いるように見えるな。リーダーか?」
マーカス
「いや。どういう仕組みじゃない。デッドセックにはルールがある
私兵はなし。リーダーもなし」
レイ
「そうか。でもさっきは率いているように見えたがな」
マーカス
「いや――そういうものと戦ってるんだ。地元のシステムは…
完全にイカれてる」
レイ
「ビーチにいるどのガキに聞いても同じこと言うだろうな。簡単なんだよ
言うだけならな」
マーカス
「オーライ。何年か前、クソッタレのシステムに「潜在的犯罪者」にされた」
(エアクオートのジェスチャー)
「可能性だけでマークされ、監視される。そして今じゃ、ctOSだらけだ
そうだ。いたるところ… その潜在意識にまで」
(視界がぼやける)
「あんたが増えた」
レイ
「ああ、そういうもんだ
潜在意識じゃない、ベルウェザーだ。マーカス。なかなか鋭いな」
(猫カットイン)
「だが潜在意識とは違い、ベルウェザー・プログラムは支配する
ハクスリーとオーウェルのダブルパンチだ。プロファイリング、メディア操作
企業談合、消費主義、全てをアルゴリズムで動かす。そして今では
シリコンバレーの中心から堂々と、ブルームにいる誰かが、ctOSを使って
データを供給している」
(ハクスリーは「すばらしい新世界」、オーウェルは「1984年」の作者。どちらもディストピアもの)
マーカス
「勧誘してるのか?」
レイ
「俺はな、心の底からあのブルームをぶちのめしたくてたまらねえんだよ
俺が前に進ませてやる。真のジャバウォックを倒すのを手伝え
俺とやるんだ。マーカス」
(手を差し伸べる)
(マーカスが手を握って立ち上がる)
(レイが傘をさすとキラキラが落ちる)
マーカス
「何だってんだ?クソ!」
(朝になる)
レイ
「おい、マーカス起きろ!行くぞ」
マーカス
「んん?何だ…」
レイ
「ゆうべはマッパでタトゥーだらけの女とテントで過ごしちまったよ」
マーカス
「おめでとう。良かったな」
レイ
「いや、そうじゃない。サンズ・オブ・ラグナロクの女だ。すぐ出るぞ
今すぐ行くんだ!
急げ。サンズが来る」
マーカス
「クソ。ウソだろ」(うーん…ウッソだろ…)
ムービー8(in HQ)
レイ
「ワオ…」
マーカス
「ああ」
レイ
「ヘマしたと言ったな。どんな?」
マーカス
「俺がマークされたから、みんなが危険にさらされる。気付かれるのも時間の問題だ
(レイが唇をプルルルと鳴らす)
あいつら、どこいったんだよ?」
レイ
「それだけ?」
マーカス
「十分だろ。相手はブルームだ」
レイ
「お前の目の前にいるのはブルームの天敵だ。もう、何年も奴らから逃げてる
システムから削除したやろうか。すぐできる」
マーカス
「そんな簡単に?」
レイ
「秘密の儀式のためにヤギの生贄が必要かもしれない位だな――」
シターラ
「ここにいたの!スウェルター・スケルターには遺失物取扱所がなくって」
レイ
「砂漠で拾ったものは自分のものだからな」
シターラ
「そうよ、マーカス。他人をうちに入れるなんて」
マーカス
「まあ流れでこうなって。バイカーから逃げてて――そんなのどうでもいい」
レイ
(逃げてて の後に)「ああ」
マーカス
「彼はすげえ」
シターラ
「へえ、スゲェね。だからって、普通こういうのは話し合うべきでしょ」
マーカス
「分かってる、悪かったよ。でもレイとはもう会ったろ?
紹介しよう、レイモンド・ケニーだ(
レンチ○○)」
(レイが優雅にお辞儀する)
(
レンチがレイを指差しながらマーカスを見る)
レンチ!!
「あのレイモンド・ケニー?」
レイ
「よく言われるよ」
レイ
「ん…2秒だけならな」
(言い終わらないうちにハグされる)
「これもよくある」
マーカス
「力になってくれる」
ジョッシュ
「とにかくいてもいいでしょ?その、そうすべきだ」
シターラ
「オーケー、いいわ!でもメンバーと揉めたら、アソコを握りつぶしてやるから」
レイ
「肝に銘じとこう」
レイ
「いいマスクだ」
(
レンチが首を傾けて␣␣顔になる)
(
ジョッシュがスマホで自撮りする)
(レイが手で止める)
レイ
「ああ、貰おうか。大好物だ。ありがとよ」
マーカス
「そうだ、ついでに機器もくれ。魔法を教えてもらおう」
最終更新:2020年03月28日 21:38