ICU
ガレージでレンチと会え
概要
レンチといると退屈しない。そろそろ彼のガレージで待ち合わせをしている時間だ。近況を聞いてこい
ムービー1(ガレージ)
マーカス
「よう、レンチ」
レンチ
「よう、M」
※M呼びはここで初出
(トースターを弄ってる)
マーカス
「レシートは取ってあるんだろうな」
レンチ
「おい、これを見てくれ」
(ラップトップを指差す)
シャーリー
「HAUMについてお願いします」
(レンチ~^ トースター弄ってる)
スティーブン・ベイダー(HAUMのCEO)
「HAUMのシステムは、実に強固です。プライバシーは安全です」
シャーリー
「大胆ですね
ハッカーグループへの挑戦ということですか?」
(画面がガレージに切り替わる)
(マーカスがラップトップを持ち上げる)
(レンチ><)
スティーブン
「率直に言おう
デッドセックよ。挑戦したければ、どうぞやりたまえ。HAUM 2.0には、通用しない」
マーカス
「おい、ご指名かよ?」
(レンチ**)
レンチ^^
「ああ」
マーカス
「誰だと思ってやがる。やってやろうぜ」
レンチ
「だから2.0をクラックしようとしてる。けど
ほんのちょっと問題がある」
(作業しながら、ほんのちょ~っと問題が…あるッ)
マーカス
「何だ?」
レンチ^^
「ほら。これを持って、下がってろ。ようし」
(台の下からハンマーを持ち出す)
(トースターを叩く)
レンチ><
「このチップは…」
(もう一度叩く)
「ちょっと…
取り出しづらい」
(チップを掴む)
「新しいOSをジャックするのに前バージョンの機器を使おうとしてもダメだ
なぜか?ポートが違うからだ
資本主義における強制的陳腐化のガイドに従って
だが幸運にも、2.0についてのたれ込みがあった(␣␣)
ゼロデイだ(○○)」
マーカス
(ウ~ゥ)「そいつは残念だな」
(ラップトップを両手で抱える)
レンチ
「だから、お前が予約出荷分の2.0を襲うんだよ
おせっかいなホワイトハッカーがHAUMに教えて
俺たちがやれなくなる…その前に」
(マーカス目をそらした後、ラップトップをレンチ(○○)に渡す)
(レンチも同じように両手で抱える)
マーカス
「お前とテクノロジーの関係は絶対に歪んでる。わかるな?」
レンチ
(ゆっくり頷く(--))
「そんなことない」
強奪犯のマイホーム
HAUMの配達情報を入手しろ
概要
デッドセックの個人使用のためにHAUM 2.0の先行予約商品を「入手」しろ
(目的地に近づく)
通信1
マーカス
「オーケー、配送センターに着いたぞ」
レンチ
「よし。じゃ、コンピューターを探してくれ
昔の箱みたいな奴。HAUMはナンバーと目的地を組み合わせて
スケジュールを管理してる。脳なしだ
その脳なしが会社そのものだと思え」
マーカス
「ご高説どうも。調べてみるよ」
(ミッション開始)
マーカス
「どこにいる?」
(パソコンをいじる)
「もらっとこ」
HAUMのトラックごと積荷を盗め
通信2
マーカス
「リストを手に入れた」
レンチ
「よし、いいぞ。次は配送センターに行って
ナンバープレートからダウンタウンに向かうトラックを見つけてくれ」
マーカス
「おい、アナログ過ぎんだろ!」
レンチ
「反技術派だって言ったろ」
通信3
マーカス
「トラック発見」
レンチ
「待たなくていいぞ。さあやっちまえ、友よ!」
トラックをレンチに届けろ
通信4
マーカス
「荷物を手に入れて向かってる」
レンチ
「歓迎会の準備をしなきゃな!」
ムービー2(ゴミ~♪)
(マーカスがトラックを降りる)
レンチ
「ゴミ…
ゴミ…
ゴミ…(ゴミ~↑)
うぉっ!(おぉ~)待てよ」
マーカス
「いいものがあったって言ってくれ」
レンチ
「違う、ゴミ…
ゴミ…
うぉっ!(Ohohooo!)」
(ロボットの箱を開ける)
「おお、すごいモンがあるぞ(~^)」
(しゃがむ)
「これは良いものか?
邪悪かもな(oO)」
(マーカス微妙な顔)
「知るか。((.(.)HAUMだしな
よし、こいつを準備しておくから、オレたちにカフェインを頼む(^^)」
マーカス
「お前らにコーヒーを用意しろってか?」
レンチ
「おい、こいつはロボットだぞ。オレとお前の分だって」
マーカス
「ああ…」
レンチ^^
「こいつはノンカフェイン」
(マーカスが軽く笑う)
レンチ
(さて… ンン…)
ミッションクリア
終わりのないゼロデイ
ハッカースペースに戻れ
概要
クラーケンを起動してハッキングマラソンをスタートしろ
通信5
レンチ
「どこにいんだ?ハッカー・スペースは大忙しだぞ
HAUMの2.0はダテじゃない」
(HQのデスクでミッション開始)
ムービー3
(マーカスがコーヒーを運んでる)
レンチ
「いいねえ!
ありがとよ」
マーカス
「イエッサー」
(
シターラ液タブで作業中、マーカスがコーヒーを渡して自分も飲む)
(マーカスが自分のPCで作業、ステッカーが見えやすいかも)
(
ジョッシュが傍に移動してくる)
(後ろをレンチが横切る)
レンチ><
「オレは精一杯やったんだ」
マーカス
「お前はよくやってる
うまくいくはずだ」
レンチ
「お前を責めるわけじゃないが、ただ必要な部品がないと…」
(レンチとジョッシュが言い争ってる)
レンチ
「(スクリーンを見るんだ!)目の前にあるだろ、まったく!」
ジョッシュ
(作り直すようなもんだよ!」
マーカス
「おいおいおいおい。オーケー、オーケー。やめろ、やめろっての」
(マーカスがジョッシュにSODAを渡す)
マーカス
「ほらよ」
(ジョッシュのデスクにレンチが腰かけてる)
レンチ
「おお!いいねえ!グッジョブだ」
(レンチがジョッシュの肩を触る)
(ジョッシュが嫌そうに体を傾ける)
(シターラが缶を2つ持ってくる)
(マーカスが奪う)
マーカス
「おい、ブルはナシだ。いっそ、ジョッシュには例のヤツ飲ませたらどうだ?
いや、何でもない」
(原語ではno more bulls.These are like liquid cocaine, do you think it's a good idea for Josh? Nope!! Never happened.)
(例のヤツってつまりコカインのこと?)
(四人でデスク囲んでダレながら作業してる)
レンチ
「行くぞ!」
(ロボに基盤を差し込む)
「イエイ!!
ワオ、最高だ!(<3<3」
(原語ではWoohoo, I love you.)
(レンチがロボットを抱く)
(シターラもFoo!!と言って手を上げる)
(ジョシュがほほ笑んでマーカスとハイタッチする)
(ソファでビールとSODA飲んでる)
マーカス
「ここにいつみんなに言いたい。イカれたデッドセックに、俺たちは」
レンチ99
(イエーイ)
シターラ
「ようし」
マーカス
「最高のハッキング、コーディング集団だってな。今のは警察には内緒だぞ!」
(ハッキング、でレンチとマーカスが乾杯、続いてみんなでワイワイ乾杯する)
レンチ
(あ~やってくれ)(ここ何て言ってる?)
マーカス
「とにかく、デッドセックに乾杯だ」
(レンチビール飲む)
Wi-Fiの王
アヘド・ハウジング・コンプレックスに向かえ
概要
アヘド・ハウジング・コンプレックスにあるHAUMのモデルスマートハウスでゼロデイの動作を試せ
通信6
レンチ
「よし。次はスマートハウスを見つけてサーバーに侵入する」
マーカス
「アヘド・コンプレックスの表示装置は見た感じどうだ?」
レンチ
「そうだな…警備は緩い。ゼロデイを試しても安心。たぶん」
マーカス
「「たぶん」ね。そいつはどうも」
(ミッション開始)
HAUM 2.0のゼロデイをテストしろ
通信7
マーカス
「おい、みんな!上手くいったぞ!侵入成功だ!」
シターラ
「やるじゃない。家の中を調べてみて
HAUMはセキュリティのためにデータをローカルで保管してるの
家を見に来た人の映像にアクセスできれば、警鐘を鳴らすのに十分よ」
マーカス
「了解!」
サーバーの記録をダウンロードしろ
アナウンス
未来のスマートハウス、HAUMへようこそ。施設ツアーをお楽しみください
どうか時間をかけて心から空間と触れ合ってください
ご自由にアイテムに触れて、感じて、開けて、使用してみてください
これはあなたの経験、あなたの旅です
そして決断を下される時はお忘れなく――
HAUMでなければ、家ではありません
エリアから離れろ
ミッションクリア
通信8
マーカス
「あのサーバーはハズレだった」
ジョッシュ
「なんで?アクセスしたんじゃ!」
マーカス
「中継ポイントだ。保管場所は他にある」
ジョッシュ
「いやいやいや、それはそんな仕組みじゃないよ
別のものがインストールされてるなら…」
マーカス
「ジョッシュ?聞こえるか?」
シターラ
「社内メモを速読してるみたい。方法が分かったら連絡する
そっちは理由を調べて」
マーカス
「オーケー」
流れに逆らって泳げ
HAUM 2.0の信号源を探せ
概要
サービス型スマートホーム(笑)の意味を探れ
通信9
マーカス
「データの保管場所に接近中だ。接続元を探す」
(接続)
通信10
マーカス
「オーケイ、いくぞ…ワオ。HAUMは至るところからデータを取得してるぞ!
こいつは2.0に限った話じゃなさそうだ」
シターラ
「だろうね。デバイスの数は限られてるのに、データが多すぎる」
マーカス
「システムに潜り込んで、このデータの行き先を調べてみる」
シターラ
「逐一知らせて」
HAUMのデータ収集システムに侵入しろ
カメラ1
マーカス
「オーケイ、水門を開こうか…よっと」
「ウソ…」
「ガス、ユーメナイを呼んで。サーバーに親友された。ローカルよ」
「何を見られたのかも、誰かも分からない。絶対逃がさないで」
通信11
ジョッシュ
「マーカス!何したの?」
マーカス
「何だよ?アクセス権はやっただろ!」
シターラ
「同時にHAUMの民間警備に通報された。接続をモニタリングする
補助システムがあるみたい。急いでデータを抜き取るからやりすごして」
マーカス
「急いでくれよ…」
エリアから離れろ
通信12
ジョッシュ
「はあ」
マーカス
「うん?」
ジョッシュ
「ダメだ。こんなのダメだ。」
マーカス
「シターラ、何が見えてる?」
シターラ
「HAUMはユーザーを異なるストリームごとにまとめて
アクセス権を他社に売ってる… 主に保険会社みたいね」
マーカス
「つまり?」
ジョッシュ
「ピザばかり注文すると、保険料が上がる」
シターラ
「で、HAUMに手数料が入る」
マーカス
「うわ、汚ねえ」
シターラ
「氷山の一角よ。詳しく調べて、ネガキャン映像用にいいのを選んでおく」
ジョッシュ
「あの人何を? …ブラシをケツに――」
マーカス
「やめろ、ネタバレすんな!」
水平と垂直
レンチと合流しろ
概要
HAUM2.0の起動画面をハックして、そのくだらなさをユーザーに暴露しろ
通信12
マーカス
「おい!」
レンチ
「ネタバレはなしだ
ネガキャン映像が完成間近だから、スートロまでの素敵な乗り物を用意した
局の準備を手伝わねえか?」
マーカス
「ハックしてくれってか?」
レンチ
「反技術派」
マーカス
「今向かう」
(ガレージのレンチJrでミッションクリア)
ムービー4
(レンチがWKZの車を運転してガレージ前まで来る)
(レンチが運転席のドアを開ける)
レンチ--→~V
「行くぞ」
(ゲッツ)
マーカス
「イエッサー」
(レンチが助手席に移動)
(マーカスが運転席に乗り込む)
マーカス
「ところで、見事な塗装だな」
レンチ ¬¬ → ・・ → - -
「ああ」
スートロタワーまで運転しろ
会話1(ドライブ中)
レンチ
「そろそろなんか楽しいお休みがいるよな?」
マーカス
「昔からイルカと泳いでみたかったんだ
いや、アカエイだな!アカエイがいい」
レンチ
「冗談だろ。奴らはクロコダイル・ハンターを殺した。信用できない。却下」
(スティーブ・アーウィン氏のこと)
マーカス
「1回目の拒否権か。ならイルカだ」
レンチ
「おい、マーカス。奴らも信用できないぞ」
マーカス
「え、何で?」
レンチ
「ドキュメンタリーで観たんだ――
殺人事件が相次いで、テーマパークがイルカに夜間カメラをつけた…
すると、朝にはイルカによる最高の殺人ビデオができてた」
(ティクリム(シャチ))
マーカス
「それ、シャチじゃないのか?」
レンチ
「イルカなの。ひれ脚、尾びれ、噴水孔有りの(カカカカカ!)」
通信13
シターラ
「そっちの調子はどう?」
マーカス
「そうだな、アカエイとシャチは却下された… イルカはまだ検討中だ」
レンチ
「いやいやいや、却下だって」
シターラ
「アカエイはだめ。クロコダイル・ハンターを殺した」
ジョッシュ
「頭が混乱してきたよ。何の話をしてるんだ?」
マーカス
「マイクロ波でのデータ送信に必要なアンテナの角度についてだ」
ジョッシュ
「助言、要る?」
マーカス
「いや、いい」
スートロのシステムを再起動しろ
会話2
レンチ
「ここで待ってるよ。狭い場所とダサい制服は苦手なんだ」
(スマホ弄ってる)
会話3(一回目)
レンチ
「ここで待ってるよ。狭い場所とダサい制服は苦手なんだ」
マーカス
「なあ、お前を盾にするって手も…」
レンチ
「いや、お前は大丈夫だ!さあ行け!」
(音声では「いや」無し)
会話4(二回目以降)
マーカス
「ああ。一緒に来いよ」
レンチ
「それは承諾できない、イーグル5
ここからのがアンテナが良く見える」
(イーグル5はスペースボールが元?)
(ハッキング)
マーカス
「再起動まで3…2…1…」
スートロタワーの一番上に向かえ
通信14
シターラ
「侵入」
レンチ
「いいぞ!次はタワーの上に登って、アンテナをWKZに向けてくれ!」(climb up to the top of the tower)
マーカス
「何だって?」
ジョッシュ
「冗談だよ。もうエレベーターが向かってる」
マーカス
「サンキュー、ジョッシュ」
送信機をWKZに向けろ
通信15
マーカス
「飛行機から飛び降りたことはあるよな?」
レンチ
「墜落させたこともあるぞ」
マーカス
「登山の経験は?」
レンチ
「もちろん」
マーカス
「雄牛と走ったことは?」
レンチ
「あるわけねえ」
マーカス
「ほら!やっぱりな!動物の何が気に入らないんだ?」
レンチ
「クソ食らえだ。人間は全動物と戦争状態だ
奴らは人の上に立とうと進化し続けてる。情報は与えないほうがいい」
マーカス
「待てよ、子犬にもか?」
レンチ
「子犬は特にダメだ。奴ら人間社会に潜入してる。オレたちを調べてるんだ」
マーカス
「そこまで言うなら、子犬を飼わせてやるよ」
レンチ
「マーカス、頼む、オレに子犬を蹴るようなマネをさせないでくれ」
(目標クリア)
通信16
マーカス
「大丈夫そうだな」
レンチ
「最後の調整を加えて…できたぞ!」
シターラ
「良さそうね。ジョッシュと向かう」
レンチ
「ビールも頼む!」
ムービー5
シターラ
「あら、あら、素敵な眺め!」
マーカス
「ああ、そうだな」
(レンチは小脇にビールが入ったボックスを抱えてる)
ジョッシュ
「飛べライトフット」
(ドローンを飛ばす)
(シターラが手すりに腰掛ける)
(レンチが地面にボックスをおいてビールを取り出してマーカスに渡す。自分とシターラの分も開けて両手に持つ)
シターラ
「さてさて、今からお楽しみだよ…」
ジョッシュ
「きちんと設定したの?」
レンチ><
「馬鹿、お前に聞かなくてもちゃんとわかってる」
シターラ
「皆静かに!やるよ!」
(レンチがビールでシターラの肩をコンとする)
(シターラがビールを受け取って飲む)
シャーリー
「…HAUMのCEOから、サプライズの報告があるそうですね」
ジョッシュ
「とんだサプライズだね…」
(レンチがシーといいながらジョッシュの口元に手をやる)
(ジョッシュが手を払う)
スティーブン
「そうなんだ。我が社の最新デバイス、いよいよ発売となるHAUM 2.0だ」
マーカス
(よーし!やった)
レンチ^^
(やった!)
スティーブン
「ボタン1つ押すだけで…何だ?」
シャーリー
「あれってデッドセックのロゴね」
スティーブン
「クソ!」
シャーリー
「あの…ごめんなさい。あれについてコメントは?」
マーカス
(信じらんねえ!)
レンチ
(ハッハッハッハ)
スティーブン
「カメラを止めろ。止めるんだ。もういい、終わり、終わりだ。いいな」
シターラ
「ナイス!」
(シターラがレンチの肩を抱く)
(ジョッシュがシターラの腕を持ってる)
デッドセックムービー
デジタル時代の市民たちよ。ようこそ
HAUMはだまそうとした。家を監視するシステムを皆に売りつけることで
プライバシー、安全、利便性を保証したのだ
HAUMは皆の生活を売る。実際は、最高入札者に売り飛ばされるために
月々の契約料を支払っているのも同然だ
目を覚ます時だ。自分を示す情報を取り戻すのだ。情報を制限できなければ
誰かの手に渡るのだ。企業により優遇されることを祈るか、自分でその問題に
対処していかなければ、ならないのだ
デッドセックは真実を告げた。行動を起こせ
ムービー6(ドゥシャンとスティーブン)
スティーブン
「屈辱的だ!」
ドゥシャン
「スティーブン!スティーブン、スティーブン… してやられたな。だが――」
スティーブン
「うぬぼれ野郎が。約束しただろ――」
(チョップ)
ドゥシャン
「しくじったな、スティーブン
最近失敗が多いじゃないか
座れ
君には手段を与えてやった… ふむ。先手を打てる状況だったのに
よりにもよってテレビでこき下ろすとは
あの映像も細工されているんだろうな
奴らには近づくな。私が責任を持つ
君は私に手出ししたことを
弁護士に謝るだけでいいんだ
大丈夫か?
大丈夫だな?言いたまえ」
スティーブン
「あ…」
ドゥシャン
「それでいい
水を持って来よう」
レンチ
「ようマーカス、フォロワーがHAUM幹部のメールを入手した。興味あんだろ!」
メール(To: ジャスティン.L From:N・カージル、CTO)
メールを無視するのはやめろ。一緒にいたじゃないか。コールの話を聞いただろ。子供が好きだと告白したようなものだ。HAUM内に奴の友人がいようと関係ない、警察に行かなくては
通信
マーカス
「子供好きらしいHAUM社員の情報だ」
シターラ
「まったく。独裁者は性犯罪者って決まってんの?HAUMを攻撃して良かった
で、こいつ何者?」
マーカス
「コール。名字は分からない」
シターラ
「HAUMをハックした時に手に入れた従業員リストがあるはず
えーっと… あった!コール・レイング!」
マーカス
「証拠を手に入れる。HAUMが匿ってるヤツを見つけてやる」
最終更新:2020年03月13日 20:44