ジョッシュ


メインオペレーション

初HQ後

マーカス
「ここら辺で楽しいとこは?」

ジョッシュ
「どういう意味?楽しいよ」

マーカス
「ああ、でも…外に出るだろ」

ジョッシュ
「いや」(音声では「外はうるさすぎる」)

マーカス
「…だな。話せて良かったよ」

サイバードライバー開始後

ジョッシュ
「みんな、いまだに監視に驚くみたい。前からあるのにね」

マーカス
「想像するのと想像よりひどい現実を知るのは違うんだ」

ジョッシュ
「いつだって想像よりひどいんだ。受け入れるか…
 全ての電子機器に報告を送らせないようにするかだよ」

マーカス
「みんなやり方を知らないんだ」

ジョッシュ
「なら教えよう。wikiを作るよ。まずはHAUMから」

偽りの利益開始後

マーカス
「調子は?」

ジョッシュ
「大丈夫。ニュードーンのこと考えてた。あいつらみんなを洗脳してる。不安になるよ」

マーカス
「なんで?」

ジョッシュ
「それってプログラミングでしょ。つまり… データの上書きで自分を失うってこと
 狙われるかもしれない脆弱性が自分の脳にあるなんて」

マーカス
「どっちにしろ、俺たちは何十年も洗脳されてきた。大丈夫だ」

ジョッシュ
「そんなの… どうして分かるの?」

マーカス
「俺を信じろ、ジョッシュ。心配すんな」

偽りの利益完了後

ジョッシュ
「マーカス… ニューヨークのデッドセックメンバーが
 ニュードーン・センターに火を着けたみたい。これでいいの?」

マーカス
「ルールやリーダーのいない集団ってのはそうなりがちだ…
 全ての反応まではコントロールできない
 俺たちのメッセージは間違ってないって思うしかないんだ」

ジョッシュ
「ああ… 分かった。そうする。君もだろ?」

マーカス
「ああ」

HAUMスイートホーム完了後

ジョッシュ
「HAUMのデータベースは役立ちそうな情報でいっぱいだ
 デッドセックに入ってくれそうな人たちのリストも見つけたよ」

マーカス
「一線を越えてる。デッドセックがプライバシーの味方だと示したいなら
 自分のためにデータを使っちゃいけない」

ジョッシュ
「でも盗んだデータは使ってる。プロファイラーも」

マーカス
「確かに多少は使うが… 必要悪だ。それにPRのためじゃない
 道徳的かどうかはまた別の話だ」

ジョッシュ
「データが存在するなら使わないほうが不道徳だ」

マーカス
「データは削除するんだ」

鏡開始後

マーカス
「さあ、どでかいことになるぞ。どんな気分だ?」

ジョッシュ
「良い気分だ」

マーカス
「それだけか?」

ジョッシュ
「いや、すごく良い気分。かなり。かなり気持ちいい」

マーカス
「ちょっと気味悪いぞ」

ジョッシュ
「ごめん」

鏡完了後

マーカス
「初めてのスウェルター・スケルターはどうだった?」

(この会話のときはジョッシュが手を止めて少しこちらに身体を向ける)
ジョッシュ
「新たな道を開いてくれた気がするから、幾つか栽培キットを
 注文しようかなと思ってるんだ。いろいろ迷ったけど
 最も効果的な2種類を選んでみるよ。今年は忙しくなりそう」

音声では
「キノコが新たな道を開いてくれた気がするから、幾つか栽培キットを
 注文したよ。マザーダベックとホワイトライトニングで迷ったけど
 最も効果的な2種類を選んだんだ。今年は忙しくなりそう」

マーカス
「テストの協力が必要なら、言ってくれ」

ジョッシュ
「ありがとう」

のびたヌードル開始後

ジョッシュ
ホレイショによるとヌードルは区分化が進んでる
 彼には他にどんな研究があるかわからない 

(音声では
ホレイショによるとヌードルは区分化のプロみたい
 でも、他の研究は分かるはずない」)

マーカス
「まったく知りたがりだな」

ジョッシュ
「ヌードルの特許を調べてるけど、興味あるのは自動ホバーカーかな」
(空飛ぶ車のこと)

マーカス
「あるのか!」

のびたヌードル完了後

ジョッシュ
「ヌードルがブルームに協力する理由を調べてる
 相互利益はあるけど、裏目に出る可能性もある」

マーカス
「実際ヌードルは、この取り決めをどう捉えてるんだろうな」

ジョッシュ
「今の流れだと、いずれ競合関係になるはず…敵を近くに置いておく作戦なのかも」

ハッカー戦争開始後

マーカス
「プライム8の件は…」

ジョッシュ
「やられた。集中できない」

マーカス
「ジョッシュ、いいか。レニは注意をそらそうとしてる。計画に集中するんだ」

ジョッシュ
「分かった。実は、スタンフォード・キャンパスで見掛けたことがある
 ねえ、マーカス。彼女は腕がいい」

マーカス
「ああ。でも俺たちもだ」

ハッカー戦争完了後

ジョッシュ
「それでプライム8がペイロードを届けていたって分かったよ(音声は~分かった)
 セキュリティプロトコルはアップロードした。シターラがバックアップをやってる」

マーカス
「よくやった」

ジョッシュ
「許すべきじゃなかった。もう二度と許さない」

マーカス
「ああ。もちろんだ」

4人の目撃者開始後

ジョッシュ
「FBIについて調べてた。抗議団体に潜入したりしてるらしい。昔の東ドイツみたいだ」

マーカス
「そのうち「密告で得点を稼げる」ようになるかもな」

ジョッシュ
「冗談じゃ済まないかも」

4人の目撃者完了後

ジョッシュ
「ドゥシャンが来たのは驚いた」

マーカス
「どこにでも現れる。FBIも言いなりだ」

ジョッシュ
「全部を知ってても不思議じゃない」

目には目を開始後

ジョッシュ
ホレイショのことは本当に… 残念だ」

マーカス
「おれもだよ」

ジョッシュ
「ドローンの制御盤を手伝ってくれた
 全部のダイオードを逆向きに付けたのを、ずっと笑ってた」

マーカス
「元気出せ」

目には目を完了後

ジョッシュ
「マーカス、知りたいかと思って
 テズカスの銀行口座をハックしてかなりの金を手に入れたよ」

マーカス
「どうする気だ?」

ジョッシュ
ホレイショの家族に送った」

マーカス
「ジョッシュ… 最高だ」

世界をハック開始後

ジョッシュ
「まだ準備できない。やること多くて」

マーカス
「準備って?」

ジョッシュ
「予想どおりなら膨大なデータが流入するのに、全然片付いてないから
 僕のフォルダーは整理されてるけど、シターラのビデオ素材は
 ネットワーク中に散らばってる。レンチは名前のつけ方が全然論理的じゃない
 こんなんじゃデータを無くしちゃうよ」

マーカス
「落ち着けよ。記録できないほど大量のデータが流入するのは良いことだ。そうだろ?」

ジョッシュ
「ああ… そうだね」

世界をハック完了後

ジョッシュ
「デッドセックが宇宙に」

マーカス
「ああ、そうだな!」

ジョッシュ
「小さい頃宇宙飛行士になりたかった。壁に星図をはってたよ
 星の位置から自分の星座を作ったりね」

マーカス
「じゃあなんで?」

ジョッシュ
「コンピューターの中のほうが役に立てそうだから」




サイドオペレーション

$911開始後

ジョッシュ
「ブルームがしてること、映画版「マイノリティ・リポート」みたいにひどい
 犯行前に予測するんだ。それを利用する連中のせいで、システムに欠陥がある」

マーカス
「ああ。でも大丈夫だ。映画より良い結末にする」

ジョッシュ
「あれも悪くない」

マーカス
「なら映画どおりに結末にする」

ジョッシュ
「いやいや、映画はプリコグが島に送られて終わるんだよ」
(プリコグ:犯罪予知システムを作る予言者達)

マーカス
「オーケー、まったく同じじゃないけど良い結末にする!」

$911完了後

ジョッシュ
「意味不明だ」

マーカス
「何が?」

ジョッシュ
「テクノロジーは人間に興味がない。教えなければ肌の色を気にすることもない」

マーカス
「誰にでも偏見はあるし、作るツールにも影響する」

ジョッシュ
「ならもっと良くする」

マーカス
「大賛成だ」

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最終更新:2020年03月29日 23:57