「シナリオ紹介「Infinite Labyrinth」」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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*Infinite Labyrinth
#contents
**シナリオ紹介
本作はいわゆる「ローグライク」、擬似ランダム生成ダンジョンが特徴のシナリオです。
入るたびに別な場所に飛ばされるので、出口(階段か魔方陣)を求めてダンジョンを探索してください。
ストーリー性をほぼ排除した、ハック＆スラッシュ(戦闘＆宝探し)特化のシナリオです。
**システム
基本仕様は
・魔法AUTO無し
・モンスター及びアイテム名は日本語のみ
・二刀流あり
・装備枠は鎧・兜・小手＋その他１つ(指輪や魔除けも「クローク」に統一しています)
・SP使用装備必須
・召喚モンスター引き連れなし
・魔法/SP効果オープン
・魔法ボーナスあり
さらに特殊な仕様として
・弱点による敵種族の分類
従来の分類と異なり、本作のモンスターは炎・氷など各魔法属性への耐性(弱点)で分類されています。
これにより、例えばファイアーエレメンタルには呪文「フリーズ」でも武器「アイスブランド」でも同じく２倍ダメージを与えられる、ということになります。
それぞれ対立する炎（魔術師系）と氷（僧侶系）、風（盗賊系）と雷撃・大地（忍者系)の４属性に無属性（戦士系）に聖属性弱点の不死系、魔属性のみ有効の悪魔系を併せて敵種族は全部で７種＋αになります。
#ref(inf12s.jpg)#ref(inf13s.jpg)
**目的
ストーリーこそあってないようなシナリオですが、当初の目的としては３つのクエストが設定されています。
#ref(inf02s.jpg)
《ドラゴンスレイヤー》：ダンジョンの中で不気味な咆哮を聞くとき、それはその近くに龍の巣穴があるという証です。自分の巣と、そこに溜め込んだ宝を守るドラゴンは、恐ろしい強敵となるでしょう。しかし、危険を冒してもドラゴンを狩り続けるものにこそ、真の英雄の称号が与えられるのです。
#ref(inf03s.jpg)
《ジュエルハンター》：魔法の力を秘めた宝石は、人もモンスターも等しく珍重する宝です。ダンジョン内では、ワンダリングモンスターが一定の確率で、その属性に応じた宝石を落とします。これを蒐集するには、実力の他にも根気と幸運が必要になるでしょう。
#ref(inf04s.jpg)
《リドルマスター》：「エニグマ」―ダンジョン全域で、しかしおそろしく稀にしか遭遇しないその魔物の正体は、謎に包まれています。これらレアモンスターを狩りつくし、彼らに隠された謎を解くことが、賢者の称号を得る唯一の道なのです。
**ダンジョン
難易度別に４つのダンジョンが存在します。それぞれ探索中に鍵を見つけることで、次のダンジョンへ進むことができます。
先のダンジョンへ進むごとに、迷宮の構造は複雑なものとなり、罠やモンスターも熾烈なものとなるでしょう。もちろん、得られる報酬も…。
#ref(inf01s.jpg)
マップ表示アイテムが無限に手に入るため、基本的にマッピングは不要です。
一回の探索は、だいたい１０分程度で終るため、手軽に遊べます。
#ref(inf05s.jpg)
どのようなダンジョンに行き着くかは、まったくのランダムです。
#ref(inf06s.jpg)
それぞれの属性を持った敵ばかりが出現する《Elemental Area》。装備を見直せば、有利に戦いを進められるでしょう。
#ref(inf07s.jpg)
時には、凄まじい強敵が待ち受けるエリアや、異常に広大なエリアに飛ばされてしまうことも…。果たしてパーティーは無事に生還できるのでしょうか？
#ref(inf08s.jpg)#ref(inf09s.jpg)
他にも様々な仕掛けが冒険者たちを迎えます。単純な戦闘力だけではなく、帰還ポイントに辿り着くまでの戦力配分の計算や、最適な装備・戦法を使いこなす知識も必要とされるでしょう。
*Ex
#ref(inf10s.jpg)
迷宮の各地点で遭遇する「ヴィジョン」。不可思議な幻影が垣間見せる、迷宮創生の秘密とは…？
そのほかにも、「次元交差点」、七本の伝説の武器が眠る「禁断の地」、時のかなたへ消え去りしかつての「英雄」たち、「四大の根源」、「禁断の霊廟」、「八大竜王とその秘宝」、地獄の底で待ち構える「七大悪魔王」、真の英雄の前にのみ降臨するという「攻性啓示」etc...
ダンジョンには数々の謎と宝が満ち満ちています。
#ref(inf11s.jpg)
*よくある質問（ドラッグで反転して見て下さい。）
#areaedit()
・とりあえず称号を手に入れました。これからどうすれば良いですか？
&color(white){称号を持ってもう一度最後のダンジョンへ向かってください。敵が変更＆ワープできるエリアが大幅に増えています。}
#areaedit(end)
*Infinite Labyrinth
#contents
**シナリオ紹介
本作はいわゆる「ローグライク」、擬似ランダム生成ダンジョンが特徴のシナリオです。
入るたびに別な場所に飛ばされるので、出口(階段か魔方陣)を求めてダンジョンを探索してください。
ストーリー性をほぼ排除した、ハック＆スラッシュ(戦闘＆宝探し)特化のシナリオです。
**システム
基本仕様は
・魔法AUTO無し
・モンスター及びアイテム名は日本語のみ
・二刀流あり
・装備枠は鎧・兜・小手＋その他１つ(指輪や魔除けも「クローク」に統一しています)
・SP使用装備必須
・召喚モンスター引き連れなし
・魔法/SP効果オープン
・魔法ボーナスあり
さらに特殊な仕様として
・弱点による敵種族の分類
従来の分類と異なり、本作のモンスターは炎・氷など各魔法属性への耐性(弱点)で分類されています。
これにより、例えばファイアーエレメンタルには呪文「フリーズ」でも武器「アイスブランド」でも同じく２倍ダメージを与えられる、ということになります。
それぞれ対立する炎（魔術師系）と氷（僧侶系）、風（盗賊系）と雷撃・大地（忍者系)の４属性に無属性（戦士系）に聖属性弱点の不死系、魔属性のみ有効の悪魔系を併せて敵種族は全部で７種＋αになります。
#ref(inf12s.jpg)#ref(inf13s.jpg)
**目的
ストーリーこそあってないようなシナリオですが、当初の目的としては３つのクエストが設定されています。
#ref(inf02s.jpg)
《ドラゴンスレイヤー》：ダンジョンの中で不気味な咆哮を聞くとき、それはその近くに龍の巣穴があるという証です。自分の巣と、そこに溜め込んだ宝を守るドラゴンは、恐ろしい強敵となるでしょう。しかし、危険を冒してもドラゴンを狩り続けるものにこそ、真の英雄の称号が与えられるのです。
#ref(inf03s.jpg)
《ジュエルハンター》：魔法の力を秘めた宝石は、人もモンスターも等しく珍重する宝です。ダンジョン内では、ワンダリングモンスターが一定の確率で、その属性に応じた宝石を落とします。これを蒐集するには、実力の他にも根気と幸運が必要になるでしょう。
#ref(inf04s.jpg)
《リドルマスター》：「エニグマ」―ダンジョン全域で、しかしおそろしく稀にしか遭遇しないその魔物の正体は、謎に包まれています。これらレアモンスターを狩りつくし、彼らに隠された謎を解くことが、賢者の称号を得る唯一の道なのです。
**ダンジョン
難易度別に４つのダンジョンが存在します。それぞれ探索中に鍵を見つけることで、次のダンジョンへ進むことができます。
先のダンジョンへ進むごとに、迷宮の構造は複雑なものとなり、罠やモンスターも熾烈なものとなるでしょう。もちろん、得られる報酬も…。
#ref(inf01s.jpg)
マップ表示アイテムが無限に手に入るため、基本的にマッピングは不要です。
一回の探索は、だいたい１０分程度で終るため、手軽に遊べます。
#ref(inf05s.jpg)
どのようなダンジョンに行き着くかは、まったくのランダムです。
#ref(inf06s.jpg)
それぞれの属性を持った敵ばかりが出現する《Elemental Area》。装備を見直せば、有利に戦いを進められるでしょう。
#ref(inf07s.jpg)
時には、凄まじい強敵が待ち受けるエリアや、異常に広大なエリアに飛ばされてしまうことも…。果たしてパーティーは無事に生還できるのでしょうか？
#ref(inf08s.jpg)#ref(inf09s.jpg)
他にも様々な仕掛けが冒険者たちを迎えます。単純な戦闘力だけではなく、帰還ポイントに辿り着くまでの戦力配分の計算や、最適な装備・戦法を使いこなす知識も必要とされるでしょう。
*Ex
#ref(inf10s.jpg)
迷宮の各地点で遭遇する「ヴィジョン」。不可思議な幻影が垣間見せる、迷宮創生の秘密とは…？
そのほかにも、「次元交差点」、七本の伝説の武器が眠る「禁断の地」、時のかなたへ消え去りしかつての「英雄」たち、「四大の根源」、「禁断の霊廟」、「八大竜王とその秘宝」、地獄の底で待ち構える「七大悪魔王」、真の英雄の前にのみ降臨するという「攻性啓示」etc...
ダンジョンには数々の謎と宝が満ち満ちています。
#ref(inf11s.jpg)
*よくある質問（ドラッグで反転して見て下さい。）
#areaedit()
・とりあえず称号を手に入れました。これからどうすれば良いですか？
&color(white){英雄の証を持ってもう一度最後のダンジョンへ向かってください。敵が変更＆ワープできるエリアが大幅に増えています。}
・称号入手直後の戦闘がキツく、無事帰還できるかどうか厳しいです。
&color(white){英雄の証を捨てる事で出現する敵及び一部の固定敵が弱体化します。英雄の証は何度でも取れるので危険を感じたら証を捨てましょう}
#areaedit(end)
