4人の目撃者



覗き屋

タラッサ・バーでデッドセックのメンバーに会え

概要
人間たまには息抜きも必要だし、デッドセックには娯楽が必要だ

通信1

シターラ
「パーティーなの!サウサリートのバー!おいでよ!」

マーカス
「もちろん行くよ」

ムービー1

(シターラが歌っている)
ジョッシュとレイが同じテーブル。レイはビールを飲んでジョッシュはパソコンを触っている)
レンチはその向かいの席で寝ている)
(マーカスがジョッシュの肩を触ってレンチのほうをチラっと見る)

(マーカスがスマホを取り出して見る)
ジョッシュ
「「ロクサーヌ」をテングワールで歌って、エルフ語だ」(楽しそうな声)
(テングワール: J・R・R・トールキン(代表作:指輪物語)が創作した言語。エルフの文字)
「マーカス…」(声なし?)

シターラ
「おい、シターラ。ジョッシュこいつを写してくれ
 ミランダからだ」
(シターラがビールを持ってマーカスの方へ来る)

(レイが立ち上がってジョッシュの画面を見る)
マーカス
「「友人が教えてくれた。あなたは尾行されてる」
 「狙われてる。気をつけて」」

レンチ@@
「標的?え?」(起き上がる)

レイ
「俺たちだ!」

マーカス
「クソ、今だ!」

ジョッシュ
「これ見て
 誰かがすぐ外で見張ってる」
(ジョッシュが振り返ろうとするのをマーカスが止める)

マーカス
「おいおいおい」

レイ
「クソッタレ」

(レンチがビールを置く)
レンチ99
「よし。ぶちのめしてやろうぜ」

(マーカスが寄ってきて肩を組む)
マーカス
「まあ落ち着けって。こっそり出ろよ。俺は表から出て、尾行してるやつを確認する」

レイ
「ああ」

デッドセックを偵察している人物を特定しろ

(見つける)

通信2

マーカス
「バンがある。奴らだ」

レンチ
「何とかするんだ!」

スパイのデータをダウンロードしろ

(ダウンロード開始)

通信3

レンチ
「おいおい。奴ら何者だ?オレたちの情報が大量にある!
 他の写真や、ジョッシュの日常を記録したマップ、他にもたくさんだ
 何なんだよ?」
(困惑した声)

通信4

レンチ
「ああ、クソ、クソ!」

マーカス
「何だよ?」

レンチ
「お前、FBIをハックしたな!奴らの通信チャンネルに入っちまった!」

FBI(画面上表示なし)
「何者かがデータソースへのアクセスを試みている。全エージェントはここに集合し
 容疑者の対処にあたれ!」

(50%で信号ブロック)

通信5

マーカス
「どうなってんだ?」

レンチ
「すげえハック対策デーモンに検知された。ちょっと待て」

マーカス
「やれやれ」

(データ回収が進む)

通信6

レンチ
「よっし!」

マーカス
「やっとか」

通信7

レンチ
「大量の情報が手に入るな!幾つか放送しないと」

マーカス
「レンチ、今は少し忙しいんだ」

レンチ
(フゥン)「だろうな」

バンから離れろ

通信8

レンチ
「マーカス、オーケーだ!さっさと逃げろ!」

(ミッション完了)

通信9

マーカス
「レンチ?一体――」

レンチ
「オレたちはFBIに手を出した。この件に関するやりとりは絶対に避けるぞ」

マーカス
「オーケイ、けど――」

レンチ
「最小限に抑えるんだ、M!直接が1番だ。あそこで会おう――場所は分かるな」

マーカス
「レンチ?レンチ?クソ。カフェへ行くしかないな」

カフェの空気

カフェでレンチと会え

概要
レンチにはお気に入りのカフェがあるのか?そこで彼と会って計画を練るべきだ


(カフェのレンチに話しかける)

ムービー2

マーカス
「ここが好きなのか?」

レンチΓΓ
「料理は… 普通だ」

(マーカスがレンチの視線を追って振り返る)
(レンチ・・)

マーカス
「へえ。勝算は?」

レンチ
「マスクが不気味だとか、思われてるかも」
(溜息 <3<3)
「デラムズの建物にあるFBI本部。残りのデータが要る」

マーカス
「なぜなら…?」

レンチ
「なぜなら、(キョロキョロする)怪しい動きがあるからだ。大きな何かだ。知り合いのハッカーが
 バンに尾行されたりしている」

マーカス
「FBIがハッカーを取り締まるのは初めてじゃない…」
(レンチΓΓ)
(ウェイトレスにカメラ移動)
マーカス
「「味方になるか死ぬか」だろ。なんで今?」

レンチ
「タイミングがよすぎるんだよ。レイは信用できるのか?」
(沈黙)
「取引したかも」

マーカス
「まさか。あり得ない。それは絶対にない」

レンチ
「まあいい… ミランダは協力してくれるのか」

マーカス
「たぶんな… よく配車アプリを使うから、侵入してドライバーとして登場しよう」

ウェイトレス
「何かご注文は?」

マーカス
「俺は帰るとこだけど、なあちょっと聞いていい?」

ウェイトレス
「ええ」

マーカス
「友達のマスクはかっこいい?キモい?」
(レンチ!! → - - で首傾ける)

ウェイトレス
「両方!」

マーカス
「コーヒーお代わりだよな?」

レンチ!!
(黙ってうなずく)

マーカス
「良い一日を」

(ウェイトレスとレンチ^^が話してるのを外から見守る)

会話1(レンチとウェイトレス)

レンチ
「それで… かっこよくてキモい?」

ナオミ
「ええ。何て言うかその… デザート・ウォーリアーみたいね」

レンチ^^
「強そうな外見で傷付きやすい心を隠している」

ナオミ
「へえ、傷付きやすいの?」

レンチ
「まあ、君に関しては」

ナオミ
「可愛い」

レンチ
「危険でもある」

ナオミ
「そうね」

Driver SF Appで「貸しタクシー」を選択しろ

貸しタクシー
ミランダは話しかけるなら静かな場所が良いだろう。マーカスはミランダを楽しいドライブに連れ出すことにした

車に乗ってミランダを迎えに行け

ミランダを乗せろ

ムービー2

ミランダ
「急いで――マーカス?何の真似?」

マーカス
「やあ、ミランダ。ただの小遣い稼ぎだ」

ミランダ
「でしょうね」

マーカス
「行き先は?」

ミランダ
「母のところへ行くの」

車でミランダを母親の家まで送れ

会話1

ミランダ
「手掛かりは追ったの?」

マーカス
「ああ。FBIだ」

ミランダ
「肯定も否定もできない」

マーカス
「反撃したいが、データを入手できなかった。奴らのオフィスに侵入したい」

ミランダ
「無謀すぎるわ、マーカス」

マーカス
「だろうな。それで?」

ミランダ
「そのために運転手に?私も捜査局に監視されていると?」

マーカス
「だから写真の入手先を教えないんだろ?」

ミランダ
「用心深いだけよ」

マーカス
「俺も用心深く話しに来たんだ」

ミランダ
「マーカス、義務だと思って1人の若者に忠告しておくわ
 FBIに狙われていると知ったなら、人生の選択を見直すべきよ」

マーカス
「良い忠告だ」

ミランダ
「特に黒人の若者は」

マーカス
「即有罪」

ミランダ
「そう。この話は忘れましょう」

マーカス
「で、バーの写真はどうやって手に入れた?」

ミランダ
「情報源がある… とだけ」

マーカス
「そいつが他につかんでることは?」

ミランダ
「捜査局はハッカーを徹底的に追いつめるつもりよ
 全てのグループを引き入れるか、脅そうとしている」

マーカス
「何のために?」

ミランダ
「全てのゼロデイを支配するため。競合相手は邪魔なの」

マーカス
「FBIの仕切りじゃ、ハックの美学もクソもありゃしねえ」

ミランダ
「冗談じゃないの。彼らは本気でデッドセックを狙っている」

ムービー3

ミランダ
「FBIに関して、協力者はいるけど、モスクワルールに従って」

マーカス
「どういう意味だ?」

ミランダ
「デラムズ郊外に古い公衆電話がある。受話器に「フレッド」と名乗って
 信号を記録するの」

マーカス
「そいつは面倒だ…!」

ミランダ
「最低ドライバーの評価にしてあげる」

*

デラムズ・タワーへの侵入経路を見つけろ

ムービー4

(マーカスが公衆電話の受話器を取る)
マーカス
「フレッドだ」
(信号をスマホに録音)
「二次方程式か!」

FBIを調査しろ

(ドアロックにアクセス)
(マーカスが録音を流す)

マーカス
「開けゴマ」

(エレベーターに乗る)

通信10

レンチ
「オーケイ、マーカス。隠れ家を示すデータがあるはずだ」

マーカス
「どこにあるか教えてくれ」

レンチ
「それが問題なんだ。奴らは賢い。データを分割した。どのサーバーを
 ハックしたらいいか分からねえ」

マーカス
「ああそうかよ。侵入してから教えてくれてありがとね」

レンチ
「アンテナに送受信機を設置しろ。データの流れを追えれば
 どのサーバーか絞れるはずだ」

マーカス
「ああ、簡単だ。登って、設置する。他にいい手もないしな」

(ネットワークバイパス起動)

通信11

マーカス
「クソ。時間がかかりそうだ」

レンチ
「景色を楽しんでる暇はねえぞ」

(アンテナにトランシーバーを設置)

通信12

マーカス
「設置した」

レンチ
「よし。待て、今流れを追跡する」

マーカス
「いくらだって待ってるぞ、FBIの屋上でな…」

レンチ
「オーケー、分かった。マップに送る」

マスクの男-01

対象が異例なのは常にマスクを身に着けているという点だ。このマスクにより
我々の顔認識ソフトで身元を特定することができない
また何度も音声パスを実施したが、出身地域や育った環境を特定できていない
独学ではあるが高度な技術を持ち、標的のコアプログラムに
下品な冗談を暗号化して残していくことが特徴的なハッカーだ

マスクの男-02

デッドセックと関わる前、レンチと呼ばれる対象は主にユーモアセンスを
疑われるようなサイバー攻撃を行っていた。多くの場合は下品な冗談も交えて
ウェブサイトのテキストを意味不明な言葉遣いに変えるなど
こうした類の思春期表出行動がデッドセックとの関わりを深める中で変容した
今ではチーム内で働き、企業や政府関連の標的を狙っている
対象は危険だと思われる

マスクの男-03

デッドセックメンバーのレンチに関して。監視によると、異性の前では
ぎこちなく、マスクを気をそらすための道具として使う
精神医学的分析からは崩壊した家庭での幼少期と極度の内向さの可能性が
指摘されている。対象は電光掲示板で感情が反映されるよう
プログラミングしたマスクを使ってこの問題に対処している
対象の世界では、これが巧みな解決策とされている

(データダウンロード開始)

通信13

レンチ
「オレたちの情報がもっとあるぞ。マジかよ。プロフィール… 指紋… フン!
 シターラは高校の時、校長のコーヒーに酒を混ぜて問題になったらしい!」

FBIのビルから離れろ

通信14

レンチ
「大量のデータはあるけど、隠れ家の場所はないみたいだな」

マーカス
「レンチ、バレた!」

レンチ
「早く逃げろ!」

マーカス
「まだ場所が分からない!」

レンチ
「周波数は分かった!行け!」

(逃走中、「全要員へ、エイデン・ピアーズの目撃情報あり…」という声が聞こえる)

(エレベーター操作)
マーカス
「来い!来いよ!…まったく」

(ミッション完了)

通信15

マーカス
「完全に失敗だな。無駄な情報しかない」

レンチ
「その反対だ!隠れ家の周波数を突き止めたんだ。三角測距で位置も突き止められる」

マーカス
「なるほど。デラムズに設置したのが第1ポイントか」

レンチ
「そうだ。三角形を形成する残り2つを見つけてある。1つは俺がやるから
 もう1つを頼む。今マップに送っておいた」

レンチの仕事

アンテナまでたどり着け

概要
デッドセックは電波三角測量によってFBIの公然の秘密となっている調査本部の場所を掴んだ。レンチとともにFBIの計画を完全に阻止しろ

石油会社の傍にある

アンテナにトランシーバーを設置しろ

通信16(画面上表示は 通話 デッドセック)

マーカス
「おい、レンチ。もうすぐ第3ポイントだ」

レンチ
「やっちゃってくれ」

マーカス
「あのウェイトレスとは?」

レンチ
「次の木曜にライブに行く」

マーカス
「やったな」

レンチ
「まあな。彼女、しっかりしててさ――」

FBI
「おい、そこを動くな!」

レンチ
「オレは何もしてない!」

FBI
「地面に伏せろ!すぐに!」

レンチ
「ネコを散歩させてるだけだ――グッ!」

マーカス
「レンチ?レンチ! …クソ!」

通信17

マーカス
「シターラ!レンチがFBIに捕まった」

シターラ
「聞いてたわ、クソ!」

マーカス
「最後にいた場所はどこだ」

シターラ
「無駄よ、隠れ家に連れて行かれる。三角測量で突き止めるしかない。急いで!」

(設置完了)

通信18

マーカス
「送受信機を設置!」

ジョッシュ
「三角測量中。旧16番街駅!」

シターラ
「状況を確認しないと。セキュリティカメラをハックして」

ジョッシュ
「ハック中」

カメラ1

フエンテス, カルロス
不眠症
F.B.I特別捜査官
収入:$81,100

エルダース, ダミアン
双極性
F.B.I特別捜査官
収入:$68,300

(レンチのマスクを右手に持ちながら)
フエンテス
「ロイ・オービソンみたいなもんか?」
(ロイ・オービソンはいつもサングラスをかけていた60年代のミュージシャン。)
「あー、父が言ってた。ロイがサングラスをかけたのは、あがり症克服のためだと
 さて、質問だ。「はい」なら、自由の身で帰れる… マスクも一緒に」

レンチ
「ロイ・オービソンって誰なんだ?」

フエンテス
「「いいえ」と答えれば、マスクは戻らず、投獄され、鏡を見るのも堪え難い日々が続く」
(レンチ無言)
「取引だ。お前はデッドセックだ。イエス。政府に干渉した。イエス
 今後は国家的問題として扱われる。イエス
 全て考慮すると幾つかの選択肢がある。お前は敵の戦闘員だ!
 ということは… グアンタナモ湾行きだ。嫌なら――」
(グアンタナモ湾には収容キャンプがある)

レンチ
「嫌なら何だ」

フエンテス
「デッドセックの潜入に協力しろ。弱みを教えるんだ
 メンバーの情報をかき集めろ。窓口になれ」
(レンチが密かに中指を立てる)
(フエンテスのスマホに連絡が来る)
「クソッタレ」
(マスクを置く)
「よし、いいか。よく聞け、運命は俺が握ってる。情報を渡すんだ。氏名も、住所もだ
 言っておくが、俺を味方にしたほうがいいぞ」
(ドアがドンドンドンドンと叩かれる)
(ドゥシャンが入って来る)
「何を勝手に――」

(このときレンチのマスクをハックしてウインクさせるとレンチが気付き、感情表示が悲しみから怒りに変わる)

ドゥシャン
「シッ!」
「彼には時間の無駄だと言ったんだ」

フエンテス
「捜査の邪魔をするな!そんな権利はない!一切な!」

ドゥシャン
「いいとも。電話したまえ。捜査局長のモンローだ、さあ」
(フエンテスが黙って下がる)
「豚が」
(レンチの前にしゃがむ)
「マーカスはどうしたんだい?良い奴ではあるが、見当違いしている
 彼では君を守れない
 FBIの連中は彼を見せしめにするだろう
 そういうものだ。気の毒に。だが君には… 選択肢がある。選ぶのは君だ
 我々と同乗するか――あるいは黙って轢き殺されるか」

フエンテス
「この男に関する情報を全て無駄にする気か」

ドゥシャン
「失礼」
(立ち上がる)
「フエンテス捜査官には長期的視点がないようだ。
(フエンテスが黙って壁際に移動)
「君は行くといい
 お仲間に知らせてくれ。FBIに狙われたくないなら、会いに来いとね
 私にだ。でないと困ったことになる」
(レンチがマスクを取ろうとするのを遮る)
「おいおいおい、駄目だ。君もそろそろ、自分自身の目で世界を見る時だ
 大人として。真の姿を見せてやりたまえ」

(マスクをハックしてレンチが怒っているとき)
レンチ
「あんたら2人で勝手にやってろ」

フエンテス
「送ってやれ… 適切に」
(レンチが部屋を出る)
(FBI捜査官に腕を持たれるのを振り払う)
(ドゥシャンがフエンテスにマスクを投げる)
(ドゥシャンが起動中のカメラの方を見る)

(部屋右奥のカメラの場合)
ドゥシャン
「君をどうしようかね、マーカス?」
(カメラを見る)
「どうするとしよう?」

(部屋出口付近のカメラの場合)
ドゥシャンが黙って手を振る

FBIの秘密拠点に侵入しろ

マーカス
「あいつら許さねえ。マスクは必ず取り戻してやる!」

通信19

マーカス
「レンチ」

レンチ
「ここだ」

マーカス
「マスクは取り返してやる」

レンチ
「見たのか?」

マーカス
「やった奴は許さない」

レンチ
「だめだ、マーカス。お前には――もっと大事な仕事がある」

マーカス
「知るか。俺が取り戻す」

通信20

マーカス
「あのクソ野郎ども」

シターラ
「お見通しだったってこと?」

マーカス
「奴らは分かってない。レンチにはあれが要るんだ
 仲間が必要とするなら必ず手に入れる」

シターラ
「そのとおり」

マーカス
「それからサーバーに侵入して、奴らの計画の全ファイルを手に入れる
 FBIの汚い秘密をさらしてやる」

(駅に着く)
マーカス
「16番街駅。マスクはここにあるはずだ」

通信21(マスク入手)

マーカス
「マスクを手に入れた」

ジョッシュ
「大事に扱って」

FBIの秘密拠点を離れろ

通信22

マーカス
「奴らのデータを送る」

シターラ
「ウソ。あたしたちだけじゃなく、全ハッカーグループの情報がある」

マーカス
「そういう計画だ」

レンチにマスクを返せ

通信23

マーカス
「待ってろよレンチ!お前に返してやる」

ムービー5

(マーカスがレンチの隣に座り、マスクを差し出す)
(レンチが受け取る)

マーカス
「こんな思いをさせてすまない」

レンチ(マスクの方を見たまま)
「ドゥシャンのたわ言を覚えてるか?」
(軽く首を振る)
「オレは裏切らない)

マーカス
「俺たちを引き裂きたいだけだ。そうはさせない
 奴はFBIを短縮ダイアルで呼び出せるし、容赦なく追って来る。仲間がいなきゃ駄目なんだ」

(レンチがマーカスの方を向く)
(マスクをはめる)
(;; → -- → == →××)
レンチ
「そうだな」
「ありがとう…」^^
(拳を合わせる)

デッドセックムービー

FBIはハッキングソフトをハッカーたちに強制的に提供させて使用している
FBIはそのハッキングソフトを用いて法の網を潜り抜けて
管理体制や皆の個人データにアクセスしているのだ
またFBIは、我々に協力を強制するためにデッドセックメンバーを違法に拘束した
FBIに告ぐ。ここは警察国家ではない。君らFBIは、(秘密警察ではなく)憲法を曲解することは許されない
ハッカーに協力させる計画は暴露した…
デッドセックは監視を続ける… 全アメリカ人の、自由を守るために
デッドセックは真実を告げた。行動を起こせ

通信24

マーカス
「いいぞ――ブルームとFBIを仲間割れさせた。FBIは国民の利益を最優先に
 活動してると世間に信じてもらわなきゃならない。このまま、ドゥシャンと
 組んでたら一蓮托生だ」

シターラ
「そして私たちは攻撃し続ける。FBIは手を引くと思う?」

マーカス
「今のところ…期待はできる」

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最終更新:2020年03月28日 20:29