グルート (2代目)
概要
タルニーア出身の木のヒューマノイドで、フローラ・コロッサスという種族に属する。 初代
グルートが残した小枝の破片から発芽した。
先代と同様、「私はグルート(I am Groot)」という言葉しか発することは出来ないが、親友の
ロケットには何を話しているかが理解できる。当初はベビー・グルートとして可愛らしかったが、成長すると思春期には「オレ」という一人称を使い反抗期を迎えることとなった。
エピソード
艦隊を撃破されたアイーシャはガーディアンズへの復讐を誓い、ヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊ラヴェジャーズを雇う。ロケットの捕獲に成功したラヴェジャーズだが、自分が育てたクイルへの追跡に消極的なヨンドゥは彼の甘さに不満を抱いていた
テイザーフェイス一派に反乱を起こされる。ネビュラはグルートを唆して自由になり、ラヴェジャーズにグルートとヨンドゥを引き渡すと、お礼に宇宙船をもらってガモーラへの復讐に向かった。一度はテイザーフェイスに味方していた
クラグリン・オブフォンテリだが、グルートと協力してロケットとヨンドゥの脱獄に貢献。テイザーフェイスらを抹殺する。ヨンドゥからクイルの父
エゴの本性を聞いたロケットは行き先をクイルらのいる
エゴの惑星*へ定める。
ガモーラ、ドラックス、
マンティスはロケット、グルート、ヨンドゥ、クラグリンと合流し、エゴに拘束されたクイルを救出。ヨンドゥと再会したクイルは、幼い頃にヨンドゥが自分をさらった理由が「エゴが失敗作の子供たちを殺していることを知ったから」だったことを知った。
ロケットがソヴリンから盗んだアニュラクス・バッテリーで時限爆弾を作り、グルートが惑星の中心にあるエゴのコアに仕掛けることになった。作戦は成功したが、クイルが逃げ遅れてしまう。ロケットとグルートは覚悟を決めたヨンドゥに最後の宇宙服を託し、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへようこそ」と最後のエールを贈った。最期に父親らしいことをしたかったヨンドゥはエゴを倒したクイルを救出し、クイルに最後の宇宙服を着せると惑星外に出たところで死亡する。ガーディアンズはヨンドゥの宇宙葬を行い、しめやかに彼を悼んだ。ガモーラはネビュラとの和解を申し出、かつてのネビュラのように苦しんでいる子供たちを一緒に助けようと誘うが、ネビュラの目的はサノスへの復讐だとしてこれを断った。かつて掟に反して子供の誘拐をしたヨンドゥの最期の活躍ぶりを知った
スタカー・オゴルドはヨンドゥの除名処分を取り消し、元祖ラヴェジャーズの再結成を決意した。
ティーンになったグルートは反抗期の引きこもりとなり、クイルは「(自分を育ててくれた)ヨンドゥの気持ちが分かってきた」と呆れるのだった。
ソー、ロケット、グルートの加勢により戦況は有利に思えたが、遂にサノスが到着してしまう。サノスは
タイム・ストーンによって時間を操り、最後のストーンを手にしてしまう。
アベンジャーズの抵抗虚しく、全てのストーンを集めたサノスのデシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていく。
2018年、
サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年の
アベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。
登場作品
声
最終更新:2026年06月15日 00:09