新たな覚醒
ハッカー・スペースでシターラに会え
概要
ニュードーン教会のおかげでデッドセックのプロパガンダが大きな打撃を受けた。
シターラは激怒し、報復したがっている
通信1
シターラ
「ニュードーンの寄生虫どもに人材募集ビデオを潰された!
あり得ないでしょ?」
マーカス
「ああ、まったくだ」
レンチ
「ジミー・シスカの最高傑作を?
うおお…嘘だろ」
マーカス
「どうするつもりだ?」
シターラ
「時間があったらハッカー・スペースに来て。最高の仕返しを考えてやる」
マーカス
「オーライ」
ムービー1
シターラ
「ニュードーンはやり合うつもりよ。SNSにうちの人材募集ビデオを公開したら
訴えると脅して、削除させてる
こっちはフォロワーを失いかねない」
ジョッシュ
「DMCA削除。ムカつく」
※アメリカのデジタルミレニアム著作権法のこと
シターラ
「ムカつくどころじゃない。これは宣戦布告よ。検閲なんて許せない!」
マーカス
「ニュードーンはインチキだ。金持ちどもはエリート主義の無駄な会合に金を浪費してる
チャンスかもな――
メンバー以外に彼らの肩を持つ者はいないはずだ」
シターラ
「あのインチキ教会をコーンホールしてやる」
(
レンチがピッキングをやめて机を叩く\ /(ハァ…))
(
ジョッシュを作業に促す)
シターラ
「連中はジミー・シスカの映像を使ってるのが気に入らないみたい…
彼から始めよう。奴らの最も有名な広告塔よ」
マーカス
「待てよ、あのジミー・シスカだぞ!ガキの頃はシスカ・メガネとか
立て襟とか持ってた…「開いた傷口」のセリフも全部言える」
レンチ^^
「マジか、オレもだ!ランチボックスも持ってる」
マーカス
小声「超ナイス」
(拳を横同士に合わせる)
レンチ;;
「しかも新品だ。シスカは、やめないか?彼は勘弁してくれ」
マーカス
(新品だの後、小声)「ナイス」
マーカス
「他に方法があるはずだろ
(小声で)たぶんね」
シターラ
「「
サイバードライバー」の撮影で街に来てる」
(
レンチが振り返る□□、マーカスと顔を合わせる)
「思ったんだけど、彼と話して
(
レンチ・・)
ニュードーンとの関係を断たせたらどう?」
(レンチウンウン頷く)
「少しはマシな奴になるかもよ」
(
シターラと
レンチがマーカスを見る)
マーカス
「そしたら、また堂々とシスカTシャツが着られる」
ジョッシュ
「ちょっと待って、コーンホールを動詞で使った?それじゃ意味が通じないんじゃ」
(一同「…」)
マーカス
「オーケイオーケイ。シスカに集中しよう
ニュードーンは脅迫記録を残してるはずだ
地元の事務所に侵入してそのファイルを探せばいい
そうだろ?」
マーカス
「やるしかないよな」
ジョッシュ
(フッフフフ…)
「コーンホール」
(ウッフフフ…)
デッドセックムービー
長い間、捕食者は宗教のふりをして弱者を犠牲にし、傷付けてきた
ニュードーン教会はインチキだ。教会における地位は支援の額で決まる
忠誠心は脅迫と恐怖で得るものだ
彼らは自分たちを無敵と信じている。それも終わりだ。
デッドセックがニュードーンの秘密と目的を明らかにする。協力して
マスクを着けて勧誘センターで抗議しよう。ネットに書き込んでリーダーに知らせよう
一緒にメッセージを送るべきなのだ、もうたくさんだと
デッドセックは真実を言う。行動を起こせ
サンデースクール
ニュードーン反対運動の現場でシターラに会え
概要
デッドセックはニュードーンの勧誘センターに潜入し隠された氷見つを探ろうとしている。まずは教会のセレブ広告塔、ジミー・シスカからだ
(
HAUMスイートホーム開始可能に)
ムービー2
デモ隊
「悟りを買おう!全財産で手に入れよう!悟りを買おう!
全財産で手に入れよう!」
マーカス
「全財産で手に入れよう!」
マーカス
「みたいだな」
マーカス
「そうだった。服装もぴったりだし」
(マスクを上げる)
シターラ
「ええ
悟りを買おう!全財産で手に入れよう!」
ニュードーンのプロフィールデータをダウンロードしろ
会話1
(
シターラに話しかける)
シターラ
「パトロールに注意して。散歩みたいに見せかけてるけど、そうじゃないから」
通信2
マーカス
「よし。さてと、情報を探ってくるよ」
シターラ
「これから奴らと戦うことになる。怪しい情報をできるだけ集めて
フォロワーを増やすには、世間の怒りを煽る必要がある」
マーカス
「バレたら、デッドセックの今までの主張が全て嘘だと思われる
連中がクソ野郎なら、汚れたシーツが見つかるはずさ」
シターラ
「しゃれた例えを残して、マーカス侵入!」
マーカス
「喜んでもらえて何よりだ」
(データ回収完了)
勧誘センターを離れろ
(完了)
通信3
マーカス
「みんな、シスカを引き込めそうだ。彼は教会とだいぶモメてる
緊急カウンセリングを計画してるくらいだ」
レンチ
「もちろんそれもあるが、ちょっと違う
奴らは自分たちをワイヤーでイカサマの電子装置に繋いで
精神科医ごっこをするんだ
見物だぞ」
マーカス
「シスカはカウンセラーを待ってるはずだから、代わりに俺が行く」
マーカス
「そういうこと。まずは、本物を足止めしないとな
ジミー・シスカから電話がいくはずだ」
レンチ
「よう、みんな、こいつの物真似は聞いとくべきだ。笑えるぞ⤴」
マーカス
「今は時間がない。また連絡する」
(ジェイソンに電話)
ジェイソン
「もしもし?」
マーカス(シスカの真似)
「ジェイソンか?君、今日のカウンセリングに来るんだって?」
ジェイソン
「ジミー!そう
そうなんです…今出るところで。調子は?」
マーカス(シスカの真似)
「良くないな。どうやらエンパナーダを食いすぎたらしい
話し合うには腹の調子が悪すぎる。分かるだろ」
ジェイソン
「ああ…ええ、なるほど」
マーカス(シスカの真似)
「下してるんだ。かなり激しく」
ジェイソン
「分かりました
予定を変更しますか?」
マーカス(シスカの真似)
「ああ、その方がいい
チュアブルを飲んだんだ
あとで必ず連絡する
それでいいか?」
ジェイソン
「わかりました。お大事に、ジミー」
マーカス(シスカの真似)
「ああ、ありがとう」
(ミッションクリア)
洗脳
ジミー・シスカから話を聞け
概要
デッドセックはジミー・シスカからニュードーンに不利な情報を聞き出すため、偽のオーディティングの手筈を整えた
会話1
マーカス
「よう、どうした?」
仲間
「ニュードーンの服を盗んでおいたぞ
見た目は大事だろ?」
マーカス
「ナイス。助かるよ」
仲間
「思い知らせてやるんだ」
ムービー3
(マーカスが扉をノック)
シスカ
「何かな?」
マーカス
「どうも、ジェイソン・ローウェルです」
シスカ
「ああ…
やあ」
マーカス
「教会から来ました」
シスカ
(ああ)「ジェイソン・ローウェルか!
腕利きらしいな。中へ」
マーカス
「お気遣いどうも。さあ」
「それでは、始めましょうか?」
「こちらの情報によると教会に…疑念があるとか。聞かせてもらえますか…」
シスカ
「「疑念」か。うーん、疑念は言い過ぎだな。以前ほど触発されなくなってるだけだ。」
マーカス
「ジミー…ジミー、さあ、隠しごとはなしです」
シスカ
「そうさ
分かった。分かった。噂があるんだ。問題のある教会員がある場所に連れ去られてる
彼らが戻ってくるには相当な時間がかかる…戻ってくるならだが」
マーカス
「その噂は聞いていますが、ただの噂にすぎません」
(ハッハッハッハ)
シスカ
「え…終わり?お咎めはなしか?」
マーカス
「真実を語ったのに?」
シスカ
「ありがとう。後悔させないと約束する」
マーカス
「さて…最後に1つだけ。この噂の核心に迫りたいのですが、その空想の収容所はどこに?」
シスカ
「さあ…知りたくもないね」
マーカス
「では名前は?」
シスカ
「あー…「レッドルーム」だ。レッドルームと呼ばれていた」
(マーカスがドア前に移動)
マーカス
「では最後にもう1つだけ…ここ最近のあなたの映画はひどいものばかりです
…頼みますよ
頑張ってください。では!」
通信4
マーカス
「さて、妥当ニュードーンの手掛かりは掴んだわけだけど、肝心なとこが抜けてる
ジミー・シスカがビビってる「レッドルーム」についてだ」
マーカス
「レッドルームってのは、問題のある教会メンバーを送るリハビリ施設らしい
一生出れないこともあるって噂だ」
シターラ
「あたしの手には負えない。協力を頼む?」
マーカス
「俺に任せとけ
さて、どうしよ…」
(ミランダに電話をかける)
ミランダ
「ミランダです」
マーカス
「やあ。マーカスだけど」
ミランダ
「マーカス?ホロウェイ?どうやってこの番号を――そうだったわね」
マーカス
「ニュードーンの情報が欲しい。レッドルームについて何か知らないか?
ミランダ?」
ミランダ
「住所を送る。そこで」
マーカス
「情報だけでいい」
ミランダ
「そう」
行方不明者
ミランダと海岸で会え
概要
ジミー・シスカは「レッドルーム」と呼ばれるニュードーン施設の噂について語った。教会はリハビリと称して問題のあるメンバーを集めているという。教会を追いつめるネタが見つかるかもしれない
ムービー4
ミランダ
「どんな面倒が?」
マーカス
「俺たちが面倒を起こす」
ミランダ
「俺たち?」
マーカス
「デッドセック」
ミランダ
「でしょうね
デッドセックの逮捕を喜びそうな友人はいるけど」
マーカス
「挑戦は好きだ。あんたもだろ」
ミランダ
「何ですって?」
マーカス
「ずっと前にニュードーンとやり合ってた姿を知ってる
でも、分かるよ。今は市会議員だ」
ミランダ
「いいえ、やめて
そういう「セルアウトした」なんていう話はごめんよ
彼らは毎週誰かしらの人生を狂わせている
私の手術の映像を公開したのよ
聞いて。それは構わない。隠しごとはないもの。でも、今は市会議員だから…
手詰まりなの」
マーカス
「それで会おうと言ってきた…助けが必要なんだろ」
ミランダ
「あなたもそうでしょ。私は、やり通すわ
そもそも、ニュードーンは決して教会なんかじゃない。彼らは犯罪組織よ
彼らが所有する不動産を調べたら、不自然なものがあった…あれよ」
マーカス
(ふん…)
ミランダ
「登記名は「教育センター」。扉は施錠されて、応答もなく警備員が出入りする――
それが「教育センター」に思える?」
マーカス
「いや、再教育センターだろうな」
ミランダ
「調査を続ける。調べてみて」
マーカス
「どうもありがとう」
登録簿を盗め
通信4
マーカス
「ああ、ここが例の場所らしいけど、どういう施設かは分からない
でも何かを隠してるのは確かだ。そこで…コンピューターを見つけて探りを入れる」
通信5(登録簿を入手)
(ミランダと通話)
マーカス
「ジミー・シスカ。情報通りだったな」
ミランダ
「マーカス」
マーカス
「ここだ…シスカが連れてこられてた。救出したら、避難させられるか?」
ミランダ
「任せて。準備する」
ムービー5(シスカ救出)
シスカ
「ジェイソン!」
マーカス
「俺はジェイソンじゃないし、ニュードーンでもない」
(シスカの拘束をカッターで切る)
(マーカス加入時
レンチが使ってたのと同じモデルっぽい)
シスカ
「こんなのありえないだろ。出してくれ」
マーカス
「さあ、行くんだ」
シスカ
「分かった分かった!」
教育センターを離れろ
通信6(シスカ救出後)
(ミランダと通話)
マーカス
「ミランダ、シスカがそっちへ向かう」
ミランダ
「あなたは?」
マーカス
「自力で逃げるよ。彼を頼む」
ミランダ
「分かった」
ミッションクリア
通信7(エリア脱出後)
ミランダ
「ジミーを避難させた」
マーカス
「ありがとう、ミランダ」
ミランダ
「頑張ったのはあなた。彼が話したいそうよ」
シスカ
「マーカス。それが本名か。連中を破滅させたい
ニュードーン聖堂の外で会おう」
マーカス
「なあ…警察に届けた方だいい。教会の監禁行為は証明した。映像もある
すぐに公開して世間に知らせるよ。十分だろ?」
シスカ
「信仰の心臓部に案内してやる。聖なる秘宝。信仰の起源だ」
マーカス
「そのお誘いは断れないな…そこで会おう」
冒涜者
ニュードーン聖堂の近くでジミーに会え
概要
ニュードーン聖堂にはどんな知られたくない秘宝が隠されているのか?ジミー・シスカの協力を得て、それを突き止める時だ
ムービー6
(マーカスが双眼鏡を覗いている)
マーカス
「また発射した
ガリレイは大忙しだな」
シスカ(グラサンOFF)
「俺だよ。こっちだ
ジミー・シスカだ」
(あー、)「変装してる」
マーカス
「ああ、そうみたいだ」
シスカ
「綺麗だろ?
あの家は嘘の上に建っている
今こそ告白の時だ」
マーカス
(シスカに被せて)「…告白の時だ」
シスカ
「ハハ、「開いた傷口3」。あれは名作だ」
マーカス
「名作だ」
シスカ
「すまない、ファンだったとは知らなかった」
マーカス
「ええ
ファンだった」
シスカ
「ああ
がっかりさせただろ?
よくある話だと思うが、それでもいつでもやり直せるもんだ。今すぐ、この場所から」
マーカス
「そうだな」(口開いてないが原語ではUh,uh.なので…)
シスカ
「まあ、今すぐこの場所からは無理かもしれない。中へ戻れるかも分からない」
マーカス
「大丈夫、探すべきものを教えてくれ」
シスカ
「そうか
ああ、よし、そうか、よし。あそこにはエレベーターがあって
それを使って地下に降りると部屋がある。その部屋の中にはビジター本人が
書いたとされている古代シュメールの石板が保管されているんだ」
(マーカスが鼻で笑う)
シスカ
「いや、本気で言ってる。彼らはもっと本気だ」
マーカス
「分かった。あんたを信じるよ」
シスカ
「よし
他に必要なものがあれば
言ってくれ」
シュメールの石板を探せ
通信8
マーカス
「よし、みんな。ニュードーンの聖堂に忍び込むぞ」
シターラ
「ジミーがビデオにスペシャルメッセージを添えてくれるって
宝探しが済んだら、準備完了よ」
マーカス
「分かったよ」
(エレベーターを動かす)
マーカス
「ふーん…ジミーのエレベーターだな」
通信9
マーカス
「秘密のエレベーター解除」
マーカス
(拗ねたような言い方で)「おい、何だよ」
アナウンス
「ニュードーンのレベル5へようこそ。あなたの精神的昇華を祝福します」
マーカス
「どうも、苦労したよ」
タブレットに隠された真実01
「第1の石板を忠実に訳してある。「偉大なる地球は自らを輝かせ
体を緑で覆い尽くした。広大なる地球は銀とラピスラズリの装飾を着け
ダイオライト、カルセドニー、カーネリアン、ダイヤモンドで自らを飾った
ビジターは牧草地を圧倒的な魅力で覆い、尊厳とともに現れた
巨大なビジターが広大なる地球と交わり、子宮に命の種を落とした
そして命の植物と科学の根の幸せな子供として、地球が誕生した」
タブレットに隠された真実02
「第2の石板では磁力が定義されている。これはウィリアム・ギルバートが
偽りの科学的方法でその現象を観察するずっと前のことである
シュメール人によれば、ビジターの故郷から磁気波が放出され、惑星を反射しながら
円軌道に乗せている。ここ地球では、ビジターのサイエンスが実証されていることを
確認できる。シュメール人はこの磁気波を生活に役立てる方法を理解していた
なぜこの知識は失われ、どうすれば取り戻せるのか?」
タブレットに隠された真実03
「第3の石板では、シュメール人に別次元への窓を開いた共鳴装置について語られる
この科学的根拠についてはニュードーンの科学専門家によって正当性が
立証されている。我々はこれを再建する技術を持っているが
核となるエネルギー成分が足りず、これは宇宙にしか存在しないと考えられる」
タブレットに隠された真実04
「第4の石板にはニュードーンについて刻まれている。我々は誰もが
ビジターの名残であり、それぞれ形は違うが、同じ目的を共有している
我々はビジターの種であり、花開き自生しながら肉体的かつ精神的な道を進んで
天国を目指している。別世界へ到達できるほど進歩し、異なる銀河系に
広がっていけるその日まで。第4の石板の記述内には他にも隠された秘密がある
それによれば、数兆年後の終末に、我々はビジターのオリジナルと1つになるという」
ムービー7
(スマホで動画を撮りながら)
マーカス
「我々は今、ニュードーンの秘宝を目にしている
その「宗教」の基盤となるもの――古代シュメールの石板が並んでいる
ここはイカれたことだらけだがこれは、そう… 特別なものだ」
(カメラを顔に向ける)
「なんでここにある?
何の権利があって、世間から隠している?真相を探ろう
(DO NOT TOUCHを写す)触るなと書いてあるが、(再度顔に)ああダメだ。触りたくてたまらない
深い歴史が詰まっている。つまり、その一部になれたら嬉しい…
(石に手をついて体重をかける)(石が倒れて割れる)
ダメだダメだダメだ!」
「こんなの偽物だ
全部うそっぱちだろ!人々はニュードーンに全てを捧げて何百万ドルも払う…
だが、偽物だ。教会が約束する全てがそうだ」
(フウン!!(残りの石を蹴飛ばす))
「ざまあ。気が晴れた。帰ろう」
聖堂の敷地内から逃げろ
(エレベーターに乗ると画面切り替え)
ムービー8(シターラサイド)
シターラ
「みんな、みんな、しっ
来て
注目!
ニュードーンよ!」
(タブレットを見せる)
デッドセックムービー2
デッドセックはニュードーン教会について調べ、その中心部で犯罪と腐敗を見つけた
彼らはかなり大量の個人データを購入して、敵の攻撃使用する
皆に関するファイルもあるかもしれない
集めた情報は全ていつもの場所にリークしておく
読んで、検証せよ。我々と同じ結論にたどり着くはずだ
ニュードーンは会員を脅すことで破滅させ、そして財産を奪い尽くす犯罪組織であると
はっきり分かるはずだ。信じなくてもいい。ゲストを紹介しよう
やあみんな。ジミー・シスカだ。ニュードーンに洗脳されて言いなりになる
前に出演した良作映画で、見覚えがある人もいるだろう
教会について疑問を抱いた友人が…
行方不明だ
それを怪しむと
奴らは俺を連れ去り、監禁した
この件は既に警察が調査している
そもそもこの教会は何なのか?
第5の扉の奥は?デッドセックの友人に見せてもらおう」
(石が割れる動画)
デッドセックは真実を言った。今から行動を起こせ
シターラ
「さあ、さあ皆さん
ハキダメへようこそ!」
通信10(脱出後)
サイドオペレーション:
ペンキ仕事開始可能に
マーカス
「よう、
シターラ。お前のポスターが気になった。いいぜ、マジで。アートみたいだ」
マーカス
「うーん。ストリートアートはやったことないし」
シターラ
「あたしに教わるしかないよね。待ち合わせ場所を送る。やる気になったら
そこへ来て」
メディア放送
先日起きた機密メールの漏洩がHMPスタジオに思わぬ結果をもたらしています
文書の内容から最新ヒット作「
サイバードライバー」で使われた高価なハイテク車を
製造したガリレイと敵対関係が続いていることが、明らかになりました
Eメールにはスタジオ幹部が車を「役立たずのガラクタ」と称し
法的措置を取ると脅迫したことも明記されています
しかし、スタジオには朗報もあったようです。事件後、急速に関心が高まり
結果的に
サイバードライバーは大ヒットとなりました。警察によれば
スタジオはハッカーを起訴していないとのことです。続報が待たれます
最終更新:2020年03月17日 18:08