【詳細】
使用すると暗転し、相手エリア全体に隕石を30発落下させる。
1発の威力は40。エリアを狭めればヒット回数が増加し、全弾ヒットすれば驚異の
1200ダメージになる。
炎属性のため、
クサムラパネル上でヒットさせれば1発だけダメージが2倍になる。
『3』までは
エリアスチールを限界まで使用することで全弾命中できた。
『4』からはエリアスチールの適用範囲の概念が変更されたため最高でも10発しか当たらない。
更に
ファイア+30も登場しなくなったため、活躍しにくくなった。
『バトルチップGP』では、
マスタートーナメント優勝後にランダムで手に入る10枚のチップの1枚として登場。
メテオ系チップをさらに強化した性能になっており、威力60の流星群がランダムで1~6回相手を攻撃する。
木属性のナビだと、このチップ1枚で
デリートされてしまうことも有り得る。
アニメでは、ビヨンダードの戦闘で
桜井メイルと
ロールがリュウセイグンのバトルチップを3枚も使った
フォルダ構築ルールを無視している超特大リュウセイグンを披露し、
鹵獲する予定だった船もろとも獣化ウイルスの群れを一掃していた。
データライブラリNo.
最終更新:2024年08月05日 23:29