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パワー・ストーン

名前:Power Stone
オブジェクト:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)

概要

6つのインフィニティ・ストーンのうちのひとつで、宇宙に存在する「力」を司る紫色のストーン。

純粋なエネルギーを無尽蔵に生み出し、惑星すら破壊できるほどの圧倒的な破壊力を持つ。エネルギー弾や衝撃波として放出するほか、他の能力や武器を強化することも可能。素手で触れた場合はほとんどの生命体がその力に耐えられず、肉体が崩壊してしまう。

6つのストーンの中では最も単純かつ直接的な能力を持つが、その出力は群を抜いている。本質は「宇宙のエネルギーと破壊を支配する力」にある。

球状のオーブという容器に格納されていた。

登場作品

エピソード


エピソード

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

はるか昔、エソン・ザ・サーチャーはパワー・ストーンを用いて数々の文明や惑星を滅ぼした。その後、パワー・ストーンは8人の集団の手に渡った。彼らはストーンのエネルギーを制御させるために互いに手を繋ぎ分散させようと試みたが、数秒間は耐えられたものの、圧倒的なエネルギーに身体が耐えきれず、全員が分解されて死亡した。やがて危険なパワー・ストーンは、オーブと呼ばれる球体容器の内部へ封印され、惑星モラグ*で300年に一度海が引いたタイミングで姿を現す海底神殿の奥深くへ保管された。

2014年、モラグでオーブを発見したピーター・クイルタニリーア・ティヴァン(コレクター)のもとにオーブを持ち込み、中身がパワー・ストーンであることを知る。コレクターからインフィニティ・ストーンの歴史を説明されると、話を聞いていたコレクターの奴隷カリーナがこれならコレクターを殺せると思い込み素手でパワー・ストーンを掴んでしまう。カリーナは爆発しコレクターの要塞も半壊した。ロナンサノスとの約束でオーブを手に入れるが、オーブの中身がパワー・ストーンであると知るとサノスと手を組む必要はないと裏切る。ロナンは惑星ザンダー星*に侵攻した。クイルはロナンの気を引いた隙にパワー・ストーンをキャッチする。クイルはストーンのパワーに耐えきれないが、ガモーラドラックスロケットが手を繋ぎエネルギーを分散させた。エネルギーを用いてロナンを消滅させ、ガモーラはストーンをオーブに収納した。戦いの後、オーブはノバ軍の保管庫に保管された。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

2018年5月、6つのインフィニティ・ストーンを集めることにしたサノスは、パワー・ストーンを内包したオーブを回収するため惑星ザンダー*へ向かい、ノバ軍を壊滅させた。サノスはその後、パワー・ストーンを使ってソー・オーディンソンを拷問し、さらにステイツマン号*を破壊した。惑星タイタン*の戦いでは、アイアンマンスパイダーマンドクター・ストレンジ、そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々との戦闘で、パワー・ストーンのエネルギー操作能力を使用した。その後、ドクター・ストレンジとの一騎打ちでは、パワー・ストーンからエネルギービームを放った。

地球*ワカンダ*へ到着した後、サノスはパワー・ストーンを使ってスティーブ・ロジャースバッキー・バーンズを吹き飛ばした。さらに、オコエが投げたヴィブラニウム*製の槍を空中で静止させ、そのまま彼女を弾き飛ばした。すべてのストーンを手にしたサノスはデシメーションで宇宙の生命の半数を消し去った。スペース・ストーンで隠匿先のガーデンへとワープすると、役目を終えたストーンを全て破壊した。

アベンジャーズ エンドゲーム

2023年、アベンジャーズは量子世界を利用してマルチバース内の過去の分岐時間軸へ移動し、6つのインフィニティ・ストーンを回収してデシメーションの犠牲者たちを復活させようとした。

2014年の惑星モラグ*へ向かったジェームズ・ローズ(ローディ)とネビュラは、2014年のピーター・クイルを出し抜いてオーブを回収する。

過去から6つのインフィニティ・ストーンを集めて帰還したアベンジャーズ。ハルクがスナップで消滅した生命を復活させると、その動きを察知した2014年のサノスが襲撃を仕掛けてきた。トニーは6つのストーンを使い自らを犠牲にしてサノスの軍勢を消滅させた。目的を果たし、スティーブは6つのストーンを回収した時間と場所へ戻した。これで2018年にサノスによってパワー・ストーンは破壊されて消滅することになる。

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オブジェクト
最終更新:2026年06月15日 01:10