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クラグリン・オブフォンテリ

名前:Kragin Obfonteri
デビュー:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)

概要

宇宙海賊ラヴェジャーズ*の一員で、ヨンドゥ・ウドンタの片腕的存在で、ザンダー星*出身。船内では一等航海士および副官を務め、ヨンドゥを長年支えてきたが、ピーター・クイルへのえこひいきに対して密かに不満を抱いていた。

テイザーフェイスらによるクーデターの際には一度彼らの側につくものの、非道な振る舞いに耐えかねて反旗を翻し、ヨンドゥに再び忠誠を誓う。クイル率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーにも同行し、宇宙船の操縦やサポート役として彼らの戦いに貢献する。

エピソード

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2014年、宇宙海賊ラヴェジャーズ*ヨンドゥ・ウドンタの側近であるクラグリン・オブフォンテリは、オーブ(パワー・ストーン)を求めて惑星モラグ*に到着するが、オーブは裏切り者のピーター・クイルによって持ち出されていた。ヨンドゥとクラグリンはクイルを指名手配し、4万ユニットの懸賞金を懸けた。ヨンドゥとクラグリンはザンダー星*のブローカーを脅し、オーブを大金で買おうとしていた取引相手がタニリーア・ティヴァン(コレクター)であることを知る。

クイルを追ってコレクターの住む惑星ノーウェア*に到着したラヴェジャーズはクイルを発見する。ヨンドゥらはオーブを奪われて宇宙空間を漂うクイルを保護。ヨンドゥはクイルに落とし前をつけさせようとする。クラグリンもそれに賛成するが、ヨンドゥはクイルの儲け話に乗る形でザンダー星破壊を目論むロナンからオーブを奪還する彼の計画に参加する。

クイルがロナンを倒すと、ヨンドゥはクイルにオーブを要求した。ザンダーを後にしたヨンドゥとクラグリンは26年前にクイル誘拐を依頼したのがクイルの実の父だったことと、ヨンドゥらがクイルを父親に引き渡さなくてよかったと話した。しかし、クイルから渡されたオーブの中身はトロール人形に差し替えられており、ヨンドゥはニヤリと笑うのであった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

艦隊を撃破されたソヴリン*の女王アイーシャガーディアンズ・オブ・ギャラクシーピーター・クイルガモーラドラックスロケットグルート)への復讐を誓い、ヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊ラヴェジャーズを雇う。ロケットの捕獲に成功したラヴェジャーズだが、自分が育てたクイルへの追跡に消極的なヨンドゥは彼の甘さに不満を抱いていたテイザーフェイス一派に反乱を起こされる。ネビュラはグルートを唆して自由になり、ラヴェジャーズにグルートとヨンドゥを引き渡すと、お礼に宇宙船をもらってガモーラへの復讐に向かった。一度はテイザーフェイスに味方していたクラグリンだが、グルートと協力してロケットとヨンドゥの脱獄に貢献。テイザーフェイスらを抹殺する。ヨンドゥからクイルの父エゴの本性を聞いたロケットは行き先をクイルらのいるエゴの惑星*へ定める。

ガモーラ、ドラックス、マンティスはロケット、グルート、ヨンドゥ、クラグリンと合流し、エゴに拘束されたクイルを救出。ヨンドゥと再会したクイルは、幼い頃にヨンドゥが自分をさらった理由が「エゴが失敗作の子供たちを殺していることを知ったから」だったことを知った。

ロケットがソヴリンから盗んだアニュラクス・バッテリーで時限爆弾を作り、グルートが惑星の中心にあるエゴのコアに仕掛けることになった。作戦は成功したが、クイルが逃げ遅れてしまう。ロケットとグルートは覚悟を決めたヨンドゥに最後の宇宙服を託し、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへようこそ」と最後のエールを贈った。最期に父親らしいことをしたかったヨンドゥはエゴを倒したクイルを救出し、クイルに最後の宇宙服を着せると惑星外に出たところで死亡する。ガーディアンズはヨンドゥの宇宙葬を行い、しめやかに彼を悼んだ。ガモーラはネビュラとの和解を申し出、かつてのネビュラのように苦しんでいる子供たちを一緒に助けようと誘うが、ネビュラの目的はサノスへの復讐だとしてこれを断った。かつて掟に反して子供の誘拐をしたヨンドゥの最期の活躍ぶりを知ったスタカー・オゴルドはヨンドゥの除名処分を取り消し、元祖ラヴェジャーズの再結成を決意した。クラグリンはヨンドゥの形見である矢を受け取った。

その他

アベンジャーズ エンドゲーム』では空中戦に登場する予定だったが、映画からはカットされておりクレジットのみされている。

登場作品



実写キャスト



タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:09