マンティス
概要
カマキリのような触覚を持つ女性型のエイリアン。
エゴに拾われ、側近として仕えていた。
エピソード
天界人のエゴは美しい惑星を作り、他の生命体を探す旅の途中で地球人の
メレディス・クイルと恋に落ちた。エゴの惑星を長期間離れられないエゴは
ヨンドゥ・ウドンタを雇い、メレディスが亡くなるタイミングでクイルを迎えに行かせたが、ヨンドゥはクイルをさらって消息を絶ったためエゴは長年クイルを捜していた。クイルには父同様、造型能力が備わっていた。クイルは念願だった父とのキャッチボールなどで親子の時間の埋め合わせをしていくが、エゴを信用できないガモーラとは険悪な雰囲気になる。
実はエゴは惑星を拡張し、宇宙の世界を取り込もうと企み、自分と同じ能力を持つ子供を作るために様々な惑星を転々としていた。クイルはその唯一の成功作で、これまでの失敗作の子供たちは惑星の片隅に処分していた。マンティスは彼の企みをガーディアンズに話すべきか葛藤した。エゴが本性を現すと、ガモーラ、ドラックス、マンティスは
ロケット、
グルート、ヨンドゥ、
クラグリン・オブフォンテリと合流し、エゴに拘束されたクイルを救出。ヨンドゥと再会したクイルは、幼い頃にヨンドゥが自分をさらった理由が「エゴが失敗作の子供たちを殺していることを知ったから」だったことを知った。
ロケットがソヴリンから盗んだアニュラクス・バッテリーで時限爆弾を作り、グルートが惑星の中心にあるエゴのコアに仕掛けることになった。作戦は成功したが、クイルが逃げ遅れてしまう。ヨンドゥは自らを犠牲にしてクイルの命を救う。
新たにマンティスを迎えたガーディアンズはヨンドゥの宇宙葬を行い、しめやかに彼を悼んだ。かつて掟に反して子供の誘拐をしたヨンドゥの最期の活躍ぶりを知った
スタカー・オゴルドはヨンドゥの除名処分を取り消し、元祖ラヴェジャーズの再結成を決意した。
トニー、ストレンジ、ピーター、クイル、ドラックス、マンティスと合流した
ネビュラはサノスから4つのストーンを装備した
インフィニティ・ガントレット*を奪おうとするも、サノスに最愛のガモーラを殺されたことに激昂したクイルの暴走で唯一のチャンスを逃す。反撃に遭ったトニーを救うため、ストレンジはタイム・ストーンをサノスに受け渡す。
サノスがヴィジョンから最後の
マインド・ストーンを奪うと、デシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていった。そしてマンティスも消滅してしまった。
2018年、
サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年の
アベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:11