後漢異伝 ~妖怪三国志~


仕様

想定クリアLV・・25
日本語のみ
SP使用条件・・装備必須
魔法AUTO・・なし
二刀流・・あり
魔法ボーナス・・あり
召喚モンスター引きつれ・・あり

シナリオ紹介

四百余年に渡り天下を睥睨した大いなる“漢”は、地に膝をつき正に倒れんとしていた
そして、彼のモノが倒れるとき、その体より染み出でた瘴気は、四百年もの瘴気は・・
大陸を包み、やがて大いなる災いを生む
戦乱の時代、暗黒の歴史として青史から除された時代・・
その幕開けである ~後漢書異伝・妖怪三國史~

プレイヤーは徐州流民の遺児となり、荊州は隆中山に住んでいます
そこは小さいながらも反魔反曹の砦・・
ある朝、邑の広場に立て札がたちます
立て札は隆中山の指導者「孔明」から、あなたへのメッセージです


システム解説

#“魔鬼”について・・


頭に“#”についている連中に遭遇したら気をつけてください
そいつらは“魔鬼”です。
連中は“魔魂”と呼ぶ合成に必須のアイテムを落としますが
中にはとんでもなく強い奴もいます(そう云う奴はエンカウント率低いです)
もし勝てないと思ったら、もしくは強そうだと感じたら迷わず逃げることをお勧めします
魔鬼退治に必須の“宝貝”を手に入れたら挑んでみてください

魔鬼は全部で108体居るとされますが、当作ではそのうちの32体が登場します
魔鬼は一体ずつ番号をもっています(モンスター図鑑参照)これは攻略上重要です
上の図は『水ノ魔鬼二十五番』“紫姑神”こいつはね・・強いですよ

“宝貝”について・・


合成で手に入る強力無比なアイテム、それが“宝貝”です
宝貝の武器には対魔鬼の技術が封じられており
他にも防具・装飾品・・宝貝の種類は様々ありますが
宝貝にはヒーリング(-)補正が付いています
よって宝貝を使用するには霊珠というヒーリング(+)補正の付いたアイテムが
必須となるでしょう
霊珠は物語上で手に入りますが、初期の霊珠は微弱な能力しかありません、強化手段を探しましょう

舞台紹介

本作では、階層ではなく平行的に幾つかの迷宮に分かれています

「襄陽廃城」



「幽州のウワバミ」


「官渡の熱い夜」



最終更新:2021年05月06日 06:04