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グルート (2代目)

名前:Groot
デビュー:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)

概要

タルニーア出身の木のヒューマノイドで、フローラ・コロッサスという種族に属する。 初代グルートが残した小枝の破片から発芽した。

先代と同様、「私はグルート(I am Groot)」という言葉しか発することは出来ないが、親友のロケットには何を話しているかが理解できる。当初はベビー・グルートとして可愛らしかったが、成長すると思春期には「オレ」という一人称を使い反抗期を迎えることとなった。

先代を引き継ぎ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーとなり、ピーター・クイルガモーラドラックスと手を組む。

エピソード

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

グルートは自分の命を犠牲にしてドラックスを治癒し、死亡したグルートからはベビー・グルートという新たな生命が生まれた。ベビー・グルートは音楽に合わせて元気に踊り出すが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー(ピーター・クイルガモーラロケット、ドラックス)はまだ気付かずじまいなのであった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

前作から数ヶ月後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーピーター・クイルガモーラドラックスロケット、グルート)はソヴリン*の女王アイーシャの依頼でアニュラクス・バッテリー*の防衛の任務に就いていた。報酬としてネビュラの身柄を引き取って立ち去ると、ロケットがこっそりバッテリーを盗んだことがバレ、ソヴリン軍が遠隔操作する艦隊の襲撃を受ける。ガーディアンズの操縦するミラノ号*は謎の宇宙船の支援でソヴリン軍を退けるが、惑星ベアハート*に不時着する。宇宙船の主はクイルの父を名乗るエゴと付き人のマンティスだった。クイル、ガモーラ、ドラックスは突如現れた父親を警戒しながらも、ミラノ号の修理とネビュラの監視をロケットとグルートに任せてエゴの惑星*へと向かう。

艦隊を撃破されたアイーシャはガーディアンズへの復讐を誓い、ヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊ラヴェジャーズを雇う。ロケットの捕獲に成功したラヴェジャーズだが、自分が育てたクイルへの追跡に消極的なヨンドゥは彼の甘さに不満を抱いていたテイザーフェイス一派に反乱を起こされる。ネビュラはグルートを唆して自由になり、ラヴェジャーズにグルートとヨンドゥを引き渡すと、お礼に宇宙船をもらってガモーラへの復讐に向かった。一度はテイザーフェイスに味方していたクラグリン・オブフォンテリだが、グルートと協力してロケットとヨンドゥの脱獄に貢献。テイザーフェイスらを抹殺する。ヨンドゥからクイルの父エゴの本性を聞いたロケットは行き先をクイルらのいるエゴの惑星*へ定める。

ガモーラ、ドラックス、マンティスはロケット、グルート、ヨンドゥ、クラグリンと合流し、エゴに拘束されたクイルを救出。ヨンドゥと再会したクイルは、幼い頃にヨンドゥが自分をさらった理由が「エゴが失敗作の子供たちを殺していることを知ったから」だったことを知った。

ロケットがソヴリンから盗んだアニュラクス・バッテリーで時限爆弾を作り、グルートが惑星の中心にあるエゴのコアに仕掛けることになった。作戦は成功したが、クイルが逃げ遅れてしまう。ロケットとグルートは覚悟を決めたヨンドゥに最後の宇宙服を託し、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへようこそ」と最後のエールを贈った。最期に父親らしいことをしたかったヨンドゥはエゴを倒したクイルを救出し、クイルに最後の宇宙服を着せると惑星外に出たところで死亡する。ガーディアンズはヨンドゥの宇宙葬を行い、しめやかに彼を悼んだ。ガモーラはネビュラとの和解を申し出、かつてのネビュラのように苦しんでいる子供たちを一緒に助けようと誘うが、ネビュラの目的はサノスへの復讐だとしてこれを断った。かつて掟に反して子供の誘拐をしたヨンドゥの最期の活躍ぶりを知ったスタカー・オゴルドはヨンドゥの除名処分を取り消し、元祖ラヴェジャーズの再結成を決意した。

ティーンになったグルートは反抗期の引きこもりとなり、クイルは「(自分を育ててくれた)ヨンドゥの気持ちが分かってきた」と呆れるのだった。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

宇宙を旅するガーディアンズ・オブ・ギャラクシーピーター・クイルガモーラドラックスロケット、グルート、マンティス)は人間が宇宙空間を浮遊しているのを目撃する。ガーディアンズが宇宙船に引き入れたのはソー・オーディンソン。彼はガモーラの養父であり宇宙最強の敵サノスが全宇宙の人口を半減するために6つのインフィニティ・ストーンを集めていることを聞く。ロケットとグルートはソーが新たな武器を得るために惑星ニダベリア*へ送り届ける。ソーはサノスに壊滅させられたニダベリアの生き残りエイトリに武器の生成を依頼する。ソーは新たな武器ストームブレイカー*を手に、ロケット、グルートと共にワカンダ*の決戦へ向かう。

ソー、ロケット、グルートの加勢により戦況は有利に思えたが、遂にサノスが到着してしまう。サノスはタイム・ストーンによって時間を操り、最後のストーンを手にしてしまう。

アベンジャーズの抵抗虚しく、全てのストーンを集めたサノスのデシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていく。

アベンジャーズ エンドゲーム

2018年、サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年のアベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。

復活したガーディアンズ・オブ・ギャラクシーピーター・クイルドラックス、グルート、マンティス)はポータルを通って大勢の仲間たちと戦場へ赴き、スティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)に加勢した。

終戦後、ロケットネビュラと合流した一行は、自らの命を犠牲にしてサノスにとどめを刺したトニー・スタークの葬儀に出席した。そして新たな仲間ソー・オーディンソンを加えて宇宙の旅に出発した。

登場作品




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MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:09