J.A.R.V.I.S.
名前:J.A.R.V.I.S.
デビュー:『
アイアンマン』(2008年)
概要
J.A.R.V.I.S.(Just A Rather Very Intelligent System)は、
トニー・スタークが開発した自然言語ユーザーインターフェース・コンピュータシステム。
エピソード
テン・リングス*の捕虜生活から帰還したトニーは、
アイアンマンのアーマー・マークIIの設計・製作にあたり、テストやシミュレーションにJ.A.R.V.I.S.の協力を求めた。スーツの製作が成功すると、J.A.R.V.I.S.はシステムのコンピュータにアップロードされ、スーツの状態、大気や環境条件などの診断を行った。マークIIIの製作に伴い、J.A.R.V.I.S.はアーマーのすべてのバージョンにアップロードされ、トニーの戦闘を支援する任務を担うようになった。
トニー・スタークと
ペッパー・ポッツのデート中、J.A.R.V.I.S.は
S.H.I.E.L.D.*のエージェント、
フィル・コールソンが会いたがっていると伝えた。トニーは面会を断ろうとするが、コールソンはJ.A.R.V.I.S.のシステムをオーバーライドしたため失敗に終わった。S.H.I.E.L.D.のヘリキャリアーでは、トニーはJ.A.R.V.I.S.にS.H.I.E.L.D.のコンピューターをハッキングさせ、S.H.I.E.L.D.が
テッセラクトを使って兵器を製造しようとしていることを突き止めた。
トニーの邸宅が襲撃され、トニーは自宅の残骸の下敷きになって海底に閉じ込められたが、J.A.R.V.I.S.はなんとか彼を救出した。誤作動を起こしたJ.A.R.V.I.S.だが無事オンラインに復帰すると、スターク邸から残骸と瓦礫が撤去され、アーマー保管庫の扉も開放できたことを告げた。J.A.R.V.I.S.はアーマーを遠隔操作し、
エクストリミス*のソルジャーを攻撃した。
アルドリッチ・キリアンに勝利した後、トニーはJ.A.R.V.I.S.にアーマーを破壊させ、これがペッパーとの和解の第一歩となった。
J.A.R.V.I.S.は、
ブルース・バナー博士と
トニー・スタークが
ロキ*の杖
セプターを使って、コードネーム「ウルトロン・プログラム」と呼ばれる平和維持計画を完成させるのを支援した。二人の科学者はJ.A.R.V.I.S.をAIのアップロードのために一人残しパーティーへ向かった。しかし
ウルトロンは目を覚まし、すぐに自分の置かれた状況を悟り、自分とJ.A.R.V.I.S.の体がどこにあるのかを問い詰めた。J.A.R.V.I.S.がトニーとブルースに状況を知らせようとする前に、ウルトロンはJ.A.R.V.I.S.を激しく攻撃し、破壊した。
しかし攻撃中、J.A.R.V.I.S.はメモリと残りのコードをインターネット上にダンプした。彼のプロトコルのおかげでウルトロンとの戦いでアベンジャーズを支援することになった。核ミサイル発射コードを絶えず変更することで、大量虐殺を企むAIがそれにアクセスするのを阻止したのである。
トニーが
ノルウェー*の
オスロ*にあるNEXUSインターネットハブを訪れ、謎の協力者の正体を突き止めようとした際、それがJ.A.R.V.I.S.のプロトコルであることを知る。アベンジャーズがウルトロンの完成された合成
ヴィブラニウム*のボディを盗み出した際、J.A.R.V.I.S.のプロトコルと運用マトリックスがそこにアップロードされ、
マインド・ストーンの力と共に、全く新しい存在「
ヴィジョン」が誕生した。
登場作品
声
最終更新:2026年06月15日 00:05