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*条件分岐イベント -フラグ、もしくはアイテムによって発生するイベントを変えることが出来る。 -複合フラグテレポートと仕組みは同じ。 <例>MAP NUMBER1 X:01 Y:03に、スイッチのON OFFによって&BR()スイッチOFFのときにはメッセージが出現、スイッチONのときには回復の泉が出現 |BGCOLOR(LIGHTBLUE):1F(MAP NUMBER:1)|BGCOLOR(LIGHTBLUE):イベント用特設マップ(MAP NUMBER:11)|h |&ref(分岐イベント製作例1.gif)|&ref(分岐イベント製作例2.gif)| **イベント詳細 -1F(MAP NUMBER:1) |BGCOLOR(LIGHTBLUE):~座標|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~イベント|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~設定内容| |X:01 Y:03|テレポーター|X:01 Y:03 MAP NUMBER:11| |X:04 Y:02|スイッチ2|FLUG:01 MAP NUMBER:11| -イベント用特設マップ(MAP NUMBER:11) |BGCOLOR(LIGHTBLUE):~座標|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~イベント|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~設定内容| |X:01 Y:03|フラグテレポート|FLUG ON テレポート先 X:05 Y:03&BR() FLUG:01&BR()FLUG OFF テレポート先 X:03 Y:03 | |X:03 Y:03|メッセージ|『泉は枯れている』など| |X:03 Y:02|テレポーター|X:01 Y:02 MAP NUMBER:1| |X:05 Y:03|回復の泉|| |X:05 Y:02|テレポーター|X:01 Y:02 MAP NUMBER:1| 1Fの「スイッチ2」で、イベント用特設マップのフラグを制御。 1Fのテレポーターに入るとイベント用特設マップに飛ばされるので、後は「フラグテレポート」で、フラグに応じた行き先を指定してやればOK。 「フラグテレポート」の代わりに「アイテムテレポート2」を利用してアイテムによる分岐を作ってもよい。 イベントから一歩移動すればテレポーターにより元のマップに帰還する。 ---- -設定上の注意 --イベント用特設マップ(MAP NUMBER:11)はプレーヤーにとっては存在しないマップ。&BR()「シナリオ管理設定」で、通常のプレイで侵入可能な迷宮には含まないようにする。あるいは別迷宮として設定しておく。&BR()また、「移動魔法[禁止]」「座標表示魔法[禁止]」をONにしておくこと。&BR()ランダムエンカウントの設定も忘れずに(ランダムエンカウントを利用したイベントを作製するのでなければ「ランダムエンカウント無し」にチェックを入れておくのが無難)。 --テレポート先の風景が正しく表示されない場合があるというバグがあるため(発生条件不明)、&BR()このイベントのマス(MAP NUMBER:1 X:01 Y:03)は外からは見えないように壁や扉で囲っておくのが無難。 --イベント用特設マップから元のマップに帰還するテレポーターの設置を忘れずに。 -デメリット --このイベントの設定してあるマスでは移動魔法や座標表示魔法がまともに使えないが、&BR()プレーヤーはそのことには気付きようがないので、MPを無駄にしてしまうこともある。
*条件分岐イベント -フラグ、もしくはアイテムによって発生するイベントを変えることが出来る。 -複合フラグテレポートと仕組みは同じ。 <例>MAP NUMBER1 X:01 Y:03に、スイッチのON OFFによって&BR()スイッチOFFのときにはメッセージが出現、スイッチONのときには回復の泉が出現 |BGCOLOR(LIGHTBLUE):1F(MAP NUMBER:1)|BGCOLOR(LIGHTBLUE):イベント用特設マップ(MAP NUMBER:11)|h |&ref(分岐イベント製作例1.gif)|&ref(分岐イベント製作例2.gif)| **イベント詳細 -1F(MAP NUMBER:1) |BGCOLOR(LIGHTBLUE):~座標|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~イベント|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~設定内容| |X:01 Y:03|テレポーター|X:01 Y:03 MAP NUMBER:11| |X:04 Y:02|スイッチ2|FLUG:01 MAP NUMBER:11| -イベント用特設マップ(MAP NUMBER:11) |BGCOLOR(LIGHTBLUE):~座標|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~イベント|BGCOLOR(LIGHTBLUE):~設定内容| |X:01 Y:03|フラグテレポート|FLUG ON テレポート先 X:05 Y:03&BR() FLUG:01&BR()FLUG OFF テレポート先 X:03 Y:03 | |X:03 Y:03|メッセージ|『泉は枯れている』など| |X:03 Y:02|テレポーター|X:01 Y:02 MAP NUMBER:1| |X:05 Y:03|回復の泉|| |X:05 Y:02|テレポーター|X:01 Y:02 MAP NUMBER:1| 1Fの「スイッチ2」で、イベント用特設マップのフラグを制御。 1Fのテレポーターに入るとイベント用特設マップに飛ばされるので、後は「フラグテレポート」で、フラグに応じた行き先を指定してやればOK。 「フラグテレポート」の代わりに「アイテムテレポート2」を利用してアイテムによる分岐を作ってもよい。 イベントから一歩移動すればテレポーターにより元のマップに帰還する。 ---- -設定上の注意 --イベント用特設マップ(MAP NUMBER:11)はプレーヤーにとっては存在しないマップ。&BR()「シナリオ管理設定」で、通常のプレイで侵入可能な迷宮には含まないようにする。あるいは別迷宮として設定しておく。&BR()このとき、「移動魔法[禁止]」「座標表示魔法[禁止]」をONにしておくこと。&BR()ランダムエンカウントの設定も忘れずに(ランダムエンカウントを利用したイベントを作製するのでなければ「ランダムエンカウント無し」にチェックを入れておくのが無難)。&BR()また、別迷宮にした場合サウンドの設定にも注意。戦闘サウンドをあえて変えることで演出にも利用できる。 --テレポート先の風景が正しく表示されない場合があるというバグがあるため(発生条件不明)、&BR()このイベントのマス(MAP NUMBER:1 X:01 Y:03)は外からは見えないように壁や扉で囲っておくのが無難。 --イベント用特設マップから元のマップに帰還するテレポーターの設置を忘れずに。 -デメリット --このイベントの設定してあるマスでは移動魔法や座標表示魔法がまともに使えないが、&BR()プレーヤーはそのことには気付きようがないので、MPを無駄にしてしまうこともある。 --このイベントへの出入りの際に迷宮サウンドが切り替わってしまう(同じサウンドを設定しても、曲が最初からとなる)。

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