(仮説)カニバリズムは存在したか?

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考察 
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カニバリズム(英: cannibalism)は、人間が人間の肉を食べる行動、あるいは宗教儀礼としてのそのような習慣をいう。 食人、食人俗、人肉嗜食、アントロポファジー(英: anthropophagy)ともいう。
  • ハイラルで人間が魔物を食べるのはタブーなんだろうか?あの世界には飢饉はあるのか?神の加護があるから悪が支配しない限りは同族食いはしない?。(2015/02/10)
  • 風タクの特定の種族の減少具合を考えるとあったかもしれません。しかしいくら一時的に悪に支配されたからって同族を食べるは…。例えハイラル全土の民を高台に上げても田畑が海中に沈んでしまったのだから長期食糧不足は起きるだろう。更に神の加護が消えたのならば…。ノアの方舟のようにハイラルの民を守っても海の水は引かない。養分のある大地となって復活するわけでもない。しかし僅かな陸地に残った民の数は変わらない。土地面積に対する人口が多過ぎる(2015/02/10)
  • 時オカ→タクトに至るまで、食糧不足で共食いして人口や種族が減ったのではという考察をしたが、精霊が精霊を食べる事はあるのだろうか?力の結晶で出来てそうだから身は無いのか?食べる事でエネルギーにすることは可能なのか?(2015/04/30)
  • 妖精は簡単に羽ちぎれそうですが、ムジュラでぶつかるときポアンッ!て音だから意外と丈夫なのかもしれません。炎系の神殿でも無事だし水中でも平気だから、あの光自体がバリアのような力があるのかも。ハイラルでは妖精を食べる人間も居るんじゃないか?(2015/04/30)
  • 神の力を失ったロウラルだと、水が枯れて土が痩せてまともな作物が実らず商売も成り立たない→窃盗や暴力など世紀末になりそう。こちらでもカニバリズムはあったかもしれませんね。(2015/02/12)

最終更新:2016年03月02日 18:26
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