ヨンドゥ・ウドンタ
概要
ピーター・クイルを拉致し実の息子のように育てている。愛用の武器「ヤカの矢」を自在に操る笛吹き技術と、優れたパイロット技術を持ち、戦闘でも指揮でも圧倒的な存在感を放つ。
エピソード
若き日の宇宙海賊
ラヴェジャーズ*のヨンドゥ・ウドンタは、金に目が眩んでラヴェジャーズの掟である「子供を取引材料にしない」という規則を破る。ヨンドゥは依頼人
エゴから地球の少年
ピーター・クイルの誘拐を頼まれるが、エゴに届けられた子供が全員殺されていることが判明。ヨンドゥはラヴェジャーズとしてクイルを匿うことにする。
ヨンドゥは掟を破ったことで
スタカー・オゴルドから除名され、独自にラヴェジャーズを結成し、クイルに宇宙海賊の仕事を教えながら育てることにした。
1988年、ヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊
ラヴェジャーズ*はとある依頼人からの依頼で
地球*の少年
ピーター・クイルを誘拐。しかし、ヨンドゥはクイルを依頼人には届けず、ラヴェジャーズの一員として育てた。
クイルを追ってコレクターの住む惑星
ノーウェア*に到着したラヴェジャーズはクイルを発見する。ヨンドゥらはオーブを奪われて宇宙空間を漂うクイルを保護。ヨンドゥはクイルに落とし前をつけさせようとする。クラグリンもそれに賛成するが、ヨンドゥはクイルの儲け話に乗る形でザンダー星破壊を目論む
ロナンからオーブを奪還する彼の計画に参加する。
クイルがロナンを倒すと、ヨンドゥはクイルにオーブを要求した。ザンダーを後にしたヨンドゥとクラグリンは26年前にクイル誘拐を依頼したのがクイルの実の父だったことと、ヨンドゥらがクイルを父親に引き渡さなくてよかったと話した。しかし、クイルから渡されたオーブの中身はトロール人形に差し替えられており、ヨンドゥはニヤリと笑うのであった。
ヨンドゥはかつて所属していたラヴェジャーズ本隊のリーダー、
スタカー・オゴルドに挨拶する。しかしスタカーは以前ヨンドゥが掟を破ったことを重大に捉えており、彼の挨拶を受け容れようとはしなかった。
ガモーラ、ドラックス、
マンティスはロケット、グルート、ヨンドゥ、クラグリンと合流し、エゴに拘束されたクイルを救出。ヨンドゥと再会したクイルは、幼い頃にヨンドゥが自分をさらった理由が「エゴが失敗作の子供たちを殺していることを知ったから」だったことを知った。
ロケットがソヴリンから盗んだアニュラクス・バッテリーで時限爆弾を作り、グルートが惑星の中心にあるエゴのコアに仕掛けることになった。作戦は成功したが、クイルが逃げ遅れてしまう。ロケットとグルートは覚悟を決めたヨンドゥに最後の宇宙服を託し、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへようこそ」と最後のエールを贈った。最期に父親らしいことをしたかったヨンドゥはエゴを倒したクイルを救出し、クイルに最後の宇宙服を着せると惑星外に出たところで死亡する。ガーディアンズはヨンドゥの宇宙葬を行い、しめやかに彼を悼んだ。ガモーラはネビュラとの和解を申し出、かつてのネビュラのように苦しんでいる子供たちを一緒に助けようと誘うが、ネビュラの目的はサノスへの復讐だとしてこれを断った。かつて掟に反して子供の誘拐をしたヨンドゥの最期の活躍ぶりを知った
スタカー・オゴルドはヨンドゥの除名処分を取り消し、元祖ラヴェジャーズの再結成を決意した。
ティーンになったグルートは反抗期の引きこもりとなり、クイルは「(自分を育ててくれた)ヨンドゥの気持ちが分かってきた」と呆れるのだった。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:09