// ↓の「シナリオ名」と書かれている2箇所を、新しいシナリオの名前に書き換えて下さい。 #include(アクセス制御) *シナリオ名 - ローギン料理長の至福 このページは、ユーザーシナリオ「ローギン料理長の至福」のアンケート用ページです。 -このシナリオに対する評価を選んで下さい。 #vote2(time=7776000[0],format=votenum[0],☆5:非常に面白かった。[0],☆4:面白かった。[1],☆3:普通だった。[0],☆2:不満な所が目立った。[0],☆1:面白くなかった。[0]) -このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。 #comment(below,disableurl,vsize=5) - フレーバーこそライトなノリだが、迷宮の難度はヘビー級。 &br()なかでも凝りに凝った趣向が込められた第三ダンジョンは、マップを埋めていくのが &br()趣味、という人にはたまらない。同作者の「影武者」に比べるとアイテムドロップ率や戦闘難易度などは &br()だいぶとっつき易く調整されているので、ダンジョン攻略に専念できるのも良い。 &br()頭を悩ますようなリドルもなく、とにかくMAPさえ完成させればクリア!という &br()コンセプトのはっきりした良作。 &br()アイテム・モンスター数が豊富、全般的なバランスも良好、とベテラン作者ならではの &br()安定感がある。 &br()個人的趣味かもしれないが、マップ端が無闇にループ構造になっているのだけは、 &br()マッピング重視のシナリオとしては残念な点。 -- 名無しさん (2010-01-08 19:58:52) - 最初のうちはごく普通の展開だが、後半の迷宮の構造はとにかく秀逸。デュマピックによるオートマッピングだけでは手も足も出ず、絶対に手書きマッピングを強いられることになる。暗記し続けるのも無理がある構造なので地図作りは欠かせない。手書きマッピング派はぜひともプレイしたいシナリオ。ただ、さすがに迷路の難易度は高いので、有志作成のマップ作成ツールの手を借りるのがいいかもしれない。 &br()戦闘の難易度はそんなに高くないが、地図作りに集中するにはむしろこれでいい。 &br()種族によって鎧が区別されているという設定は、プレイしてみるとそんなに気にするものではなかった。 -- 名無しさん (2010-01-05 13:04:19)