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*亡霊砦の夜 - アンケートページ
このページは、ユーザーシナリオ「亡霊砦の夜」のアンケート用ページです。
-このシナリオに対する評価を選んで下さい。
#vote2(time=7776000[0],format=votenum[0],☆5:非常に面白かった。[1],☆4:面白かった。[2],☆3:普通だった。[0],☆2:不満な所が目立った。[0],☆1:面白くなかった。[0])
-このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。
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- 複雑なフラグ立てを多用し、 &br()イベント進行に合わせてその姿を変えていく &br()非常に斬新なダンジョン構造が目を惹くが、 &br()むしろそうしたパズル的要素を、 &br()作りこまれた世界観とともに &br()ストーリー性と上手く融合させている点を評価したい。 &br()独創性とイメージ喚起力に富む本作の謎解きは、 &br()その歯応えたっぷりな難易度とともに、 &br()プレイヤーの記憶に深く刻まれるだろう。 &br()手書きマップの作成をお勧めしたい。 &br() &br()モンスターの強さは（ダンジョンによって &br()差はあるものの）全体に控えめだが、 &br()なかなか帰還できない展開に陥ったりもするので、 &br()バランスは取れている。 &br()取得経験点は非常に低めに抑えられており、 &br()プレイ時間十数時間を経てもマスターＬＶに達しないことさえあるが、 &br()本作の謎解きの面白さは、それをほとんど苦に感じさせない。 &br()寧ろ下手にＬＶを上げて転移・帰還呪文を習得しない方が（もしくは覚えていても禁じ手にした方が）、 &br()楽しめるだろう。アイテムも個性的なものが多く、面白い。 &br() &br()本編のバランスは、敵にアンデッドが多いこともあって、 &br()魔法使いより僧侶が有利。 &br()後衛が魔法使い２・僧侶１より &br()僧侶２・魔法使い１の方が楽かもしれない。 &br() &br()本編クリア後、Ｅｘダンジョンは本編とはうってかわって、 &br()ＬＶがどんどん上がり、玄室戦闘とその合間の中ボスとの戦闘を &br()ひたすら繰りかえすというもの。 &br()モンスター種別ごとに４つのＥＸダンジョンが用意されているので、 &br()クリア後の楽しみも長い。 &br()敵の編成がやや単調なのと、敵のＨＰが高すぎて &br()即死・奪命呪文ゲーになりがちなのは &br()好みが分かれるかもしれない。 &br() &br()余談だが、本家オマージュか神話・伝説からの借用が &br()大多数を占めるユーザーシナリオの中で、本作は人名・アイテム名・モンスター名 &br()ともに作者独自のネーミングが成されていて、一際印象に残る。適度にバタ臭くて格好よく、ＷＩＺの雰囲気を壊さずに独自の世界を構築している、 &br()そのセンスには羨やむものがある。 -- 名無しさん (2009-05-03 00:11:41)
- 「銀色の塔」の探索・世界観重視をさらに特化したようなシナリオ。 &br() &br()特に探索にはこれでもかというほど斬新なカラクリやイベント展開で、他のシナリオとは全く違ったプレイ感を味わうことができる。 &br()相変わらず世界観の緻密な構築も凄い。 &br()ストーリー展開も前作に続いて色々な出来事に巻き込まれて展開していくことになるが、その中の一つ一つのメッセージに（必ずしもクリアとは関係ないものも含めて）様々な伏線が織り込まれていて、味わい深い。 &br()ただ、あまりに斬新すぎてややバランスの崩れている面もあり。 &br()頭を使うシナリオが好きな人や、じっくりメッセージを楽しみたい人には確実にお勧め。 -- 名無しさん (2009-03-18 18:00:04)
- 独特の世界観が十分に練り上げられ、魅力的な雰囲気を醸し出す事に成功している。 &br()本編終了までは、敵の強さ、アイテム取得などの面では比較的抑え気味な感じで、ダンジョンを探索する事がメインとなっている。 &br()ただ、その辺りが感じられてくるのは中盤以降になってくるので、階層が多い最序盤のダンジョンプレイ時では、やや地味な印象を受けるかもしれない。 &br() &br()追加されたExダンジョンはそれまでの傾向とは打って変わって敵との戦闘がメインとなる。 &br()潜るダンジョンは４つの中から選ぶことができるが、それぞれのボスクラスに対する戦略は様々なものが必要になってくる。 &br()適正レベルで潜る間は、それなりの準備が必要となり、これもまた楽しみの一環となっている。 &br()主に武器関係にもう１ランク２ランク強いものが欲しいこと、盗賊の出番がExダンジョンではほぼ皆無になってしまうのが個人的にはやや残念。 &br()ただ、控えめに作ってあるバランス自体は最後まで破綻せず、きちんと継続している。 &br() &br() -- 名無しさん (2008-11-25 20:12:30)
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|評価|投票数|
|☆5:非常に面白かった。|RIGHT:2|
|☆4:面白かった。|RIGHT:2|
|☆3:普通だった。|RIGHT:0|
|☆2:不満な所が目立った。|RIGHT:0|
|☆1:面白くなかった。|RIGHT:0|
-このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。&br()ただし、シナリオの内容そのものに関わらない内容の書き込み、&br()シナリオ作者氏や、シナリオそのものへの誹謗中傷を目的とした内容の書き込みは禁止とします。&br()シナリオについての雑談をしたり、攻略情報の質問・返答を書き込みたい場合は、&blanklink(外部掲示板){http://stranger.bex.jp/bbs/wiz-fo/}をご利用下さい。
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- 複雑なフラグ立てを多用し、 &br()イベント進行に合わせてその姿を変えていく &br()非常に斬新なダンジョン構造が目を惹くが、 &br()むしろそうしたパズル的要素を、 &br()作りこまれた世界観とともに &br()ストーリー性と上手く融合させている点を評価したい。 &br()独創性とイメージ喚起力に富む本作の謎解きは、 &br()その歯応えたっぷりな難易度とともに、 &br()プレイヤーの記憶に深く刻まれるだろう。 &br()手書きマップの作成をお勧めしたい。 &br() &br()モンスターの強さは（ダンジョンによって &br()差はあるものの）全体に控えめだが、 &br()なかなか帰還できない展開に陥ったりもするので、 &br()バランスは取れている。 &br()取得経験点は非常に低めに抑えられており、 &br()プレイ時間十数時間を経てもマスターＬＶに達しないことさえあるが、 &br()本作の謎解きの面白さは、それをほとんど苦に感じさせない。 &br()寧ろ下手にＬＶを上げて転移・帰還呪文を習得しない方が（もしくは覚えていても禁じ手にした方が）、 &br()楽しめるだろう。アイテムも個性的なものが多く、面白い。 &br() &br()本編のバランスは、敵にアンデッドが多いこともあって、 &br()魔法使いより僧侶が有利。 &br()後衛が魔法使い２・僧侶１より &br()僧侶２・魔法使い１の方が楽かもしれない。 &br() &br()本編クリア後、Ｅｘダンジョンは本編とはうってかわって、 &br()ＬＶがどんどん上がり、玄室戦闘とその合間の中ボスとの戦闘を &br()ひたすら繰りかえすというもの。 &br()モンスター種別ごとに４つのＥＸダンジョンが用意されているので、 &br()クリア後の楽しみも長い。 &br()敵の編成がやや単調なのと、敵のＨＰが高すぎて &br()即死・奪命呪文ゲーになりがちなのは &br()好みが分かれるかもしれない。 &br() &br()余談だが、本家オマージュか神話・伝説からの借用が &br()大多数を占めるユーザーシナリオの中で、本作は人名・アイテム名・モンスター名 &br()ともに作者独自のネーミングが成されていて、一際印象に残る。適度にバタ臭くて格好よく、ＷＩＺの雰囲気を壊さずに独自の世界を構築している、 &br()そのセンスには羨やむものがある。 -- 名無しさん (2009-05-03 00:11:41)
- 「銀色の塔」の探索・世界観重視をさらに特化したようなシナリオ。 &br() &br()特に探索にはこれでもかというほど斬新なカラクリやイベント展開で、他のシナリオとは全く違ったプレイ感を味わうことができる。 &br()相変わらず世界観の緻密な構築も凄い。 &br()ストーリー展開も前作に続いて色々な出来事に巻き込まれて展開していくことになるが、その中の一つ一つのメッセージに（必ずしもクリアとは関係ないものも含めて）様々な伏線が織り込まれていて、味わい深い。 &br()ただ、あまりに斬新すぎてややバランスの崩れている面もあり。 &br()頭を使うシナリオが好きな人や、じっくりメッセージを楽しみたい人には確実にお勧め。 -- 名無しさん (2009-03-18 18:00:04)
- 独特の世界観が十分に練り上げられ、魅力的な雰囲気を醸し出す事に成功している。 &br()本編終了までは、敵の強さ、アイテム取得などの面では比較的抑え気味な感じで、ダンジョンを探索する事がメインとなっている。 &br()ただ、その辺りが感じられてくるのは中盤以降になってくるので、階層が多い最序盤のダンジョンプレイ時では、やや地味な印象を受けるかもしれない。 &br() &br()追加されたExダンジョンはそれまでの傾向とは打って変わって敵との戦闘がメインとなる。 &br()潜るダンジョンは４つの中から選ぶことができるが、それぞれのボスクラスに対する戦略は様々なものが必要になってくる。 &br()適正レベルで潜る間は、それなりの準備が必要となり、これもまた楽しみの一環となっている。 &br()主に武器関係にもう１ランク２ランク強いものが欲しいこと、盗賊の出番がExダンジョンではほぼ皆無になってしまうのが個人的にはやや残念。 &br()ただ、控えめに作ってあるバランス自体は最後まで破綻せず、きちんと継続している。 &br() &br() -- 名無しさん (2008-11-25 20:12:30)
