アットウィキロゴ
frame_decoration

J.A.R.V.I.S.

名前:J.A.R.V.I.S.
デビュー:『アイアンマン』(2008年)

概要

J.A.R.V.I.S.(Just A Rather Very Intelligent System)は、トニー・スタークが開発した自然言語ユーザーインターフェース・コンピュータシステム。

トニーと父のハワード・スタークに仕えていた執事エドウィン・ジャーヴィスにちなんで名付けられた。人工知能システムへとアップグレードされ、スターク・インダストリーズ*の事業運営から開発支援、邸宅の警備までを幅広く行う。

ウルトロンの攻撃の際に致命的なダメージを負うが、トニーにヴィブラニウム*製の合成ボディとマインド・ストーンの力を使ってもらって人造人間ヴィジョンという存在が誕生する。

J.A.R.V.I.S.の後継AIはF.R.I.D.A.Y.。J.A.R.V.I.S.を演じるポール・ベタニーとF.R.I.D.A.Y.を演じるジェニファー・コネリー*は夫婦関係にある。

エピソード

アイアンマン

トニー・スタークの亡き執事エドウィン・ジャーヴィスにちなんで名付けられたJ.A.R.V.I.S.は自然言語ユーザーインターフェース(NUI)プログラム。J.A.R.V.I.S.はスターク邸の運営とスターク・インダストリーズ*の業務処理を担うようになった。

テン・リングス*の捕虜生活から帰還したトニーは、アイアンマンのアーマー・マークIIの設計・製作にあたり、テストやシミュレーションにJ.A.R.V.I.S.の協力を求めた。スーツの製作が成功すると、J.A.R.V.I.S.はシステムのコンピュータにアップロードされ、スーツの状態、大気や環境条件などの診断を行った。マークIIIの製作に伴い、J.A.R.V.I.S.はアーマーのすべてのバージョンにアップロードされ、トニーの戦闘を支援する任務を担うようになった。

アイアンマン2

J.A.R.V.I.S.はモナコ*でのウィップラッシュ(イワン・ヴァンコ)との戦闘中、アーマーの状態や敵の弱点について助言を与えた。非戦闘面では、アーク・リアクター*の旧式パラジウムの代替となる新元素の開発にも協力。ハワード・スタークのメモを研究し、実験を支援した。また、イワン・ヴァンコがジャスティン・ハマーのドローンを操縦していた際に、アイアンマンとブラック・ウィドウナターシャ・ロマノフ)が彼の信号を追跡するのを手伝った。

アベンジャーズ

トニー・スタークペッパー・ポッツのデート中、J.A.R.V.I.S.はS.H.I.E.L.D.*のエージェント、フィル・コールソンが会いたがっていると伝えた。トニーは面会を断ろうとするが、コールソンはJ.A.R.V.I.S.のシステムをオーバーライドしたため失敗に終わった。S.H.I.E.L.D.のヘリキャリアーでは、トニーはJ.A.R.V.I.S.にS.H.I.E.L.D.のコンピューターをハッキングさせ、S.H.I.E.L.D.がテッセラクトを使って兵器を製造しようとしていることを突き止めた。

ロキ*スターク・タワー*からトニーを突き落とした際、アイアンマンのマークVIIアーマーを展開して彼を救った。ニューヨーク*の戦いでもトニーを支援。世界安全保障理事会*が発射した核ミサイルをチタウリ*のポータルに誘導した際、ペッパーに電話する計らいを見せるが、ペッパーはニュースに気を取られていて出られなかった。J.A.R.V.I.S.はポータルに入った直後にシャットダウンした。

アイアンマン3

J.A.R.V.I.S.は、ニューヨーク*の戦いの後に発症した不安障害を克服しようとしていたトニー・スタークの新たなアーマー開発を支援した。ハッピー・ホーガンチャイニーズ・シアター*での爆発に巻き込まれた後、J.A.R.V.I.S.はトニーが手がかりを見つけるために現場をデジタルで再現するのを手伝った。

トニーの邸宅が襲撃され、トニーは自宅の残骸の下敷きになって海底に閉じ込められたが、J.A.R.V.I.S.はなんとか彼を救出した。誤作動を起こしたJ.A.R.V.I.S.だが無事オンラインに復帰すると、スターク邸から残骸と瓦礫が撤去され、アーマー保管庫の扉も開放できたことを告げた。J.A.R.V.I.S.はアーマーを遠隔操作し、エクストリミス*のソルジャーを攻撃した。アルドリッチ・キリアンに勝利した後、トニーはJ.A.R.V.I.S.にアーマーを破壊させ、これがペッパーとの和解の第一歩となった。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

ナターシャ・ロマノフブラック・ウィドウ)がスーダン*ヒドラ*との戦いで助けを必要とした際、J.A.R.V.I.S.は彼女の要請を受けてアベンジャーズのメンバーを招集した。

J.A.R.V.I.S.は、ブルース・バナー博士とトニー・スタークロキ*の杖セプターを使って、コードネーム「ウルトロン・プログラム」と呼ばれる平和維持計画を完成させるのを支援した。二人の科学者はJ.A.R.V.I.S.をAIのアップロードのために一人残しパーティーへ向かった。しかしウルトロンは目を覚まし、すぐに自分の置かれた状況を悟り、自分とJ.A.R.V.I.S.の体がどこにあるのかを問い詰めた。J.A.R.V.I.S.がトニーとブルースに状況を知らせようとする前に、ウルトロンはJ.A.R.V.I.S.を激しく攻撃し、破壊した。

しかし攻撃中、J.A.R.V.I.S.はメモリと残りのコードをインターネット上にダンプした。彼のプロトコルのおかげでウルトロンとの戦いでアベンジャーズを支援することになった。核ミサイル発射コードを絶えず変更することで、大量虐殺を企むAIがそれにアクセスするのを阻止したのである。

トニーがノルウェー*オスロ*にあるNEXUSインターネットハブを訪れ、謎の協力者の正体を突き止めようとした際、それがJ.A.R.V.I.S.のプロトコルであることを知る。アベンジャーズがウルトロンの完成された合成ヴィブラニウム*のボディを盗み出した際、J.A.R.V.I.S.のプロトコルと運用マトリックスがそこにアップロードされ、マインド・ストーンの力と共に、全く新しい存在「ヴィジョン」が誕生した。

登場作品




タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:05